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最近、持病の電磁波過敏症が悪化しており、ヤフオクの出品数が減ると思われますが、どうかご了承お願いいたします。電磁波過敏症とは強い電磁波を浴びると体調を崩す病気です。欧米人と違い、日本人は電磁波について全く無知なので、少し書かせていただきます。欧米では、4ミリガウスという数値を上限に、これ以上は人体に有害だと結論づけております。例えば、普通のガソリンエンジンの自動車の車内では、3~4ミリガウスの電磁波が測定されますが、ハイブリッドカーに関しては8ミリガウス前後となっており、ガソリン代は約半分ですみますが、健康被害は倍になっており得しているのか損しているのかよく分かりません。また、IHクッキングヒーターの発する電磁波は40ミリガウスで、IHをよく使う妊婦の流産の確率が高いのはそのためだと言わております。欧米で、IHが全く普及しないのは、彼らが電磁波の危険性を熟知しているためです。また、日本の誇る新幹線の車内では、300ミリガウスの電磁波が測定され、通路側は窓ぎわの約半分150ミリガウスになるため、妊婦や電磁波過敏症の方は通路側に座ることをお勧めいたします。リニアモーターカーに関しては、車内で1万ミリガウスの電磁波が測定され、移動時間は短縮されますが、同時に健康面からみて人生の残り時間も短縮されるため、大変高い切符代だと思います。
また、2019年からスマホなどの5G通信網の利用が開始されますが、ここにも日本人が全く気付かない電磁波の危険が潜んでおります。5G通信網は、より多くのデータを送受信するため、今の4Gよりも高い周波数の電波を使いますが、波の特性上、高い周波数の波は直進性が高く曲がることを不得意とします。5Gの周波数の高い電波は、ビルなどの建造物を回り込んでいくことができず、通信がまともに行えません。そのため、5Gでは電波の中継基地局をありとあらゆる場所に設置して、それを媒介に通信を安定させる手法をとります。今の4Gだと基地局は数十kmごとに1基ですみますが、5Gでは300メートルごとに1基の基地局が必要になります。日本にはそんなに場所がないので、5Gの推進役のNTTドコモが考え出した手法は、マンホール内に基地局を設置するといった手法です。電磁波に無知な日本人は携帯基地局の危険性を全く知らないですが、ネズミを使った実験では、基地局の近くで育てたネズミは高い確率でガンを発症することが分かっております。アメリカでは基地局の近くに住む男性がガンになり、携帯電話会社を相手に訴訟を起こした件もあります。このような事例もあり、アメリカでは今現在5G通信網設置の反対運動などが活発に行われております。来年、あなたの家の前にNTTドコモのロゴ入りのマンホールが設置された場合は、すみやかにガン保険に加入することをお勧めします。特にネズミ同様、犬や猫などの動物は人間以上に敏感なため、ペット保険の加入も必要かもしれません。
そもそも、このような人体に害のある高周波の電磁波を使用する5G通信網が必要になったのも、暇さえあればスマホをいじってデータの送受信をする現代人の需要にこたえるためであり、すでにほとんどの電波領域は使用し尽くされたため、まだ使用していない高周波の電波領域を使用することになったのですが、これで健康被害が生じたとしても自業自得と言ったところでしょう。最近の研究で、電磁波はDNAを損傷させることが分かっており、それが原因でガン細胞が発生することが分かっております。この国では、毎年約40万人がガンで亡くなりますが、2019年以降は5G通信網の電磁波の影響や、今年決まった種子法廃止の影響で遺伝子組み換え食品の大量流通が予測されるため、さらにガン患者が増加することかと思います。また、遺伝子組み換え食品が発がん性の高い食べ物であることは、今となっては常識であり、ロシアは自国民の健康被害を懸念して、国内での遺伝子組み換え食品の販売を禁止しております。日本政府は、国民の肺がんを心配してタバコに過剰な税金を課しますが、胃がんや大腸がんの原因の遺伝子組み換え食品に関しては、世界で一番(2位のアメリカ約100種に対して約300種)国内での流通を認可している不思議な政府であります。
最近のデータでは、日本人の死因のNO1は大腸がん、NO2は胃がんとなっております。これは、遺伝子組み換え食品だけではなく、肉の多量接種も原因であります。特に最近は、牛丼チェーン店やハンバーガーチェーン店なども多く、必要以上の肉の摂取が目立ちます。肉の多量摂取でガンになるのは、そもそもいまの家畜の飼料はほぼ100%遺伝子組み換え作物であり、間接的にそれを接種しているためです。また、人間の体内は常に弱アルカリ性を保つように脳にプログラムされており、この弱アルカリ性の状態が人間の免疫を最大限働かせる環境になります。肉や卵は酸性食品であり、これを接種すると体内は酸性に傾きます。体内が酸性に傾けば、人間の免疫システムの働きは弱くなり、本来人間が持っているガン細胞に対する免疫システムも働きが弱くなります。この酸性を中和させるために、アルカリ食品である野菜や果物をとるのですが、肉100グラムの酸性を中和するのに野菜1キログラムが必要であり、あまり現実的ではありません。また、アルカリ食品の野菜に酸性食品であるマヨネーズやドレッシングをかければ本末転倒と言った状況です。さらに残念なことに、火山の多い日本の大地を流れる水は酸性であり、これで肉料理をつくるのですから、酸性濃度がさらに増します。日本人よりも、肉食を好むヨーロッパの人間が、大腸がんや胃がんになりにくいのは、石灰などを多く含むヨーロッパの大地を流れる水はアルカリ性であり、たとえ肉食をして体が酸性になっても、水を飲むだけでも体内が中和されるからです。ただ、ヨーロッパでの死因NO1は脳梗塞などの血管が詰まる病気であり、家畜の体温は約40度であり、体温約36度の人間が牛や豚の油を接種すれば、当然それは流動性を失い血管を詰まらせることになり、彼らとて肉食の弊害から逃れることはできません。
ただ、こんなこと知らなくても「腐る」という漢字を見れば、肉食が体に悪いことは馬鹿でもわかるでしょう。「腐」という漢字を構成する「府」は、府に落ちないや、五臓六腑の府でもあり、消化器官を意味する漢字であり、その中に「肉」という漢字が入ると「腐」という漢字が成立します。これは、消化器官に肉が入ると腐るという意味であり、肉食が大腸がんや胃がんの原因であることは数十年前ぐらいから知られていましたが、私たちの先祖はそんなこととっくの昔に知っていたという訳です。当然、江戸時代までは肉食なんてものはほとんどなく、肉を食えば血が腐るとまで言われていた時代もありました。今の現代人は、うま味を出すために腐らせた(発酵させた)ステーキ肉を、肉食動物の約4倍の長さの長い腸内でじっくり消化していくわけですが、これでは日本人の死因NO1が大腸ガンになるのも当然といえば当然です。かつて、ヨーロッパの魔女狩りで大量の猫が処分され、その影響でネズミが大量発生してペストが大流行したという説がありますが、今現在の家畜の大量処分(地球上で毎年1000億の家畜が肉食のために処分されている)を行っている人間が、その肉を食らってガンを発症させていることは、悪い行いをすると悪い結果を招くという典型的な例でしょう。ヨーロッパでは難民の問題が最悪な状況になっておりますが、そもそも、その難民が難を逃れてきたシリアやリビアと言った国をアメリカ軍と協力して破壊したNATO軍という軍隊はいったいどこの国の軍隊なのでしょうか。これも悪い行いをすると悪い結果を招くという典型的な例でしょう。
肉食に関しては、肉体的なデメリット以外にも精神的なデメリットも見逃せません。家畜は殺される前に自己防衛本能として、体内に大量のアドレナリンをつくり出します。アドレナリンとは別名怒りホルモンですが、殺された後もこれは肉に残り、それを我々は間接的に摂取するわけです。最近切れやすい子が多いのも、子供の頃から当たり前のように過剰な肉の摂取をしているせいかもしれませんが、実際にアメリカで行われた実験では、次のような結果となっております。囚人を使った実験で、1つのグループは肉食をもう1つのグループは採食をするように分けて長期間観察したところ、肉食の囚人グループは元々凶暴だった性格がさらにひどくなりましたが、採食の囚人グループは聖書を読むまでに温厚な性格になったと言われております。事実、歴史的な偉人たちも次のようなことを言っております。古代ギリシアの哲学者プラトンは「肉食は戦争のはじまり」といっており、ロシアの文豪トルストイは「この世界から屠殺場がなくならない限り戦場はなくならない」と言っております。肉食の本場である西洋で歴史上、戦争が絶えまなく起こっているものそうしたことが原因であるのでしょうが、日本人以上に肉食好きの韓国人たちの気性が荒いのも、食肉によるアドレナリンの大量摂取が原因かもしれません。韓国の死因のトップも胃がんや大腸がんなどですが、キムチなどの発酵食品は消化器系のガン予防に効果的であるにも関わらず、消化器系のガンが多いのは、あまりにも肉の摂取が多いせいでしょう。結論から言って、肉食は肉体的にも精神的にもデメリットが多いので、できるかぎり控えたほうが良いかと思います。
逆に採食のメリットは、精神的に穏やかになれることと、肉体的には老化現象を遅らせスタミナをつけられることであります。このメカニズムは、人間の60兆個の細胞には全て毛細血管がつながっております。ちなみに、この毛細血管を全てつなげると地球2周半分の長さになります。その毛細血管を通り、細胞に酸素を供給するのが赤血球の役割ですが、赤血球の直径は毛細血管よりも大きくなっております。なぜ、赤血球が自分よりも細い毛細血管を通れるかというと、赤血球自体に弾力があるからです。しかし、この弾力は血液が酸性濃度になると失われるため、先ほどの説明のとおり肉食は体を酸性に傾けるため、肉食を好む人間の赤血球は弾力を失い毛細血管を通ることができず、細胞に酸素を供給することができずスタミナを発揮することができないだけでなく、細胞の老化現象も早くなります。逆に野菜や果物を多くとる人間の血液はアルカリ性になっており、赤血球の弾力は保たれ容易に毛細血管を通り細胞に酸素を供給できます。当然、細胞に酸素が十分に供給されるため、スタミナも付き細胞の老化現象を遅らせることができます。実際に、陸上競技や自転車競技でよい成績を残す人にベジタリアンが多いのも、このような細胞レベルの酸素供給メカニズムの仕組みが原因であることは間違いないでしょう。
また、肉食に関するデメリットはこれだけにとどまらず、もっと大きな視点で見ると私たちの痴呆症やこの地球の温暖化にも関わっております。温暖化に関しては、単純に家畜が排出するメタンガスがCO2の25倍の温室効果があり、世界中の1000億以上の家畜が毎日排出するメタンガスの量は我々人間が車に乗って排出するCO2の量とは比較になりません。また、学校で地球の酸素濃度は21%と習いますが、今現在の地球の酸素濃度は19%になっていると言われております。これは、森林伐採が原因でありますが、森林伐採の主な原因に家畜を放牧する土地がないため、その場所を確保するために森林を切り開いております。当然、増え続ける人口に比例して家畜の数も増えるため、現在進行形でこのような自然破壊が進められております。残念ながら酸素濃度が16%になると人間はまともに動けなくなるため仕事どころではなくなります。実際に、この国には酸素濃度が16%を切る場所での労働を禁止する法律もあったかと思います。何より、酸素濃度が薄くなると体同様に脳がまともに働かなくなります。今の19%でも無視できる問題ではなく、アメリカや日本など世界中で痴呆患者が増えているのも、もしかすると脳細胞への酸素供給が足りていない事が原因かもしれません。ただでさえ、肉食をしていれば細胞への酸素供給が阻まれるというのに、地球上の酸素濃度も薄くなっている現在において、痴呆患者が増え続けているのは決して不思議なことではありません。そもそも、この原因を作っているのは自然破壊を行っている人類自身であり、悪い行いをすると悪い結果を招くという典型的な例かと思います。
大腸がんや胃がんの原因は、遺伝子組み換え食品や食肉文化が原因ですが、他に無視できないのは農薬でしょう。特に日本は、世界でも上位に位置するほど農薬使用量が多い国であります。ヨーロッパに比べると農薬の使用基準も甘く、比較すると野菜などに関しては欧州基準の10倍、お茶に関してはなんと100倍も基準が甘く、農薬使い放題なので農家にとってはよいですが、実際にそれを食する我々にとっては無視できない問題であります。スーパーやコンビニで買った野菜ジュースを飲んで健康になった気でいても、実際は農薬まみれのクズ野菜を摂取しているだけで、実際は不健康になっているかもしれません。お茶に関しては、なぜか野菜よりも基準値が非常に甘く、まるで日本人がお茶を好んで飲むことを知っており、意図的に多量の農薬を摂取するように設定されたのかと思うようなレベルであります。農薬の中に含まれるグリホサートという成分が非常に厄介もので、これ自体に細胞のガン化作用があることが分かっております。実際に、これを製造しているアメリカのモンサントという遺伝子組み換え食品の大企業が、先日裁判で敗訴し300億円の賠償命令が下っております。その裁判では、グリホサートの発がん性が認められ、ラウンドアップという日本のホームセンターでも普通に売っている農薬(除草剤)を使用してガンになった庭師が訴えを起こし見事勝訴しております。
悪いことだと分かる立場、具体的には義務教育を受けた健常者がわざと悪行をしたら叩かれるのは当然。
そもそも性行為は悪いことじゃないから、普通なら咎められる理由がない。
それなのに未成年と大人がして大人だけが咎められるのは、単純に性行為というリスクの高い好意を損得の判断力の無い子供にさせるのが悪質だから。例えていえば、滅茶苦茶リスクの高い投資を未成年(親から受け継いだ財産持ち)に共同経営でさせるようなもん。この場合の財産は若い身体とこの先の可能性が該当し、失敗のリスクとは望まない妊娠とかに当てはめられる。性交の責任取らずトンズラは年齢関係なく最低として、例えばおっさんが高校生妊娠させて中退させて結婚するのはオッサン側の得しか考えてない行為だ。オッサンは中卒で自分に頼るしかない若い女を手に入れて得だけど、女子高生は未熟な判断でしてしまった生殖で経済的自立も困難な立場になるわけだ。男女入れ替えても、状況は変わるが「頭のレベルが対等でない相手に、自分が有利になるような一生モノの契約をする」ことには違いない。だからロリコンもショタコンも(手を出せば)、白い目で見られるわけだ。そりゃそーだ、こんな詐欺としか思えないようなあくどい契約を「愛」とか呼んで正当化しようとするんだから。こういう大人と付き合っちゃう未成年は、それ自体で大変なリスクを負ってるから被害者とされる。
学校で進化論をはじめて学んだとき、死ぬのが怖くなりませんでしたか?私は考え始めると止まらなくなました。そして今もその恐怖から逃げられずにいます。
進化論によれば、我々の感覚は進化のメカニズムによって調整されてきたといいます。我々に痛覚があるのは痛覚がないよりも生存に有利だったからだし、セックスが気持ちいいのはそうでない場合より生殖に有利だったからです。他のあらゆる感覚も、神の見えざる手によって、利己的な遺伝子に都合がよい塩梅に調整されています。
ですが命が消えていくその瞬間の感覚はどうでしょう?死にゆく個体がなにを感じていようと遺伝子の戦略には興味のない話。関係式は成り立たず、解は不定です。つまり、死は人間にとってとんでもない苦痛を伴うものである可能性がある。
私たちを安心させる話として、死の淵から帰還した人たちが語る臨死体験があります。死に際に脳はありったけの脳内麻薬を放出するから、人はみな幸福に包まれて死んでいく、恐れる必要はないのだと。
けれど、私の友人であった薬物常習者が語ったところによると、強烈なドラッグほどその切れ際にくる反動はキツいものなのだそうです。涅槃に登るほどの多幸感からのジェットコースターの苦しみ。それはいかほどのものだったでしょう。
脳内麻薬の効果が切れ、人の魂が肉体から離れようとするその瞬間、肉を少しずつ剥がれるような肉体の苦痛と、家族をいちどに失うような精神の苦痛を、永遠のものとして感じ続けるとしたら。有史以来、この世に生まれ落ちた生命がみな、煉獄の火に焼かれ続けて死んでいったのだとしたら。その全ての苦しみを背負える魔法少女など存在しないのです。
きっと運動と野菜と瞑想だけが私を救うのでしょう。でもそれはただの気分で
誰か私を安心させてくれませんか。
個人の選択を可能にするのは社会の情勢です。社会は政治家だけが作るものではありませんが、社会の仕組みは政治家が決めるものである以上、
>生殖は意味のない行動でもないし、そもそもリスクとかリターンとか言ってるのがおかしい。
むしろ、先ほどからさんざん「個人の繁殖成功が最大の動機である」と書いています。
繁殖は生き物にとって最大のテーマです。生き延び、子を為すこと。
ですが、意味があるからこそ無駄になるような行動はリスクとして避けようとする性質を生き物は持っています。
ほんの一例を挙げると、自分の子が危険に近づいた時に遠ざけるなどです。
繁殖が人生最大の意義であれば、繁殖の成果である子を失うリスクは避けるのは理解できますよね。
コストというのは他の分野でもよく使われる概念ですので、理解されないというのには驚きます。
生物学での出産・育児に関するコストの概念も、もともとは経済学からの借用です。
何がどう理解できないのかも把握できないので、もう少し説明してもらっても良いですか?
もしよろしければ、Wikipediaの「社会生物学」から「親による子への投資、親子間の利害対立、兄弟間の利害対立」だけでもさらっと目を通してもらえると理解が早いでしょう。
生き物はオスとメスで繁殖でのコストがそもそも差がありますが、
動物の性差(行動まで含め)はすべてのこの差のために生まれています。
>いいえ、資金が十分ならそれで勤めとして十分です。むしろ最大の貢献です。
給与を妻子に還元するだけでは不十分です。また日本の現況として、日本男性の給与も十分ではありませんよね。
親の資源は先にも書いたように、子への教育も非常に大きな要素です。
親二人が子の世話に携わった場合と、いわゆる疑似母子家庭では出生率に有意な差があり、前者のほうが高いことがわかっているのです。
単純な算数です。
出生率が低いのが悪いと仰っていましたよね?出生率を上がる方法がわかっているのになお「家庭進出」を拒むのは男性の単なるワガママです。
それに先にも書いたとおり、裕福な家の子がそのまま裕福に育ちやすいのも「両親が」十分に子の世話をする家庭のほうが子がそのまま裕福になる率が高いのです。
いいえ、移民とは統計が別です。統計学検定でも取られてはどうですか?私の取得した実感では、2級程度でもこのぐらいの統計は読めるようになります。
>また、「高い」と言っても2を切ってることに変わりない。
引き下げ圧力ではなく?
それに「日本でだけ」下がっているのはどういう理由でしょうか?諸外国は順調に上がっているのに?
一つ教えてさしあげます。相関関係があることと、因果関係があることは別です。
つまり共働き率の上昇と賃金の停滞はたまたま同じ時期に起こっただけ…めんどくさいので書きます、逆ですよね。なぜ逆に紐づけるのでしょうか。
バブル崩壊後、男性の平均賃金が低下したため、女性が働きに出るようになったというだけです。
日本の男性は無理やり、同意しない共働きの結婚を選択させられているのですか。そんなわけはありません。
なんども繰り返しますが、女性だけに責任転嫁する詭弁を弄しても出生率は上がりません。
社会全体で生産効率を上げ(少子化が進もうと進むまいとこれは上げるべき数字です)、
異常な長時間労働を解消し、
単純な足し算引き算です。
意味がない行為に高いコストを払いますか?普通はそんなバカげた行為はしません。
生殖は意味のない行動でもないし、そもそもリスクとかリターンとか言ってるのがおかしい。
君は食事をとる、生存のためのカロリー摂取をリスクと称するのか?生き延びるのはリターンか?
そういうことを君は言ってる。
先に書いた「親の資源」とは親が子に与えられるすべてを含みます。
現代社会では親が稼いでいればいるほど子に多くを与えられるわけですから、賃金も親の資源の一部です。
それだけでは親の務めとしては不十分ですが。
いいえ、資金が十分ならそれで勤めとして十分です。むしろ最大の貢献です。
妻と子数人の分稼いでいるといえるでしょうか?
つまり、共働きも女性の選択の結果であり、女性は自ら義務を二つ背負い込んだ。
また、「高い」と言っても2を切ってることに変わりない。
実際に男よりも稼いでる女性は数多くいる。
いいえ、それが最重要かつそれが出来ているなら十分です。
男性は自らの責任を果たすため、子供と接する権利を手放さざるを得ない状況にある。
それを社会のせいだというのは強く否定はしないが、その社会とは政府ではなく我々全員の求めるサーヴィスの内容であることを忘れるべきでない。
?
生殖のレベルで社会が維持できるかどうかの話なんだから、もう少しスパンは長いでしょ。
まー衰退が一定以上の水準を超えたら、カネ持っている層から順次逃げ出すとは思うんで、せいぜい200年とかそこらの話にはなると思うんだけど。