はてなキーワード: 食べ物とは
オタクが女性差別やその他差別をやたらやりたがりヘイトまき散らすから批判されてるだけだろ。
彼女らはただインスタの中で仲間内で趣味楽しんでいるだけだろ。それをオタクが一方的に攻撃して誹謗中傷をまき散らしただけだ。
「インスタ映えの為に食べ物注文して写真だけ撮って捨てる奴ばかり。食べ物を粗末にしている!」なんてまとめもいくつかあったけど
実際その店に行った人はそんな光景なかったと言ってるオチしかないし。
相手の「落ち度」を捏造してまで叩きたいというその情熱に恐れ入るわ。
「オタク文化」=「仲間以外の全てを叩いてヘイトをまき散らす文化」だというのなら、そんな文化は批判されて当然だが。
実際のオタク文化はそういうものばかりじゃないので、ヘイトまき散らさないオタクにとっても
こういうのって、一昔前の「ヤンキー」と同じだよな。
夜中に轟音立てて道路を爆走し、校舎の窓ガラス割って、気の弱い学生からカツアゲして、だから叩かれるし暴走族規制などされるのに
認知症について。
ただし、うまく話せない時やうまく思い出せないモードやうまく聞き取れないモードの時間があり、そのときはまったくわからない。
たぶん、脳の神経全体がきれいにつながってる時間やタイミングと、そうでもない脳のどこかが休んでしまってる時間やタイミングがある。
だから、はっきりしてるときには、ちゃんと話がつながるので、そのときにしっかり話す。
施設について。
施設では、家族があまり来なかったり家族の知識がすくない入所者はぞんざいに扱われる。
寝たきりなので家でも気を付けていたとは思うが、むくみや血行不良、褥瘡ができていないか定期的に確認してやる事。
家族が来ない人の、一番、ひどいのは食事を無理に食べさせたり、食べさせなかったりすること。
施設は、たくさんの人を少ない人数で面倒をみるので仕方ない面もあるが、家族が頻繁にくる人にはそういうことはしづらくなる。
できることなら、毎日、行って家族が食べさせてやるのが一番いい。
施設には専任の医者がいるはずで、医者がコントロールしていることもあり、
基本、好きな食べ物は持ち込めなくて、用意したものしか食べられないので、本人はとてもつらい。
うまく交渉して食べたいものを食べさせたりしてやれるようにしたり、少しならこっそり食べさせるなどするといい。
食べる楽しみは、大事なので。
気持ちについて。
ばあちゃんは、女性なので、やはり控えめなところがあって、迷惑かけてしまってわるいと思っているので
可能な限り、毎日いくのがいい。あやまる必要なんかないが、手を握り、足をさすり、背中をさすり、髪をとかしてやる事。
家族にさわってもらえてるのは、本人はうれしいはず。
施設には、家族が来ない人もいて、毎日家族がくるような人は自分は幸せなほうだと思えるようになる。
そして、どんなに施設に馴れたとしても、家に帰りたいと常に思っているので
最低でも、お盆や、正月には、一時帰宅させて、家に連れて帰る事。
よく婆さん爺さんが長生きしていて、いいねとか言う人がいるけど意味がわからない。
介護やら治療、延命と税金をドバドバ使って、それは未来ある人間の犠牲の上でその長生きが実現できているなんて考えたこともないだろう。
馬鹿な日本人が未だに長寿は素晴らしいって価値観を持っているから政府も医療機関と癒着してスーパー延命大国だ。
税金もガバガバ延命やら介護に使われる。薬なんて上限なしの処方し放題だ。
もう自分と同じ世代は子供がいるけど、自分はいらない。だって今の子供に未来はないからね。
子を今の日本で産むことって罪だとすら思う。
よく考えてくれ。
結果として生まれた超超高齢化の社会をどう生き抜くっていうんだ?
社会保障が崩壊して一生年金が出ないだけじゃない、医療費も高くて病気になっても診療を受けられなくなるだろう。
今はお茶呑む感覚で何も悪くないのに病院は老人憩いの場だけどな。税金を大量消費してな。
国内消費はどうだ?老人だらけで明日もわからん人間が金を使うか?
インフラ維持ができなくなった国を想像してみてくれ、あらゆる産業が廃退した日本を想像してみれくれ。
そんな未来と引き換えにお前らは延命サイコー、長寿サイコーなんて言っているんだぜ?
なんで社会を存続させようって誰も考えないんだ?
無人島で食べ物が10年分しかないけど、あと10年しか生きられない老人にお腹いっぱい食べてもらおうってのと一緒。
若者に分配すれば、生産活動ができるけど、老人優先だからそれもできないのとな。
家はそれほど裕福ではなかったが喧嘩はまったくない平和な家族だった。
当時、賃貸に暮らし商売がうまくいかなくなっていた親父とおふくろを呼んで同居することに
一緒に住みはじめて1年で親父は救急車で運ばれた
原因は栄養失調
しかし栄養失調の原因は酒で食べ物を受け付けない状態になったことだ。
病院に通うことになる。
当時の親父はまだ理性的だったし
僕も仕事が忙しく子どもが生まれたばかりでアルコール依存について勉強することもなく
お袋にまかせていた。
今考えれば
親父は1年間、断酒した。
今なら分かるがこれはとても凄いことである。
僕らも説得できず親父の意志にまかせることにした。
そこからは
を繰り返した。
次第に疑うようになった
躁鬱病で
徐々に上手く行かない全ての原因を自分ではなく
それを止めようとする僕に殴りかかってきた。
反省ができない
徐々に親父が壊れていく
子どもが大きくなってきて
おかしな状況を感じはじめる。
しかし、話合いは待ってくれと
色んな理由をつけて時期を伸ばされた。
ある日、トイレにワンカップが隠してあるのを見つけた
僕は腹が立ってその酒を捨てた。
次の日
親父がいなくなった。
おふくろに聞いたら
外で暮らす。といって出ていったそうだ。
1日に2~3回お袋に会いに来た。
このままどうなるんだろう?
家族は疲れ切っており
いっそのこと失踪してくれたらいいのに
など僕は考えていた。
ある夜、事件が起きた
深夜1時ごろ
玄関のドアが開いて
浮浪者のようになった親父が入ってきた
そしてお袋の部屋に入っていった
その後、暴れだし暴言を吐き
椅子をひっくり返した
家の回りを発狂しながら
荒らし始めた
家族はみな気が動転して
命の危険を感じた。
僕はカギを締めて警察を呼ぼうとした。
それよりも先に近所の人が呼んだ。
いきなり家に来て
「警察を呼んだのはだれだ!ぶっころしてやる!」
と言ったと思ったら
孫に向かって
「かわい〜ね〜」
と言ったり。
僕は家のカギを締め切って入ってこれないようにした。
夜中にいきなりドアを開けようとする音や親父の怒鳴り声が聴こえる。
みんな寝れないし常に緊張状態にあった。
その時僕はもう
おじさんが
「俺が話す、病院に連れていく準備しとけ」
と言って親父を探しに行った。
ただただ虚しかった。
家に連れて行くのは危険なので
車の中で親父を説得することになった。
おじちゃんがどんなに説得しても
親父は病院に行く事に納得しなかった。
話し合いの途中で何度も暴れて
逃げ出そうとした
と言われた。
説得してる駐車場に向かった。
しかし、車に乗った親父は動けなくなっていた。
兄貴は180cm80kg以上でずっと格闘技をしてたゴリラのような男だ。
親父は完全に固定されていた。
おじちゃんが
と言ったので
病院までの30分は
親父は僕達を罵倒し続けた。
家を買って
みんなで住んで
本人だけじゃないくて
お袋は親父をかばって嘘をつくようになった
僕は気付けば親父とお袋を常に疑い、監視するようになった。
仲が良かった家族がどんどん崩れていった。
入院期間の三ヶ月
どうなっていくか分からない。
親父と戦うのではなく
親父と共にアルコール依存と戦うための準備をしなければいけない。
【追記】
今回はじめて投稿してのですが、こんなに沢山ブックマークが付くとは思ってませんでした。
沢山のご意見をありがとうございます。
入院させてしまったあと、言いようのない気持ちを一気に吐き出してしまったため
いろいろな部分を端折ってしまったり説明不足な部分があったり、
今後同じような状況になってしまった人が少しでも参考になるようなことを追記したいと思います。
・嫁さんついて
嫁さんは僕には勿体無いくらい良い人です。元々両親とも仲が良く、同居の際もきちんと話し合って決定しました。
僕にとって彼女は全てを話せる妻であり、気の合う友人であり、優秀な仕事仲間であり、頼りになる母でもあります。
同居はじめてアルコール依存の問題以外にも色々な問題が起きましたが全て隠さずしっかり話し合って解決してきました。
逆に嫁さんに何かトラブルが起きたときは僕は全力で問題解決をします。
・こどもについて
相当近くにいかないと酒を呑んでいることが分からない状態でした。
ただ、躁鬱があり、落ち込むときはひどかったのですが
孫達と遊ぶことで元気になりました。
孫のおかげで躁鬱はかなり良くなったと思います。
親父がおかしくなってきたのはこの1年くらいでしたが
もし良くなって帰ってきた時のために
僕らも子どもたちと親父の距離感や説明については細心の注意を払ってました。
両親は貯金も年金もない状態で、雨漏りするようなボロボロの事務所だったので家業の売上もどんどん下がって
お金が貯まらないので広告もテコ入れもできない、毎月仕送りをしないと家計が回らない状態でした。
そこで、解決策として
親父は躁鬱を治すために何がいいかなと考え
僕のPCをあげました。
SNSで昔の友人と繋がったり
僕の友人と仲良くなったりで
とても充実した毎日になりつつありました。
家に帰っても不機嫌で中学生になるまでほとんど会話らしい会話をしてない状況でした。
状況は常に聞いていました。
説得されていました。
お袋の話を信じて、通院せずに自分の力で治すことに納得してました。
この1年間、沢山の本を読み、話を聞き、病院で先生の話を聞きました。
最初は変化が見えにくく
進行が進むと嘘をつくようになり
約束をやぶり
信じたいけど、本当かどうかわからない。
「否認」
です。
https://www.dansyu.jp/アスクヒューマンケア/
親父はこの否認がかなり強く出る傾向にありました。
頭が良い人なので、飲酒理由と環境を作るための理論武装が上手でした。
それは信頼関係が構築されていればいるほど見抜けません。
仮に見抜いて指摘をしても
家族に対して不信感を抱く段階にくると
そうなると強制入院か底付きで死にかける(もしくは死ぬ)結末が待ってます。
そういうときは警察に連絡して一緒に病院まで連れてきてもらってもいいと病院で言われました。
https://anond.hatelabo.jp/20180424091947
これを読んで思ったんだけど、自分が体験していない、理解できない事をとりあえず感情で批判するやつ多いよね。
もっと大きな視点でいけば、日本であれば捕鯨。韓国であれば食用犬。
前者は白人様に否定されるし、後者は捕鯨を否定されて「日本の食文化だ!」とお怒りのネトウヨが否定する。
そりゃ、クジラを食べるのは残酷、犬を食べるのは残酷と思うのは自由だが、それを食べてる人をまず否定しなければ気が収まらないらしい。
「そうか、そういう食文化もあるのか」とはならない。いや、もしかしたら否定する声しか上がらないからそういう事を思ってる人はいるかもしれないが。
私は犬が好きなので韓国の食文化の犬食に難色を示したことがあった。でもよく考えたら、自分の飼い犬が食べられるわけでもないし、韓国の人も愛玩用の犬を食べるわけではないらしい。であるならば、それは食用の豚と、友人が飼っているミニブタを同一視していない自分がいることにも気がついた。
よく考えたらジビエだってそうだ。例えば鹿肉を食べるときに、それを奈良県の随所で見られる観光資源の鹿を想像して食べる人間はいないだろう。おおよそはジビエは害獣と割り切って食べているし、もっと神聖視すると山からの贈り物、山菜やキノコなどと同一の視点で食べている。
ハマる→一般的に使われる特定の事柄に夢中になるという意味ではなく、自分のネタが有力者にウケるの意
一般の方→芸能人にあらざる者。芸能事務所に所属しているかが境界線?
素人さん→芸人ではないので芸人特有のノリをセーブして接触しなければならない人(類:一般の方)
ケータリング→控えスペースに置いてる自由に食べていいお菓子がいっぱい置いてるやつ
オイシイ→一見不利な状況だが、画面にいっぱい映れるので実は有利なのだの意
ワイプ→VTR中画面の隅に表示される、スタジオにいる芸能人たちの表情を抜く四角形
抜く→カメラで撮る
いじり→失敗や欠点などをわざと話題に上げ面白おかしく話すこと、またウケると思われるタイミングでいじられ役に意図的に暴力を振るうこと
愛のあるいじり→被いじり者の了解を得ているのでこれは暴力ではないの意
台本→バラエティ番組などで進行に必要なセリフや情報が記された冊子。構成作家などが書く?
巻きで→早くしろの意
事務所→芸人が勤める会社みたいなもの。発音は「死ぬ」の「ジム」に「ショ糖」の「ショ」
街ブラ→人が多い場所を歩いて食べ物をただでもらって食べたりするロケ
営業→テレビカメラの入らない地方の会場で漫才やコントを披露すること
ツカミ→漫才で初めにお客さんが笑う部分
前説→テレビ収録などの本番前に観客の前でネタをし観覧客のボルテージを上げる芸人、またその行為。多くの場合新人がやる
半休のはずが一日休んじゃった。
このところ遅刻したり午前休とったりしてばかりいる。もともと出勤は時間ギリギリ時々オーバーって感じだったけど、五分十分じゃなくて一時間とか遅くなる。朝起きられないし、起きられるとお腹痛くてトイレにこもってしまう。
胃だと思うんだけどかれこれ1週間くらい慢性的にみぞおちらへんが気持ち悪い。食べ物がしみる。擦りむいた膝に水がしみるような感じでお腹が痛むこともある。食べても気持ち悪くなるのでご飯が美味しくない。
こうやって書き出してみるとメンタルやられてるっぽく見えるけど、独身一人暮らしで私生活に思い当たる節はないし仕事は結構好き。パソコンぽちぽちする感じの事務職で楽は楽だし作業として嫌いじゃないし、何より他に私ほどできる人がいないと言われてて悪い気はしない。ただ、他にできる人がいないと言われて、結構な量の仕事が降ってくるようになったのがちょっと嫌。締切がタイトなやつもあって、ここのところ毎日が締切日状態になってる。あとそういうのを必死こいてこなしてるのに残業が多いという理由で人事評価を下げられたので職場に対してむちゃくちゃ失望と不信がある。業務が上司通さずに降ってくる状態だから介入してよって訴えたら、介入はできないのでその必要はないと返されて何かがボッキリいった。できないって。仕組みも検討せずにそれはないっしょ。
口を閉じて食べていても「くちゃくちゃするのやめて」とちょくちょく妻から言われる。直したいがよくわからない。
まず気づいたことは舌の奥の方を上顎と密着させるクセがあって、口の中を陰圧にした状態で密着を解除すると「カポッ」と音がする。密着の方が美味く感じるけど1つの改善案で、なるべく密着させず口の中から肺まで空気の通り道ができるよう意識している。
もう1つは歯を噛み合わせた状態から垂直に歯を離すときにも「カポッ」と音がする。食べ物をすり潰すようにスライドで噛んで、同じようにスライドさせながら歯を離すとかなり回避できる。これもなるべく意識している。
この次の手がない。頬張り過ぎるとよくないのかもと思ったが、少なくしても指摘される。妻の食べ方を観察すると、私より飲み込むのが早そうだ。つまり私は必要以上に噛み過ぎているのか?
そこで妻と同じ程度の噛み具合で飲み込もうとするが喉は詰まるし、数少ない咀嚼でも効率的に音がなっているらしい。
さらに観察すると、私の咀嚼音は妻と比べて水分が多いような「ぐちゃぐちゃ」というような音がなっている気がする。唾液が多いのかもしれないが少なくする方法などわからない。そもそも一般的には唾液と食べ物をよくかき混ぜるのが咀嚼の目的のような気もする。
BGMを鳴らして聞こえなくするのは割と効果的だった。ただ子供が生まれたことで「音を鳴らすと起きちゃう問題」にぶち当たっている。
男子高を卒業し、理系の大学に進学して院卒で技術職。新卒で入った会社は中途半端な田舎(日帰りで都心に行くことはできる)にあって、実家もたまたまその近く。
金銭的には実家にいた方が良かったんだろうけど、貧乏で自分の部屋が与えられるほど大きな家ではなかったから、流石に自分だけの空間が欲しくて、やっすいアパートを借りた。
中学の頃、少しだけ彼女と呼べる存在がいた。けれど、当時のボクはそこまで性的に成熟してなかったのだろう。
「周りの人って結構経験済みなんだって。○○ちゃんは××先輩としたって言ってた」
という言葉にただただ
「ふーん」
と答えてしまったせいだ。多分この時が生きてきた中で、唯一の卒業チャンスだった。
高校の時は彼女を作ろうなんていう発想すらなかったし、サークルなどに一切所属してこなかった大学時代も周りに女子はほとんどいなかった。
女友達もいた。けどたいてい彼女たちには彼氏がいたし、彼女たちとどうこう、とも考えなかった。
で、就職だ。メーカーの技術職だと、女性が少ない。フロアを見渡して目に入るのは、事務職のオバさんだけだ。
必死でググって見栄を張って、恵比寿の小洒落たダイニングバーで会食。
高学歴で語学も堪能、可愛らしい女性だった。女性経験がない割には会話は弾んだと思うけど、今にして思えば会話を途切らせまいと、必死で喋ってただけだった。
しかも、元来胃が弱くて少食なボクは、この日も緊張で胃が食べ物を受け付けず、コース料理を残してしまった。
男らしさとは真逆。食事を終えて別れた後、ボクが彼女に送ったメッセージに返信が来ることはなかった。
それ以降、マッチングアプリは自分の顔面だと、どの程度マッチするのかを確認するだけのツールになった。
たまに、そうじゃない人とマッチして何通かメッセージを送りあっても、会うアポイントを取り付けるまでに面倒臭くなってしまう。
次第にアプリは開かなくなった。
だから、女性と触れ合いたかったらアイドルに会いに行けばよかった。
それに、彼女たちが頑張ってる姿をみると、こっちも頑張ってる気分になるし、ものすごく満たされた気分になった。
でも、片田舎からアイドルのイベント会場に行くのは、元来出不精なボクにとってはしんどくて、社会人になってからはほとんど行かなくなった。
そもそも土日は仕事で疲れた体を休めるか、家事をするかで終わってしまう。
だから、週末は基本的に家に引きこもっていて、暇な時間は、一人暮らしだからこそできる行為にふけった。
高画質で見たくて、某アダルト動画サイトからちゃんと購入している。
オナホールを隠す必要もないし、VRゴーグルで観られる映像も最高だ。
と、考えてしまうところにあった。
そこで、どこかに筆下ろししてくれる人はいないか、と再びマッチングアプリを始めた。
しかし、1人だけLINEまで交換して会ってくれるという女性が現れた。
私の住むところから往復3時間以上はかかるところを指定されたが、童貞を捨てられるなら願ってもない。
意気揚々と指定された場所に向かったが、約束の時刻を過ぎても彼女は現れない。
そして、居場所を尋ねたメッセージに既読マークが付く事はなかった。
冷やかしの中でも最悪のやつだ。
何もしないまま、ただ来た道を戻る中、行き場を失った性欲が、今、この文章を打っている。
もう、女の人が信じられない。
しんどい。
追記
多分ほんとうに冷やかしだと思う。
じゃなきゃ「何日なら会えるよ」とか「やりたいなー」とか送ってこない。