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はてなキーワード: カバンとは

2018-10-18

これはダブル不倫なのだろうか。

29歳 とある地方都市会社員 子持ち

最近男同士の恋愛ドラマに出てたやつに似てるって言われる。名前は忘れた。

浮気をしてしまった。いや、もう2年もこの関係を続けている。不倫だ。しか相手も既婚者だ。

彼女は同じビル内の別会社で働いていて、松下由樹を縦に伸ばしたような顔をしている。便宜上、ユキとする。

俺はとあるプロサッカーチームファンで、財布にはそのチームのマスコットキャラクターをつけている。ファンこそあまりいないがキャラクター知名度は高く、これをきっかけに雑談が盛り上がることもある。彼女との出会いも、これがきっかけだった。

その日は先方の都合で午後の早い時間に来客がある予定だったため、少し早めの昼食をとりにオフィスを出た。乗ったのは俺一人だった。何を食べるか考えていると、途中で一人の女性が乗り込んできた。扉が閉まる。突然、「それ、サンチェくんですよね!」と狭いエレベーター内に声が響いた。「ええ、ファンなんですよ」と答えると、彼女は何か悩んでいるような様子だった。言葉を待っていると、彼女は意を決したように「今週末の試合友達と見に行く予定がキャンセルされちゃって!よかったら、一緒に見に行きませんか!いや、一緒じゃなくても、チケットが余っちゃって!」と慌てたような口調で話しかけてきた。今思えば、この時からユキに少し惹かれていた。ラインを交換している際、既に俺の頭の中では、嫁への口実が用意されていた。「どうせなら一緒に見よう」と誘ったのは俺の方である

試合当日。ユキは、サッカー観戦をするには浮かれすぎているような、白いワンピースで待ち合わせに現れた。その日、俺たちの応援しているチームは負けた。負けてなんとなく物足りない気持ちが二人を引き止めた。お酒を呑んだ。白いワンピースのファスナーを下ろす俺の手がぎこちなくて、ユキは笑っていた。

2ヶ月に1回が俺たちのペースだった。趣味の話で盛り上がって、美味しいお酒を呑んで、気持ちよくなる。お互いそれ以上のことは求めなかった。

1年が過ぎた頃、知らない番号から電話があった。名前を聞いた瞬間、全てを察した。ユキの夫からであった。終わった。仕事終わり、喫茶店で頭を下げた。写真確認してもらいたい、人のいる場所では出しにくい、とそれだけ言われ、彼の用意していたホテルの一室に行くことになった。きっと殴られる。

ホテルの部屋でなぜかベッドに横並びに座り、小さなテーブルを引き寄せた彼は、カバンから封筒を取り出した。探偵を雇ったのだろう。しかテーブルに置かれた写真プロが撮ったにしては不明瞭で、写真に顔を近付ける。あ、違う。これ、俺は、こんな黄緑のiPhoneケースじゃない。違う。これは?そう言おうとして、隣に座っている彼の方を振り向くと、彼の顔が驚くほど近い位置にあった。固まった俺の視界がさらに狭くなって、唇に何かが触れた。

何もわからなくなった。不倫相手の夫にバレた。でも写真に撮られていたのは俺じゃなかった。この人は俺とキスしている。わけがからなくて、頭が少しも働かなくて、見開いた目は何も見えていなくて、くらくらと目眩がした。唇がつながったまま、彼の手が俺の背中を撫でて、その手がとても熱くて、その熱さがなぜか俺を落ち着かせた。くらくらした感覚がどきどきに変わっていて、おそるおそる抱きしめ返すと、優しく頭を撫でてくれた。大丈夫から。と彼は言った。ベルトを外そうとする俺の手が震えていて、彼は笑っていた。

ユキの夫はバイだった。様子のおかしい妻の不倫を疑い、探偵に依頼すると、すぐに特定された。不倫相手はあの後輩だった。

俺は高校生の頃、同性の同級生と付き合っていた。その噂は好奇心を伴って、学校中に広まっていた。

俺は彼のことを知らなかったが、一個上の彼はその噂で俺を知った。彼は卒業するまで、後輩の俺に片思いをしていた。

2ヶ月に1回、彼と会っている。最初浮気を許すつもりなどなかったが、高校時代に心を捧げた相手、妻も悔しながらセンスが良い、と彼は言っていた。どんなに複雑な心境か俺には想像もつかない。俺の不倫は、いまや1ヶ月に1回だ。

世間は狭すぎる。俺は、嫁も、ユキも、彼も、変わらない気持ちで好きだ。もちろん、一番大切にしているのは嫁だ。この状態を何と形容してよいのかわからない。これはダブル不倫なのだろうか。

電車椅子に座ってたら

愚痴らせてくれ。

この前ガラガラ電車で座ってたら、隣にイケメンと呼ばれる部類の人が座った。

で、こっちのカバンを肘でぐいぐい押してチラチラこっち見て睨んでくる。

トラブルになったら嫌だから、急いで向かい側の別の席に移動したら、そのイケメンが、ハトが豆鉄砲食らったような顔して、そのあともっと睨みつけてきた。

とても怖かった。

追記

誤解させてごめん私女なんだ。

でもドブスだから、もしこのままトラブルになったら駅員さんはイケメンの言うことを信じるだろう、そして車内の女性も誰も助けてくれないだろうと思って。

ブスは辛いね

2018-10-16

発達障害者シェアリグ社会は生きづらい

シェアリングエコノミーだなんだ言って最近なんでもかんでもシェアすることが推奨されている

まるで所有することが情弱みたいな勢いだ

まあちゃんとした人なら服だの車だの部屋だのシェアして生活できるのかもしれないけれど

発達障害の傾向がある人間にはまず無理

例えばカーシェアリングが急速に伸びてきてるけど

車ってただ人間を移動させるためのものじゃなくて

荷物を運ぶものでもあるわけ

ADHD傾向のある俺なんかは必要になりそうなもの全部車にぶっ込んでる

(俺は常に車に2〜3本の傘を積んでいるが)午後から雨降る日とかカーシェアしないといけなくなったら間違いなく傘忘れてずぶ濡れになる

普段車に乗らない人はカバンシェアすることを想像してほしい

発達障害傾向がある人間の多いはてな民カバンはおそらくパンパンになってるんじゃないかと思うが

明日はそのカバンは別の人が使うから君はこっちのカバンを使ってくれ

とか言われたら困るだろ?

既存カバンを整理するのも大変だし別のカバンに移し替えるのも大変だし

いつも全部ぶち込んでたカバンが使えなくなったとき果たして忘れ物なく外出できるだろうか

発達障害者にはいくら汚しても問題ない服、私物を山盛りにできる車、好きなだけ散らかせる家が必要なんだよ

所有することを捨てシェア社会に進めば間違いなく俺らのような人間が足を引っ張ることになるだろう

ミツミ電機10年勤めてやめた話

総合電子部品メーカーミツミ電機10年くらい勤めてから転職した。 

 

転職理由はいろいろあるけれど、

業務管理が一切されていない点

・長期海外出向を示唆された点

パワハラが横行していた点

この3つが大きな理由だった。

 

 

ミツミ電機はそこそこ大きな会社なので部署ごとで雰囲気がまったく違うようだったけれど

上長はどこも似ている人がなっており、部署移動してもいずれ居づらくなると思い転職した。

 

業務管理については一切されていなかった というよりも業務管理をできる人間がいなかった

各人が自分業務でいっぱいいっぱいで憔悴しており、上長自分仕事が終わらずに部下に仕事を回すほどだった。

 

業務管理がされていないと何かミスが発生した時に、そのミスはすべて個人責任とされる。

業務報告し、確認したうえでのミス業務遅延でも上長は知らんぷり。個人責任だ。腹が立った。

 

 

海外出張については会社がどうこうとか理由ではないが

個人的に東南アジアが嫌いだから無理だった。衛生的ではない国がどうしても嫌いで住むに堪えなかった。

 

 

パワハラについては日常で異常だった。

おじさんがおじさんに怒鳴られ詰られ泣かされる姿は聞いていても見ていても辛かった。

若手に対しても当然パワハラは行われる。

お前はセンスがない。バカじゃないのか?無駄大学院出て、こんなことも出来ないのか???

こういった個人侮辱するような言葉しょっちゅう飛び交う。しかも大声でフロア中に聞こえる音量で、だ。

私が会議で異議を唱えた際にも、うるせー黙ってろ!とモニタリモコンを投げつけられた

そのときにもう無理だと感じた。

先輩は上司パソコンの入ったカバンを顔に投げつけられていた、一歩間違えば死ぬ

 

そんな環境10年耐えてきた。

当然みな精神病を患っていた。

今思えば上長もみな精神病だ。

あそこは精神病棟だったのだ。

 

 

私は転職天国のような環境仕事をしているが、

あそこで負った精神の傷は未だに癒えない。

2018-10-11

農協ATMジムカつくんだけど

お金おろす時、残高の用紙とカード現金が同時に出てくるけど、人間が全部同時に取れるわけねーだろ!

現金取ったあとも、カバンから財布出すのそんなすぐ出来るわけねえだろってのに他の2つを早く取れとピンポンピンポンうるさすぎんだよ!

いちいち急かすんじゃねえ!

少しは待てねえのか!

いかげんにしろ

クソがつくほどの田舎から俺の後ろには誰も待ってる人なんかいないのに!

誰が預けた金でてめえら飯が食えると思ってんだよ!

調子ぶっこいてんじゃねえぞコラ!

まじでふざけんなクソが!

追記

現金だけ先に出てきてました。すんません💦

2018-10-09

欲望って

持っていた方が幸福なのか

それともないほうがいいのか

すごく服!カバン!って金を使う知り合いがいて、

いつも「何かもっとすごいものが手に入るはず」って思ってるように見える

人への嫉妬もすごい

でもそれは塩水を飲むようなものなんじゃないかなぁと思う

欲望の多くは他者欲望トレースだし

でもたまにその欲深さが羨ましくなる

もっとすごいものがあるはず、って信じることで初めて手に入れられるものもあるのかもしれない

2018-10-06

「クツ」と「カバン」って漢字で書くと似てるじゃないですか

からどっちがどっちの読みだったかって迷うことがあるんですよね

そういう時はオバケのQ太郎を思い出すことにしてるんですよ

ほら、オバケのQ太郎ってクツに化けるじゃないですか

から化が付いてる「靴」は「クツ」って読むんだなってわかるんですよね

みんなも靴と鞄の読みがわからなくなった時に使ってほしいな

オバケのQ太郎がクツに化けるということを知らない人には自力でなんとか頑張ってもらいたいと思う

2018-10-05

電子マネー

100均店員、現キャッシュレスレジ有りのスーパー店員です。

100均は小銭のみ自動釣銭機を使用現金以外の取扱いはありませんでした。

自動釣銭機が壊れて自分の手で小銭を数えなければならなかった時は違算が怖くて生きた心地がしなかった…

電子マネーICをかざす前にレジ操作こそあれど、お金のやり取りを間違えるリスクが格段に違うので導入してほしいなぁと思ってました。

もちろんコスト面やトラブル時の面倒さという点ではまだまだ現金が強いのですが。

 

鳥越俊太郎氏(78)が電子マネー強制社会に怒り 「私たち現金世代

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181003-00000004-moneypost-bus_all

ポケットの小銭をジャラジャラさせているから、それが減ると“お金を使った”という感覚が得られる。カードスマホだと“お金を支払う”という行為意識しにくいから、ついつい使いすぎてしまうような気がする。ビジネスとしては正解かもしれないけど、私のような現金派としては疑問ですね」

電子マネーの残高が見れるアプリならむしろどこでいくら使ったのか履歴が残るし確認やすいんですよね。

小銭だって財布やポケットなどあちこち分散していれば今いくらあるか把握しづらいのではなかろうか…

ポケットの中をジャラジャラ探すも足りず、結局またカバンから別の小銭入れやポケットを探ったりする人もいるので、ジャラジャラさせたって把握できているとは限らないです。

週末の混雑時には現金専用レジの前に長蛇の列ができ、キャッシュレスレジガラガラになる。“電子マネーの使えない年寄り行列に並べ”と言われているのと同じだろう。

現金決済の流れは

①客がお財布からお金を数えて出す

店員が数えて確認レジ入力

店員釣り銭を取り出して確認、客に返す

④客が釣り銭を財布にしま

という一連の物理的な操作。勿論店員スキルにもよりますが、仮にそれを一定とした場合

この中で最もレジを遅らせる要因となる(逆に言えばここが早くなればレジも早く進む)のが①と④の客が現金を扱うフェーズ

小銭が増えないよう端数を調整したり、財布のすみっこに挟まった小銭をとろうとしたり…

とりわけ高齢者は指先の扱いが難しくなるのか、どうしても小銭の扱いがもたつきます

後にお客さんがつかえている時、お財布にお札が入っているのを見ると

「もう面倒だからお札をポンと出してくれないかな…その方が楽じゃないかな…」と思うこともしばしばあります。(申し訳ない

恐らくキャッシュレスレジのあるところでは電子マネーを扱えない現金派の高齢者が凝縮され、

①まだまだ多い現金派がそこに集まり

しかも一人あたりの精算時間が長い

という質の悪い行列を作ってしまっているのではないでしょうか。

キャッシュレスレジはそういうことも少ないのでスムーズに流れます

ガラガラなのはまだまだ使える人の数が少ないからというのもあるでしょう。

電子マネーならお会計スムーズだし、お財布はスッキリするし(あと現金の出し入れが減った分お財布が汚れにくくなった気がします)、

今後こういうレジはどんどん普及していくので利点がもっと広まってほしいなと思いました。

 

使えないお店や災害時のことを考えると現金も持ち歩いていたほうが安心なのは確か。

どちらがいいか、ではなく、日常生活の中でどう使い分けていくか、を考えてこの先生きのこりたいものです。

 

猫視眈々

小さく畳める買い物用バッグを畳んで、出勤用のカバンの上に適当に放ったら

たちまち猫が飛びついて転がしていった

遊ぶ用に買ってきたぬいぐるみにはそこまで反応しないくせに

2018-10-01

anond:20181001232943

収納の広い部屋だな。フツーのOLでも、靴と洋服カバンの量が半端ないぞ。

電車で降りる人がいるのにフライングで乗り込むブス

俺は降りる側だったが、

左側に列を作っている人達ちゃんと待ってる。

なのに右側のブス女が!

その人たちを、無視して!

俺の後ろにもまだ降りる人が続いているのにだ!

乗り込もうとして足をすすめた!

俺は、殺意を抱いた。

社会的動物である我々人類は、

かような不公平は許さずに排除を進める。

それが殺人であり、刑務所なのだろう。

咄嗟殺意を抑えた。

養う家族がいる。

守るべきものがある。

しかし、大事子供達の未来の為にも、このブスを殺したかった。

葛藤した。

殺すか、殺されるか。

子が殺されるなら、殺すべきか。

いや、殺したら社会的に殺されるのは家族

しかった。

気づけば手に持ったカバンで、

ブス女の進路をはばもうとしていた。

だが、

ブスでも、女。

カバンを押し当てば身体に触れたと言われかねない。

から私は何もする事が出来なかった。

2018-09-30

無能新人無能上司よりたちが悪いのではないか

9時始業の会社玄関を、いつも9時15分頃にくぐる。そこから3階の実験室にある自分デスクまで、別の部署の知らない誰彼に適当挨拶をしながらだらだらと歩いていく。カバンからセキュリティカードを取り出して実験室に入り、同じ部署の別グループが毎朝ミーティングをしているテーブルを無言で通り過ぎる。進捗報告だかなんだかをハキハキと語り合う彼らの向こうにある自分達の実験ゾーンに入って行き、窓側のデスクに座った後輩Aに背中越しに聞こえるか聞こえないかの声で、「はざっす・・・」と一応の挨拶をする。かすかに返事のようなものが聞こえたり聞こえなかったりするのを感じながら、俺は自分デスクにだらっと座ってPCを開いて電源を入れる。だるい速度で起動するPCの、だるい速度で起動するメーラーを立ち上げて新着メール確認する。0件。まあだいたいこの頃はメールは何もない。それから俺は出退勤アプリなる謎のソフトを開いて9時出勤と打ち込んで送信する。そんな朝が俺のこの頃の日常だ。

俺はそれから自分たちのグループスケジュール確認する。ミッション完了期限は1か月後、それに対して進捗は100%を表示している。もう終わっていた。毎日確認してみても、俺たちの仕事はとっくに終わっていて100%から変化しない。すべてが順調であったわけではないが、見積もった実働時間を1.6倍でスケジューリングして開始した俺たちのミッションは、そのまま見積もった実働時間通りに工期を終え、要求される仕様の1.3倍の性能を実現していた。報告を受けた上司は、「おつかれ。まああとは適当キャッチボールでもしといて」と言ってにやりと笑った。キャッチボールって何なのか、俺には良くわからなかったが、それ以降俺たちはそれぞれが毎日好きなことをして過ごしている。

そんな俺たちのグループには2年目の若手がいた。過去形なのはそいつがもうグループから抜けたからだ。そいつは何というか、高学歴であったが、いわゆる仕事が出来ないやつだった。最初のうちは笑って許せたミスも、2年目以降いい加減にだるくなってしまった俺が、そいつに任せる仕事を徐々に減らしていったのは、俺の器の小ささでもあるが、よく言えば仕事クオリティに対する責任からでもあった。

いつからか分からないが俺は彼を馬鹿にするようになった。暗に明に。どうでもいい仕事しか任せないし、そのどうでもいい仕事すら期待する成果を上げられない彼を、グループ内でネタにしてもいた。あいつ、いらないよな。っていう雰囲気が、グループ内に浸透していった。そして彼はいなくなった。

実際に彼がいなくなってから、俺たちのグループさら生産性が上がった。要因は、なにより俺たちのメンタルヘルスが一気に安定したことにつきる。俺たちは成果に貢献できない彼の尻ぬぐいや愚痴時間を割く必要がなくなり、まさに生産的で専門的な成果に集中することができるようになったのだ。若手教育に配分する時間が減ったわけではない。彼の替わりに1年目の新人が参加することになったからだ。新人は真っ当な奴だった。真っ当とは何かといわれてもうまく説明することができないが、彼は実にテキパキと失敗と成功を繰り返しながら成長していく。そんな彼を教育する俺たちのメンタルが以前に比べてまったくのオールクリア状態なのは言うまでもない。

俺は思うのだ。無能新人無能上司よりたちが悪いのではないかと。そこに倫理的問題があることを俺は十分に認める。しかし、むしろ、そこに人間として守るべき道理のようなものがあるが故に、よりたちが悪いのではないかと。俺たちは苦しんだのだ、とまでは言わない。しかし、実際的に俺たちはその時、生産性を落としていたのだ。そして彼が去り生産性は再び向上したのだ。無能上司のせいで生産性が落ちるとき、それは無能上司責任がある。そう叫ぶことに倫理的な痛みを俺は感じない。だが、この場合はどうだ、俺は2年目の彼を糾弾してよいのか、良くないのか。いや、良くないのだろう。彼は無能だった。そのことに俺たちの責任を認めないわけにはいかないからだ。俺もまた無能上司だったのだ。だが俺はいまでもそのことを認めることができないでいる。それは俺の心の痛みか、羞恥心か、あるいは別のもっと簡単な何かのせいなのだろうか。

2018-09-29

anond:20180929162256

街中で見たいなら

髪がボサボサ、すり減り切った靴を履いている、

カバンを持ってない、勤めは不可能なぐらいデブ

とかの特徴で見分けられるだろ。100%じゃないけど

2018-09-21

18万円のスマホを買うそ予算

3万円のスマホと10万円のカメラと4万円のゲーム機とそれらを入れる1万円のカバン買ったほうが Max じゃね?

[] #62-6「アノニマン」

うろたえた俺は、あわてて彼を引き止めようとした。

「そ、そうだ、明日も見に来てよ。アノニマンがいないと不安で失敗しちゃうかも……」

だけど、そういった無意義な行為は彼が最も嫌うことだ。

アノニマンの教訓その15! 『頼れるときは頼れ、ただし甘えるな』!」

いつも芝居がかっていた声の調子が崩れるほどに、アノニマンは俺を怒鳴りつけた。

「キミはいつまでも、そうやって誰かに甘えて生きるつもりか? 母親がいなければ父親父親がいなければ兄か? 次は私か? そうしないと君は何もやらないのか? できないのか!?

だけど、その声に怒りのような感情はない。

『私はキミの親ではない』と言いながら、まるで親が子供に言って聞かせるように俺を叱りつけたんだ。

「キミには自分で考える頭と、自分で動かせる身体がある。そうしてキミは“ソレ”を選んだ。ならば私がいようがいまいが、やるべきことは変わらないはずだ」

「……うん、今まで、ありがとう

そう返すしかなかった。

もっと駄々をこねて引き止めることもできたかもしれない。

だけど、彼はいずれにしろ去っていくだろう。

なにより、そこまでして彼を困らせたくなかった。

さらばだ、少年よ。他にも、どこかで泣いている子供がきっといる。助けを求めていなくても助けなければ!」

そう言ってアノニマンは、いつものようにマントを翻しつつ俺の前から去っていった。


…………

そうして翌日。

俺がみんなの前で“成果”を見せる時だ。

「とりあえず広場に来いって言われたから来たけど、何が始まるんだ」

「知らねーよ。弟が『見せたいものがある』っていうからさ」

みんなが俺を見ていた。

今まで味わったことがないようなプレッシャーが押し寄せ、体が上手く動かない。

なにせ自分意志で人を集め、改まってこんなことをするのは始めてだったからだ。

どういう結果になるにしろ、その功罪は全て俺に降りかかる。

「おい、早くしろよ」

兄貴が急かしてくる。

みんなを呼んでくるよう頼んだから集めてくれたのに、俺は何もしないのだから当たり前だ。

何もしない人間を見ていられるほど、みんなは辛抱強くない。

別の日にしよう、という考えが何度もよぎった。

その度に俺はそれを振りほどく。

この日やらなかったら、一生できない気がしたからだ。

アノニマンの教訓その7、『やり続けた者の挫折こそ、挫折と呼べる』。

俺はまだ挫折の「ざ」の字すら見ていないし、やめる理由がない。

意を決し、俺はカバンの中から“ソレ”を取り出した。

「あれは……カンポックリ!」

「なにそれ?」

「えーと、つまり缶に紐を通して作ったゲタみたいなモンだよ」

「ふーん、それで何をするつもりなんだ、あいつ……」

俺は缶に足を乗せると、手で紐を真上に思いっきり引っ張る。

そうすると、自分気持ちも引き締まったような気がした。

「よし、いくぞ!」

俺はカンポックリで走り出した。

「うおっ、はやっ!?

それはまさに“走っている”と表現していいほどの速さだった。

「すごいな、しかも桃缶とかじゃなく、小さいコーヒー缶であそこまで……」

(#62-7へ続く)

2018-09-20

[]プーと大人になった僕

プーと大人になった僕』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでそういうの嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向け。

総評

これは100点っすな。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」なので、この100点は大傑作という意味ではない(300点とかありえる)んだけど、ごちそうさまでした、わしゃぁあ満足です。という意味で良作だというのはたしか。損しません。

まあ、家族向けとかカップル向けかと言えば、実はそんなことはなくて、一人で見に行けよおい、しか社会人がいけよ、っていうのはあるので万民向けとはいい難いんすけどね。この映画は、だって学生にはわからなさすぎでしょ。

ざっくりいうと「おとなになって社会人となり企業戦士として毎日ブラック労働をしているクリストファー・ロビン仕事家族の間で板挟み。人生迷子なっちゃったプーさんといっしょに正しい人生を探そう」みたいなあらすじ&テーマであって、それは予想通りだったし、そして予想を満たして十分以上な脚本完成度です。テーマ物語性(増田はここを中心として映画を見ちゃうタイプです。趣味合わない人は申し訳ない)でいえば、非常に満足でした。

がー。そのてんに関してはー。満足だったのでー、逆に満足であったがゆえにー。脇へうっちゃっておいてー。この映画のー。感想についてはー。別の部分をー。述べたいとー。おもいまーす。

ショタクリストファー・ロビンクリストファー・ロビンすぎてやばい

映画冒頭部分では、まだ「100エーカーの森」でくまのぷーさんと遊んでいた頃のクリストファー・ロビンショタ)が登場するんですが、もうね、これがね、非常にこうファビュラスっていうか尊いわけですよ。華奢な白人少年が四分丈の(日本で言う半ズボンよりは少し長いけど膝上の)ズボンから、少し筋張ったくらいの細っい脚をね。伸ばしてね。みどり豊かな森の中をバスケットを持って歩く姿がね。素晴らしいわけです。

わかりますか。美少年なんでございます

シーンはクリストファー・ロビンが寄宿学校へ向かうその直前。楽しく美しく永遠だと思われていた「森でのプーさんとの日々」が終わるちょうどその時。作中では「お別れをいう日(Day to say goodbye)」と描かれるその日なわけですよ。

クリストファー・ロビン楽しい田舎暮らしから、厳しく抑圧的な寄宿学校へ入らなきゃいけない。それは大人への第一歩で、もう今までのように日々をただ日々として楽しく過ごせる時間は終わってしまった。それをクリストファー・ロビン本人もわかってるんですよ。もう自分はゆったり時間を過ごせない、これから時間に追われて毎日何かをしなきゃいけない、大人になるからもう仕方ないんだって諦観してるんですよ。

その「子供としての最後の日」。100エーカーの森で、プーさんピグレットティーガーたち森の仲間でパーティーをして楽しく過ごしたその後、森を見下ろす高台丸太ベンチに座ったクリストファー・ロビンプーさんの二人は、こてんと肩を寄せ合い夕日に向かってずっと座ってるんですよ。

そこで「ぼくのことをわすれちゃうの?」と鼻にかかった声で尋ねるプーにたいして、ショタ大事なのでもう一度いう)美少年クリストファー・ロビンが、優しくて、それでいて困ったような表情で「プーのおばかさん」って言うんですよ。

ほんと。

尊い

わかるか人民どもこの尊さが? 「おばかさん」ですよ。もうね、水銀灯の牙城にいちどの跳躍で飛び込む偉大なシーンですよ。もちろん画面は映画でありフルカラーなわけですけれど、この夕暮れは追憶郷愁の甘さを伴ってセピアにさえ見えるわけですよ。つまり何がいいたいかって言うとクリストファー・ロビン尊い

イケオジクリストファー・ロビンクリストファー・ロビンすぎてやばい

あっという間に幼少期、少年期、青年期を過ごしたクリストファー・ロビン。寄宿学校で父の訃報に接して、社会に出て、将来妻になるべき女性イヴリン出会い求愛して結婚し、子供を作り、出兵(たぶん第二次世界大戦)して、なんとかロンドンに帰ってきて、就職して仕事に打ち込む中年になってるんですよ。

大企業カバン製造部門責任者となったクリストファー・ロビンは、会社上層部からこの部門効率化(予算削減)を求められていて、その要求は−20%。リストラ待ったなしの状況で、大事な部下を切り捨てるかどうかの瀬戸際の日々を送り、その結果として休日家族との時間も奪われているわけですよ。妻からは「もう何年も笑顔を見ていない」と言われ大事な娘のマデリから失望されて、でも、家族を守るために部門を守るために、家族旅行への参加をキャンセルしてまで働かなきゃならんわけです。

予定されてた旅行イヴリンとマデリンの妻子を送り出して、週末も缶詰仕事しなきゃと追い詰められたロンドンのアパルトメントのクリストファー・ロビンのもとになぜかプーさんが現れて助けを求める、というのがこの映画の第二の開幕です。

懐かしい友プー出会ったクリストファー・ロビンは彼の頼み(行方不明になってしまった仲間たちを探してほしい)を叶えるために(どっちかっていうと大都会ロンドンにおいては厄介なお荷物プーさんを森に帰すために)、郊外の美しい故郷に戻ろうとします。そこでプーさんクリストファー・ロビンは一緒に旅をするわけですけれど、相変わらずふわふわ夢みたいなことを言う(まあぬいぐるみなので当たり前だけど)プーさん脳天気っぷりに、時間黄金よりも貴重になってしまったブラックカンパニーソルジャーマシーンクリストファー・ロビンはいらつくわけですよ。プーさんベタベタはちみつで汚してしまった廊下掃除している間にも、刻一刻とリストラタイム期限が迫ってるわけで。「なにもしないをすればいい」とか「ゆっくりすればいい」とかいプーさん言動癪に障るのは、まあ、仕方ないです。

送り届けた「100エーカーの森」で、とうとうクリストファー・ロビンは切れちゃうわけっすね。

「ぼくはもう昔のぼくとは違う」とプーに突きつけてしまう。その時の表情がね、もうね、良い。

良いよね。

良い。

失意のぷーさんは「従業員を捨てなきゃならない(リストラ)」というクリストファー・ロビンに「もしかしてぼくも捨てたの?」と聞いちゃうわけです。

それに対してクリストファー・ロビンは「捨てたんだよ」と答える。

この時の表情も、良いのです。

「ソレ」をいっちゃったら相手が傷つく以上に自分も傷ついちゃうのを自覚していて、それでも言ってしまったクリストファー・ロビンの、ナイーヴな表情が尊いわけです。おっさんのくせに。イケオジつぇえな。

この時クリストファー・ロビンは「いいやプー特別友達から捨てるわけないじゃないか」と適当に言うこともできたわけです。でも、それは事実じゃないわけですよ。現実として30年以上プーさんを忘れていたわけだし、放置していたし、それは客観的にって捨てたと言われても当然なわけですよ。そういう現実を糊塗して「捨てるわけない」とクリストファー・ロビンは言えなかった。特別友達からこそ、そこで嘘はつけず、自分相手も傷つけるのなんてわかっていたけれど、「捨てたんだよ」と答えるしかなかったわけですよ。

40代になったクリストファー・ロビンはもうおっさんなわけですけれど、ロンドン紳士然としたイケオジなんですね。その彼がいろんな現実言葉を飲み込んで、意地っ張りにも露悪的な「捨てたんだ」って告げるそれが、もうね。

ほんと。

尊い

わかるか人民どもこの尊さが? 「捨てたんだ」ですよ。そんでもってさらに終盤になってね、途方に暮れて懺悔をするようにつぶやく「ぼく迷子なっちゃった」ですよ。いつも迷子になったプーさんを探しては連れ帰る、森の英雄だったショタロビンが、社会人になって人生迷子なっちゃったわけです。大事大事で何よりも大事な娘を守るために頑張ってるはずなのに当の娘にがっかりさせて心配させて、もう何が正しいんだかよくわからなくなっちゃったわけですよ。大人になったクリストファー・ロビンにこそぬいぐるみプー必要なわけです。

まり何がいいたいかって言うとクリストファー・ロビン尊い

結論

クリストファー・ロビン尊い

anond:20180920122350

まず、性の商品化は、性交渉を望まない人が巻き込まれ被害を被る恐れがあるから規制されないといけないという話から悪人のせいで善人が規制される」話になり、そこで、車だの包丁かに話を逸らしたのはそちらでは?

で、包丁危険物として持ち込みを制限されてるし、職務制限されてカバンの中から出てきたら捕まったりする。車も、乗るには免許がいるし、車体情報管理されてて、悪用されても足がつきやすくなってるという例が出てきた。別に話はそれてない。

ていうか、性表現においても、たとえば、風俗店学校の近くでは営業できないとかい条例とか法律での規制もあれば、全年齢向けメディアには性的広告は出さないとか、いわゆる放送コードとか、そういうい業界企業自主規制もすでにある。書籍の表紙の内容やそれを平積みにするかどうかという判断についても、出版社書店現場では、ある程度の自主規制が働いてたと思うよ。                                                        

そんな上で、昨今のラノベ表紙は子ども向けであるにもかかわらず、いわば野放し、エスカレートしているという話だと思うので、規制の良し悪し、規制あるかないかって話からはすでに最初からそれてるよね。

2018-09-19

会議

満員電車を降りた直後、大便を漏らした。

盛大に、ではない。ピリリっ、という程度。

ファミマで新しいパンツを買った。汚れたのはまだカバンの中。

1年に1回はこれがある。

通勤中に大便を漏らしてファミマで新しいのを買う、というサイクル。

から無印下着率は低くない。

毎度、大きな会議前に漏らしている。そのような気がする。

通勤三大巨悪

鞄を背負って後ろに幅とるやつ

ショルダーバッグを肩にかけて横幅とるやつ

足元にカバンを置くやつ

くさいやつ

足広げるやつ

寝て寄りかかってくるまではよいがヨダレ垂らすやつ

くしゃみと咳する時に口を塞がないやつ

電車の乗り降り口で固まってうごかない田舎者

2018-09-15

小学生の娘が万引きした

盗んだのはクラブで一緒の友達の持っていた、価格にして500円ほどのものクラブの帰りにスッと万引きするような感じで盗んできたようだ。買った覚えのないものが娘のカバンにあったので問い詰めたら、白状した。お友達とご両親には、娘と一緒に謝罪と弁償をした。幸いにも、相手さんとご両親は子供のやったことだからと許してくれた。弁償したお金は私が立替えて、お小遣いから返済していくことになった。

娘と話し合った。娘の心がどうなのか他人である私に100%分かりはしないが、動機があるとすれば「魔が差した」というやつだろうか。別にそのオモチャがすごくほしかったわけではない。そういう「チャンス」が来たので手を出した。改めて人権尊重とか、犯罪と罰とか、そういうことについてじっくり話した。どことなぼんやりとして不安定に見える。もちろん、この年代自分の心の状態説明するとか、コントロールするなんて無理な話だろうが。

お父さんには言わないでと泣きながら懇願された。父親夜勤のある仕事で、同じ家にいても寝ていたりして、娘とは生活リズムが違うためすれ違い状態になることが多い。娘は父親が大好きだ。私では力不足だと強く感じる。それでも父親にもやはり言うべきだろう。ただだまし討ちのようにはしたくないから、娘には父親に伝えると言ってから伝えるつもりだ。

父親失望させたくないと思っているように見えるから、更生や反省余地はあると、思うことにした。

2018-09-12

探しものはなんですか 見つけにくいものですか カバンの中も 机の中も 探したけれど見つから

パンティ

2018-09-11

anond:20180911111425

【男側】

・鉄の手袋鉄のパンツを着る

 →鉄の手袋(手の感触一切分からない)、鉄のパンツ電車内ではブツを出せない)

  男女平等鉄のパンツ、鉄の手袋実施

カバン女性に押し当てたりするのも痴漢になるらしいか鉄のパンツ手袋でどうこうなるもんではない

痴漢撲滅のアイディア

【女側】

・女のスマホおよび女のカメラ自分スカート周りの撮影可能になる

 →太ももカバンに小型カメラを仕込み、痴漢されているところを撮影する

パンツ特殊液をつける

 →触ると手につく。色は赤とかにするのが良いかもしれない

鉄のパンツ、鉄のブラジャーにする

 →格子状の鎖下着が良いのかも。金属アレルギーじゃキツイ


【男側】

・鉄の手袋鉄のパンツを着る

 →鉄の手袋(手の感触一切分からない)、鉄のパンツ電車内ではブツを出せない)

  男女平等鉄のパンツ、鉄の手袋実施

(冤罪でない場合)

ストレス発散の為 痴漢のことを殴っても良い事にする

痴漢を捕らえた男性には1000円プレゼント

【その他】

痴漢するとき脳波特殊電波を見分けられるようにする

http://www7b.biglobe.ne.jp/~fortran/education/AI.html

↑これなんだろう?

中国感情監視システム

http://news.livedoor.com/article/detail/14678176/

でもなー。何よりも「痴漢された」って事実は消えないからな。

痴漢が諦めた」って言っても、一度は触られてるわけだしな。

同性だろうと異性だろうと、好きでも無いやつにケツ触られたら嫌だろうなぁ。

油ギッシュなオッサンが隣に来たら、俺だって少し嫌だわ…。

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