「コミュニティー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: コミュニティーとは

2024-07-20

弥助はヒーローだったらしいよ

戦国時代に1人の人間英雄祭り上げられることがあるのかどうか疑問だが

黒人荷物持ちが英雄だって、どんなコミュニティーなんだろうな

俺がその荷物を持つから、おまえは先に行け的なやり取りしてたのかな

それともこの荷物日の出まで殿に届けねば、この老婆の命はない的なのりで一晩中走ったのかな

2024-07-17

anond:20240717093405

誰だか知らない人だったので話を聞いてみたら、とある商店の若女将との事だった。

アラフィフで「若」というのがもうアレなのであるが、そもそも田舎商店街という狭いコミュニティーは非常に狭く、濃度も非常に濃い。

んで、そういうコミュニティーではなんらかの会合という名の飲み会毎日どこかで行われていて、

飲みに誘われて行くというのがまったく珍しくない「ようなので」ある。

おそらくその若女将もそういう事でホイホイやって来たのであろうが、正直来なくていいから家でテレビでも見ててよ、と思った。

2024-07-05

Teamsとかで漫画コマ使ってくる奴どうにかならん?

人面白いと思ってんのかもしれんけど

つまんねーから、ノリが

Twitter限界オタク大学生がやってるような、台詞コラした画像をteamsのチャットに挟んでくる奴がいる。

進撃の巨人だったり最近だとフリーレンとか

それらの有名漫画コマを利用して、謎に自分意見を言ってくる

 

お前、何年社会人やってんの?

前どんな会社で働いてたらこれが是となる認識形成されるの?

著作権法知ってる?

いくら罵っても足りない。マジでそういうのSNSだけにしとけよクソが。

学生か?学生なのか?リアクションに:igyo:って付けるコミュニティーで長いこと過ごしたせいで正常な感覚無くしてんの?

2024-06-26

anond:20240626165248

ガチだよ

競技プログラミング」って言葉東大で生まれ慶応SFCに盗まれ言葉

ttps://nuc.hatenadiary.org/entry/2021/04/02

2024-06-23

コミュニティーノート真実相当性を保証するシステムでは無いんだけどなぁ

なんで同意見の人が多いから正しいとか思い込みちゃうんだろうか

アホが100人集まった所でアホな答えしか出てないんだよな

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-15

三大消えそうなプログラミング言語

Ruby

日本ではカルト的に流行っていた。サービスに例えるならmixiみたいなもの

日本だと2015年くらいまではブイブイ言わせていたような

https://survey.stackoverflow.co/2023/#most-popular-technologies-language-prof

利用者割合は6.94%で6.13%のDartといい勝負

https://survey.stackoverflow.co/2023/#section-admired-and-desired-programming-scripting-and-markup-languages

使い続けたいが47%、新しく使いたいが4.92%

Scala

アドテク界隈でブイブイ言わせていたのは過去の話。コミュニティーすら縮小している始末

https://survey.stackoverflow.co/2023/#most-popular-technologies-language-prof

利用者割合は3.21%で、同じJVM言語Kotlin9.7%に大きく差がある始末

https://survey.stackoverflow.co/2023/#section-admired-and-desired-programming-scripting-and-markup-languages

使い続けたいが52%、新しく使いたいが3.18%

あと一つは?

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-11

anond:20240609222420

そもそもインターネットコミュニティーはいわゆるスラムみたいなものだったわけだから、そこにお貴族様が土足で踏み込んでくれば叩かれるだろ

2024-06-04

anond:20240604074043

白人コミュニティーでは底辺からだよ

底辺でも日本に来たらちやほやされる

ちやほやしてくれたら好きになるだろ?単純に

2024-06-03

anond:20240603081923

それで職場にいられなくなったりコミュニティーにいられなくなりました…😭

2024-05-16

anond:20240516224744

そういえば今日知って驚いたけど反対派は「子の連れ去り」という表現すら不当な表現だと怒ってるんだな。

いわゆる欧米先進国では Abduction つまり誘拐」や「拉致」と表現されるから、オレからしたら賛成派は穏当な表現にしたんだなと思ってたくらいなのに反対派は全然分かってない。

日本にいる欧米人達は「日本コミュニティーでは保守派女性ヒステリーになって騒いでばかりで話にならない」と言ってたよ。

ほんと反対派みたいな人達こそ日本の恥なんだよな。

2024-04-19

anond:20240419114206

具体的に

例えば俺はコミュニティー論だよ

ネットが出る前にこれからテクノロジーによってアソシエーションの中にコミュニティーが出来ると述べた

はいどうぞ

anond:20240418214401

フェミへの反発が明確になってきたから女が離れたんだろうけど、最初に始めたのはフェミからな。

フェミはてブ憎悪を振りまいていたのが返ってきてるだけ。

フェミはてブコミュニティー雰囲気破壊した。

2024-04-10

anond:20240410231941

営業やら相談やらを仕事にしているけど、話すのはそれなりで良いと思うけどなぁ…

会話はキャッチボールか?といえば、相手が投げる気さえあればピッチャーキャッチャーでも成立すると思う。

コミュニティーを見つけることや参加し続けることができるほうが重要じゃないかな。

会話が上手い人も聞く相手が居てはじめて語ることができるわけだし。

対話をする場で相手が話すのが下手、と斬り捨ててしまうある程度話せる人のほうが対話下手だよ。

2024-04-02

anond:20240402210907

地方はだいたいそうだよ。

頭良い人に対する敬意なんてない。

からコミュニティーの中のいわゆるガキ大将がそのまま権力握ってるのが地方

頭良い人たちは地方を捨てて東京に出てしまってる弊害でもあるね。

2024-04-01

北朝鮮資料映像がある=陰謀!←よくわからない

今日、朝の生放送バラエティ番組「ラヴィット!」で誤って北朝鮮資料映像が8秒ほど流れてしまった

軍事施設の外観や北の将軍様軍事パレードが映し出されたのだが

本来であればJアラートについて報道する際に流す映像が誤って流れてしまった、とアナウンサー謝罪していた

実際、一昨年の11月生放送中にミサイルが発射されJアラートが鳴った際には番組を中断してニュース番組に切り替えたことがあったのだが

その時にも北朝鮮資料映像番組内で使用されていた

テロップの有無の違いこそあれど映像今日流れたものと同じだったそうだ

ついでに言うとその映像ミサイルの落下と市民安全確認されJアラートが解除された後に

専門家電話で話を聞いていた時に流れていたものである

しかヤフコメやXでは「TBS北朝鮮と内通しているに違いない!」「恐ろしすぎる!!」「緊急時北朝鮮映像を流そうとしていたなんて!!」「プロパガンダだ!!」と批判の声一色だ


北朝鮮ニュースに使う用の映像があらかじめ用意されている=陰謀、というのがまったくピンとこない

スギ花粉が多いことを知らせる時に花粉を撒き散らすスギ映像

地震があった時に表示するための日本地図

日本スポーツで勝ち進んだ時用、あるいは敗退した時用のテロップなど

〇〇があった時用の映像をあらかじめ用意している、というのはごく普通のことではないのか?

あらかじめいつでも映像を切り替えられるように準備していることそのものが仕組まれていることの証明だと言っている人たち、

この大勢コメントの主は全員人工地震界隈にでも属しているのだろうか?


しかすると「Jアラート緊急時などに使用するために準備していた映像」という言葉額面通りに受け取りすぎて

ティロンティロンとJアラートのあの音声が流れている間、避難指示ではなく北朝鮮軍事パレードを画面いっぱいに流し続け恐怖を煽るつもりだった、という風に勝手妄想しているのではないだろうか

一昨年の放送を例に画像付きで誤解を解こうとしている人もいるが全然伸びないしTBSバラエティ番組相手であれば誹謗中傷デマ拡散しても良いと思っている人が多いので

ライブドアニュースアカウントコミュニティーノートをつけて庇う人も現れないのだろう

今回ばかりは「TBSが悪気なく普通ミスをしてしまった」、という方がよっぽど不都合な真実なのかもしれない

2024-03-17

anond:20240317123932

日本人は家制度から抜け出したけどその先が無いので分かってないけど

そもそも婚姻というのは西側先進国では社会の最小単位なのよ

日本では「家」がそうだった

から子供がどうかとか不要かいうのは確かにそうかもしれないけど二次的なものなんだよね

テンニエスゲマインシャフトゲゼルシャフトマッキーバーコミュニティーアソシエーションみたいなのも両性の婚姻社会の最小単位というのが前提

2024-03-05

ニュース記事見出ししか読んでいないから酷い勘違いをして強い言葉批判を浴びせたり

十数年前の出来事なのに今起きた出来事だと勝手勘違いして今の価値観断罪しようとしたり

書籍の一部を切り抜いてそこだけで判断したり前後ツイートプロフも何も見ずに流れてきたリツイートひとつで全てを判断しようとしたり

そういうやつに毎日イライラしてしょうがない

そういうやつに直凸して訂正するように促したり引用リツイートでそれとなく「全体を読むと○○だということが分かりますね!」とコミュニティーノートの代わりみたいなことをしたくてしょうがない

そのためのアカウントを作ろうかどうしようか迷っている

しかしそうなると自分性格無限ツイートしてしまうからやばいんじゃないかと思う

2024-02-29

日本ビジネスメールはダラダラとして中身ないとか言われるけどダラダラに使う言葉が違うだけでアメリカもそうじゃね?

ってSIEのやつ読んで思った

PlayStationコミュニティー私たちにとって何よりも大切です。このことを踏まえて、当社の構造改革について皆さんにも共有することが重要だと考えました。SIEは、各国・地域法律協議プロセスに従いながら当社の人員全体のおよそ8%にあたる約900名の削減に着手する計画を発表しました。これは、非常に難しい決断でした。PlayStation Studiosを含む世界中社員対象となります

SIEには、当社の成功の一翼を担ってきた非常に優秀な社員が在籍しており、彼らのこれまでの貢献は代え難いものです。一方、ゲーム業界は大きな変化を遂げており、私たちは将来を見据え、当社の事業を強化しなければなりません。デベロッパーゲーマーの皆さんからの期待にお応えし、ゲーム業界未来テクノロジーをけん引し続けるために、私たち検討を重ね、コミュニティーに対して最高のゲーム体験を届け続けるための体制を整えることにしました。

本日、本件に関する背景を伝えるために、社内で以下の内容のemailを発信しました。この決断は非常に難しいものですが、PlayStationコミュニティーの皆さんのご理解とご支援をお願いいたします。SIEは、構造改革を行い、全社の効率化に取り組みながら、今後も最高のゲーム体験を皆さんに届けていきます

https://sonyinteractive.com/jp/news/blog/difficult-news-about-our-workforce/

2024-02-21

ネット、どうなっちゃうんだろうね

Google検索がクソってのが最近トレンド

Googleに限らずネット公害は日々深刻化している

得られる情報価値とたどり着く手間が割に合わない

 

今後、どうなるんだろうか?

公害問題は解決するのか、

公害を受け入れノイズとして無視して使いこなすの

 

例えば、自動車は人を殺して排ガスを撒き散らすが

自動車で得られる経済性の方が遥かに大きいから損失には目をつぶる

 

同じように諦めと妥協で収斂するのか

なんらか画期的技術革新公害問題が解決するのか

 

現在検索エンジンAIで真偽有益性を判定しページランクつける技術移行の最中

とはいえこれもすぐに破られるのではないか、あまり期待していない

 

悪質な宣伝サイト想定外使用方法刑事罰で法的な縛り

これもいずれは議論が始まり導入されるだろうが、効果は期待薄

 

信頼コミュニティー形成しそこで情報流通させる

これも古今東西試みられてはいるが、上手く行った試しがない

FacebookYAHOOセカンドライフもやりたかったのはこれなんだが、ダメでしょ?

ネットの広大な世界に小綺麗な町を作っても自給自足の閉社会にはならんのよ

ここでも現実社会と同じストロー現象作用して瓦解する、毎度これの繰り返し

 

ある程度インテリジェントな濾過フィルターが開発されて実用化されて

それでも混入するゴミ辟易しながら使い続けるんだろうな

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