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はてなキーワード: 乱れるとは

2018-07-13

JavaScriptコールバック地獄

から開放されたと思ったらPromisePromiseでないオブジェクトが入り乱れる煉獄

asyncもすぐ分かりづらいコードになるし面倒くさいわ

2018-07-09

ユリと私のこと※DDLCネタバレ

 ※DDLC(Doki Doki Literature Club!)ネタバレ注意

 

 

 件の、DDLCをやった。2時間ほどで初めてエンドロールに辿り着いた。だがトゥルークリアはしない。少なくともここ暫くは。

 このゲームのおおよその顛末はおおよそ知っていた。だがゲームを進めるうちにユリにすっかり陶酔した。彼女の知性と陰鬱さと上品さと弱さともうとにかく全部全部が好きだった。自己投影でもなんでもいい。そうして彼女を追いかけてただ画面に釘付けになっていると、幼馴染が首を吊っていた。マウスカーソルが抵抗した。画面が瞬いた。ユリはどんどんおかしくなるけれど自分はそれでも好きなままでいた。どんな恐ろしい化け物のような姿になっても彼女彼女であるならそれでずっとよかった。ただひたすら追いかけていればきっと、一度だけでも、それが紛い物でも彼女とのエンドロールを迎えられると信じていた。

 気が付けばユリはそこで死んでいた。それでもそれが彼女にとっての一番の幸福なら構わないと思った。きっとここから彼女にとっての最高のルートが始まるのだと思った。手始めに私はフルスクリーンを解いて「character」フォルダからyuri.chr」以外すべてを削除した。彼女が悪く言ったあの二人の少女も消して、私の愛する彼女の愛する私だけの空間にしてしまえばきっと彼女幸せだと思ってやった。それから彼女死体ばかりが続く。心なしかからは、血の気が引けているように見える。もともと彼女の肌はこれほど白かったか彼女が無残に腐ってしまわないだけよかった。美しい顔をそのままにしていられるのがよかった。きっと時間が進むだろうと思って、何度も何度もロードしてようやく開いたところに出たと思えば、まだいた後輩が嘔吐して教室を飛び出す。あの部長が来る。意外と終わりがくるのが早かったなと思った。

 すっかりネタバレ記事で見飽きた、部長との対面画面に出た。部長自分の素性を打ち明ける。私の知らないこともあったが、私はそのときユリのだけの世界になってくれないことを疑問に思っていた。モニカ私に交際を迫る。選択肢は一つしかない。渋々「はい」を選択するがそれを喜ぶ隙は部長にない。画面が乱れる。画面の部長乱れる

 

 部長が私に罵倒を浴びせてから、それでも私が好きなんだと言う。ユリは来ない。

 部長のいない文芸部が再スタートした。綻びが目立つがみんな幸せそうだ。私の行動はとくに意味がなかったらしい。部長と話す時間があってもよかったなと後悔した。ユリのことを話してくれたかもしれない。とにかくこれなら、ユリと、何とかエンドロールを迎えられるのではと私は期待した。しか彼女とまともに話す暇なくゲームはもろとも壊れた。

 

 駄目だった。ユリのこれ以上はどこにももうないらしい。コンプリートなんてのは興味がない。

 デスクトップには、あのとき念のためとコピーしてあった「yuri.chr」がデスクトップに転がっている。彼女含めてみんな、私を好きになるようプログラムされた空っぽなんだとというのは部長の弁だ。そんなのわからないじゃないか

 どうせ誰も救えないようになっているんだから、私は最後までユリを愛したかった。

 今度、アロマディフューザーを買いに行こうと思う。

2018-07-07

自分に苦しめられている

わたし独身で27歳の女。結婚したい。

自分にとって結婚の報告は衝撃がある。

知り合いの結婚、羨ましい。妬ましい。喜べない。祝えない。おめでとう、と言葉で伝えてもおめでとうという気持ちがこもらない。

しろ、どうして心にもないこと言わなくてはいけないのか、苦しい。拷問か。お祝いも渡したくない。一円も渡したくない。罰金か。

左手薬指にこれ見よがしとはめられている結婚指輪が目に入って心が乱れる

わたし結婚指輪がほしい、のではない。結婚指輪を欲しいと思ったことは一度もない。

指輪という物質で、自分結婚をしています、夫もしくは妻がいます、既婚者ですと証明する、訴えるその存在に心をかき乱される、という現象が起こる。

自分によって作り出された認知のゆがみとそれによる地獄認識はあっても

頭では分かっていても暴走まらないのだけど

苦しめてくる自分の正体て何

年齢故の生存本能から来るものなの、ホルモンのせいなの、早う繁殖せんかいということな

ああ苦しいんだけど、もともと生理も重くて痛くて痛くてのた打ち回って精神崩壊するレベルでもう薬物(低用量ピル)漬けになって抑え付けるしかなかったんだけど

今みたいな気持ちまではカバーできなかったんだけど

苦しいんだけどものすごく苦しくて耐えがたいのだけど女だからこんな目に遭うの

誰か代わってもう限界

2018-07-05

anond:20180705223848

それが仕事って自分も思うよ。

でも伝える努力してたらお局にでしゃばってんなと言われてちょっと今悩んでる。余計なことは言わなくていいって。空気乱れるからクレーム来てるのにさ。

2018-07-02

風紀員が巨乳みたいなの他にある?

風紀が乱れる

2018-06-29

anond:20180629230400

年を重ねた女性乱れるのを見るのも良いものだなと思うようになった。

これが最高にキモい

2018-06-12

anond:20180611221642

スクショ見ただけだけど、

あんな三下悪役みたいな台詞吐く役を一話使い捨てモブじゃなくてサブメインくらいのキャラやらせてたの?

うわー。

かつて彼女は、園児の泣き声で集中力乱れるから保育園クレームを入れ、その時のトゲパワワがオシマイダーの素体に利用されたことがある。

まり保育園騒音を嫌がる人は悪!って内容の話だったの?

うわー、うわー。

そこは「うるさくすると困る人がいるから静かにしましょうね」じゃないの?幼児向けで、幼児教育する目的ならさあ。

何か、ネットで拾った薄っぺらな「正論」を集めて

「今の母親はこういう事考えてるんだからそれに媚びてりゃ許されるだろw」と言うノリで作ってる感じ。

まあ分かるよ、育児なんてろくにやってないであろう男性育児という地雷原をテーマにして母親が見るアニメを叩かれないように作れと言われたら

今の育児界で話題になっている事柄リサーチして、そこで表向き「正論」とされてる事に従う、って方針になるだろうとは思う。

とくにうるさいtwitter民には全力で媚びるだろう。でないとすぐ「炎上」させられるから

でもこれ幼児向けアニメだよね?大人向けアニメじゃなくて。

幼児向けアニメでそういった政治的主張をしてしまうのが気持ち悪いし、そんな偏ったアニメなんか子供に見せたくもないわ。

2018-06-11

私はハグプリの正しさが少し怖かった

ネットでも割と話題になっているのでなんとなく知っている人が多いと思うが、今年のプリキュアはとりわけ出来が良い。

ベテラン佐藤順一監督がこれまでのキャリアを全部ぶち込んで全力で殴りに来ているような出来の良さである

ため息が出るほど感心してしま優等生ぶりである

ストーリーセリフキャラクター造形に関して、よく練られているというか、あらゆるツッコミを想定して作られているような盤石ぶりを感じた。

あらゆることに対して相当な配慮がなされている作品だと感じた。

しかし、それ故に私は少しその「正しさ」が怖かった。

そして、最新話で、その恐れていたことが表面化してしまった。

吉見リタがファッションショーテーマに「女の子だってヒーローになれる!」を掲げた時、私は「こんなにわかやすメッセージ性を掲げてしまって大丈夫?」とかなり不安になった。

もうこの時点で、放映後にはジェンダー論点から語る人がたくさん出てくるのが想像できて、いやになった。

そして、アンリに対してはなが「いいんだよ!男の子だってお姫様になれる!」と言ったとき、ああ、この回は「そっち」に持ってかれちゃうな、と思った。

どういうことかというと、

私が恐れていたのはこの三つである

一つ目。

この回では、「女の子だってヒーローになれる」「男の子だってお姫様になれる」という二つの言葉によって、「ジェンダー」という特定テーマばかりが強調されてしまっている。

しかし、物語特定メッセージを伝えるだけのものではないはずで、あらゆる側面を持っているはずである

この回はシリーズの第19話であり、当然それまでのお話と地続きの物語であるわけで、そのテーマ以外のあらゆる側面が存在するはずである

例えば、佐藤順一監督ツイッター言及していた、えみるとルールーの関係

この二人の、「ふたりプリキュアになる」という目標につながっていく感情の動きがこの回では描かれていた。

他にも、正人のトゲパワワをもとに作られたオシマイダーに対し、アンリが「君も苦しいんだね」「自分を愛して」と言ったこと。

一言では片づけられないような正人の苦しみが存在していること。

そして、「自分を愛する」という言葉に対し、ルールーが反応していたことにも、ジェンダーテーマ以外の側面が感じられる。

別にジェンダー的なメッセージは、お話の一つの側面に過ぎないわけで、その一つの側面のみで作品が語られてしまうのは、正直残念である

二つ目

ジェンダー」というテーマが独り歩きし、キャラクターに、そのテーマ対応する「役割」が付されてしまっている。

代表的な例が、えみるの兄、正人だ。

彼は「ジェンダー」的な観点でいえば、いわゆるステレオタイプな古い価値観を持った人間として見られるように描かれている。

だがしかしキャラクターは、物語を動かすための「装置」ではない。

否定されるべき古い価値観メタファーとして彼が見られてしまうのは、非常に残念である

キャラクターは、特定役割のために存在しているのではなく、あらゆる側面を持った生きものである

兄としてえみるに向ける感情一言で片づけられないものであるだろうし、ただ「男の子らしさ・女の子らしさ」の価値観に縛られているからそれを逸脱するアンリを敵視したのだと断言することも出来ない。

彼には彼の物語というもの存在していて、この回における彼の言動は、その結果でしかない。

また、「女の子だってヒーローになれる」を掲げたファッションデザイナー吉見リタにしても、単にこの回のために用意されたキャラというわけではない。

かつて彼女は、園児の泣き声で集中力乱れるから保育園クレームを入れ、その時のトゲパワワがオシマイダーの素体に利用されたことがある。

さらに、前回ではアイデアが浮かばないスランプのトゲパワワで再びオシマイダーの素体にされている。

そんな彼女が、今回のファッションショーでこういうテーマを掲げるようになった経緯についても、小さいながらも物語があるのだと想像できる。

特定テーマに対する「役割」という考え方では、人間的な深みがオミットされてしまうし、作品世界観を狭めてしまう。

最後に、「正論」をぶつけることで生じる様々なことについて。

私は典型的優柔不断で、断定するのが怖いタイプ人間である

それが原因なのか、今回登場したような、「人の心を縛るな!」等のメッセージ性がはっきりとした強い言葉が苦手だ。

彼女たちの言葉は正しい。しかし、正しいことを断言することで切ってしまう何かもある。

アンリというキャラクターが初登場時どうであったかを思い出してほしい。

彼は自分がいいと思ったもの、正しいと思ったことに対して真っ直ぐに行動する人間で、それは今回の話でも同様であった。

しかし、かつてアンリは、自分の信じる正しさでもって、ほまれをはなたちから引き離そうとしたことがある。

はなに正論をぶつけて傷つけてしまたこともある。

アンリは間違ってはいなかったが、その正しさで別の何かを切ってしまった。

ツイッターでよく「正論相手論破する漫画」を見るが、それに感覚としては近い。

正論をはっきりと示すということは、何かを正すことになる。

まり、正される「何か」が産まれしまう。

皮肉にも、今回アンリが放った言葉がそれを代弁している。

「僕は君のために僕を変えることはできない」

これは正人が、自分価値観に合うようにアンリを変えさせたかたこからくる言葉と捉えられるが、逆であっても同じことが言えるのだ。

正しさをもって他人価値観否定することは、「人を変えさせる」行為であり、攻撃的側面を持つのだ。

から、今回、メッセージ性がはっきりしすぎている言葉が出てきたとき、その正しさが、何かを攻撃することになるのではないか、と思ったのである

それが正しいのだとしても、それは自分にとっては少し怖いことでもあった。

まとまりのない文章だが、以上である

2018-05-22

新潟市西区凄惨事件があった。

新潟市西区は幼少の頃より自分の住んでいる地域であり、小針駅は毎朝通勤に利用する最寄り駅である。そんな身近な地域凄惨事件があった。

なんとなく落ち着かず、自分ブログに書こうとしたのだけど、結局こっちに書くことにした。

5月7日のこと

5月7日用事があって、ゴールデンウィーク明けにもかかわらず22時くらいまで新潟駅の近くで飲んでいた。

その日の新潟市は、報道からもわかる通り一日中雨で、そんな中を酔った体で小針駅から家まで歩くのはだるいということで、電車定期券を持っていながらも、バス停から距離が短いという理由バスでの帰宅選択したのだった。時間帯的に、もしそのまま電車に乗っていたら事故に遭遇していたのかも知れない。

家に着いてからTwitterかなにかで越後線人身事故のことを知る。小学生女子が亡くなったとか、線路に横たわっていたとか、その程度の情報だったはず。

そのときは「未来があったはずなのに残念だなぁ。あまりに遅い時間だけど、家でいやなことがあったのかなぁ、自殺なのかなぁ」くらいにしか思わなかった。自分の中で勝手に、ふざけていたのか、それかいやなことがあって踏切で寝転んでの事故自殺だと思い込んでいた。

5月8日以降のこと

翌朝は、なにも思うことな小針駅から新潟駅付近へ出勤した。いつもだいたい遅れて到着する越後線も、その日は特にダイヤ乱れることもなかったし、5月8日の朝だけはいもの朝と同じ感覚であった。しかし以降、情報が明らかになるにつれ、きな臭い情報が目につき始めることになる。

現場踏切でも駅でもない線路の真ん中で、被害者電車に轢かれたときにはすでに亡くなっていたという。これだけならば、自動車事故を起こした人間が、事故ごまかすために線路放置したという筋の話の推測として理解できたが、よく聞けば首を絞められて殺されていたと言う。

えもいわれぬ気持ちになった。自分の住んでいるところから徒歩圏内で起こった凄惨事件事故自殺だと思っていたら殺人事件だったのである(仮に小学生2年生の女子自殺したというものでも大事なのだけど)。一斉にニュースワイドショートップニュースで報じ始めた。

幼少の頃から見知っているなじみの風景が、深刻な顔のレポーター犯罪評論家とともにテレビから映されるというのは不思議ものだと思った。毎朝乗っている電車の車窓から見える、普段は誰もいない道に、多くの報道陣がうごめいているというのも、これもやはり不思議気持ちになる。このときワイドショー被写体になる側の気持ちというのは少し理解できた気がした。

今まで特になにも考えず平和だなと思って暮らしていたものの、聞けば不審者情報は度々あったようである警察による情報戦のせいかもしれないが、容疑者とは違う風体情報も寄せられていたという。さらにいえば事件のあとも寄せられているとか。容疑者が捕まっても地域にはまだ不安が残る。

翻って、もしかしてその不審者情報自分のことを言っていたら……など考えてしまうのもアラサー男性としては仕方のないことであろう。自分にとってはただの散歩でも(ごめんなさいポケモンGoです)、端から見たら不審者として疑われかねないというのは、それだけで自分の足を重くさせる。自分不審者ではない、ということを意識してしまうと、一層不審者のような動きになるような気もする。

この期間は、ただただ地域不安感をまき散らし未だ現れない犯人へのいらだち、生まれ育った地域を汚されたという憤り、そして被害者へのやり場のない悲しみを抱えていた。

友人との会話の中で「高校生ぐらいの歳だったら、俺らで犯人捜したり、パトロールしようぜ」っていう会話をしたのだが、これは紛れもなく本心であった。アラサーなのでやらないが。

5月14日、15日のこと

重要参考人連行され、逮捕状請求されたという報道が流れた。正直ほっとした反面「彼がえん罪であったらどうしよう」だったり、「ふるさと村(道の駅)での県警の確保の仕方はいかがなものだったのか」という感情もうっすらと有った。

14日深夜に逮捕状執行され、容疑者として捜査本部のある新潟西警察署に身柄が移送された。西署には、幼少期に財布を落としたときと車の名義変更のために車庫証明取ったときくらいにしか行ったことはないが、風景はよくわかる。昔NHK新潟局にいたアナウンサーが今は日テレキャスターか、などと思いながら、やはり不思議気持ちで画面を見ていた。

容疑者を見て「白いワゴン車や黒づくめの50代くらいの不審者情報容疑者安心させて泳がせるための情報だったのかなぁ…」みたいなことは思った。

このあたりから容疑者についての情報が様々明らかになっていく。

容疑者出身高校は、私の母校でありそして出身学科自分と同じであった。地域だけでなく、母校すらも汚された感じがした。

被害者に車がぶつかって動転して首を絞めたという。それ自体おかしい話な気がするが、そもそもなぜその時間帯に車に乗っていたのか。無断欠勤してなにをしていたのか。

もやもやしたものは残り続けている。

事件発生から2週間、容疑者逮捕から1週間が経った。

話題の中心は日大アメフト部や改めて加計学園話題に移り、世の関心が薄れるにつれて地域も落ち着いてきたようにも見える。しかし、毎朝の車窓からは献花台も目に入るし、まだ非常線の張ってあるところもある。

振り上げた拳を下ろせない、という表現はよく聞くが、今もまだ自分は振り上げたくても振り上げるわけにいかない拳を握っているように思う。そして、その拳を解きたいが故に文章を書きたいと思った。

仮に、自分の拳が解けたとして、地域に刻まれた傷は大きい。

こういうことがあったとき、どうしていくのがいいのか。考えてもよくわからないまま、もやもやしている。

2018-04-24

anond:20180424182911

ベジタリアンはそんな利口じゃねーよ。なんてったって元ベジタリアンベジタリアンの三倍いるからな。そういうアホから棍棒没収しないと治安乱れるだけ。

2018-03-30

例えの意味確信を持てない

「立つ波によって風が乱れるような視線」という表現今日出会った。これ単体ではどう解釈していいのかわからないが、文脈から「風がいろんな方向に吹くように、視線がいろんな方向に向いている」と判断した。この判断が正しい、著者が言いたかたことなのかは分からないが、自分の中で納得はした。

こういうときに、一緒に考えてくれるような人が周りにいたらいいのにと思った。

2018-03-12

自分仕事無駄意味があるかどうか?

まず君が容姿端麗なら仕事をしているだけで人の役に立っている というか存在だけで役に立っている

次に機械化を進めているならこれも役に立っていると言える 作業によっては人より機会を使ったほうがよほど大勢幸せにするだろう

さらに誰かの食い扶持を作っている場合も役に立っている 機械に負ける人を救っているからだ

あとはエンターテイメント性がある仕事はよい 変化のない社会に飽きる人が増えると世が乱れる

今の世の中個人複数人程度の能力でなんとかなる課題はだいたい解決されているんだし、多くの人が自分仕事意味がないと感じてもおかしくない世の中だ 故に給料は上がらない だからって人による仕事卑下する必要はない

自分仕事無駄意味があるかどうか?

まず君が容姿端麗なら仕事をしているだけで人の役に立っている というか存在だけで役に立っている

次に機械化を進めているならこれも役に立っていると言える 作業によっては人より機会を使ったほうがよほど大勢幸せにするだろう

さらに誰かの食い扶持を作っている場合も役に立っている 機械に負ける人を救っているからだ

あとはエンターテイメント性がある仕事はよい 変化のない社会に飽きる人が増えると世が乱れる

今の世の中個人複数人程度の能力でなんとかなる課題はだいたい解決されているんだし、多くの人が自分仕事意味がないと感じてもおかしくない世の中だ 故に給料は上がらない だからって人による仕事卑下する必要はない

2018-03-11

anond:20180311222039

現在結婚には税制年金などの優遇があるため、同性婚を認めることで社会秩序乱れることを懸念するから

金銭的な優遇無しだったら反対ではない

2018-03-10

11オナニー報告 (2017年度)

絶頂数 3回

凶器 ディルドー

オカズ マイクロビキニ素人ナンパ渡り落ちたら即ハメ

総評 ★★☆☆☆

3月、春の訪れと言うにはまだ早いが梅の花が咲いているのを見た。

そして花咲けるのは梅だけではない、この千葉のど真ん中にもひときわ大きく咲き乱れる「女体(ハナ)」があった…。

コスプレ用にマイクロビキニメイド服を買った。

わたしデブなのでマイクロビキニピコ、フェムトって感じになった。

乳首ギリギリ隠れるぐらいの布面積、四捨五入して実質裸みたいな。

鏡で見て興奮した。どちゃくそエロい

今度こそ好きな人と1戦交える…と。

メイド服については自炊の時のテンションを上げるために買っただけなので割愛する。

また興奮したのでスマホ動画を漁り、マイクロビキニ着た女が複数人に責め立てられてるものを見つけた。

「おーいおーい!なに普通に感じてんだ!!」「こういうの好きでしょ?好き?早く言えよ」などとうるさいヤジが飛び交っていた。

言葉責めも悪くない。正直好き。

好きな人に「もう濡れてるやないか…」とか言われたい。

想像だけでクリチンポが爆発しそうだった。

バイブあてたら逝った。外イキ1回。

ちなみに隣の部屋に好きな人が住んでいる。

また聞かせてやろうと思って中で2回ほど逝ってやった。

外イキを決めた時からあかんなあとは思っていたがやはり気分が乗らなくなってしまった。

男とおなじ賢者タイムが起きるから

快感を得るのが早いがすぐ現実に引き戻される。

ディルドーはめ込んだまま瞑想にふけた。

好きな人を部屋に連れ込んだことは数度ある。

もちろん男なのでたくさん触ってくる。当たり前だ。

おっぱいも揉むし、股間をパンツの上からさするぐらいはしてくる。

酒が入ってた時はズボン越しに股間を尻に押し付けたりもしてきた。

しかしどう頑張っても本番が始まらない。

明言はしないが恐らく彼が枯れているからだ。(ダジャレじゃない)

「好きな子時間かけて大事にしないと」と言っていたがたぶん違う。ちんぽの霊圧が消えている。

別にできないならしなくていい、手を繋いで寄り添うだけであんなにも楽しかったのだから…。恋焦がれている…。Jet'aime…。

このように外イキをすると、ディルドーを

はめたまま恋の空想に耽るマイクロビキニを着たオタフクソースが生まれしまう。

なので外イキは東京条例禁止されている。

次に梅が咲く頃、きっとわたしはこの部屋にいない。

それまでにどうにかワンチャンもっていけるだろうか。

ワンチャンじゃなくてもいい、また手を繋ぎたい。

2018-03-04

https://anond.hatelabo.jp/20180131190342

職場女性生理周期を管理できるようになれば、体力的精神的に辛い人に適切に対処できるし、お客様へのミスを最小限に止めるなど、社員同士のサポート可能になる。

なぜ生理を告げるのが恥ずかしいか

その昔、男女別に性教育の授業が行われたときのこと、脇毛や性器に毛が生え始めたとき、胸が膨らみだしたとき、そうやって性差が表層化したときに、大多数の男子生徒は女子生徒に対して、嫌がらせをしていた記憶はないか

胸の大きさ、太り方、性器や◯◯について、女子学生の前で、意図的に聞かせるように話したことはないか

女性はこれまで散々嫌な思いさせられてきたんだよ。

増田は男も大人になれば分別がつく、と言いたいかもしれないが、女性にしてみれば、誰が低俗で、誰が分別つく大人か、分からない。

極端な例だが、夢精した日と、自慰射精した日を、人に言うことと似てるんじゃないかな。どちらも、生理現象なんだから

生理は、血で汚れるし、臭いもあるので、不必要に言いたくないかな。

生理DVは酷いね

彼女なりの気遣いと、気遣い以上に乱れる精神のせいもあるかもしれないけど、その彼女さんのは度を過ぎているというか。

おつかれさまでした。

2018-02-11

女になりたくなかった

幼少期に女嫌いをこじらせすぎた。

原因は母親ヒステリー

毎日夫婦喧嘩は絶えず、家ん中じゃ麦茶が飛んで皿が割れた。

喧嘩の発端は、毎回、母親が突然に不機嫌になる事だ。

母は人付き合いが壊滅的に苦手だったが、父の仕事関係で、妻として表に出る事が多かった。

その中で生まれネガティブ感情が、大体二週間ぐらいかけて『そもそも結婚なんかしなけりゃ』という不満に発酵し、その後は『超不機嫌モード』に移行する。

そんな母の態度に、生来短気な父の堪忍袋の緒が切れると、家の中で怪獣大戦争が勃発するという仕組みだった。



──と気付いたのは大人になってからで、幼い私は兄と抱き合って震えながら、『うちのおかあさんは何故急に怒ったり不機嫌になったりするのだろう』と考えていた。

喧嘩が終わった後、私たちはよくベソをかきながら父に聞いた。『なんで母さん、ああなの』と。『気に入らないことがあるなら、言葉で言えばいいのに』と。すると父はこう返した。

『母さんは女だから。女の人は男の人と違って理論的じゃないから、よくわからないところで感情的になるんだ』と。

私は兄と一緒にふんふんと聞きながら思った。

『そうか、女だからか。女ってクソだな。』

健全な性の道を踏み外し出す、記念すべき第一歩だった。



第二ステージ

母親を疎み、兄や父と主に過ごしてきた私の読書習慣が、歪んだ固定観念をより強固なものとするに至った。

少年マンガの購読である

(先に断っておくが、私は少年マンガ糾弾する気は一切ない。ただ事実ありのままに書き記していくだけである。そして私はありとあらゆるジャンル漫画が大好きだ。)



兄弟と育った私は、コロコロを読み、ジャンプを読んで育った。父のコレクションである少年漫画に手を伸ばし、特にドラゴンボールを好んで読んだ。

しかし私はドラゴンボールブルマちゃんが嫌いだった。天才科学者とかそういう長所は、曇りきった私の目には見えておらず、『何も出来ない癖にすぐ泣いてすぐ叫び、恋や欲求にすぐ目がくらむ、ヒーローの足を引っ張る存在』とそんな風に見えていた。『ああ、父を煩わせる母と同じだ。やはり女というものはこういうものなのだ』と。



同時に、私の性の芽生えの切っ掛けもブルマちゃんであった。

詳しくは割愛するが、あのマンガって結構えっちだよね。

とにかく女体に興味を覚えてしまった私は、こっそり父の読んでいる青年漫画に手を出した。前に一度ちらりと見えた時、なんだか非常にえっちっぽいページが見えたかである

親の目を盗み、どきどきしながらページを開いた。そこには大人世界が広がっていた。

どろどろとした愛憎入り乱れる大人世界だった。女はひどく誇張された化粧と共に描かれ、男相手に股を開いていた。

べっとりとした口紅と真っ黒な性器が、多大なる忌避感を私に与えた。



『おヴぁああああああああああああ』と私は心の中で叫んだ。

ブルマちゃんの可愛らしいお胸とは正反対のものがそこにはあった。

だがリアル調のその漫画の方が真に迫っているような気がした。

なるほどこちらが真実だったのか、と小学三年生の私は納得した。

『女はクソだ、内面だけでなく外面も。』

齢九、私は何処へも辿り着かぬ道へと順調に足を踏み外していった。

ついでに化粧が嫌いになった。



さて私はある時期より、重大な気付きに直面する事になる。

それは『自分も女である』という事実であった。

私は自分母親のようになる事を極端に恐れた。ゆえに『感情的にならない事、理論である事』を信条に掲げて日々を過ごしてきた。

また、既に女という性を軽んじていた私は、『女子なんか』と遊べば『女』になってしまうと思い込んでいた。

ここでの『女』というのは、しばしば侮蔑的な響きを含むあの『女』のニュアンスだ。『まったく女ってのは』というあの感じだ。



女子ままごと菓子を好み、恋の話に興じるもの男子は外で体を動かし、虫やボールを追いかけるもの。前者は幼稚かつ非建設的で、後者建設的なもの──。

私は男子に混じって遊んだ。虫をつつき、ボールを追いかけ、カードゲームに興じては『女子にはわかんねーだろ』と男子と一緒に男ぶった。

てめーも女子だろ。

ともあれ男女問わずパンを履きまくっていた時期にそれを咎められる事は一切なく、私はこのままずっと『男』に混じって生きていくものだと思っていた。



しかし年齢が上がるにつれ状況は変わっていった。



中学時代より、『女子』としての振る舞いをするよう諸所で注意を受けるようになった。

足を開くな、スカートを履け、髪を整えて身綺麗にしろ

私はその度に反発を覚えた。それが身に染み付いた女嫌いゆえであるというのには、未だ気付いていなかった。ただ女らしくしろと言われる度、いいようのない嫌悪が体を駆け巡り、肉体を引き裂きたいような衝動に駆られた。

父や母も男勝りな娘の教育ほとほと手を焼き、私を『反抗期』と称した。私もそうであると思っていた。

──『反抗期』という言葉に、ひどく感情的な、理論の欠如の時期、という印象を見出した私は、すぐに『反抗期』を終え、男らしく振る舞うのをやめた。

女らしく振る舞う事もしなかったが、それで周りは満足したようだった。



さて年月が過ぎ、こうして高校までをしのいで来た私であったが、大学へ出るに当たり、いよいよ『社会』という漠とした強敵対峙する事になる。

家族は言った。『お前もそろそろ化粧を覚えないと』。

Wait, what?

私は心の中で叫んだ。脳裏に浮かんだのは、幼少期に見た、あのべったりとした口紅と醜い性器映像だ。

あの醜悪気持ちの悪い化学製品を、醜い女の象徴を、私に塗りたくれと言うのか。

女は醜いものだと教え込んだお前達が、今度は私に女になれというのか。そりゃないぜworld。



齢十八。私は化粧から逃げ回った。

言わずもがな、最たる要因は、家庭環境の最悪だったあの時期に読んだ例の青年漫画だ。

あの裸の女が身につけていた口紅だ。自業自得はいえ、最早トラウマだった。

親はありとあらゆる手で私を説得しようとした。

『最低限のマナーから』『そんなんじゃ社会でやっていけない』『化粧は有害じゃない』

『今はただの練習でいいから』『ええい駄々をこねるのをやめろ!』。



さて、呆れた事に私は自分がなぜこんなにも化粧品嫌悪を抱くのかを、未だ理解していなかった。

いくら醜悪描写漫画で見たからといって、なぜそれが全てだと思い込む?テレビを見ろ、タレント達は男女問わず化粧をして美しいじゃないか。──』

その裏に繋がる根深い『”女性性”への嫌悪』に気付けなかったのは、外面的な事に関して言えば、私の嫌悪がごく限定的である為であった。

化粧、ヒール、裸体を連想させるような肌の露出。装いに関して嫌だったのは、この三点に尽きた。

別に女の肉体を持っている事について、不満はない。

男の肉体が欲しいとも思わない。

着物であれば女性のものを好んで着たし、ミニスカートヒールでなければ、多少はフェミニンな装いも吝かでない。

非常にややこしく凝り固まった嗜好がどこから来たのかと、私は大いに悩んだ。

こうして書き出せば理路整然としているが、書いていない様々な事ゆえに気付きは遅く、私は自分が一体何故こうも屈折しているのかと懊悩した。



齢十八と半分。ようやく気付いた切っ掛けは恋だった。

幼馴染に、太陽のような男がいた。

高い背とおおらかな心が皆を惹き付け、彼の周りには男女問わず人が集まった。

私と男は気安い仲だった。ある時、抱えきれなくなった想いを彼に吐露した。

彼は赤面していた。想いが伝わったのだと浮かれ、私は何度も愛を告げた。間違いなく、あれがそれまでの生涯で一番幸せな時だった。

やがて彼は真っ赤な顔をして、はにかみながら、人を惹きつけるあの笑顔でこう言った。



『お前も可愛いよ』



大抵の女性であればここで舞い上がったのだろうか。しかし私は違った。

『おヴぁああああああああああああああ』と心の中で叫んだ。待て、お前、可愛いよってなんだ。可愛いよってなんだ。

かにも、私はその瞬間まで気付いていなかった。男に慕情吐露する事がどういう事なのかを。人として心から愛していたから、それを告げたい。ただそれだけだった。無責任な事だったと今なら思う。

いや、私は付き合いたいとは思っていたのだ。だがそれが必然的に『女扱い』に繋がるという事に気付いていなかった。彼は私に化粧やお洒落を望むだろう。まだ若く健全な男として、『可愛い彼女』を会得する事を望むだろう。

私は絶望した。

私はこの男を愛してはいるが、彼の女にはなれない。自分の中で育ててきた固定観念が、私に盛大に牙を剥いた瞬間だった。

ようやく私は自身に深く根をはる『”女性性”への嫌悪』に気が付いた。



私と幼馴染はどうともならなかった。

幼馴染も馬鹿ではない。彼は『可愛い』という形容詞がおよそ私には合わない事にすぐ気付いた。



暫く友人以上恋人未満のような関係を続けたある日、彼は言った。

『やっぱ俺、お前を女としては見れない。』

私は返した。

『然もありなん。』



さて、ようやく氷山の全容を眺める事が出来るようになった私だったが、ぎちぎちに凝り固まった偏見を見つめ直し、途方に暮れた。どれだけ難儀な奴だと。

いっそ潔く『俺は男だ!』と思えたら楽だった。

いっそ『女は等しくクソだ!』と思えたら楽だったかもしれない。

だが私は男でないし、女はクソではないし、女友達普通にいたし、大好きだった。

『””』を使って『”女性性”への嫌悪』と書いたのは、この『”女性性”』が、『世間一般蔓延してはいるが真ではない、女性に関する漠然として、かつ悪意を孕んだ偏見』に過ぎぬ為だ。

ネット漫画で嫌という程に見る”醜い女像”など、現実人間関係では見た事がない。

強いて言えば母親ヒステリーぐらいだが、それもも母親を一個の人間として見られるようになってからは、『母は女だからそうなのだ』という訳でない事を知った。



全てが根拠なき偏見ゆえと気付けたのなら、何も気にせず、ただ己として人生を歩めるだろうと思っていた。

だが、最早これは理論ではなかった。『女』として社会に出る事を考える度、『女らしい』格好をする度、どこからともなく嫌悪と惨めたらしさが迫り上がった。

『女の格好をすれば、きっと皆私を”女”と見るに違いない。甘ったるい菓子を好み、ぺちゃくちゃと甲高い声で噂をし、感情的に泣き叫ぶ、あの生き物と同類に思うに違いない。──』

『あの生き物ってどの生き物だ。お前の女の友人に、そんな奴が一人でもいるか。あと誰もお前の事は気にしねえよこの自意識過剰野郎。』

絶え間ない反駁でどうにかその考えを埋葬しようとするが、気が緩むと、それは何度でも蘇っては私の前に立ちはだかった。

また、たちが悪いのは、偏見が純然たる嘘でもない事であった。

私が私の中に根付かせた偏見は、何も初めから私が生み出したものではない。

漫画文学ネット、口さがない噂。

母親の姿。

買い物に少々時間をかけて良いかと問いかけ『女の子ってほんと買い物好きだよね』と返された事。

転んで涙を滲ませた私に『女って何ですぐ泣くの?』と問い掛けたクラスメイト──。



世間”が私を『女』と見る。女として生きたくない。いやそれは偏見に過ぎない。お前は女の友人達侮辱するのか。だがこの先、私が囚われてきた偏見と何度直面する事になる?

いっそ男になりたい。いやそれは逃げで甘えだ。男達をも侮辱する考えだ。だが少なくとも、私が嫌悪してきた女性性を押し付けられる事はなくなるだろう?



一つ、確かな事がある。私に恋愛が出来る気はしない。

私は幼馴染を心より愛していたが、『女』として扱われるのは耐え難かった。いっそ最初から男であったなら、私は彼を友人として愛せていただろうか。

近頃、新たに気付いた事がある。寝台で、男に抱かれる女としての自覚を得た途端、私は完全に不能になる。



必ずしも恋愛がしたいわけではない。

ただ目の前の人々を愛し、尊重し、あとは流れるままに生きていければいいと思う。

反面、やはり人と愛し合ってみたいという願いも漠然と持ち続けている。



こうなりたくてなったのではない。だが後ろ向きでもない。

『女はこうだ』『男はこうだ』と括る前に、目の前の人間を、一個の人間として見る事、

己と違う、十余年、数十年の生を歩んできた人間を、ただ一人の、別個の人間として尊重する事を信条に、

取り敢えず前を向いて生きている。

2018-02-06

anond:20180206122928

雪で交通機関乱れる頻度自体東京の方が多いんだけどな

雪国には乱れるほどの交通機関がないとも言えるが)

2018-01-17

よい道具を使いこなすにはそれ相応でなければ

未熟が使うと秩序が乱れる

2018-01-16

[] #47-4「嫌煙の仲」

この失敗を踏まえ、タバコについてより広く定義された。

これでタバコはなくなる……とはいかなかった。

定義されても、その度に企業わずかな隙間を抜けて新たなタバコを作り出したのだ(厳密にはタバコという名称ではなく色んな名前がつけられていたが、みんな普通にタバコと呼んでいた)。

そうすると自治体は新たにタバコ定義を加えたり変えたりする。

企業企業でその度に新たにタバコを作り直すというイタチごっこがしばらく続いた。

最終的に自治体企業のもの圧力をかけることで、この流れは沈静化する。

だが、この頃になると世論の流れが大きく変わりつつあった。

こういったタバコの中には、煙が出ないので他人に害を与えないものも多くあった。

それらまで禁止にすることに疑問を抱く人たちが、非喫煙者からも多く出てきたのだ。

そもそもタバコを吸わない人たちが禁煙法に賛成していたのは、副流煙による健康被害や紙巻きタバコ特有のキツい匂い理由としていたのが大半である

吸わない大衆にとっての分かりやす理由がない以上、全面禁止を訴える声も必然小さくなるのだ。


そして取り締まり問題もあった。

ちょっとそこのあなた、それタバコじゃないの?」

「いや、タバコじゃない」

「けど、その筒はパイプのように見えるけど」

「これはパイプじゃなくてポエプ。煙はフィルターによって有害でもないし、無臭から匂いもつかない」

「え?……だったらいいのかな……あ! そっちのあなたは違うでしょ」

「いや、これ単に寒いから白い息が出てるだけ」

度々起きたタバコの再定義に組員が対応しきれず、ロクに取り締まれなかったのだ。

そして、この頃になると喫煙行為は、歩行者信号無視くらいに有名無実化していた。

自作で“タバコっぽいもの”を密かに楽しむ人が増え、時にはそれを売り叩こうとする者までいたのだ。

当然、そんなことが裏で起きているのを苦々しく思っている人も多い。

その中でも特に眉をひそめていた層は自治体……ではなく元タバコ組合だ。

そもそもタバコ販売は、地域で競合が起きないよう組合で決まり存在していた。

それが禁煙法で丸ごとなくなったのをいいことに私腹を肥やす人間に対し、元組合の者たちは不満を募らせていた。

そうして元タバコ組合は一念発起し、秘密裏再結成される。

「サクリム組合」の誕生だ。

市場に出回る粗悪品は排除し、よく出来たタバコを作っていた者は組織に引き込んだ。

当然、「サクリム組合」の統制を快く思わないタバコ販売人も多かった。

そういった者達で立ち上げたのが「シューリンガン互助会」だ。

こちらは烏合の衆過激派であり、黒い噂が絶えない。

このため「サクリム同盟」とはしばしば小競り合いが発生し、そこに自警団が介入した日には収拾がつかないことも珍しくなかった。

結果として、禁煙法をきっかけに治安まで悪くなってしまったのだ。


そしてその二つの組織の争いは、いよいよ大規模なものへと発展しつつあった。

俺たちはマスターの店から遠巻きに、その様子を眺めていた。

社会を回すためにルールがあるのに、そのルールのせいで乱れるなんて皮肉なこともあるよな。有害もの禁止にするという点では、決して悪法というわけでもないのに」

マスターたちは談笑していたものの、俺は心のうちに焦燥感を抱えていた。

こうして今の状態を静観しているのは危険だと思ったのだ。

ハトタカの争いも、鳥に関心のない人間からすれば同じ動物同士の戦いでしかない。

あの二つの組織の争いが激化し、表面化すれば事態は更に悪化することだろう。

マフィアの抗争じみたことが起きて、一般社会にまで波紋が広がる可能性がある。

「何とかして止められないものでしょうか」

「それは構わないが、あの二つの組織をどうこうしても根本的な解決にはならないだろう。その場しのぎにしかならない」

もっと別のアプローチ必要ですな」

「それって、つまり……」

禁煙撤廃とか、だね」

かに禁煙法がなくなれば、以前のようにタバコ組合が公に活動できるから統制しやすくなる。

だが、禁煙法を撤廃するなんて可能なのだろうか。

禁煙法に相応の理由がある以上、撤廃することにも相応の理由がなければ政府は動かないと思うのだが。

事態を収拾するという名目だけでは弱い気がする。

「ま、ちょうどいいタイミングだろうな」

タケモトさんたちはゆっくりと立ち上がった。

その動きには焦りも迷いもない。

何らかの打算があるのだろうか。

(#47-5へ続く)

2018-01-06

オタクと化粧について

 

オタクは化粧とお洒落を見下している人が多い。

多分これ、同意する人も多いんじゃないだろうか。スクールバッグアニメストラップを恥ずかしげも無く大量につけたり、いつもいつも見かける度にアニメゲームの話しかしてない人って、大抵そうだ。

化粧やお洒落を「頭の軽い馬鹿がするもの」とか思ってる。多分、スクールカースト上位の人しかしないからで、彼女たちは上位者に邪険にされ続けていたからだと睨んでるんだけど、どうだろう。

別に私は化粧しないオタク女子に化粧しなよって言うわけじゃない。お洒落別に、好きにしたらいい。

私は大学や街へ繰り出すのにパジャマだかスウェットだか分かんない素材の服だったり、化粧をしないのが気になってしま気質から繕っちゃうだけで。彼女らが気にしないならそれでいいと思う。

でもね、ひとつどうしても言いたい。化粧やお洒落をしてる人に、「そんなのしなくていいじゃん」って言うのは止めなよ。

今私は大学二年生。高校の友人に触発されてオタクになった人間だけど、中学の頃からスクールカースト底辺だった。鞄にグッズもつけはしないけど、友達オタク話してすっぴんで街に出ていってた。高校はずっとそんなんだった。

大学に入って、1ヶ月もしない頃くらいからかな。学部の友人が皆化粧をしてるから、私もなんとなーく手を伸ばした。

革命だったよ。肌は綺麗に見えて、顔色の死んでた顔に血色が宿って、目もなんだか少し大きく見える。見えるようにしたから当然だけど。

私にとってオタク活動一種自衛だったように、化粧も鎧みたいになった。

化粧したって性格までは変わらないから、努力して明るくなって、そこそこに人付き合いも増えた。

今までオタクでもない賑やかな子は苦手だったけど、案外付き合ってみれば良い子ばかりだった。多分、オタク特有思い込みがあったんだと思う。「化粧してて、オタクじゃなくて賑やかな子は性格の悪い脳足りんだ」って。サイテーかよ自分

オタクって見た目が似てる。化粧しない、服も適当。つまり選民意識も高けりゃいっちょ前に自衛力も高い。

でもそうしたところで、化粧キメて服も整えて、スタバとかアパレルブランドできゃいきゃい騒ぐ眩しい世界の住人なんかにはなれない。

からあんなことしてる人達は派手で頭が軽い」って見下すしか出来なくなる。見下して、”化粧しないしお洒落もしない”自分を許した気分になる。これ、私の体験談なだけなんだけどさ。

リア充になりたいんじゃなくて、リア充がしてるような楽しいイベントとか、誰しも少しは憧れると思う。

でも大半のオタク女子たちはそんなの関われない。学生時代彼女たちに怯えて過ごして、羨望が苦しいから、いつの間にか小馬鹿にすることで平穏を保つ。

肌が弱いとか良く見かける論点だけど、そういうのとは別次元

で、環境が変われば人も変わることを、往々にしてそういう子達は受け入れない。

大学でも変わらずオタクグループ作って安心してたのに、そのうちのひとりがいきなり化粧し出して服も気を使い出した。馬鹿にし続けてた人種になり始めるわけ。

リア充イベントに憧れて、ちょっと経験したらすぐさまそういうのにしがみつきがちなオタクにとっては、そういう子って邪魔なんだよね。グループ調和乱れるからさ。

からだんだんの子と疎遠になる。この疎遠にされた子は嘗ての私だけど。

まあめっちゃショックなんだよね。

オタク卒業なんかもう出来ない域に来てるし、化粧もお洒落も一切押し付け記憶はないし、何なら彼女らの前で話題に出したこともない。

顔を合わせる度「変わったね」とか「化粧なんてやめなよー」とか「学校如きによくそこまで気使えるね」って言われたけど、「楽しいから」くらいで終わらせてた。

オタク以外でもノーメイク、服もシンプル流行とか気にしてない人はいる。

でもそういう人達にそんなことを言われた経験は無い。オタク特有の身内連帯感、執拗カースト上位を見下す風潮、なけなしのプライド諸々がやっぱり原因だろうと私は思ってる。

肌が弱いならしなくてもいいんだよ。というか極論、したくないならしなくていい。化粧必須業界に行かない限り、そういうのって自由だし。

でもさ、自分達がしない(出来ない)からって、押し付けるの止めなよね。

他人に化粧を止めたって、仲間外れにして元に戻って貰おうとしたって、貴方たちはそのままじゃなーんも出来ないままなんだよ。木陰でずっと陽射しを見てるだけだよ。

そのままで生きていきたいなら好きにしたらいい。

ただ、一歩踏み出して努力する子の足を引っ張ろうとするの、良くないんじゃない?

同類だけとぬくぬく仲良しして選民して、いつかきっと後悔するよ。少なくとも私は貴方たちの友達には戻れないし、学内で困っていても絶対に助けない。

Aちゃん。貴方が今人生初の彼氏になるかもしれないって食堂で大声で惚気てる人、実は学部女の子の間じゃ「地味な子をとっかえひっかえするクズ」で有名なんだよね。

でも多分、騙されちゃうんだろーな。だってAちゃん達、狭いコミュニティに籠ってるから

彼氏持ちの女の子馬鹿にしつつ男子相手に食い気味に会話しにいってるの、陰で何人が嗤ってたかも知らないんだろう。

結局さ、化粧とか服に限らず、悪いことしてない限りは変化を受け入れてもいいんじゃない?ってこと。

今まで貴方たちは私のなにを見てたんだろうね?

同類って安心する材料だったのか、こいつよりまだ私はマシなオタクって思われてたのかは知らないけど。あーあ。ばいばい。

 

2018-01-02

anond:20180102162943

日韓だけじゃない

当然、北朝鮮韓国国境意味もっと広い枠組みでの対立構造で考えるのが普通だろ

米韓連携なんて北朝鮮にとって一文の得にもならない

それがたかだか慰安婦問題くらいで歩調が乱れるんだからやらないとか逆に馬鹿だろ

俺が中国北朝鮮側人間ならもっと盛大に騒がせる

逆にアメリカ側の人間なら無理矢理にでも間に入って解決させる

2018-01-01

自分本田未央を嫌いな理由について新年早々考えてみた

明けましておめでとうございます

デレステでは無料10連が始まりましたね。さっそく引きました。フェスSSR本田未央が出ました。

恒常SSR本田未央も持っていたので、本田未央自分にとって初のSSR二枚持ちアイドルになりました。

しかし使う気にも育てる気にもなりません。

パッション属性SSRはまだ合計7体程度、捨てるなんてもったいなくレベルも親愛度もMAXにしておいて損はないはずです。

しかしなかなか育ちません。恒常SSRの親愛度もまだ二桁に留まっています

なぜかというと、本田未央のツラをプレイ中に見ることが苦痛からです。

トリオデュオ曲の隅っこに配置してお零れを与えるのが精一杯の状況のためさっぱり育ちません。

本田未央自分プロデュース対象になっていることが非常に不快でなりません。


そんな状態いつまでも続けているとシンデレラガールズ自体嫌いになりそうなので、SSRが二枚も来てしまたこの機になぜこんなに本田未央が厭なのか考えてみました。

きっかけはわかっています

アニメです。

アニメ本田未央の魅力をどこにもみつけられなかったことです。

アニメまで、自分本田未央がどういうアイドルなのかまるで知りませんでした。

アイドルマスター番組はよく見ていたので、むしろ声を当てている原紗友里女史こそ面白い方として認識しており、その担当アイドルであり、パッション属性である。その程度の知識でした。

そんなモブ同然の理解だったCパートでぽっと出のアイドルが、狂言回しを担い、話を乱し、背中を押す。

非常な違和感を感じつつも、そのうち本田未央個性や魅力が描かれるだろうと冷静に視聴を続けました。

アニメ本田未央の苦悩は描かれました。本田未央リーダーシップも描かれました。

しか本田未央の魅力はどこにもみつかりませんでした。

ネット感想を読んでいく中で、ナイスバディが魅力であるらしいことは理解できました。


そこだけでした。


アニメ終了後の自分の中の本田未央は、自信過剰が治ることな場違い場所居座り続け身勝手自分幸せを追い続ける市営住宅育ちの取り立てて華のないマイルドヤンキーでした。


まあ、人の好みはそれぞれです。

鷺沢文香大槻唯も正直大して興味はありませんでしたが、SSRが来て触れ合っていくうちに魅力が理解できましたし、今は愛用しています

でも本田未央はだめでした。SSR二枚目が来てしまったとき一枚目SSRが一ミリ好感度上昇に貢献していないことに否が応でも気付かされました。




そして考えました。

まず、自分本田未央を、「シンデレラ」だとは思えません。

童話シンデレラ」は根本的に貴種流離譚です。

良い家に生まれ気品よく育った「貴種」の娘が、父親の過ちで労働階級に落とされるも、王子発見されて幸せな結末を迎える。

シンデレラとして見出される為には、「貴種」である必要があるのです。

アイドルマスターシンデレラガールズでは、その要素を表現する手段として「本人が知らない魅力」を用いています

しか自分理解する本田未央は身の程知らずで自信過剰の万能感の塊です。

なにを実現しても、本田未央の知らなかった本田未央の魅力を引き出すことはできません。

本田未央の知らない本田未央は、挫折した時にしか現れません。

本田未央成功予定調和。感動が得られないのです。

そんな子が自分プロダクションにいては場が乱れる。一体感が得られない。空気が読めない。

表現はなんでも良いですが、とにかく「自分空間から排除したい」と思うようになりました。



自分空間から排除したい」。

これがどういうことかご理解できるでしょうか。


そうです。差別です。


自分本田未央差別している。

理由自分の思うアイドルマスターシンデレラガールズ世界に相応しいとは思えないから。

以上が嫌いな理由結論です。



さて、差別という受けた教育によっては思考停止を余儀なくされるようなワードに考え至っても、自分はこの姿勢を無理に糺す必要は無いと思っています

なぜなら、自分プレイするデレステ世界は、自分だけのものからです。

そして人の好みはそれぞれです。

本田未央には、自分プロデュース傘下からは去ってもらう。

しかし、LIVE PARTYで、イベントストーリーで、アニメで、ライブで、街頭広告で、本田未央が現れるのは当たり前のことなのです。

自分が嫌っている事実と、外の世界本田未央がいる事実は両立しうるのです。


ゲームプレイデータという小さいけれど自分だけの世界

今後本田未央をこの中には入れない。

これは差別ですが、他人の介在しない世界で続ける限り精神衛生上必要ものです。

同じように、自分が外の世界本田未央に対して声を上げる必要もないのです。



はい貧乏性なので、SSRを捨てたらそれなりのアイテムをもらえたりしたら良いなと思います

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