はてなキーワード: ホラー映画とは
いつもニンテンドースイッチでパズルゲームの上海ばかりいや上海だけをやってられないわ!
オンラインストアに飛び込み前転して入店してパスキーでログイン!
そんで早速ゲット。
インターネッツでときどき見かけるこのドキドキゲーム人気があるよっての。
これ以上ネットの情報に晒されているとネタバレを喰らっちゃいそうなので、
じゃもうこっちから向かって立ち向かっていって向かってゲームクリアしてやんよ!って思った
凄い自信なの!
で、
挑戦したけれど一向に出口に出られない!
つーかたどり着けないの、
曲がり角で何が起こるのか?起きないのか恐怖!
1ミリでの違いも見逃さないようにして通路を突破しないとまたゼロからなのよ?
今の通路何か違った?ってもう謎、
つーか次コーナーを曲がって何が起こるのかジワジワくる迫り来る初夏の気配と同時に
その迫り来る恐怖が通路に漂っているのよね。
5番まで行ったけど
なかなかその次まで進まないの。
恐怖!
不気味!
いきなり襲っては来ないと思うんだけど今のところ、
すれ違うこの男性がいきなりステーキを差し出されたらそれはもう小さな些細な違いを見逃さないので、
引き返すに越したことはないんだけど、
敵にやられんのかやるのか?それもいまだ分からない状況で8番出口を探し続けているのよ。
探すのをやめたとき見つかることもよくある話しでって井上陽水さん戦法!
探すのをやめたときに急に周辺の状況が変わってきたり、
え?待つのも松なの?と
一瞬松竹梅の松と竹と梅がどれが一番デラックスかのグラデーションが分からなくなるぐらい待つなの。
だんだん慣れてくると走って通路を駆け抜けて行こうと思ったら瞬時に0番出口の看板に戻っちゃうし、
その違いを見付けられなくなって、
ライブの日程の日付や料金の違いも細部まで見んの?って
ずーとずーっと同じ通路を繰り返し通り続ける、
B牛チー牛を彷彿とさせる
B級ホラー映画のようで抜け出せない部屋から延々と彷徨うって感じの閉じ込められた恐怖が迫り来る初夏より恐怖だわ。
これってもう分かんないけど、
この通路の何が起こるか分からないけど何か起こったら怖い恐怖大喜利の
私と仕事どっちが大切なの?って尋ねられて黙って自分の唇で相手の唇を塞ぐような戦法は使えない、
どっちとも言えない何か分からない仕掛けがたくさん仕掛けられていて、
これはじっくりやって変化を見付けて8番出口から出なくてはって思うの。
スイカゲームはあまりのスイカの大きさでフィールドが満杯になってその手前のメロンだっけ?それで画面がパンパンになって到底スイカまで到達できない諦めたことがあったけれど、
私は8番出口からは脱出できまくりまくりすてぃーになれるように脱出したいわ。
もう恐怖におのののかだわ。
ってそれはかつて東京ドームビール売上ナンバーワンの売り子さん!
幸いにも続け続ける中毒性はなく、
それは幸い中の幸い番地一丁目よ。
でもどんどん数字が大きくなるほど小さな違いが見付けられなくて、
この単館映画でしかやらなさそうなホラー映画が話題になって全国区になるかのストーリー駆け巡るサクセス的な
人気の上がり方だけど、
しっかりと通路歩って違いを見付けて私は8番出口から絶対に出てみせるわ!って
誓ったの。
誓っただけで必ずやるとは言ってないところが味噌よ。
新宿駅でさ地下からここだ!って思って出た出口から見た地上は、
え?ここじゃなかったかも地上に出る出口!
って間違った出口から出ることが多くて、
目的の場所のピンポイントの真下の出口から出るのと同様の難しさは新宿の比ではないかも知れないけれど、
それと比べると随分8番出口を探すのはいっそのこと簡単かも知れないわ。
都心のここの出口から地上に出ればここのはず!って全然違うところに出たときの
なんか浦島太郎感と言うかそういった感じの否めなさは
8番出口より強まった難しい出口を思わずにはいられないのよね。
うふふ。
今日は無しよ。
エア朝ご飯もぐもぐって感じかしら?
グレープフルーツ炭酸ウォーラー珍しいの店頭に並んでいてもなかなか買ってゲット出来なかったものを買っておいたのに、
事情があってそのグレープフルーツ炭酸ウォーラーも飲むことが出来ずじまいで、
でも準備していなかったって言い訳をしたいわけじゃないの。
実際にちゃんと準備をしていたけれど、
事情があって今朝は飲めないのよ。
だから分かって欲しいの。
明日飲むわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ぶっちゃけ映画クレしんオトナ帝国の20世紀博をリアルにやってるようなもんである
映画内の20世紀博は70年代がテーマだったので団塊ジュニア組にとっては実感が薄く客観的に見れただろうが
ディズニーランドは「アメリカ文化へのあこがれ」がまだギリ残りつつジャパンアズナンバーワンになりつつあった80年代がこってり盛り付けてあり溺れるなというほうが難しい
なんなら声オタは往年の名声優たちの若々しい演技だけで滂沱の涙で溺死する
映画好きなら、ホラー映画でおなじみの古臭い演出の「廃墟遊園地のアトラクションがなぜか現役のように稼働してる」シーンがホントに見れる!というほうが魅力が伝わるかもしれない
前に書いたのを引っ張り出すけど
実に40年ぶりにディズニーランドに付き添いで行ったとき、アトラクションは基本作られた当時のまま内容を全く更新してないことを知って、
驚くと同時にノスタルジーにどっぷり浸かって独特のトリップ感を堪能できたためシーにも期待していたのだが、
次いで行ったシーのアトラクションは基本的に「ちょっと時代遅れになりつつある今どき感」だったため逆に古臭さやダサさでガッカリしてしまった
https://anond.hatelabo.jp/20230830225133
という感じ
ちな似たようなエンタメとして、日光猿軍団を見に行くと「♪お昼休みはウキウキwatching~~♪」を初っ端からかまされる衝撃にフワフワに叩きのめされ、脱法薬物に頼らなくてもtripできるんだって判らされる
謎の組織に誘導され、山中の古い屋敷に泊まることになった学生たち
その屋敷には様々な殺意MAXバケモノを召喚するためのオブジェクトが配置されている
吹けば魚人の出てくる法螺貝、鳴らせば少女姿の怪物が出てくるオルゴール、解いたらヤバイブロックパズル、身につけるとヤバイアクセサリー
全部謎の組織が設置したもので、一見ただの古臭い屋敷は最新の技術が搭載されあちこちに隠しカメラがあり
組織の人たちが「今度の奴らはどれを召喚するかな」と賭けをする
シラフならよくわからん屋敷の探索などしない真面目で慎重な学生らだが、
謎の組織による巧みな照明コントロールや精神に作用する薬物の噴霧により、ホラー映画にありがちな好奇心がやたら強い向こう見ずでバカな若者的行動を取っていく
結局学生らは、「殺人鬼一家の日記」に書かれた音読するととヤバイ呪文を読み上げることでゾンビと化した殺人鬼たちを召喚し王道ホラーっぽくなる
謎の組織はなんなのかなどに迫りつつ展開が二転三転していきずっと面白かった
ある動作をすることでバケモノを呼び起こしてしまうというのは古典的な設定だが
最初に見るホラー映画によって、ホラー全体への関心は固まってしまうと思うんだ。インパクト勝負なだけに、あまりに怖すぎたらもう二度と見たくないとなるし、つまらないとホラーはもういらないかなともなりうる。
娘の学校で最近「変な家」ってのが流行っているらしく、うちの子も文庫本を読んでいた。それで日曜に友だちとその映画に行きたいと言う。「初めてのホラー映画でしょ、怖いの大丈夫?」とたずねても大丈夫楽しみにしてると言うのでちょっとだけおこづかいを渡した。家族以外と映画行くの初めてとも言ってて、中学生ってそんな感じだったなとか思った。
それで冒頭のことをぼーっと考えていた。初めての人にちょうどいいホラーってどんなだろうかな、と。彼女が見るその映画が導入にぴったりな作品だったらいいんだけどな。
こういう順番で見たらいいよとか、次はこれがいいよとかあったら教えてほしい。
結構よかったよ
音でびびらせるのはダメな人居そうだけど
なるほどなーと思ったのが、主人公がYouTuberそのものなんだね
「動画のネタが必要だから」で首突っ込んでいくのって、ミステリー作家と構造まるっきり同じなんだよね
ツッコミどころもたくさんあるけど
古典ってやっぱ強いんだよね
久々にホラー映画見たなーって感じがした
YouTube世代にはこのくらいのエンタメホラーで良いんじゃないかな
チャーハン頼んでチャーハン出てきた感じ?あとは「YouTubeで見たやつだ」のフレーバーがあればいいのよ
このフォーマットって、雨穴さんがもっと動画出せばある程度何でもいけそうだよね
この構造に気づいた人が賢いわ
今ちょうどやってる「ハンテッド 狩られる夜」はガソリンスタンドに立ち寄った主人公たちが
謎のスナイパーに狙われながらなんとかかんとか脱出を図る話。
ちなみにこれはスペイン映画の「シャドウ・スナイパー」のリメイク。
アマプラオリジナルの「ザ・ウォール」は視察に向かった米兵2人が謎のスナイパーに狙われて
石壁1枚隔ててなんとかかんとか頑張ろうとする話。
「ダウンレンジ」は車で移動中のパリピーズが謎のスナイパーに狙われて車をパンクさせられて
車を盾になんとかかんとか頑張ろうとする話。
「フォーンブース」は嘘つき不倫チャラ男の広告マンが電話ボックスに入ったら
謎のスナイパーに狙われてあんなことやこんなことをやらされる話。
夜道の独り歩きが怖いのはわかった。
ていうかとっくの昔にわかってる。
子を持つ父親や彼女を持つ彼氏でなくても、女の夜道の不安さや心細さくらいくらいわかる。
女が何に怯え何を我慢し何を耐えて生きてるかくらい、だいたいのところはわかってるつもりだ。
なにしろ近年はどっちを向いてもそういう怨嗟を目にする機会ばかりだからな!
それをどうだ、「あんたたちどうせ何もわかっちゃいないでしょ」みたいな顔してくる。
「わかってるよそのくらい」「いいえ本当のところはわかってない」「わかってるってば」「ちゃんとはわかってないでしょ」
何?この不毛な水掛け論。
男だってホラー映画や犯罪映画の怖いシーンは怖いし、現実のオバケだってもちろん怖い。
ヤンキーに囲まれたら震え上がるし、黒塗りのアルファードに煽られるのだって怖い。
女のほうがか弱くて怖がりという一般的な傾向のぶんの係数を掛けて「女は俺の2倍から10倍は怖いんだろうな」と考えるくらいの想像力もある。
何をもって、「男は女の苦しみをわかっていない」とするのか。
心のどこかで「この苦しみは女でないとわからないはずだ」と思ってるからか?
違うよな。男には本質的にわからないものならば、わからせようとする営みじたい無意味だ。
おそらく「同じ苦しみを味わっていないから」だ。
実際に経験せず、想像力だけで「それは怖いでしょう」と口にするのは、女にとっては真の理解とは到底言えないレベルなのだろう。
女が「男も女の苦しみを理解しろ」と言う時、それは「苦しみを軽減しろ」と言っているのではない。
「同じ苦しみを味わえ」と言っているのだ。
なんかアメリカかイギリス(行ったこと無いからわからんけど)のうっそうとした森の中に白人のガールフレンドとキャンプしに来るシーンから始まった気がする。
森の雰囲気は若干暗かったけど芝生よりちょっと長めの草が生えててふかふかで、草の中に時々ハリネズミもいたからめちゃくちゃテンション上がってた。
一日目は普通に楽しんで二日目の朝、霧が立ち込めているキャンプ場の真ん中で、なんかおじさんが倒れてた。
こりゃ大変だ!ってガールフレンドと一緒に近づいたら、胸(おそらく心臓らへん)になんかデカいいがぐりみたいなのがついてた。
おじさんは血まみれになってかなり恐ろしい形相で絶命してたんだけど、その胸元のいがぐりはモゾモゾ動き出して、うさぎくらいの大きさがある血みどろのハリネズミになった。
なんかハリネズミにしては人間っぽい歯が生えてて、歯茎もしっかり見えてて、なんなら目が完全に白目で「ギャギャギャ―――――ッ!!!!!」みたいな叫び声をあげてこっちに襲い掛かってきた。
ハリネズミを避けるためにガールフレンドとバンガローみたいなのに逃げ込んだけど、古くてボロボロなのでハリネズミも侵入してきてもうパニック。
最終的にドライフルーツみたいなのに釣られてゴミ箱に入ったハリネズミ?に麻袋をかぶせて、こん棒みたいなので袋叩きにして仕留めた。
仕留めたことに安心しつつ、あまりにホラー映画のお決まりの展開すぎて、ガールフレンドと「キャンプ場に戻ったら人間に感染してて、血みどろデス人間になってたらどうしよう…」みたいな雰囲気になってた。
意を決して外に出てキャンプ場まで帰ったけど、その風景は全然昨日と同じで平和なもんだった。通りすがりの人間も全然ゾンビとかになってない。
ただし麻袋の中で倒したはずのハリネズミが蘇生していて、袋の中で暴れだしたから、保安官が来るまで交代でガールフレンドと叩きつぶすことになった。
時々、昨日見つけたみたいに可愛いハリネズミが目の前を通っていくんだけど、袋が動き出したら叩かなきゃいけない。中から「ギャッ!」みたいな鳴き声がしてしばらく静かになる…を繰り返してた。
楽しいキャンプで可愛いハリネズミを見てただけなのになんでこんなことに~?と思いながら泣きながら叩いていました。
こんな夢を見たせいで今日の午前中仕事しながらめちゃくちゃ調子悪かったです。
血みどろデスハリネズミ、なぜお前だけこんなことに……
ここ2ヶ月くらいの話
結婚相談所は足切り要素多いので、基本的な戦場はアプリと街コン
街コンで会ったフリーでイラストレーターとか広告系のデザインやってる方。喋ってる感じ俺よりずっとしっかりものという印象
結婚相談所もやってるって言ってて、会話も具体的な結婚までの流れとか結婚後の生活スタイルとかをいっぱい聞かれたんでなんか戦略的に婚活やってる人だなーって思った。
なんか真面目そうな雰囲気だったからおちゃらけたこととかあんま言えなかった気がする。
アニメとホラー映画好きな方だったんで薬屋のひとりごととかミッドサマーの話をした。
解散してすぐ2回目のデートお誘い「元カレに顔が似すぎている」とかよくわからん理由でお断りされる。
まあ多分いろんな条件やら印象やらが微妙なのをめっちゃオブラートに包んだ言い方なんだろうなーって思った。
アプリでマッチングして数回通話した後に会った。小柄で年齢よりも童顔で可愛らしい方だった。
車ないから家が遠い人は基本足切りしてたんだけど、向こうからいいね来て可愛かったから例外的に会った。
「顔で判断されたくないんです」って言ってたから「え、めっちゃお綺麗じゃないですか」
って言ったらどうやら美人ゆえに見た目だけでチヤホヤされたくないっていう思ってたのと逆パターンだった。
メンタル弱そうな感じで、職場からは正規雇用勧められてるけど長時間で責任重いのは辛いからあえて非正規時短で今は専業主婦を目指してるらしい。
「中身を見てほしい」ってしきりに言ってたけど意識低い故の非正規雇用で実家暮らしだから家事が得意なわけでもない専業主婦志望みたいな美人の見た目と体以外のどこに魅力があると自分で思ってるんだろうってぶっちゃけ思ってた。
会話は恋愛論みたいな話題中心で、過去の恋愛の辛い過去の話したり婚活の悩み相談乗ったりひたすら全肯定してた。体の相性とか理想の回数とかそういうのまで結構赤裸々に話してた。
盛り上がったから俺の家の前で解散って流れになったんだけど、「ちょっとあがってく?」って冗談っぽく言ったらOKしてくれたから二回くらい性行為をした。
「お互い良い人できるまで、こうやってたまに遊ばない?」って提案された。将来の伴侶としてはちょっと内心微妙な感じなんやなーってちょっと思った。
その数日後にその子がたまたまうちの近く来ることあって一回お泊りした。その子が最近デートに行った男やマッチングした男の評価やらメッセージの添削やらをした。
まあそっから家が遠いからお互いだるくなってなんやかんやでフェートアウトで終了
街コンで会った県庁務めてる方。別の人とマッチングしたからマッチングはしてなかったんだけど連絡先だけ交換して後日デートすることになってた。
見た目はなんか「The・キャリアウーマン」みたいな感じで、身長170くらいあってスタイルすごく良かった。
マッチング後近くのカフェでお話したけど、JSミルの功利主義の話とか、フェルマーの最終定理の話とか、芥川のトロッコのエモさの話とか、
あんまりリアルの人とそういう話題を話せたことなかったけどちゃんとした大学出た人ってこういう話できるんだ凄いなーって思った。
中心街の駅周りをぶらぶらデートした。GU寄ってコートを試着してもらったらやっぱ背高い人にコートは似合うんだなーって思った。セール中で値段は安いんだけどプレゼントした。
手繋いだりハグっぽいことしたらなんか好感触で、「どっか行きたいとこあります?」って言ったら「どこでもいいですよ」って言われたから「じゃあ俺の家はー?」
って言ったら軽くOKしてくれたんで俺の家で一緒にロールキャベツを作って食べた。結局その日は泊まりで性行為はした。
最初のカフェで「アプリで初日ホテル誘ってくるヤリモク何人かいてマジで常識なさすぎじゃないですか?」って言ってたのに俺とは出会って初日でワンナイトしてくれたのが嬉しかった。
↑の事務員の子の次の日に会ったから2日連続のワンナイトだった。
なんやかんや繋がってはいるけど、まだアプリやら街コンやら頑張ってる雰囲気あるから付き合うとかじゃないのかなーって感じ。
アプリで出会った方 金髪でタトゥーが入ってて鼻ピアスしてて喫煙者だった。あんまり喋ったことない生粋の陽って感じの人種
なんか向こうのお気に入りのスイーツもやってるおしゃれバーで初デート
肩に蝶のタトゥー入ってたから「なにそれめっちゃかわいい!」って言ったらタトゥーのこといっぱい教えてくれてちょっと詳しくなった。
海外のレゲエやらヒップホップが好きらしいけど全部全く名前も知らんかった。
映画も好きらしいからトレインスポッティングやらレザボア・ドッグスやら遊星からの物体Xやらの話結構してた気がする。
その子高卒だったから「俺今の時代は女性でも4年制大学出てない子ってちょっとありえないと思うんだよね」って言ったら
「そうだよね…私みたいな低学歴の女には婚活する権利ないよね…って中卒男が何言っとんねん!」って結構ノリノリのノリツッコミしてくれたのが面白かった。
次の日早番だからって割りと早く解散して、「楽しかったです!」ってLINE送ったら半日以上返事こなくて(半日後は返事来たんだけど)
そういえば「最近LINEの通知見れなくなっちゃったんですよねー」ってバーでの会話の中で言ってたけど返事遅いのがそのせいなのか脈なしなのか判断つかなくて次のデートお誘いできなかった。
まあでも明るくて面白くて素敵な方だった。
今まで一度も男性とお付き合いしたことないって言ってたけど本当かどうかは不明
昼からカフェで会って終電近くまでファミレスやらバーやらはしごした。
インドア方向でもアウトドア方向でも無趣味で家でずっとボーーっとしてる感じの人だったから話題に結構困った。
プロフィール情報聞き出すテンプレ会話以外あんま噛み合わなかったから話した内容あんまり覚えてない、多分「綺麗だね」「○○さんといるのめっちゃ楽しいー」とか適当なこと言いまくってた気がする。
手繋いだらめっちゃ初対面なのに「女の扱い小慣れすぎててきしょいですね」って面と向かって言われたのが面白かった。
「お別れするの寂しいよー」って言ってごねてたら家の前までついていくの許してくれた。
「お家あがっていい?」って聞いたら拒否られたけど「キスしていい?」って言ったら「いいですよ」って言ってくれたからとりあえず家の前でベロチューしながらお尻は触った。
たまに連絡してたけど意外にも向こうから2回目のお誘いはなかった。自然とフェードアウト
なんか趣味がフットサル釣りキャンプボルダリング海外旅行で週2回以上は何かしらやってるってめっちゃアクティブな人だった。
なんかお互い可もなく不可もなくみたいな感じだったから2回目には繋がらなかったんだけど、
後日「良い子いるから会いませんか?」って職場の女性のLINE紹介された。ただぶっちゃけあんま可愛くなかったからデートは誘わなかった。
2ヶ月間いっぱい女の人と出会ったのに結婚相手どころか彼女すらできないよ……
「当たり前」を持ってる人だとこんなに苦労しないんだろうな……
呪怨とか、何か気味の悪い人が立ってるとか、バーン!とショックを与えるような映像に頼ってる作品は、
小説のホラーの怖いやつって、よくよく考えると怖いというか、視覚に頼らない、考えると怖い恐怖であって、
視覚、映像頼みの恐怖は小説では表現しづらいというか、相性悪いよなぁと思ったり
リングも貞子の存在とか生い立ち、ラヴクラフトのダンウィッチの怪とかローズマリーの赤ちゃんとか、
神との間に生まれたイエスではなくて、邪神とか悪魔との間に生まれた子供なんじゃないか?みたいな考えもよぎるし、
ビデオをダビングしただの他人に見せただの云々も、どっちかというと知的な恐怖であって、
もちろん、映画化したことで、ホラー小説はより説得性を増すと思うのだけど、
ホラーに限らず、そもそも小説というのは読者の創造にかなり頼っているところがあるわけで、
それを補助するために挿絵なんてものがあったりするわけだけど、
大量のSNS広告で「LINE登録でいいものあげるキャンペーン」
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「5,000円のところ今回だけ」無料の「いいこと教える」説明会に誘導
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オンライン説明会で「あなたは今ここにいるだけで合格!あとは、やる or やらないか?やらない人は今のままですよ!素晴らしく自由な生活が手に入るチャンスを逃すんですか?」と、情報商材の販売フォーマットそのままの勧誘。
講座を受けて1ヶ月以内に受注してる人もいる。2ヶ月後には必ず受注できる。3ヶ月で受注できなければ「全額返金」保証します!
講座で身につけてもらうのは
▪️クラウドワークスでの受注の仕方
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★達成感 その1ゲット!
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クラウドワークスには、時給50円(大袈裟でなくマジで)みたいな案件ゴロゴロ
※説明会でも「最初は時間かかるから時給安くなるけど、慣れてくれば時給1500円も夢じゃない!」って説明しててドン引き。ターゲットは時給1000円でキュウキュウしてる人たち。
シナリオとナレーション音声は支給します。そこに映像とテロップを当てはめてください。納期は3日。尺は約5分。
※初回はお試しで500円になります(初心者は多分10時間以上かかっぞ。つまりは時給50円。)
※映像素材はご自分で収集してください(★ココ大事!この金額でソコやらせるんだ!)
※挿入する動画や画像は著作権に充分に注意してください(★ココ大事!抜け道くさい)
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(僕がたまに観てた、歴史系、映画系の教育エンタメショート動画ってこうやってつくられてんだなー。そりゃ著作権ガン無視動画が溢れるワケだわ)