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2017-06-16

SINoALICE(シノアリス)は面白いかつまらいか

シノアリスとは何か

ヨコオタロウ×スクウェア・エニックス×ポケラボがおくる完全新作ファンタジーRPG

何の前情報もなく、ただみんながやっているからという理由で触ってみると

「馴染みのある童話主人公が全員頭に障害を抱えた状態になって作者を探す物語

である

面白いのか

事前に情報を集めておかないと詰む。

完全に詰んだ者は確実に「面白くない」という。

それ以外にもやることがまだ多くないのでやりきってしまうと「面白くない」になるかもしれない。

現状のソシャゲでは「リセマラしないと後々詰むからリセマラをしておこう」というのが常識になりつつある。

Twitter検索しても「リセマラしたほうがいい?」と聞く人が多い。もちろんリセマラしたほうが良い。

だが、何が当たりなのかわからない…。そう、新作ゲームでは何が当たりなのか全くわからないのだ。

有象無象攻略サイトはあるものリセマラで何が当たりかの真偽は不明である


実際、有象無象攻略サイトリセマラ情報を信じて

「束縛の杖」が出るまで引いた人はご愁傷様である

アリス/クレリックは強いが、最初から引いてどうこうできるものでもない。

いっそ引く必要すらないものなのだ。(これについては後述する)

まり、そういう理由で「どうしたら楽ができるか」を正しく選択できなかった者はやることが狭まり面白さが一気に減るということだ。

メンテ地獄

そんだけ大々的にCM打っておいて貧弱ぅなサーバを用意した運営が悪いが徐々に減っていくユーザ数を考えれば増強もそうそ判断が出来ない。

運営可哀想である

からといって、貧弱ぅの言い訳にして良いことはない。

ユーザが遊べなければ、徐々に減るどころか一気に減る。そして口々に「(遊べなくて)つまらない」という。

2017/06/16のメンテで増強した様子。安定するといいな。

内容はどうなのか

所謂クエスト」というものは「モノガタリ」という名前になっている。

メインシナリオイベントシナリオ曜日クエスト、時限クエスト、と良くあるパターン網羅している。

共闘という概念もあり、人のチャレンジしているモノガタリに入ることができる。

公式寄生を推奨しているので、強い人のところに入ろう!)

※つい先日までは共闘に入るとゲームが停止して進行しなくなるなどの問題が多発していたので共闘を避けている人は多い。

今は人が減ったのか避ける人が増えたおかげかわからないが、比較的快適に共闘が出来ている。

フレンドの共闘はいって止まってゲームオーバーにさせるとかテロなので直ってよかったと思う。

他のゲームに良くある三すくみ属性概念もある。

武器の種類もあり、それぞれのジョブで得意武器や装備可能武器などがある。

「グッドでラグジュアリーブルーファンが多いあのソシャゲ」の対抗馬としては申し分がない。

「Fanが多くてGoodでOKなあのソシャゲ」の対抗馬ではない。

音楽もとても良い。

グラフィックもきれいだ。

豪華な声優も起用している。

まらなくなる理由がない。

そう、我々は期待しすぎた。

ハッキリ言ってしまえば、世に出ている有象無象ソシャゲよりははるか面白い

ただ、対抗馬にしようと思ったゲーム比較すると如何せんテンポが悪いのだ。

ヨコオタロウ氏のシナリオが悪いのではない。

王道」と銘打つあっちは主人公達は全員性格が良い。そして会話もたくさんある。

強いていうならばあっちはFF5みたいなもの。みんなで頑張ろう!という、オッサンプレイヤーには見ていてこっ恥ずかしくなるシナリオである

反面こちらはエゴイストの塊をキャラクターにしたようなもの。もちろんそういうコンセプトなのだから良い。

良いのだが、問題が一つだけ生じる。

プレイヤー」がどこに位置するものなのか、曖昧なのだ

キャラクターでもない。だからといってそれを指示する立場でもない。

シナリオ俯瞰して見ている「神の目線」あるいは、「童話の読者」に過ぎない。

RPG。一体何をロールすればよいのか。その設定を怠ったのだ。

詰む

リセマラで良い武器をゲットしなければ詰む、というわけではない。

良い武器が出ても詰むし、良い武器はあったほうがいい。

しかし、そこまでこだわらなくてもいい。

オープン記念のプレゼントなどもあったが、比較ガチャが引きやすく、最初10連以外にも10連は何回かできた。

数日のうちに80連くらいできた。

その中で「アリス/クレリック」も出た。

諸々のサイトリセマラ終了レベルと書かれている。

が、使っていない。

まず、初期に必要なのは「敵を倒すことができるジョブである

ブレイカー

クラッシャー

・ガンナー

パラディン

この4種であることが重要

初期に選択できるキャラは全員ブレイカークラッシャーである

アリス/クレリックリセマラで引いて最初からクレリックで行くと詰む。

ミンストレル

ソーサラー

クレリック

この3種はサポートジョブなので、装備できる武器のうち、敵に攻撃できる武器が限られている。

お供のCPU攻撃を任せればいい!と思うかもしれないが、CPU自分総合依存である

自分総合値が低ければ低いCPU選択され、のんびり攻撃する。ツラい。


アリス/クレリック自分が強くなり敵も強くなる頃には活躍するが

そこに行くまでに詰んだ意味がない。

ぶっちゃけキャラはそこまで…。

開放武器SSRはいえ、杖だぞ。どうするんだよ。

そして、自分の強さはランクではない。武器いかに強化したかで決定するが

武器強化に必要アイテム効率よく集めるのは時限クエのみである

一応シナリオでも出るから時間が合わないプレイヤーはコツコツシナリオで戦うしかない。大変だけどしょうがない。

攻撃ジョブを育てるとサポートジョブはその武器を装備出来ないので雑魚サポート生まれる。

サポートジョブを育てるとその武器を装備できない攻撃ジョブ雑魚になる。

前者はまだいい。どのキャラもだいたい攻撃ジョブがいる。

後者で育てたらシンデレラで詰む。

というか今現在自分シンデレラで詰んでる。

攻撃ジョブの値が15000。四章後半ギリギリ

なんだかんだ言っているけれど期待しているし、プレイしているってことは面白いと思ってやってるんだよ

今のところはやることがあるし、楽しんでいるよ。

詰んだといってもリカバリーができないわけでもない。

シナリオは3行ポエムだけれども気になるし。

2017-06-14

なぜ縦横奥行きに加えて時間という次元があるのに僕らは世界3次元認識するのか?

ずうっと不思議だったのだがようやく答えに至った。

まあこの手の問題次元を減らして考えるに限るわけだ。

3次元の立体、例えば円柱を2次元投影すると、丸や四角に見えて、形が一定しない。

よって4次元物体はを次元投影すると変形する立体になると考えられる、みたいなね。

では、この例えの時、二次元人間がいたとして、彼には二次元投影された円柱の影がどう見えるだろうか?

円や長方形に変化する平面、という答えは外れだ。

正解は伸び縮みする線である

彼は平面であるから、平面を横から見ることしか出来ないのだ。

まり観測される世界というのは自分存在する次元から常にマイナス1次元世界となるわけだ。

同じく、時間存在しない純粋3次元世界があったなら、その世界人間は移動できないので世界を平面でしか捉えられない。

なので、我々は時間存在する4次元人間であるが、世界3次元しか認識できないのだ。

さら想像を膨らませて、もし5次元世界、5次元人間、我々から見たら神様のような彼らがいたとしたら、

我々4次元世界人間歴史俯瞰することができるのだろう。

しかし、さらにその上に6次元存在想像するならば、

彼らは我々4次元人の時間歴史すらも5次元物体の影に過ぎないということが理解できるに違いない。

まり我々の過去未来一定ではなく、常に多様な世界が前にも後ろにも広がっているということがこれによって証明されるわけだ。

2017-06-08

うつ病患者選民意識

うつ病患者の中には、「健常者は何も考えないで生きているかうつ病にならなくて、自分物事をよく考える代償としてうつ病になってるいる。自分は頭が良く優秀であるがゆえにハンディキャップを抱えている。」という選民意識がたまに見られる。

うつ病患者は、基本的視野が狭く、特定価値観世界の中でしか生きていない。柔軟性の無い彼らは、その中で多少問題が発生すると、まるで人生の全て破壊されたかのように絶望する。その価値基準自身が劣っているとなると、自分には生きている価値が無いと感じる。彼らの思考偏向しており、さほど危惧する必要も無い不安な考えのみを反芻し、それに対して気持ちの整理がつかないでいる。

また、不安になりやすいことが、感受性の高さの表れだという勘違いも多い。感受性の高さとは、多くの物事に対して情緒豊かに感じる事だ。うつ病患者の多くは物事不安ばかり抱きやすいだけだ。

こういった選民意識に陥るプロセスは、自分はある事を考えると極度に不安になるが健常者は不安そうに見えない、つまり、皆んな思考停止してるんだ、という流れだろうか。健常者は物事を適切に捉えて気持ちの整理を上手くやっているだけなのに。

しかし、こういう見当違いの選民意識による他者への優越性が、うつ病患者のもともと欠落していた自尊心を支えているという効能もある。


重度のうつ病患者には、適切な投薬治療で得られるある程度落ち着いた精神状態の中で、生活習慣の改善と、歪んだ認知矯正し適切な認知を学ぶ認知行動療法が好ましい。

ちなみに運動瞑想睡眠野菜はとても有効だと思います有酸素運動ニューロン新生によって神経細胞が増加し、全身運動によって血行を良くする。マインドフルネスは、思考感情俯瞰して認知行動療法で得た適切な認知試行やすくなる。適切な睡眠食生活は、安定した精神状態には重要だ。

皆んな、人生を愛して、日々を充足的に生きよう。

2017-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20170527225126

設定された自意識レベル俯瞰表現レベルが合ってないのよ

こんなに自分の状況を俯瞰して凝った言い回し表現できる人間は、これほど自意識だけの世界を素直に突っ走って外に書けないよ

どうがんばってもジェーン・○ーみたいになる

2017-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20170603090618

べつに「生物としてどうなの?」なんてことはないよ

人間は知性を獲得し文字映像を通して人類全体のことまで俯瞰できるほどに発達した地球上で唯一の生物なんだから

自分必死になって子孫を残さなくても問題はないし、むしろ人口問題遺伝的優劣などを鑑みて、残さないほうがいいという判断も下しうるんだから

その域にあるのにあえて知的レベルの低い動植物と同じパターン踏襲する必要はないよ

動物と同じように動物的に生きるのが良いんだっていうのは宗教とか疑似科学の域の意見から

2017-05-27

恋と服

恋をするとお金がかかる。

なぜなら女子とは、恋をした途端に着る服がなくなってしまう生き物なのだ(※)。デートが決まったりなんかした日にはもう、新宿原宿銀座に向かわずはいられなくなる。私は主に、恋をすると新宿をあてもなく徘徊する流浪の民となる。ルミネや界隈のショップというショップをまわり、クローゼットの肥やしを片っ端から一新し、それまでさして気にも留めなかった化粧品を手にとってはレジに持って行ったりするのだ。

というのも、恋をすると、何らかの力により、これまで自分が何をどのように考え服を着ていたのか、まったくといっていいほどにわからなくなってしまう。馬鹿になってしまっているのだろうか。恐ろしい。ルミネエスカレーターを何往復も上下しながら、これは面白い現象だなぁと毎度俯瞰してみたりするが、そう考えている本人は何と言っても必死である。それまで手持ちの服で十分に生活していたはずなのに、ある日を堺にクローゼットの服たちが途端に色あせて見えてしまうのだ。なんということだろう。こんな服で外へお出かけになんて行けない。ましてや好きな人の前になんて、とてもじゃないが立てやしない。その思いは焦燥となり、私の足をルミネ伊勢丹へ向かわせる。

目の前の彼に、少しでも可愛いとかきれいだとか思ってもらいたい。きっと恋をすると誰もが、そんな気持ちでいっぱいだ。しかしそれよりも切実なのは、彼の前に立ったその時、はやる心臓邪魔されず彼の目を見つめられるような、なんでもない涼しい顔をして会話できるような、そんな自信を持つために、私は服のちからを借りるのだと思う。

着るものとはとてもすごいちからを持っている。誰に見られるわけでない下着ひとつとっても、新しいブラやお気に入りパンツを身につけるだけで、それだけで気分は花が咲き、なんとなく遠くを見て歩けるようになるものだ。勝負下着とは、彼のためではなく、自分の自信のために身につけている。

恋をするたびに私のクローゼットには新しい服が増え、その分惰性で着ていたものたちは消えていく。新陳代謝のようだなぁと思う。惰性で着ていたものたちだって、昔いつかの誰かを思いながら買ったものなのだ。それなのに、新しい恋をするとまるで世界が一変したかのように、とにかく古臭く、やぼったく見えてしまう。よくこんなもの着ていたなと、中にはそう思ってしまものだってある(一応言っておくが私は相手の好みの服装に合わせるタイプ人間ではないので、そういう意味世界が一変したのではなく、あくま自分の中で、大好きだった服が色褪せて見える)。

誰かに恋をするたびにこの現象が起きるので、人生の七不思議としてここに書き留めておく。

今日新宿夕方まで歩き回った。

明日デート代々木11時待ち合わせ。パックしてもう寝なくちゃ。



※…すべての女性がそうではありません。それから妙齢なのに女子とか言ってごめんなさいね

※※追記:妙齢とはうら若いという意味だそう。誤用ごめんなさいね。この場合はじゃあいい歳してとか言ったほうがいいのかしら。

2017-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20170514161530

要するに、その「同僚の女性」は自分と同じことをしないで、違うことをしている人を認めない。

自分より劣る人間と思い込んでいるので、そういう発言をするわけですよね。

・本を読まないかバカになる

音楽を聞かないかバカになる

映画を見ないかバカになる

ニュースを見ないかバカになる

新聞を読まないかバカになる

etc

これらは、ひと昔前ならよく聞いたものです。

この考え方に内包されている本質は「差別」です。

なので、こういった発言をされる方は、自分とは違う「異質」なモノ、人に対して非常に「差別的」であり、

敵意を剝き出し、排他的ですが、自覚はありません。(村社会的とも言えます

何せ自分が正しいと思い込んでいる、もしくは、思い込まされているのですから

ふと思い起こすと、意外と周りにこういう人多くないですか??

でも、これって非常に危険な考え方。

そして、同時に厄介。

なぜなら、基本的動物本能的に自分と異質なモノを敵視しまからね。

から「同僚の女性」の様な人達はとても本能的、動物的なわけです。だから攻撃をする(「言葉」で)。

反対に、良い悪いは別として、異質なものを受け入れ、許容度が上がる程、人間的言えるわけです。

ただ、よっぽど意識していないとすぐ「差別的」になってしまうのが、最近になって「言葉」を手に入れたサル人間)の現状なんではないでしょうか。

欧州移民問題や、それこそ宗教戦争なんて

ねえ

やっぱり最近になって「言葉」を手に入れたサル人間)の「サガ」なんでしょうかね?

と、そうやって少し俯瞰で見れば怒りも収まるかもしれません

そして、そういった発言に対しては「なるほど、それも一理あるかもしれませんね」と攻撃をかわしつつ、敵ではないシグナルを送れば、

その輩も危害を加えてくることは無いことでしょう。

2017-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20170520102940

俺も当時幼稚園児くらいだったからよく覚えてないけど、地下鉄サリン事件が起こるまでは単に変わったサブカルハードコア集団だと世間には思われてたらしいじゃん。

秘密結社的な中枢部を、徹底した秘密主義と巧みなカモフラージュで隠しきり、坂本弁護士一家公証役場事務長は綺麗さっぱり消しさってしまったのでただの失踪人に仕立てあげることが出来た。

オウムの様なカルト集団というかゲリラテロ組織が今現在存在しているとすれば、あの卓越した心理術や科学力、統率システムに輪をかけて高度な技術が投入されているはずだから、当時のオウム以上にその正体を見破ることは困難じゃない?

確かにオカルトを信じ込みやす雰囲気とかがあったんだろうけど、このオカルトの部分を何か違うものに取っ替えたオウムみたいな集団が今存在していて、みんなそのヤバさに気がついてないみたいなことがあり得るんじゃないのかなって思うわけよ。

元増田俯瞰で見てるから冷静にこいつらにみんな欺かれるなんてなって思えるだけで、明日の脅威は案外すぐ近くにいるかもよ。

2017-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20170508082516

大昔の話だけど

DQ主人公が無口でプレイヤー主人公と一体化しやすい傾向、

FF主人公キャラクターが立っていて別世界物語俯瞰して眺めるような傾向、

だったような気がする

スクエニ合併して以降の近作はプレイしてないから知らない

信者気持ち悪くなる瞬間

あるジャンル信者なのだ

ネット上のコミュニティに居ると、他の信者が一瞬でキモくなる事がある

 

誤解しないで欲しいが、信者が無条件で気持ち悪いわけではない

しろアンチよりぜんぜん素直でよい存在だと思う

 

ではどういう時に気持ち悪くなってしまうのか、改めて考えてみる

 

1.過度な帰属意識を持ち始める

まるでそれの製作者や当事者であるかのように振る舞う瞬間、傍から見るとキモい

勘違いしちゃってるんだ、お前は別に制作者の家族でも関係者でもなく、いち消費者だよ

と教えてあげたいが、大抵思考がそっちに逝っちゃってるので話が通じない

 

ちなみにこれは昔からある

スポーツチームの監督か、それより上位の目線で物を語るおっさんがそれだ

 

2.○○→すごい 俺→すごい

どっかで見たことある構図だが

1の帰属意識のあとにこれが来る

例えば、対象が売上で1位になったとか、権威ある人に評価されたとかになった際に

帰属対象を褒めることで自分自身気持ちよくなるようなケースだ

 

から見ると、結果的ナルシストに見えるのだからそもそもキモいのだが

自分の成果ではなく、他人の成果を用いてナルシストをやっているように見えるので輪をかけてキモくなる

 

3.他と比較する

1,2の後にこれが来る

他と比較して、対象が他より優れていると優位性が得られた際に

それを協調し始めると周りから煙たがられる(これについてはキモいというより、ウザがられると言ったほうが正しいよね)

 

4.上記を全部大上段から俯瞰する

全部ひっくるめた上で評論家のような振る舞いを見せた瞬間に、キモさが爆発し

凄まじい臭気を帯び始める

 

 

ちなみに、ここまではまだキモさの序章だと思う

よりキモいのは、1→2→3→4を、間違った情報や浅い考察でやり始めるとき

自分のほうが情報について詳しい場合、得も言えぬ気持ち悪さを体験することになる

(ちなみにそれを指摘すると信者同士の喧嘩になる。

 その際は、片方が片方をアンチ呼ばわりするが、アンチ認定してる人が大抵浅い方だ。

 なぜかと言えば認定というのは結局、情報判別がつかなくなった時にする最後の手段からだ)

 

不思議なことに、これをやらかすのは若い層に多い(高校生大学生くらいの時期)

歴史上の偉人を見ても、何かの派閥に肩入れしたりするのがこの年頃なので、そういう時期なのかもしれない(高二病大二病?)

 

 

蛇足だが、これらの心理をうまーく言葉に落とし込んだのが「サポーター」だと思う

あなた方は関係者ですよ」と言ってあげることで、「あなた臭い信者でいていいんですよ」という免罪符を与え、強力な宗教組織っぽい何かを作ってしま

はいビジネス的にはうまくいくので、スポーツでは上手く活用できていると思う。

あくまスポーツの話ね。他意は決してない)

 

最近この強烈な信者臭を感じるのはやはりコンテンツ業界なのだ

コンテンツ業界が「サポーター」という単語を使わないことを祈る

鼻が曲がってしま

2017-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20170504141831

元増田だが、追記しないほうが盛り上がりそうなのでこっそり書く

 

自分10年の差を感じないのが何故か考えてみた

よく考えれば不思議もので、私はモバイルアプリエンジニアなので、最も変化があった立場にいると思う

 

しかPC世代な者にとって、スマホの登場で生活が劇的に変わるかというとそうでもなく

それまでの延長線上で「より便利になった」という感覚の方が強い

スマホアプリというのは基本、それまでの時代にあったものサービスコミュニティなんかを

 再現するのが仕事である。新しい何かではなく、最適化合理化機器であると言っていい)

 

これは結局家でも職場でもPCを触ってるせいもあると思う

PCを持っていない層なんかは大分変化を感じていることだろう

 

リーマン・ショック後の10年も確かに伸びてはいるのだが

その前の10年ではインターネットの爆発的普及があった

どうしてもアレと比べると見劣りしてしま

 

この感じは、個人的に90年台も似ていると思う

確かに伸びた時代ではあったものの、70年台80年台に普及した物がより便利になっただけで

行動や生活自体は大して変わらない10年だった

 

俯瞰で観ると

デジタル機器普及の70年、80年台 → 改善の90年台

インターネット普及の00年台 → 改善10年台

 

という構図が浮かび上がる

改善10年は、予測できる範疇で今あるものをより便利にするような時代

進歩しているようでいて、やってることは発明ではなく最適化なので

ふとした時に「あれ、それほど変わってないな」と我に返ることがある

そういった理由10年の差が感じられずもどかしさがあるのかもしれない

 

 

 

ちなみに災害戦争経済危機はいつの時代もあるので、特別なことではないと思う

 

____

 

もう一つ追記

コンテンツ業界メディア業界でも差があまり感じられない

(規模が小さくなっているという意味では悪い意味で差はあるのだが)

 

10年前とコンテンツの素晴らしさが変わったかというと、どうなんだろうか

洋ゲ―なんかは進化したが、それ以外がいまいち

 

これも考えてみると、コンテンツレベル10年前くらいにヒトの認知限界に来たのだと思っている

解像度が上がっても、fpsが上がっても、奥深さが更に奥深くなっても、それ以上良くしても人間の感じ取れる範疇を超える、あるいは超えそうな域に近づいている

簡単な例で言えば、320x240の時代から、1920x1080の時代ですごい変化を感じたが、それが4K8K時代になっても同じような感動は中々得られない

そういったことが色んな業界で起きていると思う

10年前のコンテンツが今も通用してしまうのは、私がおっさんになったからだけではないと思う

 

こういうことを考えてると、逆に70年台80年台や、00年台の方が特殊だったのでは? というような疑念に行き着く

00年台で劇的進化は終わりを告げ、これからは似た時代がずっと続くのではないか

それはそれで悪くない世界だと思う一方で、得も言われぬ息苦しさを覚えてしまうんだ

 

まあとは言え、劇的変化というものは凡人の想像の外から飛来するので、ただの杞憂かもしれないけれど

2017-04-29

早口野郎の頭ん中ってどう回転してんだ。小西とか、山本とか。

一呼吸置くとか、ロジックを見直すとか、全体を俯瞰するみたいな感覚が一切なさそう。

これだと決めた結論絶対にゆずらず、その為ならなんでもかんでも枝葉にしてくる感じ。

2017-04-26

Aに比べてBが低い(低価値である)、というロジックで話すやつは大体自分位置は全く語ってないんだよね。

自分が優れているか相対的にBを見下す、ではなくAすら全くの第三者的存在だったり。

まり内実はただ見下して遊ぶ、という子供みたいなもの

今日朝頃嘲笑について調べていてね。嘲笑の正体は「自信のなさ」ではないかと感じていたの。

これには一応他にも共通意見と思しきURLが見つかって、まあ事実だろうなという辺りで落ち着いた。

比較検討した挙句AよりBは低い、という図式を作り、かつ自分自身第三者であるというメンタリティは、

とりもなおせばAとBの埒外にいる「C:自分」はより俯瞰している、というAポジション的なプライドに過ぎないというわけ。

ところがCってのは安全から、万が一、おまえ「偉大なるA」として語ってるだろ、とツッコまれても傍観者を気取ることができる。

簡単に言うとチキンハートなんだけど、問題はこうした子供心象風景が「釣った=勝ち」という理屈で成り立っている点だね。

彼にとっては傍観者かつ策謀者かつ勝利者がやすやすと手に入って、幼稚な万能感が満たされちゃうわけだ。

2017-04-24

夢の脚本班に文句がある

あーもーホントやだ。

から夢見が悪くて気分悪かったけど、この時間になっても胃の腑の気持ち悪さがおさまらないので吐き出す。

何を見たかと言うと、ミニマムイボデブ中年中佐殿のケツを若いイケメン士官が突いて差し上げている様子をひたすら俯瞰している夢を見た。

ハスハス言いながら物陰でまぐわってる時に、物資運搬中のまだ幼さの残る新兵に見つかりそうになって、あぶない!ってところで

危機一髪中佐が果てたら股間からまばゆい閃光がほとばしって辺り一帯を覆い、眩しすぎて新兵には何も見えなかったのでした。めでたしめでたし

「さすがであります中佐殿……自分にはこれほどの力強さはとても……!」

「なぁに日本男児たるものこのくらいはな」

「感服いたしました!!」

じゃねぇよ!どういう世界観だよふざけんな!!いや生々しい絶頂を見せられてもものすごく嫌だけど!!

ついさっきアッフ……ックゥッ……!とか言ってたおっさんが「日本男児たるもの」とかキメ顔でいうなや!まだ息荒いんじゃボケ!!

単にそんな見た目の軍人キャラクターが出てくるアニメを数日前に見たからご出演頂いたんだろうけど、あいつら別にホモじゃねぇし!

だいたい俺はちゃんと昨夜、ちょっと口は悪いけど根はやさしいおっぱいの大きな黒ギャルが出てくる漫画を読んで気分よく寝付いたハズだぞ!ドチクショウ!!

俺のリソースを使って夢映像制作してるくせに俺のニーズを完全に無視したものを作るんじゃあない!ブドウ糖返せバカーー!

2017-04-23

25歳で脱童貞したイキりオタクの話

下ネタ注意】

25歳にしてやっと脱童貞できた。

どこで読んだ話か忘れたが、年齢を重ねれば重ねるほど脱童貞できる確率は小さくなるらしい。

25歳で負のスパイラルから脱出できた俺は運のいい方なのだろう。

自身大学生の時は「早く脱童貞しなければ!」という焦りがあった。

色々あって一度職を失って以来、そういう焦りも消えたのだが。

焦れば焦るほどうまくいかないのはなんでだろうな。

必死さは人を遠ざける。

さて行為全体を俯瞰すると、てんでダメな出来だったと思う。

うまく入らなくてグダったし、入ったら入ったですぐ限界来たし。

相手あんまり経験ある方ではなく、スムーズいかないのは当然の結果だった。

それなのに。

それなのにだ。

翌日を迎えた俺の全身には妙な達成感があった。

男は肉体的な快楽を求める生き物らしい。

それは否定できるものではない。

だが今の自分感覚、この四肢に行き渡る充足感が性欲の残滓であるとは到底思えない。

性欲と呼ぶにはあまりに柔らかく、滑らかな感触だった。

俺は長年異性に対してコンプレックスがあった。

今でもコンプレックスじみたモヤモヤは消えていない。

一応これまでも彼女ができたことは何度かあるが、長続きしたことがない。

自分を受け入れてもらえる自信もなく、肉体関係を結ぼうと試みたことすらなかった。

今回はどうして勇気を出せたか、というと単に俺が歳を重ねたからだろう。

中身は相変わらずクソガキだけれど、クソガキなりに成長した部分もあるってところか。

ぎこちない俺の所作を受け入れてくれる相手に恵まれたのも一つ。

彼女身体は固いんだか柔らかいんだかよくわからなかった。

あとなんで女性行為に入るとあんなに表情が変わるんだろう。

昼間無邪気にサンドイッチを俺に押し付けてきた女性とは別人のような笑みだった。

25歳で脱童貞できることもあるよ!

お前らも希望を捨てるなよ!

とか言いたいわけではない。

そんな無責任なことは言えない。

誰にでも等しくチャンスが来るとは思えないしな。

女性関係についての経験値爬虫類以下の俺だが、そこそこいい大学を出て恥ずかしくない仕事にも就いている。

容姿全然優れていないが、どうすれば楽しくおしゃべりできるかは色々と研究した。

努力せずにここまで漕ぎ着けたわけでもない。

努力方向性を間違えたことも一度や二度ではない。

それでもその度軌道修正してきた。

大事みたいに書いてきたが、彼女ができないとか行為する相手がいないとかで死ぬほど思いつめる必要はないんじゃないかと思う。

気持ちはわかるけどさ。

自分にできる努力を最大限した後は、焦らずのんびり構えてりゃいい。

チャンスは向こうから寄ってくるものだ。たぶん。

童貞して大きく世界が変わったかと言えばそんなことはない。

相変わらず俺は自分を好きになれずにいるし、名前も知らない他人の舌打ちに怯える日々だ。

仕事には行きたくないし、リア充オーラを放つ人間は怖い。

相変わらず家族仲はボロボロから実家には帰りたくないし、6畳の部屋が広くなったわけでもない。

それでもまあ、前よりは生きやすくなったような気がする。

気のせいかもしれないが。

2017-04-22

おおよその増田

  1. いか自分が優位でありたいか自作自演などで知恵自慢、釣り自慢、学歴自慢、収入自慢、不幸自慢(自分よりも相手は苦労していない自慢))
  2. いかに自説が正しいか最初から賛同を求め、曲げる気がない全能感と幼児性)
  3. いかに愚かなものを見つけてストレス解消したいか(1に依拠
  4. 二元対立思考:オタvs一般サヨクvsウヨクブクマvs増田対立軸から抜けて俯瞰することが出来ない)
  5. 日記帳

2017-04-21

IT】画面遷移図のベストプラクティスがわからない

ちなみに俺はモバイルアプリ開発者

 

どの画面遷移図を見ても、わかりづらいと感じる

わかりやすい画面遷移図を見たことがない

 

最近モックアップツールもいっぱいあるが、モックアップはそもそも俯瞰できないか意味がない

モックアップツールの吐き出す画面遷移図はもう破滅的だ 

 

画面遷移図がスッキリしていると、ユーザー側も理解やすいのは確かだが

込み入ってるからわかりづらいとは、確定的には言えないと思う(経験的には分かりづらいことが多いが)

 

結局、開発者ユーザーに対して適した量のviewだけを見せている

例えば、コンテンツ、前に戻る、次に進む、より一覧の階層、より詳細の階層、別の要素など

あるコンテンツ関係的が近しいviewを表示している

あるいはそれに至る導線を示している

実際には全体が非常に複雑でも、そういう風に表示すると人間理解やすいから、そうしているのだ

 

逆に言えば、元の複雑な状態を見せられたら、そりゃー分かりづらい

分かりやすかったらwebアプリもいらない、まるごとユーザーに示せばいい、開発なんて誰でもできる、でもそうではない

 

 

じゃあどうやって画面遷移図を作ればいいのか

画面遷移図は分かりづらいが、分かりやすく見えるように全体を設計することは可能

俯瞰でみた時にわかやすい」というのは、細部を見る必要が無いくらいに脳内モデル化できるということだ

日本地図を見ても、世界地図を見ても、町内地図を見ても、「わかりやすさ」は変わらないのと同じだ

 

からフラクタル構造みたいに、階層的にモデル化された構造を取っていれば見やすくなると思う

そうした時に良い形の画面遷移図は、大きなモデルからさなモデルへ辿れるようなUIになっているか

あるいは大きなモデルと小さなモデルを両方見ることができて、ただどちらに注目するかで見え方が異なるような状態になっていればいいと思う

 

 

ここまではわかるが、このあとはわからない

デザイナーの方、何かいい感じのやつお願いしま

 

2017-04-20

http://anond.hatelabo.jp/20170420084800

検索での対応は便利なのは一応理解できるけど

それでもやはり俯瞰でざっくりした内容が知りたい(探せば見つかるものか、探してもないものか)という気持ちがどうしてもあって

階層構造での整理がされてないと気持ち悪く感じちゃう・・・

[] #22-3「大炎上時代

その頃、俺はタイナイとコンビニ前にいた。

その近くで、少し前に火事があったらしく、タイナイがその話をしたがるので俺は適当に話を合わせていた。

「そういえば疑問なんだが、似たような火事でも野次馬の数に大きな差があるのを見たことがあるんだが、あれって何が違うんだ?」

「うーん、単に観測範囲問題じゃないかな。わざわざ自分から観測範囲広げるほど暇な人って少ないだろうし」

俺にはイマイチ区別がつかないのだが、彼らなりの線引きが存在するらしい。

「……で、画像をここで貼り付けて投稿っと。SNSにも更新報告しとかないと」

タイナイはタブレットから手を離すことはなく、俺と喋りながらも器用に操作をしていた。

「うん、ブログネタになりそうだ。ちょっとセンチメンタルな感じで書いて……おっと、その前に写真も撮っておこう」

タイナイはインターネッツに強い関心があり、これもその一環らしい。

「飽きずによくやるよ」

ホットセンセーショナル話題からね。僕のようにそれを語りたがる人間がいて、見聞きしたがる人間も多いのさ」

理解に苦しむ話だ」

「まあ実際問題なぜ関心が強いのかってのは、僕もよく分かってないけどね。分からないままでも、分かっているつもりで追従迎合して楽しめるのが流行の良さともいえる」

そこまで俯瞰しているのに流行の波に身を任せるタイナイが、俺には酷く歪に感じた。


「おや、マスダの弟じゃないか

タイナイの見ている方に俺も目を向けた。

弟と、よく連れ立つ仲間が歩いていた。

「あ、兄貴

弟も俺たちの存在に気づいたようで、こちらに近づいてくる。

クラスメートの人も。丁度よかった」

何が丁度いいのかはよく分からないが、何か用事があるようだった。

「やあ、弟くん。さっきの火事ときにもいたよね」

「そう、その時の話なんだけど。二件目でボヤ騒ぎがあったでしょ」

弟が経緯を話す。

「ふぅん、なるほど。僕はその声を聞く前に立ち去ったから分からないけど」

「その時『火事だー!』って騒いだ人が、兄貴たちのクラスメートの人なんだ」

クラスメートの誰だ」

名前は覚えてないけど、ほら……魔法少女になりたいだとか言ってて、結局はならなかった」

「ああ、カジマか。あいつも火ウォッチャーなんだっけか」

今日は見かけていないと思ったけど、別の所でウォッチしていたんだね」

「その人に連絡取れない?」

「ああ、ちょっと待て」

俺とタイナイはそれぞれのスマートフォンから連絡を試みる。

だが、メール電話も反応は返ってこない。

SNSから動向を探ろうとしたが、目ぼしいものはなかった。

「まあ直に返事はくるだろうから、その間にお前たちで出来ることをやっていたらどうだ」

「出来ること?」

「その火に何か目的があるかもしれないなら、また同じ場所で起こる可能性は低くないんじゃないか?」

その言葉に弟たちはハッとする。

コロンブスの卵的発想のように感じたのかもしれない。

「そうだよ、その可能性を忘れてた!」

「よし、あの河川敷に戻ってみよう」

「じゃあ、僕も付いていこうかな。もしかしたらネタ出会えるかもしれないし」

「そうか。じゃあ、こっちにカジマから返事が来たら連絡する」

兄貴も一緒に来るんだよ。その方が円滑だろ」

当然のように弟はそう言った。

それに呼応するかのように、シロクロとドッペルが身構える。

ここで下手に渋ると無理やり引っ張っていきそうな勢いである。

俺はため息をつきながら、重い腰を上げることにした。

こんな事なら、最初からキトーにあしらうべきだったな。

(#22-4へ続く)

2017-04-09

オリキャラ投入二次創作に変化を感じる

 二次創作という世界があることを知ったのは今から十年以上も前だ。原作の枠を飛び越えた物語ファンが綴る行為に魅力を感じ、その中でも特に夢小説という界隈に入り浸るようになった。

 原作に登場しない人物が登場する二次創作。彼または彼女名前を読者が設定し、一般的には彼または彼女感情移入をした状態になることで物語世界に入り込む、文字列を読む行為を超越した体験を与えてくれる創作形態に感銘を覚えた。夢小説定義書き手によって異なり、その多様性面白さの一つであると長年考えているがそれについての言及割愛する。

 オリジナルキャラクターが出てくる二次創作は多く存在する。彼または彼女名前を持つか、明確な設定を持つか、物語の中でどれほどの意味を持つかは書き手に委ねられる。夢小説はそのカテゴリーの中で、オリジナルキャラクター名前を読者に決めさせることで読み方や受け取り方の幅を広げていると私は解釈している。

 前置きが長くなった。この二次創作におけるオリジナルキャラクターの扱いが十年前と現在でかなり変わったことがこの文書趣旨だ。

 夢小説を読む人を非常に大雑把に分類すると、登場するオリジナルキャラクター自己投影しながら読む人とオリジナルキャラクター物語として俯瞰して読む人の二つに分かれる。特に書き手後者場合オリジナルキャラクターには名前所謂デフォルト名)や詳細な設定が付与されうる。

 私はオリキャラ創作と夢創作のどちらも経験したが、オリジナルキャラクターを出す場合名前変換がある場合とない場合では読んでもらえる確率が大きく異なっていた。オリジナルキャラクター原作に絡めた話を書きたくても名前変換を設置しなければ見向きもされない、そのような印象を抱いていた。

 しか現在原作の中に登場しうる名前や設定の薄い人物を、書き手好みにカスタマイズして創作に登場させることが複数流行ジャンルで発生し、それが夢創作か否かの議論が度々交わされているのを目にするようになった。名前変換が設置されていると見向きもされないというケースさえ存在するらしい。

 二次創作に投入されるオリジナルキャラクターへの感触が大きく変わったと感じている。私の活動範囲の狭さに起因するn数が少なく、他に自作が読まれなかった原因を考察しない偏見バイアス等が存在し、この変化は私の内なる感覚に過ぎない。考察もできていない。ただ一つ言えることは、何が流行っている時代であってもオリキャラ投入二次創作楽しい、ただそれだけである

2017-03-14

[] #18-5「俺の時給は980円」

俺は結局、それから程なくしてそこでのバイトをやめた。

今でも同じビデオ屋で働いている。

俺の意気消沈ぶりから、周りのバイト仲間たちは事情を察していたらしく、変な距離のとり方をしてくる。

「おい、マスダ。そこ棚が違う」

自分で思っていた以上にダメージが大きかったようで、つまらないミスをしてしまう。

指摘されてやっと気づくとは、我ながら呆れる。

やばい

ここでの給料すら減らされる。

「て、店長このミスは取り返すので、時給減らさないでください」

「何をテンパってんだ。取り返さなくても、ちょっとしたミスくらいで別に減らしたりはせんよ」

俺のその時の顔はかなり強張っていたらしい。

ただ事ではないと感じたが、いつも以上に店長は口調を穏かにして話した。

「なあ、マスダよ。確かにオレんところは、2倍頑張ったからといって2倍の給料を貰えるってわけじゃない。

だがな、0.5倍頑張ったら0.5倍になるわけでもないんだ。

お前より優秀な人間がいても、お前が必要以上に頑張らなくても、多少の個人差があっても時給980円なんだ。

調子が悪くて、平均以下のパフォーマンスしかできない時でも、よほどのことがない限り時給980円なんだ。

それは確かに“相応の報酬”ではないけれども、案外悪いことじゃないってのを分かってくれ」

多分、店長なりの気遣いなのだろう。

まあ、俺は社会をそんなに俯瞰して見ることも、そのつもりもない。

別に頑張りを認めて欲しいわけではなく、お金が貰えればそれでいいんだ。

けど、このバイトの時給980円の重さを、俺は軽んじていることは改めようと思った。


2倍頑張れば2倍の給料を貰える世界

もし、それが当たり前の世の中になったとき自分給料は今より増えると無邪気に喜べるだろうか。

実際問題、その“頑張り”を正当に評価できるかなんてことは分からない。

でも、仮にできたとして給料が増えるかどうかはまた別の話だ。

下手をしたら減るかもしれない。

しかも、その原因は自身の頑張りだけではなく、他人の頑張りも相対的に加味されて、配分されているとしたら。

他の人たちはどうだろう。

の子みたいに給料が増える方?

それとも俺みたいに減る方?

まあ、いずれにしろ、それは“相応の報酬”ではあるんだけどね。

(おわり)

2017-03-09

炎上俯瞰マンの自省

ある炎上源Aに対して過剰に怒りまくっている集団Bがいた時、

Bの怒り方の過剰さや滑稽さを指摘するCが出るまではまぁ普通なんだけど、

そのCに対して更に「BとCは同類」みたいなことを言うDになりたくなることがある。

しかしさすがにそれは、中身のないマウンティング中毒者に見えるな、と思った。

一瞬だけ高い位置はいるけど、実際には拠って立つ足場がなにもないから、

着地してみたらBやCより下にいた、という感じ。

 

ブコメ書いた瞬間は全員見下せて気持ち良かったけど、

から見返すと恥ずかしいものだったのでここに反省の念を述べる。

2017-03-03

http://anond.hatelabo.jp/20170303202143

批判する人、反駁する人、あるいは俯瞰してみる人、自分踏み台にする人

こういう人も寄ってきて意図せずエコシステム作っちゃってんだよな

ちょっと前はファンやらかしまくってたラブライブとかさ

から今後どんなことがあっても

揺らがない土壌がある程度出来てるという(無論、アニメ終わればそれまでだけど)

http://anond.hatelabo.jp/20170303191759

ええ、ただ増田を眺めてたら昔の同級生を思い出しただけなのに。

私、いつ俯瞰しましたっけ?

http://anond.hatelabo.jp/20170303191213

俯瞰してるつもりで自分の周りしか見えていないのに全体を知っているような君の方が面白いよ。

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