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2022-05-16

推しファンクラブをやめた

六年間入っていた推しファンクラブをやめた。

嫌いになったわけではない。

かつてないほど熱が醒めたからだった。

ライブで、会場のファンにいつもありがとうと、ありがとうありがとうと沢山言ってくれる推しが好きだった。

ライブトーク面白くて、バンドメンバーへの細やかな配慮も忘れない推しが好きだった。

下ネタが苦手な癖に曲中のファンサでそういうことを言って恥ずかしがる推しが好きだった。

笑顔可愛い推しが好きだった。

就活がうまく行かずに悶々としてた時に当たった握手会で、辿々しく自分の話をちゃんと相槌を打って聞いてくれて、推しもっと好きになった。

大学卒業して、就職して、結婚しても推しは好だった。配偶者にもからかわれるけど、好きなものは好きだった。

ライブ円盤CD絶対買っていたし、ライブ自体地方都市在住だから全通や複数公演は難しかったけど、ツアー中最低一回はちゃんと行っていた。

ファンクラブに入っていてもいい席になるとは限らず、ただファンクラブ優先購入券という名の抽選回数が増えるだけだから、行けたとしても半分より後ろだとか、本人は豆粒でしか見えないなんてこともよくあった。

それでもツアーに一回は行けるから、入っていた。

この六年間、「好き」という気持ちに波があったことは否めないけど、それでもファンクラブをやめるという選択肢はなかった。

ライブに行けていたから。

豆粒でさえ、本人を見ることができて、曲を聴けていたから。

そんな気持ちが下降していったのは、コロナ禍になったからだ。

2020年中に行われる予定だった初のドームライブチケットには当たっていた。

ドームライブ決定という発表はライブ千秋楽でなされたのだが、自分もちょうどその場にいて、個人的特別ライブだった。

発表の場にいれて、すごく嬉しかった。

チケットにも当たったから、そのライブ特別ものになるはずだった。

しかし、コロナでそのライブは行われず、チケット代は返金された。

それでも推しのことは追っていた。

2020年末に、配信ライブがあった。

勿論チケットを買って家で見ていた。

ライブ会場でも本人が見えなくてモニターで追うことはよくある。だから、今回もそんな感じかなと思いながら見始めた。

でも、ライブが始まる前のあのワクワクした気持ちが、一切湧いてこなかった。

曲を聴いても、例えそれがあまり好きではない曲でもライブ会場では楽しめた。ライブ円盤でも楽しめている。でも、配信ライブでは何とも思わなかった。

高いお金を払ったのに途中で見ることをやめてしまった。

コロナ禍二年目の2021年

今年こそライブに行けるといいなと思いながらファンクラブ更新をした。

その直後、配信有りの有人ライブをするという発表があった。

その頃は小康状態とはいえ地方都市から首都圏へ向かうことはまた憚れていたし、もしコロナを持ち帰って家族会社の人へ移してしまったら、という懸念があって配信ライブチケットを買った。

というのも、自分が住んでいる地方都市最初コロナ患者首都圏からの持ち込みだったからだ。かなりバッシングされていたし、なんなら自分も引いた。

ワクチンは二回接種していた。周りも皆二回接種していた。それでも、遊びで県外へ行く人は周りにはいなかった。

から配信ライブにした。

この間の配信ライブは、自分の好きな曲を全然やらなかったからあまり楽しめなかったのかもしれないと思いながら見始めた。

会場の熱気は、観客の声が出ていなくても分かった。

曲の後に起こる拍手

自分も同じように拍手していたけれど、なんだか置いてけぼりにされている感覚がした。

ライブ中のワクワクした気持ちは全くなかった。

結局このライブ事情で途中で切ってしまった。

アーカイブ公開期間に途中から見ようと思いつつ結局忘れていた。

それから推しツイートも見なくなっていった。

かつてなら何か発表があったらリツイートして何らかの反応をしていたが、それもしなくなった。

気がついたらそのライブ円盤も発売されていた。いつもなら予約して火曜日フラゲ日に引き取りに行っていたが、購入さえもしなかった。

ライブに行けなくて、どんどん熱が醒めていっているのが自分でも分かった。

あの置いてけぼりの感覚は、「地方」と「首都圏」という壁を意識してしまたからなんだと気づいた。

勿論、地方からでも行っている人はいただろう。逆に、仕事とかで行けなかった首都圏の人もいたはずだ。

いつもならそんなことは思わなかったと思う。元々そんなにライブに回数行けるような人間ではないし。

それでも、昨今のコロナ禍でそう思ってしまった。

そこから急激に醒めてしまった。

ライブに行けないのなら、ファンクラブに入っている意味はなかった。

から、やめた。

それだけ規模の小さなの話なのに長々とちんたら書いてしまったのは、覚え書きとして残しておきたかたから。

とりあえずコロナは滅してくれ。

2022-05-14

なんかこう悶々として終わった

2022-05-12

旦那過去軽率な行動に憤っているのに、本人を前にすると、イケメンのせいでうまく怒れない。だからひとりで悶々とする。イケメン弊害

2022-05-11

最近読んだ小説と、BL雑誌

小説の方はBL無関係

『鯖猫長屋ふしぎ草子』(田牧大和

あらすじ

 舞台江戸時代下町、猫が一番威張っている長屋通称「鯖猫長屋」。猫描き絵師の拾楽は、故あってオスの美三毛猫サバとともに細々と暮らしていた。

 ある日、鯖猫長屋に一人の若い女性が越してきた。彼女の名はお智。独り身の若い女の独居なんて胡散臭いと、長屋の女達はざわつく一方、男衆はお智の美貌にそわそわ。ところがやはり、お智は厄介な事情を抱えていたようで、ひと悶着起きるのだった!

 

増田感想

 江戸時代小説を読むのなんてたぶん人生初なので、知らない単語が沢山あって、ググりの手が止まらない。そんなに長い小説ではないのに、読了まですごく時間がかかってしまった。でも、ここまで調べたんだから、もう江戸時代小説どんと来いや! って感じだな。問題は、私の記憶力が物凄く悪いってことだけど。

 長屋に表と裏があるなんて知らなかった。時代劇に出てくる貧乏長屋は「裏長屋」なんだな。なるほど。

 江戸時代ハートフル人情物かと思って読み始めたら、なんか思ってたんと微妙に違った。猫のサバのいばりん坊具合が想像の斜め上を言っていた。飼い主の拾楽に対するあしらいが杜撰でどS。つよい。そして猫なのに何でも解りすぎぃ。リアル寄りかと思ったら幽霊は出てくるし、拾楽はただのうらなりかと思ったらなかなかのチートぶりだし、成田屋旦那存在自体浮世離れ感がすごい。

 ふつう下町人情が挟まってきつつ、ハートフル人情物とは思えない少年漫画的な活劇シーンがあったり、まあ退屈はしなかった。

 登場人物のかけ合いがメインで、情景描写はほぼ死んでるぶん、知らない単語が頻出するとはいえ、頭をパァにして楽しめた。

 人気シリーズだったらしく、図書館文庫本10巻までずらりと並んでいたから、後で続刊を読んでみよう。


ボーイズラブアンソロジー Canna vol.83』

 今回はたまたま急展開な作品が多かった。そして人気作のいくつかが連載再開されて豪華な感じだが、全部で11作品しか載っていない……。私がこの雑誌を買い始めてそんなに長く経っていないけれど、今までで一番掲載作品が少なくないか? 大丈夫なのかCanna……。

とりま順番に各作品感想のみ。


シャングリラの鳥』第15話(座裏屋蘭丸

 前々回から主人公アポロもフィーもそれぞれ人知れず悶々と悩むばかりなので、ちょっとストーリーが中弛んでいる印象かも。その前の話(2巻収録分)がかなり盛り上がっていたので、落差が激しいというか。(単行本でまとめて読むぶんには気にならないほどの弛み感かもしれないが)

 で、やっと二人が劇的って訳でもなくベタに再会したのだが……、おや、なんだか道を外し始めたぞ。それはやっちゃダメなんじゃなかろうかという事をフィーが思いつき、窮状に陥って元気のなかったアポロがずるずると引き込まれしまった。

 テンションダウンしたところからこの流れは、楽しんで読めるかどうか微妙だ。共感力モラルガン無視力を試されつつあるのかもしれない。じつに不安だけど続きが気になる。


ブランクコード』第2話(サノアサヒ)

 うーん、第一印象よりは悪くない。でもいいともえんなあ。雑誌推し作品のついでに読むぶんにはいいが、前情報無しで単行本を買って読んだら、膝から崩れ落ちそう。バンドマンBLが好きなら他をあたった方がいいと思う。『ギヴン』とか。

『積み木の恋』第4話(漫画 黒沢要/原作 凪良ゆう)

 原作小説が読みたい!

『ロングピリオド』(古矢渚)

 グループ交際回。すっごい、王道少女漫画だなぁ。毎回読んでそう思う気がするのだが、王道過ぎてさっぱり記憶に残らないので、第1話どんなんだったっけと思って読み返した。王道の第1話だった。王道から一歩たりとも道を外したくない少女漫画好きの人にはおすすめできる、たぶん。

『嘘つきな愛を買う――オメガバース――』第7話(ポケラふじ子)

 前回までずっと、ドロドロな昼ドラみたいな鬱展開が続いていたので、主人公の悠生が可哀想過ぎて読むのが辛かったのだが……。

 うひょーー!! ついに悠生がブチキレたwwwwww しかも、ぷっつんした時の心の中の第一声が、

「くっっ……さいな」

(※攻めの恭悟が他所のΩの匂いをぷんぷんさせて帰宅したので)

 って最高wwwww

 キレにキレて反撃に出たところで次回に続く。頑張れ悠生ちゃんwwwww

 しかし、悠生のモノローグで、元々自分はこういうキャラじゃなかったなどとあり、えっそうだったっけ? と思って第1話を再読。すると、子供時代の悠生は確かに成績優秀スポーツ万能で自信に満ち溢れていたようなのだが、第1話冒頭、恭悟と婚約した時にはすでに、昔の面影など全く残っていないほど暗いしもべ的なキャラになっていた、とのこと。恭悟は自信満々時代の悠生に惚れ込んで、多額の結納金を積んでまで悠生を手入れたのだが?

 あれれぇ、これってもしかしてハッピーエンドの予感じゃない???



侵略! 宇宙ネコチャン!』第8話(元ハルヒラ)

 はぁ、ネコチャンは癒し……のはずなのだが、今回はピリピリ回。いまぢの元同級生女子がほづつみを陥れた性悪サイコ女だと判明し、温厚ないまぢがガチギレ。こわい。しかし、ネコサンの正体が宇宙であることが何ら関係ない感じの展開で盛り上がってしまうのか? それはなんか微妙だ。


スリピングデッド』第10話(朝田ねむい)

 あぁ……私の最推し作品……。どうやら次回が最終回の模様。学生時代回想回、温泉回、頑張ってほにゃらら回と、エモーショナルな話が続いていて、主人公佐田ゾンビ間宮マッドサイエンティストだということを危うく忘れかけそうになっていたところ、今回は冒頭からふつうにに二人で殺人を犯していた。

 めっちゃ突き付けられてからの急展開きた。本当にこの漫画、次回で終わってしまうの……?

 学生時代回想回の盛り上がりがあまりにも凄かったために、最終回が尻切れとんぼになったらやだなとビクビクものでもある。しかも今回のラスト、すごい引きが強いし。どんな最終回になるのかなあ。佐田間宮が実にいいキャラをしているので、終わってしまうのは残念なんだけど。

BLACK BLOOD』第8話(琥狗ハヤテ

 思ってたんと違うー! 全然ハードボイルドじゃないー! と衝撃を受けてから、もう7話も過ぎてしまった。今回も絵柄がハードボイルド恋愛漫画だった。すごくほのぼのとしていた。今回のCannaは全体的に不穏展開が多めの中、この漫画けがほっこりしている。まさかこれに癒される日がくるとはね……。

『ジャルディニエの愛した毒花』第15話(椛嶋リラコ)

 これもまた衝撃の展開。手に汗握っちゃうな……。ネコ獣人達がただのネコ獣人ではなかったと、初めて知った。


石橋防衛隊公認)』第8話(ウノハナ

 かなり久しぶりの本誌再登場。ちなみに、『石橋防衛隊個人)』の方はpixiv漫画無料で読めるはず。

 今回も某衛大ネタ盛りだくさんというか、もはや某大が舞台BLというよりは某大漫画となっている気が。今回も国分寺榛名は頑張っていた!


ひだまりが聴こえる――春夏秋冬――』第6話(文乃ゆき

 私は至極興味がないのだが、このシリーズ商業BL漫画の中ではとても人気がある。何故そんなに人気なのか、読んでもいまいちからないのだが、少女漫画王道みたいなところがよいのだろうか。

 今回も私にはわからないが、これが人気なのか……と思って読了


 あれ? なんか一つ足りないような? と思ったら硯遼先生の『MADK』が休載だった。次が最終回らしい。

 次回は『コントラスト』のitz先生の新連載が始まるらしい。『コントラスト』もすごく人気のある作品だ。まあ好みではないがわからなくもない。確かpixiv漫画無料で読めるはず。『スリピングデッド』が終わって『MADK』も終わるとなれば、新連載が1、2本始まっただけでは間に合わないと思うが。誰か推し作家さんの連載が始まらいかなー。

2022-05-06

もう同人誌頒布はしない

今回、初めてスパコミに出た。

初めて同人誌を作って、初めて頒布した。

好きなキャラへの愛をこれでもかと詰めて作った本で、そこそこの数を手に取ってもらえて、嬉しかった。はずだった。

私には同ジャンルCPで、苦手な人がいる。

その人はバドエンはもちろん死ネタグロ、スカ、割と何でもアリな人で、そういうのが好きと普段から豪語してた。でもジャンル内でも割と大手で、交流上手な人で、フォロワー数も多い。

私とは真逆の人だった。

もちろん他人趣味批判するつもりは一切無い。でもその人の描く本や話の傾向は私にはどうしても受け入れがたいものだし、大手だし人気な人だからと、しばらく見ていた時期もあったけど、結局その人の日常ツイも肌に合わなさすぎた。本当に苦手なんだと分かって、だから黙ってミュートしてた。

これが前提。

なんとスパコミのあと、その人からリプがきた。

あなたの本買いました!サンプル見たときから楽しみにしてました、とっても好きです、買えて嬉しいです!みたいなリプだった。ミュートしててもリプって通知くるし見られるんだな…と思った。

フォローもされた。本来なら喜ぶべきところだと思う。

でもすごく嫌だったし、正直ショックだった。

私にとって本当に苦手な死ネタとかグロ愛する人が、私が真剣に描いた本を楽しめるのか。そんなことあるはず無いって思ってしまう。私があの本に込めた思いを、きっと本当の意味では分かってもらえないと思う。

買えて嬉しいですとリプをくれたその人はとても善良で、一切悪気はないと思う。自分趣味と少しくらいズレてても気にしない、色んな本を楽しめる性格なんだろうし、きっとその方が幸せだと思う。

私は小心者なので、リプを無視なんて出来なかった。びっくりしました、手にとってくれてありがとうございます!と当たり障りのないリプを返した。フォローされたことについては触れずにおいた。私みたいな弱小がフォローしてもらったこと、普通なら喜ぶところなんだと思う。

でも本音を言うと、まったく嬉しくない。あの人のことブロックしたい。

せっかく買ってもらった本だけど、あの人の手元に自分の本があるのがすごく嫌だ。その人には私の本を触って欲しくないとまで思う。手元にあるなら燃やして欲しい。払い戻しなら喜んで受けるから、私の本を手放して欲しい。

私の推しキャラを殺して痛めつけて喜ぶ人に、私の本を渡したくない。そんな人に向けて描いた本じゃない。

二次創作で肌に合わないものに触れたとき、not for meで離れろ、という格言めいたものがあると思う。私の場合、not for youだった。

あなたのための本じゃない。

事前にブロックしておかなかった私もきっと悪かった。

ブロック相手存在否定するみたいで苦手だからしてなかったんだけど、ブロックひとつの優しさなんだと今なら思う。会話なしに、あなたのことは苦手なんですと事前に伝えられるから

あなたも私も趣味は違うけど、それぞれ関わらず楽しんでいればそれで良いよねと思ってミュートでとどめていた私が失敗したんだと思う。

タイミングの良いことに、ツイッターサークル機能実装されたと聞いた。

あの人にフォローされた瞬間から自分の好きにツイート出来なくなってたから、ありがたいなと思った。サークル機能なら自分が好きだと思う人にだけ自分ツイートを公開できる。

私のツイート、あの人には見て欲しくない。not for youだ。

頒布する相手を選べたらよかった。でもそんなことは無理だ。イベントだって通販だって相手が誰かなんて分からない。

でも、本を頒布するってそういうことだ。自分の手元を離れたらもう自分のものじゃなくなるんだなって思った。

今回の本、好きな人たちに渡せたのはよかったなと思う。普段から交流してた、趣味が合うなと思ってた人にも渡せた。嬉しいなと思った。

ももしかしたら、その人だって義理で喜んでる姿を見せてくれてるだけかもしれない。だってだって、あの苦手な人からのリプに「有難うございます」だなんて思ってもないことを書いた。他人が本当に何を考えてるかなんて分からないもんね。

イベント以降、こうやって悶々と考えて、何だか気が滅入ってしまった。

しかしたら、あの人は私の本を心から楽しんで読むんだろうか。本の読み方は自由だし、その人が楽しめるならそれはとても良いことだと思う、一般的に。

からそれを嫌がってる私の方が道理が通らないのは分かってる。おかしいよね。だって本は手に入れた瞬間からその人のものだもんね。著作権的な話じゃなくて、所有権の話。捨てようが燃やそうが、大事にしようがその人の自由だし、対価を受け取って本を渡した以上、私には何も言えることなんてないし。

もし、ものすごく楽しんだよって感想をもらったら、私のこの感覚も変わるのかな?私の描きたかたこと伝えたかたことを、その人が寸分違わず受け取ってくれてしまったら、私どう思うんだろう。伝えたいことが伝わるのはきっと嬉しいと思うけど、やっぱり、あなたに楽しんで欲しい訳じゃなかったって思うのかな。よく分からない。とはいえ感想なんて来ないと思うけど。

少なくとも、同人誌頒布は私には向いてなかった。もう頒布はしないと思う。今後も好きなものを描くけど、でも頒布に付随する色んなことに対する認識が私はとても甘かったなと思う。

同人誌、一度作ると次から次へと出したくなるよ!って友達に言われたけど、全然そんなことなかったし、たくさん手にとってもらえたら最高!だなんて、全くならなかった。頒布数が多くなったそのぶん、自分作品が知らない人の手元で知らない扱いを受けるんだなって実感して、怖さと生理的嫌悪感が先に立つ。

でも初めて同人誌を作ったのはとても良い経験だった。本自体は、私にとっては最高のものだったし、自分で描いておきながら笑ってしまうけど、何度読んでもすごく好きだし。解釈が合いすぎて笑ってしまう。その本に込められた愛も、自分が一番分かってるから勝手に感動しちゃうし。

から今後も自分で描いて、自分のためだけに印刷するのは続けようと思う。

でも頒布は、もういいや。

2022-04-25

人の悪口

せめて心だけでも美しい人間になりたいのに言っちゃう

今日死ぬほど後悔した

もう言っちゃったものは仕方ないのにずっと悶々としてる

社外秘就業規則

就職活動をしていて疑問なのが、なぜ就業規則社外秘なのかという点。

入社するかどうか決定するにあたって非常に重要情報が含まれているはずなのにどうして事前に閲覧できないのか。入社したあとで就業規則を読んだときに納得できないルールが含まれていたらその時点で辞めることになるかもしれないのに…など、悶々とする。

少なくとも就活生など入社検討している人たちには完全公開してもらえないものだろうか。むしろ監視意味も込めて上場企業就業規則を公開しなくちゃいけないとしてもらってもいいぐらいだと思う。

2022-04-24

anond:20220424103232

悶々としながらミサに出て、その直後に書いてます

ちなみに今日は「神のいつくしみの主日」。

2022-04-17

月曜日のたわわ」を読まずに思い込み発言していいね!を稼ぐより実際に読んでみて感想記事書いたほうがお得

月曜日のたわわが話題になってたので読んで感想書いてみたらどってなことな記事だけどアクセスがたまって10PV超えた。マンガ4冊購入費用よりリターンがはるかに大きかった。読まずにいくら「たわわ」をたたいてもいいね!しかもらえないけど読んで感想記事書くだけでお金入ってくるのだから絶対に読んで感想記事書いたほうが絶対に良

自分お金のためじゃないっていうにしても、Twitterで誰かと同じ「別に自分がやらなくてもいい発言」をするより実物を読んで情報出したほうが価値ある。

あとこれ一番大事なところ、読まずに悶々としてても脳内で決着つかないでしょ。さっさと読んで自分作品評価してそれで終わりにしちゃいなよ。すっきりするよ。この話題にかかわっちゃった以上、それが一番この話題から遠ざかるための近道だよ。ちゃんとすっきりしておかないと何かあるたびに蒸し返されてしんどいよ。月曜日のたわわごとき自分感情支配されるの嫌な人はとっととやることやってすっきりしよ。

ブログない?じゃあnoteあたりで感想書いて「参考になった人は100円投げ銭ください」とかやればよくね。知らんけど。

2022-04-15

最近読んだBLではない本と、関連BL本・関連するがBLではない本。(ネタバレあり)

 けっこういい感じに分厚かったけど、半日没頭して読んでしまった。

流浪の月』(凪良ゆう)

 来月辺りに広瀬すず松坂桃李の主演の映画が公開されるし、TSUTAYAに行けば売れ筋ナンバーワンとしていっぱい平積みされているので、わざわざ私が紹介しなくてもいい気がするが……。

 著者の凪良ゆう先生BL小説家としてデビューした人気作家。数年前からBLレーベル外の小説も書くようになった。『美しい彼』『わたしの美しい庭』『滅びの前のシャングリラ』など著書多数。

あらすじ

 主人公の更紗(さらさ)は、風変わりな両親に愛され、自由奔放で健やかに育っていた。だが、平和な日々は突然瓦解してしまう。天涯孤独となった更紗は伯母の家に預けられたものの、普通の家庭に馴染むことが出来ない。居場所のない彼女放課後、独りきりで公園に行き、ベンチに腰掛け読書をして時間を潰すようになる。

 公園には更紗以外にもう一人、ベンチの常連がいた。更紗の学校の友人達からは「ロリコン」と呼ばれる、痩身の若い男。彼は毎日、暗い目で女児達の姿を追っていた。

 更紗が伯母の家での暮らし限界を感じた夕方、これまで更紗に対して無関心を貫いていた「ロリコン」が彼女に近づいてきて……。


増田感想ネタバレあり)

 ざっくりと言えば、かつてTwitterとかでフルボッコにされた伝説の『幸色のワンルーム』(はくり)みたいなストーリー。傍目には、猥褻目的誘拐犯に性犯罪被害者が懐いてしまストックホルム症候群しか見えないけれど、実は訳ありのお兄さんが虐待を受けている女の子を救い、それをきっかけに強い絆で結ばれ、唯一無二の関係性を築いた二人の物語

 なんか物議を醸しそうな筋書きだけど、今のところ『幸色のワンルーム』のようなボコられ方はされていなさそうだし、これからもそうはならないかもしれない。

 ただ、レビューを見てみると、猫も杓子も作者が読んで欲しいように読んでいるというか、「事実真実とは違うということがわかりました。わたし無理解から他人を傷つけないように気をつけてようと思いました」と多くの人々が判を押したように書いていて、道徳時間小学生じみていて、うすら怖い。一体どうした、みんな真面目か。

 まあそれは置いといて。『幸色―』よりは好意的に受け入れられているっぽいのはたぶん、そもそも挿し絵無しの小説なので、女児可愛い言動性犯罪被害を描いてもそれを「性的消費」目的で書かれたとは思われ難いというのがあるのかなと思う。それに、物語全体のうち、被害者女児誘拐犯の暮らしが書かれた部分はそんなに多くない。それより、更紗が事件以来、15年の歳月をどのように生きてきて、現在はどんな風に暮らしているのかに多くのページが割かれている。そして、更紗が性的虐待を受けている場面や、彼女にとってはしんどいだけの性行為の場面は、心情はリアルに書かれても行為のものは生々しく描写されはしないので、虐待描写オカズ化は防がれている。そういう意味では安心

 未成年略取という犯罪に夢見すぎという批判はあると思う。だがそれも罪を犯した文(ふみ)の内心が吐露される章で緩和されるのかな、たぶん。

 現実にも起こりうる、子供被害に遭う犯罪とその冤罪当事者しか真実は知らないはずなのに憶測が飛び交い、被害者加害者ともにオーバーキルとなるほど晒し者にされ平穏日常生活を奪われ追い詰められること。そういうことを物語ネタとして取り上げることの良し悪し。それについて私自身がどう思うのかといえば、良しとも悪しとも言えないなぁという歯切れの悪いことを言うしかない。

 個人的好き嫌いのことをいえば、センシティブネタほど「逃げの一手」を打たない方が好き。例えば近親相姦もので実は血が繋がっていなかったのでセーフでしたとか、小児性愛者が未成年略取の罪を犯したと思ったら実はそいつ小児性愛者ではなかったのでセーフでしたとかいうのは、何がセーフじゃ甘えんな! もっと業に正面から向き合えと思う。

 『流浪の月』はどうだったかといえば、文は実は小児性愛者ではなかったので、そういうとこは私のあまりきじゃないものの類なんだけれど。だってたぶん多くの読者が「更紗と文にはこれからは静かなところで幸せ暮らして欲しい」とレビューに書いているのって、文が「安全な人」だとわかったからで、もしもまじもんの小児性愛者だったら同じ感想が出るか? っていう。なんていうのか、結局は罪を軽減して世間並に受け入れられるレベルまで物語引き下ろした感が出てしまうというか。それで事実真実は違うよねーと言われてもなって感じがする。

 だが、文がなぜ自らを偽ってまで小児性愛者のふりをしてきたのか、その事情と心情があまりにも切々と書かれていて胸を打たれたので、私の個人的好き嫌いとかどうでもいいかもう、と思い直した。

 事実真実は違う。人それぞれに抱えているものがあって、それを他人が何も知らない癖に常識だのなんだのを笠に着て叩くことが許されようか? 本作のテーマはそんな感じだが、幼い頃の更紗を育んだ家庭や、大人になった更紗に関わる人々などを、更紗が許容するもの・拒絶するものに、そうは言ってもな……とちょっと疑問が残るようになっているところが良いと思った。

 たとえば、母親が無理をせずに幸せであることは大切だとして、更紗は彼女自身母親や、同僚の子持ち女性自由奔放ぶりを許容する。ところが更紗の母親と同僚女性は娘の物分りのよさに甘え、自分恋愛にかまけて娘を放置するという全く同じ行動をする。だが、その結果は大きく異なる。更紗は母親に遺棄されたせいで理不尽辛酸なめることになったが、同僚女性の娘は放置されたものの完全には棄てられず、それが切っ掛けで更紗と文という年の離れた友人に出会い精神的に救われることとなる。同僚女性は更紗と文という協力者を得たお陰で、娘を遺棄せずに自分人生も大切にできたとも言えるかもしれない。同じ事が起きても結果は違う。これを人それぞれと言うか、そんなんただの運だから最初からちゃんとしているに越した事はないと思うか。現実としては、周囲から親にかけられるプレッシャーのお陰で子供が守られているという事も、往々にしてあるが……? などと、ちょっと考え込んでしま余地が読者には与えられている。

 一方で、更紗はDV気質のある恋人の亮のことは、交り合うところが一つもないと拒絶し切り捨ててしまう。亮がなぜDVを止められなくなってしまったのか、その理由を知っていながら、理解共感彼女拒否するのだ。母親が我が子を遺棄することには同情すら示すというのに、DV男はどんな事情があれどもダメであるというアンバランスDV男は許してはならない、そんな奴からは早急に逃げるべきだというのは正しい。ここを違えたら今時の読者には受入れられないのは想像に難くないが、世間へのご機嫌取りとも思えない、あえての偏った描写なのだろうか。と、ここにも悶々と考えさせられる余地がある。

 また、他人無理解によって苦しめられてきた更紗もまた無謬の人という訳でもなく、無邪気な思い込みで発した一言で文を深く傷つけたのに長い間気づかず、文の真実を知らないままであった。それは、読者が安易に更紗と自己を同一視して気分を良くするだけにとどまるのを阻んでいる。更紗が文の真実を知った時、それまで更紗と一緒に被害者意識を持って、解っていない人々を糾弾出来る立場にいたはずの我々は、自分達が解っていない人々と同じ穴の狢であることに気付かされ、ショックを受けるのだ。

 後半、読者目線では余裕で予想できる破滅的な結末に向けて、更紗と文が善意ちょっとした人としての良識を発揮したせいで転がり落ちてゆくところは、はらはらしてつい目が離せなかった。それはダメだ、善意でもやったらいけないやつだと、更紗達を批判することを、圧巻の心理描写妨害してくる。簡単に教訓を得ていい気分になって読み終えることを許してはくれない。それがこの小説のすごい所なのかなと思う。

 にも関わらず、レビュー者が判を押したように教訓を得た事ばかりを書くのは、この小説安易共感を読者に許さない、熟考を強いてくるからなのかもと私は思った。そう易々とは自分意見を書くことが出来ないから、かえってテンプレみたいな感想を書いてお茶を濁すことになるのだ。


さて、以下は凪良ゆう先生BL作品の紹介と、『流浪の月』とテーマが似ていると思う作品とかの紹介。

『美しい彼』(凪良ゆう)※BL小説

 主人公平良吃音を持っているせいで上手く喋ることができず、学校生活の中ではスクールカースト底辺に追いやられていた。両親に心配をかけることを畏れた平良は、イジメターゲットにならないように極力目立たぬよう、息をひそめて暮らしている。

 そんな平良は、高校二年の新学期、同じクラスになった清居(きよい)に一目惚れをしてしまう。清居はスクールカーストの頂点に君臨し、陽キャの面々に一目置かれながらも孤高にマイペースを貫く、まさに王者である。そんな清居とそのしもべ達から奴隷のようにこき遣われる平良だったが、清居が気まぐれに差し伸べる暴力的な救いの手や、逆境ものともしない凛とした姿勢に心酔する。やがて平良は、清居の一兵卒から立派なストーカーへと進化していくのだった……。

 凪良ゆう先生BL小説のなかでたぶん最も人気のあるシリーズであるイジメ被害者加害者カップリング主人公平良と、平良に惚れられた清居、それぞれの視点によって相手人間性共通体験についての見方ががらりと変わる。事実真実は違うとはまさにこのこと。

『にいちゃん』(はらだ)※BL漫画

 幼い頃、近所に住む「にいちゃん」に遊んでもらっていた、ゆい。彼はにいちゃんのことが大好きだった。ところがある日、にいちゃんが奇妙な遊びに誘ってきた。怖くなったゆいは、にいちゃんの部屋から逃げ出した。そこへゆいの母親鉢合わせたことにより、にいちゃん逮捕されてしまう。

 数年後。高校生になっても、ゆいはにいちゃんのことが忘れられず、親には内緒でにいちゃん行方を探していた。そして遂ににいちゃんと再会を果たしたゆいだったが、にいちゃんはゆいを怨んでいた。にいちゃんはゆいを拘束して動画を取り、それを脅迫材料として、ゆいを呼び出し、苛烈性的虐待を加えるのだった。


 ほんもの小児性愛者でしか性犯罪者の大人と、ストックホルム症候群高校生のカップリング虐待描写があまりにも凄惨で心を折ってくるので、性描写ゴリゴリにあるが抜けないエロ本みたいなことになっている。ヤバい奴に雁字搦めにされてしまった状況での愛は偽りなのかもしれないが、渦中にある本人にとっては本物に見える。その様を綺麗事なしに描写した怪作である


『私の男』桜庭一樹

 腐野花(くさりの はな)は、恋人との結婚をもって養父の腐野淳吾の手を離れることになった。花は幼いうちからまだ年若い養父性的関係を持ち、そしてもう一つ、誰にも言えない秘密を淳吾と共有していた。

 そんな花と淳吾の暮らしを、時の流れとは逆順に、章ごとに語り手を変えつつ描いた物語最後には花と淳吾の真の関係性が明かされる。

 はたからみれば養父から性的虐待を受ける女児物語だが、やはりこれも事実真実は違う系。ところが真実事実よりもどろどろとしていて、なのに純心であり耽美でもあるが、物凄い業の深さでもある。

 第1章が花と淳吾の別れの話で、それから章ごとに時を遡っていき、最終章家族を亡くして孤児になった花が淳吾と出会い養子になるところで終わる。

 私は初読の時に、まるでハッピーエンドのように終わるなぁと思ったのだが、再読したら別にハッピーエンドには思えなかったのは何故なんだ。もう一度読めってことかな、ハハッ。

 映画にもなっているのだが、映画版はまるで小さな悪女・花に淳吾が狂わされ搾り滓にされたみたいなラストだったから、あまりきじゃないな。


『つみびと』(山田詠美

 酷暑真夏若い母親は幼い子供達を部屋に置き去りにし、餓死させた。懲役30年の実刑判決を受けた母親を、世間の人々は好き勝手糾弾する。一体、母親は何故、愛していたはずの子供達を死に追いやってしまったのか? 母親自身の生い立ち、彼女祖母の代から続く凄絶な負の連鎖とは……。

 小説しか描けない現実があるとして、実際に起こった事件モチーフに書かれたフィクション小説である

 児童虐待と、世間の人々が助けたいとは思わないタイプ社会的弱者物語。著者の山田詠美先生自由女性恋愛小説を書く一方で、昔から社会の最下層にひっそりと生きる人々の事も書いてきた。中でもこれはすごい作品

 山田先生作品にしては珍しく、リベラル無責任で冷酷な一面が批判的に描写されている。

2022-04-08

anond:20220408083249

足の引っ張り合いは男女共にするが、引っ張り合った結果どうなるかが違うんでないの。女の場合激しく足の引っ張り合いをして、皆と同じになれば心に悶々としたものを抱えていつつもお仲間だけど、上にも下にもはみ出たら容赦なく追放

男の場合自分ランクに甘んじていればとりあえず座る場所がある。

男のコミュニティに行きたがる腕に覚えのある女が戦闘民族というのはまあそうだろう。

2022-04-04

在宅勤務で苦しい

会社評価面談があった。上司

社会人としてまず体調管理はきちんとしてください。このままでは私も考えなければならない

・・・

仕事スイッチが入らん ちょっとしたことイライラする悶々としていたら一日が終わる仕事が進まない

新人はいいよなあ 何でも新しいことばかりでチャレンジ

もうちょっとおっさんにもやさしくしてくんねえかなあ

2022-04-02

若かりし頃の日記で泣く

地方都市在住の50歳。妻子あり。東京単身赴任中だが、コロナが始まってから東京借家には月に一度、一週間ほど滞在するだけになった。

中学2年生の時から書き溜めてきた日記帳東京借家に持って来ている。20年前の1月に書いたのを最後更新が途絶えている。死後に読まれたくないが、処分してしまうと自分自分でなくなってしまうような気がして、ドキュメントスキャナーでPCに取り込むことにした。

部活いじめを受けていた中学時代高校県内トップ校を受検するもボーダーラインに数点足りず、県立高校二次募集で片道1時間半の中堅高校に通うことになった。学校に馴染めず悶々としていた高1の夏、母親が癌で入院し、その冬にあっけなく逝ってしまう。その頃、今の高校を退学して大検を受けようと考え始め、父親とも激しく対立する日々──。

日記を読むつもりはなく、ただスキャン作業だけを淡々と進めるつもりだったが、どうしても作業の都合上、目に留まったページは読んでしまう。辛い記憶が蘇ってくる。

4冊目の大学ノートバラそうとしたら、高1の進路指導プリントが挟まっていた。提出したプリント担任先生がひとりひとりに手書きメッセージを書いて、3学期の終業式の日に返却してくれたものだ。国語書道担当する年配の男性教諭である担任のS先生には、退学や大検受検のこともよく相談に乗っていただいたものだ。プリントの余白には、こんなメッセージが書かれていた。

今年度はいろいろ辛い思いをして、本当にたいへんでした。一ぺんに学校以外のことで試練を受けましたネ。それにくじけなかった増田君は、本当に強い、と感心しました。新年度は、又、心機一転がんばってください。この1年、何の役にも立てなかったこと、許してください。K先生(部活顧問)や必要あれば進路指導部の先生などとよく相談して、最終的には自分自身で決意してください。悔いのないように! 将来を期待しています

藁半紙プリントボールペンで書かれたこメッセージを見た瞬間、涙が止めどなく溢れてきて、声を立てて泣いてしまった。記憶から抜け落ちていたこ文章が、あの頃の辛かった記憶呼び戻したのだろうか。あまりにも予想外のことで、自分もびっくりした。

S先生は翌年度から県内の別の高校に転任され、それ以来お目にかかっていない。ご存命なら、今は80代中頃だろうか。

結局、高校は退学せずに卒業した。大学受験は何度も失敗し、就職してからも苦労が絶えなかったが、今では人並み以上の幸せ生活ができている。当時は自分のことで精いっぱいだったが、今思い返せば、S先生にはずいぶんと支えていただいた。直接お礼を伝える機会はもうない気がするのが、なおさら悲しい。

今日はこれ以上のスキャン作業は無理だな。少し酒を飲んで休もう。

2022-03-27

料理できる人と結婚したい

自分料理苦手でなるべくしたくないから、が理由なんだけど、そんなにアカンかなあ。

他の家事は頑張れるんだけど本当に料理が嫌すぎて、一人で暮らしててもこれだけは本当に嫌なので

やってくれる人が欲しいと思い立って婚活してるんだけど、親から「そんな理由結婚するべきじゃない」とめっちゃ否定をされ、凹んでいる

当方女なので本来それを期待される側なのはわかるけど、本当にただただ料理が嫌で毎日生きるのもいやな気分になるんだよな

食事自体が嫌なのではなくて、献立検討から始めて準備〜後片付けまでトータルで時間を取られすぎるのが本当に辛い

正直言って料理さえ諦めれば別に結婚必要はない(誰かと一緒じゃないと寂しいとかの気持ちはない)ので、

その理由結婚するのはやめろと言われるとじゃあもう婚活しなくて良くないか?になってしまい、急に虚無になってしまった

毎週知らん人間と会うのも話題考えるのも服装揃えるのもすごくストレスなのに一番モチベになるところ諦めるとなると、気持ちが持たないよ

 

もちろん老後までずっとそういうことやってくれとは思ってなく、年取ったら貯金で早めに老人向けマンションみたいなところに入るつもりはある

かに何かしてあげたい、一緒にいたいとかそんな気持ちになること今後もないと思うから、なんかもうそんなことな婚活やめてしまおうかと悶々としている

やっぱり料理できないなら長い目で見て早いうちに死んだほうがいい気がするんだよな。生きててほんとにしんどいよ…

2022-03-26

いまネットコロコロコミックで連載してるぷにるって漫画が可愛くてちょっとエロぽいってTwitter話題なんだけどさ

コロコロコミックで連載してたバーコードファイターって当時はネットなかったか自分の中だけで(これはヤバい作品なのでは?)って悶々とすることできたけど

今はすぐに大人に見つかってしまうからこっそり楽しむことできないかちょっと可愛そうに思う

セブンイレブン店員

店員やってこともあるから店員に対して横柄にならないようにと思ってきたが、久しぶりに物凄く腹の立つ店員がいた

シンプルに受け答えの態度が悪くてなおかつこっちへの塩対応

コンビニ店員に神対応求めないけど人前に立つ最低限の礼儀や愛想もないのかっていう

外国人店員からセブンイレブン方針がクソだから?とか色々と悶々としていたし、セブンイレブンをもう使わないとかも思ったけど

一晩経ったらやっぱあの店員がこっちと合わない人間だったんだと思った

てかそうやって個人に集約しないとセブンイレブンも数多の外国人店員も呪うレベルに腹立ってたので

これから必要だったらセブンイレブンを使うし外国人店員にも横柄にはしない

ただあの時の最悪な人間という記憶だけ残しておく

2022-03-14

anond:20220314230149

優しいなんてのは当たり障りのない褒め言葉、というか社交辞令だぜ!

よくある事でいちいち悶々としてたら身がもたないだろ?

けど、この元増田はその悶々としてるで止まっているわけだ。さすがに無理がある、そうは思わないかい?

ただまぁ、もう一個の言及見るに本当に元増田は拗らせてるだけっぽくもあるのだが……、どっちにしてもこの感じ、俺は好きだぜ!

anond:20220314181554

夜な夜な、布団の中で抱き枕相手悶々としてる男性はどうなんでしょう・・・

2022-03-08

小説が苦手になった

要約

小説を読むのは好きだ。私は小説を読む時、主人公感情移入して読んでいる。そして、本を読み終わった後も本の中の主人公思考から抜け出せない。そのため読了後、本の中の憧れの世界と、自分のどうしようもない生活との落差に驚かされて憂鬱になってしまう。皆さんはこの落差と、思うようにならないことも多い現実に、どう向き合っているのだろう?

要約終わり

小説を読むのが、苦手というか、嫌いになった。

ちょっとまでは、めちゃめちゃ小説を読んでた。

小学生の頃は、学校図書館にある本とか地域図書館の本をかなり読んだ。

中学生の頃は、学校図書館の本だけでは飽き足らず、友達からラノベを中心に本を借りて読んだ。

高校の頃は、「国語勉強」と言い訳して読書受験勉強を1対1ぐらいでしていた。

でも大学に入って、小説を読むのが苦手になった。

小説を読んでいるとき楽しい

登場人物気持ちに思いっき感情移入して話を読み進めるのにはワクワクする。

とっても綺麗な情景描写を見つけたときは、まるで自分が本当に綺麗な景色を見てるみたいでとっても感動する。

悲しい話だったら心が締め付けられるし、いい話だったら心がぽかぽかする。

ハッピーエンドで本が終わった時には、感動して涙が出そうになる。

でも、小説を読み終わった後が嫌いだ。

小説を読み終えると、小説世界現実との違いに驚く。

頭の中は小説世界でいっぱいで、私は主人公になったみたいに心が揺れ動いている。

でも現実はそうじゃない。

今は春休みから勉強ぐらいしかすることがない。

友達と遊ぼうにも、あまりにも突然すぎて誰も乗ってくれないと思う。

悩みや困っていることを真剣相談できる友達はいない。

逆に相談してくれるような友達もいない。

頭がぐらぐらする

本の中と現実が違いすぎて、その落差に頭がついていけない。

本の中では、楽しいことと、辛いことがバランスよく混ぜ合わされて出てくる。

そしてその出来事を、確かに主人公自分経験にできている。

主人公の行動が、周りに影響を及ぼしている。

そして何より、物語は都合がいいとこしか書かれてない。

高校生が主人公小説なら、雨の日の通学が面倒な様子とか、あんまり書かれていない。

友達と何を話していいかからずに悶々とする様子とか、あんまり書かれていない。

自分のいないところで友達が楽しそうに遊んでる様子とか、あんまり書かれていない。

現実はそうじゃない。

楽しいことも辛いこともある。

でもそれと同じぐらい、面倒なこともあるし、どうしようもないこともある。

本と違って現実は決して都合のいいところで終わらない。

いつまでも終わりが見えない道が続いてく。

本を読み終えると、まず現実との以外に驚く。

そして、もっとこうしていたらと自分の今までの生活を責めてしまう。

もっと友達と遊んでいたら。

面倒くさがらず行事とか習い事かにいっていたら。

後悔というよりは、諦めだ。

どうしようもない。分かってる。

その時の自分にできる最善の選択だった。分かってる。

でも現実は本の中と違って退屈だし、私は本の中の主人公と違い、空虚人間だ。

でもその事実に、どう向き合えばいいかからない。

今後どう振る舞えばいいかすら分からない。

結局憂鬱になって終わっちゃうだけだ。

その感覚とどう向き合っていけばいいかからない。

今日は重松さんの「一人っ子同盟」を読んだ。

小学生の男女の幼馴染が、お互いの家庭環境の悩みを共有しつつ成長していく話だ。

男の子は近所に引っ越してきたみなしごとの関わり方に悩み、女の子はお母さんの再婚相手とそのことどう関わっていけばよいか悩んでいる。

物語が進むにつれだんだんとお互いに秘密を共有しだし、仲が深まってきた中で、突然に女の子引っ越しが決まり卒業式を迎える。

最後に二人で一緒に夕焼けを見て感傷に浸って、物語は終わる。

きれいな景色を見ていると、いろんなこと、もう、どうでも良くなっちゃうね。」

本の中で女の子はいう。

本当にそうだと思う。きれいな景色を見たり、きれいな本を読んでいると、いろんなことがどうでも良くなってしまう。

でも、本の中では男の子がこうつづけている。

「そうだといい。でも、きっとそうではない。どうにもならないことって、ある。けっこうたくさんある。」

この本を読みながら、私は小学校の頃を思い出した。

幼馴染はいなかった。本当はいたのかも知れない。

でも、私は幼馴染になるほど人と関わる努力をしていなかった。

本の中と違って、現実はどうにもならない。

どう受け入れていけばいいのだろう。どう向き合っていけばいいのだろう。

私は本の中から、その答えを読み取れなかった。

皆さんはどうやって、簡単に変えることができない現実と向き合ってますか?

2022-03-05

推しは全肯定していたいので

推しやらかしには、黙り込むしか選択肢がない。

少なくともYouTubeコメツイッター上では。

とはいえしんどい

かといって5chとか好き嫌いとかで愚痴を吐き散らかすのも趣味ではない。

仕方ないので増田に書くことにした。

古くて新しい問題は色々あるが、日本ネットだとトレパクもその一つに数え上げられるだろう。

それでもツイートで上げる程度ならまだ可愛いもんだが、よりによって自身のオリ曲のジャケットのための描き下ろしでやらかした(=完全に商業目的)。

これがどれくらい悪質かといえば、著作権侵害だけでなく景表法にも引っかかりかねない、要は犯罪になる可能性が普通にある話だ。

からこそ、運営も事の重大さを踏まえたのか、炎上当日のうちに100%非を認めるツイートをした。

しかし…当の本人謝罪配信の内容が最悪だった。

あれを聞いて「なんで悪いのかよくわかってないけど、しょうがいから謝ります」以外の印象を抱ける人は、殆どいないと思う。

我が身可愛さとか自己顕示欲の強さばかりが目を引き、こちらも苦笑を通り越して頭を抱えてしまった。

そもそも高名かつレッスン代も高額な先生のところへボイトレに通うくらい歌に熱心な人が、なぜイラストをトレパクするのか意味がわからない。

ただのバカなのか、それとも悪人なのか、どっちなんだ。

正直、社会人として情けない話ではあるけど、頭が足りていないだけのほうが犯罪傾向が進んでいないぶん、更生の可能性があるのでマシかも知れない。

あるいは本人が筋金入りのドルオタだったこともあり、「何でも自分手作りにするのがファンサ」という決意ばかりが先行し、煮詰まったとか?

だったらトレパクするくらいなら落書きレベル駄作のが全然マシというか、たとえ落書きであっても熱心なファンは買うし。

というか、歌にあれだけ真剣に取り組んでいるなら、たとえ音符一つを満足に音にするだけでも、並々ならぬ努力と工夫と、そして膨大な時間がかかることはよーく分かるはず。

だって同じだろう。

何気ない線一つ取っても、それは作者の渾身の一筆だと思うべきじゃねーの?

それとも、「歌って踊れて絵も描けちゃう私を見て」という誘惑に勝てなかったのだろうか。

あと本件については、自分よりも遥かに絵の経験を持つ人がこんなツイートをしている。

@aiue_etizenn

またトレス話題に上がってる。絵の練習が模写とか上手い人の真似から始まるというのが実は罠で。

どこかで踏み出す勇気出して、自分の頭で考えて創作するという事を覚えないと、見ながら描く技術だけ向上、何かを模写して描く癖がついてしまう→後に引けなくなる。というドツボにハマるのだと思う。

そもそも誰かの表現いくら真似した所で、真似したとおりには絶対ならないわけで。

作者の生き方までパクれない時点で、もともと無理筋でしょっていう。

当然、見る人が見たら不自然まりない、悪い意味で「作り物」感が出まくった仕上がりになる。

もちろん、誰かの真似をしないのは楽しいばかりじゃないどころか、むしろ苦しいことだらけだ。

本件の当事者の同僚で、ものすごく絵が上手い人(昔プロ漫画家もやってたレベル)が

お絵かきするのなんて基本ダルい

と言い放っていたけど、これはガチで何かを生み出す人として、嘘偽りのない、正直でまっとうな感想だと思うんだよね。

ともかく、一部のドルオタバンドの追っかけが、昔からこういうことにどれだけ悶々としてきたか、身を以て体験させられた。

まあ、ただのタレントとき聖人君子であることを求めるのは、どう考えても無理があるのはわかる。

でも自分の事となると話は別というか、辛いものは辛いなーと。

2022-02-08

生きるのを延長し続けていたら結婚していた

 東京オリンピックが閉幕したら死のうと思っていたのだが、あれよあれよという間に結婚していた。妻と出会ったのはほんの数ヶ月前のことだったのにも関わらず。

 この北京オリンピックも盛り上がりを見せてきたところで、自殺願望もとりあえず重箱の隅に仕舞いこんでおける水準になっていることに気が付いた。

 経緯を増田簡単に書き残しておくことで、誰か必要としている人に届けば良いと思う。

 

 僕はかなり重度の自殺願望の持ち主だ。

 いや、正確に言い表すのならば、「自殺願望の持ち主だった」。

 元々、どこから湧き出てくるか不明死にたい気持ちの源泉を抱えて生活してきた。精神強者にはあまりわかってもらえないことなのだが、「生きていること自体自傷行為」なのである

 学生時代挫折絶望の繰り返しで、それなりに死んでしまいたくなることはあった。なんとか資格で食っていける学位を命からがら取得し、赴任地や所属といった諸々の見通しがたった後は、気を紛らわすような生きて行くための指標を見失い、ずっと「一体、これから俺は何のために生きていけばいいのだろうか?」と迷子になりかけていた。

 俺には、生きるためのタイムライン必要だった。

 趣味でも、恋愛でも、誰かこの人に尽くす為に生きてゆきたい。そういった、生きる痛みを和らげ覆い隠すだけのわけが必要だった。

 私にはこれといった趣味がない。何か気分がいい感じに紛れるモノを探す努力もしてみたが、一向に見つからなかった。元々根は不真面目な社会不適合者なので、昇格昇進を目指して仕事に打ち込むことも出来なかった。恋活はじめいわゆる婚活と呼ばれる活動にも参入してみた。だが、案の定からも愛されることは無かった。

 誰からも求められず、自分は何のために生きているのかわからないまま大阪で過ごす日々は、着実に心身のHPを削っていった。

 婚活出会う女とやり取りするうちに残りギガも減りゆき、やはり自分のように価値のない人間が愛されるにはネットだけでなくリアル対面が必要なのだと思うようになった。そして、遠隔でもいいから分かりあえるパートナーと生涯を共にしたいと熱望するようになった。

 いっそのこと手っ取り早く障害者手帳を取得し、ハートフル割でTwitter婚活に専念しようかと考えた。しか手帳申請する前段階の診断書ゲットで躓き、身動きが取れなくなってしまった。

 処方薬の大量服用を試みた。失敗した。目が醒めたからだ。次はもっと致死率の高い量と血中濃度計算しようと誓った。

 いずれにしても、「実行できなかった」。自殺願望を持つ者の中でも、思い描くことと実行することには大きな隔たりがある。「俺は本当にいつでも死ぬことの出来る人間なんや!」という思いを確かにし、ずいぶん勇気づけられた僕は、急な断薬をすることにした。

 サナトリウム的な保養所に連絡してサポーター氏と減薬調整を進め、彼らから「お前の寛解を認める」という言葉が得られたのは、雪がとけゴールデンウイーク目前となった頃で、私は44歳になっていた。

 「寛解」という言葉の軽々しさに、「これが誤診だったらいいな」と執着心を捨てきれずにいた僕だったが、そこから次元を上昇するかのように幸福が立て続けに起こった。

 

 元職場上司菓子折りを持って過去を詫びにきたり、身内が出産したり、別の身内が学会表彰されたり、海外の親戚が帰国し、その勢いで一族での花見をやったりした。短い期間に懸賞連続で当ったことも、一度や二度ではない。

 そのわりに仕事がうまく行くようなことは無く、再開した婚活でも坑精神薬の服用歴があり厳密には完治したといえない僕のような人間を愛する異性なんているはずもなかった。

 そうして悶々としているうちに、疎遠になっていたそういう友人たちのうち何人かと交流を再開するようになった。しかし僕の心の隙間は一向に満たされる気配はなかった。

 もう何をやってもこの人生はなるようにしかならないと悟り、私は何を思ったか一匹の保護犬を引き取ることにした。ミニブタ飼育もはじめようと思い付いた。

 

 そんな折、婚活仲間として意気投合し、一緒に遊んでいるうちに希死念慮を打ち明け合うようになり親しく付き合っていた友人から連絡が来た。私の数少ない、大事親友だ。

 それは、「一緒に死のう」という申し出だった。「さもなければ一人で死ぬ」という話だった。

 

 私はその申し出を断固拒否した。その代わり、友人と

 

 

 文章はここで途切れていたので、今こうして続きを入力している。

 私は友人にとって特別存在になることができた。それだけでもう、苦しんで生きた甲斐があったというものだ。そしてもう私の生きる意味も役目を遂げた。

 ここから先にあるのは、更に苦しく孤独未来しかないと思った。私自身の心ももう、本当に限界を迎えていた。

 もういつ死んでもいいと思っていたが、最後にせめてやり残したことを全て終えてからにしようと思った。




 さら文章はここで途切れていたので、今度は私がこうして続きを書き込んでいる。

 文章推敲をしていると、近所に住んでいるというフォロワーの方から連絡をもらい、会うことにした。

 私は彼女のことを何度も見たことがあった。見るに耐えうる程度には美しく、刺身の上にタンポポを載せるような仕事をしている人だった。

 彼女は、「あなたファンです」と言った。何故か僕が近くに滞在していることを知っていたのだという。そして彼女は、「私は、あなた人生責任を負う覚悟があります」と言った。

 だが、僕は自分で言うのも何だがわりかし顔の造形が整っていて陰キャコミュ障傾向にあるが自殺願望希死念慮から起死回生を図った逞しいマッチョである彼女のようなどこか気が抜けていてポンコツで味のある(一応誉め言葉だが彼女文意が伝わるか定かではない)女が、僕のことなど好きになる知能を持ち合わせているはずはない。分かり切っていた。

 しかしまあ、騙されても奪われるものなど無い私は、彼女の言うがままデートを重ねた。そうして数か月経った頃、気付いたときには結婚し、主夫になっていた。息子と娘も誕生した。

 人生塞翁が馬みたいな感じだ。こうなるのには奇跡のように途方もない強運が必要なのは間違いないが、しかし一つ言えることは、私は、「ぎりぎりまで生きるのを延長していた」ということだ。

 私はこの人生をもはやどうでも良いと思っていたが、ひとまず「とりあえずこれをやる」というものを探し、生きるのを何度も延長した。

 死ぬ前に、小説を書き上げようと思った。コロナ対策をしつつ旅に出ようと思った。ブログを書こうと思った。ふわっちInstagramをやろうと思った。とりあえずなるべく他人と会おうと思った。

 そうして何度も何度も生を僅かずつ、ほんの少しずつ延長していなければ、妻が私を見つけることは無かっただろう。

 そして妻の人生もまた尋常ものではなく、私に共感を覚えるような深い悲しみを抱えている人だった。そして全てのタイミングピックアップしたパズルの破片のように奇跡的に当てはまりネットの海から掬い上げられた。

 自分のことを特別にして求めてくれる誰かに愛され生きることは、思っていた以上に私を楽にしてくれた。

 妻は、私がナルシストニヒリズム主義でいることを許してくれるし、妻にとって私は、今のところ良い主夫として何とかやれているみたいだ。来年の春には新しい職場で働くことが決まっている。きっと能力者扱いされると思うけれど、なろう主人公程度には大丈夫だろうと思えるくらいにはなった。

 

 私は、自殺願望を抱えて暮らして長い。

 だから死にたいなんて甘えだとか、問答無用に生きるべきだとか、大事な人が悲しむだとか、生きてることに感謝しろだとか、そんなトンチンカンなことを言うつもりは金輪際ない。

 一度「死ぬルートに入った人間を掬い上げるのは本当に困難だし、何の代償も支払うことな他人人生を救うことなんて、基本的には誰にも出来ない。

 だけど、もしこれを読んでいる人の中に死にたいと思っている人がいたら、死ぬ前に、何か言い訳をしてみて欲しい。

 あのYouTuber配信するから今日はとりあえず夜までは死なないだとか、映画を見まくって、芸術に触れて、ときには創ってみて、食って寝て、会いたい人に会って、未練が残らないように、ギリギリの本当にギリギリまでやることを見付けて、やり尽くして、それでも未だ死にたいと思うのなら、好きにしたら良いと思う。

 その最期の一瞬までに、これを読んだあなたのことを誠実に見てくれている誰かがいて、手を差し伸べてくれることを切に願う。

 そしてあなたの大切な誰かが自分の前から去ろうとしているときは、遠慮がちに手を差し伸べてみて欲しいと思う。

 人間人間を救うことは出来ないけれど、それでも人間を救えるのは、人間しかいないので。

2022-02-07

好きそうな漫画みつかったけどお金いから一日一話しか読めない

縦読みのやつ。仕方ないけど悶々

でも1日1話更新カラー漫画だと思えば早すぎるくらいか

作者さんに感謝しよう

2022-02-04

カレーが原因で会社をズル休みした

転職してから2年、無遅刻無欠勤で勤めてきた。遅刻欠勤多いフリーダム業界なので比較的珍しい方だと思う。

カレーが大好きで、無印グリーンカレーに水煮大豆入れて朝ごはんにしようと電子レンジで温めた。

レンジから取り出して、アチアチの所を軽くスプーンで混ぜたら鶏肉が突如爆発した。

顔にアチアチのグリーンカレー大豆が直撃した。

パックしてたので目周りのみカレー爆撃を受けて死ぬほど目が痛かった。

急いで水洗いをしたが、右目周辺が赤い。

まさか火傷?顔に?しかも原因が鶏肉爆発?これから化粧しなきゃいけないのに?これ跡残る?色素沈着?まずは水で冷やさなきゃ。そのあとは乾燥しないように保湿?

とにかくパニクった。

で、会社に連絡して休んだ。

こんな馬鹿なことで。

水で冷やしたあと、抗炎症作用のある化粧水で1時間ほどコットンパックしたあと、セラミドワセリン塗って今に至る。

赤みはだいぶ消えた今、これ完全にズル休みということに気づいてしまって冷や汗がでてきた。

なんだか罪悪感で頭がいっぱいになると同時に、でもかなり軽傷とはいえ顔に火傷おったしとか色々とぐるぐる思考がまわってる。

体調悪くても、精神的に辛くても会社行ってたのに、まさかカレーが顔にかかってちょっぴり赤くなったから休むって我ながら頭おかしい。

こういう時に開き直れたらいいのに、そわそわしてしょうがない。

けど、今から会社行くのも中途半端すぎてなんだか嫌だし、こういうゼロジュウ思考ってメンヘラなんじゃとか悶々とする。

2022-02-03

anond:20220203193654

からそういうキモい欲望を溜め込んで悶々としてる陰キャ読者がメインなんだろうなということがリアル想像出来すぎてしまってキモいんだよね。キモオタオナニーを見させられてる感がどうしても。。

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