はてなキーワード: トドメとは
女増田はなにも悪くないし、悪意を持って読んでさえ女増田は責められない。
はてながネットの最先端だったのは過去になりつつあるのを実感してる。
皆んなは、そうは思わないのか? いや、同意する人ならとっくの昔にここを去ってるか。
男性の性欲を否定されたり女性の拒絶心を露わにされたりするとブチ切れる傾向は昔からあった。
はてなって今で言う弱者男性、昔は非モテ論壇なんて言われてたけど、そんな人たちの居場所だったから。
それでも日陰者同士で傷を舐め合うような優しさと、古き良きオタクらしい紳士性を兼ね備えた人たちが人気者だった。
何かが変わった。
スターを競い合うかのように、過激で人を傷つけるのに容赦のないコメントが増えた。
建設的コメントフィルターが実装された以降も、心なさの加速は止まらなかった印象がある。
加えて、どういうわけか反ポリコレやミソジニーが爆発的に増長して、いまの姿になった、そう思ってる。
俺は、憂鬱になりつつも代替を探すのが億劫だったから、ガマンして使い続けてたが。
心が折れたのを実感したよ。
トドメはむしろ、あまり酷くはない、ささやかなコメントだったな。
私に興味は持ってもらえなくて「お仕事は何してるんですか?」「ご実家はどちらですか?」とか事務的な確認されて、私個人について深掘りされたり話を広げてくれなくてすごく悲しくなった。
…
相手からは私のスペックを確認されて「そうなんですね〜」とか言われて、別れて「また会いましょう」って何?
…
女子大生に聞くようなこと、とは人生経験に触れず個人を掘り下げないスペックの事務的な確認を指す。 「お仕事は何してるんですか?」って質問はその範疇にあって必要だからこそ例示してある。文面上同じ質問が女子大生に聞くような質問だ、などとは筆者は主張していない。
…なんかもう、疲れたわ。
https://novtan.hatenablog.com/entry/2023/04/03/193632
これ読んで大変だな~って思いつつインボイス制度で大きく痛手をくらいそうな業界にMLM業界がある。マルチ商法な。
MLM業界は色んな名目やルールで会員に報酬を払っている。これは外交員報酬として扱っているところが多い。なので上位の会員は源泉徴収が必要になるし、確定申告の為に支払調書も必要だ。そして外交員報酬は消費税課税対象でもある。
業界の多くは上記の記事で言う「税抜きの相場の金額を税込みで契約しちゃっている」で会員と契約している。そこにインボイス制度によって適格事業者以外には「あんたに払う報酬から消費税分減らすからな」と言わなければなる。会員にとっては収入1割減だ。
で当たり前だがMLM業界は圧倒的に会員有利である。たとえ禁止されていても儲けや待遇が良ければグループ連れて民族大移動する奴がワンサカ居る。なので消費税増税や昨今の物価上昇による値上げとかおいそれとできず大半はMLM企業の努力で保ってたりする。そこにインボイス制度で国からちゃんと税金取れと言われたのでMLM業界は遂に立ち上がった。業界で国に文句言い始めた。そっちかよ!
当然だが国はMLMなんて滅んで欲しいくらいの気持ちなので全然効果も無く、でも消費税分減らすことも出来ずMLM業界各社はあの手この手でなるべく会員の負担が少なくなるように工夫を重ねているが、その分MLM企業への影響は高まる。
ちなみに現在MLM企業は裏技使わない限りクレジット決済は導入できず、バーコード決済も導入出来ず、各種SNSの法人活用も出来ないくらい国からボッコボコだし、隠してインフルエンサーや各種サイトで一般の商品として売って糊口をしのいでいる状態だが、確か企業案件の場合は開示する必要が秋には始まるのでインフルエンサーは早々に潰されそうだ。そういやインフルエンサーへの報酬も課税対象だなw
あとMLM業界って人材が減少しながらロンダリングしていて要は足抜けするか同業他社へ移動するかしかなくて大半は足抜けなのだがコロナ禍で加速した状態。いや、たとえ高給でも行くのはマジで止めた方が良い業界だしそもそも高給な事はまず無い。(高給な場合労働時間がえぐくなる)
そんな感じで国から目を付けられて既にボロボロの業界にインボイス制度というトドメが10月から開始され更に他の規制でダメージが増える状況だ。まぁMLM業界消えて誰が困るか知らないしどうせ韓国コスメみたいにネットメインの安売りとかで経営者は生き残るんじゃないかな。従業員と末端の会員はさっさと逃げた方が良いよ。上で甘い汁吸ってる会員はインボイス制度でちゃんと税金払え。被害者ぶってんじゃねえよ!
https://veryslowthinking.substack.com/p/letter-rna-and-dna-contamination
何が「ハイブリッド免疫で安全」だよ?推進派の連中。これ、見て安全とか言ってるやつ狂ってるよ(笑)
笑っちまうくらいの薬害じゃねーかよ。
何が起こっても不思議はねーよ。DNAの除去が上手くいかなくて、mRNAワクチンにDNAが混入してるんだからな。
#plasmidgateのハッシュタグ見りゃ、英語圏の状況が良く分かる。いつ日本で騒がれるんだろうな。
遺伝子組み換え人間だとしても、ほとんどが難なく生きるから厄介。
黙ってりゃ不摂生を理由とした病気として、治療を受けるんだからな。
陰謀でもなんでもなく、本当にいつもの薬害であり、いつもの白い巨塔だわな。
すげー世界になったもんだな。
ところが自分にもその波が来てしまった。もう全てが手遅れだが、正気と体力が残っているうちに書き残す。
せめて同じ轍を踏む人が一人でも減ることを祈る。
35歳、166㎝、63kg
年収500万(賞与無し、固定残業45、1000人ぐらいのJTCで役職付の事務職)
加齢による衰えは、最初はほとんど気にならないレベルで、しかしある日突然重くのしかかってくる。
30代前半までは何ともなかった体が、中年になると自分を裏切り始める。
・体力の低下
40時間、50時間とこなしていた残業が、急に辛くなってくる。
とにもかくにも疲れやすくなってしまい、そして回復しなくなる。体はずっと疲れたままで、元気な感覚を思い出せなくなる。
・思考力の低下
体だけじゃない。頭も疲れたままで、仕事中に無理やりフル稼働させるのが精一杯。それすらも徐々に動きが悪くなってきた気がする。
それまでは意識しなくてもできたようなこと、簡単だったことが急にできなくなる。何かをするのに物凄い気力と集中力が必要になる。
・性欲の低下
下品な話で本当に申し訳ないが、事実だ。男性にとっては多分重要でもある。
これだけならただの加齢症状で済んだのだが、明らかに狂ってきた部分がある。
・趣味が突然楽しめなくなった
趣味に生きて独身を謳歌するはずが、ある日突然興味が無くなってしまった。寝食を忘れてのめり込み、人生を捧げて良いと思った趣味が、それも複数。
全く興味が無くなってしまい、途方に暮れている。人生の楽しみが突然消えてしまった。
・食事が辛くなってきた
加齢で胃腸が弱ってきただけとも思うのだが、とにかく食事の味がしない。油物は胃に収めるのがきつい。
平日は昼と夜だけ頑張って食べるのだが、休日になると1回食べるかどうか。空腹感はあっても食欲が無くなり、むしろ次に続く問題の方が大きい。
・体が動かない
通勤が限界。帰宅すると膝から崩れ落ちてしまい立てないことも多い。
食事を作る、洗濯をする、風呂に入る、掃除をする、生活の買い物に行く。こういう当たり前のことができなくなり、洗濯と風呂だけはギリギリ仕事の為に、社会性の為になんとかしている。
問題なのは週末で、ベッドから立ち上がれない。食事も風呂も億劫でしんどい。かろうじてトイレには行くが、後はひたすら眠るか横になっている。本当に何もできない。今これを書くのには力を振り絞っている。
・夜中に目が覚める
毎晩必ず悪夢で目が覚める。どんな夢かは覚えていないのだが、とにかく目が覚めると同時に、凄まじい量の処理できない情報の洪水が襲ってきて、その瞬間は間違いなく発狂している。
荒らしが過ぎ去るのを叫びながら待ち、疲れ切ってもう一度眠るのを願うのみ。
・朝の目覚めが絶望
朝、目が覚める。その瞬間に強烈な絶望感が胸を支配して痛む。なんで、とかどうして、とかそういう理由は無い。ただただ自分の目が覚めてしまうことは絶望とイコールだ。
結婚の限界年齢が35歳というのは、本当に理にかなっているラインだった。
体力、思考力、感性。そういうものが衰え始めてからの結婚や子育ては、そう簡単にできるもんじゃない。
そして何より、醜く狂った中年に家庭を持ち人並みの幸せを手に入れるチャンスなど来ない。
20代の内に、恋愛して、結婚して、子供を産み、家庭を築く。家と車を買い、資産形成もする。そういう当たり前の道を早くから目指さなきゃいけなかったんだ。
年収を上げるのだと仕事を頑張り、キャリアを求め、転職も重ねた。大外れを引いてしまった事もあった。
なんとか年収400万を超えた31歳、結婚相談所で婚活などしてみた時期もあった。なけなしの貯金がマッハで消えていった。入会金、月会費、写真代、服代、美容室代、交通費、お茶代。
ありがたい事に週末の予定が埋まり切る程度にはお見合いを重ねたが、まるで就活のようなお見合いの連続に疲れてしまった。しかも出会ってからたった3ヶ月で結婚するかどうか決めろと言われても……困る。
更にトドメとなったのが金銭の問題。婚約指輪、結婚指輪、結納金、両家挨拶会、結婚式、新婚旅行、新生活に子育てまで見越したパンフレットがあってだな、もう無理。俺にはその大金、逆立ちしても出せなかったよ。
この時の自分は、人付き合いが何よりも苦手だし、趣味に生きたいし、実は子供も苦手ということもあって、もう一人で生きようと思った。結婚なんか向いてなかった側の人間なんだと。
その判断が正しかったのかどうかはわからない。ただ、独身中年は社会的信用が無い。賃貸契約もローンも保証人や緊急連絡先を書けない問題が付いて回る。昇進も頭打ち。(ま、現職のJTCは育休取ったら降格だけど)
税金は上がり続ける。物価も上がり続ける。一人で住む家が欲しかったが、ここ10年ぐらいで価格が上がり過ぎてどうにもならない。
自分の限界は見えた。独身貴族にはなれない。夢も望みも叶わない。生きる楽しみも無くなった。真っ当に家庭を築いていればそこに拠り所があったんだろうが、そんな物は手に入らなかった。
一番の問題は年相応に金を稼いでこなかった事。
完全に人生負けだ。負けを認める。この先は只々悪化していくだけの惨めな人生なら、もう終わりでいい。疲れた。
男らしさから降りるのがどうこうとか話題になっていたが、今の自分は人生から降りさせていただくことだけを考えている。
こんな風にはなるなよ。
ん?
そうなの?
知らないけど。
それはさておき、
今まさにホッツな研究中の
お茶を淹れる急須を使わずに手軽に淹れることの研究に意外と熱を上げ熱心な私。
今朝からまた熱心にレッツホッツよ!
急須は容量が小っちゃいから一度にたくさん均等な濃さのお茶を淹れ作りたくて私が昨日思案したのが耐熱容器にお茶っ葉を入れて淹れるってことなんだけど、
棒でグルグルかき混ぜたら苦くなっちゃう成分が出ちゃうかも知れない?
そんで思ったより茶葉も容器の中でジャンピングチャンスしてなくて、
私が考えた今の時点での自分的に最強の耐熱容器でのお茶の淹れ方は
容器3分の1までお湯を入れて、
お茶っ葉を開かしーの1分ぐらい待つ、
その次に残りの3分の2のお湯を一気に容器内で対流させるように注ぎ
棒で物理的にお茶っ葉をいじらない方がいいかもしれない作戦よ。
安いお茶はとにかく熱湯でガンガンやった方がいいとのことなので
それで出来上がるお茶は残りのお湯を注いだときにお湯の流れの対流でかくはんされるので、
容器を見ていると、
重量の重いお茶っ葉はすぐに沈んじゃうから軽いお茶っ葉しかジャンピングチャンスをしてないのよ。
それで私は考えた作戦として、
残りのお湯を注ぐ回数でその勢いで
重く沈んでしまったお茶っ葉もジャンピングチャンスを得られるってわけ。
これもしかして
3回に分けてお湯を注げばダブルジャンピングチャンス!ってことにならない?
お茶っ葉がかくはんされて案外いい緑茶が淹れられるかもしれないわ!
と言うところまで試してみて飲んでみて、
もはや
急須で淹れたようなお茶なのか耐熱容器で淹れたお茶なのかのどちらの良し悪しが良いのか悪いのか分からなくなってきたわ。
結局どちらでもいいような気がしているところの結果的今の時点での発表よ。
ただ!
急須は部品が小さくて入り組んでいて洗うのが面倒くさいと言っても食洗機に突っ込んじゃうから私的にはそれノーダメージなんだけれど、
ただ気になるところは
お茶の苦味や渋味がなく甘みもなかったような感じがするテイスティング結果の着地地点に今私は空から女の子が振ってきたばりにそこに到達着地しているんだけど、
なんかもっと甘み出ないのかな?って
急須で淹れた時には甘み出てたような列島を奄美大島で味わったお茶のように
奄美大島には行ったことないけどきっと美味しいお茶がある大冒険!かも!?
うーん、
これはもはや先入観の差なのかも知れないけど、
急須は面倒くさいので
耐熱容器で一気に均等の濃さを大量に緑茶を抽出するって私の研究のテーマである昨日から始まった実験は完成しつつあるのよ。
お茶の葉っぱが容器の中で攪拌されているのが確認出来るから見ていて面白い実験の醍醐味でもある味つけでもあるわ。
でもこれ逆に
多いなぁって感じで
これは現代の世の中の大量生産大量消費を肉挽きにくい挽肉を皮肉るかのようだわ。
逆にクローズアップしすぎな現代も弊害の一途をたどるかもしれないわ。
でね、
だけど
これが1リットルつまり1000ミリリットルほど緑茶ホッツが出来てしまうので、
量が多いっちゃー多いのよね。
まあ飲むけど。
そこは私の生産体制のお湯を沸かす調整をすれば良いだけの話つまりはお湯を750ミリリットル分沸かせば良い!って最適解が出ているの!すでにこの方程式は!
なので、
お湯多すぎ!ってわけね。
朝の忙しいときに効率よく緑茶ホッツを!と思っているところよ。
かと言ったとて
お茶を淹れるに関しては
何かしろの器具がいるから結局は洗い物が増えるのはさけられない実験の結果は変えられないみたいね!
違う違う
そうじゃそうじゃなかったわ。
焼きたてのパンが焼けたときの発表するパン屋さんの店員さんのようでもあり、
てんちょーレジ1万円入りまーす!って言うレジの担当の人かのような如くね。
ってそれだとただのパン屋さんの店員さんかレジの係の店員さんか来客時に気を効かせてお茶をサーブする人かのどれかになっちゃうわ!
なので、
私はお茶が入りましたってサーブするからあなたはお茶をレシーブしてね!
行くわよっ!!!
うふふ。
ツナの旨味が口の中で爆発して美味しい感じが朝の元気をタマゴ不足を補ってくれるわ!
そしてトドメの薄いタマゴサンドはタマゴ不足の懸念はあるものの、
美味しいに変わりないから美味しいわっ!
朝のサンドイッチ最高元気出るー!
もっとゆっくじじっくりお茶を淹れられる時間があればいいのにーって
でも朝は忙しいの
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
質問1
ワンチャンいびりではないと思うのは同意で、自分でも判断しかねています。
おおむね画像検索していただいたようなものなのですが、丈が130cmくらいしかなかったので、割としんどかったという感じです。
感想2
一緒に寝ればよかったなとも今更思うのですが、用意してもらった以上は使った形跡がないと悪いかな…?という自分の考えすぎ思考がありました。
あと義母はわんちゃんを飼っているので、朝4時くらいに散歩に行く際、部屋をちゃんと覗いて使ってるかチェックしないかな…?という不安もありました。
出す側としては、使ってなかったら嫌な思いするかな…と思って。(だったら文句をいうなという話ですね汗)
感想3
バブル経済真っ只を楽しく過ごしたあと、士業の夫(自殺した義父)と結婚しお嫁に行ったら専業主婦一択といった方でした。
あまり深くは聞けていないのですが、激務の夫にもっと稼げ働けと詰め寄り、最終的な大げんかの末、トドメとなった一言で義父は家を飛び出し職場で首を吊った(フェイクあり)という流れです。
①ヤフコメの存在により、はてブの存在意義が再定義され、結果として「インターネットに詳しい集団っぽいコメントをかまさなければ」という自覚を生み出した。
②建設的コメントAPIの導入により、ダジャレの人気が落ちて変わりに「賢しらに60文字程度で過激な言葉を並べたコメント」を皆が書き込むようになった。
この2つだよ。
どっちも大いに大問題だ。
もしもヤフコメがなければはてなは様々なコメントを扱うサイトとして平和に暮らせたが、ヤフコメのせいで「俺たちはヤフコメ民のような低能とは違うんだぜ」という無意味な気負いが産まれてしまった。
その結果として産まれたのが、「新聞ではなくネット記事で社会を学んできた集団らしさのあるコメントをしていく」というゴミのような自負であり、それによってコメントの多様性は失われエコーチェンバーが加速し、劣化が進んだ。
更にトドメになったのが実質的な「ダジャレ禁止法案」とも言える建設的コメントAPIの導入である。
ダジャレがトップコメになるサイトというのは老害臭が強烈で極めてダサかったのは事実だし、ダジャレなら何を言ってもいいかのような風潮も問題があった。
だが、それでもダジャレがトップにくる圧倒的くだらなさは一部ユーザーの中にある謎の承認欲求に冷水を毎日のように浴びせる効果があったように思う。
建設的API導入後のはてなにおいては、建設的APIをすり抜けるような建設的風味なコメントが上位に来るようにはなったが、彼らが建設しているのは「お気持ちの塔」「憎しみのオブジェ」「怒りのメタファー」「断絶の壁」とも言いたいくなるような負の遺産ばかりであった。
確かに建設的APIは、より建設的な物を建設し続けたが、それらはそれぞれの身勝手な正義に基づいた新たなる不和の種ばかりを生み出し続けていたのではないだろうか?
結局の所、はてなブログがその中心ではなくなり、増田さえもナイフ片手の殺人鬼が暮らすスラム街の如き扱いとなったはてな、たった100文字のコメントだけで全てを包括した気になる超低メモリ人間の巣窟になったはてなで、無理に建設的であることを求めたのが間違いの始まりだったのではないだろうか?
その中で「どうせ俺たちは建設性とかないし?」で皆がスルー出来ればよかったのだが、そこにヤフコメというライバルが存在したことで「俺らなりの建設を見せてやんよ?」という余計でしかない対抗心が焚きつけられたのが最悪すぎた。
実際の所全ては偶然であり、ヤフーが悪いというよりもはてなという集団が自ら道を踏み外す過程において触媒としてヤフーが極め強い効果を発揮していただけに過ぎない。
それでも、結果論だけで言えば「はてながここまでおかしくなったのはヤフーのせい」とも言えるわけである。
だが、これは「おかしくなったのは」にかかっていそうな「せい」が実際には、「ここまで」にしかかかってないという詭弁である。
皆もこれからは「詭弁を言ったら、最後にネタバラシをする」という癖をつけたらどうだろうか?
どうせ遊びでやってるんだろ詭弁遊びは?
それで本気にした人が変なことして責任を取らされるのは面倒だぞ。
そもそもの単位時間あたりの文章作成量が違いすぎて、単純な数に圧倒されてしまう。
デタラメに予言したり、キチガイぶってアイロニーしかけたり、縦読みを仕込んで知能テスト(笑)とか抜かしてみたり、そういった連中のどれか一つでも通したら負けで、ソレ以外はいくら撃ち落としても「一人一派(ドヤァ」でノーダメ宣言されるのはヤバすぎる。
ぶっちゃけ、2VS1とかでも十二分に卑怯というか、上段攻撃と下段攻撃を同時に繰り出すような戦法が行えるから。
分かりやすい言い方に変えると「別の手を出す井3人VS1人でジャンケン勝負して誰かに負けたら負け」みたいな滅茶苦茶な状況が多VS個には存在しうるわけで。
それが完全なロジックだけで成立する議論ならともかく、どこかでお気持ちが入ってくると多人数側はそういった勝ち筋を生み出すチャンスがいつかは産まれてしまうわけで、絶対的に卑怯なんだよね。
でもさ、1VS1なら相手が匿名だろうが実名だろうが、別によくねって思うわけよ。
実名側に「負けたら負けたことを言いふらされるリスクがある」というのはまあそうなんだけど、そういう場合はそもそも喧嘩を売られたときに「道端でいきなり喧嘩売らないでくれます?私相手する必要ないんで」といえる立場を守れば良い。
ネットで議論が始まるときって、9割9分が両者ともに「オラオラ誰か俺を倒せるやつはおらんのか?」って態度取って、「俺がいるぞ!」から始まってる気がするんだよね。
半匿名の雑魚ですからって態度で適当にオールレンジに喧嘩売ってたらいきなり実名プロが出てきてフルボッコにされて鍵付きアカウント化するパターンとかも結構見るよね。
そこでさ「そもそも半匿名雑魚アカウントにプロが喧嘩しかけるのか?」とか抜かしてもさ、それがファンネル引き連れていきなり数で押し潰すとかならまあ卑怯なのかなって俺も思うんだよ。
でもそれが「やあやあ、われこそは一騎打ちを申し込むなり~~~」から始まって、ファンネルの途中参戦を咎めながら最後までタイマンしきったら、ストリートファイトにプロ参戦が起きようとも黒帯パンピーボコっちゃ駄目ルールを適用するようなもんでもねえよなって思うわけ。
だって最初からそのパンピーが全世界に喧嘩を売らなきゃ良いんだから。
まあつまる所、ネットにおける突発レスモンバトルにおける禁止ルールは、
・多VS1
の3つぐらいなんちゃうかと。
ただココには隠れたルールとして「連戦になった場合はタイマンではなく多数戦とみなす」ってのが潜んでいる気がするんだよ。
正直ネットの恐ろしい所ってここで、散々イナゴに襲われてボコボコになってる所で「一騎打ちするぞ!正々堂々だぞ!」みたいなの言われたり、逆に一騎打ちでボロボロになった所をハイエナに襲われるとかがあるわけ。
そのときに「結局コレってトドメになるレベルのダメージ入れてた一騎打ちのせいでボロ雑巾にされたんだよね」に発展する恐れがある。
それを考えるとそもそも「ネットには基本的にタイマンなんて存在しない。極めて特別なバトル会場を新たに設けない限りはリンチになると思った方がいい」ってのが究極なんちゃうかと。
でもさあ、それにおいて相手が匿名か実名かってやっぱ関係なくねと思うわけよね。
「ファイナルタイマンバトルの会場に引きずり出される覚悟がないやつによる袋叩きは卑怯である。少なくとも自分がそうやって袋叩きにされる覚悟のある真の世紀末ヒャッハーでないならば」って言い方のほうがより正しい究極なんかな?
数ヶ月おきに定期的にやってくる(?)囲碁解説ブームがまた来ているようなので、例のごとく乗っかります。
囲碁の話で、はてなの皆さんから出てくる疑問ってだいたい同じものに絞られるので、そのたびに私を含む色んな人がそれに対する回答を提出しているのですが、相変わらず同じ質問が頻出している様子。
どうも一か所にまとまっていないのが悪いのかなと思うので、何番煎じかわからないのですがまとめます。
これからまた同じブームが来た際はどんどん引用してほしく思います。
「どちらも次の手を打つ気が無くなったら終局」です。
これはネット碁やゲームなどでは「双方が連続でパスをしたら終局」のようにルール化されることもありますが、基本的には双方の意思表示によって決まります。
打つ気が無くなるとはどういうことかというと、「これ以上どこに手を入れても入れた側が点数を高められない、または、手を入れた側の損になる」という状況が、囲碁を終盤まで進めていると必ず来ます。
このタイミングの見極めも初心者にとっては重要であり、もう膠着状態だと思ってパスをしたらまだ詰められる場所があって損をしたりします。
逆にここは覆せると思って手を入れてみたらその分損をしたり。終局も実力のうちです。
対局が上記の手順で終局し、その終局した時点で、自分の石が囲んでいる面積が広い方が勝ちです。
途中で相手の石をとった分はポイントに加算することができます。しかし、多くの場合、この取った石の数は陣地の面積に比べて大した量でないことが多いです。
なので対局中はたくさん相手の石を取ることよりも、多くの陣地を囲うことを考えるべきです。
石を取るのは、それを取ることによってより多くの陣地がごっそり稼げてしまう時に、陣地に対する攻撃の一環としてやることです。
特にプロの対局だとそうなりますよね。でもこの「戦場の移り変わり」は囲碁の原則を知っていればある意味当然の現象と言えます。
その原則とは、「相手よりたくさん陣地を取った方が勝ち」というルールの根幹にあたる部分です。
囲碁はお互いの手数は常に交互で平等なので、相手と同じ一手で相手よりも価値の高い手を探さないといけません。
ですから、当然ながら「一手で最も陣地がとれる座標」に石を置く必要があります。この「最も陣地がとれる座標」が常に移り変わっているというだけですね。
直前に相手が石を置いた戦場は、その分だけ相手の力が高まっている場所なので、通常、そこに手を入れるよりももっと未開の地を自分のものにしたほうがより陣地を取れる可能性が高いです。
なので序盤は特に、お互いの目をつける戦場があっちこっちに移り変わることが多いというか、上記を踏まえれば当たり前と思えますよね。
中盤の戦いがちょっと混線してきた場合でも、「ここはもう戦いの中で価値が失われてきているので、ここを捨ておいて総取りされたとしても反対側の陣地を取った方が大きい」となれば当然にそちらに行きます。
もちろん初心者にとってはこの見極めもうまくいかないことが多く、「総取りされても価値が低い」と思った場所がやはり価値が高かったりすることもあります。これも実力の出るところです。
石を置くと、その上下左右に4本、線が出ていますよね。この線がいずれも相手の石に塞がれたら死んで取られます。
盤の端だと、線が3本だけだったり、2本だけになります。この場合はその3本ないし2本が塞がれたら、死んで取られます。
隣が相手じゃなくて自分の石なら、それらは連結している扱いになります。連結している石から出ている全ての線が、相手の意思に塞がれたら死にます。
なので、どんなに石を連結させて広く敷き詰めても、その周りが全部塞がれたら終わりです。
取られないようにするには、石をたくさん連結させるのではなく、うまく「空気穴」をあけることです。
連結している石の内部に穴があると、相手は周囲を全部塞いだうえにその穴までも塞がないと、全部の線を塞いだことにならず、その石がとれません。
ところが穴が二つ以上あると、相手は基本的にそれらの穴を全部塞ぐことはできなくなります。なぜなら一つ目の穴を塞ごうとした石自身が塞がれている状態になってしまうからですね。(置いた直後から死んでいる状態になる石は置けない)
穴が一つだと、その穴に入れることがトドメとなって線が全部塞げるので、取れてしまいますが。(この場合石を取ることが先に発生するため「置いた直後から死んでいる状態」にはならない扱い)
なので、どんどん敷き詰めるのではなく空気穴を2つ以上用意すること。これが石を取られなくする絶対条件になります。
ここからは非常に個人的な考えですが、私的に、初心者に九路盤での対局を進めるのが広報上最も良くないことだと思っています。
囲碁は本来十九路盤で行います。十九路盤はとても広く、なかなか対局が終わりません。なので初心者には面白さが分かる前に飽きが来るので、難しいとされます。
ですが、だからといって九路盤はどうなのでしょう。確かに九路盤は小さく、すぐに対局が終わります。でもそれによって意図していた「囲碁の面白さをインスタントに伝える」は実現できているのですか?
あれだけ狭いと陣地の概念も何もありません。相手の石を取ることの比重がかなり高くなり、石の取り合いになります。
また、どこをとっても盤の端なので、初心者にとってかなり難しい「端の攻防」ばかりになります。
特に競っている間に角から次の角まですぐに到達するので、十九路盤ではありえない、盤全体を埋め尽くすような謎の攻防が起きて、ルール自体に疑念が湧く人もよく見られます。
端的に言うと九路盤と十九路盤ではルールは同じでもその広さによってゲームそのものが変わります。
上で述べた囲碁の醍醐味である「石を取るより陣地」「適切な戦場を見つけ出すセンス」「終局間際の攻防」などが全部無効化されてしまうのです。
たとえば遊戯王カードでお互いのフィールドが通常モンスターゾーン1枠、魔法罠ゾーン1枠しかなければ、その他のルールが全部同じでもゲーム体験はかなり損なわれるのではないでしょうか?
個人的には「対局が長くなるから初心者には厳しい」という意見には頷けません。
もし九路盤で囲碁を体験してみて面白くなかったという方は、一度だけでも十九路盤で、一局を通しての楽しみを体験してみてほしいと思います。
有給休暇中に「そう言えば昨年発売予定のゲーム(JINKI)が出てないな、延期か?デモの完成度低かったもんなぁ」
とネットサーフィンしてたら、衝撃の情報を目にしてしまった。諸行無常である。
なんで、こんなに面白いゲームを作れる会社が潰れなくてはならんのだろう?
俺の中では悲しみを通り越して、怒りすら感じる。
BALDRSKY ってゲームがある。俺のゲーム史の中ではアクションゲームとしてはベスト5に入るほど評価してるゲームだ。
他には、天穂のサクナヒメ、バイオハザード(シリーズ)、エルデンリングなんかも好きなゲームに入っている。
だが、BALDRSKYは「所詮エロゲー」と言われてしまうのだ。競っているフィールドが全く違う。
俺とBALDRの出会いは友人を介してのものだった。友人がくれたCDの中に体験版だか、配布ものだか分からんが
ストーリーも何もない、サバイバルモード的にロボットを操作して延々と敵を倒し続けるってゲームが入ってた。
出来る事は、パンチ、遠距離射撃、ミサイル攻撃、ダッシュなどのシンプルなものしかないが、次から次へと湧いてくる敵をヒットアンドアウェイするアクションが爽快で
妙に気持ちよくて、それが俺に刺さった。その記憶があったので、BALDRSKYが発売されるって情報を得て、予約して購入した。
複数の武装を組み合わせてコンボを構築して、強敵をハメて倒していく爽快感は、他にはない楽しみがあった。
エルボーチャージで崩し、アッパーで打ち上げ、ムーンサルトで更に蹴り上げ、空中キックで追撃し、武器技で上空を獲った後、突きおろしで地面にたたきつけ、トドメに衛星爆撃を加える
とかいうようなコンボを叩き込む事が出来た。このコンボアクションが最高に気持ちよかったんだ。
ってキャラの放つ決め台詞が、ガチで出てくるほど気持ちよかったんだ。
音楽も良かった。難易度も丁度良くて、きわどい連戦を凌ぎながら、クライマックスに流れる主題歌には、マジで震えが止まらなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=cbyCmpnap_o
加えて言うと物語も良かったと思う。
一つの兵器を巡って失われた多くの人々、失われた街、失われた世界、目の前で死んだ守れなかった大切な誰かを、守れなかった自分を再び取り戻すために
何度も何度も記憶を辿りながら、少しづつ謎を解き明かしていく過程の、悲しみと思いの交錯に何度も涙腺を刺激されてしまった。
それ以来、BLDRシリーズも、チームBALDRの作品も全て買って楽しんで来た。
BALDRを楽しむとき、そこにはエロゲーを買っているって恥も何も存在しなかった。ただ、面白いゲームを買ってる、それだけだった。
あれほど、面白いゲームを作ったのに、売れなかったんだろうか?
そう思うと本当にやるせない思いしかない。
エロゲーだからってやりもしないで敬遠してんじゃねぇぞ!って怒りすら湧いてくる。
同じゲーム開発者として嫉妬すら感じたチームが会社ごと消えてしまう。
そして、もう二度とBALDRの作品を遊べない、これはとても、とても、そして、とても悲しいことだ。だけど、俺には何も出来やしない。
もしも俺に100億あったら、開発費として提供してBALDRシリーズを作ってほしいけど、俺には何も出来ない。
戯画の皆さん、今までどうも有難う。
BALDRSKYを遊んだ記憶は、生涯色あせない贈り物となりました。いつまでも忘れません。
今後の人生に幸多からんことを。もしも、うちの採用に応募して来たら、一緒に働けるよう努めたいと思います。
最後に、チームBALDRの皆様に応援の一言を言って、終わりにしたい。
「お前の正義、貫いて見せろ!」
と思ったので、うちよそをやっていた相手に対してずっとモヤモヤし続けていた気持ちを書き出します。縁も切れているし。
その時点では特にCPではなかったけれど、PL同士で会話を弾ませるうち「お互いにそういう存在」であることがわかり、進展させたいと双方の同意でタイマンシナリオを通った。
で、シナリオを通過して思いが通じ合ったところで相手のPLがこう発言する。
「他の人に知られると恥ずかしいので、このうちよそは2人だけでひっそりやりたい」と。
私は「このCPがBLだからBLが苦手な友人に配慮している」という言い訳を聞き、それを了承した。内心「恥ずかしいってなんだ?」とは思っていたが。
最初の違和感はこのPCたちを別のPCたちと一緒に遊ばせた時。
こっちは「CPであることを他PCが知らないので、バレない程度に仲良くする」RPを進めるが、なーんか相手の様子がおかしいことを薄々感じる。
2人で行ったシナリオの時よりも微妙に壁を感じる。この時は「他の人にバレたくないからかな」程度に思っていた。
そうして違和感を抱えながら周囲のPLと何度か遊んでいると「そんなに仲がいいのになんで付き合わないの」みたいな発言が出てくる。
当然私は隠したいと言った相手PLに頷いた身なので「なんでだろうね~」と誤魔化し、気の弱い相手PLは語気強めの他PLに流される形でこのCPをR18シナリオに行かせることになってしまった。
そして、ご都合主義のR18シナリオを通過してようやく違和感の正体に気が付いた。
なんか知らんが相手PLは私のPCとタイマンで通ったシナリオのことを【別の世界線】として処理していたらしい。
気付いた経緯はややこしいので割愛するが、つまり他のPCと遊んでいる時の相手PCは私のPCと付き合っていない世界線で生きていたということで…正直怖すぎてその場で何を言っていいのかわからなかった。
そうまでして私のPCとの関係を知られたくないか?そんなに恥ずかしいか?私のPCと付き合っている事実が。
あとからじっくり話を聞いてみれば「付き合う前の時間軸だと思ってRPしていた」と言うので、内心「時系列めちゃくちゃやんけ」と思いつつもなんとか飲み込んだ。
飲み込んで、それで「何も言わずに勝手に時間を操作するのは私も困るから、次からは相談してね」と伝えた。
なぜならこの事実が判明した段階で相手PLが「ごめんなさいごめんなさい私が全部悪いんです」と発狂しはじめたから。
私が全部悪いのごめんなさいあなたは何も悪くないのに、と相手が泣いたり落ち込んだり情緒不安定になっていく様を眺めながら、私はずっと「泣きたいのも落ち込みたいのもこっちなんだが」と思っていた。
知らん間に交流をなかったことにされていて、付き合っていると一方的に勘違いしたRPを知らずのうちに行っていた私の恥ずかしさったらない。どう考えても私のほうが傷ついているだろと思った。
でも相手がめちゃくちゃ罪悪感でズタボロになっていく姿を目の当たりにしてそれを言えるほど嫌いでもなかったので、気にしてないよ!だからまた遊ぼう!と何度も何度も慰めた。
そうして他のPLの手助けもありなんとか和解したように思えたが、相手は常にこちらに謝罪をするしだんだんと私も気が滅入ってきた。
そりゃめちゃくちゃ気にしているけど、口にしたら相手が余計に傷ついて凹んでメンダルボロボロになることがわかりきっていたので口を噤んで「本当に気にしていないからもう謝らなくていいよ!」と何度も言い続けた。
でも相手は永遠にごめんごめんと謝罪を続けてくる。ここまでされるともういっそわざとか?と思う。
「そんなこともあったね~」程度の軽い傷で済ませたいから色々と我慢しているのに永遠に引き摺ってウジウジしているお前のせいでこっちだって傷が癒えない。
結局トドメになったのは、相手が別所で別のPLとBLを行っている姿を目撃したところ。
TLで相手の名前を連呼し、叫び、狂い、露出や接触のあるイラストをRTしてはえっちすぎるだろ💢💢と盛り上がっている様子を見て、ふーん…そのBLは私とのBLと違って恥ずかしくないんですね?と思った。
以降は片方がブロックしたり共通のサーバーを抜けたりでお互いに少しずつアクションを起こし、最終的に縁が切れる形になった。
言いたいことは山ほどあるけどお前とはもう二度と関わりたくないよ。
仲介してくれたPLは「あの子ああだけど、あれであなたのことちゃんと好きだからね」と慰めてくれたりもしたけど、正直言って一方的に自分のほうが傷ついているような顔をされて毎度毎度ご機嫌を取るのも心労がすごいんだよ。
どう考えてもお前がやらかしたし私の方が傷つけられた側だと思うのに、こちらを思い遣る気もなく勝手に被害者意識を募らせてネガネガされるとこっちだって気が滅入るよ。
言ってしまえば余計に発狂するだろうと思って我慢して「気にするな」を何回も言ったのに気にし続けてウジウジするのやめてほしかったよ。
好いてくれていてこの仕打ちなら嫌いでわざとやってくる人間より余計に性質が悪いので、もう一生目につかない場所で生きてくれることを願っています。
だからもしお前と私に来世があるならどちらかは💩になろう。そしたら出会う確率も減るし万が一出会っても一瞬で下水に流せるからね。
田舎だとよく狩猟免許を持ったハンター(またはフリーかもしれない)が害獣駆除という名目で害獣に指定されている動物を捕獲し、
殺して証拠の写真を撮っては自治体からお金をもらう光景がよくみられる。
かわいそうだからって害獣を生かしておく義理は無い。不経済だし役に立たないし、何より農家などは生きていけないだろう。
すると犬猫だって猪やアライグマと同様に有害性や不経済性があるのであれば殺処分をしたって良いのではないか?
そこに何の違いがあるのだろうか。犬猫は何が偉いのかさっぱりわからん。人間のエゴだけなのではないか。
猪のように罠にかけて数時間~1日その場に拘束した挙句近距離から銃や鈍器でトドメを刺すのだから、酷いと声を上げないのはエゴでしかないように見える。