はてなキーワード: 倉庫とは
キッティング作業というのがあり、大量の端末を作業スペースに並べて、必要な設定を人力でしていく。付随して開梱・梱包、テプラ貼りその他もろもろの雑事を分解分担してこなしていく。
こういう現場に呼ばれるのはだいたい日払い派遣の作業員であり、単純作業なのでスキルは求められない。
作業応援で現場に入ったところ、最初にコンビを組んだのがやたらにデキる女で、作業の飲み込みが早く正確で目的把握もしていて、作業パターンの効率を限界まで上げつつ次のフェーズの作業者がやりやすいような気遣いまである完璧さで舌を巻いた。設定作業は初めてで、普段はピッキングがメインだそう。
次に追加されたメンバーがちょっとヤバい男で、作業手順と作業の目的を伝えても、目的達成のための手順をすぐ忘れてしまう。出荷機材の指紋等汚れ清掃作業なのだが、目視して汚れを見つけ拭くのではなく、「なんかてきとうに拭いた」動作になってしまうのだ。しかも作業も遅いので、前出のデキる女が前作業を捌きながら嫌な顔もせず清掃も補佐していて、なかなかにつらい。その後の別作業では自分がフォローした。
職場としてはとてもホワイトな環境で必ず休憩時間もありミスや作業の遅さに怒るようなことはない。そもそもスキルを求めていないので、上記のように天と地ほどのスキル差が発生することがままあるようだ。そうなるとさすがに同じ時給で働いてるのは作業員的にも会社的にもモヤっとなるけれど、作業員もずっと継続して就業するわけでもないし作業量に応じて流動的に人員の増減をするので、解決不能のまま繰り返されている模様。
まあどうにもならんかな。
4:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.10][新芽] (ワッチョイW 4150-prUC):2024/07/25(木) 16:01:14.77 ID:uGxhqSm60
近日中にガ◼️リン撒いて◼️やし散らかしに行くから待っとれよ税金泥棒の乞食ども
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1721890758/
原文伏字なし
「無料で仕入れた食料を横流しするだけなのに補助も倉庫も必要ない」と暇アノンが主張
有名暇アノンの藤原能成さん「倉庫を潰せ、できないならNPOが潰れろ」と主張しバズる
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https://i.imgur.com/x2iswPm.jpeg
https://i.imgur.com/3SlbSrq.jpeg
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101:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.1][新芽警] (ワッチョイ d9af-Q2qD):2024/07/25(木) 16:19:53.60 ID:dDyJW7wO0
暇空先生を虚仮にする連中にはその◾️で償ってもらわないとな
私もColaboの仁藤を◾️イフで◾️祭りにあげる予定だ
健闘を祈る
○ご飯
朝:なし。昼:マクド。夜:小松菜、人参、椎茸、餃子の鍋。ネギポン酢。おじや。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
暑くてぐったりしてた。
うーむ、遊ぶ元気が出ない。
長年ほったらかしにし続けてたEXスキル付き武器を放置した武器倉庫の片付けを一日中してた。
遂に倉庫が6個全部溢れたので今後のグラブルライフのために仕方なく。
いや今更マグナ1武器のEXスキルを選定して何になるのかはさっぱりわからないものの、流石にせっかく集めた物を捨てるのももったいなくてシコシコと頑張った。
こういうのって何ていうんだ。こういうの、前にもあった。
倉庫の扉を開けるにはロメロが持ってる鍵が必要で、そのロメロに鍵を渡す指令を出せるのはジョーンズ船長だけで、ジョーンズ船長に会うには彼の機嫌がいいかどうかを確かめておく必要があり、それを料理長に教えてもらうためには煙草が必要で、サイモン博士から煙草をもらうためにはコカの実を渡さないといけないので、それを積荷からちょろまかすためにイズミルに…
のような。
ある問題を解決しようとすると別の問題を解決しなきゃいけなくなって、それを解くためにはまた別の課題が生まれて。
こんがらがった結び目を落ち着いてゆっくり解いていきたいけれど、果たして俺は今何個目の入口をくぐったのだったか。
入口から入ったら、別の出口を探してそこから出ないといけない。そうしないと、死ぬ。そのルールは理解した。ルールを破る者は羊ですらも捻り殺された、とロメロは言っていた。俺たちは声を揃えて「だから言ったのに」と進言を無視して入港したジョーンズをなじったが、いまさらだった。
最初に商館に入った(いや、上陸が最初か、もしかしたら入港自体が最初の「入口」だったかもしれない)俺は、2階に上がって館長の部屋を訪ねた。しかしそこはなぜかよく手入れされた庭園で、俺は混乱したが(今思えば運良く)元の場所に戻ろうとせず、庭園奥の聖堂(に見えた)の門を開けた。門の奥は俺が商館で用を済ませた後に行くはずの、何度か泊まったことのある宿泊所で、そこにはロメロが立ち尽くしていた。
ロメロによると俺は便所に通じるはずの扉から出てきたそうだ。そこで俺たちは情報を交換し、ジョーンズの阿呆をなじり、ため息をついてそれぞれに出口を探した。入ったところが違うのだから、俺とロメロの「出口」は別なのかもしれない。俺は中庭に通じる裏口から出たが、ロメロは「まだ探してみる」と言って俺を見送った。
それからはどの乗組員にも会っていない。
商館の1階で待っているはずの書記官と中尉はどうしているだろうか。
娼館、農具置き場、生まれ故郷の納屋、真っ暗な洞窟、だだっ広い牧場…などを通り過ぎて俺は今、原地人の家にいる。また「出る」のではなく「入って」しまった。もう何度、出ようとして別の場所に入ってしまったかわからない。死んだ目をした原地人たちはしかし親切で、食事をくれたり寝床を用意してくれたりする。ここでずっといればいいかと考えもしたが、俺はまた別の扉を開けてしまう。
奥に鏡だけがある真っ白い部屋。また「入って」しまった。今閉めた扉の後ろから、原地人たちの拍手と歓声が聞こえた気がする。
俺は止まったら死ぬ魚になったような気持ちで、また「入って」いく。セントクリストファーネビスの、より奥へ。さらなる深みへ。そこに映る自分を粉々にしながら鏡を割って。
建築現場や倉庫や工場にいる男性の平均身長は165cmくらいだぞ
高身長はほぼ見ない
自動レジが出てきてレジ打ちの人が減ったり、自動運転がトラックドライバーの雇用を減らすといわれたり、アマゾンの倉庫で大量のロボットが活躍しているといわれたり。
そういうとき「誰にでもできる仕事」だから壊されて当然みたいにあぐらをかいていて、自分たち絵を描ける人間は「人間にしかできない特権的なスキルがある」という姿勢をとっていた絵師が多かった。
クリエイティブ職の人間が見下しているクリエイティビティが無いとされる仕事にも向き不向きがあるんだけど。
特に体力とか空間認識能力とかマルチタスクとか、やれと言われたことを体動かして処理するだけでも、できる人とできない人がいるんだけど…。
なんでTwitterではデジコンの創造だけがこんなに偉くて、ほかの職業を「単純作業」と見下す行為が横行していたの?
追記:営業職やマネジメント職を憎む声も多かった。インターネットとPC使って家で一人で制作・開発・創造するタイプの業務のみを持ち上げて、出勤しなければならない・人と関わらなければならない内容の業務を貶す人は多かったよ。
こいつら『集団免疫』とか『コロナはただの風邪』とか言ってたのに、思考回路どうなってるんやろ・・・って思ってたが、
タイムラインに政治垢の投稿が流れてくるようになってしまったからポチーってしてみたところ、
けっこうな割合で反自民垢が反ワクなんよな(もちろん全部では無いが)
原因、これかー😩!!!!ってなりました
ワイも反自民かつ反ワクだけど、
『"集団免疫"とか言っている日本だけワクチン開発降りろ!』派(ワクチンの有用性認めている)でしたし、
『いや感染拡大してるのに密を許すな、空気感染やぞ』派(SARS-CoV-2は風邪では無い)でした
あとこれ反ワクの人に辞めて欲しいこと・やって欲しいこと
https://anond.hatelabo.jp/20240717025535#
https://anond.hatelabo.jp/20240712193015#
https://anond.hatelabo.jp/20240420034314#
農業を憂えたがる分野という話を聞いて、SDGsとか言いながら明らかにCO2排出量増えることしてる人たちの話かと思ったら全然違った。
なんとかしーのことではなくて、廃棄野菜を活用するという理想論の話。
大抵、廃棄野菜を安い値段で農家に卸してもらって、都会のカフェで活用みたいな「僕って私ってSDGsしてる」というお話。
農家系Xで頻繁にそういうのに対してブチ切れポストがされるのを見るけれど、
テレビやラジオではいまだにそういう学生がSDGsに貢献することをしましたみたいな話をよく見る。
規格外の野菜は箱にきれいにつまらないから規格内の野菜よりも輸送コストが高い。
規格外の野菜をその辺に捨てておけばいいのをわざわざ取っておかないといけない倉庫コストもかかる。
それだけコストをかけないといけないのに企画内の野菜よりも安い値段で買おうとする。
その辺が僕の考えた最強のSDGsの人たちには見えてないんだよな。
輸送にCO2がかかるから農家に直接買いにに行きましょうみたいなあほな話も昔あったな。
意外と母語を使いこなせていない人は多いのかもしれない
漫才なんかでツッコミが発生するまではボケがあったことを認識できない、って観客や視聴者はかなりいるようだし
文脈、視覚情報とかフル動員して1から10までわかりやすくお膳立てしないと母語を解せないタイプ
そういう人にとってはあのレベルに大袈裟な演技や演出はわかりやすいよね
半沢じゃないけど、適役に捕えられた主人公たちが縄で縛られて倉庫の天井から吊るされてる映像見たとき「これ硬派なドラマってことになってるの!?」ってマジで衝撃受けた
出版社は今年になって社名を変更したばかり、同じ住所に複数の会社名登記でおそらく架空名義、送ってきた東●産業はウイルス検査薬のダイレクトメールでネット評判が悪いとことおそらく同じ会社(住所が少しだけ違うが郵便局が誤記入を配慮して元の住所に届けてくれそうなレベルの違い)
内容は雑誌の体裁に仕立ててるけど奥付なし、発行人編集人名は東亜産●の社長、文章記事は文責者表記ナシ(海外記事を翻訳ってなってるのだが無断転載の可能性ないか)
広告が本体と思われるのだが「住宅より倉庫が投資利回りが高い」という広告がやばそうで、
100ページもの雑誌の体裁を作って売りたい不動産投資誘致、しかも本業は不動産業でも建設業でもなさげなあたり、これかなり怖い案件じゃないか
はい。学芸員資格持ちがまずは神奈川県のおすすめ美術館を書くよ。
昔は鶴岡八幡宮の境内にあった(建築が坂倉準三で有名)けど、今は葉山の海沿いにある美術館。(鶴岡八幡宮のそばの鎌倉別館は今もあるはず)近代美術館としては国近美に次ぐ歴史のある美術館で、長いだけあって渋めも多いが、確かな企画、作品が多い。葉山の雰囲気も良いね。ここにいた学芸員のかたがいろいろな美術館の館長として活躍していたりするよ。
個人的には彼の作品では「シアター」シリーズが素晴らしいと思う。その後の歴史や宗教に接続する作品群も戦略的とは思うけどね。ちなみにこの施設、中学生未満は入場不可。
改修工事が終わり、トリエンナーレから再開。建築は丹下健三。ロビーが印象的。作品としてはダリ等の近代美術が有名。個人的にはコンスタンティン・ブランクーシの作品が好きかな。
横浜創造都市の一環で創設された美術館類似施設。メインの施設を銀行跡→倉庫→駅構内と変えながらもボトムアップでの運営が続く。代表が亡くなったが、今まで積み上げた関係性の中で様々な取り組みをしている。ボルタンスキーの展覧会とか刺激的なことをときどきやっている。
海沿いの丘の途中にある美術館。プリツカー賞受賞の山本理顕氏の建築。近年はジブリとか巨大ロボット展とかやっている。窓の形や位置などもあり、空間への陽の入り方が特徴的。増田は、開館の時の展覧会の木村太陽氏の作品が印象に残っているね。
「TARO賞」の受賞作品の展示が毎年あるからその時に行くといいよ。賞の性格上、エッジの効いた作品が見られると思いますー
箱根にある美術館。印象派の展覧会が多い。たまに現代もやっている。
フジサンケイグループが運営する美術館。イロモノかと思ったら良い作品が広い空間に配置されていていい意味で想像を裏切ってくれる。彫刻って触れる作品もあるし、「モノ」感がすごいから絵画とはまた別の印象を与えるよね。ニキ・ド・サン・ファールとか。ピカソ館、ネットの森、幸せを呼ぶシンフォニー彫刻とかいろんなものがあるから好きなものがひとつは見つかるんじゃないだろうか。
趣味的には合わないけど、お金かけて良いものを集め、いい箱をつくったの間違いない。企画展は江戸期の作品を中心に組み立てることが多い。
他に川崎市民ミュージアムも書きたかったけど、水害があったり、今は閉館しているのね。施設なしでも活動自体は継続しているみたいだけど、どうなるんでしょうかね。
気が向いたら、
【追記】
コメントのとおり確かに江之浦とBankartは正確には美術館ではない(4要件を満たしていないですし、登録もしていないでしょう。さらに言うならBankartは施設ですらなく、プロジェクトですね。)ですが、展示の機能的性質からここに含めています。
辻さんによると、竹田本社ではタマゴボーロの製造過程で、本当に「ありがとう」を聞かせている。
「近所の保育園の子供さん達に『ありがとう』を言ってもらっているものを録音し、工場内、製造現場、倉庫に流しております」(辻さん)
10人以上の子供たちが10回言った「ありがとう」の言葉を、原料の時点から製造過程、倉庫での保管期間に至るまで、24時間休みなしでボーロに聞かせていることから、「100万回聞かせた」と表現しているという。
なぜ、製造過程のボーロに「ありがとう」を聞かせるようになったのか。辻さんによると、考案したのは先代社長の竹田和平さんだった。
「竹田和平が、きれいな言葉をきかせた水がきれいな氷の結晶になるとの記述を知り、お菓子にも聞かせようとした、と伝えきいております」(辻さん)
竹田和平さんは「ありがとう」という言葉をとても大切にしていたそうで、その思いがそのまま受け継がれ、現在のタマゴボーロの生産に繋がっているとのことだ。
「夫の趣味だった模型やおもちゃを、妻側の圧力で売ったり捨てさせられざるを得なくなった。」は突撃!!幸せ買い取り隊の初回で盛大にオタクに燃やされた父親のプラモ買い取り回の事だと思うけど
プラモ1000点以上、ミニカー80点以上、鉄道模型60点以上の異常に大量の父親のコレクションは、倉庫など家中の収納と、子ども達の部屋のクローゼット半分を埋めていた。
前に買ったものを作りもせず、家族からも買ってこないでと頼まれているのに内緒でどんどん買ってきてしまう父親。
全部とは言わないけど減らしてほしいという家族。
長女がもうすぐ結婚するので、結婚する前にプラモを売ったお金で一度もやったことがない家族旅行をしてみたいと番組を呼んだ。
これだけあっても作りきれないし手放すかと父親も納得した上で売った。
↑この番組でオタク達はこの家族に怒り狂い、この家族と全く関係ない自分のブランド物を売って喜んでる女性の画像を夫のプラモを売った女として拡散バッシングしたり、ちょっと前まで価値があったけど今は暴落してると言われてがっかりした瞬間の父親の顔を切り取って可哀想な被害者として拡散したりした。
童貞のまま就職した会社の受付の女の子がめちゃくちゃえっちな顔をしていて、身体のラインが出る制服もまたエロい。
来訪者を会議室に案内する姿をたまに見かけると、お尻のラインが本当にエロくて、童貞だった俺はそれだけで前屈みになった。
会社は自社ビルで、地下に倉庫があった。ほとんど人はこないその地下にもトイレはある。
仕事中、こっそり抜け出して、地下のトイレの個室に入り、さっき見た受付の彼女のお尻のラインを想像しながら、もしかしたら誰か来るかもしれない、いや、その誰かが受付のあの彼女かもしれない、彼女もまた仕事中にムラムラして地下のこのトイレの個室に入ってオナニーしに来てるかもしれない、隣の女子トイレで今、受付のあの彼女がオナニーしてるかもしれない。そんな妄想しながら果てたあのオナニーは本当に気持ちよかった。