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はてなキーワード: 焦燥感とは

2018-06-17

身体が焼けるような焦燥感

昼間のうちにやろうと思っていた、やらなきゃいけない課題に手をつけずに、迎える15時。

焦燥感によって、コンガリと焼けた、この状態

いわゆる、カリサクフワ状態

おれはこのままでいいのか

間違ってるんじゃないのか

という焦燥感からくる死にたい

2018-06-13

カフェイン30gと睡眠薬100錠を入れて死にかけたお話

1年以上経って落ち着いてきたので、いまなら書けるとおもう。

あれは忘れもしない去年の4月30日だった。

当時26歳の私は、大学課題卒論、日々の日雇い仕事性別違和精神疾患父親との不和、などさまざまな問題を抱えながら日々をやり過ごしてきた。

4月29日の夜、いつものように睡眠薬抗うつ剤抗不安剤女性ホルモン剤を入れて布団に入った。

眠れない。

仕方がないからしばらくネットサーフィン資格試験勉強などで時間を潰し、眠くなるのを待つことにした。

朝の6時になっても眠れない。

これはもう仕方がない、ひとまず眠れるまでは寂しいし誰かと通話しよう、そう思った私はSkypeで連絡を取れそうな人物と話をした。

大して内容のない話だったとおもう。本当にとりとめのないことを2時間半くらい話した。

そうしたら通話相手が、いまの私の現状に同情したのかなんなのかはわからないが、泣き出した。

泣いている人物と会話を話をするのはあまり得意ではないのでここらへんで通話はやめよう、そう思い、一応なだめて落ち着かせてから通話を切った。

通話後、自分なかには将来への不安感、絶望感、焦燥感、そういったものでいっぱいになってしまった。

そういえば、カフェインを大量に服用すれば死ねるということを聞いたことがあったのでインターネットで調べた。

私の体重カフェイン摂取致死量は15g。ならその2倍服用すればほぼ確実に死ねるだろう。

このあたりで私の頭の中は死ぬことでいっぱいになってしまった。

そして手元にあったカフェイン剤をきっちり30g分用意して、そしてそのまま眠って死ねたらいいなと思ってルネスタやらロヒプノールやらマイスリーやら合わせて100錠くらい準備した。

そして、一気に、手元にあった炭酸飲料で飲み干した。

カフェインの錠剤が大きかったため、何度かに分けて飲んだ。胃酸だろうか、せりあがってくる液体も無視してすべて飲み干した。

飲んでから20分くらいは特になにもちょっと変な感じかな、その程度の身体違和感しかなかった。

30分もすると強烈な吐き気がきて、ああこれはもう我慢出来ない、そう思いお手洗いで吐いた。ロヒプノールの色素のせいか青色の吐瀉物が出た。

何度かえづいていると、1階にいる母に大丈夫?と声をかけられた。大丈夫ではなかったので素直に大丈夫じゃないと言った。

なんせ強力な吐き気それからめまい身体が動かない、もう自殺したいだなんて思わないか身体を楽にしてくれ、そう思った。

母に水を飲まされ、何度も吐いた。母が救急車を呼んだらしく、部屋に救急男性が2人入ってきて、担架で救急車に乗せられた。

このあたり、正直なところあまり記憶がないため、細かいことを思い出せない。ただ、意識チェックなどを受けたことは覚えている。

それと、ごめんなさいごめんなさいと何度も謝っていた。

病院へ着くと、まず胃洗浄を行った。鼻にチューブを通され、洗浄水を入れたり、胃の中の悪い水分を抜いたり。

その後に、活性炭を投与された。胃洗浄は苦しいという話を聞いていたが、正直尿道カテーテルを通されるほうがしんどかった。

胃洗浄が終わると、病院着へ着替えさせられ、CTスキャンの部屋へ移動させられた。そこで強烈な吐き気

CTスキャンが黒い吐瀉物でまみれてしまった。ごめんなさいごめんなさい、ひたすらに謝る私。

その後で、病棟に入り、尿道カテーテルを通され、全身管だらけになっておむつもつけられて待機。

はずかしいはなしだが、何度も看護師さんにおむつを交換されてしまった。

それと尿道の管の違和感が苦しかったのでお医者さんに抜いてもらった。

深夜になると、とても苦しくて寂しくて、泣いてしまった。

一緒に病棟状態を見守ってくれた母がやさしく手を握ってくれたのを覚えている。

それから、こんな風になってしまってごめんなさい、と何度も謝った。

そして、明日には退院できるようにならなければ(その明後日に欠席不可の科目があったので)という気持ちが徐々に湧いてきた。

ODから1日経ちお昼になった。確かハヤシライスが振る舞われたと記憶している。

正直、食欲なんてまったくなかった。それでも、ご飯が食べられないと退院できないと聞いて、必死に食べた。

付け合せのレタストマト、デザートのバナナツナサラダ、そしてハヤシライス。軽いものから重いものへ順々に食べ、1時間近くかけてなんとか完食した。

その後はリハビリがてら、ちょっと歩いたりした。それは特に苦痛ではなかったのだが、最後に大きな問題が立ちはだかった。

自力排尿できなかったのである

いくら尿意を感じて力を入れても、1滴も尿がでない。尿が出ないと今日中に退院できないと聞いた私は数時間かけて排尿の練習をした。

そして、看護師さんに見守られながら、おしっこができたときは、すごく感動というか、開放感というか、達成感に近いものを感じたとおもう。

夕方になり、お医者さんに退院しても大丈夫との許可を受ける。

優しく接してくれた看護師医者さんの方々に深々とお礼を言って病院を去った。

そして実家に帰り、お風呂に入り、早めに寝て、次の日は大学だったのでまた普段日常に戻ったのでした。

今回の件で、絶対ODでの自殺企図はしないぞ、と固く心に決めたのでした。

・いまの現状

あれから精神は少しずつ落ち着き(結局大学卒業できなかったけれど)、念願の恋人との同棲も叶い、基本的には主婦としてやっています

たまに日雇い仕事を入れたり、電気系の国家資格勉強をしたりと、日々それなりに落ち着いた生活をおくれています

実家から離れることで、父親との不和も解消したし、精神が弱っているとき彼氏さんに支えてもらっています

たまに、彼氏さんと喧嘩したりすれ違ったりしているし、やっぱり将来への不安はあるけれど、いまは、しあわせです。

2018-06-12

コナン映画を観た後、「自分社会のために何にもできてないな…」って劣等感が必ず出てくる。あと警察官刑事になりたくなったり、コナン制作側になりたくなる。有能になって活躍しまくりたいだけなんだろうけども、劣等感焦燥感がでてきてソワソワする。

こんな人いません?

2018-06-07

なんか途中で寝てました。本当にしんどいのでもうどうにかしてほしいです。つらいつらいつらい。もう駄目です。どうにかなってしまいそうです。嘘です。そんなどうしようもない苦しみはありません。どうしたらいいのかわからない、いえ、もうこれ以上身動きできないというつらさがあります。もうどうしようもありません。それは錯覚です。どうにでもしようはあるのです。よくわかりませんけれど、きっと普通に手はあるんです。つまりさっさと就職すればいいわけです。それだけで今の不安感は解消されます。売り手市場、年齢などを考慮して、今がチャンスなわけです。それを考慮して動くわけですがもうどうしようもないと、やはりそう思うのです。もうつらいです。何もしたくありません。しかし何もしないというのを選ぶのは30歳を超えてからでも遅くありません。せめて20代のうちはがんばってください。まだ客観的に、社会情勢的に見て十分やり直しがきく時期ならがんばりましょう。もうどうにもならなくなったら引きこもりましょう。それも僕はつらいと感じるでしょう。もうどうにもなりません。つらいつらい、という気持ちがつよいです。スーパーに行く途中でも辛い気持ちがむくむくと湧いていました。僕はこんな田舎で終わってしまうのかと不安になる気持ちがありました。別に社会的なあれこれなんて僕はどうでもいいと思っていますし、田舎に住んでいることを誇りに思ってすらいる節まであるのですが、スーパーに行くときだけそんな風に感じてしまうというのはよくわかりません。定期的に都会と田舎を往復するような生活ができたらいいのにと思っています。つらいですね。もう何もできないですよね。つらいつらい。つらいままです。結局は自分でがんばるしかないのです。もうだめです。がんばるしかないのです。世界自分で引き受けねばならないのです。ある意味では僕は今この瞬間にも世界を受け入れてはいるのです。この何もせずに無為に生きている時間焦燥感を覚えているわけですが、何もせずに無為に生きてきた結果としての未成熟経済苦、労働スキルのなさ、社会性の欠如、焦燥感不安感、すべてを僕が引き受けるしかいからです。これは僕以外の誰にも引き受けることができないものです。当たり前の話ですけど。このつらさをそのままにぶつけていいんだと思います。今そう感じている、原因がどうあれつらいという気持ちを切実に感じているならばありのままにぶつけるしかないのです。はー。定期的にやってくるこのつらさをどうにかせねばなりません。プログラマ怖いですけど、何とかなるとは思えないですし、つらい仕事なんてしたくないですけど、それでもみなさんわりとそれなりにやっているようですので、まあ何とかなるんではないでしょうか。心がつらいですね。もうどうしようもありませんね。はやく楽になりたい。いえ違いますね。過去に戻りたいですね。安穏で安全で何も憂いがない状態でこの世界満喫したいのでしょう。これが本音です。しかし僕がさっき憂いと呼んだもの実態をも包含しているからこそこの世界は豊穣であるわけで、それらから自分だけ逃れようとするのはよくありません。つらいですね。もうどうしようもないですね。いえどうしようもないっていったらウソになるというかいくらでもやりようはあるんでしょうが、それをする勇気がありません。気力がありません。病院に行ったら何とかなるのかもしれませんが健康保険がありません。だいたい何を話したらいいのかわかりません。カウンセリングとか言っても、何を話したらいいかわかりません。まさかこれをプリントアウトして持って行くわけにもいかないでしょう。こうやって書いてもまともな文章になんてなったりしませんし、そもそもまともな文章を書いてやろうという気すらないんですけれども、でもなんかこれを誰かに見られることを想定はしているんですよね。それは文章クオリティではなく僕という人の社会立場から参照される性質を誤魔化すために浸かっているみたいな感じです。意味わかんねえですね。もうこうやって延々とわけのわからん、読んでも仕方がないような文章書いてればいいんじゃないでしょうか。それができたら幸せでしょうか。別に幸せじゃないですね。どうでもいい思考シャットアウトするとめっちゃ脳がクリアになるよーってふろむだ先生が言ってましたがこれはあれですね、すごいどうでもいい思考ですね。これをシャットアウトしてもっと生産的なことに活かせば僕はもっといい方向にいけるんではないでしょうか。でもこのだるい感じがある以上僕は頑張れないですね。高校ときは体は十全でしたがやる気はなかったですよね。ぜんぜんダメですよ。ネットでよいアドバイスがもらえるかもしれませんが、今の僕には彼らの容赦ないレスに耐えることができません。弱っているところに匿名インターネットはきついです。今ぼくはすごい弱っています。助けを求めるのはネットではなく身近な信頼できる人です。あと医者です。しかし僕には身近に信頼できる人とかいませんし健康保険ないですし医者で何を話したらいいのかわかりません。作業も進んでいません。時間は待ってくれません。言い換えれば時間平等ということです。なんということでしょう。こんなものを書いている暇があったら脳内妄想彼女を書いてればよかったのです。それを小説として書いていればいいのです。なにもきっちりした小説の形にしなくてもいいです。今やってるようにすごい適当な感じで書きなぐってやればいいのです。しかし僕には致命的な欠点がありまして、台詞を考えるのが苦手だということです。会話ができないのです。脳内会話すらできないのです。僕ができるのはひたすらに独り言です。何かの刺激を受けてそれに対して返事をするということが苦手です。今やってるのを見ればわかりますが、自分のうちから湧き上がってくる何かを拾い上げるというのはまあできるんですが。だったら何か刺激を受けて何か湧き上がってきたものを書けばいいじゃんという話です。もしかするとここにブロックがあるのかもしれません。つまり自分が思いつくようなことは大したことのないものだ、というブロック。あるいはこれの方が大きいかもしれませんが、どういう感想だったら〇がもらえるか、というのを優先して考えている回路の存在です。これのせいで自分純粋に思ったことを拾い上げるのが難しくなっているのではないでしょうか。まずはすべてをとっぱらって素直な気持ちを救い上げるのです。ってそれは今やってることですね。そのための練習でもあるわけですね。後いい加減僕は誰かに見せるための文章の書き方というのを練習しておくべきです。読書感想文とかね。日記とかなんでもないですし。文章書くのがそもそもきじゃなかった自分に今無理やり文章を書くという存在のありかたをインストールしようとしている段階ではないかと思います。20過ぎてからですよやってるの。さすがに遅きに失したという感じです。来世でがんばってください。もうだめですね。何もできません。早くどうにかなってほしいです。もうだめです。疲れました。早く楽にしてください。小説書けるようになりたいな。素敵な世界をこの手で無限に紡ぎだせるようになりたいな。無意識プログラミングすればできるよ。どうやったらできるんだよ。母親を見ろ。何かできているように思うのか。わかんねえ。聞いたらいいんじゃないか。家庭はぐちゃぐちゃだけどな。何を求めているんだ。自分幸せしか僕は求めてねえもんな。でも仕方ないじゃないか自分が不幸せなのにどうして他人幸福を祈れるってんだ。それができる人は聖人馬鹿のどちらかだ。みたいなうんちみたいなラノベみたいなことを言うつもりはないです。こういうレトリックは不純物というか回答、真実に迫るには有害ですらあります。僕が他人幸福を祈れないのはそもそも他人に興味がないからでしょう。自分けがよければいいのです。そしてそれがデフォになっています他人のこととか考えたことがないのです。自分さえよければよいのです。そしてそのことのまずさを頭ではわかっていても体ではわかっていないのです。腹に落ちていないのです。そのくせ自分他人から何かをしてもらって当然と思っています。何という汚物醜悪ですね。そしてそれが本当に汚物であり醜悪であることが本当にはわかっていないのです。なんだかタブレットが熱くなってきました。正確にはタブレットじゃなくて2in1なんですけど。熱はパソコンにとってよろしくないのでちょっと休ませてあげた方がよいかもしれません。本でも読みますかね。目隠しを取ったらいっきに明るくなりました。どうだ明るくなっただろう。めっちゃ明るくなりました。すげえ。別にすごくはないです。しかしこの時間帯になっても昼みたいに明るいというのはなかなかです。フロントガラスの銀シートを外したらもっと明るくなるでしょう。それにしてもおなか一杯です。小食がいいらしいですがどうしても食べてしまますファミレスに行けばよかったんじゃないですかね。でも行くのに罪悪感があります。どうせ他に人いないんだしいいじゃないですか。駄目なんですかね。なんだか申し訳ない気持ちがどうしてもありますし。長居するのやっぱりよくないですよね。でもどうしてもやりたいんです。疲れました。父親について行くだけならすごく楽だったのに。つらいですね。面倒ですね。もう僕は本当に疲れました。疲れ切っています。もう何もしたくありません。でも世界は放っておいてはくれません。僕は本当に疲れ切っています。ぐったりしていますしんどいです。何もしたくありません。だるさが取れません。いい加減にしてほしいです。これは何とかならないんですか。これが諸悪の根源なのです。これをどうにかしないことにはどうにもならないのです。早い所なんとかしてしまわなければ人生台無しになってしまます。もうけっこう壊れてますけど、底が抜けてしまます。早くなんとかしなくちゃいけません。そしてIT技術フォローしていかねばなりません。それが未来を生きる道です。もうどうしようもありません。早く死にたいです。早く殺してください。助けてください。僕に安穏をください。安逸の中で生きていたいです。しんどいです。つらいです。体が重たいです。誰か助けてください。もうどうにかなってしまいそうです。助けてください。つらいです。しんどいです。体が重いです。このままでは何もできません。しんどいですよ。もうどうにでもなってしまます。うんちという感じです心がうんちですね。正しく排泄物です。トイレットペーパー必要です。ガソリン高くて死にそうです。二年前なら110円台とかだったじゃないですか。何でこんなに高いんですか。ふざけてるんですか。いや別にふざけてはいないでしょうけど。それにそんなにしょっちゅう乗るわけでもないですし長距離運転をするわけでもないですし貯金は十分あるのでまあそんなに気にする必要はないんですけどね。心理的問題です。140ウン円という値段を見てうへえーとなるわけです。もう勘弁してくれという感じです。僕がいったい何をしたんだという話です。何もしなかったからこんなことになっているんだといういんたーねっと小話がありますランタンは明るいです。お茶ペットボトルは転がっています。これ何日前からあるんでしょうか。たぶん2か月くらい前からあります。すごいですね。時を駆けていますね。別に時を駆けてはいないでしょう。この車がデロリアンとかだったら別ですが。カエルの装飾をすればケロリアンですよ。パクりですね。パクりはよくありません。インスピレーションを受けるのはよいです。所詮すべてパクりです。足がだるくなってきました。パーカーで雨を拭いていますがそろそろ洗濯したほうがいいかもしれません。けっこう長いこと放置していましたし。しかし車のあっつい中に放置していたのであればどうなるんでしょうか。細菌かにとっては案外これが快適な温度だったりするんでしょうか。今ネット使えないから調べられねえですけど。いえ使おうと思えば使えるんですよね。テザリングすりゃいいだけの話です。僕ずっとこれデザリングって読んでました。

2018-05-23

[] #56-2「斜向かい過去

ある日、弟は聞いてもいないのに自らの違和感について話し始めた。

「ムカイさんってさあ、話にやたらと俺たちの母さんについて捻じ込んでくるよな」

気にしたことがなかったが、言われてみれば確かにそうだった。

しかし、それらはあまりにも間接的で、漠然としていて要領を得ないものばかりだ。

それでも、その言葉に混じる微かな機微が、弟には気がかりだった。

ムカイさんは母について何かを知っているという、確信めいたものを感じたという。

もしかしてさあ……母さんと昔の知り合いとかじゃないかなあ」

「昔の知り合いって、どんな?」

こういうとき、「何を言ってるんだ、お前は」で済ませられない程度には、俺たちは兄弟なんだ。

元カレ……とか? よりを戻そうとか考えて、機会を伺っているんだよ」

「何を言ってるんだ、お前は」

はいえ、意見が一致するかは、また別の話である


弟が、何でそんな発想に行き着くのかは分かっていた。

近頃、メディア有名人スキャンダルで連日大騒ぎだったんだ。

俺はそういうのを面白がる余地を、見出すことはできない。

だが、弟はこの手のすったもんだが大好きなんだ。

おかげですっかり影響され、こんな発想を容易くしてしまう。

そして、兄弟からこそ肌で分かることだが、弟の焦燥感理由は他にもあった。

子の俺たちが知らなくて、ムカイさんだけが知っている、母に関すること。

その可能性が、好奇心だけに留まらない感情を燻らせるのだろう。

弟は人一倍そういったことに関心が強いから、なおさら制御ができない。

全容を把握できないことによる“不安”こそ、弟の飛躍した発想力の原因だ。

そして、そういった人間のとる防衛機制は、ほとんど決まっている。


パズルの完成絵が何か分かるには、それなりの数のピースがいる。

仮に分かっていたとしても、ピースを埋めずに絵は完成したといえない。

から弟はパズルピースを埋めるには、まずピースを集める必要があると考えた。

俺はそのパズルに興味がまるでなかったのに、弟がやたらと煽り立てるもんだから、渋々と協力する。

そこでまず、母にムカイさんについて尋ねた。

「ムカイさんって、どこかで見たことあるような気がするけど、母さんは記憶している?」

かなり遠まわしな、ぎこちない尋ね方である

直接尋ねて、まともに答えてくれるとも思えないからだ。

なにせ、これまで母が俺たちに語ってきた青春時代の話は、どれも非現実的だった。

母がサイボーグであることは事実から、そこに関して異論を挟む余地はない。

だが、「秘密結社と激闘を繰り広げた」なんて話を、大真面目に聞くのは無理がある。

なので俺は、恐らく母は赤裸々に過去を語りたがらないんだろうな、と認識していた。

「うーん……どこかで会ったような気もするんだけどねえ。もしかしたら……という感覚もあるんだけど、確信を持つほどでもないし」

母の脳には処理を円滑にするためのメモリが繋がれている。

例えるなら、記憶の引き出しが常に綺麗に整頓されている状態だ。

その母から出た、漠然とした回答。

弟の予想が合っているかはともかく、“何か”あるのは間違いないな。

弟の知的好奇心を満たす遊びに付き合っているくらいの感覚しかなかったが、ここにきて俺も些か気持ちが燻ってきたかもしれない。

(#56-3へ続く)

2018-05-20

あるパロディ漫画家の憂鬱

※これはフィクションです。














その漫画家は、イラついていた。

ネタがない。

正確に言えばネタがないわけではない。使えないのだ。

風刺したい、あるいはオマージュしたいテーマはそれなりにある。

しかし、自分の好みであるネットミーム揶揄は、悪意の第三者から私人侮辱するとは何事か」と物言いがつく。

オマージュにしたって、まず最近著作権が小うるさい。最近だと約十万歳の某悪魔に纏わるトラブルなど、その面倒臭さの代表例ともいえる事件だ。

自身だってネットカルト的人気を誇るパペットキャラクターイラストを公表したところ、悪意など表面上は欠片も見えないにも拘わらず元の作者(?)からクレームが入り、下げたくない頭を下げる羽目になってしまった。

それにそもそも、際どいパロディは概ね編集からボツを食らう。そして面白いパロディは大体際どい。

PC画面に、真っ白のハコが縦に四つ並ぶ。いや本当は真っ白ではいけないのだ。

苛立ちと焦燥感ばかり募る。締め切りまで時間がない。

少し旬を過ぎたが、淫行最近解雇された壮年アイドルはどうか。あるいはアメフトの件。あるいは例のあの殺人事件は?

いやどれも明確な被害者がいるため、どうせ不謹慎だと担当が許さない。

8万円のシャンパンタワーを皮肉るのはどうか。これはいけそうな気がするとネームを描いてみる。

描いては消し、描いては消し……

だめだ。面白く描こうとするとどうしてもディスり芸になり、角が立つ。

途方に暮れる。

こうしていたって埒が明かないと、気晴らしやネタ探しを兼ねてネットの海を漂ってみることにする。

そうしているうちに、既に知っているネタでも頭の中でうまい具合に整理できて、使えるものになるかもしれない。

スタイラスマウスに持ち替え、まずは yahoo ニュース、つぎに5chのニュース速報、と思いつくままにリンクを辿っていく。

そうやって十分、二十分と経ち、そのうち話題になっている事象に対する巷の反応が気になり、ツイッター上の様々な呟きを閲覧するようになっていた、そのときだった。

あるウェブメディアデスク肩書がある男のアカウント、彼の最新のツイートに目が留まった。話題にしているのは自分漫画である

絵が苦手。

まずそう書いてあった。続けて、より詳しく、作風のものもそうだが、特に「目」に嫌悪感を抱くとも。

そして極めつけは、締めの一文である。そのような苦手意識に対する共感意思表示を促すような、そんな問いかけがなされていた。

初めは戸惑いだった。そして、次第に、わな、わな、と、怒りが込み上げてきた。

なんだこれは。俺が毎日どういう苦労をしてどれだけ悩んで漫画を描いているのか知ってんのか。何年かけてこの画風、目の表現を身に付けたと思ってる。アレか? 逆張りか? 同人上がりのカジュアル漫画家が気楽にチャチャッと描いたように見える作品モドキがこれだけのムーブメントを巻き起こしている、そのことが気に食わなくてこんなことを言ってんのか? 大体、俺が他人ディスるのをこれだけ我慢しているのに、よくもこいつはこんな好き勝手他人コンテンツを苦手だの怖いだのいけしゃあしゃあといえるな。ウェブメディアデスクってのはそんなに偉いのか? こんな理不尽があるか。

憤りは沸々と激しく煮立ってゆく。目の前が真っ赤に染まっていくような錯覚

いったいどんな奴がこんな糞みたいなツイートをしているのかと、bioに目をやる。

そして、彼のウェブメディアの発行元の企業名を見て、更に愕然とする。

俺が一緒に仕事をしたところじゃないか

これは仲間殺しだ。それも共感者をまず集め、そいつらと背後から一斉に俺を撃ち殺そうとしている。

怒りは留まることを知らないが、その中で彼はふと、妙案を思いつく。

かつて自分も同様のことをやらかしかけたことが何回かある。そしてその度に担当編集などから怒られてきた。

「嫌い」「苦手」というネガティブ感情をあからさまに言うのは、後で面倒なことになるからウチではタブーなのだ、と。

ましてそれが自社コンテンツスポンサーに係わりそうなことであれば猶更である、とも。

だとしたら、この鼻持ちならない高学歴意識高い系野郎も、この件でこっぴどく怒られて然るべきではないか

そうだ。指摘してやろう。これはあくまで指摘なのだ

社会人かつ公人たるものが、ステークホルダーと少しでも係わりそうなものネガティブにいうのは、然るべき人から怒られるべき愚かな行為なのだ、と。

そしてこの業界は、どこで誰が繋がっているのかわからないのだから

俺は怒られた。オマエも怒られろ。



そして彼はツイートボタンクリックした。

2018-05-18

2018/05/12 アイドルマスターMR 千早主演公演第3部に参加して その1/3

2018/5/12に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSICGROOVE☆」の如月千早主演公演第3部に参加してきました。この公演では如月千早が体調を崩し、歌うことが困難になるというトラブルが起きました。ここでは、その公演で私が感じた感情とその後考えたことを整理するためにまとめた文章を公開します。


レポート感想というよりは感情吐露です。また、如月千早は私が一番好きで応援したいと思っているアイドルです。そういった人間が書いたということを念頭においていただけると全体のめんどくささを予想、納得いただけるかと思います


※注意※

・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。

基本的自分千早観丸出しなの独善的解釈を多く含みます


構成

●公演の概要

感情の整理。

●少しだけ理性を取り戻して。これから出来ること。


●公演の概要

今回はMRという技術を用いた新しいライブイベントで、簡単に言うと765ASの3Dモデル舞台上で歌って踊るというものです。

youtubeのとっても短い公式紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=jHwXIrJKr3s

私は真ん中より後ろのほうでしたが、舞台上の3Dモデルは立体感存在感、躍動感共に想像を超えるもので感動しました。特にPS4向けのリッチ3Dモデル豊富ダンスモーションを持つ765ASとは愛称バッチリだと感じます。また、その性質上、本当に765のアイドル自身が出演しているという体と演出で行われており、ここでしかない貴重な体験が味わえます


公演の開催形式について

2018/4/30-2018/5/27の土日祝日を中心に開催され、ひとつの公演時間は1時間、1日に3公演が実施されています。開催日それぞれに「主演アイドル」が1人選出されており、主演アイドルMCソロ曲披露してくれますセットリスト基本的に下記の構成のようですが、曲については公演日によって変わっているみたいです。

  1. 前半ユニットパート
  2. 主演ソロ曲その1
  3. MCパート
  4. 後半ユニットパート
    • 前半と同様
  5. 主演ソロ曲2曲目

今回まとめる2018/5/12如月千早主演公演第3部(以降3部公演と表記)についての詳しいセットリストなどは他に正確な情報をまとめていただいているのでここでは触れないことにします。


感情の整理。“プロデューサー”として

ここでは3部公演で体調不良というトラブルに見舞われながら舞台に立つ“如月千早”に対し、私が感じた感情とその変遷を時系列順にまとめたいと思います。私の感情主体なので、客観的出来事を知りたい場合には適切ではない参考資料になります


前半ユニットパート

前日から如月千早に会える」と興奮気味の私でしたが、MRは初めて体験するものだったのでどんなものか期待していました。

結果としてはそれはもうすごいもので、アイドルがまさにそこに“存在”し、活き活きと踊り歌う姿を見ることが出来ました。

1曲目のライブ革命千早が出てきてから彼女から目が離せなくなりました。

貴音、響、真の待ち受けプリンスも印象に残っています

他のユニット曲もかわいく美しく楽しく魅力的でした。立体感存在感と躍動感と身長差がすごい!765ASの魅力が存分に発揮される新しいフィールドの登場に胸が熱くなりました。

千早ソロ曲がどうなるのか! という期待がよりいっそう高まっていたのを覚えています


ソロ1曲目の始まり

数曲ユニット曲が披露された後、とうとうソロ曲がやってきました。

曲は「arcadia」。私が始めて買ったアイマスCDに入っている曲です。好き。


皆さんもご存知の通り、この曲は出だしの第一から歌詞があります

静かなBGMの立ち上がりと共に千早の透き通る歌声が一節をつむいだ後、激しい曲調へと移り変わるアグレッシブな曲です。

その出だし、音が入りませんでした。千早の歌がよく聴こえない。

マイクの不調かな?音響スイッチングでちょっととちったかな?と思いましたが様子がおかしい。

開始数秒で私を含め、会場全体が何か異変が起きていることに気付いたはずです。


如月千早が歌えない

高音が出ない。声量も安定しない。ロングトーンも伸びない。ところどころ音程がとれず、声がかすれる。

如月千早に何か起きたことは明白でした。


単に調子が悪いとか音響おかしいとかではなく、何か身体的な問題彼女ののどに、歌声に発生している。

私はすぐにそう思いましたし、他の参加者も同様だったでしょう。

場の空気も一瞬にして動揺したものに変わりました。

激しいダンスとは裏腹に、彼女の実力からは程遠い、痛々しさすら感じる苦しい歌声


私は「はやく千早が歌うのを止めさせなくては」という思いで頭がいっぱいになりました。

彼女の搾り出すような歌声は“無理をして歌っている”と言うことが明白に感じられるものでした。

このまま歌い続けては彼女の声によくない。

無理に歌った負担で万が一にでも後に悪い影響が残るような事があってはならない。

彼女を守らなくてはならない。

どうやってとめればいい? どうやったら彼女を守れる?

そんな思いが頭の中をかけめぐりました。


arcadia」は激しく盛り上がるタイプの曲です。

したがって間奏はいわゆるコールが入るタイプ楽曲といえます

混乱し立ちすくみ、ただ千早を見つめる僕の周りで、力強くコールをあげるプロデューサーが居ました。

彼らの気持ちは痛いほど分かりました。

如月千早の体を、声を案じて歌うの止めさせたいと思う一方で、もがきながらも何とか舞台に立ち、歌おうとする千早を支えなくてはとも感じていたからです。

何か強い意思覚悟を持って舞台に立ち向かう千早の思いを私も感じていたからです。


arcadia」が披露されているときの会場の空気は今まで経験したことのない異様なものでした。

私のように混乱し動揺しているプロデューサー達の感情必死に歌い続ける千早の声が交差し、緊張感とも焦燥感とも付かない何かが充満していました。

その中で千早は歌い続けます

声がかすれて歌声が途切れ途切れになっても。

そんな苦しみながらも「ステージ」を作ろうとする千早支えるために出来ることなんて私達には驚くほどなくて、大きいコールで「ちゃんと“ライブ”が出来てるぞ!」「千早は1人じゃないぞ!」ということを伝えようとするぐらいしか選択肢はなかったように思います


果たして他のプロデューサー達が何を思いペンライトを振り、コールをあげたのかは分かりませんが、同僚達の行動を通じて「ここで千早を支えなくてはいつ支えるのだ!」という思いが自分にもあることを少しずつ自覚し始めました。

それでもなお、血をにじませながら(比喩表現です)歌い続ける如月千早を止めなくてはという思いと、大きく声を上げて応援することがさら千早を追い詰めることになるのではないか?と言う不安からコールを上げることも出来ず、かといって何も打つ手立てのないまま、私はただ青いペンライトを握り締め祈るような気持ち彼女を見つめることしか出来ませんでした。


千早謝罪と問い

arcadia」を奇跡的に最後まで歌い終わり、会場は拍手に包まれましたが、緊張感は増すばかりでした。

この後はMCパートです。彼女は何を話すのか。

水を打ったようににわかに静寂が訪れた会場で、千早は話し始めました。


ライブを楽しめていますか?」


如月千早はそんなことをはじめに私達に問いかけたと記憶しています

その声は本当に弱弱しく、彼女が抱える不安内包されたその言葉は会場に居るプロデューサーの胸に深く突き刺さったと思います

彼女自分の体調が悪く、そのために歌を満足に披露できなかったことを謝罪し、体調管理が出来ずパフォーマンスを発揮できない自分プロ失格だと自らを叱責しました。

「そんなことはない!」そういった声が会場から上がりますが、その声も如月千早と会場全体を包む後悔・悔しさ・不安・動揺といった感情払拭するにはいたりませんでした。

自分の責で満足いく歌を披露できなかった、期待にこたえられなかった、楽しいライブ提供できなかった。

そうやって自分を責め、後悔や悔しさや申し訳なさを抱え、傷つき、心で血を流している千早を目の当たりにして、私は胸を締め付けられるような思いになりました。


彼女はつづけます最後にもう一曲ソロ曲を歌う予定だと。その曲は「眠り姫」だと。

今の状態ではちゃんと歌うことは出来ないかもしれない。ライブとして成立させられないかもしれない。

「私はどうしたらいいでしょうか?」

千早の問いがプロデューサー達に投げかけられました。

震える声で助けを求める彼女に、私達はどんな手を差し伸べてあげたられるのか?

このときの会場の空気は本当に危ういもので、何かが間違えばすべてくだけっちってしまうような、細い糸一本で支えられているような緊張感がありました。


自分達に何が出来るのか?

プロデューサー達の迷いを含んだ重苦しい沈黙の中、「大丈夫だよ!」、「千早ならやれる!」そういった千早背中を押す声がちらほらと上がり始めました。

みんな探していました。何か彼女にかけてあげられる言葉を。

プロデューサーとして絶対彼女を支えなくてはいけないまさにその瞬間に、この危うい空間の中で必死に。


私の中ではまだ2つの気持ちが別の方向を向いてせめぎあっていました。

「もういい。今は休もう。次のチャンスを一緒に作ろう」そういって彼女を休ませてあげたい。

でもそれは体調不良を押してまで舞台に立つことを選択した千早意思覚悟否定することになってしまうのでは?

大丈夫だ! 思う存分やればいい!」そういって今日舞台に立ち歌う”という選択をした彼女最後まで応援したい。

でもそれは本当に彼女のための選択なのか? 体に負担をかけ、無理をしないと歌えないのは明白なのに、それを彼女に強いるのか?

私はどうしても「がんばれ!」、「負けるな!」といった強い言葉を選ぶことは出来ませんでした。

彼女を追い込みたくない、無理をさせたくない、守ってあげたい、という思いの大きさがそれを拒みました。

ただそれでも、覚悟意思を持って、様々なものを賭して、ぼろぼろになっても舞台に立っている彼女を支えたいという方向に気持ちが傾きました。

ここまで来てたった一人の“プロデューサー”の発言ライブを中止する事なんて出来ないだろうという思いもありました。

なら何とかして彼女を守りながら「ライブ」を最後までやりきれるような言葉を捜さなくては。

声が途切れてもいい、無理はしなくてもいい、千早は1人じゃない、俺たちが居る、足りないところは補うからライブを一緒に作ろう。

そんな思いを表すような、短くてぱっと言える(長ったらしく話すことは出来ないしそんな場合でもない)何か一言はないか

色々と思考がごちゃつくなか、誰かがまた千早鼓舞する声を上げました。

それを追うように私も声を上げました。

「俺が歌う!」


会場に笑いが起きました。

私の素っ頓狂な発言千早が少し今までと違う調子で「大丈夫ですか?歌詞は覚えているんですか?」と答えてくれました。

その千早らしい返答にまた会場に笑いがおきました。

少し空気が変わりました。


千早が歌えないところは代わりに歌ってやる!千早が中止にしたくないと思ったこライブを無理やりにでも成立させてやる!一緒にライブをやりきろう!だから無理するな!」みたいな意図を中心とした様々な感情がない交ぜになった結果の言葉の暴発でした。

ただ私の声に続いて「一緒に歌おう!」、「みんなで歌おう!」といった声を上げてくれるプロデューサーが居てくれたのは本当に救いでした。

きっと彼らの言葉を通じて私の言いたかたことも千早に伝わっていると思います


その後、千早MCパートを進めていきました。

おそらく台本があり1部2部公演でも類似のやり取りがあったであろう会話。

それに体調不良に起因するいくらかのアドリブや変更を加えつつ、進むMC

正直このあたりの事は詳細をあまり思い出せません。

どういう流れであの問いかからMCパートに移っていったのかも覚えていません。

声を上げ、千早が答えてくれた後、私はしばらく顔を上げることが出来なくなっていました。


ほとんど前情報仕入れなかった私も、「MCアイドルと会場で直接やり取りがある」といううわさは聞いていました。

それを知ったとき私が思ったのは「絶対に何も言うまい」というものでした。

ここまで読んだ方はお分かりの通り、私は如月千早の行動に対し、自分に都合のいい思いやら意図やらを好き勝手妄想し盛り上がるタイプ人間です。

そんなヤツが如月千早大事舞台で変なこと言おうものならもう目も当てられません。

私が嫌われるのは仕方がないですが、如月千早被害が及ぶのはあってはなりません。絶対に。

口は災いの元。沈黙は金。妄想脳内まで。

そう思って挑んだのですが、感情を抑えきれずほとんど反射的に声を上げていました。

後悔と恥ずかしさと、申し訳なさでしばらくの間顔を伏せていました。


公演後は興奮していてそのあたりの後悔は吹っ切ったつもりだったのですが、時間がたつとやはりまずいことをしたんじゃないのかと言う思いが顔をもたげます

私の発言のせいでMCを進める流れになったとしたら、結局ライブを続けることを千早強要してしまったのではないか

本当はもっと理性的プロデューサー千早に何か言ってくれるのを妨げてしまったのではないか。(もしかしたら私が頭を下げている間に言ってくれていたかもしれません。)

私の変な発言千早の大切で守りたかった舞台をかき乱してしまったのではないか

何より千早自身765プロとはぜんぜん関係のない馬の骨のせいで、千早の大切な舞台でいやな思いをするプロデューサー(ここでは私の発言がその人を不快にさせ楽しみ方を奪ってしまうということ)が出るようなことは許されないと思います

いずれも大変自意識過剰な問いですが、でかい声を上げてしまった以上、考えざるを得ません。

もし本当に誰かを傷つけたのなら批判は受けるべきでしょう。

そのような思いを整理するためにもこの文章を書いています

答えは出ませんが、一生付き合っていくしかないのだと思います

少なくともあんなふうな声を公式イベントで上げるのは金輪際やめようと思います


MC後半からユニットパート

長すぎて途切れたのでその2に続きます

https://anond.hatelabo.jp/20180518014637

2018-05-14

総選挙で敗けたアイドルのP達はきっちり悔しがるべき

https://anond.hatelabo.jp/20180510114825

まずはウサミンおめでとう。

うーん、いやしかし悔しいな。電車の中でウンコ漏らした時より悔しいな。

負けると分かっている戦いの渦中にいるときジンワリとした口惜しさと真綿で首を絞められるような焦燥感があったけど、実際に負けた後は、「負けると分かっている」という予防線を張っていたとしてもやっぱり苦しく悔しいな。

アニメで未央Pになって以来、しまむーとかえ姉さまを見送ったが、今回のウサミンを見送るのは前2回以上に悔しい。こんだけ悔しいのはやはりたぶん「今回こそは行ける」という驕りがあったからだろうな。373,755票。これが今の未央と菜々さんとの差だ。未央PとウサミンPとの差だ。

 

 

いや、いずれにせよ、みんなちゃんときっちり悔しがるべきだと思うよ。

ウサミンを、勝者を讃えるのは正しいし貴い行いだが、それと同じくらい、未央以下約180人のアイドルのPがちゃんと悔しがる事が必要だ。だからこそ、勝者が、シンデレラガールが、安部菜々が輝くんだから。なればこそ、これまでの、来年以降のシンデレラガールが輝くんだから

 

 

いや、しかしうーん悔しいな。自動車仮免許筆記試験に記入欄ズレで落ちたときより悔しいな。

2018-05-13

ハタチ過ぎたら大人だと思ってた

私が10代の頃に、大人たち─塾の先生、先輩、憧れていた芸能人はそう、笑って言った。

大人になれるんだと思ってたんだけどさぁ、何にも変わらないんだよね。

またまたぁ、と私は返した。実際、ハタチ過ぎれば酒もタバコも解禁されるし、専門や短大出身の人は社会人になるし、大学生も3、4年になればゼミ就活が始まる。それは10代の私からしたらとても大人なことだった。旅行が好きな私は、旅行に行く度に親の承諾書旅行代理店に出さなくていいのもとても魅力的だなぁと思っていた。

私の知っている「ハタチ過ぎても大人にはなれない」と言う人は大抵笑い話としてその話をした。でも確実に彼らは成人としての自覚を持っていたし、バーだったり、シーシャだったり、ちょっとお高いレストランだったり、私の知らない贅沢の仕方を知っていた。仕事バイトで稼いだお金を持っていて、自立しているように見えた。


21歳になった今の私はどうだろうか。

大人にはなれていない。

笑い話にも出来ない。むしろ部屋の隅で膝を抱えて泣くくらいには大人ではない。

大学にはあまり通えてなくてボロボロ単位を落とすし

そのことで親を泣かすし

もうしばらくアルバイトにも行けてない

日に日に減る預金通帳の残高を見ては焦燥感に駆られる

部屋はいつもぐちゃぐちゃで

その変にカップ麺の空き殻やペットボトルが転がっていて

ゴミの日を何度も逃すし

風呂に入るのにもとてつもない労力を必要とする

朝は目が覚めるのに起き上がることができない

今日は1日何していたのと聞かれても答えられないくらいには記憶がない

とても大人ではない。いやヒトですらないのかもしれない。

私がヒトでない間にも友達は外に出て、遊んで働いて学んで社会に出るための準備をして、着実に大人になるためのステップを踏んでいる。いつしかしんどくなってSNSを見るのもやめた。そうして部屋に引きこもって、たまにどうしても出なきゃいけない時には、マスクをして背を丸めて早足で誰にも会わないように、見られないように街中を歩いた。

こんなの、10代の私が想像していた大人じゃない。部屋の隅で何度も泣いた。幼子のように声を上げて泣きじゃくった。こんなはずじゃない。こんなはずじゃないのに。

でもしばらくすると涙も出なくなる。私一人くらいいなくたって何も変わらないよなぁと、包丁を取り出してみたり、荷造り紐を輪っかにしてみたり、岬までのルート検索をしている自分がいた。

おかしいなと思った。

高校までの私はとても綺麗好きだった。

外出前、寝る前には部屋を綺麗にすることが当たり前だった。

学校サボるなんて怖くて実行出来なかったし、

真面目だね、責任感が強いねと言われることが普通だった。

まあ、たまにネガティブになることはあるけど、こんなに死ぬことばかり考え続けたこともなかったんじゃないかな。

コドモの間でも出来ていたことがハタチ過ぎて出来なくなるってどういうことだ。

心臓が飛び出すんじゃないかと思うくらいに緊張しながら、メンタルクリニック電話して、予約を取って、診察室に入った。

鬱だと診断された。

こんなに簡単に鬱だと言われるものなんだなとそわそわした。

今は薬を飲んで、劇的に何かが変わる!って訳でもないけど、家から出るのにまだまだとてつもない気力がいるけど、なんとかヒトモドキからヒトに、大人になろうとしている。

10代の私へ

あなた想像していた大人にはなれていません。タバコだって吸えないし、酒は一杯でしんどいし、お洒落な店とか知らないし、日常生活を営むことだってものすごい疲れる。想像していた、憧れていた大人には程遠いものです。でもいつかは大人になれたらいいなと思います。過度な期待はするな。

2018-05-06

構えすぎによる学習意欲の阻害

仕事では使ってないけどもC#勉強している。趣味Unityを使っているからその延長として。

イラスト仕事では使わないけども、楽しいから描いてる。

最近は結果主義的発想で、やれ目標だとか、やれ効率だとかとかく言われる。

イラストが上手くなるには?」、「反復練習」「推しを描き続ける」「集中して描く」「量をこなす」

などなど…。

結果が出なくて問題に感じるのは働けば嫌でも経験することで、趣味でも「あれを目標に」「これを目標に」って構えすぎていざ狙った通りに上手く行かなければ焦燥感絶望感に苛まれしまう。

3DCGが出来ない原因で「難しいという先入観」が存在しているから、という意見もある。

きっと構えすぎによる気疲れが原因でモチベーションが下がるのもあるのだろう。

意識しない。意識するよりよっぽど難しいことだけども、きっと大切なことなんだと私は思う。

2018-05-04

30歳目前なのに結婚に焦りがない(語りたいだけ)

29歳と11ヶ月を迎えました。

独身正社員年収600万ぐらい、仕事もそこそこ忙しくて毎日何かしらの予定がある。

彼氏は年上の会社員。お互い結婚約束は無い。

去年、29歳を迎える時は、夜眠れないぐらいの焦燥感に駆られて、是が非でも当時付き合っていた男性結婚しないとと目が血走っていた。

結局その時の彼氏とは29歳を迎えた直後、向こうの浮気疑惑がこじれて振られた。

それから2ヶ月は廃人みたいになってて、もう死んだ方がいいんじゃないかとか、30女に価値なんてないんだと枕を濡らした夜もある。実際死んでしまおうとも。

それから一年弱、色々あったけど生きてるし、もうすぐ三十路になる。

去年のような焦りが全くない。

なんなら同い年の友人の結婚式が何度が控えてるが、普通に祝福する気持ちで一杯。

本当はまだ死ぬ程焦っていて、その気持ちに蓋をしてるんだろうかとか、久々に元彼から連絡来て精神的にもう一度死んだんじゃないかとか、もう結婚に対して希望を捨てたんじゃないだろうかとか。

色々よぎるけど、結局どうしたいのか全く分からない。

からないことが少し辛い。

2018-04-29

30代、独身年収700万(前に書いた時から上がった!)。二次創作BLにハマって半年ちょっと

最初にハマるきっかけになった漫画に心酔してたけれど、半月から別の漫画にハマった。先日大きな賞を取った人気漫画

最初にハマった作品が一番好きだった時は「この漫画に飽きることがあるんだろうか」なんて、はじめての彼氏ができた10代みたいなこと思ってたけど、いまは完全にジャンル移行して、引き続きのめり込んでる。いよいよヤバい域に突入した自覚はある。

一人で暮らすには充分な稼ぎもあって、誰とも絡まずに一人で二次創作をしてる今、すごく楽しい彼氏がいない焦燥感よりも「結婚たらこんな活動できないだろうな」という思いがよぎるあたりがもうダメなんだろう。そもそも結婚なんてできないだろうけど。

とりあえずGWビッグサイトいってきます

2018-04-24

後輩の後輩が就職していく

湧き上がる焦燥感

もう全部どうでもよくなっていく人生

anond:20180324143458

何となくわかる

私もツイッター8年目 この方創作とあるから二次創作、無理とか過激発言からして腐女子CP問題だろうか(勝手想像) 

匿名赤の他人の嗜好より、同じ仲間と思っている人との違いがしんどいみたいな

私は貶められた訳じゃないけど、オフでもあったことあるフォロワーさんたちが、

どんどん作品仕上げて投稿して、交流して盛り上がってるの見るのしんどい 今

私は今創作絞ってもでません状態(すごい速さでネタとしては既出になる)

ジャンルとしてアカ覗きたいけど、覗くと焦燥感劣等感

うまく会話にのれた時は楽しいんだけどね

2018-04-23

抗うつ薬副作用が辛い

吐き気と急にくる不安感、焦燥感

感情が鈍く感じて、めちゃくちゃ体が辛いのに泣きたくても中々泣けない

感情が爆発しないのはいことなのかもしれないが結構辛い

こんな辛いなら、もう服用前の状態のが100倍マシと思った

やっぱり俺は鬱じゃないのかもな

と思った。

2018-04-16

アスペルガー人生は無理

アスペルガーという言葉は、2015年から広く本のタイトルなどに取り上げられるようになったのではないだろうか。ちょうどその頃に、幼い時分からまれていた無力感焦燥感、虚無感の根元にある直視し難い性質が何なのか判然としたことに感動したのを覚えている。家族を巻き込んで不幸をもたらす憑き物を現代医学が心の病だと看破たかのような爽快さがそこにはあった。私はこの障害のことをもっと知り、前向きに治療をしていこうという気持ちを持ち、それは今でも続いている。

しかし、障害を知覚したところで苦痛が晴れるでなし、それ以降もこの長きに渡る連れ合いは私を苛み続けた。正体見たりと凄んだところで、死角から刺されるのが堂々と名を名乗り正面から切り伏せられるのに変わったに過ぎなかった。

その日は取引銀行支社長社長宛に挨拶に来るということで連絡を受けていた日だった。いつもなら、というか"正常なら"同席の程を上司である財務担当役員に伺うところなのだろうが、今回はそれが出来なかった。

何故なのか全く分からない。先方が名前を挙げてないのに同席させるのは失礼じゃないか。それとも担当なのだから同席しない方がおかしいのか。時間を取らせるくらいなら私が同席すれば良いのでは。頭で考えるだけの道は無数に枝分かれをし続ける。"一体何が正解なのか"。

そうこうしているうちに混乱から別の業務に手をつける、というサイクルを繰り返して日付が変わり、約束の30分前に私はその役員から呼び出された。

「なぜ俺は今日声を掛けられてないんだ」

社長の予定を確認してからずっと黙って見てやっていたが、我慢ならん」

銀行との取引を締めているのは他でもない俺だろうが」

「そういう気の回らないところが頭に来るんだ」

「"普通に考えれば"わからんのか」

こってりと絞られた後、心にいつもと違う感じが差したのをうっすらと覚えている。

私は今までこの気が回らないということを必死に隠してきた。中学生かそこいらまで、親からよく気がつかないとか人の気持ちを分かれとか言われて過ごした。その頃は親から怒られること自体苦痛だったため、幸か不幸かそれを自分性質と捉えることなく、説教回避したい一心で人への接し方を注意しながら生活できるようになった。それでも学校生活で求められる他者との関わり合いなどたかが知れている。

やがて企業に勤め社会に出るようになると、その性質に大いに悩まされることとなった。上司の、同僚の、客の言うことがわからない。わからないまま、説教が始まる。しかし、正すべき箇所とその方法が見えないため、またそれに悩む。この繰り返しで自尊心をズタズタにしながら、三度目の就職東京を転がり出て辿り着いた現在地点が今の片田舎にある中小企業だ。

私にとって、人の気持ちだの上司を立てるだのということが分かる機転は、尻尾のようなものである。生まれた時から有しておらず、今後手にすることも能わない。そういう能力が無いことを自覚して、別の器官で補いながらなんとかかんとか死なずに生きてきたのだ。

しか今日、私は尻尾が無いことを隠すのを忘れ、尻尾が為すべき仕事を手や足で為さなかった。そして運悪くそんなタイミングで「尻尾のない奴は頭に来るんだ」という一言が飛んできたのだった。

こういうことで叱咤を受けることは歳を重ねて減ってきたとは言え、もちろん何度も経験している。普段なら自分なりに飲み込んで処理できる筈なのだが、全てはタイミングなのだと思う。

それはなぜか異常なほど深く私に突き刺さり、刺さった言葉は体内を刺激し、文字通り身を裂くような勢いで疎外感を噴出させていった。

「かわいそうだな」

自分客観視する自分に気がつく。解離が始まった。早く戻らないと。早く自分に戻らなければならない。しかし、昼過ぎに始まった葛藤は定時の鐘が鳴るまで続き、何もせぬままそこからさらに三十分ほど放心して、私はとぼとぼと帰路に着いた。

明日会社を休もうと思う。

明後日会社を休むかもしれない。

そうすると明々後日には会社を辞めようかどうか真剣に考えるだろう。たぶん辞めはしないけど。

2018-04-08

デッドエンド回避

・光を浴びて散歩する(セロトニン分泌)

可能ならゆっくり寝る

・それでも焦燥感が激しければ精神科に行く

このあたりをやっている間に、

古本読んで知識をつけたり

工作ったり溶接したり

自分のペースで活動を行う。

anond:20180408231214

2018-04-05

退職したけど何もやる気が起きない

人売りITから脱出してしばらく経つが何もやる気が起きない

何かもっとやりたいことあったはずなんだけどまったく行動できない

自分から行動できないような奴なんてどこも必要としていないとわかっているのに何もしてない焦燥感がひどい

2018-03-28

日記

きっとずっともうこのまま死ぬまでこんな人生なんだろうな

その程度なんだよ俺は

実力や気力や体力や勤勉さがあるようなそんな素晴らしいひとびとがきっと俺のやりたかたことをぜんぶ代わりにやってくれるだろう。そのなにもないクズ無能で下から数えたほうが早いような凡庸自分はそんな素晴らしいひとのお邪魔にならないように慎ましやかに生きていくことが必要なんだろう。

いままで、俺にも運が幾度となく回ってきた。そのどれもを俺はつかみそこねてきた。それは俺に実力も気力も体力も勤勉さもなかったからだ。単にあたまがわるいのだ。自分の頭で考えられないし、考えたとしても間違っている。そして考えたことを十分に行動も移せなかった。

かつては、こんなだめな自分だけど、いつかどうにかなる、どうにかできると信じていた。牛歩のような道のりでも進むことはできるのだと、「そうは在れなくともそう在ろうとすることはできる」のだと、前進できるのだと思ってきた。でも俺も今年で29だ。俺は老いた。まだまだいけると言う者もあるだろう。でもこの29年間できなかったことが、どうしてこの先の31年だか51年だかに実践できるだろう。ゲームパラメータとは違う。これから俺はどんどん老いていく。体力は衰え目や歯が悪くなり記憶力も下がり柔軟性も失せやがて無知蒙昧とした視野の狭い汚らわしい田舎の老人のひとりとなるのだろう。今後の31年だか51年だかをかつてのように信じられない。自分可能性を信じられない。そんなものはないと思う。でも生きていかなきゃならない。ひとの邪魔にならないように、せめてもの体力を奮い立たせ、体調やメンタルヘルスに気を使い、睡瞑運菜、でもなんで生きているんだろうなあ。意味もない。

今は寝不足でくたくたで酒を飲んでいるからこんなことを書いている。でも信じられないことに、この鬱屈焦燥感も、少しべそべそしてからぐっすり寝てアルコールが抜けて体調が戻れば喉元過ぎて忘れてしまう。そしてバカバカしいこの日常がまるで幸せかのように勘違いして日々ニコニコ太陽感謝して生きてしまう。こういうんだから俺はだめなんだ。今が人生ピークであとは下り坂なのに、なぜそのことを普段は忘れてしまえるんだろう。

今は頭がとても冴えているんだ。その頭が告げている。自分の頭で考えて出した結論ひとつ。死んだほうがいい。お前は人生ルートを間違えた。これからは思い出したように過去の後悔ばかりして、生きていくんだ。それはつらいことだから、だから死んでしまったほうがいい。死ね

2018-03-23

アイドルマスターシンデレラガールズ総選挙を頑張りたくない

 アイドルマスターシンデレラガールズ、6周年おめでとうございます

 私はこのゲームを1回目の総選挙直前くらいから始めたのですが、それからそんな時間が経っていたのかと驚きました。

 シンデレラガールズ一年目あたりはボイス付きもほとんどおらず、大体10人くらいでしょうか。そのくらいしかいなかった気がします。シンデレラマスター第一弾、第二弾でソロ曲が出た子ぐらいですかね。

 その当時はどういう基準でボイスが付いているのかとか、そういうことは特に気にしていませんでした。「うわー!凛ちゃんかわいいエロ絵漁ったろ!」「楓さん歌上手いなー、えっろ」くらいの気持ちでやってた覚えがあります

 声付いてるキャラなんて少数で、活動CD出すくらいしかしてなかったので、そんなに目立たずあんまり気にならなかったのかもしれません。

 そのような声付きアイドルが少数派だった当時と比べて、今のシンデレラガールズはどうなったのか。軽く調べたところ、90人には声が付いているみたいですね。シンデレラガールズは183人のキャラがいますから、半分には声が付いているという状態ですね。

 6年でこの人数なので同じペースで付いていくと仮定すると、あと6年で全員に声が付くという計算になりますね。

 まあ、当然同じようなペースで付くわけはないです。それに、ここまで声付きが増加したのは、あるイベントがあったことが大きいです。それは、アニメにおけるボイス追加、通称「サプボ」ですね。

 サプボによって、15人ほどのアイドルに声が付きました。実に、シンデレラマスター3回分です。シンデレラガールズを昔からやってる人ならわかると思うんですが、このシンデレラマスター、出すペースが非常にゆっくりなんですよね。さらに、弾数を追うごとに段々と間隔が空いていくという状態です。その上、最近では3人ごとの発売となっています

 これでは同じペースで声が付いていくというのは、またアニメのサプボラッシュでもやらないとムリでしょ、となります

 私の好きなアイドルにはまだ声が付いていません。あとどのくらい待てばいいんでしょうね。もう5年くらいは待ってるんですよね。

 皆さんはシンデレラガールズにおいて、どのようにしたら確定でボイスを付与されるかご存知でしょうか。

 現状の方法としては、一年に一回開催される「シンデレラガールズ総選挙」で、総合順位5位以内に入る、または各属性の3位以内に入ることです。

 これしかありません。

 当然、今ボイスを持っているキャラがすべてこの条件を満たして声を手に入れたわけではありません。初期に声の付いてたキャラなんかは総選挙関係ありませんし、前述のようにサプボキャラもいます

 まあ、全体的な傾向としては総選挙で発表されている50位以内に入っている子には声が付いていく傾向にはありますね。アニメが始まるまでは、基本的に圏外からあんまり声は付いてませんでした。

 小早川紗枝ちゃんとか圏外から声が付いていくケースもありましたが、51位以下は発表されていなかったので、もしかしたら50位のすぐ下にいたかもしれないって考えられたんですよね。だから、「この子は人気ないんだから圏内に入ってる子のが先だろ!」みたいな考えはそこまで強く起こりませんでした。あのイベントまでは。

 そのイベントというのが、「声なきアイドル」に声を付けていこうという名目で開催された「アニバーサリーボイスアイドルオーディション」です。別名、ボイス争奪選挙とか言われてもいますね。

 このボイス争奪選挙シンデレラガールズ3周年記念のイベントとして、2014年11月に開催されたんですよね。こちらの選挙モバゲーシンデレラガールズイベント等で入手できる投票券と、Twitter毎日一票ずつ無料投票できるという形式でした。つまり課金によって投票券を手に入れて投票していくという総選挙とは違い、ほぼ純粋な人気だけで戦っていくという選挙だったんですね。

 「この子は一番好きというわけじゃないけど、この子の方が自分担当より上位にいるから、こっちに入れよう」っていう人もいたかもしれませんが、まあそれも人気のうちでしょう。

 で、このボイス争奪選挙Twitter投票分だけですが、それを集計して全ボイス無しアイドルグループ分けした順位付けをしてたんですね。「日本アイドル」とか「街のアイドル」だとかそういう感じです。どのアイドルがどの位置にいるのかというのは検索にすればわかるため、ここでは割愛します。気になる方は検索してみてください。

 これがどうしたのかというと、この順位付けによって、今までアンタッチャブルだった50位以下のアイドル順位がある程度可視化されてしまったんですね。総選挙とは違って、声付きアイドルは入っていないので純粋順位ではないのですが。その当時のボイス付きはほぼ圏内あたりにいたので、まあそんな大きな影響はないでしょう。せいぜい下の順位の子さらに下がるくらいです。

 それで、です。100人以上の声なきアイドルの大まかな順位可視化されたということで、その中で人気のあるキャラ、あまり人気のないキャラというのがわかるようになってしまったわけです。

 これによって自分の好きな子が大体どの位置にいるのかということがわかり、そんな下の方でもなかったので嬉しかったんですよね。この時は。

 ここでボイス争奪選挙お話は一旦置いといて、次のお話に移らせてもらいます。このボイス争奪選挙の2ヶ月後、またまたシンデレラガールズにおいて大きなイベントが起こったんですよ。それがアニメ化です。劇場アニメではなく、武内Pが出る方です。

 なぜアニメお話をするかというと、前述したサプボがあったからです。どのキャラアニメでサプボが付いたのかというのは、こちらのwiki確認できます

https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33722.html このページの中段あたりにあります。読まなくてもいいです。

 で、サプボですね。これがタイトルにあるシンデレラガールズ総選挙を頑張りたくないという気持ちの決定打になったんです。

 なぜかというと、このサプボで声が付いたアイドル、大体は総選挙50位以内に入ってないんですよ。まあでもここまでなら納得できたんです。もしかたらこの子たちが同率51位かもしれないですものね。

 だって総選挙は50位までしか公表されませんから

 そう、まだこの子たちが51位あたりにひしめき合ってる可能性はあったんですよ。

 ボイス争奪選挙をやらなければ。

 順位がある程度可視化されてしまう、あの選挙をやらなければ。

 まあ、つまり自分の好きなアイドルより順位が下のグループにいた子に声が付いていくのを見て、段々と濁っていったわけですよ。

 中にはソロ曲をもらっている子もいましたしね。

 「え? このくらいの順位にいても声が付くの? アニメで出番もらえるの? デレステストーリー等で活躍の機会がもらえるの? さらソロ曲ももらえちゃうの?」

 というような気持ちが段々と強くなってきました。

 プレイヤー側が頑張らなくても声付くんじゃん、って思うようになってきました。

 それなら、わざわざ時間と金を割いて総選挙を頑張る必要なんてないよねって気持ちになってきました。

 そしてそのサプボラッシュの後、デレステでサプボキャラユニット曲を出すなど活躍していく姿を見ていました。自分の好きな子よりも順位が下で、アニメで声付いたキャラたちが歌って踊ってました。これも結構効きました。

 総選挙で常に圏外だった、ボイス争奪選挙で下から数えた方が早かったような子たちが、自分の好きな子より先に歌って踊ってました。

 サプボアドルのこういう活躍を1年以上見てて、 「よし、総選挙頑張って声付けよう!」って気分にはならないんですよ。なる人もいるんでしょうが自分はムリです。

 

 そもそも自分の好きな子は常に圏外でしたし、総合5位以内または属性3位以内に入るのはほぼムリだろって考えに段々となってきたのもありますが。

 3、4回目くらいまでの総選挙は頑張ってましたよ。頑張るといっても、課金してガチャ券手に入れるとか、Twitter投票を呼びかけるとかそんなもんですが。もっと積極的プロデュース活動をしている方はいっぱいいるくらいで、その方と比べれば自分のやっていたことなんて大したことはないでしょうけど。

 無料投票のボイス争奪選挙と、課金投票総選挙では違うってのはわかってはいます。わかってはいますが、サプボキャラユニット曲などを出したりしているのを見ていき、もう総選挙は頑張らなくてもいいだろって気持ちになってきたんですね。

 もう5年以上声がない状態で頑張り続けるのはつらいです。その間、ボイス付きアイドル活躍していき、取り残されているような焦燥感を覚えるのはつらいです。

 最近総選挙課金票数が制限されて、投票するプロデューサー数が重要となってきたみたいで、プロデュース活動をあきらめずに続けることが大切になってきたようですが、もう頑張る気は起きないです。

 まだ総選挙を頑張って、自分の好きな子シンデレラガールにしたいと思っている方は頑張ってください。

 総合5位や属性3位を狙って、ボイスを付けようと思っているプロデューサーさんも頑張ってください。

 また、私の好きな子に声を付けようと総選挙を頑張るつもりの方も応援しています自分はもう頑張りませんが、頑張ってください。

 

 サプボをもらって出番もある程度保証され、「このまま声が付かないのではないか」「いつになったら声が付くんだ」というような悩みを持たないということが羨ましくて仕方がないです。

 その代わり、ボイスがあるが故の悩みが出てくるかもしれませんが、それはそれ。

 早く解放されたいです。

 他のコンテンツに移れって言われるかもしれませんが、その子を好きになっちゃったんだからしかたないです。

 だって自分はこの子がこの作品で一番好きなんだから

 早くサプボで声付けてくれ。運営さん。

2018-03-17

うぉぉぉおおっ!

何だッ!?

この、体の奥底から湧き上がるぅ!

ますぐ何かしなければならないという焦燥感と!

それでいて全くやる気が出ない、この気分はッ!!!

2018-03-13

精神科に通いなおすか

カウンセリングと投薬を受けていた

薬は主にレクサプロを処方されていた

そこそこ効いていたように思う

しか精神科に世話になってまで今の仕事にしがみつくのが嫌になった

だいたい病院が遠い

車で一時間半かかる

休日睡眠に費やすことで何とか心体をもたせていたが、そんな状態で長距離の通院を続けることに限界を感じた

結局通院をやめ、休職を経て会社をやめた

今は体がぐったりしていてまともに動けない

風呂はおろか歯を磨くことすら難しい

本も読めないし文章も書けない

上司への恐怖とよくしてくれた同僚への罪悪感で苦しくなる

強烈な感情フラッシュバックする

焦燥感と動悸で物理的に苦しくなる

苦しいし嫌だし悲しいしうんざりしている

通院しなおせばこれらの苦痛から解放されるだろうかと思う

しか医者にどう話したらいいかからない

会社でのことや今の自分状態ちゃん説明することができない

どう言葉にしてもまったく違うように感じ、ほとんど何も話せず、医者に愛想を尽かされてしま

昔もそうだったしこれからもそうなるだろう

ありのままに話すことができたらどんなにいいだろうかと思う

2018-03-11

男はダモクレスの剣

anond:20180309162913

チン子の2センチ上にかざされていて、勃起すると切りつけられると知っていても、それでも敢えて勃起したい生き物なんだろう。

その焦燥感女性からはよくわからないけど、ママ大人の女性)のお手伝いをすると「業者扱い、つらい」になるのはそれなんだろうなと。

いつでも女性にお酌してほしい生きものなんだね大変だねえ

食卓お箸がないと「おい!箸!」って怒鳴るような男には若い人はならないでほしいね

ヒーロー規範からはずれながら男性性を扱う作品最近はよくあると思うけれどね。銀魂とか。勇者ヨシヒコとか

銀魂はよく改造されてる。すげーなネオ中略アームストロング砲。

2018-03-10

安倍麻生に菅は今、何思ってるんだろ。

安倍が分かりやすく「森友学園に便宜図ってや」とは言わなかったとしても、

「昭恵私人」とか、内閣で全力を挙げて庇ってきたわけで、なにがしかの罪悪感もしくは焦燥感はあるはずだ。

麻生は「しょーがねーな。それくらいで騒ぐなよ」を通り越して次を見てそうだし、

菅はわりと淡々と「職務」を全うしてそうだけど、

安倍は「バカどもが!なんで思い通りにならないんだ!」とか思ってそう。

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