はてなキーワード: 規範とは
なんとな〜く自分の辛い境遇をそれが世界の原理原則なんだと拡張して(そして正当化して)みたり、そういう実体験すらなくウシジマくんみたいな漫画ばっかり読んで「ッぱ人間ってさァ!!!」って思い込むような人って、シニカルというか捻くれてはいるかもしれんけど全然ニヒルではないよねって思う。
そこに理屈はなくて、単に予防線としてそう思ってるだけだから。
そういうのが気に入らなかったり、個人の予防線を他人にも共有しようとしてくるのが鬱陶しかったりして流行りの冷笑系とでも呼ぶのは分からんでもない。でもそれはニヒリズムじゃないと思う。
そうではなくて、例えばある規範に対してその妥当性を考えてみる。いや「そんなん当たり前」とかじゃなくてさ、なんで?と論理的にその前提を還元していく。
それを繰り返していくと玉ねぎの皮むきみたいに果てしなくて、果てがあるとすればそれは「無」なんじゃないか?と思った地点こそがニヒリズムなんじゃないかと思う。
立花の動画はみるものではなくてトラメガで撃つ道具であると解しているのであれがNHKの受信料の問題に関して論難しているものと考えている所論は浅見で失当である。
所論は、NHKの受信料は、1100円から1900円であると言い、NHKがこれを強制徴収しているから戦っていると主張するが、
また、生活保護受給者の家賃は、住宅扶助として全額福祉課から支払われており、その話になると訳の分からないことを言って逃げる。そうすると、NHK党というのは、ひっきょう、
くだらないことで遊んでいるだけであって、何らまっとうな政治活動をしていないと解するのが相当である。これと認定を異にする原判断は事実認定を誤ったものであって、事実認定を
誤っている以上、それに対する規範を当てはめた結果としての結論主文も破棄を免れない。よって原判決を破棄することとし、更に審理を尽くさせるため、本件を東京地方裁判所に
平成30年9月4日の利用後に、31年1月27日かに、ジュリの次にいきなりビンビン伝説という名前がついているデリヘルで、はづき(40)となったと思うが、
渋谷のデリヘルは無法地帯で楽しいけど出て来るのがババアとか豚ばかりなので、で、何らかの手段でそれを言ってはいけないというのがこの社会の闇であるように思う。
誰でも思っていることを言っても通らないからな、あいつらには。法は技術的に構成し、技術的に解釈を示し、示した規範を使って事実を持ってくるが、なんでそれを言ったらいけないのかだろうか
と思う。当時は、言ったら傷つくだのなんだのということが盛んに言われていたが、令和5,6年になるとそれも言われなくなって現在に至る。
どうしてもと言えば、いきなりビンビン伝説の横の店の店長が、もううちの店自体がダメですので・・・ということで仄めかしていたが、その後にまた復活しているし、あの界隈の鉄則はなんだと。
TwitterいやXなんかを見てると宮田とか言う十九の娘が喫煙してたのがバレて五輪出場を辞退したことに対して色んな意見(と言ってもメインは擁護派かな)がちらほら。適当に整理すると
②割と冷静な草の根達とその他有象無象(無名のアカウントとか、今回は珍しく橋下徹etc...)
って感じなように見える。で、まず肝心なのが法律ではないが宮田は単純に日本体操協会の規範に違反した、ってのを見落としているかあえて見てないフリをしている奴らが(ひろゆきはさっきそれだと上下関係云々とよくわからんことを喚いてる)擁護している向きがある。その擁護派も三つに大別される。
①未成年だけど可愛い小娘だから今回は多目に見てやってちょうだい派(おっさんどもがこれ)
②お前らも軽微な違反をやってるだろ、罪を犯したことのないものだけが石を投げよ派(白饅頭がこれ)
③ルール?別に罰則はないでしょ?それになにか問題でも?派(米山隆一がこれ)
で、あともう一つ肝心な要素があるのが、宮田はこれが初犯ではないってことだ。今回内心は知らんが(もしかしたら滅茶苦茶不貞腐れてるかもな)今まで常習的にやっていたとするタレコミも多い。だから叩こうぜとは言わないけど、外部から圧力かけんと変わらない可能性の方が高い。
話はそれたが、現状本人が辞退した形になっている。だから外様がやいのやいの騒ぐのって、抱腹絶倒とまではいかないが、笑える。例えば協会が出場資格取り消しと言うなら百歩譲って解る。けどもそうじゃない。
これで宮田が辞退撤回したらそれはそれで面白いが、そもそもそんなにオリンピックって価値があるものかい?あんなの金の大いなる無駄遣いだろ。スポーツの祭典じゃなくて単なる利権の祭典と化して選手たちはスポンサーの操り人形。そして開かれる鼻先に金メダルをぶら下げられ始まるお遊戯大会って感じだろ。
これ以上まとめるの面倒くさくなったからもういいや
これはもう右左政治的な立場を超えて、辞退はやりすぎという声が大きいようです。
めずらしいことです。
しかし、なんだか論点が未成年の飲酒喫煙だったから、ということで、そのくらい、といっている人が多いようですが、
7月21日の朝日新聞GLOBEにちょうど取り上げられているように、今や飲酒は喫煙と同様結構厳しく見られているところもあります。
また、過去にはNTCではほかの生活上の問題もみられたと聞きますので、そこは厳しくしないと収拾がつかなくなっちゃうのでしょう。
体育系でありがちな、先輩はやっていい、とか先輩から強要されたとか、まあそういうことを防ぐ意味もあるでしょう。
事柄は明らかになってませんが、もし、もしですがほかのひとにも強要してたら皆さんどう言うのでしょうね(体操チームでは彼女が一番の年配らしいですよ)
なんというか右系のひとまでがなんだか出したいみたいなのはなんともですね。また、どちらかというと禁煙をいいそうな左のひとたちもこどもだと違うのか、、、
日本にいて当たり前のように英語で話しかけてくる人間はまあ普通にカスだと思ってるけど、ふとグローバリゼーションが謳われる時代に日本にいる東アジア人風の人間が必ずしも日本語話者であるとは限らないのではないか?
それは異文化への敬意というよりもむしろ属地的な排他主義なのではないか?
常識的な感覚としては、程度の問題ってもんがあるだろ。日本にいる日本人風の人間はほぼ日本語話者だろ。
グローバル化「すべき」という規範に基づくならまだしも、観光地でもなきゃ言うほどグローバル化もしてねえだろ。
といった所ではあるけれど、理屈としてはまあさほど間違ってはいない気もする。
さりとて、であれば英語で話しかけるのが適切であるという結論に一義的に辿り着く訳でもない。そう言いたいのであれば、前提として英語を世界の公用語として用いるべきだという覇権主義を必要とする。
だからといって日本語を使うべきだ、という結論になる訳でもない。
郷に入っては郷に従え、的な規範を定言的に扱うか、名実ともにその領域において圧倒的マジョリティの公用語を使うべきだ、という話者数に依拠する事になる。
小生が知る限り、1970年代には、小生の先輩で喫煙がばれて、高校生のある球技の地方大会に個人で出場禁止になったひとがいました。
なので、大目に見られていたといっても公にはダメだったということでしょう。学校によりですかね。
これは、見つかれば辞退や謹慎になった学校もあったということです(東京の多摩地区の学校)。
あと今回の件はキャンセルカルチャーではないような。むしろネットでは出していいという人が多いように見えます。
でもっとすごいのは、行動規範に反したことについて、法より厳しいものを作るのはおかしいというようにいってますが、
体操協会だかJOCだかが、五輪の出場にあたって、こういうものを定めるのは別におかしくもなんともないと思いますが。
もちろん個人の自由の範囲はあると思いますけど、この期間は集団行動になるし、ぴりぴりしているので、お互いのためにこれは守ろうよ、ということじゃないでしょうか。
内部告発があったということは”目に余った”ということですよね。被害を受けた人がいたということです。
また、この機にいいたいですが、よく取り上げられるバスケットの選手の件は、現地の警察が犯罪として逮捕したわけでもないので、
むしろかなり微妙と思ってます。正直にいろいとろしゃべった結果バスケット協会が記者会見に出して、
記者が法を犯したかのように攻撃しまくった選手のほうがよっぽどかわいそうだったと思います。
小生は三屋さんが一緒に会見で謝罪して、当人たちも出させたことは、そのあとを考えるととてもいいとは思いました。そこまではよかったと思うのですが、
行動規範てのは、守るべき指針というか目指すべき針路みたいなもので、
ずれていれば修正して、指導していくのが組織の役目じゃないの?
行動規範やルールからずれたら即アウトみたいのはほんとうんざりする
一発アウトみたいのをやるのであれば、
某立憲議員(法曹資格有)が始末書で済ませりゃいいだろうといったらいしい。
しかし、こんなことはおそらくこれまでも中で注意などはしていていよいよ選手村に入るところで、
さすがにたばこのにおいがする近くの部屋(または相部屋?)などは嫌だといわれて発覚したのではないかという説があるようだ。
酒もだれかに一緒に飲もうと誘われた人間がいて、やはりそんなこと言われて自分も処分されるのはたまらないという選手が出たという噂もあるらしい。
始末書で済ませろというひとは、こういう実際に被害を受けた選手がいることはどう考えているのだろうか?
合宿中に喫煙飲酒を禁じているのは、成人が多い選手団であるから法的な問題というよりは、ほかの選手への影響があるからではないのか?
根拠は行動規範なのだからまずはそれを軽視していることが問題だろう。
また、青年ならわかるが、プレッシャーの解消になんで未成年がタバコや酒を思いつくのだろう?
まあ常習してたと考えるのが普通だ。そうなると大学の責任も重く、寮などがそういったことが行われているなら、
選手自体の処分もしなくてはならないだろうが、場合によっては大学の監督なども責任は問われるだろう。
もしかすると、高校時代からの常習で大学では注意したので、東京では飲んでなかったのかもしれないですけど。そうなると高校の責任ですか。
某体操選手の喫煙報道に対してある作家で著名政治家が、たばこごときで19歳の夢を壊すのか、とポストしているらしい。
政治家の発言として驚くべきことだ。さすが維新である。ある意味維新のヤンキーを装う体質を見事に体現していると思う。
日本は劣化したというが、小生が知る限り1970年代でも高校生が喫煙すれば、大きな大会は個人は参加辞退がある程度相場だったと思う。
最近でもダルビッシュ有投手はプロに進む際にペナルティを受けました。作家氏は大学生だからOKといっているのか?
まあそれであればまずは国会に成年なので喫煙や飲酒はOKにするように働きかけてみてはどうでしょうか。
実は問題があることが分かっているから日本では一応20歳未満は法で禁止しているわけですよね。
19歳の夢がそれほど大きかったらな、せめて五輪前の合宿中くらいやめてもいいんじゃないのかと思います。
さらにいうとなぜモナコ?ということも思いました。モナコの体操が強いというイメージはないのですが、強いのか?
なんだか幹部がモナコ行きたいということじゃないかなあという疑念も。体操って緩いスポーツなんだなーと感心しました。
まあチームスポーツといっても対戦するスポーツじゃないからなのか。
そういえばバスケットボールでは代表活動中に結局刑法上はうやむやにされた行動で謹慎というひともいました。
これなど、事実としては”その地域にいた”ということくらいしかなく、朝日新聞が写真を流したことで、帰国をさせましたが、
こういった行為こそ、現地の法律できちんと裁かれたうえで処分はされるべきだったと思いました。
(問題がある行為だし、日本代表の行動規範に反していたというのはわかりますが、現地の法律では罰せられるようなことではなかったのではと思っています。
日本での報道が犯罪を犯したようなものであったのはどうかという意味です。逆に日本が勝手に現地で犯罪を犯した疑惑のある人間を出国させたのはわずかったのではと)
妻が好き。
結婚10周年を超えて11周年になって、この前2人で恵比寿に美味しいお寿司食べに行ったけど、その時もしみじみ思った。妻が好き。
結婚した時から子ども2人も産んでるけど体型も変わらずに、綺麗でいてくれてるから好き。
最近は毎晩お風呂上がりに顔に美容マスクしてるけど、そのマスクしながら子どもに早く服着なさい!みたいなシュールな光景繰り広げてくれるのも好き。
仕事も一生懸命やっていてしっかり稼いでいるし、でも私の仕事も尊重してくれて好き。
妻が出張のときは子どもたちと夜ビデオ通話するんだけど、出張先で会食が遅くなって子どもたちとはなせないときに、しょぼん、っていう内容のLINEとか送ってくるのも可愛くて好き。
仕事では管理職だからしっかりもので通ってるみたいだけど、家だとふわふわしててゆるゆるなのも好き。
孤独のグルメが好きなんだけど、この前一話まるまるみた後に「やっぱこれみたことある話だった、、なんで貴重な時間をこんなことに、、」とかいって変な落ち込み方してたのも可愛くて好き。
今度家買うんだけど、そういう時の対外交渉とかはばっちり管理していて、ほっといても論点整理とかスケジュール管理とかしてくれるから好き。
ちなみに家を買う理由も「中型犬が買いたいから」という、もはや資産形成とかではなく感情の部分で話してくるから、普段の合理的なジャッジとは違う側面もあって好き。
育ちがいいからか、日々の生活規範みたいなところが基本整ってるのも好き。でもお部屋の電気がどうもなかなか退出時に消せないあたりは気になるけど、些細なことだから関係なく好き。
服のセンスないわ、、とかよく言ってるんだけど、なんだかんだオシャレさは崩さずに会社に言ってるのもえらくて好き。なんか私は決して買わないであろうすべすべしてる生地の服とか持っててすごいから好き。
子どもたちのことを愛していて、もう小学校中学年なのに、毎晩寝る前にぎゅっとしてあげてて愛情深くて好き。私のことは毎晩ぎゅっとしてくれないんだけど、まあそこはするときはするから大丈夫、好き。
なんか寝れないから書き出したけど、終わらなそうだから寝ます。いくらでもかける気がする。今でもLINEのやりとりしてるときに、細かなことでもちゃんとありがとうって言ってくれて好き、とか。ほんといっぱいある。好き。