はてなキーワード: 敵対心とは
まずかなり重要な情報として、面会室で、主任弁護人の古城英俊が、故意がねえ!と言いながら、鼻から全力を息を吹き出すように笑い、それを用いることができるといわんばかりの
顔をして、さいたまの拘置施設から帰って行った。なお、古城英俊は、東大法卒弁護士、一橋法科大学院、当時40歳、被告人に対する敵対心がなかったが、検事の山田、土屋、
裁判官は東大法ではなかったので相当な敵意があった。第一回口頭弁論期日は平成24年5月、6月、7月、8月、9月の5回で結審
裁判官は、そもそも、平成24年5月の第一回口頭弁論期日で、被告人が入廷して即座に、故意がない、といったときに実はそれでおしまいだった。
犯罪の故意というのは、刑法38条が適用される、結果発生を予見しておこなう決意の実行、つまり、結果が発生するかもしれないがそれでもかまわないという意思が存在するかどうかである
弁護士および裁判官は、2ちゃんねるで遊んでいる者が2ちゃんねるを使用して偽計業務妨害などを行う人がいないことを知っていたため、2ちゃんねるのスレッドを伸ばすことにあったのであり
何も事情を知らなかった、と弁論したときに、運営のきめつける計算機をもっても、故意があるようにみせることができず、その弁論で、裁判官の目から、あるようにみえていた故意が、未必を含まて
完全に消滅したので、検事の山田が、しまったと言っていた。有罪判決後も、弁護士が、決めつけていると面会室で言ってそのまま帰って行った。しかしこの一連の手続きに関して黒羽のオヤジは認めない
④ 弁護人は ~ 知らなかった、と主張する ので、 以下、 被告人には故意があり、偽計業務妨害が成立する理由をごく簡単に述べる。なお、説明は、弁護人の主張の
順番で行う。
④の点について、 被告人の2ちゃんねるに対する認識や書き込みの動機を前提にしたとしても、被告人が、不特定多数が閲覧可能なインターネット上の掲示板に、具体的日時や場所、
手段を明示したうえ、所轄の警察官を無差別大量に殺害するなどという書き込みをしたという本件態様からすれば、被告人が、これを発見した警察官が本来業務を取りやめて上記の緊急性の高い
警戒活動に従事するかもしれないと思うことは当然であるから、弁護人の主張する上記事実から、被告人に直ちに偽計業務妨害の故意が存しなかったなどとはとうてい言えない。
その上、被告人は、捜査段階で、故意を認める供述をしているのであるから、故意が存したことは明らかである。
弁護人は、上記供述には信用性がない旨を主張するが、供述は、問答体によってなされていたり(乙7、警察官面前)、書き込み当時の心境を交えており(乙9、検察官)
彼らはルシファーを崇拝し、蛇の嫉妬の論理に基づいて行動していた。
神に従う人間を見つけ出し、その嫉妬心を煽り立て、あらゆる方法を使って信仰を壊そうとしていた。
最初は、彼らは社会の中で善行を行う人々を標的にし、彼らの善意を悪意に変えるために暗躍した。
慈善活動を行う人々に対して嫉妬を煽り、その善意を自己中心的で虚偽のものとして描写した。
そして、彼らの信念を揺るがせ、神への信仰を疑わせた。
しかし、イルミナティはそれに飽き足らず、さらに過激な手段に訴えた。
彼らは信仰心ある人々の周りに陰謀論を広め、彼らを社会から孤立させるために働きかけた。
彼らは信者たちを異端者として社会から締め出し、嘲笑と非難の的に仕立て上げた。
一方で、イルミナティは自らを神秘的な秩序として宣伝し、新しい信仰体系を持つ者たちに対しては積極的に迎え入れた。
その迷信者たちは、人々の信仰心を壊し、偽教義に魅了される一方で、従来の宗教に対して激しい敵対心を燃やした。
イルミナティの陰謀はますます広がり、社会を分断し、信仰を壊し、混乱を招いた。
しかし、一部の人々は彼らの策略に気づき、彼らに立ち向かおうとした。
文化、これまで多くの人々によって讃美され、称賛されてきた。それは文学、芸術、音楽、宗教、言語など、人類の知的な遺産であり、多くの面で私たちの生活を豊かにし、結びつけてきた。しかし、私たちはここで問いたい重要な問題がある。文化は本当に私たちを幸福にし、進歩させる要素なのだろうか?それとも逆に人類を不幸に導く要因なのだろうか?
私は、文化を全面的に否定し、その存在が人類にもたらす多くの負の側面を探求したい。文化は差別、偏見、対立、戦争、不平等、環境破壊など、多くの問題の温床となってきたことを明らかにしてきた。また、文化は個人の自由を制約し、異なる価値観や信念を排除し、多くの場合、進歩と革新を妨げる要因ともなってきた。
しかし、私がこの記事が主張したいのは、文化の死滅が人類にとって不幸を意味するものではないということである。むしろ、文化の死滅は新たな可能性と希望を開く道であり、人類の幸福追求にとって前進の一歩となるかもしれない。文化が個人と社会にもたらす束縛から解放された世界で、人々は真の自由を体験し、共感と協力によって未来を築いていくことができるだろう。
文化が死滅することで、私たちは新たな人間性の可能性を追求し、争いや対立から解放された未来を切り開けるのかもしれない。文化を否定することは、私たちに新たな視点を提供し、人類の幸福追求において大きな希望をもたらすかもしれない。私たちは、文化の枠組みに縛られず、未来に向けて自由に進む覚悟を持つべきだ。文化が死滅することで、私たちは真の幸福と進歩に近づくかもしれない。
文化は美しいものであると賞賛されてきたが、その光り輝く側面の背後には、闇が広がっている。文化はしばしば差別と偏見の温床となり、人々を異なる価値観や信念に対立させる。文化は、人種、宗教、性別、性的指向などの違いを強調し、不平等を生み出す。差別が存在する限り、人類は真の幸福を実現することはできない。
文化はまた、対立と戦争の原因ともなってきた。歴史は、異なる文化が衝突し、破壊的な戦争を引き起こすことを証明している。文化の違いが、敵対心と暴力を引き起こす根本的な原因であることは否定できない。文化の存続が戦争と対立の継続を許しているという事実を直視しなければならないだろう。
さらに、文化は環境にも負の影響を与えてきた。多くの文化は、資源の乱用や環境破壊につながる生活様式を奨励してきた。これは地球環境への深刻な脅威をもたらし、未来の世代に対する負担を増大させている。文化の保存と奉仕に注力する間に、私たちは環境保護を軽視してきたのである。
文化はしばしば個人の自由を制約し、異なる価値観や信念を排除する。文化は伝統と規範を押し付け、個人の発展と創造性を抑制することがある。この制約が個人の幸福感に影響を及ぼすことは否定できない。個人が自分らしい道を追求できない社会は、真の幸福を提供することができない。
また、文化は異なる文化圏間での対話と理解を阻害することがある。文化の違いはしばしば対立や誤解を生み出し、国際的な協力を妨げる。異なる文化が線引きを作り、協力の枠組みを破壊することは、人類の進歩に対する大きな障害となっている。
この記事が主張したいのは、文化の死滅が人類にとって不幸を意味するものではないということである。文化の束縛から解放された世界で、人々は真の自由を体験し、共感と協力によって未来を築くことができるだろう。文化が死滅することで、私たちは新たな可能性と希望を開く道を切り開けるのかもしれない。
文化を否定することは、新たな視点を提供し、人類が争いや対立から解放された未来を築く手助けとなるであろう。私たちは、文化の束縛から解放され、真の自由を追求し、共感と協力によって未来を築いていく覚悟を持つべきである。文化が死滅することで、私たちは真の幸福と進歩に近づくかもしれない。私たちが新たな未来を切り開くために、文化の再評価が不可欠であることを理解することが重要である。
文化の再評価は、人類の幸福追求にとって重要な一歩である。文化の束縛から解放された社会では、個人の自由が尊重され、多様性が受け入れられる。異なる文化圏間での対話と理解が促進され、国際的な協力が強化されるでしょう。これは、平和と繁栄を実現するための基盤となるだろう。
文化の再評価はまた、環境に対する負担を減少させる手段としても機能する。環境への負荷を軽減し、持続可能な未来を築くためには、文化の価値観や慣習に変化が必要である。新しい価値観が生まれ、環境への配慮が高まれば、私たちは地球を守り、未来の世代に継承するものを提供できるであろう。
この記事では、文化の否定的な側面を探求し、その存在が人類にとって不幸をもたらす可能性を提起した。文化は差別、対立、戦争、不平等、環境破壊など、多くの問題を引き起こすことがある。しかし、この記事が主張するのは、文化の死滅が人類にとって不幸を意味するものではないということである。
文化の束縛から解放された未来では、人々は真の自由を体験し、共感と協力によって幸福な社会を築く可能性が広がるはずだ。文化が死滅することで、新たな可能性と希望を開く道を切り開くことができるかもしれない。文化の再評価が人類の幸福追求にとって前進の一歩となるであろう。
自分がクソジジイになった時でもいいので私は、文化の束縛から解放され、新たな未来を築かれた姿を今の世に生きているうちに見てみたい。文化の死滅は、真の幸福と進歩への可能性を広げ、人類の未来に新たな希望をもたらすと思っている。文化の再評価が私たちの進歩の道を拓き、幸福の未来を実現する手助けとなることを信じている。
日本のアイドルヲタクの一部には韓国系アイドルに敵対心を燃やしてる層がいて、日本のアイドルコミュニティを覗くと韓国叩きを見かける事はままある
この間も美 少年というジャニーズJrのメンバーの自撮りファンサが炎上した件では、ファンにとって不公平だというのがメインの批判であったとは思うが、中には自撮りファンサが韓国のアイドルではおなじみの文化であることに拒否感を示すジャニヲタもいた
ジャニーズを特別視していて韓国のアイドルは卑しいものとしているようだった
もともと親和性のあった2組だが、ジャニーズが凋落して韓国系アイドルの隆盛につながるのではないかという危機感が架け橋となり、事態は混迷を極めているようだ
「お母さんをひとりぼっちにしないでほしい。」
野口由美子
https://www.huffingtonpost.jp/entry/loneliness-children_jp_5c5a916de4b074bfeb164869
野口由美子
株式会社aegifフェロー、子どもの貧困対策センター「あすのば」PRボランティア
「お母さんをひとりぼっちにしないでほしい。」
あるシングルマザーから聞いたこの言葉に、中山真珠さん(23歳・大学4年生)は、社会から孤立する母親たちの心の底にある本音を聞いたような気がしたそうです。
子どもの貧困対策センター公益財団法人あすのばの大学生スタッフとして活動する中山さんは、子ども食堂を主催していた母親の影響で、子どもの貧困問題に関心を持つようになりました。しかし、今は子どもを取り巻く「大人の貧困」にも眼を向けたいと言います。
子どもの貧困が多いのは、ひとり親世帯です。父子世帯は19万世帯あるのに対して母子世帯は123万世帯あります。どちらの世帯も80%以上の親が就労していますが、父親の平均年間就労収入は398万円であるのに対し、母親の就労収入は200万円という調査結果が公表されています (出典:「厚生労働省の平成28年度全国ひとり親世帯等調査」)。
中山さんは、このような数字だけではわからない、シングルマザーの気持ちに触れる体験をしたそうです。その時ご自身が感じたこと、考えたことを語ってくれました。
# ここからなんとこのNPO、親が子供と引きはがされるということをやりだす
私は「あすのば小・中学生合宿キャンプ」(子どもの貧困対策センター公益財団法人あすのば主催、2018年3月24日から26日に千葉県君津亀山少年自然の家にて開催)で保護者プログラムを担当しました。この合宿は、ひとり親家庭などや、社会的養護のもとに暮らす小学生、中学生の子どもたちが参加し、高校生大学生世代のスタッフと親睦を深めます。
小学生も対象なので、まだ年齢が小さい子でも参加できるようにと、保護者も参加できる形にしています。でも、様々なバックグラウンドを持つ子どもたちがいるため、参加する子どもの中には両親がいない子もいます。そういう子たちへの配慮もあり、保護者が同伴した場合、合宿中は他の子と同じように子どもだけで行動し、親御さんには別に用意した保護者用プログラムに参加していただき、原則別行動をとってもらっています。
今回参加した保護者は5名、全員シングルマザーでした。到着早々親子同伴できないことを知ったお母さんたちは子どもと離れることに戸惑い、躊躇していました。
私たちは、保護者の方に、忙しい日常から離れてゆっくりした時間を過ごしてもらいたい、保護者の方を労いたいという学生のアイディアから保護者プログラムが用意していたのですが、お母さんたちはそういう「自分のための時間を持つ」という気持ちにはなれなかったようです。
「夜飲ませる薬があるんだけど、部屋に行ってもいいですか。」
と何かと心配そうなみなさんに
「一人ひとり 担当のバディ(学生スタッフ)がついていますから、彼らに任せていただけませんか。」
とお願いすると、
と返され、自分たちが全く信頼されていないと思いました。私の説明が悪かった部分もあったと思うのですが、完全に敵対心を抱かれてしまったように感じてしまい、私も、
「子どもたちに楽しんでもらうために、みんながんばって準備してきたので私たちを信じてください。」
と涙を流しながら訴えていました。
しかも、親がいない子供もいるから、全部親から引きはがすとかだれが聞いてもお前ら頭おかしいからさっさと子供を返せこのゴミ。ってふつうは思うわ。
これ、よくPRとか言っているな。
インタビューの中で中山さんは時折、「自分にはまだお母さんの気持ちがわからないと思う」と率直に話していましたが、それでも一生懸命、保護者の気持ちに寄り添おうとしていました。
いや寄りそうな。気持ち悪い。
子供と一緒にゆっくりならまだしも、公平にみんな引きはがすとかどういう理屈なんだよ。誰が理解できるんだこれ。
認知プロファイリングすると、子供が最優先、親はどうでもいい。
それがこのNPOということにしかならない。シングルマザーはあくまでも付けたしということを意味しています。金づるでしょ。この手のNPO法人は税金泥棒の汚いビジネスしかやっていない。
2000年ごろ雨後の筍のように生まれた「社会福祉学部」を持つ大学(すでに学部名から社会福祉を消した大学も多い)から脱出した教員たちの証言を集めてみました! 特定されないよう適宜改変しています。
・学園の理念に「優しい」「明るい」「素直」「従順」が入っている。
・福祉専門職に必要なものとして「思いやり」「やさしさ」を謳う。
・学生相談室の設置案に「教員が自分の仕事を押し付けるつもりか」と理事が却下。
・心理学、経営学の授業が大量にある一方、社会学系の授業がほとんどない。
・国家試験受験勉強のため、卒論が選択科目となっているおり、ほとんどの学生が書かない。
・人権、労働、差別、エスニシティ、ジェンダーなどのテーマの授業が皆無。
・専攻に関係なく、宗教家だから宗教学、教職免許を持っているから教育実習、子持ちだからから家族支援論という謎基準で事務が授業担当教員を決める。
・「経済学」と「政治学」、「心理学」と「社会学」、「日本史」と「宗教学」など、異なる分野の科目を一人の教員が教えている。
・雑誌コーナーに『世界』『思想』『現代思想』がなく、『正論』『WILL』『HANADA』がある。
・障害学生はできる限り受け入れないよう画策。
・エレベーターは車椅子1台分のスペースしかなく介助者が入れない。
・2000年代には研究禁止の御達しがなされていたため、開学の際にいた研究志向の教員が他出、残ったのは病人か「けんきゅうってなに?食べられる?」という人ばかり。
・研究してる人には散々辞められているからか、募集停止校からヘッド(?)ハンティングしてくる。
・研究や本に対して敵対心を示す人が多い(例えば、授業公開に行ったら、教員が「著作権料で食ってる人」というのをdisっていたのを聞いた、とか)
・理事が「公募では人物がわからないので絶対しない」と宣言している割に、直接、大学に履歴書を送りつけて採用された人が多数いる。
・入試問題の現代国語を併設高の教員に外注しているらしいのだが、常に昭和の文章。
・卒業式で理事が「ジェンダーフリーが家族を滅ぼす」とか「人間にはそれぞれ分というものがある」とか熱弁。
・式典では日の丸君が代はもちろんのこと、日の丸に敬礼させられる。
・東日本大地震は地震兵器論者、中国脅威論、Qアノン信者など、教員に陰謀論が蔓延。
・北欧は高齢者の安楽死をしているから「寝たきり老人」がいないと講義で解説する教員がいる。
・家業で保育士を雇っていることから保育士の給料が高すぎると言及する教員がいる。
・事務の女性が若く、皆美人(併設短大で卒業時に声をかけ採用している)。
・卒業パーティで男性理事たちが女子学生を膝の上に座らせている。
・有志で実施した教職員対象のハラスメント実態調査が握りつぶされた。
・朝礼がある。
・オプキャンや入試で土曜の時間外手当をつけないために週休1日制。
・部活担当で年間労働時間推定4000時間越えの教員(!)がいる。
・部活顧問柄全国大会へのバスの運転まで全部やらされており椎間板ヘルニアを発症した。
・引っ張ってきた部活顧問(授業担当なしで教授)が体罰を多用し、退学、休学が相次ぐ。
「福祉の時代だ!」と言われて福祉マインドもないのに儲かるからと学部を作って、梯子を外されたんだな。
(追記)ちなみに私(旧帝大卒博士号持ち)の場合、就任当時は真面目で伸び代がある学生に恵まれており、そこには不服はなかったことは付け加えておく。
島崎周 Shimazaki Amane
@amaneshimazaki
朝日新聞・社会部記者 *滋賀→鹿児島→福岡→東京*東京都国立市出身*母は小倉、父は札幌生まれ*桐朋女子中高*ICU国際基督教大学*フィルムカメラ*投稿内容は私見です。
島崎周 Shimazaki Amane
@amaneshimazaki
【書きました】
いまの世の中には、偏見と憶測による誹謗中傷があまりにも多すぎると思います。この記事をきっかけに、発する言葉について、考えるきっかけにしたいです。
「ジャニーズ陥れようとしている」 署名団体、実名さらされ誹謗中傷
「ジャニーズ陥れようとしている」 署名団体、実名さらされ誹謗中傷:朝日新聞デジタル
かをり
@talvi_meri
13時間
こんな記事を書くことがあなたがジャーナリストになってしたかったことなのですか?告発者やPENLIGHTについては誹謗中傷よりも疑問や批判のほうが多いとあなたも感じませんか?告発や偏向報道が生んだ憶測や偏見によって現役ジャニーズが心ない言葉(添付画像参照)を掛けられていることに対してはどう… さらに表示
ゆう
@sz23vV2FTnL28bE
13時間
記事読みましたけどジャニーズのファンはなぜファンではないのにファンを名乗るのかと言っているだけです
それが名誉毀損に当たるのですか?
今までの彼女の言動、ツイート、YouTube等の発言どれもジャニーズのファンとは思えないのですが
kawataka
@kawatak51712779
9時間
新聞記者が書いたとは思えない
kira
@rion01lilia
8時間
実際に陥れて喜んでますよね?
ホットケーキくん
@hotcake_kun_
現役タレントが性的虐待を受けていたのではという憶測が拡がる事でジャニーズの人気に影響していくのでは?という記者の質問に対して思わず笑ってしまう10年来のジャニーズファンである高田(仮名)さん
テス
@THYSYU
6時間
「メンバーのこれまでの活動や賛同人に対しての敵対心などが背景にあるとみる」それならば何故、背景に関する文言がほとんどないのか。
ジャニーズ事務所に提出した署名について、記者会見をする高田あすみさん(仮名)=2023年5月11日午後1時56分、東京都新宿区、島崎周撮影
「ジャニーズ陥れようとしている」 署名団体、実名さらされ誹謗中傷
島崎周
ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題をめぐり、事務所に対して署名活動をした団体やメンバーに、誹謗(ひぼう)中傷が相次いだ。こうした問題に詳しい識者は、「タレント側の性被害を受け入れたくない」という一部のファン心理のほか、メンバーのこれまでの活動や賛同人に対しての敵対心などが背景にあるとみる。
事務所に署名を提出したのは、ファンら4人で作る「PENLIGHT(ペンライト) ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会」。第三者委員会などの設置▽性暴力被害を訴えた人に対して事実を認め謝罪▽被害者支援――などを求め、4月からオンラインで署名を呼びかけた。事務所は外部専門家による「再発防止特別チーム」を設置し、被害の聞き取りや事務所の対応を検証するとしている。
発起人の高田あすみさん(仮名)は10年ほど前からジャニーズ事務所のタレントのファンで、これまでコンサートに遠征したことも数十回あったという。タレントを応援したいという気持ちと、性暴力は許せないという思いの葛藤に悩み、事務所に対応を求めて声を上げることが、二つの気持ちを両立させることになるのではと始めた署名活動だった。
ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐっては、被害を告白した元Jr.や署名活動をする団体に誹謗中傷が相次いでいます。記事後半では、署名団体のメンバーが活動を通じて伝えたかったことや、ネット上の誹謗中傷に詳しい専門家の意見を掲載しています。
しかし、ネット上には「ファンだとうそをついて、ジャニーズを陥れようとしている」「二次加害をして被害者を増やそうとしている」といった書き込みが相次ぎ、高田さんの実名やマスクをしていない顔写真が拡散。高田さんが慰安婦問題に取り組む団体で活動していることを批判する内容もあった。メッセージを受け付けるサイトに寄せられた3分の2は誹謗中傷だったという。
「性暴力をなくしたい」という思い
これまでの活動から「性暴力をなくしたい」という思いが根底にあり、それが今回の活動を始める一つの理由でもあった。「あくまで個人としてこの社会に声を発したいと思っての行動。それ自体を否定されるのはおかしい」と話す。
高田さんはこれまで、性被害などにあった女性を支援する団体への誹謗中傷を目にしてきた。今回、性暴力に関する問題について声を上げることで私生活や周囲に影響が及ぶ可能性を不安に思い、仮名で活動することにしたという。
高田さんは5月末、ツイッター上に見解を出した。「メディアに出て自分の影響力を強めるために正体を隠して活動をしているとも言われていますが、この問題を多くの方に考えて欲しいという想いしかありません。もしPENLIGHTに賛同できなくても、ジャニー喜多川氏の性加害の問題については多くの人に考えて欲しいです」
ネットの誹謗中傷問題に詳しい国際大学GLOCOMの山口真一准教授は、ジャニー喜多川氏の性加害問題について、注目が高く、全国にジャニーズファンが多くいることから、声を上げる人に対するネット上での誹謗中傷の可能性は高まっていると指摘する。
熱心なファンがいる現象の特徴として、何か問題が起こった際、「問題について明るみにしてほしい」という思いと、「受け入れがたい」「悪く言ってほしくない」という二つの心理が出てくることを挙げる。「ジャニーズのファンは桁違いに多く、裾野が広がれば広がるほどネガティブにとらえる人も多くなる」と山口准教授はみる。
ペンライトの活動に対しては、賛同人になった女性らの名を挙げて「フェミ団体」「フェミの連中」などの書き込みもあった。アンチフェミニズムによる攻撃とみられるものもあるとして「より問題が複雑化している」。その上で「批判は自由だが、事実かわからないことを言って名誉を傷つけたり、不当に個人情報を拡散したりすることは罪に問われる可能性もある」と指摘する。(島崎周)
この記事は狂っている。
事実関係は完全に逆だ。
ヤンデレやばい、超ヤバい。リアルのヤンデレは手のつけようがない。
まず会社、体調が悪いからと無理やり引き留められる。家から出してくれない。振り切って出勤したら上司に話が回ってた。「恋人さんが体調不良らしいから帰ってやれ。電話があったぞ」。勝手に人の会社に電話する。なんなら会社の事務員の女に凄まじい敵対心をむき出しにした。「あの○○って女○○たい」。頭がおかしい。
体調もヤバい。基本的には鬱状態だけど躁転したときがかなりヤバい。平気で10万くらいの買い物する。しかもひたすらキレ続ける。20万語くらい延々も話続ける。それもツイッターの愚痴。ネットやめろ。
そして出ていかない。何を言っても出ていかない。出ていけ!といえば売り言葉に買い言葉で出ていこうとするのに「止めてよ!!」と玄関でわめく。結局出ていかない。
以前私も2ちゃんねるを利用していた。しかし辞めて2ちゃんねるを卒業した。しかしそこで、2ちゃんねるに対する敵対心が芽生えてきた。例え自分が見ていなかったとしても、あんな幼稚で暴力的な言葉が飛び交う場所が許せなくなったからだ。しかし私は学生時代から2ちゃんねるを見ており、そこで思春期を過ごしたと言っても過言ではない。そこで、2ちゃんねるに対しての感情が安定しなくなった。だからといって邪悪さは否めないし、そういう意味では復讐をすることも考えるが、長○川くんみたいになったら嫌なのでしない。でも、確かにそこで温かい言葉をかけてもらったこともあるという思いもある。そういう意味では本当に感情が安定しない。
異常な敵対心を見せる人のせいもあるよなってモヤッてたので
絵は描くのも見るのも敷居が低過ぎて悲しい書き込みが多い、ほんとそれだけだと思う
単純に知的にアレなのですぐキレるのよ
オタクを自称しているのに 何故か "知識もこだわりも求められない" "商品の購入も求められない"
アニメ・マンガ・ゲームの界隈ってほんと地獄過ぎって思ってるので、
『毎年10万円以上マンガを買ってる!』っていうの見て、ほ〜ん・・・まともなのも多少は残ってたかって一瞬安堵しかけたが、
どう見ても "毎年" "10万以上" マンガ買ってそうなの1割もいない(権利について騒ぐのだから2次創作同人誌は当然金額に含めないように)、
連載中のマンガはいつか終わる、連載継続中のマンガでも毎月は単行本出ない、雑誌のアプリ版で毎月課金しても1話150円以内に収まるのが一般的、
アメコミがメインか長期連載タイトルを重点的に開拓するとかでもない限り、"毎年" 最低100以上のタイトルを読んでるはず、
この認識すらない連中多過ぎだからな、完全に知的にアレしてますやろ
そんな人でも平等に楽しめるアクティビティだと思えばとても素敵っぽいけどほんと地獄のような界隈だ
colaboの方針への反論は全てが敵なので無限に敵がいることが明らかになって来たな。
父親がDV男だったから、男への敵対心だけは昔から人一倍強かった。なんとかしていじめてやろうと思ってた。
力では叶わないなら、別のことで。
小学生の頃はよく男の持ち物を隠していた。上履き、鉛筆、ノート、ほかなんでも。幸い私は優等生だったから、全然怪しまれなかった。
父親に暴力を振るわれた日はなんとかして男を痛い目に合わせたい衝動が強くなって、上履きに画鋲入れたりちょっと危険なこともした。
どんな男でも男が困ってるとスカッとした。
中学の頃の男の先生は気に入らなかったので友達と嵌めて退学に追い込んだ。めちゃくちゃ楽しかった。
好きだと言ってきた男は酷い噂を流して加害者に仕立て上げて振った。めちゃくちゃ楽しかった。
全部父親への怒りを他の男を不幸にすることで晴らす為だった。
脳卒中で半身不随になった。
それどころか、将来どんな酷い評判の老人ホームに入れて虐待の憂き目に合わせようかとか、睡眠薬飲ませて思考を溶けさせようとか、そんなことしか考えられない。