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2018-12-17

anond:20181217202300

それは書く側が心しておくべき規範なんだよな

もちろん間違っちゃいないんだが、罵倒する側がその規範を振りかざすことの醜悪さは自覚しておいた方がいいと思うね

anond:20181216235705

規範代表」ではないのよ てか一作者単体では全体の代表はできない。

書評を書く人まで含めてうねりが出んのよ

2018-12-16

anond:20181216234948

いまの日本文学が我々の言語感覚規範代表しているとはとても思えないのだが

2018-12-14

LGBTだけどLGBTの主張についていけない

いろんな主張があるんだということはわかる

いろんな人がいて、いろんな考え方があって、いろんな方法論もあって、結果的にこうなっているんだということはわかる


ただ、Tは完全に異端児、Gはオカマ女装家)、BはそもそもLGから差別されてて空気人間(ただしフェミもどき)扱いされてるのはLだけ、という現状でどこまで「理解」が得られるんだろうと不安で仕方ない

「隣りにいる、ごく普通に見える男や女が実は異性が好きとは限らない」という端的な事実常識として浸透すればそれで十分なはずなのに、露出が好きとか、女装するのが好きとか、オネエ言葉使うとか、そういう個人の趣向まで「LGBT」の皮をかぶせて正当化押し売りするのはおかしくないか

服装言動自分性別に縛られたくない」という気持ちLGBTとは関係ない、ノンケだって普通に持っていいモノだろうしLGBT専売特許でもない

ジェンダー規範押し付けるべきでないという運動はそれはそれで別にやっていくことだろうと思う

そして「Bは結婚できるから別にどうでもいいじゃん」とか平然と言い放つLGがいる状態差別をするなと言ってもお前が言うなという話じゃないか

LGBTのみなさんに来てもらってます!という場面でBがその場にいたのを見たことがない

そらそうだよね、だって身内から差別されてるんだもん


社会に物申す前にもう少し身内で議論を戦わせたほうがいいんじゃなかろうか、と思うけどもう手遅れなんだろうな

2018-12-13

anond:20181213144003

そんなんはてサ系になるなあやっぱり

日本人へのヘイト燃え立ってるのにリベラル風に装って護身する(しかバレバレ)ってところが嫌い

小賢しくない堂々と反日朝鮮人なら普通に認めあえると思う

日本焼け野原にしてやる!(だっけ?)」みたいなノリの北朝鮮人とか俺そんな嫌いじゃないんだよね

あいうやつらこそ実は打ち解けたら普通に友達になれる気がする

はてサ韓国人のほうが遙かに嫌い


元増田の話に寄せると

ヘイト満々レイシストの癖に良識ぶってる(馬鹿がある程度騙されてる。最近はただの日本ヘイターバレすぎだけど。)

・頭悪い癖にリベラルぶってる(馬鹿がある程度騙されてる。最近は底の浅い規範主義ダブスタが笑われてることもあるけど。)

みたいなのになるわね


ただ元増田の挙げてる奴らって

純粋面白い奴として評価されてるってより

増田縄張りアーリーアダプターやってる&慣れ合い的での☆だと思うよ

それはつけられてる方も付けてる方もわかってる空気を感じる

多様性合理性の衝突

矛盾ダブルスタンダードを避け 一貫性を保つことは、現代では美徳規範であるとされる。

また、多様性を尊び 包摂を良しとするのもまた現代美徳規範である

この二つの概念は、ある場面(そして比較的多くの場面)においては両立しえず、落としどころが必要だ。

きれいごとだけでは生きていけないという現実直視する必要がある。

現実はそうでも、理念を掲げることが重要だ」という人もいよう。

ただ、大衆バカではない。そんな現実との乖離を見てあざ笑うだけなのだ

2018-12-10

anond:20181210092606

そもそもポリコレって殴り合いですらなかった。

「俺の決めた規範一方的に殴らせろ」と言うのがポリコレ

今、ポリコレサイドがポリコレサイドの決めた規範によって反撃されてるのは自業自得しか言いようがない。

はっきり言ってカウンターと言うにもぬるすぎる。社会的死ぬまでやっていいよ。それがポリコレだろ。

2018-12-09

青少年の性行動全国調査(4/5)(Session-22 書き起こし)

ラジオ「Session-22」書き起こし。https://www.tbsradio.jp/319359

"大学生デート経験率は過去最低" 草食化とも報道された「青少年の性行動全国調査」その結果から読み取れる本当に大事な事とは?

前:https://goo.gl/beriJi

次:https://goo.gl/1ifrG9

最初https://goo.gl/aXvn3a

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荻上

あの、草食化と言われた時に、性に興味がない、みたいなイメージがつきやすい所はあるんですけれども、たとえばこうした性行動調査ですからマスターベーションについてもずっと調査されているわけじゃないですか。

そのあたりの結果というのはどうですか?

永田

あのですね、精通年齢が遅くなっているというのは言われてるところではあります

荻上

はじめて射精するという。

永田

そういうことですね。

精通年齢っていろいろあるんですけれども、あのー、なんていうのかな、あのー、ねぇ、あの、ん、ん、ゆ、む、まぁ夢精とか、そういう風に特に自分で何かしてるって言うわけじゃないけれども経験するっていうのもあるんですが、やっぱりそのいろんな情報に触れて自慰行為をすることによって射精に至るっていうこともあるんです。

ところが社会の関心、社会が変化していって、また本人の関心も薄れていったことによってそういう性的情報アクセスしなくなっていくので、そうするとあの自慰行為をするっていう頻度も遅くなり(ママ)、結果精通年齢も遅くなるっていう事があるんじゃないのという風にはまぁ言っているところではありますが、もうちょっともう少しきちんと数字見ていかないとはっきりは言えないんですけれどもね。

荻上

そうですね。

ここであの、メディアとして注目すべきは、たとえばスマホなどが普及して、性の情報が氾濫して、結果としてみんなまぁ例えば性に積極的になって……みたい話があったりするわけですけれども、それは少なくともそういうわけではないよ、と。

ただ、他方で変な情報が氾濫してるから性教育必要だよ、という方についてはそれはそうだよねみたいな仕方で、巷に流布してるなんとなくの、まぁ性に関する思い込みというものを、一個一個否定したり、あ、そこはそうだねと言ったり、ってことが繰り返されなくてはいけないということになりますね。

永田

そうだと思いますね。

この非常に面白いところは、そのセクシャリティに関する事柄ってやっぱり身体が伴っているから、なんかこう自然なことだとかね、なんかある程度の年齢になったら誰でもそうなるとかいう加齢効果として考えがちなんですけれども、やっぱり社会文化的文脈っていうのがかなりあるので、そこをまぁうまく考慮に入れながら、その身体的なところと社会文化的なところをうまく分けられるものならちょっと整理しつつ見ていくっていう風なことになっていくかなとは思います

荻上

そうした中でですね、今回本当に色々な調査が行われていて、今はまぁよく注目されがちなセックスであるとかそれに対する関心について触れたんですけれども、永田さんが他の部分で注目をした調査結果というものはあったりしますか?

永田

そうですね、その性的被害のところとか数字ちょっと出しにくいんですけれども、でもまぁ調査をしていくことによって、まぁ様子がだいぶ見えてくる。

性的被害に関する調査っていうのはあんまり無いんですけれどもまあちょいちょいやられていまして、今回のこの調査も他の調査とだいたいまあ合致するような感じで数字が出てきたというところでは、まぁやってよかったなという風には思います

荻上

被害の推移の中で注目してるポイントなどはありますか?

永田

意外に男性被害に遭ってるんだなっていうところですかね。

たとえば性的被害で「付き合っている人以外から性的被害の推移」っていうのがありますけれども、これで見てみるとあの男性ですね、「言葉による性的からかい」っていうのは2011年だと0.5%でまぁ少ないんですよ。

ですが2017年になると男性高校生で3.9%……

荻上

はい

南部

はあー。

永田

で、大学生だと2011年で0.7%が(2017年では)5.5%で、うーん、100のうちの5.5は少ないっちゃ少ないんですけど、でもまぁ増えてはいると。

荻上

20人に一人になってるわけですからね。

これは加害が増えてるのか、それとも被害に対するアンテナが高くなってるのか、というような議論必要になってきますよね?

永田

今その話をしようとしたところで(笑)、おっしゃるとおりなんですよ。

特にたとえばドメスティックバイオレンスなんかもそうだし、虐待なんかもそうなんですけど、認知高まる被害の訴えが多くなる。

南部

これがそういうことなだって知るか知らないか……

永田

うそう、そういうこと。

そういうのは見えないものから見えるようになるっていう風な言い方で表現するんですけども、今まではその概念自体がみんな知らなかったから、ひどい目にあっててもーーセクハラとかそうですよねーーなんかやだなと思いながらもなんて言ったらいいのか……

南部

すごいもやもや……

永田

もやもやもやーっと。

だけど「セクハラ」っていうんですよそういうの!嫌って言っていいんですよ!と言われると、「あ、そうか」といって言うようになる、と。

で、そういうことがこの男子被害の上昇の背景にはもしかしたらあるかもしれないというのはあると思います

荻上

セクハラという概念が広がる、あるいは #MeToo とか、あるいは教育などによって、そうしたことがノーと言っていいものだという風に知るというようなことが、この数字を上げているんじゃないかということもあるわけですよね。

永田

可能性としてあるということですね。

荻上

僕が気になった分析クロス集計なんですけれども、気になったものが「付き合ってる人から被害経験」これがまあ特に多いわけです。

付き合ってない人から被害というと痴漢の類とかが多かったりするんですけれども、でも付き合っている人から被害という観点からすると、やっぱり例えば性的誘惑を無理矢理されるであるとか、性的行為強要されるであるとか、そうしたものに関しては、知らない人にされるよりもダントツで身近な人にされることが多いわけですね。

これはあの犯罪統計などでも元々そういう風な傾向というのはあるわけです。

そうしたようなデータがあるということを前提にした上で、例えば付き合ってる人からの性被害経験と本人のジェンダー規範クロスを取ったところ……

永田

あれ面白いですよね。

荻上

被害経験がある人は被害経験がない人よりも、例えば「男性女性リードするべき」だとか「男は働き女は家庭を守るべきだ」という価値観が、若干であるけど高めということになってるんですね。

被害に遭う人がある種ジェンダー規範、男は男、女は女っていうような思いが強いと。

で僕はこれを見た時に呪われてしまってるのかなと。

まりそのノーと言い難いような価値規範というものに染められているが故に、その被害というものに遭って言いにくくて、あるいは断りにくくて、みたいなことにさらされやすくなってしまってるのかなと思ったんですけど、永田さんはどういう風に思いました?

永田

今の説明は、ドメスティックバイオレンス説明に全く当てはまることをなんですよ。

DV 被害がどうして表に出にくいかっていうと「男の人っていうのは多少荒々しいぐらいの方が頼もしいんだよ」とか「男ってのはそんな感情がうまく表現できないかちょっと腕っぷしに頼っちゃうものなんだよ」っていうジェンダー規範があると、その被害に遭ったとしてもそれを告発しにくい。

男ってそういうものからなんかそういう彼を愛さなきゃ、みたいに思っちゃって、言えない、と(笑)

そういうことがずっと言われてきてたわけなんです。夫婦間の暴力の話ですけれども。

その構図が今度は交際のところにも降りてきていて……

荻上

いわゆるデートDVというものにくくられるものですかね?

永田

うそう。

男は男らしくあるべきだっていう期待を持っている人っていうのは、そういう人間関係に身を置きがちなので、そうすると男らしさの間違った発揮というかーー私そういうのは男らしいとは思いませんけどーー鍵括弧付きで「男らしさ」の発揮であるところの、暴力とか強引さみたいなものさらされやす環境に身を置くっていうことはあり得るとは思います

荻上

これ実は、男性でも女性でも同じ傾向があって、男は男らしくという風な価値観を信じてる人は、女性などから暴力被害を受けたーーこれ相手が書かれてないので、同性間暴力可能ももちろんあるんですけれどもーーそうした時にノーと言うのは男らしくないであるとか……

南部

あ、そちら側にも働くわけだ。

荻上

被害に遭うこと自体が恥ずかしい、女性だと例えば処女幻想などで自分貞操が傷つけられたか言ってはいけないという形になるわけですけれども、男性場合それが沽券に関わるから言ってはいけないみたいな形で、双方にとって被害を受けた場合告発しにくかったり、あるいは被害を受けるような段階までノーと言えない状況に追い込まれしまであるとか、そうしたものが見えてはきますよね。

永田

そうなんですよね。

DVなんかの調査だと男性被害件数一定数あるんですけど「人に言えない」がものすごく高い。

やっぱり今おっしゃってくださったような、そのジェンダー規範内面化しているから、女の人から多少言われたぐらいで、なんかいちいち取り上げるなんて男らしくないとか、そういうことを考えてしまって、その被害を言えないとか、被害自体を認めたがらないとかね、そういう風な構造男性の方も陥ってしまうと。

まさに呪いですよね。

そのジェンダー的な規範呪いって女性の方ばっかり強調されがちなんですけど、男性も同じように巻き込まれているっていうところが、数字である程度出せるっていうのは面白いところかなと思いますね。

荻上

ということから振り返って、さっきの性被害の推移を見てみると、女性より男性の方が被害は少ないんだけど、ここ6年間で申告件数が増えていると。

しかしたら、まだまだ男性の方が言えないっていう部分と、女性の方が言えないっていう部分が項目によって違ってる結果、これから続けていくことによって数字が増えていくかもしれない、増えていくと結果、分析対象が広がることになるので、何が彼ら彼女らをそうさせてるのかっていうのがもっと見えてくるかもしれないという意味では、さらなる継続調査というものが、これやっぱり求められますよね。

永田

そうだと思います

継続調査の強みで、いま少ないからといってやめない、ってことです。

続けていくことで、減ったら減ったでねーーもしかしたら減るかもしれないんですけどーー増えたら増えたで、また追加の分析のしようがあるっていうところが面白いところですよね。

荻上

さて、分析などを続けていきたいと思いますが、いったんお知らせ。

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ラジオ「Session-22」書き起こし。https://www.tbsradio.jp/319359

"大学生デート経験率は過去最低" 草食化とも報道された「青少年の性行動全国調査」その結果から読み取れる本当に大事な事とは?

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青少年の性行動全国調査(3/5)(Session-22 書き起こし)

ラジオ「Session-22」書き起こし。https://www.tbsradio.jp/319359

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荻上

今回、データから見えてくるものと、それを解釈するために社会の外側の変化を見ていくもの、まぁいろんなやり方があるんですけれども、今回取った調査の中で、例えばそのセックスをしなくなってきている、より厳密に言うと若いうちにセックス経験するという人が減っている、ということの要因として何かピックアップできるようなものはあったりするんでしょうか?

永田

ちょっとまず丁寧に行きたいのが、「分極化」なので若いうちに経験する人はまぁいます一定数。しかしながら遅く経験する人がそれを上回る勢いで増えているので、結果として低下傾向にあるっていうことになるっていうのが分極化ですよね。

荻上

はい

永田

それを踏まえて、経験しないっていう理由としてなんなのかっていうことを考えてみた場合に、今までの議論だとリスク化っていうことが言われてたんです。

そのリスク化っていうのはどういうことなのかっていうと、例えば妊娠するのが怖いとか、感染症不安だとか、そういう風な事をまあ根拠なんじゃないのかっていう風に言われていてるんですけども、ちょっと今回調査で見えてくるところは、それだけではちょっとうまく説明できないのかなっていう風に言われているところではあります

それに代わる理由として、相手がいないとかね、早すぎるとかね、あるいは特に理由がないとかね、そういうのが割と性交経験してこなかった理由として、上の方に挙がっているんですけど、面白いのは「(性交の)相手がいない」っていう風に答えている人のうち、現在付き合っている人がいるのに「相手がいない」って答える人が大学生で40%、大学生で30.8%(注:聞き取った結果ママ)。

荻上

うーん、なるほど。

永田

恋人いるのに、性交はしない。

南部

定義が違う、ってことですか?

荻上

ネット上とかで言われてる「自分非モテから」とかじゃなくて、何か別の定義で「相手がいない」と言う人が増えている、と。

永田

から、そこまで行くほど好きな相手じゃない、とか?

荻上

あるいは、まだその年齢ではないからというような、まだ大人じゃないから、みたいな、そうした理由を挙げる方もいますよね。

永田

結婚でも結構そうで「今付き合ってる相手いて、結婚したいなと思ってるけど、でもちょっとまだ結婚は……」ってよく聞くでしょ?(笑)それに置き換えてイメージすると割と分かる。

南部

そうかぁ。

永田

ちょっと古い価値観で言ったら、交際している相手がいて、25、6になったんだったらもう結婚するだろうっていう価値観で、ある時期の日本って動いていたんだけれども、もうそうじゃなくなってきて、別に付き合っているからといって、あるいはある程度の年齢になったからといって即、結婚するとは限らないと。

荻上

ふーん。

永田

で、その構図が今度は恋愛にも持ち込まれているっていう風な状況かなっていう風に見ることができるかなと思いますよね。

荻上

平均が何回のデートかってのは分かりませんけれども、たとえばまぁ10回くらいデートしたらそろそろ行く場所もなくなってきて、でも一方で親密さは深まってきて、そろそろじゃない?みたいな印象があるかもしれないけれども、別に今たとえばチョイスはたくさんあるわけですし、なおかつ、しなくても楽しいんだったらそのままの関係継続できるということだって当然あるわけなんですよね。

ある意味ではセックス至上主義セックスがゴールとかではない、みたいな感覚が緩やかにある人たちも増えてるということなんでしょうかね?

永田

そういう流れかなっていう、それがその新しい世代の考え方なのかなという風には思います

面白いのが「大人になるために必要な事って何ですか」っていうことに対して、性交経験があるっていうことを答えた人は結構少ないですね。

荻上

はい

永田

そうではなくて経済的に自立をしているとか、あるいは親から自立しているとか、そういうところをやっぱり挙げる人がかなり多くて、何て言うのかなその、恋愛しました、性交します、っていう手前のところに、もっと経済的に自立しようとか、しっかりした人間になってからそういう風なステップに行こうっていう風な考え方が挟まってるっていう風な状況として見ることができるんじゃないか、っていうのが今のとこの見立てですね。

荻上

なるほど。

大人になるには「やらなきゃね」みたいな価値観って、だんだん後退していると。

逆に今あの気になったのが、例えば80年代90年代学生も親の財力などで今の若者たちよりも余裕があったと思うんですね、経済的な。

となると、むしろそういったものアクセスするための期待値みたいなものけが維持されている結果、働いて自立しなければセックスとか結婚ってしちゃいけないものだという風になっているのかどうか、この辺りはどうでしょうか?

永田

性交に対する価値自体が減じているわけではないとは思います。それはやっぱりすごくいいものとして、まぁ結婚と同じですけど、キープされていて、大事ものであるからこそ、しっかり準備が整って相手との関係確信を持ててからそっちに行きたいと。

それが確信持てないような相手だったら、別にあの最終的に性交に至らなくてもいいし、交際しなくてもいいっていう風な基準になってきているっていうことかなっていう風に思いますよね。

荻上

ということは恋愛とかセックスに対するある種の価値観ポジティブさというのは変わらないのが上昇してるのが減少してるのか……

永田

そうですね、性交理由を聞いた時に、なぜ性交に踏み切ったのかっていうこと考えて、古い考え方だと「なんか恥ずかしいから」とか「経験したいと思ったから」とか、そういうのが多いかなって感じなんですけど、結構前の調査からそうなんですが、やっぱり「相手のことが好きだったから」とか「愛があるから」とか、それがやっぱり大きいんですよ。

愛と性と交際みたいなものの一体感みたいなものは失われてはいないということだろうなという風に思います

それは結婚もそうで、性と愛と生殖三位一体だっていうのって、ずっと前から指摘されてることなんですけど、なかなかこれ三つはバラバラになりにくいと。

それと同じような感じで恋愛においても愛情と性行動と「モノガミー規範」って言いますけれど「一対一で付き合っている」っていう風なことを大事に思うっていうことは、これは分かちがたく結びついているということだろうなと思いますよね。

荻上

そのあたりは結構不思議で、僕は例えば分極化していくのであれば、そのモノガミー規範が弱まっていく、つまり一人が複数の人と恋愛していても合意してあればいいじゃないかであるとか、あるいはそのセックスをしているっていうことに対してわざわざ人に言わなくてもいいし、そうしたコミュニケーションを取らなくてもいいじゃないかとか、あるいは「この人とはセックスだけ」「この人とは恋愛まで」「この人とは結婚まで」とか、結婚というもの別にゴールじゃないし、そこも多様化してバラついてもいいのかなと思いきや、そこは割と強固にむしろセットになったまま、タイミングが遅れているっていうところが、気になったポイントというか、意外。

永田

それ面白いとこですよね。まさに海外結婚とかそうなんですよ。

まり日本場合だったら戸籍上の婚姻関係という選択肢一択しかないんですけれども、別姓もまだ法制度化されてないような状態なんだけども、例えばフランスなんかだったら色んなバリエーションがあるとか、その中で自分にとって何が一番いいのかと選んでいくっていう風に、選択肢広げる方法多様化っていうのが進んでいくっていうパターンが一つあるんですけども、日本場合にはなんとなく「多様になるよね」っていう風なことは知ってはいるんだけれども、実質的選択肢が一個しかいから、つまりがっつり付き合うと最終的には結婚に結びつくような恋愛ちゃんとした恋愛である、っていう風な選択肢が一つしかないような状態になっているから、いまチキさんが言ってくださったようないろんな選択肢の中で自分がどういう風な生き方を選んでいくのかっていうところまで、「まだ」至ってないのか、まあそういう文化なのかはちょっとからないとこなんですけども、面白い状況だなとは思います

荻上

そうですね。これがなんかちゃんとした恋愛と、あるいはその「遊び」とか「捨てられた」とか、そうしたワードって今でも飛び交っていたりするわけじゃないですか。そうした規範意識みたいなものがむしろ強化されているというのはなぜなのかということも分析対象になってきますよね?

永田

それは私もとても関心があるところですね。

あのつまりコース料理しかダメだって感じなんです。ビュッフェ形式で色々多様なんだから自分が好きなものをたくさん取ったりとかしてもいいじゃない、で、アラカルトで色々頼んでもいいじゃない、ってなるかと思いきや、いろんなメニューがあるのは分かったけど自分コース料理を食べます、っていう感じでみんなそれを選んじゃってるっていう状況です。

荻上

今までは「1時間で食べようね」というものだったものが、なんとなく2、3時間ゆっくりと、というような状況になっているわけですね。

永田

そうですね。

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ラジオ「Session-22」書き起こし。https://www.tbsradio.jp/319359

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青少年の性行動全国調査(2/5)(Session-22 書き起こし)

ラジオ「Session-22」書き起こし。https://www.tbsradio.jp/319359

"大学生デート経験率は過去最低" 草食化とも報道された「青少年の性行動全国調査」その結果から読み取れる本当に大事な事とは?

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荻上

まずですね、草食化と報じられたその根拠になっているのが、性交経験、要はセックスしたことがありますか、というようなものなんですね。

そのデータで見ますと、2005年2011年2017年、6年おきに行っているこの調査で見ていくと、確かにそのセックス経験率というのが2005年ピークに下がってきていると。

例えば大学生男子2005年では63%が経験してきました。大学生女子は62%が経験していました。

それが2017年ですと大学生男子の47%、大学生女子は36%と、確かに激減しているというふうに見えるわけですね。

一方で中学生の方に着目すると、2005年中学生男子が3.6%で女子は4.2%。

これが2017になると中学生男子3.7%、中学生女子4.5%なので、ちょっと増えていると評価するよりは横ばいという風に言った方がいいと思うんですが、年代によっても随分違うような印象もあります

こういったデータが結果として出ました。

これをどう分析すればいいのか、この辺りいかがでしょうか?

永田

さっきの、我々の睨みとしては、これはコーホート効果なんじゃないかと見ているわけなんです。

それはどういうことなのかっていうと、性に対して積極的世代プレイヤーとして居た時には、ばばっと上がると。

だけどそうじゃない分極化している世代が入って来ることによってバランスが生じてきて、結果として落ちるっていう風なことになってるんじゃないのかなという風に見るっていうのが、我々のデータの読み方なんですね。

それを知るためにはこのコーホート効果を見ないといけない。

荻上

コーホートについてもうちょっと詳しく聞いていいですか?

永田

コーホートっていうのは、特定のことを経験している人たちを集めますっていう、統合的に見るっていう考え方ですね。

一番メジャーなのは出生コーホート、つまり何年から何年に生まれ団塊の世代とか、ゆとり世代とか、そういうやつですね。

だけどたとえば入学年のコーホートとか、結婚年齢とかいろんなコーホートがあり得ますが、ここで言っているのは出生の年齢のコーホート、つまり80年代まれ90年代まれ2000年代まれでどうも様子が違うねと。

プレイヤーが入れ替わっていったことによって数字の出方が変わってきてるんじゃないのかっていう風なもの見方になるというわけです。

荻上

無理やり日本語翻訳すると「共通要因」みたいなものですかね。

この世代に生まれた人はなんとなく恋愛流行ったけど、そこだけなんか急に流行ったので廃れたのか、それとも急に、草食化と言われますけれども、いわゆる「恋愛」なるものがつまらないゲームだと感じる人たちが増えた、ということなのか、このあたりを分析することが必要になってくるわけですよね。

永田

そうなんですよね。

とりあえず、恋愛に対して、恋愛流行っていた時代、つまりは大体80年代の半ばから2005年にかけては性行動が上がっていくわけなんですけど、その頃の人達と今の若い人達文化が違うんじゃないかっていう話ですね。

荻上

これをたとえば年長世代人達メディア上で「今の若者デートも誘わないのか、しないのか、なんだよ、行ってこいよ」なんてウザったらしいことを言うじゃないですか。

一方で、それは上の世代自分たち世代経験自明視というか、当たり前だと、スタンダードだと思っていてそこから評価するから「草食化」という風な言葉なっちゃうわけですよね?

それから一歩引いた仕方で見ると、どんな結論の出し方というもの可能性がレパートリーとして出てくるんでしょうか?

永田

えーとですね、あのひとつあるのが、「立ち上がり方が遅いだけで、最終的には100に近づいて行くんじゃないのか」っていうそういうもの見方ですね。

結婚年齢なんかがすごくわかりやすいんですけれども、団塊の世代人達って23とか4とかで結婚するから婚姻率ってすごいバッて上がるんですよ。

その後結婚しなくなりますから、早い時期に女性場合だと100に近くなってその後横ばいになるんですね。

だけど、その世代がどんどん若くなってくると、昔はそれこそクリスマスケーキって言って、23とか4で結婚しないと売れ残り(笑)って言ったけれど、そんなこと今無いわけだから、25で結婚しようが43で結婚しようがそれぞれってなると、なだらかになっていくので多様になっていくということになっていくと。

そういう風な動き方をするんじゃないのかなっていう風に考えると、さっきチキさんが言ってくださったみたいな、年長者の感覚若者ジャッジしてもそれが全然響かなくなっていくと。

価値観が多様になっていくっていう社会の中で、世代間での価値観の分断が起きてくるっていうことになっていくってことかなという風には思いますよね。

荻上

昔はなんか「やらはた」なんて言葉もあってね、ヤらずにハタチ、みたいな、なんて言葉だと思うんですけど(笑)、それこそ秋元康歌詞でも「一定年齢になったらそろそろバージンを捨てなきゃ」みたいな……

永田

懐かしいですね(笑)

荻上

そうした世界観があって、それがある種の規範だったり、あるいは呪いだったり、価値観になってくるわけですよね。

そうではない考え方というものが、たとえば差別されなかったり、個人選択になったり、そもそもそんな社会じゃないよね、となってくると、数字も変わってくるという風になるわけですか?

永田

そうなんです。

今回調査でも面白いのが、例えば友人の性的な行動に関して気になるか気にならないかっていう項目があるんですけど。

荻上

ほう!

永田

それで気にならないって回答する割合がやっぱり最近になると増えている。

荻上

ああ。

南部

ふーん。

永田

あるいは友人と性についての会話をするかどうかっていう頻度とかも、減少傾向にあるということで、あの「恋愛バブル」のころの00年代若者だった人っていうのは、周りと比べて自分ちょっと早いんじゃないか遅いんじゃないかって気にしてたと。

それはもっと昔の世代であれば結婚がそれだったんでしょうね。ある程度の年齢になったら経験してないと恥ずかしいとか……。

荻上

飲み会の場でとりあえず恋バナとかしてくるっていうね(笑)

永田

そういう風な文化を持ってた世代が退出して若者ではなくなっていって、そうじゃない文化を持っている世代若者として参入してきていると、そういう見取り図として描くことができるというわけですよね。

荻上

これ、(2005年から2017年の)12年間で比較するのではなくて、70年代から比較すると、別に今の若者って過去最低に、例えばセックスしない世代、とかでは全くないじゃないですか

永田

そうですね。

荻上

となると、今のご指摘のように、なんか90年代前後若者は取り憑かれたように性に積極的になってた特殊世代、「特殊な」っていったらアレかもしれないけれど、なんかその時期で、今はそれとは違うんですよ、っていうぐらいの理解の仕方ぐらいがフラットかなという感じですかね。

永田

そうですね。私もそういう見取り図ちょっと持ってます

やっぱりその恋愛というものに対する重みの置き方が、やっぱり時代によって変わってきていて、我々の研究グループではそれを「性愛バブル」とかいう風に呼んでいるんですけど……。

南部

性愛……バブル!」

永田

性愛がすごい流行った時期というのが、90年代から00年代にあって……。

荻上

テレビでもトレンディドラマだとか、愛だ恋だとか……。

永田

クリスマスになったらホテル予約しなきゃ、みたいな(笑)

荻上

やってましたね、クリスマスホテル特集とか!

東京ウォーカーとかあの手の雑誌とかで特集まれていまして、それこそサービス中止になるポケベルみたいなありましたけど(笑)そうしたものを通じて、いかにつながるのか、恋するのか、っていうのが強調される時代でしたよね。

永田

それがまぁ、ひと段落していって、そうじゃないようなことに移っていってる、という風な見方もできるだろうなぁ、と思いますよね。

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ラジオ「Session-22」書き起こし。https://www.tbsradio.jp/319359

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anond:20181208224926

社会規範自分規範が違う

そして、その違いを認識している

「ああ見付かったら捕まるな、でもやる」

こういう手合いは恐怖で抑圧するしかない

スリストライク法はその点で理にかなっている

2018-12-07

anond:20181207123430

審査員なかにお笑いとはこうあるべしという規範があるから良し悪しを審査できるんだぞ。

2018-12-06

社会の余裕を増やすために必要なのは父権でしょ

村上龍がそんなことを言っていた気がする。

人間同士が平等だったら、いくら経済が発展しようがマージンなんか増えねぇよ。

根こそぎなくなるまで誰かがそのマージンを奪いにいくだけ。

社会に余裕を生み出すのに必要なのは、明確な身分制度なんよ。

ノブレスブリージュにしたって、明確に身分が上だからのものに優しくできるし、そうすべきだという規範生まれる。

日本根付いていたのは、男尊女卑に基づく「男らしさ」なわけじゃん。家父長制かもしれないけどさ。

人間の中で明確な身分の差があって、上のものが下のものに優しくするという規範しか社会に余裕は生まれんのよ。

anond:20181205222003

2018-12-04

anond:20181204120549

現代定番家庭料理とされているもの殆ど戦後レシピ本だのきょうの料理だので広まったものであって

伝統でも何でもない、って聞いたな。

戦後どんどん世の中が豊かになって、流通が発達して使える食材が増えて、時間がある専業主婦が増えた、って条件が重なったとは言え

ここで「凝った料理毎日出すのが当たり前」って規範を作ってしま日本人気質ブラックすぎる。

同じ条件が重なった国は他にもいくらでもあっただろうに。

しか何だかんだでそんな条件が重なったのは都心部の豊かな層だけだろうに、

地方貧乏層にまで「それで当たり前」と言う認識が広がったってのも。

昭和が終わり平成になって共働きが増えても基準は上がる一方で、昭和時代にはなかった料理がどんどん新たな定番となってるし

平成終わりの今は反動で「共働きは忙しいんだから外注しようぜ、一汁一菜でいいだろ、毎日凝った料理作る専業主婦より大金稼ぐエリートワーママの方が偉いだろ」

って風潮が出てきて定着しつつあるけど

何だかんだで「でもそのエリートワーママもいざという時は料理できないとだめ。むしろその辺の専業主婦より凝った料理を軽々と作れないとだめ。

たまの休日とか客呼ぶ時は凝ったおもてなし料理出してドヤ顔してこそエリート、それが文化資本」って共通認識はあって

金は稼げるけど料理は全くできません、ってのは許されない感じ。

男も同じように「金も稼げて料理も出来ないと認めない」になりつつある(流石に女ほど料理の腕は求められないけど)。

勿論「料理が上手い専業主婦(夫)」も稼がない時点で存在価値なし扱い。

皆でどんどんどんどん首絞めてる。

こんな国他にあるの?

日本人って根っからブラック気質なんだろうな。

2018-11-30

女性話法

女性話法では

結論を導くための前提条件がとても多く

・多方面に目を配って

・すぐに自分結論にふさわしい適切な前提を見つけ

・巧みに反論できない前提を持ち出して

・時には、絶対反証できない前提を持ち出し

否定されると自分の導きたい結論に繋げていく。

・とどめに私はこう思うからこうと感情を持ち出す、感情論理では否定できない

女性法規則一覧

検証不可能過去のことを根拠に持ち出す

~年前、~の時、~だった、などを根拠に持ち出す。適切・不適切など以前に過去事実は出典となる参考文献などが無い事が多く検証するのは難しい。

めっちゃあるなこれ。女だけだよなこれやるの。

女性配慮してるのに男は配慮しないとか言ってるバカ女は男がこれやらないのに感謝しろよ。

男は女がこれやるたびにキチガイって思ってるけどな。

男は言わないだけで、めっちゃ思ってるけどな。男がこれ指摘しだしたら女の9割9分は発狂して死ぬ

一貫したものいい要求されない女ってホントに楽だよな


検証不可能未来のことを根拠に持ち出す

~年後、~した時、~だったら、などを論拠に持ち出す。未来出来事は不確定要素であり検証するのは難しい。

検証可能になると再び検証不可能なことを持ち出す

これはあんまりきかない。


3持ち出された論拠が検証可能になると論点を変える、再び過去未来の話を論拠に持ち出すなどする。

事前に心理戦しかける、根回しするなど戦略戦術を用いる

あなた結婚して、わたしはこのまま年をとっていくだけ―」などと述懐口調で言い何となく責任があるような気にさせるなど相手に負い目、引け目を感じさせる。第三者を味方に付けるなど有利な状況を作る。

俺の彼女はこれが下手くそ。うまくやられたらめんどくさそう

4ディティールにこだわる

仔細な部分に話を進める。重箱の隅をつつくような話をする。

男性相手場合、最終的には「男らしくない」

よくわからん


固定観念一般論根拠に持ち出す。

都合良く使い分ける、二重規範

時と場合により固定観念根拠に持ち出す、固定観念否定する、適用する基準規範を変えるなど場合によって都合よく使い分ける。

めっっっっちゃ多いがこれは男もよくやるから女性論法とは言わんのでは



6反対できない発言根拠にする

幸福人権差別平和平等個性、変革、愛情など反対しにくい価値観を前提にして話を進める。議論で優位になるが、自我中心性が強過ぎる場合en:Social justice warriorと呼ばれるなどのトラブルが発生する。

ポリコレ棒とか反差別棒だよな。

これやるやつは本当に女の割合が圧倒的に多い。

男でこういう論法をやるやつは軽蔑対象

自分感情価値観絶対視する、問題個人的感覚問題にすり替わる

「私は~でないと幸福にはなれない。~を否定すると言うことは、私に幸福になって欲しく無いということである。」。「こんな~にはもう耐えられない。」「好きな相手と一緒なら、どんな事にも耐えられるんじゃなかったのか?」「そう。好きな相手とならね。」。などという論。個人感覚は正誤の問題では無い。反論不可能議論平行線になる。

しねばいいのに

自分が怒りたい時は、怒る

同じ状況でも違う反応を示す、事実確認感情的になる。状況・話の内容ではなく自分感情を優先させる。

これも女に限った話ではないだろ。


3分ごとに話題が切り替わる

話題論点が次々切り替わる。議論場合、会話・コミュニケーションが成立し難くなり議論が迷走する。

頭がすごくいいか頭がすごく悪いかどちらかの人間がよくやるな。


10謝らない

「私はそういう人間」、「細かい事に拘る」など開き直り謝罪しない。

自分の中の結論相手誘導する

謝れないのは男のほうが傾向強いと思ってたが、女でも謝らないやついるのか。


11「愛していないの?」「どうでもいいと思ってるの?」「怒ってる?」「深層心理でそう思ってる」など、個人の内心、感情について

反証するのは不可能ものごとで絡む

これも女の割合べらぼうに高そうだな

12伝家の宝刀人生理屈じゃない

「私はこう思うからこう」など理論を用いない。

男とか女とか関係なくただのアホだろ。

13議論する前に黙って実行する

しろ素晴らしいことじゃないか



見たけど、1と11以外は男女そんなに変わらん気がするしこれを女性論法と決めつけるのは違うくね?

女性宮家を作っておけばなあ・・・

日本の政治が2010年台までに女性宮家を作っておけば、今の小室君の問題は起こらなかったはずだよね。

秋篠宮家が小室君を皇族として出迎えておけば、わざわざ小室君は留学する必要はなかった。

そもそも小室君は一家大黒柱になれるような男ではないことは、みんな分かっているはず。

ここでも「男が女を養わなければならない」という性的規範が足かせになっている。

小室君だったら、秋篠宮家の中で眞子様の一歩後ろ側で慎ましくやっていけそうな気がするけど。

女性宮家を作ると、民間男性皇族に入ってくることになる。そうすると野心的な男性皇室が乗っ取られる、という批判をよく聞く。

それを言い出したら、雅子様だって十分に野心家みたいな顔つきだし、男だけにその批判を当てはめるのは不公平だ。

2018-11-29

親になると偉そうになる?

自分は人に説教かましたり自論を押し付けたりするのが好きではないタイプ

上から目線でどうこう言うのもおこがましいというか、たぶん自分に自信がないため人にあれこれ指図するのに抵抗があるのだと思う。

しかし、子供ができてからはそうも言ってられない。

「人は人、なのでお好きにどうぞ」では生活がうまく回らないし、何より社会ルールってのを身につけてもらわないと子供自身が苦労することになる。

そこでまぁ、規範を示すというか道理を伝えるというか、あれこれ説教をする必要性が出てくるわけだが、これが己の人格形成にも影響を及ぼすような気がしてならない。

子供上から目線であれこれ指示することによって、偉そうになるというか尊大になるというか、自分でも「今までそんな事言うキャラじゃなかったじゃん?」って感じがするのですが、やっぱり子供がいる人はそうでない人より、説教がましいというか偉そうになったりするものなのでしょうか?

2018-11-27

佐藤あずささんのような女性が好きではない

顔がね。

美人かブスかではなく俺の好みとは正反対の顔だ。

あいう顔ってめっちゃモテるじゃん?

大人の女性に失礼だけど、ちょっと子供に見えるというか幼く見える顔つき。

ナントカを殺す顔と呼んでよいぐらいの攻撃力備えてるよね。

アレなおじさんが精神的な「年下の恋人」に選んじゃいそうな感じがすごいあるよね。


あいうのはもちろん若い男にもモテるだろうし、

なんか芸能人とかアイドルとかも今みんな系統としてはアッチ系の顔だよね。

俺はその好みから外れるので好みのコンテンツが滅茶苦茶少ないんだよね。

俺が好きな顔って丸顔より長い顔だし顎がしっかりしてる方が好きだし上目遣いより不敵な表情してる方が好きだし

丸顔可愛い系が好きな友人に言わせると「お前が好みだと言う女は俺からは怖い顔だしトカゲ顔やら男顔やら…」って言われるよね。


「お前のその好みは競争率低いんじゃないの」とも言われるけど、

でも俺好みの顔の女性世間ではモテ規範から外れてるせいなのかなんなのか、あまり見かけないうえに積極的ではないんだよね。

俺は丸顔の女性に好かれたことや向こうからこられたことは何度かあるんだけど自分の好みの顔の女性には全然相手されないんだよね。

なんなんだろうねこれ。

ただの俺の話であり愚痴から佐藤あずささん関係なかったね。

2018-11-25

北海道米読解

僕が子供の頃の北海道米は本当に酷かった。でも僕は子供だったので分からなかった。ただただ喉を通らない不味いガム、よくて最悪のモチを食べている感じだった。しかし米とはそういうものだと思っていた。ところがある日の弁当で衝撃を受けた。身も蕩けるほど美味い。帰って母にどういうことか聞いた。

導入。

何かの景品で「あきたこまち」が当たったのだと。それを使ったと。僕はこの時、初めて自分がこれまで食べていたのが「キタヒカリ」という北海道米で、世界には「あきたこまち」や「コシヒカリ」というもの存在していることを知った。僕は今後、「あきたこまち」を使ってくれと頼んだ。

すると母は「お父さんの給料でそんなものは食べられない」と取り合わない。しかし一度、上位規範を知ってしまった僕は、もうキタヒカリに耐えられなかった。思えば、父はいつも白米に味噌汁ぶっかけていた。そういうことだったのか。汁物をかけないと食えないものだったのかと。それから戦争だった。

から聞き分けがなく母親意見が合わなかったことを強調。「納得のいかないことにとことん立ち向かう俺」的なアピールちょっとあり。そして父親はどっちかと言うと息子寄り。

僕はそれ以来執念深く、母にまともなコメを食わせろと言い、これ見よがしにコメ味噌汁といい時には番茶さえぶっかけて、「こんなもの流し込まなければ食えたもんじゃない」とやり続けたところ、ある日、母がキレて泣き出した。父は沈黙した。それ以来、僕は憑き物が落ちたように大人しくなった。

いくら正論でもそれで殴るのは暴力なんだよね」と反省した。ように見せかけて。

ある日、「きらら397」がすべての光景一新させた。品種改良北海道米に革命が起こった。これ以降の北海道米はあきたこまちコシヒカリよりも美味いと思う。大学生の頃母と電話で話した時、彼女は「農学部の人には頭があがらない、あなたのような口舌の徒は文句言うだけで何もしない」と言った。

息子が意気揚々と戦いを仕掛ける→母親が泣いて息子は意気消沈→米が美味しくなって母親カウンター。という立場の変遷。

しかし僕はすでに違う考え方を持っていた。コメのようなものを寒冷な北海道で作ることがそもそも合理的だったのだろうかと。こんなに美味い北海道米を作るにはどれだけの資源が投入されたのだろうか、本当はもっと別なことに資源を投入すべきだったのではないかと。コメ信仰は疑うべきではないかと。

あー、息子さん、反省してないですね。

信仰政策世論の中身を疑うことなく、よりそれに適合的な技術を追求する知性は危険なのではないか、それなら「ああい属性人種は滅ぼすべきだ」となったら「はい分かりました」と効率的殺戮する技術を生み出す知性が奨励されるようになるのではないかと。「僕は北海道米の美味さが怖い」と。

時が経ち、かつて争いの原因となった北海道米の不味さが解決されても、やっぱり息子と母の意見は合わないし、息子は理屈っぽくてウザい。

母は「もうあなたには何も言わない」と。父は「それは重要な指摘だ、考えてみれば持参金が少ないという理由で嫁さんを焼き殺すインド人原子力潜水艦を動かしている。技術と知性は違うのかもしれない。すなわち価値判断だ!」とか調子を合わせた。母は「この家は昔からそうだ!」と吐き捨てた。

理屈っぽい変人の父・息子」と「普通母親」という対立構造は変わらない。迷惑かけるけど仕方ないよね。という感じのインテリの自慢&自虐ネタ

そして北海道米は美味い。

冗談めかして終わり。

anond:20181125103244

宗教規範から良さと悪さが同居しているのはガチ宗教も同じだよ

俺はCに悪いとこなんか一切ないなんて言ってないし

レガシーだと言うのはそのとおりだと思うしポインタは今どき必要ないよねというのもそのとおりだと思う

2018-11-24

anond:20181121094043

貧乏人が大富豪のような活躍をしてたらおかしいでしょ。貧乏人がビルの上で札束バラまいてたらおかしいでしょ、貧乏人は貧乏人らしく、キモオタキモオタらしく、それがフィクション規範的な秩序。フィクション世界って、わりと不自由なのよね。

ところがその世界には魔法使いがいて、薄幸の少女ドレスを着たお嬢様になって国の王子と踊ったりする、そんな魔法を使ったりするわけだからフィクションの秩序が崩壊する。こういう無秩序世界ファンタジーというのだけど、でもやはりフィクションの秩序は保たれるように働くから、それでもキモオタが大活躍するというのはなかなか難しいのよね。

2018-11-17

anond:20181117144219

なるほど理解出来た、ありがとう

かに、ある種の信念や規範意識に充足することで死を忌諱しなくなる現象は在るように思う。

生死よりも大切な何かのために生死を問わなくなる、

あるいは生死より大きな価値を得て満足したために生死が取るに足らないものになる、

といったところだろうか。

すると、生死を超越するほど強力な信念や規範の無い人々にとって、生には普遍的価値があり死は無価値になるのかな。

私にはそんなに強力な信念や規範は無いが、かと言って生に普遍的と言い切れるほど強い価値を感じたことも無いので

「死を口にすることが憚られるほどの強力な価値である生」とはどういうものなのか、見聞きしてみたいんだ。

2018-11-15

anond:20181115160831

そんな単純な話じゃないんだよ、別にツイフェミだって無趣味なわけじゃないんだから

しろ腐女子がやたら多いと思わないか

男が憎くて、だから男女の恋愛規範みたいなものも憎たらしくて、ただマイノリティであるという理由だけでBL(や百合)に走ってる連中

(もちろん全員がそうというわけじゃないし、当の腐女子に言わせると若年層はあまりそういうの考えずにカジュアルに楽しんでるらしいが)

そういう輩なんだからいくらよそ様の趣味性的消費とか言って殴ろうが、自分趣味だけは理屈こねてその性的消費とやらに含まないに決まってるんだよ

それか「ゴールデンカムイカウンターから素晴らしい」とかわけのわからないことを言いだす

から「娯楽vs統制」というモデルでとらえること自体が正確じゃなくて、はっきり言うなら単に娯楽と別の娯楽の争いでしかない

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