はてなキーワード: 有人とは
近所のスーパーはセルフレジを本格的に採用していて、セルフレジ6台と有人のセミセルフレジ(以下、有人レジ)3台体制で運用されている。
セルフレジは一般人が商品にバーコード当ててお金を払って…ってやってるので一人当たりの機械操作時間がそこそこかかる。
スーパーだと買い物の量もそこそこ多くなるしね。
一方で有人レジはバーコードのスキャンは店員がしてお金の支払いは機械端末で客がするので、スキャンと支払いが独立しているしセルフレジより流れが早い。
俺はさっさと帰りたいからいつも有人レジを使ってるけど、有人レジが空いていてもセルフレジに並ぶ客を見かけることがあって不思議なんだよね。
理由を考えてるんだけど、
4.その他
University of MarylandのSpace Systems Laboratoryを率いるAkin氏の、宇宙船設計に関する箴言のリスト。 原文はここ:https://spacecraft.ssl.umd.edu/akins_laws.html
含蓄とユーモアに満ちていて理系・とくにエンジニアには刺さると思うのだが、和訳がなかったので翻訳してみた。自分は17、35、そして最後が心に残った。あなたにはどれが響いたか、コメントで教えてほしい。
1. 工学に数字は不可欠だ。数字のない分析は意見に過ぎない。
2. 宇宙船を完璧に設計するのには無限の手間がかかる。だから、どこかが不調だったとしても動作するように設計するのがよい。
3. 設計は反復的な作業だ。必要な反復回数は、今までやった回数プラス1だ。これはいつでも正しい。
4. あなたが設計に最もこだわった部分は、最終設計案においては必ず役立たずとなるだろう。この落胆とうまく付き合ってゆかねばならない。
6. (マールの法則)両対数グラフにプロットし太いマーカーを使えば、何でも線形に見えるものだ。
7. 設計を始めるとき、リーダーに一番なりたがる人間はリーダーに一番向いていない。
8. 自然において、最適点は中庸な場所にあるものだ。極限が最適点であるという主張は信用してはならない。
9. 必要な情報が十分ないことは、分析を始めないでいい言い訳には断じてならない。
10. 疑問に思ったら、推定せよ。緊急時なら、当てずっぽうでもいい。だが、実際のデータが得られたときにそこに立ち返り後始末をすることを忘れてはならない。
11. 時には、全部破棄して最初からやり直すのが一番解決に近いこともある。
12. 正しい答えが一つだとは全く限らない。間違った答えはいつも複数あるものだが。
13. 設計は要件に基づく。要件が求めるよりも少し「良い」設計にすることに正当性などない。
15. (シアの法則)設計の改善点は、主に境界部にある。設計を台無しにしてしまう点も主にそこにある。
16. 以前に似た分析を行った人たちが、当代最高の叡智と直結していたわけではない。従って、彼らの分析を自分の分析よりも信頼する理由はない。彼らの分析を自分のものとして発表する理由は、なおさらない。
17. ある分析が紙の上に書かれていることは、その正しさとは何の関係性もない。
18. 過去の経験は現実性チェックにもってこいだ。だが、現実性ばかり考えていると、ほかの点で素晴らしい設計を台無しにしてしまうこともある。
19. あなたがこの分野のほかの人々よりずば抜けて賢い可能性は非常に低い。分析の結果、終端速度が光速度の二倍になったのなら、あなたはワープ・ドライブを発明したのかもしれないが、十中八九どこかでミスをしたのだろう。
20. 悪い設計によいプレゼンをすると、いつの日か破滅する。いい設計に悪いプレゼンをすると、即座に破滅する。
21. (ララビーの法則)あなたが教室で耳にすることの半分はクソだ。教育とはどちらの半分がそうなのかを理解することだ。
22. 迷ったら、文書に残しておけ(文書化の必要性は、計画が終わった直後に最大になる)。
23. 開発スケジュールは絵空事に思えるものだ──いつの日か、それに間に合わせられなかったかどで顧客にクビにされるまでは。
24. 「仕事崩壊体系」というものがある。あなたが何らかの体系を与えない限り、積み上がる仕事は増え続け、いつの日か崩壊するからだ。
25. (ボウデンの法則)テストが失敗した後で分析を修正して、はじめからずっとくだらないミスをしていたのだと発見するのは簡単なものだ。
27. (ヴァルシの法則)スケジュールは一方向にしか進まない。
28. (レンジャーの法則)無料の発射などというものはない。
29. (フォン・ティーゼンハウゼンのプロジェクトマネージメントの法則)計画の最終的な必要規模を推定するには、予定期間をπ倍し、予定コストの小数点を一つ右にずらせ。
30. (フォン・ティーゼンハウゼンの工学設計の法則)新しい工学システムの設計に最大の影響力を及ぼしたければ、絵を描く練習をしろ。エンジニアたちの作る乗り物はいつも、最終的には初期案のコンセプトアートみたいな見た目に落ち着く。
31. (モーの進化発生の法則)どんどん高い木に登り続けても、月にたどり着くことはできない。
32. (アトキンのデモの法則)機械が全部完璧に動いているときに限って、上役はそこにいない。
33. (パットンの事業計画の法則)乱暴なやり方で今週実行されるよい計画は、来週の完璧な計画にまさる。
34. (ルーズベルトのタスク・プランニングの法則)あなたのいる場所で、あなたの持っているもので、あなたのできることをせよ。
35. (サン・テグジュペリの設計の法則)設計が完璧になったとわかるのは、足すものがなくなったときではなく、取り除くものがなくなったときだ。
36. 凡百のエンジニアは美しいものを設計できる。優れたエンジニアは効率的なものを設計できる。一流のエンジニアは、実用的なものを設計できる。
37. (ヘンショーの法則)計画を成功させる鍵は、責任の所在を明確にすることだ。
38. 「たまたま」新しいロケットを使って行われる探査計画は、事実上、そのロケットの発射計画なのだ。
39. (言い方を変えよう)有人宇宙計画を、現実的な予算・予定通りのスケジュールで進めるための3つの鍵:
1. 新しいロケットを使うな。
2. 新しいロケットを使うな。
40. (マクビランの法則)うまくいくまで、改善することはできない。
41. 何かを正しくやる十分な時間があることは絶対にないが、しかしなぜか、何かをやり直す時間ならいつも十分にあるのだ。
42. 飛行計画がなければ、金がない。飛行計画があると、時間がない。
43. 何かを本当に理解できるのは、それを三度見たときだ。もしくは、それを一度教えたときだ。
44. (ラチャンスの法則)「時間はたっぷりある」は、非常に短い時間で「時間が足りない」になる。
45. 宇宙は一切のミスを許さない。エンジニアのあなたがしくじれば、誰かが死ぬ。自分の分析はほとんど正しかったのに……と言っても、部分点はもらえない。
文章生成AIはどこに見たいヘルプがあるのか分からない企業サイトが多い中で、探す手間を大幅に軽減してくれるものだと思ってるので、基本的に肯定派なんだけど、ヘルプにない特殊なケース(例えばカード払いでデビットカード使ったら、何故か商品が到着したのに返金されて来た)とかになると、途端に無限ループに陥りがちなので2ループくらいしたら有人窓口に繋いで欲しいなぁとは思う。最近は問い合わせ窓口の記載のない企業も増えてきてるし、絶対に要件違いと分かってても、営業窓口とかにかけて事情説明して、本人確認して、AIヘルプでは役に立たなかったこと説明して、担当受付窓口の番号聞き出して、そこからまた事情説明して、本人確認して、AIヘルプでは役に立たなったことを説明してって、二度手間なのよね。もう少し、そのあたり何とかなりませんかね?
寝る子はなんとかって言うけれど、
よく寝れる時は良く寝た方がいいわよね。
寝食を忘れて寝ているわ!
つーか寝食の寝に寝るって含まれてるじゃん!って思うけど。
あー、
と言うかさー
もう3日よ。
あっと言う間に3日になっちゃってるわー。
やっぱりあれ時間が溶けるわね。
ずーっとやり続けられちゃうんだもん。
文字通り時を忘れて、
それなので、
スプラトゥーン3はやるけど、
あれはあれで2時間ごとのスケジュールがあってバトルステージが時間が経てば変わるので、
2時間経ったのねーって驚きの実感をすることができて止めどきがあるんだけど。
でさ
有人なのでマジみんな競り合ってて適当に走っているとどんどん追い抜かれるのよ!
そして有人パイロット同士なのでバチバチぶつかり合ってスパークポイントが発生しまくりまくりまくりすてぃーなので
いつもより多めにスカイウェイを走れるような気もあるので有人パイロットの多きはそれはそれで良きことかな!って思うけどみんな本当に速いのよね。
そんなこんななので、
ぜんぜん生産性のないお正月休みずーっとゲームばかりってのもね。
そうそう、
年末年始のおやすみの時の飲食店ってなんか店員さんも少なくてみんなイライラしているオーラを入店してもちろん飛び込み前転で入店したんだけど、
そのただならぬみんなワクワクが止まらない楽しい年末年始なはずなのに、
慌ててキャンセルして飛び出したぐらいよバイクは盗んでないけれど。
そのぐらい年末年始のオペレーション人数少ないお店のただならぬイキフンを感じながら、
それじゃ猫のロボットがいるお店に行きましょう!って思ったけど
この時期はきっとお店人多そうなので、
猫の手も借りたいぐらい!ってマジでそれを地で行くようなそのレストランは
たぶん人多そうよねーってもはや超中期的に躊躇してしまうのよね。
なので今日の三が日までは大人しく家にいてゼルダ以外のゲームを楽しむようにして過ごしたいあと今日一日の我慢よね。
とはいえ、
ゲームばかりやっているのはしんどいのでやることないなー!って思いつつ早くに就寝してしまうと言うもはや早寝早起きを健康的に実践して過ごしているそれはそれで合格点を自分自身にあげたいよくできましたスタンプを自分のおでこに押したい山脈に向かってヤッホー!って叫ぶわ。
1年の英気を養うためにしっかり身体を休めておくってのも
そう言うことにしておくわね。
うふふ。
お昼と一緒に何か気の効いたものでも食べたいけれど、
この三が日は絶賛引き籠もり中なので、
ゼルダでお料理が美味しい肉料理ができるとお腹空いたなーって思って出掛けて何か狩ってこようかなーって思うのよね。
まあお昼になったら考えるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
JR名古屋駅のことだけど、いつ見ても有人窓口にサラリーマン風のスーツ男が10人くらい並んでるよね。
自動券売機に不慣れな老人や子供だったら有人窓口に並ぶのはわかるよ。
でもなんでサラリーマン風の男が並んでるの?
ICカード持ってなくて普段電車使わなくても、自動券売機の使い方くらいわかるでしょ。
東京や大阪へ行くにしても、新幹線の自動券売機がずらっと置いてあるからそこで買えばいいのに。
俺は名古屋⇔豊橋を往復したかったから、豊橋往復切符を買おうとしたよ。
https://railway.jr-central.co.jp/tickets/toyohashi-round/index.html
上記WEBページの販売箇所に「きっぷうりば」またはJR東海ツアーズの窓口と書いてあったから、とりあえずJR東海ツアーズの窓口に並ぼうとしたらそこでも10人近く並んでいたよ。
行列に並びたくなかったから自動券売機で豊橋往復切符を買ったよ。
自動券売機で探しても分からなかったら行列に並ぼうと考えてたけど杞憂だったよ。
それとも、探したけどわからなかったから有人窓口にならんでるの?
それとも、俺が知らないだけで、名鉄とか近鉄とか他の私鉄と乗継ぐ切符とかも取り扱ってるの?
はたまた、ホテルの予約とか観光地の案内とか、コンシェルジュサービスも有人窓口で扱ってるの?
わからない。
工場労働者の俺なんかより遥かに稼いでいて、学歴もあって知識も深くて計算能力も高いはずなのに。
俺なんかよりも遥かに時間単価が高いはずなのに、時間の使い方に無頓着なのはなんで?
ちなみに俺は豊橋駅からJR飯田線に乗り換えて某駅に行って、紅葉狩りと低山登山を楽しんだよ。
豊橋駅での有人窓口はどうだったかというと、豊橋から行くときは急いでいたから見ていない。
豊橋駅に帰ってからは、電車待ちで暇だったから改札近くで有人窓口を見てたけど、そこでもスーツ男が行列を形成していたよ。
スーツ男が行列を形成するのは名古屋駅限定じゃなかったんだね。
名古屋以上に鉄道網が発達している東京や大阪では、仕事のできるサラリーマンは有人窓口なんか使わずに、ICカードやスマホを駆使してスマートに改札を乗りこなしていることだろうけど、まさかね?
ちなみに、名古屋⇔豊橋の往復だけど、JRよりも名鉄の方が安いことがこの文章を書く際にいろいろ調べてる時にわかったよ。
なごや特割2平日・なごや特割2土休日|でんしゃ旅・おトクなきっぷ|名古屋鉄道
https://www.meitetsu.co.jp/plan/discount/1268869_8040.html
名古屋からJR飯田線の駅に行くから、経由する豊橋駅までもJRを使うのが当然だと思い込んでいたよ。
名古屋からJR飯田線の某駅への切符を直接買うよりも、JR東海の豊橋往復切符を買った方がお得だと気づいたのは良かったんだけどね。
もう少し調査を広げて、名鉄のWEBページでもお得な切符を調べてみればよかったよ。
でも、こんなことはJRの有人窓口で教えてくれるはずはないよね。
「それなら名鉄の方がお得ですよ」って答えてくれるのかな?
そんなわけないよね。
それにしても、わからない。
店にセルフレジがあれば必ず使うし、多少値段が高くてもセルフレジのない店よりある店を選ぶ。
今日初めて訪れた店にはセルフレジがあった。有人レジも空いていたがそんなのは無視だ。私はセルフレジの前に立ち華麗に商品をスキャン。支払いはクレジットカードである。よく見かける黒いカード決済端末の上にプラスチックのカバーがかかっている。カバーには「タッチ決済は使えません」の文字。なるほど、仕方がない。私はICチップを読み込ませるべくカードを端末に差し込む。が、反応がない。チップの磁気不良だろうか?一度カードを取り出し、ICチップを指でぬぐう。そしてもう一度。反応はない。
私がまごついているのを見て、有人レジにいた店員がセルフレジに寄ってきた。やめろ来るなお前と関わりたくないからセルフレジを使っているんだ俺は!!!!!
店員は俺とレジの様子をしばらく眺めた後、すっと隣に立ち、決済端末にかけられたカバーをめくった。彼女は「ここですね」と言って決済端末のカード差し込み口を指さす。差し込み口は、カバーに隠れて見えなくなっていたのだ。俺は普段の経験から(ここに差し込めばいいんだろう)とカードを端末の下に入れてはいたが、それは決済端末とそれが置かれた台の間に差し込まれていたのだ......。
「あ、すいません......」
私は情けない声で店員に謝罪をして会計を済ませた。すいません、ではなくありがとうと言えばよかった。私には咄嗟の対応力というものがない。