はてなキーワード: キャパとは
二次創作(小説)書いてるオタク。感想もらうの疲れたからもう欲しくない。
自分で言うのも何だけど何かこう人の心に遠慮なく刺さる文章を書くタイプらしくて熱心な読者の方からすごい長文の感想をよくもらうんだけどそれを読むのがしんどい。つーかもう新着メッセージの通知が来るだけで「はあ・・・・」ってなる
大体の人は褒めてくれるが自分の経験をまじえて話したり自分の考察を懇切丁寧に説明してくれたりするのがしんどい。ごく稀にだけど何言ってもいいと思ってサンドバッグ代わりにしてくる奴もいてタチが悪いしそんなものを受け取るとその後しばらく気分が落ち込んでしまう。ポジティブだろうとネガティブだろうとそれを読んで心に浮かんだものだからそれを書いたやつに全部ぶつけてOKと思ってる人が多すぎる。いや分からない、そういうのを引き寄せるタイプの文章なのかもしれない、それにしてもカウンセラーでもないのに人の感情の受け皿になるのはしんどすぎる
これだから「感想いりません(エアリプとかで自分のTLで呟くならOK、直接ぶつけてこないで)」という表明をしたいくらいだが「書き手は感想に飢えてるんです涙涙涙」という風潮の二次創作界隈でそれをやるとものすごく嫌味だろうし感想を受け止めきれないのは大方こっちのキャパの問題だからそれを送ってくる人のせいにしているようで何とも具合が悪い。
現在打っている対策としては「お気軽に感想ください」の類の発信をしない、本の奥付にメルアドは書くが「落丁本があった際はこちら」などと書き添え(感想送るところじゃねえんだよ)感を醸し出す、マシュマロを使わない、DMを解放しない、などを実行しているがそれでも感想を防ぎきれない。もーーいいよーー。自分の作品を褒めてくれる人のツイートを偶然目にするとか、イベントで本が売れるとかで充分なんだよーーーー。人の感情重いよーーーー。
二人目が双子だった。
計画的に進めて、資金に目処がついて二人ならそれほど無理せず育てられそうというところで妊活して有り難いことに授かった。
二人目が双子になるなんて想定してなかったよ。
いきなり三人の親になってしまった。
ショックだった。
一人育てるのだって大変だったのに二人同時なんてできるわけない。だけど望んで授かったのに堕ろすなんてできなかった。堕ろすならもう次の子なんて望むべきじゃない。
できるわけない、けどやるしかない。怖い。
胎動を感じ始めるのが早かった。
東京で三人兄弟育てるなんてすごすぎる。二人目双子なんてどうしようもないよね、私には絶対無理だ
好きで双子になったわけじゃないです
望んで子沢山になったわけじゃないです
思い浮かぶのは誰が言ったのか知らない、
四人家族にできることが五人家族に出来るのだろうか。飲食店は四人席まで、コンパクトカーに付けられるチャイルドシートは2つまで、自転車に同乗できる幼児は二人まで、イベントは大人一人につき幼児二人まで。
11000円の寄付で、
定価300円くらいのチロルチョコバラエティパック(27個入り)が10袋届くというもの。
お店で買うと1パック300円くらいだから3000円くらいの価値か
送料考えて、お達しのとおり、寄付額のちょうど1/3くらいってことだね
ちょっと話それるけど、ぐぐったら昔はバラエティパックって31個はいってたときもあったのね・・
たぶんそのときに比べて、大きさも個数もちいさくなってるってことなんだろうな・・・
クール便で届いたし
ただし、品物の到着が遅いせいで大きく減点せざるをえない
申し込んでから届くまで4ヶ月かかったよ
レビューを見ても同じような人が多くて、あきらかにキャパを超えて受け付けるミスをしてる
どこぞの肉みたいに、キャパ超えたせいで量が減らされるとかはないものだからまあいいけど・・・
ただ生鮮食品みたいな収穫事情みたいなものがあるわけでもないのにこの発送の遅さは問題あり
冬がチョコ販売のピークだから、ふるさと納税より通常出荷用のを優先したとかそんな感じなんだろうなとか思ったり
寒い冬に食べたいと思ってたから個人的にはちょっと外しちゃったなという感じ
今は申込み停止してるけど、秋冬あたりにまた申込み再開するんだと思う
そしたらすぐに注文することがポイントなんだとわかった
12月とかのぎりぎりで注文するとそういう人おおいから届くのすげー遅くなる
便利でうまい。米炊くのが苦じゃなくなった。他の米に比べるとちょい高だけど一人暮らしなら、消費ペース気にならないかな。
・タオル
安いやつだけどよかった。ふるさと納税なら数年に1回で買い換えるペース配分にもなるからいい。
手出し2000円と考えると。クオリティが高いものが多い。包丁とフライパンを買い替えたらはかどったし長持ちしてる。
・非常食
タオルと同じくローテで買い換えるからペース配分になる。防災グッズ見直す機会って少ないしきっかけとしてよい。
・贅沢な食材系
すぐ食べちゃうもしくは冷凍庫のキャパを使い切ってしまうのでう〜んという感じ。
あと旬とか覚えてられない。
・10kg米
食べきれない。無洗米じゃないと米炊く気にならない。
・皿とかカラトリー系
6月に友人の結婚式がある。式を挙げるのは高校の時からの親しい友人で、三十を過ぎた今でも交流がある友人だ。不定期ではあるものの、友人と私を含む高校時代からつるんでいた四人グループでよく食事に出掛けている。
彼女は数年前には既に籍を入れていたが、コロナ禍の影響で式が何度か延期になっていた。それがようやく確定し、6月になったということで先週連絡があった。招待状も直に発送するということだった。
6月の結婚式か。私は自分が雨女であることを思い出し、冷や汗が出たが、改めて会場の場所を伺えば式や披露宴は全て屋内で完結する会場だった。よかった。晴れることに越したことはないが、万が一に雨が降っても式は無事に決行される。安心し、胸を撫で下ろした。
式を挙げる友人から連絡があった翌日、式に招待されたという友人Bから連絡があった。この友人Bと私は互いの連絡先を知っている程度の顔見知り程度の関係で、友人Bは四人グループのメンバーではない。学生時代、友人Bと花嫁が親しかったイメージは全くなかったが、今回友人Bも呼ばれているということは私が知らないところで花嫁と交流があったのだろう。
友人Bからの話の内容は花嫁を祝いたい、贈り物がしたいということだった。それには大いに賛成だった。
しかし、このBは口先だけで何もしない。
「高校の時のいつもの人達来るよね?じゃあその人達入れたグループLINE作って」
信じられないことにこれは友人Bから依頼があった原文ママだ。花嫁と私を含む四人グループの各々の連絡先に関しては、友人Bも知っている筈なのだが・・・。そうは思いつつも自分で作れば?と言い返すのも面倒だったため、言われるがままにグループLINEを作った。そこで花嫁を祝うための贈り物なんかの意見交流を行うとばかり思っていたが違った。
四人グループの内、花嫁と私を覗く友人CとD、そして友人Bを入れたグループLINEを作ったものの、友人Bは全く何も発言をしない。痺れを切らし、私から花嫁にせっかくだからこのメンバーで何かを贈りたいと考えている旨を発信したが友人CとDは「そうだね」「いいね」しか発言をしない。グループLINEで言い出しっぺにあたる私が何も発案しないのに、みんなが乗るわけがないよなと反省し、いくつか食器セットやプリザーブドフラワーなんかの案を出してみたが、一向に誰も案を出さない。
その友人CとDの態度に腹を立て、友人Bから私の個人LINE宛に来るわ来るわ愚痴の嵐。いや、貴方に至っては良いも悪いさえも発言していませんでしたよね?と奥歯まで言葉がでかかったものの、ここで揉めても面倒なことになるので大人しく友人Bの怒りを受け止め、気が済むまで友人Bの話を聞いた。
それ以降、グループLINEを使わずに私へ直接友人Bが話しかけてくるようになった。明らかに友人CとDにも確認を取らないと揉めるであろう金額の贈り物に関しても、さも決定事項かのように私にだけ伝えてくる。私個人としては友人Bのチョイスに賛成ではあるが、贈り物をみんなで贈るとなると金銭的な部分で友人CとDにも負担してもらうことになるため、友人Bと私の個人間で確定せずに一旦グループLINEでもみんなに伝えて確認をしてほしいことを伝えた。しかし、一向に友人BはグループLINEで発言をしない。そこでまた痺れを切らし、私が友人Bの代わりに発信を行った。
自分が言いたいことぐらい自分で言ってくれ・・・と思ったが、友人Bは何も自分から発信しようとはしない。しかし、6月の結婚式を目前として早く贈り物を決めたいようで、毎日毎日友人Bは私にばかり個人的な考えをぶつけてくる。中にはどう手配するんだと思うようなものもあった。友人Bは自分はさもアイディアマンかのように振る舞うが、実際のところは実現が難しいことでも平気で言ってくるタイプだった。それでも友人Bがどんな案を出そうと、友人Bの原動力は「花嫁を祝いたい」という気持ちで動いているに違いないだろうからと思い、例え実現が難しいようなことであっても耳を傾け、具体的にそれを実現させるためにどう動いたらいいか聞き返した。しかし友人Bは自分が出したアイディアを実現させるためのことは一切考えてはいなかった。
「これはどこで買う?」「このサプライズ計画はどのタイミングで仕込む?」と聞いても、それに対する返事はない。代わりにまた、別の案を私にぶつけてくるだけだ。
ちなみに私も自分が主体となって手配ができるよう、自分のキャパに応じた案や、また、そのイメージ図等をネットから拾い、友人Bに送ってはいるものの友人Bからするとそれは面白みがないらしく、ことごとく却下されている。
友人Bが繰り出す案は、こう言ってしまうと申し訳ないが学生気分が抜けきれていないようなイベントごとや、添えるメッセージに関してもひと工夫したいということで案を送ってもらってはいるものの画用紙を用いた保育園児向けの工作であったりして、正直幼稚に感じる内容が多い。また、式の翌週に花嫁と今回招待してもらった友人B、C、D、私で食事会を企画しているが、その場でもクラッカーで祝いたいと言って聞かない。いくら個室を想定しているとはいえ、店側の許可を取ってからにしよう。それでOKであった場合もクラッカーの中身は飛び散らないタイプのものにしようと言えば、その私の発言はどうにも友人Bからすると水を差すような言葉だったらしく、「もういい」「そんなんばっかで面白くない」と一方的に言われる。しかし、翌日にもなると食事会場を風船で埋めつくしたいと私に個人LINEで送ってくる。
企画している食事会はまだ少し期間が先なこともあり、現時点で予約こそはしていないが既にいくつかの候補を立てている。いずれもアラサー以降の年代層向けの静かな雰囲気のところだ。そのことは食事会の計画を立てた時点で友人Bにも伝えているはずだが、友人Bは店の雰囲気も無視してクラッカーや風船で埋めつくす案ばかりを寄越す。
ちなみに食事会のクラッカーや風船の案が確定となった場合は私が全て手配するそうだ。友人Bから「クラッカー、いいって言われたら準備はよろしく」(原文ママ)と言われている。友人Bは食事会の予約は私が取ることを知っているため、もしかするとクラッカー等の許可は私から店側に確認を取れということなのかもしれない。まあ、そんなことは電話の際に一言二言確認を取ればいいだけではあるので、微々たる労力にしかならない。
しかし、友人Bの、実現が難しい案や確認が必要になるような案を発案するばかりで、あとの確認や準備はこちらに丸投げする態度は如何なものかと思う。また、こちらの案は聞き入れない態度にも少し不服だ。
何故、先週確定した友人の結婚式の件でここまで濃く、具体的な不満があるのかというと、それは友人の結婚式が決まってからというもの、友人Bは毎日私に結婚式のサプライズや贈り物、食事会の件で連絡を寄越してくるからだ。月火水木金土・・・。昼夜問わず。友人Bは無職らしく、時間が有り余っているというが、私は平日は仕事をしている。昼夜問わずの連絡は正直言ってかなり迷惑だ。実はこの愚痴を書き連ねている間にも深夜三時過ぎまでLINEが来ていた。耐えきれず無視して寝たが。
花嫁を祝いたい気持ちには賛同するが、毎日仕事中や仕事終わり、家で寛いでいる時、寝る間際になっても延々とこの友人Bは私にLINEを送ってくるのは本当にかなりキツイ。私とて花嫁を祝う気持ちこそはあれど、流石に友人Bの連絡頻度は度が過ぎるように感じる。正直、この友人Bのせいで楽しみにしていた友人の結婚式に対して謎のプレッシャーさえも感じてしまうようになった。決して花嫁は悪くないというのに。
この友人Bがいなくても、高校時代からのグループたちで結婚式という節目を祝うためにささやかながら何かをしていたと思う。それも友人Bが発案する無理難題なサプライズではなく、自分たちで実現が可能な限りの現実的なものになり、役割も分担していたはずだ。
この友人Bが突っ走り、プライベートな時間や寝る時間になってもひっきりなしに連絡を寄越すせいで正直、私のメンタルの調子はここ数日あまり良くはない。携帯を触る度にこの件で通知が来ているため、常に友人の結婚式を意識しなければいけない状態になっており、何故か私が追い詰められたような気になってしまい少々ブルーだ。
私にも家庭があり、独身の時は夜は適当にパンで済ませたりもしていたが、家族がいるとそうはいかない。毎晩夜は数品料理を作るようにしている。料理が終わり、携帯を見るとLINEが数件溜まっている状態だ。返信をしなくてもお構いなしに友人Bは連絡を寄越してくる。これが毎日続くと流石にゲンナリしてくる。
果たしてこれは友人の結婚式が終わるまで毎日続くのかと思うと、気分が滅入る。結婚式というお祝いごとはドキドキとワクワクした気持ちでのみ迎えたかったが、友人Bによる毎日のサプライズ考案爆撃により、それが危うい状況だ。友人Bのせいでシンプルに祝いたい気持ちだけではなく、少しばかり式に対してのプレッシャーなどの雑念ばかりわいてしまう上、この一週間、仕事以外の時間は常に友人の結婚式のことを考えねばならざるおえない状況が続き、疲労が溜まっている。休日ですらマトモにゆっくり過ごせなかった。
どうか、友人の結婚式は祝福の気持ちだけで迎えられますようにと、思わず願わずにはいられない。楽しみにしていたはずの友人の結婚式なのに、何故ここまで疲弊しなければいけないのか。友人Bを恨まずにはいられない。
とてもとても忙しくてこれまでに辞めようと思った回数は数え切れないけれど、優しくて素敵な人たちに囲まれていたので、ほんの少し寂しいような気がしなくもない…かな。
4月から新しい職場で働くわけですが、私は看護師をしていて、病院から病院に移るだけなので正確には転職ですらないのかもしれません。
入社するまで配属先が分からないためこれまでの経験をあまり活かせず苦労するかもしれないという不安はありますが、それよりも、新しい病院への期待が大きいです。
なぜなら前の職場の労働環境がクソすぎたからです。新しい職場はマシなところでありますように。以下に前職場のクソな点を語っていきます。
まず最も最悪なのが、残業ありきなところ。
4年間在籍していた中で定時に帰れたことなんてほとんどありませんでした。
三次救急に分類される病院でしたので、患者の重症度は比較的高く、検査や手術、緊急入院も多くありました。それは病院の役割として当然です。
だが、圧倒的に人手が足りない!
看護業界はどこも人手不足なのでしょうが、小さい子供を持つママさんナースに残業や夜勤を迫って結果的に大量に退職させたり、無駄とも思える時間外の委員会やら会議やら勉強会を頻繁に行ったり、時間外申請を看護師長の裁量で却下したり。貴重な働き手に残ってもらおうという努力などはなく、辞めたいなら辞めれば?とでも言うかのような傲慢な態度。そりゃ皆やめてくわ。残っていたら皺寄せがくるから早く逃げるのが吉。病院なんてたくさんあるんだしね。
そんなんで人手不足が深刻化していくし残っているのも殆どが1-3年目みたいな感じになる。なのに断らない救急(笑)を一丁前に掲げちゃって、人はいなくてもベッドに空きがあるからと入れちゃうんだよね。そんで時間外に清潔ケアをやるようなことになるってわけ。圧倒的キャパオーバー。そんなの明らかなのに改善しようとしない。スタッフの犠牲のもとに成り立ってる、それって成り立ってるっていうのか?破綻してるだろ。
断らない救急は基本的にクソなんだよ。私も看護師として働き出す前は医療ドラマとかドキュメンタリーの影響を受けちゃってカッコイーとか思ってたんだけどさ。断らない病院ってのは他病院から出禁になった患者とかも来るわけね。スタッフへの暴言暴力。セクハラ。病院のルールを無視。治療への非協力的な態度。こんなやつ治療する価値ないやろって奴が大勢来るわけ。ただでさえ業務過多なのに治療する意思のない奴ら、我々に害を及ぼす奴らの相手なんかしてらんないんだよな。クソ共の相手をするのに手間取られて本当に看護が必要な人のところに行けないのは悔しいよ。さっさと退院させてくれよ。スタッフを守るためにもさ。
尻を撫でられたり陰洗してるときに「先っぽが気持ちいい…」とかキモいこと言ってきたりする奴もいるよ。警察に突き出したいが?上に訴えても特に何も対処してくれないのでスルーするしかないのマジでクソ。職場も患者も地獄に落ちろ。
私は1カ所しか経験ないからよく知らないけど、これってどの病院もそうなのか?だとしたら看護師なんて辞めた方がいいね。尊い仕事?白衣の天使?馬鹿馬鹿しい。死ね!!!!!
NHK連続テレビ小説、通称朝ドラを職場で聞くようになってだいたい十年近くがたった。
とか思う程度。
それでも、職場の食堂のテレビが常にNHK垂れ流すので、主題歌だけは聞こえてくる。
たまに「これ朝から聞く曲か?」ってなることがある。
例えば、今やってるカムカムエヴリバディの主題歌アルデバランを最初聞いたとき
「ふぉぉんなぁあぁ〜~〜」
ってマジで何語?って思った。
フォンナって英語あったっけ?って一瞬考えた。
(正しくは「不穏な」でした)
あと「まんぷく」のドリカムも個人的に、朝から胸焼けしそうで無理だった。
全くの個人的な願望なんだが、やっぱり朝聞かされるんだから、朝ドラの主題歌は
・爽やかでアップテンポ
・歌い方にクセを出しすぎない
とある方がよいと思う。
ドリカムとかAIとか、なんか「自分」を出しすぎる歌い方なんだよなぁ。
朝からほぼ強制的に聞かされる歌なんだから、もうちょっと分かりやすい歌い方してくれたらいいのにと思う。
個人的な好みだけど、スピッツの「優しいあの子」とバンプの「なないろ」が朝に似つかわしいいい歌だったなって思う。
宇多田ヒカルは歌手として大好きだけど、「花束を君に」は朝から聞くには湿っぽすぎる。
要するにお前ドリカムとAI嫌いなだけじゃん、って言われそうだけど、朝はアクの少ない爽やかな歌を聞きたいんだよ。
「ふぉぉんなぁあぁ〜~〜」
プライド高すぎおばけなんでしょうかね
無能がバレるのも嫌だけどもその後に待っている怒られも嫌ね
年齢的に上がいなくなってきてちっちゃな集団のリーダーみたいな感じに流れでなってしまったんだけれども
能がなさすぎて自分はこんなポジションにいるべきではない、ほかに適任がいるはずと思いつづけてるし実際周囲にもそう言っている
色々努力してるけどさ〜努力しても周りに抜かされて置いていかれてさ〜
キャパシティを超えてしまってることは目に見えてて実際全然追いつけてないの だめじゃん
だめ もうだめなの 今のおしごとは自分の得意なところと全然合致してない感じもある
しょっちゅう怒られてる 情けないな〜
自分の無能さを早く受け入れたいよ〜 笑われたくないとか怒られるのが嫌とかそういうくだらない気持ちは早く捨てて楽になりたいよ〜