はてなキーワード: 寄生とは
人を煽る時に使う言葉は自分が言われて嫌な言葉というセオリーに基づくと、立憲共産れいわの方がむしろ自民🏺政権のサポーターだよな。
実際老人優遇と東京一極集中政策の点で彼らは一致している。彼らはどちらも若者を地方から東京へと拉致して少子化を促進して日本人をセルフジェノサイドしているだけに過ぎない。どっちも同じぐらい腐敗していて欲にまみれているとしても、現役世代を優遇し地方分権を推進する方を俺は支持するぞ?
本当に健全な政権交代は『第一自民党』と『第二自民党』が競争原理に基づいてよりよい政策を挙げて争う形態だろう。はなから政権を取るつもりもなく反対の為の反対をするためにトンチンカンな問題をでっち上げつつも結局は体制側に寄生して一蓮托生な勢力などただリソースと税金の無駄でしかない。
違うか?
実家に寄生しているタイプのこどおば、一人暮らしもせずだらだら実家で暮らしてたら気付いたら親が高齢者。で、外で転んで骨折して入院。事前準備なしに自炊生活に突入。
増田のスキルは米が炊けて味噌汁作れて枝豆茹でられるけど肉の調理はレシピ必要なレベル。
冷蔵庫に肉や野菜が買い溜めてあってなんとかする必要があり、とりあえず冷蔵庫の中身を確認しつつ1年以上の住民にご退去いただくなどで使い方の分からん肉を冷凍庫に移住させることに成功、親の退院まで問題を先送りする。
宅食(※最重要)を頼みつつ、冷凍庫行きにできない食材……使いかけや食べ残し、野菜などをなんとかするにあたり少し自炊した。
プロの料理増田がなんか言っていたが、急場(1ヶ月強)を凌ぐのに増田が使った調味料は4種類。
1.塩
→野菜茹でたり枝豆茹でたりマグロ解凍したり。ほうれん草と小松菜とブロッコリーとアスパラはとりあえず茹でて食う。
2.油
→フライパンと相入れないものの、どうしても肉の調理が発生するので炒め物するために油。我が家にあるのはサラダ油だった。テフロン加工? 知らん、多分ハゲてる
→だし巻き卵風のなにかが作れるプラ容器のやつ作るのに必要。あと我が家の味噌はだし入ってないタイプなので別で入れる必要がある
脳死で作れる唯一の手持ちレシピ、鍋にカット野菜(八宝菜用がおすすめ)とコンソメキューブ2つ入れて水ヒタヒタにして沸かしたら終わり、な野菜スープ用調味料。唯一の手持ちレシピというのは『親が二泊三日でお出掛け』『親が体調不良』みたいなときに何度でも縋りつく依存レシピなので常備必須だが、世間一般として常備すべきかと問われれば疑問。ヒガシマルのうどんスープの粉常備してる人とカテゴリ的には同じだと思う
おまけ。なくても大丈夫だが、ある方が自分に優しい調味料:5.醤油・6.マヨネーズ
→主に味のない食材にかけて食べる。醤油はおかずが思ったより味薄かったりした時にもかけるとなんとかしてくれるスーパーマン。マヨは生野菜を食う時に虚無(-_-)から美味しい(;ω;)にレベル上げしてくれる救世主
おまけ2。砂糖は実は使ったんだけど、パン作りに使ったので調味料というよりは材料。突発自炊としてはなくていける。パンは自分は普段はなんでもいいんだけど、親はショートニング嫌いなので退院直前のみホームベーカリーを稼働させた。バターがバカ高くてビックリした
【追記】
「理想の死に方は何か」という定番の話題がある。雑談は性癖を披露する場ではないので適当なことを言って流すが、本音を言えばゾンビに噛まれて死にたい。
『さんかれあ』最高です。ブコメで教えてくれた方ありがとうございました。
2015年5月16日 ゾンビ映画 ナース とかで検索すれば出ると思う(一応検索除け)
自分がそのゾンビに噛まれることを妄想すると股間に違和感を感じた。
戦隊モノは、味方が敵に捕まって洗脳された場面。ドラえもんは、スネ夫が寄生生物に操られたところ(ドラえもん のび太と銀河超特急)。
ここで俺は法則に気付いた。洗脳・感染で自我を失うシーンを想像するとちんちんが大きくなるんだ!と。
確かに、ヴァンパイアに噛まれる絵本を読んでいた時にも同じ感覚だった。
その後は詳しく覚えていないが、初めて性的な気持ちよさを感じたのを覚えている。白いのが出て焦ったとかいう記憶はないので、射精はしていなかったのかもしれない。
しかし、あれは確実に、初の絶頂だった。精神的精通はゾンビお姉さんによるおねショタによって起こった。
以降、思春期を通じて性癖は生生流転したがゾンビお姉さんだけは常に活きていた。
【余談】
ゾンビAVはハズレが多い。俺は上記の理由でゾンビを愛しているので、力のある男がゾンビになった女性を好き勝手するとか、男のゾンビが女性を襲うとか、単純なグロテスク趣味は好みではない。
より精神的に海綿体に語り掛けるものが好ましい。例えば、愛していた女性がゾンビになり、自分も共にゾンビになることを選び、彼女に噛まれながら辛うじて意識を保って行うセックス、これが至高である。
ということで、余談とは書いたがここからが本当の目的。以上を読んだうえで俺の好みに合いそうな作品を教えてほしい。ゾンビに限らず感染・洗脳なら何でも良いし、もちろんAVでなくても大歓迎だ。
【蛇足】
将棋で抜いたことがある。以上を読んでくれたならその理由はわかると思う。
これに関しては思春期特有の性癖で個性を出そうとする行動な面もあったかもしれないが、将棋はエロかった。チェスはエロくない。
さっきまで仲間だったやつらが、こちらの王を狙って攻めてくる。当然その逆もある。
両親とも中卒の家庭に産まれて、特に学歴が理由で苦労した母親の強い意向を受けて、小中高とほとんど拉致監禁に近い状態でひたすら塾通いさせられ、私も私でそれ以外の生き方を知らないから友達も作らず、遊びもせず、勉強だけをし続けた。
その結果、産近甲龍の一つに入って、それは中卒の親からすればさぞかし名誉(実際は産近甲龍なんて関西でしか通じないFランでしかないのだが)ではあった。
しかし入ってみたら周りは小中高とろくに勉強しなかった結果、複数の本命に全部落ちて妥協に妥協を重ねていやいや入学したって奴らばっかりだったし、そいつらは学生証を他の奴に渡して偽装出席して遊びに行ってろくに講義に出ないのに、試験期間中に売られる講義ノートだけ見て単位をとっている。
私はと言えば、全然講義についていけず必修を2年連続で落として留年が確定し、親に土下座して退学をなんとか認めて貰って、結局最終学歴高卒で工場の流れ作業員として、就職。
パワハラが常態化しているきつい肉体労働の職場で腰と頭を壊し、そのまま引きこもりコースにのって10年、今は親の年金に寄生して生きている。
こんなことなら高卒で公務員試験受けるか、高卒枠で地元企業に就職すればよかったと思うし、親からも冗談半分でそんなことを言われたこともあったけど、もはや後の祭り。
頭の良さってのは努力じゃどうにもならない上限ってのが設定されていて、それを見誤って身の程を超えたところを目指せば簡単に人生は破滅する。
馬鹿として産まれたなら、馬鹿として生きるべきでそれ以上を目指せば周りを巻き込んでみんな不幸になる。せめて私の失敗を踏まえて、一人でも不幸になる人間が減ることを祈っているよ。
最近は学マスにハマってる
https://www.vill.hinohara.tokyo.jp/0000001716.html
30~48はN国だから消して、15、17、18、20(逮捕されたんじゃなかったっけ)、21、25、27、28、29、55、56はとりあえず削除
これで残り27人
次はこれを使ってまともそうな人を探していく
https://news.yahoo.co.jp/articles/97e9b17809ed2415037e49d378f695ddf5d53426
https://news.yahoo.co.jp/articles/740db725801b77e7297ff5684f2cb60f0d6707c8
野間口翔氏
▲まぁがんばって、、、って感じ
澤繁実氏
1977年神奈川県小田原市生まれ、防衛大学校理工学部情報工学科卒業、東京工業大学大学院知能システム科学専攻修士課程修了、東京工業大学大学院知能システム科学専攻博士課程満期退学。陸上自衛隊を経て、株式会社澤繁実を設立、代表取締役に就任しました。また仏僧、映画エグゼクティブプロデューサー、民間外交家としても活動しています。
▲ まぁまだまともそうな気がする。しかしすごい経歴だな。見た目ちょっと胡散臭いけど。
と思ったらTwitterがなんか香ばしいからマイナスで https://x.com/dqnner
大和行男氏
群馬県出身。東京大学教育学部卒業後に脱サラし、新潟大学医学部に入学・卒業しました。現在は児童精神科医師として東京都八王子市と東京都大田区でクリニックを運営しています。
◯ 良いこと言ってそうだけど医療に偏ってる気はする(医者だからしょうがないけど)
パワーが足りなそう
木宮光喜氏
○ 色々噂はあるけど私はロックダウンちゃんとやってたの評価してるんで、、、いま困ってないし。。プロジェクトマッピングはどうにかしろよとは思うけど。。
内海聡氏
✕ https://www.j-cast.com/2015/06/19238268.html こんな人間が都知事選に出て応援してる人間がいるの嫌気が差す
石丸伸二氏
▲ 一時正直Youtubeとか見てたけど、根回しができない謝罪もできないただの目立ちたがりなんだなと都知事選を通じて思った
あとなんか本人も周りもきな臭い
小野寺氏は旧 満州国吉林省生まれ、日本大学理工学部卒業。建設業に従事し、設計や施工監督を担当しました。現在は一般財団法人文化建設會の理事長を務めています。
✕ ただのおじいちゃんだった
新藤伸夫氏
1949年生まれ、京都府京都市出身、京都大学理学部卒業、京都大学文学部卒業、大阪市立大学大学院法学修士課程修了。中学校・高等学校の教員を経て会社社長を歴任。現在は「お金をみんなへ シン独立党」代表を務めています。
東京都の場合は、まず都民税や法人都民税を廃止します。タバコ税・酒税など健康や倫理に関する税は存続させます。「ヘアヌード新税」を徴収します。心の教育をおこない都衆の心は善良に!
✕ w
竹本秀之氏
・公平な選挙の実現
✕ w
桜井誠氏
✕(▲) おじいちゃん、、、、、すごいとは思うよ本当に
安野貴博氏
1990年東京都生まれ、東京大学工学部卒業。外資系コンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループを経て、AIスタートアップ企業を2社創業しました。現在はAIエンジニア・SF作家として活動しています。
◯ 一番マトモそう
私は良いんだけど髪短くしてスーツ着てやったらおじさんとかにもウケが良いだろうになとは思う
清水国明氏
1950年福井県生まれ、京都産業大学法学部卒業。フォークソング・デュオ「あのねのね」で芸能界デビューし、テレビ・ラジオへの出演や新聞雑誌への執筆などで幅広く活動しました。2004年に山梨県富士河口湖町にて「NPO法人河口湖自然楽校」を設立、また山梨学院大学現代ビジネス学科客員教授、所沢市教育委員、常総市政策アドバイザーを歴任しました。
PLAN 04 こども 充実した子育て支援
△ 言ってることは大分まともそう
この人、やってTRYのテレビに出てた人というイメージがある。でもちょっとおじいちゃんだからマイナス
桑原真理子氏
福本繁幸氏
1966年大阪府泉南市生まれ、国立身体障害者リハビリテーションセンター学院あん摩マッサージ指圧鍼灸科卒業。1990年に譜久山病院に入社し理学診療科に勤務しました。1998年に退社して福本治療院を開業、同年にレコード会社「株式会社 Dream Door Record Holdings」を設立し代表取締役に就任しました。
○公平・公正な選挙をめざして
▲ 公平公正な選挙ってなに?だけど下2つはまぁ良いこと言ってるんじゃない
https://x.com/sf19660718 でもツイッターの動画のアス比変だからマイナス
✕ ワクチン嫌いそうだし陰謀論にハマったおじいちゃんみたいだからヤダ
蓮舫氏
東京都府中市出身、東京都立航空工業高等専門学校卒業。陸上自衛隊に所属していました。現在は農業を営んでいます。東京都知事選挙は2014年・2016年・2020年に続く挑戦となります。これまで2021年の衆議院議員選挙、2022年の参議院議員選挙にも立候補しました。
▲ 変なことは言ってなさそうだけどおじいちゃんだね
石丸幸人氏
1972年北海道室蘭市生まれ、横浜国立大学第二経営学部卒業。株式会社セガ、株式会社パソナソフトバンクなどの株式公開企業やITベンチャー企業に勤務しながら弁護士を目指し、司法試験に合格。大手綜合法律事務所を経て、2004年10月に弁護士法人アディーレ法律事務所を設立しました。また北里大学医学部医学科を卒業し、医師免許も取得しています。
▲ はぁ...
穂刈仁氏
東京都世田谷区出身、日本大学芸術学部卒業。現在は広告プランナー、著述業を営んでいます。
多摩地区おまたせ!!
▲ 多摩地区に住んでないし...でもハコは作って欲しいかも。民間で頑張ってくれ。
小林弘氏
1974年新潟県出身、東京学館新潟高等学校卒業。現在は建設会社「株式会社PLAS 」の代表取締役を務めています。
①東京を綺麗に!
▲ まぁはい、、、
https://www.youtube.com/watch?v=k4gbpNC-kOA と思ったけど後ろでポージングしてる人いるからふざけてそうなので▲
加藤健一郎氏
1949年生まれ、東京都杉並区出身、浜松医科大学医学部卒業、エール大学大学院公衆衛生学修士課程修了。日赤医療センター内科、慈恵医大第3病院リハビリ科、自治医大病院精神科などで勤務医として働きました。これまで2021年の千葉県知事選挙、2023年の神奈川県知事選挙にも立候補しました。
ひまそらあかね氏
✕ 人の悪口を言ってる印象しかないのと、少しでも逆らったらブロックする人が都知事になるのは嫌すぎる
向後真徳氏
京都北区出身、慶應大学通信教育課程経済学部経済学科卒業。1991年に公認会計士登録、金融危機では金融再生委員会事務局金融危機管理課課長補佐を務め、大手銀行の経営健全化、資本増強を担当しました。
A2 産前産後のケア、若年層への自立支援、児童養護施設の整備と退所者への自立支援
◯ 地味だけどnoteとか読んでもちゃんとしてそう。わからないことをわからないなと正直に言ってるのは好感ある
https://note.com/kohgomasanori/n/n3fb0e4a074fb
牛窪信雄氏
東京都小金井市出身、東京都立小金井工科高等学校卒業。2002年から東京生産技術研究所でNPO法人市民参加型リサイクル推進協会を立ち上げ、環境・福祉分野で活動しています。またナイトワーク業界の地位向上へ向けた一般社団法人ナイトワークプロテクト協会を運営し、コンプライアンスを守る活動によって安全安心な業界作りに携わっています。
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△以上は
大和行男
安野貴博
向後真徳
(敬称略)
で、大和さんと向後さんは正直死に票過ぎるから、残りの3人で3択なのかな~って感じで、若いので安野さんにしようかなと思う
そう言われて、言われるがままに仕事をした
同期入社にアホ女がいた
入社早々に結婚して、すぐにガキ作って産休育休にはいりやがった
それから何年か経った
おれは順調に出世していたが、アホ女は産休明けだと思ったら保育園から呼び出しですぐ帰ったりして、みんなに迷惑かけていた
そうこうしてるうちにまた次の子ども
それを繰り返し、結局3人もガキを産みやがった
こいつは一生こうやって会社やおれたちに寄生して生きていくんだろうなと思った
そして時は流れて今、おれは今年で勤続20年を迎えた
同期のアホ女は辞めることもなく子持ち様としてダラダラ働き、子育てが落ち着いた10年前ごろから仕事に力を入れ始めた
そこからは運良く会社の女性管理職登用の波に乗ってグングン出世し、「女性が働きやすい職場」を対外的に宣伝するときのシンボルのような位置に収まった
「増田さんは一人だといいけどチームを率いる力が足りないから、うちの会社ではこれ以上のキャリアアップはないものと考えて欲しい」
年下のマネージャーにそう言われた
もっと若い頃からキャリアプランを考えて仕事してないとダメだったらしい
「将来絶対役に立つ」と言われていろんな仕事に挑戦してきたが、あれではダメだったらしい
アホ女は「仕事と子育てを両立して活躍する女性」として社長から表彰されていた
あいつが仕事と子育ての両立できたのはおれみたいな社員がいたからなのに
おれのことは誰も褒めてくれない
さらに追い討ちをかけるように、働き方改革とやらで仕事さえさせてもらえなくなった
仕事しかすることがないから、時間があっても持て余すだけなのに
おれはどうしたらいい?
女が憎くてたまらない
■とりとめのない夫婦の話
結婚8年。
女として死んだこと、好きな人と身体で一体になれない寂しさが耐えられず不満を訴え始めたが初めの1年はガン無視、なぜしたくないのか自分の中にある理由すら考えてくれず、したくない!こんな話すら辛い!と言われ拒絶される。
結婚3年目くらいから度重なる喧嘩に嫌気が差し、またこのころ実家の父が謎の激痩せと体調不良に苛まれ介護、看護が発生(実家が近かったことと、母は免許なし、小柄で介護が難しかったこともあり)
色々な不安と不満から蕁麻疹がとまらなくなり、徐々に眠れない日が増え、仕事のトラブルを機に鬱病発症、会社を休職。
休職中は家にいたため夫と話し合う機会が多く、殴り合いにまで発展するような喧嘩を経て、やっとセックスレスが解消し、夫婦仲を再構築する第一歩が始まった。
(セックスレスの問題だけに関わらず、話し合い中に席を立ちベッドで寝に行き話し合いを放棄する、嫌になったら話し合いを無言で貫く、親の看護で実家に帰る私に寂しい•家にいてくれ•これじゃ結婚した意味がない等負担をかける、付き合っていた時は早朝から叩き起こされ性欲解消に付き合わされたのにこちらの性欲を軽く扱う等夫婦としてもたくさん問題があった)
体調が回復したため会社に復職するが、セックスレスの問題を放置、約束を反故にし、またもや話し合いがまともに出来ない状態へ。
私自身は基本相手は変えられない、自分が変わるしかないと思っているので、もう諦めの境地、不満を表さず全てを我慢、自分の対応が相手をその気にさせられないのだとめちゃくちゃいろんなことを頑張ったのだが空回り。ストレスだけが増えていたようでまたもや全ての体調が悪化、再休職。
2度目の休職は仕事のトラブルや父の看護から解放されていたため純粋に夫との関係が原因だったように思う。
2度目の休職でやっとことの重大さに気付いたのか、ここからやっと夫が本気で変わろうとしてくれていることを実感する。
夫曰く仕事のストレスが強いと家庭に気持ちを割けない、セックスも最中仕事の事が頭から離れず仕事のように感じてしまう、だから本気で家庭に向き合うなら仕事のスタイルを変えるしかない(=昇進を諦める、したい仕事を諦める、楽な仕事をすることに労力を割く)と言われた。
宣言通り夫は最速の昇進を諦めた。そのあたりからかなり優しくなって話し合いをしてくれるようになった。家庭が本当に平和になってセックスも月1くらいはするようになった。
私の気持ちとしてはもうセックスなどどうでも良かったのだが自分に向き合ってくれる証として満ち足りた気持ちになった。
そして2度目の復職。しかし今度は何もないのに体調が戻らず病院漬けの日々が続く。
夫と相談した結果、健康を大切にしよう、会社は辞めようと言うことになった。その際、夫が家族と向き合わなかった結果が今の私であるという反省はしっかりとしてくれた。その反省があるから専業主婦でも自分が養うから働かなくて良いと言ってくれたんだと思う。
◾️
これが今までの話。
ここ数年平和だったのだが、最近になってまたセックスレス当初の悪いところが出てきた。
昇進を諦めたとは言え、時がたち偉くなってしまい、また仕事のストレスから予約がなくなってきたようだ。
私からしたらもう何年こんなことをやっているんだろうという気持ち、いつまで苦しまなきゃいけないんだろうという気持ちで、前より喧嘩の後の謝罪に許せる気持ちがなくなってきてしまった。
彼が変わろうと常に頑張ってくれているのはわかる。だができない時に何か失うのはいつも私なのだ。もう職もないし、病院通いも直ってない。
でもこんな状態で独り身になってどうするんだ?という気持ちもある。でも寄生したくもない。
なぜはじめのセックスレスの頃に離婚しなかったんだろう。なぜ自分で生きていける自信のあるうちに離れなかったんだろうという後悔が強い。
もう女と呼べる年齢でもない。
仲良くしたい気持ちもあるし、夫と毎回努力して謝罪して仲直りしよう、自分が悪かったと言ってくれるのだが、もう辛いなという気持ちもある。
結婚8年。
女として死んだこと、好きな人と身体で一体になれない寂しさが耐えられず不満を訴え始めたが初めの1年はガン無視、なぜしたくないのか自分の中にある理由すら考えてくれず、したくない!こんな話すら辛い!と言われ拒絶される。
結婚3年目くらいから度重なる喧嘩に嫌気が差し、またこのころ実家の父が謎の激痩せと体調不良に苛まれ介護、看護が発生(実家が近かったことと、母は免許なし、小柄で介護が難しかったこともあり)
色々な不安と不満から蕁麻疹がとまらなくなり、徐々に眠れない日が増え、仕事のトラブルを機に鬱病発症、会社を休職。
休職中は家にいたため夫と話し合う機会が多く、殴り合いにまで発展するような喧嘩を経て、やっとセックスレスが解消し、夫婦仲を再構築する第一歩が始まった。
(セックスレスの問題だけに関わらず、話し合い中に席を立ちベッドで寝に行き話し合いを放棄する、嫌になったら話し合いを無言で貫く、親の看護で実家に帰る私に寂しい•家にいてくれ•これじゃ結婚した意味がない等負担をかける、付き合っていた時は早朝から叩き起こされ性欲解消に付き合わされたのにこちらの性欲を軽く扱う等夫婦としてもたくさん問題があった)
体調が回復したため会社に復職するが、セックスレスの問題を放置、約束を反故にし、またもや話し合いがまともに出来ない状態へ。
私自身は基本相手は変えられない、自分が変わるしかないと思っているので、もう諦めの境地、不満を表さず全てを我慢、自分の対応が相手をその気にさせられないのだとめちゃくちゃいろんなことを頑張ったのだが空回り。ストレスだけが増えていたようでまたもや全ての体調が悪化、再休職。
2度目の休職は仕事のトラブルや父の看護から解放されていたため純粋に夫との関係が原因だったように思う。
2度目の休職でやっとことの重大さに気付いたのか、ここからやっと夫が本気で変わろうとしてくれていることを実感する。
夫曰く仕事のストレスが強いと家庭に気持ちを割けない、セックスも最中仕事の事が頭から離れず仕事のように感じてしまう、だから本気で家庭に向き合うなら仕事のスタイルを変えるしかない(=昇進を諦める、したい仕事を諦める、楽な仕事をすることに労力を割く)と言われた。
宣言通り夫は最速の昇進を諦めた。そのあたりからかなり優しくなって話し合いをしてくれるようになった。家庭が本当に平和になってセックスも月1くらいはするようになった。
私の気持ちとしてはもうセックスなどどうでも良かったのだが自分に向き合ってくれる証として満ち足りた気持ちになった。
そして2度目の復職。しかし今度は何もないのに体調が戻らず病院漬けの日々が続く。
夫と相談した結果、健康を大切にしよう、会社は辞めようと言うことになった。その際、夫が家族と向き合わなかった結果が今の私であるという反省はしっかりとしてくれた。その反省があるから専業主婦でも自分が養うから働かなくて良いと言ってくれたんだと思う。
◾️
これが今までの話。
ここ数年平和だったのだが、最近になってまたセックスレス当初の悪いところが出てきた。
昇進を諦めたとは言え、時がたち偉くなってしまい、また仕事のストレスから予約がなくなってきたようだ。
私からしたらもう何年こんなことをやっているんだろうという気持ち、いつまで苦しまなきゃいけないんだろうという気持ちで、前より喧嘩の後の謝罪に許せる気持ちがなくなってきてしまった。
彼が変わろうと常に頑張ってくれているのはわかる。だができない時に何か失うのはいつも私なのだ。もう職もないし、病院通いも直ってない。
でもこんな状態で独り身になってどうするんだ?という気持ちもある。でも寄生したくもない。
なぜはじめのセックスレスの頃に離婚しなかったんだろう。なぜ自分で生きていける自信のあるうちに離れなかったんだろうという後悔が強い。
もう女と呼べる年齢でもない。
仲良くしたい気持ちもあるし、夫と毎回努力して謝罪して仲直りしよう、自分が悪かったと言ってくれるのだが、もう辛いなという気持ちもある。
そう言われて、言われるがままに仕事をした
同期入社にアホ女がいた
入社早々に結婚して、すぐにガキ作って産休育休にはいりやがった
それから何年か経った
おれは順調に出世していたが、アホ女は産休明けだと思ったら保育園から呼び出しですぐ帰ったりして、みんなに迷惑かけていた
そうこうしてるうちにまた次の子ども
それを繰り返し、結局3人もガキを産みやがった
こいつは一生こうやって会社やおれたちに寄生して生きていくんだろうなと思った
そして時は流れて今、おれは今年で勤続20年を迎えた
同期のアホ女は辞めることもなく子持ち様としてダラダラ働き、子育てが落ち着いた10年前ごろから仕事に力を入れ始めた
そこからは運良く会社の女性管理職登用の波に乗ってグングン出世し、「女性が働きやすい職場」を対外的に宣伝するときのシンボルのような位置に収まった
「増田さんは一人だといいけどチームを率いる力が足りないから、うちの会社ではこれ以上のキャリアアップはないものと考えて欲しい」
年下のマネージャーにそう言われた
もっと若い頃からキャリアプランを考えて仕事してないとダメだったらしい
「将来絶対役に立つ」と言われていろんな仕事に挑戦してきたが、あれではダメだったらしい
アホ女は「仕事と子育てを両立して活躍する女性」として社長から表彰されていた
あいつが仕事と子育ての両立できたのはおれみたいな社員がいたからなのに
おれのことは誰も褒めてくれない
さらに追い討ちをかけるように、働き方改革とやらで仕事さえさせてもらえなくなった
仕事しかすることがないから、時間があっても持て余すだけなのに
おれはどうしたらいい?
女が憎くてたまらない
今年で25歳になる、脳性麻痺の四肢体幹機能障害。身体障害者手帳持ち。
障害者雇用で官公庁の正規職員に滑り込んだら、1年目の冬に爆速でうつ病を発症した。薬を飲みつつ何とか仕事には行けているから、精神障害者手帳は持っていない。休職経験もない。
月に3万円を入れることと、飼っている犬の散歩をすることの2つを条件に実家に寄生している子供部屋おばさんだ。何故か犬が私としか散歩に行かないので、犬が死ぬまでは実家の世話になろうと思っている。
普通に歩くことはできるし日常生活にもほぼ支障はないけれど、体幹障害のおかげで階段を自力で降りることができない。手すりがあれば何とかなるが、なければ段に腰掛けてケツでずり下がりながら降りるという奇行を披露する羽目になる。
バスや電車なんかの床が揺れる乗り物で立っているのもダメだ。吊革や手すりを持っていても必ずバランスを崩して転び、人間ドミノ倒しを開催してしまう。ヘルプマークをつけて優先席に座っていると乗客の視線が痛いけれど、周囲の安全のために許してほしいと密かに思っている。
ついでに言うと、某バラエティ番組の運動神経悪い芸人が泣いて逃げ出すレベルで運動ができない。
さて、ここで本題に戻る。
私には5歳下の妹と9歳下の弟がいる。どちらも心身ともにハンディキャップのない健常者だ。
奴らは物心ついた頃から「姉ちゃんにひとりで階段降りさせちゃダメ」というのが常識になっていて、一緒に出かけた時に手すりのない階段に遭遇すると当然のように手や肩を貸してくれる。私がうつを発症してからは、自主的に精神疾患の勉強をしてこまごまと気遣ってくれるようになった。
2人ともとても優しい子に育ったなと思うし(弟なんかはほぼ10歳離れているので、気持ちの上ではもはや親目線だ)、こちらとしても大変ありがたいことだが、昔からどうにもそれが苦しくて仕方がない。
あらゆるハンディキャップやマイノリティに関して「理解を、助け合いを」と叫ばれる社会になった。私は妹と弟にに助けてもらったことは山ほどあれど、奴らを助けてやれたことなどひとつもない。これでは助け合いでも何でもなく、ただの一方的な寄生だ。
Twitterなどで、所謂きょうだい児の方々の投稿をよく目にする。
私は妹と弟を苦しめていないだろうか?知らず知らずのうちに、奴らの人生の可能性を狭めてはいないだろうか?
奴らは「姉ちゃんには手を貸すのが当たり前」と思っているようだが、その「当たり前」がなければ、もっと自由に生きられたのではないだろうか?
先日、高校から進路希望調査を貰ってきた弟に「家出ないの」と聞いてみると、「えー嫌だよ、だって姉ちゃんと一緒に野球見に行けなくなるもん」と返された。
私自身はいつ自分の状態が悪化するか分からないから、結婚もしないし子供を作るつもりもない。自分の子が滑り台に登るとき、後ろについて守ってやれない人間に親になる資格はないと思っているからだ。
だが、そのぶんの負担が妹と弟に降りかかり、無意識に「家を出て一人暮らしをする」という選択肢を最初から抹消しているのだとすれば、奴らがヤングケアラーになっていて、自分が本当に生きたい人生を歩めないでいるのだとすれば、それをどう償えばいいんだろうか。今の私には分からない。
奴らは今のところ、仕事から帰って寝込んでいる私のベッドの傍に毎日必ずやってきて、その時喋りたいことを喋りたいだけ喋って、1時間くらいすると満足して自室へ帰っていく。だから、たぶん嫌われてはいないんだろうなあと思う。
でも、私のせいで彼らが広い世界を知るチャンスを逃しているなら、それはとてつもなく恐ろしくて、取り返しのつかないことだとも思っている。
私が生まれて来なければ良かったのかな。
他に吐ける場所がないのでここで自分語りを書き散らした。長い上に推敲も何もしてないから読みづらいと思う。