はてなキーワード: 宮廷とは
宮廷修士M1、現在就活中。絶賛インターン先を探しているところ。
逆求人でインターン先を探しているわけだが、ジ◯スタイラスもサポ◯ターズもキ◯リアセレクトも、ぜーーーーーーーんぶ自己PRポイントとして競技プログラミングのレートを書かされる。
仕方ないから一度受けたけど、そもそも休日の21時頃じゃないと参加できないのがダルいし、半分提出できたからこれでええやろと思ったら「参加回数が少ないので予測より低いレーティングになります」とか言われて強制的に最低ランクになるしで本当に最悪だった。
出題内容も論理的思考力を問うとかコーディングスキルが問われるようなものじゃなく、「過去問対策しておけば解けるし、知らなかったら(時間内に解くのは)無理」みたいなクソ問題ばっかり。
調べてみたら、攻略するためにはC++を使い、事前にテンプレを用意しておく必要があるらしい。
今どきC++の開発環境なんてどこにあるんだよ(いや無くはないんだろうけどさ)。using namespace std;なんて実務で書くわけねーだろ。
テンプレが必要って、それ結局覚えゲーってことじゃねえか。いや覚えゲー以下だよ。カンペ持ち込み可能な試験ってことじゃん。
これでコーディング力の一体何を測れるというのか。時間の無駄すぎる。本当にしょうもない文化。
聞くところによれば、最低ランクの一つ上の緑に到達するには、半分正解を8回、つまり2ヶ月はこのゲームに参加し続けなければいけないらしい。
それだけの時間があったらWebアプリの一つや二つは作れる。ゲームジャムに参加したって良い。
基本的にテレビを見ない人なので、「あのちゃん」というのを今日初めて見た。
まあよくいる「失礼な若い女枠(美人?タイプ)」に過ぎないので、5年もしたら消えているのだろうが、それはさておき。
そういうことを考えていると、ふと、この「失礼な若い女枠(不細工タイプor美人タイプ)」って、基本的に「宮廷道化師」と同じ枠なのでは? という疑問がわいた。
宮廷道化師(jester)とは、イギリスの王家に仕えていた、たびたび小人症などの障害を負った道化師のこと。
ロイヤルシェイクスピアカンパニーによると(Wikipediaからの孫引用)
王家では古くは愚者を雇い、中世には宮廷道化師を召抱えていました。(中略)ペットかマスコットのように扱われ、主人を楽しませるためだけでなく批判をするために仕えていました。
という存在。
つまり、笑いを取るために飼われているアウトサイダーでありながら、それでいて「アウトサイダーだからこそのタブーの無視」が許されていたわけ。
これって、特に不細工タイプの「失礼な若い女枠」そのままじゃないかしら? (ふわちゃん、やす子、その他過去に消えていった似たようなの)
これが美人で性的魅力もあるタイプになると、女が憧れる、少女漫画の主人公みたいな「おもしれー女」枠になるけど、これも結局は似たようなものだよな。
「ファニーなペット」か「キュートなペット」かの違いくらいしかない。
人間以下のものとされてるから、人間の法を犯すことが許されているだけ。
女はまず、女だから(アウトサイダーだから)と許される「おもしれー女」枠に憧れることを恥じるところから始めるべきなんじゃないかな。
宮廷道化師の地位が「好きに物を言える自立した存在」だと思うような勘違いを抜け出さないと、ほんとに女の自立なんかないでしょう。
と思った。
内部生は皆1回は留年する→実際はストレートで95%は留年せずに大学卒業する。酒の席での与太話を本気にするな。
内部生は馬鹿しかいない→実際には、大学で入ってきた奴の方が大学の成績も悪い。非コミュの大学入学の奴が、内部生で留年するような5%の層より上にたって満足してるんだろ。
金はあるが子供はバカな家がいかせる→小学生で地頭()が良くないと幼稚舎は入れないし、中学は普通に中学入試で偏差値75とかだった奴とクラスメートでやっていけてる。
内部生は上級階級→東京出身者なら、どこの私立でも公立出身者でもあんなもん。田舎と一緒にすんな。
打倒しないといけない存在→そのまえにお前を搾取してる官僚を生み出す東大からやったら?
福澤諭吉がうんぬん→そもそも家がどうこういう前に家の周りにイオンくらいしかない奴が言ってるだけだから、東京以外でも大都市はこんなもん。ど田舎なのが悪い。
わびとは、新鮮で素朴なもの。
シンプルさと静けさを表し、素朴な美しさも取り入れている。
自然によって作られたものと人間によって作られたものの両方が含まれる。
また陶磁器に流れる釉薬によって作られる模様のように、全体に優雅さと独自性を与える偶然の要素 (あるいは小さな傷さえも) を意味することもある。
経年変化のことを指し、使い込むことで変化していく概念が、物をより美しく、より価値あるものにしてくれるかもしれない。
これには、人生のサイクルを正しく理解することと、損傷を注意深く巧みに修復することも含まれる。
「わびとは、素朴でありながら洗練された孤独な美の性質です。さびとは、青銅の緑色の腐食であれ、木や石の苔や地衣類の模様であれ、風化と経年変化によって生じるその特質です。」- 精神の反映:アメリカの日本庭園、マギー・オスター
「もともと、日本語のわびとさびはまったく異なる意味を持っていました。さびはもともと「寒い」「痩せた」「枯れた」という意味でした。さびは本来、社会から離れて自然の中で孤独に生きる悲惨さを意味していました...14世紀頃両方の言葉の意味は、よりポジティブな美的価値観の方向に進化し始めました...その後何世紀にもわたって、わびとさびの意味は大きく交差し、今日ではそれらを分ける境界線は実際に非常に曖昧になっています。」- 「アーティスト、デザイナー、詩人、哲学者のためのわびさび」、レナード・コーレン
「わびという言葉は、翻訳には向きません。孤独、寂寞、素朴な素朴さ、静かな風情、骨董品に対する優しい愛情、気取らない、そしてむしろ憂鬱な洗練など、さまざまな意味を持ちます。」- 「日本建築の古典的伝統:現代版」数寄屋の流儀』 伊藤貞二、二川幸雄
「...小堀遠州、桂離宮の設計者として広く知られている男。建築や庭園に適用された遠州の様式は、宮廷の伝統の優雅さと優雅さと、千利休が好んだ厳格な素朴さを統合したものでした。この組み合わせは、思っているほど突飛なものではなかった。なぜなら、利休のさび(人里離れ、静けさ、牧歌的な簡素さ、自然への近さを暗示する美的理想)は、長い間伝統的な日本人の顕著な特徴であったある種の現実逃避的な要素に似ていたからである。」- 「桂 王子の隠れ家」内藤彰、西川丈志
「わびさびとは、不完全、無常、不完全なものの美しさです。控えめで謙虚なものの美しさです。型にはまらないものの美しさです。...わびさびに最も近い英語はおそらく「rustic」でしょう。 ……わびさびなものは、研究されておらず、気取らないものである……彼らの職人技は、見分けるのが不可能かもしれない。- 「アーティスト、デザイナー、詩人、哲学者のためのわびさび」、レナード・コーレン
「侘び寂びは、謙虚さ、抑制、単純さ、自然主義、奥深さ、不完全さ、非対称性を特徴とし、シンプルで飾り気のない物体や建築空間を[強調]し、時間と手入れが素材に与える穏やかな美しさを[称賛]します。」-「はじめに:茶の湯」、裏千家シアトルホームページ
「荒々しさに対するある種の愛が関係しており、その背後には隠された美しさが潜んでいて、私たちはそれを独特の形容詞で渋い、侘び、寂びと呼んでいます。...この内に秘められた美しさを渋いと呼んでいます。創造者によって鑑賞者の前に提示される美。鑑賞者が自分自身で美を引き出すことができる作品。 世界には、それぞれの性質や環境に応じて、美のさまざまな側面が溢れています。しかし、その味わいがさらに洗練されていくと、必然的に渋い美しさにたどり着くのです。」- 「知られざる職人:美への日本の洞察」、柳宗悦、バーナード・リーチ
「日本滞在中、渋いという言葉を頻繁に聞いたことがあるはずです。この言葉を英語に正確に翻訳することは不可能です。「厳格」、「抑制された」、「抑制された」、「陰気」、これらの言葉は許容される代替品に最も近いものです。語源的には「渋い」という意味で、奥深く、控えめで、静かな感覚を表すのに使われます...この単純な形容詞が最高の美しさの最終基準です。」- 「日本の民芸」柳宗悦
今さっき高校時代の友達と飲んでて恋愛相談とかから「ラブホに入った=性行為の同意」なのかみたいな話になったんだけど、
くらいの空気感だった。
この辺の価値観は年代とか属してきたコミュニティによって違うだろうからこれが女性の総意とは思わないでほしいのだけど、少なくともこういう考え方の女はいるから。
男性諸君に置かれましては、相手の価値観を見極めた上で極度に心配せずに誘ってほしい。
というか感覚値としてはXのフェミニストみたいな主張を現実世界で声高に叫んでるような女は見たこと無い。インプレッション稼ぎのために極端な主張をしてるだと思う。
一応スペックを書いとくと、自分は20代後半。一緒に飲んでた友達は3人で、内二人は結婚済み、もう一人は交際中。一人は宮廷で修士まで行って学生結婚。他は宮廷とMARCH学部卒。皆働いてる。
学歴煽りをしたいわけじゃないんだが、経験の差っていうのは多少なりともあるんだろうなって思った。大学行けば自然に「あ、こいつ誘ってきてるな」って察知して適切に回避する方法を身に着けられるだろうし。
じゃあ、そういうスキルを得る機会が無いまま社会に放たれた中卒・高卒の人をどう保護するかっていったら、それはまあ教育しかないでしょうと。
家庭科か保健の授業で扱ったらいいのにね。
馬鹿な女共が、猫も杓子も年収1000万円を超える男と結婚したいと言いだして久しいが、そろそろ男サイドもキレなあかん段階まで来てるような気がするからわいが説教したる。そもそも、東京と北海道の町とか村みたいなド田舎においては年収1000万円を達成する難易度が大きく異なるから、目安を示す。
地方都市、とりあえず市 :350万
このラインをクリアしてるなら何も考えずに結婚を決めろ。20代後半でこの年収をクリアしてんなら、彼氏は優秀だから手放すんじゃねぇ。ソースは宮廷大学のどっかを卒業して、地元や地方に帰ってっていった既婚・未婚の友達を見て統計取った転職コンサルやっとるワイの肌感覚。もちろん、年収については飲みに行ったときにぽろっと漏らしたものや、「この仕事でこの年齢ならこんなもんやろ」って統計を元に判断した既婚・独身の友達の傾向だけどな。既婚者や結婚式に出席した友達、ないし奥さんの新郎サイドの友達枠で出席した式を鑑みるに、このラインを超えてりゃ結婚につながってそうだし今も幸せな結婚生活を営んでるやつらが多い。
自分がない馬鹿な女ほど友達に「この人と結婚してもいいだろうか?」みたいな悩みをSNSやリアルでお伺いを立てがちだが、そんなもんはやめちまえ。お前の友達はお前の鏡だ。馬鹿なお前の周りには馬鹿な友達が集まってるから、正確な判断は下せない。むしろ、幸せになりそうなお前の足を引っ張るやつすらいるかも知らん。自分の幸せだけを考えろ。経済的にそこそこでありゃ、精神的には安定するしそれなりの結婚生活は保障される。
もちろん、男の価値は年収だけでは決まらん。いい男だと思ったなら、金以外の判断基準で結婚に踏み切ってもいい。金だけあっても結婚できないおっさんなんて山ほどいるんだ。逆に、このラインをクリアしてなくても結婚してるおっさんなんて山ほどおる。この人だと思ったら結婚に踏み切るのも一つの選択だよ。ネットの恩恵でアラフォー独身未婚おばさんが可視化されて悲惨な末路を辿ってるのが分かったから、そうなりたくなきゃそこそこの結婚生活を甘んじて受け入れろ。
あとは、「アイドルと結婚したい」と言い出す不細工なおっさんを鼻で笑ってるかもしらんが、「高収入な男と結婚したい」と言ってるブスなお前が、男から鼻で笑われない理由なんてないんやで。現実を見て自分の頭で考えて、幸せな結婚生活を送れるように祈ってる。