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はてなキーワード: 生物学とは

2024-07-25

親は子ども本人以上に社会の仕組みと子供限界を良く理解している。

子供の頃、生き物が大好きで将来は生き物博士になるんだ~とか無邪気に言ってたけど、

中学生くらいから親に

「お前は博士になれる人間じゃない、博士なんて稼げない、穀潰しになる為にお前を生んだんじゃない」って言われ始めて、

最終的には大学進学すら絶対反対されて断念、地元ちょっと有名な企業高卒枠で入社した。

その当時は随分恨んでいたけど、

今となっては日本成功できる知識職はアメリカ最高学府レベルで実績を残せるようなトップエリート理工系か、

人々に適切な攻撃対象提案し続けられる山師みたいな左翼人権派社会学者だけってのが分かってしまった。

政治的にも生物学なんて実益のない分野は選択も集中もしてくれないっての理解している。

貴重な資料収集して博物館に収めたところで、維持管理費の無駄として破棄される。

働きだして分かったが、そもそも私はまっとうに四大に進めるような人に比べて頭が悪すぎるし、

働き始めないとそのことにも気付かない程度には無能だった。

例えそれがどんなに好きな分野であっても一端の者になることはできなかっただろう。

大学に進学せず、競争倍率の低い地元企業高卒枠を使っての就職は、

私が人生選択しうる最上最高にして唯一の選択肢であったと今は強く確信しているし、

当時の私の未熟な思い込みによる間違った選択肢を取り除いてくれた親には感謝しいている。

ネットでは親の意見にさからって我道を突き進むことが褒めそやされるけど、

あんなのは一割も生き残れれないと思う。

たかが十数年、親の庇護下で生きただけのガキの思い込みが、

自分の倍は生きていて、自分人生の大半を見てきた親の意見に勝ることなんてない。

ネット有象無象妄言よりも、親の言うことにはちゃんと耳を傾けた方がいいよ、本当に。

2024-07-24

anond:20240724203918

全然違うよ。

判決あくまでも特定個人の話であって、一般化してるのはトランスカルトデマだよね。

そして世界的には、トランスを主導していたイギリスリベラルが明確に方針転換した。

世界の流れは、「トランス女性男性に決まってるだろ」なんだよね。

https://www.telegraph.co.uk/politics/2024/07/01/labour-frontbencher-refuses-to-answer-trans-toilet-question/

タイムズインタビューで、労働党党首スターマー氏は、J.K.ローリングによって提起された、男性として生まれ、法的な性別移行プロセスを経た人が女性専用のスペースを使用できるべきかどうかという質問を受けました。

「X」(旧Twitter)で、「ハリー・ポッターシリーズの著者であり、もしスターマー氏がトランスジェンダーの権利に関する立場を変えなければ「労働党を支持するのに苦労する」と述べているローリングは、「性別認識証明書を持つ生物学男性には、女性専用スペースに入る権利があるのか?これは単純なイエス/ノーの質問です」と問いかけました。

これに対し、スターマー氏は「いいえ、その権利はありません。あるべきではありません。だからこそ、私は常に生物学女性のスペースを保護する必要があると言ってきました」と答えました。

anond:20240724100000

生物学上の性別と自認している性別と好きになる性別バラバラなんだけど、自認している性別と好きになる性別合致しない3人だったのでは

2024-07-23

女の価値って本当に若さだけだよなあ

初婚平均が20代後半って生物学的にやっぱおかしいわ

18歳位でバーンと皆SEX超推奨すべきだと思う

ていうかもう16とかで良いと思う

2024-07-21

ジジェクの言う「ウォーク左派」の具体例

目覚めはここにあるWokeness Is Here To Stay / スラヴォイ・ジジェクSlavoj Žižek

2023年2月22日

ttps://www.compactmag.com/article/wokeness-is-here-to-stay/

 

ウォークネス[ “wokeness”]は衰退しつつあると主張する人もいる。

だが実際には、それは徐々に常態化され、内心疑っている人々でさえ従い、学術機関企業国家機関の大多数によって実践されている。

からこそ、ウォークネスはこれまで以上に批判されるべきであり、その反対側にある新しいポピュリズム宗教原理主義猥褻さと共に、批判されるべきである

 

まずはスコットランドから始めよう。

スコットランドではニコラ・スタージョン政権覚醒主義woke-ismとLGBT運動を(ほぼ)最後まで押し進めた。

2022年12月スコットランド議会が個人が法的に性別を変更しやすくする計画承認し、新しい自己認識システムを16歳と17歳に拡大したことを受けて、

スコットランドは「平等にとって歴史的な日」と称賛した。基本的に、自分がどう感じているか宣言し、自分がどうありたいか登録する制度だ。

レイプ有罪判決を受けた生物学的に男性であるイスラブライソンがスターリング女性刑務所送致されたとき、予想通りの問題が浮上した。

 

ブライソンは、強姦罪法廷に出廷して初めて、自分はもはや男性ではないと確信した。

まり女性であると自認する人物が、自分ペニスを使って2人の女性強姦したのだ。

 

この送致決定は非常に論理的だ。

 

男らしさや女らしさが身体とは何の関係もなく、すべては主観的自己定義関係するのなら、

ペニスを持つ強姦犯は、捕らえられた女性たちと一緒に刑務所に入れられなければならない。

 

[ところが]数々の抗議があった後で、ブライソンは男性刑務所に入れられた。

しかし先ほど[の決定]と同様に、この決定もスコットランドの[先ほどの]法律下で問題となる。なぜなら女性を自認する人が、男性刑務所収監されているのだから

Again, this is problematic under Scottish law, since we have now a self-identified woman in male prison.

 

スタージョン氏が辞任したのは、国民のなかで「LGBTに反対しているわけではないが、さきほどのような措置に単純に反対している人々」を疎外したためだ。

 

ここでのポイントは、簡単解決策はないということだ。

なぜなら、性的アイデンティティはそれ自体が単純なアイデンティティではなく、

矛盾無意識の特徴に満ちた複雑な次元であり、私たちがどう感じているかを直接参照するだけでは、決して証明できないものからだ。

 

いわゆる思春期ブロッカーPuberty blockersの使用をめぐる最近の論争は、この同じ複雑さの別の側面に関係している。

 

ロンドンのタヴィストック クリニックは、ホルモン抑制し、

乳房などの性別に基づく特徴の発達を一時停止させる思春期ブロッカー使用を、

制限するよう上級当局から命じられた。

 

タヴィストックは、性的アイデンティティ選択できないように見える 9 歳から 16 歳の若者にこれらの薬を投与していた。

タヴィストック臨床医は、性的アイデンティティを決定できない若者は、環境からプレッシャーで強いられた選択を行い、その結果、

彼らの本当の傾向 (主にトランスジェンダーであること) が抑圧される危険性があると推論した。

 

思春期ブロッカーは、そのような若者思春期に入るのを遅らせ、

より成熟した年齢で決定する前に、性的アイデンティティについて熟考する時間を与えるために必要だった。

 

思春期ブロッカーは、タヴィストックでの診察に送られたほぼすべての子供に投与された。

その中には、「性的指向がはっきりしない」という誤診を受けた可能性のある自閉症若者や、問題を抱えた若者も含まれていた。

言い換えれば、医学的な性別移行を望むかどうか判断できる年齢に達していない脆弱子供たちに、人生を変えるような治療が行われていたのだ。

 

批評家の一人が言ったように、「性別の悩みを抱える子供には、時間サポート必要である。あとになって後悔するかもしれない医療措置に進むよう仕向けられるべきではない」のだ。

 

矛盾は明らかだ。

思春期ブロッカーは、若者成熟を一時停止し、性的アイデンティティについて自由に決定できるようにするために投与されたが、

これらの薬は、他の多くの身体的および精神病理を引き起こす可能性がある。

誰も、若者にそのような結果をもたらす薬を服用する準備ができているかどうかを尋ねることは無かった。

批判者のひとりであるヒラリー・キャス博士は、「思春期ブロッカー意思決定時間を稼ぐのではなく、その意思決定プロセスを混乱させる可能性があるかどうか、私たちには知る術がない。

脳の成熟一時的あるいは永続的に阻害されるかもしれない」と書いている。

 

キャスの批判さらに一歩進めて、性的アイデンティティーへの到達は、成熟した自由選択問題であるという、非常に基本的な主張に疑問を呈すべきである

 

性的混乱に「異常」なことは何もない。「性的成熟」と呼ばれるものは、長く複雑で、ほとんど無意識プロセスである

それは激しい緊張と逆転に満ちている。自分の心の奥底にある「本当の自分」を発見するプロセスではない。

 

西側諸国の多くのジェンダークリニックでは、医師たちは「無条件の肯定的アプローチ」を取らざるを得ないと感じている。

子供たちを悩ませている、他の根本的な精神危機にはほとんど配慮していない…と、ある批評家は指摘している。

 

実際のところ、プレッシャーは二重にある。

 

第一に、医師たちはトランスロビーに怯えている。

彼らは、思春期ブロッカーに対する懐疑論を、トランスジェンダーの人々が性的アイデンティティを実現することをより困難にしようとする保守的試みと解釈している。

 

これに金銭的な強迫観念が加わって、この状況はさら悪化している。

例えば、タヴィストック収入の半分以上は、若者性的問題治療によるものだった。

まり、ここで起きているのは、政治的に正しいしつこい勧誘と、金銭利益の冷酷な計算の最悪の組み合わせだ。

 

思春期ブロッカー使用は、ウォーク資本主義woke capitalismのもう一つのである

 

かに、この 2 つの論争は、少なくとも反「ウォーク勢力部分的勝利をもたらした。

スタージョンは辞任し、タヴィストック・クリニックは閉鎖されたのだから

 

しか現在働いている勢力は、個々の政治家見解や、特定機関力学はるかに超える勢いを持っている。

しろ個人機関は、上から押し付けるのではなく、常に他所から来る規制適応しようとしている。

したがって、同様のスキャンダルが今後も増え続けることは間違いない。

(以下省略)

 

【※参考】

思春期ブロッカー批判するジジェク動画

https://www.youtube.com/watch?v=i826SBcDF_I

 

anond:20240721194351

ジジェク思春期ブロッカーについては明確に批判している

どちらかといえばTERF寄りだよ

https://www.compactmag.com/article/wokeness-is-here-to-stay/

スコットランド政府は、ウェイク主義LGBTの原因をほぼ極限まで推し進めました。2022年12月スコットランド議員たちが個人が法的に性別を変更しやすくする計画承認し、16歳および17歳にも新しい自己認識システム拡張した際、「平等のための歴史的な日」と称賛しました。基本的に、自分が感じる通りの性別宣言すれば、それに基づいて登録されるというものです。予測される問題は、レイプ有罪判決を受けた生物学男性であるイスラブライソンがスターリング女性刑務所収監された際に発生しました。

ブライソンはレイプ容疑で裁判に出廷した後に初めて自分男性ではなくなったと決定しました。つまり自分女性認識している人物が、ペニスを使って2人の女性レイプしたのです。これは論理的です。もし男性性や女性性が身体とは無関係であり、すべてが主観的自己定義依存するのであれば、ペニスを持つレイプ犯を女性収容者と一緒に収監しなければなりません。抗議があった後、ブライソンは男性刑務所収監されました。しかし、これもスコットランド法律の下では問題があります。というのも、今度は自己認識した女性男性刑務所収監されることになるからです。

ロンドンのタビストッククリニックは、上級当局からホルモン抑制して胸などの性別に基づく特徴の発達を一時停止させる思春期抑制剤の使用制限するよう命じられました。タビストックでは、9歳から16歳の性的アイデンティティを選ぶことができないように見える若者にこれらの薬を投与していました。タビストック臨床医は、性的アイデンティティを決定できない若者環境圧力の下で強制的選択をする危険があると考え、これにより彼らの真の傾向(主にトランスであること)を抑圧してしまうと判断しました。思春期抑制剤は、そのような若者思春期に入るのを延期し、性的アイデンティティについて成熟した年齢で決定する前に考えるための時間を与えるために必要でした。

タビストックでは、評価のために送られたほぼすべての子供に思春期抑制剤が投与されており、自閉症問題を抱えた若者も含まれていました。これらの若者は、性的アイデンティティについて不確かであると誤診されていた可能性があります。言い換えれば、人生を変える治療が、医療的な性別移行を望んでいるかどうかを知るにはまだ若すぎる脆弱子供たちに行われていたのです。批評家の一人は、「性別に苦しむ子供には、時間サポート必要であり、後で後悔するかもしれない医療的な道に進ませるべきではない」と述べました。

パラドックスは明らかです。若者成熟を一時停止して性的アイデンティティについて自由に決定できるようにするために思春期抑制剤が投与されましたが、これらの薬は他の多くの身体的および精神病理を引き起こす可能性があり、若者たちにこれらの結果を伴う薬を受ける準備ができているかどうか誰も尋ねませんでした。ヒラリー・キャス博士は、「決定を下すための時間を稼ぐのではなく、思春期抑制剤がその決定プロセスを妨げる可能性があるかどうかを知る方法はありません。脳の成熟一時的または永続的に妨げられる可能性があります」と書いています

西洋の多くのジェンダークリニックでは、医師が「疑うことのない肯定的アプローチ」を採用することを余儀なくされていると批評家の一人が指摘しています。これは、子供たちの他の基礎的な精神衛生の危機ほとんど注意を払わずに行われています。この圧力は実際には二重のものです。一つには、臨床医トランスロビーに恐れを抱いており、思春期抑制剤に対する懐疑主義トランス個人性的アイデンティティを実現するのを難しくする保守的な試みと解釈します。これに経済的強制力が加わります。例えば、タビストック収入の半分以上は、若者性的問題治療から得られていました。つまり、ここにあるのは、政治的に正しい圧力経済的利益の計算という最悪の組み合わせです。思春期抑制剤の使用は、もう一つの覚醒資本主義のケースに過ぎません。

朗報イギリスのZ世代トランス否定

https://sex-matters.org/posts/updates/new-poll-finds-voters-want-to-make-the-equality-act-clear/

男女平等法の明確化には幅広い支持がある。男女平等法における「男性」と「女性」が生物学性別意味することを明確にするという提案に対して、全体で57%の人が支持しており、反対はわず10%であった。

また、Z世代(18〜24歳)はミレニアル世代(25〜44歳)よりも男女区別政策を支持していることが明らかになり、若者トランスジェンダー支持はピークを過ぎたことが示唆された。

anond:20240720193122

イギリス労働党と同じ主張だよな

まったく正しいよ

https://www.thetimes.co.uk/article/keir-starmer-woman-adult-female-trans-gender-identity-policy-labour-2023-bj6mdx8zf

Sir Keir Starmer has said that “a woman is an adult femaleas he hardened his stance on gender.

The Labour leader insisted that biological women needed single-sex spaces and ruled out introducing self-identification for changing gender.

キアー・スターマー党首は、「女性とは成人の身体女性のことである」と述べ、ジェンダーに対する姿勢を硬化させた。

労働党党首は、生物学的な女性には男女別のスペースが必要だと主張し、性別を変更するための自認の導入を否定した。

2024-07-19

anond:20240719083228

優秀な人間マイノリティーの枠を出ないように生物コントロールされてると思うんだよ、真面目な話。

DQNほど子沢山ってのもそこに生物学的理論があるはず。

2024-07-16

anond:20240716155929

元増田感覚と同じかどうかは自信はないんだが

子供の頃から同性の友人より異性の友人のほうが多かったんだわ

ちな ワイは男な

思春期になる頃から所謂粗野な男っぽさに嫌悪感があり所謂男っぽい乱暴なこととは真逆な感じだった

で 顔も母親にだったので当然からかい対象になるので余計に同性に嫌悪感を持っていた

更に母親が不治の病気を患っていたので家事も一通りできるようになる

そうこうするうちに大人になるんだが大学に入ると特殊学部のためか年齢が上がったからかは知らないが

からかい対象になることはなくそのまま受け入れてもらって同性の友人も異性の友人くらい多くなった

で ここからが本題なんだが

ワイはどうやら所謂性愛者(アセクシャル)らしいと人から言われるようになる

ワイにとって異性というのは生物学的に体の作りが違うということと言う認識しかなく

異性だから好き 同性だから好き と言う感覚がなく友達として好きか嫌いかしか存在しないことを認識する

なんせ 本人は所謂恋愛感情と言う物自体に全く無縁なので「性」を感じるのはトイレに入る時に間違えない様に気をつけるもの

自分が男だからと言う感覚は多少腕力があるから仕事を率先して引き受けると言う感覚しかなく

もし 吉田沙保里がいたなら自分より力がある人に当然力仕事を任せたいとしか思わない

今は結構いい年したおっさんなんだが

仕事して帰ってきて家事をして飯食って猫撫でて寝ると言う生活でことさら性自認」を感じることはない

元増田アセクシャル可能性があるのかもしれないと思って書いてみた

ちな アセクシャル絶対とは言えないが性同一性障害などの人と比べると悩む人は少ないらしい

昔は好きでもない異性と結婚させられたりで悩んだ人もいたらしいが最近はお一人様が多いので紛れている

ジェンダーって解体した方がいいんじゃなかった?

俺が子供の頃は、「男らしい」「女らしい」

というのは社会が与えた規範であり、本来はそんなもの存在しないだというのが「進んだ考え方」だったと

思うんだけど、最近トランスジェンダー訴訟を見てるとあれ?って思う。 

性別は単に生物学的な差異を指すもの

社会的な性差は無くそうって話じゃなかった?

裁判で「女性としての社会生活」とか言ってて

違和感しかないんだが

ポリコレフェミ包摂(DEI)はクソの役にも立たないので排除される

トランプ暗殺未遂により、アメリカは変わることにな太。

> 過去10年間で、私を左派から右派へと押し上げたいくつかの重要出来事がありました🧵

ヒラリー 2016

バイデン2020

トランプ2024

次の 10 の例を調べて、それを詳しく見てみましょう。

https://x.com/wildbarestepf/status/1812590490916925626

レッドフラッグ #1 🚩  アジズ・アンサリとMeToo運動の誤り

MeToo運動が熱を帯びてきた。アジズ・アンサリ事件は私にとって転機となった。アジズのキャリアは、最悪のデートのせいでほぼ破壊された。

MeToo運動が推進された熱狂は、しばしばニュアンスや適正手続きを欠いており、不安を募らせていた。

人間相互作用の複雑さや、それぞれの状況の公正な評価必要性無視して、より広範な議題のために個人の評判を犠牲にしているように感じました。

(編注)Metoo運動フラワーデモ運動冤罪を発生させている。寺町東子、東京第一弁護士会はその冤罪を作り出すことを推奨し、いまだに撤回すらしていません。このように性犯罪セクハラDV寺町東子のような弁護士の金儲けの手段となっているのです。性犯罪被害者団体もいまだに撤回していない以上その正体は性犯罪被害者団体ではなく人権ビジネス団体です。このような団体の主張を霞が関に入れることはできないというべきでしょう。

2/10 🚩

イノベーションの行き詰まりイーロン・マスク左派

衛星打ち上げから火星植民地化の可能性まで、イーロンのスペースXでの取り組みは、環境保護論者や左派規制機関からかなりの反対に直面している。

スペースX活動に関連したアザラシ鳥類に対する抗議は、科学と探査における画期的進歩可能性を覆い隠しているようだ。

革新進歩を重視する者として、イーロンのビジョンに対する左派抵抗逆効果で息苦しいと感じる。

3/10 🚩🚩🚩

ジェンダー科学生物学視点

左派ジェンダーアイデンティティに対する立場特に男の子女の子になれるという主張は、私の生物学理解矛盾している。

生物学を副専攻していた私は、科学事実無視していることに不安を感じた。

この問題は、左派経験証拠よりもイデオロギーを優先するというより広範なパターンを強調しており、それは科学的誠実さに対する私のコミットメントと深く共鳴した。

(編注)まず性自認などは性別と全く関係ありません。また性別男性女性、その他の3つしかありません。これが生物学的な結論です。これ以外は非科学的な主張であり、到底社会で受容する必要がないものです。

また、性自認などという他人から認識できないもの性別が決まるというは極めて異常です。これを差別というのは完全に差別定義を誤っています。そしてさらに言うとならば「女性」とは何かという肝心の女性定義がありません。

私らしくとかどうでもいいのです。まず女性とはなにか、一切答えられないのです。ジェンダーという社会のせいとか言うものは自認とは今度は関係がないのです。

4/10 🚩

新たな視点レックスフリードマンポッドキャストに出演するジャレッド・クシュナー

私の政治的志向の変化は、レックスフリードマンポッドキャストに出演したジャレッド・クシュナーの影響をさらに受けた。

クシュナー氏がアブラハム合意について語るのを聞くことで、主流メディアではあまり報道されなかったり、誤って伝えられたりしていたトランプ政権の成果について新たな視点が得られた。

この認識により、私はこれまで精査せずに受け入れてきた物語に疑問を抱くようになった。

> 2020年トランプ政権仲介アブラハム合意ができ、イスラエルは周辺の中東諸国と一気に国交回復和解が進んだ。

ハマス10.7のテロ理由はひとえにこれをぶち壊すことだった。

レジスタンスとか美化しているハマス支持者は恥を知れと思う。

https://x.com/GruessGott2018/status/1804425221308584412

5/10 🚩🚩🚩

DEI と警察予算削減運動の結果

左派が「多様性公平性包摂性(DEI)」の取り組みを重視し、「警察予算削減」運動と相まって、目に見える反響をもたらした。

サンフランシスコのような都市では犯罪が増加しており、盗難が横行しているため、店舗の必需品が施錠されている。

これらの展開は法と秩序の崩壊を反映しており、より安全で公平なコミュニティという左派約束矛盾している。

イデオロギー現実世界の結果との乖離ますます明らかになり、問題となってきた。

(編注)日本でもクルド人との衝突が発生し、また、観光できた中国人落書きする等治安悪化しています。にも拘わらず、警察裁判所予算は増えていません。公務員はどんどんやめています。これを改革と言っているのですから日本人は帆なのです。DEIはオワコンなのはこの1枚の写真ではっきりしています。もはやアメリカ人でDEIが素晴らしいなどと発言することはあり得ないでしょう。

https://x.com/bennyjohnson/status/1812487522267652129

https://x.com/MatchPoiint/status/1812488154634412117

6/10 🚩アフガニスタン撤退の誤った対応

バイデン政権の混乱したアフガニスタンから撤退は私にとってもう一つの重要な要因だった

急いで避難したため、13人の米軍兵士悲劇的な死を遂げ、多くのアメリカ人とアフガニスタン同盟国が取り残された。

高官が責任を問われることな説明責任が果たされなかったことは、無能さと人命軽視の懸念すべきレベルを浮き彫りにした。

(編注)撤退は突然でなんの準備もなく、極めてずさんでした。それを覆い隠す日米の報道日本人が語っても意味がありません。

7/10 🚩

COVID-19への対応ワクチン接種義務

COVID-19パンデミックへの対応は誤った情報と高圧的な命令に満ちていた。当初は科学を信頼するように言われたが、物語は変わり続けた。

ワクチン接種義務化が課され、国民の大きな反発と分裂を招いた。

その後のワクチン有効性と副作用に関する暴露と反対意見の抑圧は不信感を募らせるだけだった。

パンデミックへの対応公衆衛生よりも管理に重点が置かれるようになり、私は左派からさらに遠ざかることになった

(編注)反ワクチンという表現は極めて悪質で、ここで行っているのは反mrnaワクチンということです。なお副反応は誤った単語副作用が正確です。ここでもごまかししかしていない。

8/10 🚩🚩🚩 アイデンティティ政治への執着

左派アイデンティティ政治執拗に焦点を当てていることは、ますます不快ものになってきている

政策社会問題の主要なレンズとして人種性別性的指向を常に強調することは、より実質的議論を妨げている。

これは分裂的な戦術のように思われ、団結と進歩を促進するのではなく、社会の亀裂をさらに生み出すものである

(編注)このアイデンティティポリティクスとは、デタラメ単語です。簡単に言うとポリコレです。LGBTいびつで不必要優遇日本でも押し付けられています当事者必要としていないのが現実です。これも公金チューチュースキームです。コロンブス炎上のように言いがかりしかつけてこないのが現実です。そのような言いがかりをつけられる意味は全くなく、極めて不当なものです。あのような炎上は取り締まられるべきでしょう。

たこのような反差別界隈は日本も同様に人々を分裂させるだけで全く意味がありません。

9/10 🚩ボディポジティブ運動健康

ボディポジティブ運動善意から始まったが、問題のある方向に進んでいる。

コスモポリタンのような雑誌の表紙に病的な肥満女性を取り上げ、それを「健康的」とラベル付けすることは、公衆衛生に害を及ぼす。

この有害物語社会基準を変え、肥満に関連する深刻な健康リスク無視して誤った健康感覚助長している。

科学事実に基づく情報を重視する人間として、医学真実に対するこの露骨無視は、私を左翼から遠ざけるもう一つの要因でした。

(編注)デブブサイク優遇するのは完全に異常です。ルッキズムとか言うのはあほです。なぜなら、健康かどうかはある程度外見に現れるからです。

10/10 🚩バイデン認知能力の低下

バイデン大統領最近討論会や公の場での発言は憂慮すべきものだ。彼の頻繁な言葉のつまずき、混乱の瞬間、そして身体的な弱さは、彼が完全にコントロールできていないことを示唆している。

バイデン氏が討論会で固まり、首尾一貫した主張をするのに苦労するのを見ると、彼の能力保証していた左派欺瞞が強調された。

自由世界リーダーがこのような状態にあるのを見るのは残念で恥ずかしいことだ

結論は:

私の政治的進化は、一連の具体的な出来事認識によって形作られ、左派から遠ざかってきた。

MeToo運動における個々の事件の誤った取り扱いから、左派による革新への抵抗生物学無視、混乱した外交政策の決定、そして彼らの政策の具体的な結果まで、これらの経験は私の視点を全体的に変えました。

より中道的または右寄り視点を受け入れることは、常識愛国心、そして建設的な進歩へのコミットメントへの回帰のように感じられる。

@RobertMSterling

@DavidSacks

@theallinpod

のような人や、反発にもかかわらず執拗懸念を表明してきた他の人たちにも声を上げます。私の視点の変化はあなた方のおかげであり、私は頭をさげます。🫡

2024-07-15

anond:20240715020740

ニューヨークタイムズ

https://archive.md/m3u6E#selection-495.0-495.47

The Problem With Saying ‘Sex Assigned at Birth

「割り当てられた性」が採用される理由ひとつは、敬意に満ちた婉曲表現提供され、特にノンバイナリーやトランスジェンダーの人々にとっては、厳しい生物学現実のように感じられるものを和らげることができるからである。誰かが「出生時に女性に割り当てられた」と言うことは、その人が生物学的に女性であることを伝える、間接的でより丁寧な方法であると考えられている。この用語は、トランスやノンバイナリーの人々との連帯を示すと同時に、伝統的な性の理解時代遅れであるというラディカルな考えを伝えるためにも機能する。

「出生時に割り当てられた性別」の表現は、善意によるものかもしれないが、進歩ではない。私たち礼儀正しさや連帯感の表現に反対しているわけではないが、「出生時に割り当てられた性」は人々を混乱させ、生物学事実について疑念を抱かせる可能性がある。また、私たち伝統的な性に対する理解を正す必要があるから、このような表現が求められるのでもない。

そうではないのだ。セックスは、私たちの種にとって重大な結果をもたらす基本的生物学的特徴であるため、それに関する誤解を助長することには問題がある。

性差健康安全社会政策にとって重要であり、文化と複雑な相互作用をする。女性男性に比べ、薬物による有害副作用経験する確率が2倍近く高いが、この問題女性の薬物投与量を減らすことで改善できるかもしれない。一方、男性はCovid-19やがんで死亡する確率が高く、殺人性的暴行の大部分を犯す。"割り当てられた性 "が死亡数を増加させるわけではない。重要事柄に関する用語はできるだけ明確にすべきである

影響力のある組織個人が「出生時に割り当てられた性」を推進するとき、彼らは、「セックス」、「男性」、「女性」のような、社会で誰にとっても馴染み深く、性の意味合い議論するのに必要言葉を使うことで、市民が辱められるような文化奨励している。これは通常の検閲のようなもので、特定意見公的に支持することを抑制するものではない。もっと巧妙で、そもそもその意見議論するのに必要な語彙そのものを抑圧しているのだ。

より急進的な「割り当てられた性」の支持者は、生物学事実としての性という考え方そのものが疑わしいと異議を唱えるだろう。フランス哲学者ミシェル・フーコーや、最近ではアメリカ哲学者ジュディス・バトラーに関連するこの見解によれば、性とは何らかの文化生産物であり、赤ん坊に男か女かのレッテルを貼った結果である。したがって、「性別」よりも「出生時に割り当てられた性別」の方が好まれるべきであると主張する。

この立場は、人間自然の摂理から免除されていることを暗黙の前提としている。残念なことに、私たち動物である。有性生物は少なくとも10億年前には地球上に存在していたし、人類進化しなかったとしても、オスとメスは存在していただろう。セックスは、分娩室での言語儀式やその他の文化的慣習の結果というわけではない。

一部の学者によって蒔かれた混乱にもかかわらず、私たち性別二元論人間発明ではないことを確信できる。

「出生時に割り当てられた性別」の問題は、確立された生物学事実から会話を遠ざけ、政治的アジェンダを吹き込むことである私たちは、医学的、社会的、法的な問題に関して、意見を明確に述べ、最善の方針を打ち出すのに役立つ共有言語必要としている。その共有言語こそが、たとえ強い意見の相違が残っていたとしても、相互理解民主的な審議の出発点なのである

2024-07-14

anond:20240714192224

トランス先進国イギリスではそれがひっくり返って、女性とは生物学女性のことになったからな

まああきらめろ

トランス女性女子ボクシング

USAボクシング2024年からトランス女性女性として参戦させる方針を決定した。

米国議会でもトランスボクシングについては話し合われていた

マイク・タイソンをご存じで?」

「ああ、もちろん」

「もし彼が女性を自認したのなら、生物学的な女性ボクシング試合をする事は許されますか?」

「答えは簡単だ。イエス

アメリカンジョークのようだが議員は本気でマイク・タイソン女子選手を殴らせてもOKと考えていた。

バンダム世界王者ブロンドボンバートランス女性と戦ったら殺されかねないと反対意見を出していた。

私はトランスジェンダーそのものに異は唱えないし、あなた幸せをつかみとればいいと思う。

だが現実的に、生まれながらの女性トランス女性は同一ではないんだ。

そして彼はそれを完ぺきにこなした。

トランス要素はスポーツに 持ち込むべきではない。

から、あの人たち自身部門設立したらいい。

私は、男性として生まれトランス女性が、女性相手格闘技に出場することには絶対同意しない。

私の意見は嫌われるかもしれないが、それは私の命が危険さらされるためだ。

しか女子ボクシングトランス女性を参加させると決定した。

アメリカボクシング業界は、女を殴りたい女装男のために女子ボクサーは死んでもいいと、彼らはそれが正義だと思い決定した。

世界で何が起こってるんだろうな本当に…。

anond:20240714020527

別に自分生物学性別によらずに選べばいいだけじゃないだろうか?

こどもの世界はいじめの理由になりそうだが

2024-07-13

NYT:出生時に「性別が割り当てられる」という主張の問題点

https://archive.md/m3u6E#selection-495.0-495.47

The Problem With Saying ‘Sex Assigned at Birth

「割り当てられた性」が採用される理由ひとつは、敬意に満ちた婉曲表現提供され、特にノンバイナリーやトランスジェンダーの人々にとっては、厳しい生物学現実のように感じられるものを和らげることができるからである。誰かが「出生時に女性に割り当てられた」と言うことは、その人が生物学的に女性であることを伝える、間接的でより丁寧な方法であると考えられている。この用語は、トランスやノンバイナリーの人々との連帯を示すと同時に、伝統的な性の理解時代遅れであるというラディカルな考えを伝えるためにも機能する。

「出生時に割り当てられた性別」の表現は、善意によるものかもしれないが、進歩ではない。私たち礼儀正しさや連帯感の表現に反対しているわけではないが、「出生時に割り当てられた性」は人々を混乱させ、生物学事実について疑念を抱かせる可能性がある。また、私たち伝統的な性に対する理解を正す必要があるから、このような表現が求められるのでもない。

そうではないのだ。セックスは、私たちの種にとって重大な結果をもたらす基本的生物学的特徴であるため、それに関する誤解を助長することには問題がある。

性差健康安全社会政策にとって重要であり、文化と複雑な相互作用をする。女性男性に比べ、薬物による有害副作用経験する確率が2倍近く高いが、この問題女性の薬物投与量を減らすことで改善できるかもしれない。一方、男性はCovid-19やがんで死亡する確率が高く、殺人性的暴行の大部分を犯す。"割り当てられた性 "が死亡数を増加させるわけではない。重要事柄に関する用語はできるだけ明確にすべきである

影響力のある組織個人が「出生時に割り当てられた性」を推進するとき、彼らは、「セックス」、「男性」、「女性」のような、社会で誰にとっても馴染み深く、性の意味合い議論するのに必要言葉を使うことで、市民が辱められるような文化奨励している。これは通常の検閲のようなもので、特定意見公的に支持することを抑制するものではない。もっと巧妙で、そもそもその意見議論するのに必要な語彙そのものを抑圧しているのだ。

より急進的な「割り当てられた性」の支持者は、生物学事実としての性という考え方そのものが疑わしいと異議を唱えるだろう。フランス哲学者ミシェル・フーコーや、最近ではアメリカ哲学者ジュディス・バトラーに関連するこの見解によれば、性とは何らかの文化生産物であり、赤ん坊に男か女かのレッテルを貼った結果である。したがって、「性別」よりも「出生時に割り当てられた性別」の方が好まれるべきであると主張する。

この立場は、人間自然の摂理から免除されていることを暗黙の前提としている。残念なことに、私たち動物である。有性生物は少なくとも10億年前には地球上に存在していたし、人類進化しなかったとしても、オスとメスは存在していただろう。セックスは、分娩室での言語儀式やその他の文化的慣習の結果というわけではない。

一部の学者によって蒔かれた混乱にもかかわらず、私たち性別二元論人間発明ではないことを確信できる。

「出生時に割り当てられた性別」の問題は、確立された生物学事実から会話を遠ざけ、政治的アジェンダを吹き込むことである私たちは、医学的、社会的、法的な問題に関して、意見を明確に述べ、最善の方針を打ち出すのに役立つ共有言語必要としている。その共有言語こそが、たとえ強い意見の相違が残っていたとしても、相互理解民主的な審議の出発点なのである

anond:20240712124733

そういう話題ズレしてない、

当事者でないマジョリティこそ

自己申告でいいなら性別って何よ?という素朴な疑問がわくからな。

これらがピッタリ重なってる状態以外は想像の外、というのもなかなか乱暴な話ではあるのだが

その先の話をしようとすれば必ず各陣営戦闘低能がわらわらとわいてくるのでマジョリティ認識は深まらない

普段アンフェから理詰めで批判されてるフェミ

トランス女性否定する時だけ、

普段感情論じゃなくて

生物学理論データを使って

否定しようとしてるのが面白い

そういうとこやぞフェミ君。

ネット掲示板で、どう見ても女装した汚いオッサンしか見えないチ〇コ有りトランス女性(MtF)を「女にしか見えない!」「未手術でも女だね!」と煽てて女子トイレや女湯に突撃させる、通称オカマラジコン』という遊びが流行ってるから生物学女性マジで注意して!!

怪しいと思ったら即通報!!https://x.com/unkoman_931931/status/1811738405581258859?s=19

一通り当該スレ確認したけど、

ネットニュースになったら3ポイント

新聞に載ったら4ポイント

テレビニュースで流れたら5ポイント

性的被害に繋がったら10ポイント

ってポイント制の加点ゲームとして競い合って面白がってるっぽいんだよな……

まりにも邪悪すぎて吐き気してきた🤮https://x.com/unkoman_931931/status/1811742016893604162?s=19




これ障害者差別にならないの?

anond:20240712125420

ほんとに心がどうとかはどうでもよくて、社会的に女として扱われたい生物学的には男(あるいは男として扱われたい生物学的には女)と区分される人間がいるってことでいいんじゃないすかね…

支障がない限りは本人の希望に沿えばいいし、トイレとか浴場とかちょっとそれだと困ることは別の対策を考えればいいだけで、そこを本当にそうか?とか疑う必要はないと思う。そんなの決着つくわけないし。

あとパス度が高くて普通に入れてる人で、なんか自分特権階級のつもりなんだかしらんけど露悪的なキモいことを言う人がいるけどそれは絶対やめろ。

それはトランス当事者全体の社会的な信用度を下げるだけでいいことはひとつもない。

大体の当事者はそんなこと差別だって言わないらしいじゃん。

差別だとか言って騒いでる人が余計に状況を悪くしてて迷惑だって言ってたのを聞いたけど?

anond:20240712150558

結局、元の性別で生きる度胸がないだけではないか?と思うのです。

度胸があるか無いかで言えばトランスの方が困難に立ち向かう度胸があると思うのだが。

まれつきの生物学性別と逆の性別で生きようとするのは大変だろう。

自分ストレート男性だが、仮に自分が男らしくないこと社会が男に求める役割を果たせないことに苦しんでいたとしても、女性として振る舞った方が楽に生きられるとは全く思わない。

子供の頃から少しずつ習得せずに、成人してから女性ファッション女性同士の社交を身に着けるのは難しそう。ファッションメイクは骨格など男性の肉体的特徴があっても不自然じゃないように工夫する必要があるというハンデも加わる。

それよりも女性ホルモンや性別適合手術のせいで自然のままの身体だったら起きなかった体調不良に一生付き合う方が大変か。

よほど「度胸」が無ければやれないことに見える。

2024-07-12

パンツ脱がすまでマンコが臭いかどうかわからないのは歴史的に見れば大量虐殺無差別テロ)だったのではないか??

歴史に埋もれてきた名もなきクサマン被害者ヒバクシャ)たちが過去すべての戦争の死者よりも多かったとしたら??

女性抑圧の歴史の真の意味が世にクサマンを放たないための生物学バリヤーだったとしたら??

真実はいつもひとつ!!!

クサマン被害者フクシマ)の怨霊たちよ…

安らかに眠れ!!!

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