はてなキーワード: 侵入者とは
フィルタリングは本人達がやってたわけですよね。ピクシブも投稿前画面で推奨してましたよ。
なんで外部からきた無知な学生がゴミをたくさんひろえたという理由のみで勝手なフィルタリング基準つくっておしつけやがったんです?
「すいませんみなくていいです外部の「あなた」には価値のないゴミですから。」それがファンアートの基本アーティチュードですよ。
お互いを尊重するための公表ルール(タグ棲み分け)をガンガンふみしだいて悪用してまでやりとげてエロいとこだけ切り抜きまくって公表しやがったわけですからね。
嘲笑(単に笑いものにする)じゃなければこの内部秩序を踏みしだいての他罰行為をなんと表現していいかわからないですね
より悪質なものかもしれませんが、そう、侮辱またはプライバシー侵害、あるいは劣化漫画村、ですかね
著作権の基本理念たる「創作者の尊重」「著作人格権の尊重」どこにあります?
著作者による作品の読まれ方コントローラビリティは基本的著作権たる著作人格権にかかわる問題ですがそれのみに被害がとどまりません。
単なる複製権侵害ではないです、ごく簡単に表現すればいわゆるパクリとなりますが、ふくめてもっと根が深く複雑な問題、創作生態系を破壊する外部侵入者に関する問題です
創作から離れますがわかりやすいたとえでいえばやってることはアラブ人スパマーと同じですよ、猿まねマシンでヒトが読んだフリしてミームウイルスばらまく行為は迷惑行為でありサイトに禁止されています。
botの教育したいなら他のちゃんとした商業出版を買い集るなり編集者に問い合わせるなりでやればいいじゃないですか。それもツリー内ですでに言いました。
[U] 『ガチャピン』/Gachapin (L.Green 'R')
=== Num:441 Lev:29 Rar:2 Spd:+10 Hp:990 Ac:90 Exp:500
彼は通常地下 29 階で出現し、素早く動いている。
この自然界の邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約4833.33 ポイントの経験となる。
彼は悲鳴で助けを求めることがある。
彼はカオス(165)や放射性廃棄物(330)のブレスを吐くことがある、なおかつ的確に魔法を使うことができ、
悪臭雲(12d2)、魔力吸収(29+d29)、目くらまし、混乱、減速、暗闇、記憶消去、ヒドラ召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。
彼は水を渡ることができる。
彼は毒とカオスの耐性を持っている。
彼は混乱しないし、眠らされないし、テレポートされない。
見え見えの罠、見切れると甘く見れば炎に焼かれる、お前はまるで幽霊物質。
数多の先駆者焼き尽くし、意気揚々と虚空さまよい、待ち構えたる侵入者。
すべてを暴く、俺は遅すぎた探索者。
「ナラティブこそがこのゲームの鍵だ」と気づいているくせに「大したことないですね」は露骨すぎる釣りだろ。
どう見ても全部わかった上で誘い込んでる。
そしてそこにホイホイ皆つられ過ぎてる。
「小説で読めば大したことないようなストーリーを、体験のさせ方で面白く見せるなんて、これこそがナラティブなんですね」に全てを収束させようとする気マンマンでうぜえ。
シュタゲもけもフレも最高の仲間達イエ~~イってだけの物語を、無数の謎によって脚色して好奇心駆動で近寄ってきた消費者にジワジワと単純接触効果の返し針を仕込んだことで大ブレイクしたわけじゃん。
一番強いパターン。
確かに見方によっちゃワンパターンだけど逆に言えば横綱相撲だから。
「コイツめっちゃ強い力士って聞いてたけど横綱相撲してるだけっすよ?」がお前の言ってた言葉だからね?
気づいたらアホかってなるよ。
でもそれに皆釣られたんだよね。
好奇心を弄んで深入りさせたお前の勝ちだよ。
釣った魚にやる餌をもうちょっと出せばこんなに叩かれなかったのにね。
写真・図版
これまでの経験を話した20代女性。BONDプロジェクトは「私の唯一の居場所」と話した=2023年3月20日午後、都内、久永隆一撮影
SNS批判に揺れる女性支援 性虐待の20代* *「居場所なくさないで」
久永隆一
虐待や性暴力、貧困などの困難に直面する10~20代女性への民間団体の支援活動に障害が生じている。SNSで保護シェルターや相談の場所などを無断で拡散する「晒(さら)し」が相次ぎ、閉鎖や一時休止に追い込まれるケースも。国は「暴言や威力などで事業が妨害されている疑いがある」とみて、自治体に警察への相談も含めて対応を検討するよう要請した。「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(女性支援法)の施行まで1年。こうした課題の解決とともに支援体制の立て直しが急がれる。
「住所」拡散で起きたこと
瞬く間だった。昨年12月、NPO法人「BONDプロジェクト」が都内に構えていたシェルターの住所の一部が、ツイッターで拡散された。施設の場所を一般に広く公開していなかったのは、保護した女性の安全と安心感を守るためだった。
BOND側は、女性が安心して住めなくなったと判断。計2カ所の施設を閉鎖した。保護中の3人は別の場所へ移ってもらった。
この半年以上、若年女性への支援事業を行政から委託された民間団体について、活動実態や支出を疑問視するSNS投稿が続いている。今回の「晒し」は、そうした中で起きた。
やまない炎上、広がる動揺
「また燃えてる……」。批判的なツイートの中には、5万を超える「いいね」がつくのもあった。20代のある女性は、「炎上」を目にする度に落ち込んで体調を崩した。
女性は、性的な虐待を父親から受けていた。「家族だから。大ごとにしたくなかった」。先生にも、友達にも黙っていた。
19歳で偶然知ったBOND。半年ほどメールのやり取りをした後、スタッフと初めて対面で会った。ほぼ同年代で、同じ女性。「お姉ちゃんみたい」だった。時間をかけ、これまでのことを少しずつ話せるようになった。
昨年冬にちょうど一人暮らしを始めた頃、BONDへの批判的なツイートが多くなった。「BONDがなくなっちゃうかも」。不安に駆られた。
部屋に一人でいると不安や寂しさが増すことがある。「今も死にたくなる」。そんな時、スタッフに気持ちを吐き出すと落ち着く。
困難から脱するには長い時間が必要なこともある。支援団体ともそれだけ深いかかわりとなる。
「救われるかも知れない場所をなくさないでほしい」と女性は願う。
ほかでも問題は起きている。別の民間団体では、事務所の外観がSNS上にさらされ、相談場所として使えなくなった。家庭や学校に居場所がなく街をさまよう女性に声をかけ、必要な支援につなぐ「アウトリーチ」の活動も一時休止した。
団体の担当者は「ネットハラスメントとも呼べる状況が続き、支援現場の安全が脅かされ続けている。困難な状況にある女性への支援を後退させるわけにはいかない」と話す。
若年女性らへの支援 厚労省、妨害による停滞「あってはならない」
民間の支援活動への妨害行為の頻発を踏まえ、厚生労働省は3月末、全国の自治体に通知を出した。
「妨害行為などによって、支援が必要な方に、支援が届かなくなるようなことは、あってはならない」とし、必要に応じて警察に相談するといった対応も検討するよう要請した。
2024年4月から「女性支援法」が施行される。対象はすべての年代の女性で、「人権尊重」などを理念に掲げる。ジェンダー格差がまだ大きい日本では、女性であることで生じやすい貧困や性被害といった困難もあり、議員立法で法制化された。休日や夜間も活動できる強みを持つNPO法人などが、行政のパートナーと位置づけられ、支援の中核を担う。(久永隆一)
朝日エルという広告会社は若草プロジェクトの会計を担当しており、230万円貰っています。
https://note.com/metternich/n/nceebfeb95ade
そのほかにも広告をやっており、朝日新聞は公金チューチュースキームの共犯者でうまい汁を吸っています。
女性を食い物にしている。
あと実際にシェルターにいて脱出した女性が貧困ビジネスとして告発することを想定していない。朝日新聞を読まない前提。読んでも声を挙げない前提です。
うさぽん
@airu_7272
7時間
まともなシェルターは、住所が拡散されたくらいでは、利用者に影響ないような造りになっています。
万が一中に侵入者が入ったとしても、居住区に入りターゲットの人物を探すのはほぼ不可能ですよ。
うさぽん
@airu_7272
7時間
https://twitter.com/airu_7272/status/1649544764621230086?s=20
公金チューチューにのためにやっている可能性が高く自作自演でしょう。
次にBONDプロジェクトのシェルター{BONDのイエ)には人がいない。
それで通勤や通学を促している。
どこが居場所でしょうか?
久永 隆一
@hisanaga_r
@PAPS_jp
22時間
https://twitter.com/hisanaga_r/status/1649341883477544961?s=20
うさぽん
@airu_7272
困難女性支援法は、貧困ビジネス、生活保護ビジネス、救済ビジネス、弱者ビジネスを合法化する法律だよー!不法滞在の外国人も保護するよー!不法滞在ウェルカムの日本なら生保貰えんぞー!
国も行政支援団体に依存すんのやめろよ!マジで日本乗っ取られるぞ?
うさぽん
@airu_7272
22時間
こんな不明確で不明瞭の文言盛り沢山の法律がまともな法律だと思えない。
MTGAプレイ遊んでみて。
新しめで遭遇率と強さが備わってそうなのが
・白がらみというかスクレルヴの巣がらみ
・黒青毒増殖コントロール
・敬慕される腐敗僧毒殺
置物と受身のデッキでうんざりする。特にディミーアは除去+増殖のためにこっちがクリーチャー出すのを待っているふしさえあって体験が悪い。腐敗僧もバックアップ確定で出るから構え確定ですし。
白赤見据えて置物対策に力を入れると旧来からの赤・黒単にかっさらわれてしまう。
あと八百長やアトラクサリアニもあるけど赤・黒単合わせてこれらはまあ楽しい部類。
こう書くと多様性があって良環境に見える。でもなぁ、いや、んー、たるいよ。新デッキとやるの。
自分がクリーチャーを唱える価値がガンガンなくなっていってる気がする。殴り合いじゃないのに殴り合いに耐性があるライフゲインや除去に増殖ついてるのがね。
自分は対兵士や忍者みたいなのが楽しいし今ならラクドスミッドレンジも(比較的)楽しいと言えそう。一番楽しいのは狼男。
しゃーないから対話するために墓地の侵入者とからりこっぱいに亀と狼入れた黒緑使ってるけど対話できるだけでそんなに強くはない。
勝つためならアトラクサリアニ使う。リアニは好きだけど吊り上げ対象を悩むんじゃなくてアトラクサ一本釣りで出して(苦々しい再会で)殴るで勝つのですごい大味。大量ドローはそりゃ楽しいけれど使われて楽しいカードでもないしなぁぁぁ。
毎環境コントロールやサクリファイス系は来るから毎度の悩みではあるけれど開幕でわりと何がきてもうんざり来る新デッキ群は久しぶりなような。
久しぶりにブロールにでも行こうか。
ああでもイニストラードリマスターが来るんだっけ。普段エクスプローラー漬けだから逆戻りかな。ざっと見、中野君と蛮行(とオドリック)ぐらいしか見覚えないけど。
偽りの身分を夢見て上流社会に潜入し、何十万ドルもの金を騙し取る若い女性。その行為が発覚し、何年も刑務所に入ることになったが、彼女は反省していないと言い張る。ある有名なCEOは、人を惹きつける魅力的な振る舞いと魅力的なストーリーで、ある製品を売り込むが、やがてその製品は欠陥品であることが明らかになる。批評家に反論するも、形勢は逆転し、訴訟に発展する。
このような経歴を持つ人物が表舞台に立つと、「この人はサイコパスなのでは」と思ってしまう。
魅力、嘘、操作、反省のなさ、これらはサイコパスの特徴である。社会のルールは理解しているが、自分の利益を優先させる。このような態度は、フィクションの世界でもよく見受けられる。人気テレビドラマ『キリング・イヴ』では、美しい暗殺者ヴィラネルが、目的のために人を自由に利用する。ロンドン大学クイーン・メアリー校の精神医学上級講師で、この番組のコンサルタントであるマーク・フリーストーンは、彼女が人々を目的のための手段に過ぎないと考えていることを指摘している。彼女は「自分の行動に対して後悔の念を持たず、躊躇なく簡単に嘘をつき、非常に歪んだ方法で他人と関わりを持つ」と語る。
2000年代まで、サイコパスに関する研究のほとんどは、研究結果が女性にも適用されると仮定して、男性の被験者を用いて行われた。その仮定は部分的にしか正しくなかった。男性と女性のサイコパスは、共感や後悔の念の欠如といった中核的な特性において類似性を示している。しかし、サイコパスが情報を処理し、決定を下し、行動する方法は、男女間で異なっているように見える。女性のサイコパスは一般的に男性よりも暴力的ではないが、同じように無慈悲で人を巧みに操ることができる。
臨床家は一般的に女性がサイコパスであることを期待していないので、重要なサインを見逃すかもしれない。専門家の倫理観は、専門家が個人的に評価していない人物を診断することを禁じていることに留意することが重要である。しかし、確実な伝記情報がその人物の行動がサイコパスと一致することを示している場合、意見を述べる人もいる。このような場合、その人の人生の詳細が、データ収集者が評価するために十分観察可能でなければならない。
ペンシルベニア州のチャタム大学でソーシャルワークと犯罪学を教えるクリスティーン・サルテスキ准教授は、裁判記録やビデオテープ、書籍などを使って、サイコパスというレンズでジョディ・アリアスを評価することができた。2013年、アリアスは、アリゾナ州メサで2008年に起きた元交際相手トラヴィス・アレキサンダーの殺人事件で有罪判決を受けた。彼女は彼を撃ち、繰り返し刺し、首を切り落とす寸前まで喉を切り裂きました。その傷は、彼が命がけで戦ったことを示唆している。逮捕されたアリアスは、事件に関していくつかの説を立て続けに発表しました。彼女はその場にいなかった、いたけれども武装した侵入者がトラビスを殺した、トラビスを殺したけれども正当防衛だった。彼女はそれぞれの嘘が本当であると誓い、顔写真には満面の笑みを浮かべ(インターネットでの公開を想定して)、尋問官を魅了しようとした。
「彼女の態度はサイコパスのそれと一致していたと思う」とサルテスキは言う。「彼女は嘘をつき、捕まり、そしてまた嘘をつく。常に筋書きや登場人物を変えながら、繰り返し嘘をつくことで自分の真実性を疑われないように振る舞っていたのです」。
サルテスキは、アリアスが表面的な魅力、大げさな自己価値観、操作の傾向、共感性の欠如、性的乱交性を示していることを発見した。アリアスは常に自分の都合のいいように事実を歪曲する用意があり、嘘がばれると簡単に軌道修正した。アリアスは記者といちゃつき、ナルシスト的な権利意識と無防備さを示し、自分を被害者にするためにトラヴィスをバスの下に投げ捨てた。
アパートの敷地内で俯せに倒れている男性が見えたので110したんだけど。
オペレーターの姉ちゃんにめちゃくそクソな対応されたのを思い出し。
10年くらい前だが、
未だ根に持ってる。
事故かは知らないけど敷地内だから侵入者かも分からんし、と思って。
まあ、たぶんアパートの住人だろうなと思ったし、きっと酔っ払って力尽きたんだろうな、とも思った。倒れている位置的に。
ついでに、トイレの小窓から気づいて、ゆっくり用を足し丁寧に手を洗ってから「放置まずいんでは?」って気づいて電話するまでに少なく見積もって5分以上たっていたので、心臓麻痺(原因不明)で倒れたのだとしても、すでに取り返しが付かないことになってそうだったし。音がしたとかで気づいたんじゃないんで、実際は私が気づく前から転がってたっぽいから。
ともかく正体不明で状況も不明なので自分が近づいて確認するつもりが皆無だったので警察かなって。
電話直前に、もう一度窓から見ても微動だにしてなかったから放置も出来ず。
だって住人だとしても酔っ払いだったら、それつまり野良犬以下の理性になるまで泥酔して転がってるって事じゃん。何されるかわからない。
無頼の徒だとしたら近づくなんて余計にムリじゃん。刺されたらどうすんの。こ汚い格好だったんだよ俯せだったけど。
なんか臭そうで近づきたく無かったんだけどアパートの敷地内だったから外出時には踏む位置だったし。
なので、オペレーターに
「敷地内に俯せで倒れている男性が居るので様子を見て貰えないか。気づいてから5分はたったと思うが最初に見つけた位置から動いていない。倒れたような音も特に聞いていない」
って伝えたのね。
そしたら
とか言われた。
わーまじか。
「医者じゃないんで」
あ、ヤベ、って思って「遠目ですが、血溜まりとかは見えませんね」とかアウト臭く取り繕ったような気がする。
ごにゃごにゃ言った後に再度「様子を確認できませんか」とか聞いてくる。それ言葉変えただけ。
なんで善良な一般市民を正体不明の不審者に近づけようとするのか本当に分からなかった。
酔っ払っただけのアパート住人なんだろうなとオペレーターも思ったのかもしれないけど、よしんば同じアパートの住人だったとして、知り合いじゃないっての。
10年前だって女の一人暮らしなら引っ越し挨拶とかしない風潮だったよ。このオペレーターも女性だったが、警察学校出の女性はゴリラだから抵抗できます、あなたもゴリラを見習って!とでも言いたかったのか。全国の女性警察官に謝罪しろ案件。
そんで真冬の夜だったから、酔っぱらいだったとしても朝まで放置したら多分寒さでアレする。
みたいな事を言い募ったかもしれない。
だって、怖いじゃん。
でも私が近づくのはナシな!知り合いでもないんで、何されるか分からないじゃん。
とりあえず通報の義務(?)はたしたので、あとはサツで判断してくれって言ったら
通報受けたら何であれ様子見しなきゃいけないとか言われた。
面倒なので、くだらない事で通報してくんな!を言い換えただけな。
いや、酔っぱらいだったら、くだらないのかもしれないけど。
サツのくせにアル中の怖さを知らんのか、とか置いておくとして
愉快な酒だとしても敷地内とは言え屋外で転がってる時点でヤバいんだし。酔っぱらいかどうかも確認するまでは分からないんだから
ってだけな、この時点でサツが言う事かそれ。
なんて事は言わなかったよ、もちろん。
で、結局交番のサツ(男性)がチャリで駆けつけてお持ち帰りしたっぽい。
んで、そいつ隣の部屋のお嬢さんのカレピだったらしいんだけど。
ほら見ろ、自分で確認せずにサツに任せた私、間違ってなかったじゃん?ってなった。
のが、二週間後くらいだったかな。
酔っ払いだったのか持病だったのかは教えて貰えんかったけど。
隣で何か割れる音とか鈍器が落ちるような音とか罵声とか悲鳴とか聞こえんな、って目が覚めた休日の昼前。
ベランダは隣と繋がってない独立タイプで飛び移れない位置だから、まあ最低限は安全だろう自分だけは、と納得。
自分の部屋側の壁とか玄関扉とかに攻撃されない限りは様子見するかって鬼のような対応をしたところ、隣のお嬢さんは自分で通報したみたいで。
時間を置いてサツがアパート住人に聞き込み?に来たので分かった。
うへってなった。
逆恨みされんじゃね?って思った。
うへ。
最近、大阪府警の罵声動画が話題になってたのに乗遅れたから今更擦っておく。
「何人だ?」は全国共通の質問じゃないかなと思ったのも合わせて。
別件で最近の話だけど
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E8%91%89%E6%A2%A8%E5%BA%B7%E5%BC%98
正確性に関する外部からの指摘
現時点での最新版(2022年8月10日 (水) 10:15 (UTC) の版番90910796)の「発言要旨」節の記述(2010年5月8日 (土) 16:46 (UTC) の版番31998247の加筆に由来するが、それ以前の 2009年6月28日 (日) 05:14 (UTC) の版番26642282や2009年6月29日 (月) 14:01 (UTC) の版番26666330にほぼ同内容の加筆あり)について、以下の外部サイトで不正確との指摘がありました。
「トランス差別 女子トイレ」と検索すると、トランス女性が女子トイレを使用することに反対することはトランス差別といった記事が結構ヒットする。
たとえば、したり顔でトランス差別である理由を書いているもの→https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6195e619e4b044a1cc02391e
この記事によると、それがトランス差別である理由は以下の4つが理由らしい。
① 性犯罪者と見分けがつかないから怖い→両者は「別の人」です
②心は女性だと言えば女子トイレに入れるようになる?→そんなことにはなりません
③法律で、戸籍上の性別と異なるトイレは使えないようにするべきでは?→それをしたら、逆に混乱が生じます
④トランスジェンダー女性を「排除」しても、違法な侵入者はいなくならない
一見もっともらしいが、かなり危険な論理であることは、少し考えれば分かる。
そして、トランス差別であると主張する人は、この危険な論理が自身に跳ね返ってくることに無自覚なまま、あたかも「正論」を振りかざしているのである。
①
これはまったくもって正しいのだが、性犯罪者(=男)の侵入を防ぐには最適な方法ではないだろうか。
②
では、誰が「この利用者はトランス女性だから女装した変質者ではない」と判断するのか。
③
法律ではできないのだから、何らかの線引きを規範として定めようという話では?
④
①と同じ。ただの論点のすり替え。
トランス女性の利用を拒否する女性の心性は、電車でわたしの身体をまさぐった変態を排除するために、あの気持ち悪いペニスが女性空間に存在する恐怖を封じ込めるために、わたしにトラウマを植え付けた変態から離れるために、当然のものといえる。これを差別と言えてしまうのは、あなた何様?
そういう人は、女性専用車両前で待っている女性客に向かって「痴漢とここにいる会社員は別の人です!そもそも女性専用車両を導入しても痴漢はなくなっていません!」と叫んでいるのだろうか。
女性専用車両は、男=痴漢と決めつける、男を排除しても痴漢は減っていない、ただの男性差別でしかない。
トランス差別を主張する人の論理は、知らず知らずのうちに、自身の差別性を綺麗に明らかにすることになっていたのである。
繰り返そう。
女子トイレを利用する前に、カメラが仕掛けられていないか、トイレの前でさっきいた怪しい男が居座っていないか、などなどただの排泄に嫌な思いをしまくっている女性の本音を差別などと断定できない。
あるいは、これが差別であるのなら、掛け値なしの本音なのだから、もう仕方がない。
現状、「私はトランス女性です。決して変質者ではありません。ペニスはありますが、関係ありません。誓ってただ排泄をするだけです」を女性側に信頼させる装置は一切ないのだから、女性専用車両と同じように、ある程度の線引きは必要である。
そして、それが差別というのであれば、そういう制度が整っていない環境を責めるべきであり、女性の本音が差別である、というのはやはりおかしいのである。
余談
①これはもう言葉遊びにすぎないのだが、トランス女性がただの排泄に嫌な思いをしまくっているのであれば、それはその否定性において、女性であることを強く証明しているのである。
②清水晶子というフェミニズム研究者かつトランス差別反対論者が、以前、今回言及したペニスに関してツイートしていた。
要するに、怖いのはペニスそのものではなく、ペニスを持った危険な男性である。そして安全な女性空間にトランス女性が入ることとそのトランス女性と危険な男性を同一視することは、トランスフォビア(≒トランス差別)である、というもの。
これは、女性専用車両にも適用できるものであり、怖いから事前に避けるというのは全く不思議ではない。別に、怖いのはペニスでも男でもどっちでもよくて、要は怖いから守られた空間にいたいだけの話では?
横断歩道を渡ろうとして、車が来た場合、「車には歩行妨害禁止・一時停止義務があるから私は安全に渡れる!」と歩みを止めない人ってどれくらいいる?
おそらく、文字通り向こう見ずな未就学児だけでは?
「もし止まってくれなかったら轢かれるし、様子見するか」が正常な判断。
トランス差別を主張する人は、ぜひ赤信号でない限り、歩行を止めないでください!われわれは、怖いので、自衛します。専守防衛。