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はてなキーワード: 強硬派とは

2019-09-18

anond:20190917213007

今回のサウジ油田への攻撃けが大きく報じられたのは、トランプさんの心変わりの直後だったからでしょ。

「対イラン北朝鮮強硬派」で有名だったボルトン佐官を解任して、その4日後の攻撃から

本当にトランプさんはイランロウハニ大統領交渉できるの?

アメリカイラン交渉し始めたら、サウジアラビアやイスラエルはどう思うかな?

2019-05-27

空母いぶき と ストライクウィッチーズ

佐藤浩市炎上話題映画空母いぶき」、専門家が指摘するこの作品の別の問題点 | デイリー新潮』のブックマークを見ていて引っかかった。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.dailyshincho.jp/article/2019/05160602/?all=1

シャドーボクシングか それはつまらなさそう ”

空母いぶき」を劇場で鑑賞するのが2019年5月後半におけるもっとも贅沢な時間の使い方である婉曲表現)ことに議論余地はないが、ちょっと待って欲しい。

カレドルフ軍(東亜連邦軍)というのは広義のアレではないか

https://togetter.com/li/1195690

人類を開幕滅亡に追い込まれている状況に追いやるために設定されている正体不明で一杯湧いてくる意思疎通不可能な色々なアレ

のアレ。

このご時世、意思疎通できる宇宙人や、哺乳類爬虫類連想させる敵は「殺したらかわいそう」「彼らにも権利がある」「我々がすべきだったのは戦うことじゃない、愛だったんだ」的なご意見により、避けられる傾向にある。「ハニワ幻人♪全滅だ♪」と長閑な作劇ができた時代とは違うのだ(※)

地球上に存在する国家国民を敵にして、エンターテイメント劇をつくることの困難さは想像に難くない。監督脚本プロデューサーも苦労したんだろう。(※※)

・・・何が言いたいかというと、シャドーボクシングであっても、面白いエンターテイメント作品は作れる。「空母いぶき」はそういうレベル作品ではない、ということ。

中途半端にアレなヤバい感じを出しつつ(「やつらにとっては国際法は何の意味もない!」)、なぜか最後デウスエクスマキナ常識が通じてしまうとか。

シャドーボクシングからまらない…そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…

※  そういう意味で、会話が成立するけれど話が通じない、という「アベンジャーズインフィニティ・ウォー」のサノスの敵キャラクター造型はすごいと思う

※※ 現在公開中の潜水艦が主役のポリティカルシーミリタリーサスペンスアクション映画ハンターキラー 潜航せよ」では 敵をロシア軍の中の強硬派(悪いロシア人)にすることで処理している。

* 

2019-05-23

メイ首相はよくやってるとか言う謎評価

はてなでもヤフーニュースとかでも、「メイ首相はひどい混乱のなかでよう舵取りしとる」とかの肯定評価がやたら多いが、

その評価は全くもって疑問だ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190523-00050254-yom-int

まず2017年にやらなくてよかった解散総選挙やって盛大に自爆し、

議席を減らして過半数割れになった時点でお話にならない。

保守党一枚岩になったとしても民主統一党の閣外協力か労働党議員造反がなければ何も

決められないという体制を作ったせいで今の混乱がある。彼女キャメロンに次ぐ戦犯でしょ。

例えば離脱強硬派リースモグなんかは民主統一党がメイ離脱案に反対しないなら自分も賛成するとか言っていた。

先日の示唆投票では賛否が数票差で否決された案があった。

総選挙やらずに保守党だけで過半数であったなら、少なくとも何も決められず身動きが取れない今の状況に陥っていない。

それに彼女交渉方法はワンパタで、「このままだと大変なことになりますよ。だから私の言う通りにするのです」と

やたら上から目線脅迫してくるだけ。だからEUから野党から国民から反感を買う。お世辞にもうまくやっているとは言えない。

メイ首相はよくやってるとか言う謎評価には首をかしげざるを得ない。

2019-04-18

anond:20190418093312

嫌韓別に盛り上がってるように見えんけど…

大多数の人は「何の関心もない」んじゃない?

どっちかというと嫌い、程度は多いだろうが、党是として嫌韓推します!と言ってついてくる程の強硬派殆どいないだろうし

しろドン引きって方が多いだろ

2019-02-22

対韓協調派の政治生命は終わった

ここ約2カ月間に起きた日韓関係の急激悪化の影で、日本国内でも大きな変化が起こりつつある。

これまで与野党わず韓国と融和的な態度を示す「協調派」と、韓国に対して厳しく接する「強硬派」が存在していた。

徴用問題レーダー照射問題で、この協調派の発言力や政治生命は終わった。

協調派が具体的に誰かは、言わないけどね。

ただ日韓関係が悪くなると、それにつけこんでくる勢力がいることは事実

北朝鮮チビデブとか、中国共産党チンピラみたいな目つきのブタとかね。

2018-09-26

思想対立について

自らの愚を自覚せず、考えることすらしないで、高みから物を言っているということにすら気がついていない破廉恥

心の乱れた人が多くなったものだ。

LGBT派とアンチLGBT派の両方がこの言葉を投げ合っている。私は第三者だが、

両派の強硬派のどちらにも当てはまるような気がする。

もう、何が正しいのか、何を正義とするのか、一義的に決定できない状態になってしまった。

言論の自由根拠にしてネットで皆が騒ぐ。落とし所があるのか? 落とし所を見つける努力を双方が取っているか


こんな現象LGBTに限らない。

次に来るのは暴力が優位に立つ時代かもしれない。悲しいけれど。

2018-08-24

anond:20180824005345

中国権益を分け合うっていうこと?ついでに陸軍強硬派工作排除できたら当面は戦争しないで済むかもしれん。その場合石原莞爾的な最終戦争が20世紀後半にありそうだけど。。。

2018-06-07

対中強硬派が書く書籍は、中国の歴史検討し、論理的検討をしているように見え、納得できることが多い。

対中融和派が書く記事書籍は見たことがない)は、理由は言わないが、中国はそんな凄い国ではないと言い、協力しようと繋げる。

研究者でもないし、実務家でもない人間が書く日本中国本はよく分からない。

2018-05-19

アメリカが数年前中国に対して戦争起こそうとしてた件

そういえば一時期ライス国務長官などが中国人権侵害に対して異常に厳しい態度で非難してた頃、あの時は「ああ、アメリカは今度中国相手戦争起こすのか…」と思っていた。その頃中国経済的な台頭が目覚ましく、そこを軍事的な行動を起こす為の口実にするつもりなのだと思っていた。でもいつの間にかアメリカ政府から強硬派がぱったりいなくなり、中国非難することをやめたよね。中国当局はウイグル自治区などでの人権侵害を止めたわけでは全く無いのに。(その昔日本に対してやったように)成長著しい国を叩き潰すにしては、中国はあまりに巨大すぎたということだろうか。アメリカとしてももはや懐柔した方が得だと判断したんだろう。或いは(日本と違って優秀な)中国政府関係者が水面下で散々ロビイングした結果だったのかも知れない。

ちなみに、ライス国務長官についてちょっと調べてみたら、今は中国大学就任してるらしい。あれだけ鬼みたいな顔して非難してた割に。

2018-05-17

anond:20180517164331

そりゃ分かってるよ。百姓国家転覆狙うわけじゃないからな。

ただ、体制側が「譲歩などせん!首謀者は処刑年貢も今まで通り!」みたいな強硬派だった場合(あまり無いだろうが)に激突したらっていう仮定の話をしてんねん。

2018-05-16

anond:20180516094319

民主主義国のAIだったら、「殺処分すべき」という強硬派と「保護すべき」とする穏健派の両AIがあるんじゃね?

もっとも、人間保護すべき理由はあまり無いだろうから強硬派が勝つだろうけどね。

2018-05-14

anond:20180514101358

口だけリベラルが信用できないと書いただけで、なぜ自民党支持認定されないといけないのかな?

自民党こそが表現規制強硬派だということを知らないのか?

2018-04-24

anond:20180424153139

コードギアス

敵:人種差別政策を推進する帝国独立を目指して戦う。

マクロス

敵:ゼントラーディという宇宙人戦闘しか知らない民族偶発的に地球と接触して戦争状態になる。

マクロス7

敵:プロトデビルンという宇宙生物。スピリチアというエネルギーを欲している。地球人はスピリチアを生み出せるので狙われる。

マクロスF

敵:バジュラという宇宙生物。変な奴らに操られて地球人を襲う。

マクロス

敵:ウィンダミア人という宇宙人地球との不平等条約に反発して独立戦争を仕掛けてくる。

ガンダム

敵:ジオンという宇宙コロニー地球から独立宣言して戦争を仕掛けてくる。

Zガンダム

敵:ティターンズという地球連邦の組織ジオンの残党狩りを主導して横暴の限りをつくす。

ガンダムZZ

敵:ネオジオンジオンの残党。ジオン再興を目指して戦争を仕掛けてくる。

Vガンダム

敵:ザンスカール帝国新興宗教母体とする。地球連邦から独立思想に基づく秩序の再構築などを目指して戦争を仕掛けてくる。

∀ガンダム

敵:ムーンレィス。地球が住めなくなったのでいったん月に避難してまた地球に戻ってこようとしている。特に強硬派地球侵略してくる。

エヴァ

敵:使徒という謎の怪物秘密基地の地下にあるものを目指してやってくるので退治する。

2018-03-24

電子マネー現金について

それぞれ強硬派が優位性をぶつけ合ってるんだけど、個人的電子マネー現金に勝るメリット提供できている場面が少ないと感じている。

電子マネーメリット

決済速度が速い、しか個人的には思い浮かばない。


電子マネーデメリット

規格がバラバラでまだ発展途上であることが最大のデメリット

特定電子マネーに囲われるメリットがさほど大きくない現状でどれかを選ぶことをためらう人間がいることはどうしようもない。

「ほぼすべての商取引で利用でき、一度に持つ量の制限が一番緩く、国家機関価値管理している貨幣」と

「利用シーンが限られ、一度に持つ量に低めの上限が設定されており、一企業または一企業団体が価値管理している貨幣」の

どちらを選ぶかといわれて、前者を選択するのを批判する正当な理由はあまり多くない。

利用者が増えないとエコシステムが拡大しにくい、というのは企業側の理屈であって、客に集まってほしいならメリット提供するのがビジネスの基本だと思う。

客側が忖度する理由は何一つない。

今は客にメリット提供するより自身ビジネス上のメリットを優先しているか電子マネーの規格同士で争っているのであり

どれかに急いで加勢する理由ユーザー側にあまりない以上、淘汰が進むまで待つのが最善の策なのは明白だ。

あと、電子マネーってモノによっては「ポイント還元ほとんど無いTポイントカード」みたいなもんだと思うんだけど、

プライバシーがどうのこうのってTポイントカードほど文句言われてないのも個人的には不思議

電子マネー提供企業Google様ほど徳を積んでいるとも思えないんだけどね。

2018-03-12

ネトサヨが言う

安倍政権問題を隠すために北朝鮮ミサイル発射を依頼している」

の逆バージョン

北朝鮮強硬派安倍を下ろすために財務省を操っている」

というのはどうだろうか

今ならネトウヨが飛びつくのではないだろうか

2017-11-16

greatchina2、高山直人の言動RKみたい

最近高山直人の言動を見ると、どうもオカルトジャーナリストのような池沼臭いようになってるのだが。

2017-10-16

anond:20171016005522

「二つの論点」って具体的にどれ? 蓮舫発言主観的意図蓮舫写真ダーツ投げて呪ってる研究者がいたって話かな?

前者はいくらでも難癖付けられるよ。最初から結論は決まっててただのポーズだったんだろとか。主観的意図なんだから厳密な証明なんて誰もできない。信念の人や懐疑精神を装って無限根拠を求める人にはトラバ記事以上の説明いくらしても無駄だと思う。毛利衛さんの理路整然とした反論にもかかわらず、日本科学未来館が満額回答に至らなかった例など挙げるならまだしもね。

スパコン予算が一回削られたのは事実だ。そりゃ関係者は怒っただろうよ。でも「各種研究予算がめちゃくちゃ削られた」は、僕が知る限り事実ではない。それに、そのダーツの人がなんで日本科学者代表なの。仕分け人側にも科学者がいて、その科学者こそが最強硬派だったんだから

ヨッピーに言わせれば最初から仕分けにかけるなということらしいが、それは蓮舫個人関係ないよね。彼女スパコンを議題にねじ込んだわけじゃない。ダーツの人もFランク大学せとか国立大文系を半分にしろとか言う話なら諸手を挙げて賛成してたんじゃねーの?いずれにせよ、蓮舫発言が引き金でいきなり「いろんなランキングが下がった(動画0:10くらいから)」わけでも「各種研究予算がめちゃくちゃ削られた(ブログ)」わけでもない。というか、その「各種研究予算」ってどれのことなのかこっちが聞きたいくらいだ。運営費交付金ことなら、「急に」「めちゃくちゃ」ではなくて「毎年」「着実に」減らされてるけどね。

無駄を削る云々は、この数十年間、大ブームだった。小泉郵政解散で大勝利したのみんな覚えてるよね。大阪で「身を削る」がウリの府知事市長交響楽団図書館病院学校を潰してきたのを少なくとも近畿圏の人は知ってるよね。神エクセル&罫線問題で一気に名を挙げた河野太郎高等教育への予算が増えることはないと断言した。スパコンの話もこの緊縮の連鎖の一環だ。

でもって、研究界隈では政府財界国民三位一体となって基盤的経費の削減を進めてきた。研究費の総額は多少増えたが、経済政策の大失敗も手伝って、伸び率はライバル国に劣る状況。短期資金ばっかり増えて非正規不安定雇用環境アカデミズム蔓延した。教育面を中心に求められること(IT化への対応留学生対応、初年次教育の充実など本当に必要なことも含まれてる)は増えたのに予算人員措置が伴わず会議書類の量が激増して、代わりに教育研究と家庭を顧みる時間が激減した。「いろんなランキングが落ちた」主な原因はこれら高等教育政策科学技術政策の失敗。まぁ、研究者に全く責任は無いかと問われたらゼロとは言わないけど。

一連の失政は自民単独、自社さ、民主自公どの政権基本的にみんな同じ路線だ(なんてこったい!)。それらに特に強く反対していた記憶は無いので、蓮舫にも責任の一端はもちろんある(ダーツで呪われるほどかと言われると疑問だが、スパコン当事者なら、まぁ仕方ないか)。政治家だし、一連の失政の象徴的な扱いもある程度仕方無いと思うが、「一連の失政」という部分をちゃんと付けとかないといけない。個人的には、最大の戦犯財務省だと思う。

2017-09-18

anond:20170918112705

問題民進消費税増税強硬派で、緊縮財政派だから

それ間違いなく景気を猛烈に落とすし。

と言っても、日本ファーストスタンスがつかめない以上、自民民進単独過半数行けずに、事態は何も動かないぐらいが望まれる。

出来れば自民4,共産自由4,民進その他2ぐらいがいいけどな。

とにかく、消費税増税一色は勘弁してほしい。

日本ファーストが「金回りを重視する!使ったら減税、貯めこんだら増税」ぐらいまで踏み込んで景気対策してくれるのなら、いいけどなぁ、、、、。

日本ファースト経済政策が全く出てないし、新自由主義色がするのがなんとも。

日本ファースト経済政策

日本ファーストが、消費税増税停止、金回りをよくするための留保課税を全企業適応とかやってくれないかな。

共産党以外で消費税増税停止を掲げるだけでだいぶインパクトがあるとは思うんだ。

だって自民民進消費税増税強硬派もの。で、金回りを悪くして景気を落とす。逆にうちは金回りを重視しますと。

2017-08-20

https://anond.hatelabo.jp/20170820180748

現代中間層現実調和派というのは、昔の「ふつう」に於いて獲得できていた物事のうち、どれを諦めるか、諦めないか、の取捨選択を迫られているわけなんだよね。

結婚を諦めて趣味と贅沢にリソースを投入する。

・贅沢や趣味を諦めて、出産子育てリソースを投入する。

専業主婦を諦めて共働きをすることで世帯収入を増やす。でも出産子育てで数年するとキャリアは終わるので、リスタートしたあとの妻はワープアを強いられる。

労働を諦めて自由気ままに時間を過ごす(phaさん)。

など。

諦めずにすべてを獲得できるのは上級国民だけで。野原ひろしみたいな。

貧困層に目を向けると、そういった中間層の取捨選択の自由すらなくて、ワープアでひたすら全方位に貧しい生活を強いられるんですよね。

中間層だったが、取捨選択を誤ったりリソース管理に失敗して貧困層に陥ってしまうというケースも多いと思う。人生を常に賢明運営できる人たちばかりでもないからね。

中間層の非現実強硬派は、ステレオタイプな「旦那年収1000万じゃないと結婚しない」と言いながらいつまでも売れ残り婚活して社会に憤り続けてる人みたいな。あとアイドルしか結婚したくない!みたいなのとか。

なんかそんな感じ

2017-08-17

反戦教師ノイジーマイノリティ

もう最近の話ではないけれど、

東京メトロPRキャラクターデザイン所謂萌え絵に変わったものが発表されて

それが炎上した話があった・・・よね?

しか萌え絵なんかに対して嫌悪感を示す人は一定数いるだろう。

それを批判するつもりなんて毛頭ない。

僕が言いたいのは、

果たしてわざわざクレームを入れる必要があったのか」

という事である

著しく倫理的でないとか、

重たい心理的苦痛を与えるとか、

そんなものがあるわけでもないのになぜ排除を求める必要があったのか。

大学の頃、反戦平和講義を受けていた。

(別に興味があったわけではなく、取得単位関係)

基本的大学講義とも思えない陳腐な内容であったし、

自身サボりがちであったから、

講義の内容なんてほとんど頭に残っていないけれど、

1つだけ頭に残っている思い出がある。

その回の担当講師は、アメリカ人反戦派の男性だった。

平たく言えば人類の多くは反戦派だろうけど、

この人は世間一般に比べると強硬派だった。

講義の中で、その講師は一つのエピソードを話した。

内容としては、

サバゲーサークルのビラを撤去させた」ということだ。

反戦からどうやってビラの撤去というゴールに繋がるのかというと、

彼曰く、

『銃のような人殺し武器兵器を遊びで用いるのが許せないから』だそうだ。

確かに、PTSDという言葉が有名なように、

たとえ本当に殺傷能力が無いとしても、

ただ形を模しただけのエアガンモデルガンを見ただけで

著しい心理的苦痛が巻き起こされるような人はいる。

しかし彼にそんな症状はない。

「嫌い」というだけだ。

彼は「嫌いである」故に、

何の罪もない学生の作ったビラをわざわざ撤去させたのだ。

僕の大学では、サークルのビラは掲示板以外での掲示が許されていない。

それ故に、ビラが目に入る場所なんて決まりきった、ごく一部の場所に限られている。

それならせいぜい前を通りかかるときだけほんの少し目をつぶればいい話だ。

ビラは彼一人の意見によって撤去されたという。

一方、ビラを作成したのはとあるサークルで、複数人学生が関わっていることは明らかだ。

しかも何の落ち度もない。

彼のやったことはあまり力ずくではないだろうか。

平和主義であるのに、自分意見のみで相手を捻じ曲げるとはこれいかに。

CMだってしょっちゅう内容の変更や放送の中止がある。

もちろん一般的に見てもアウトなないようもあったとは思うけど、

その多くは、あのアメリカ人講師のような、

所謂ノイジーマイノリティに殺されたものが多いんじゃないだろうか。

世の中には思ったより多くの人間がいる。

自分が気に入らない物にも、それを好きな人はいる。

気軽に排除を求めるべきではない。

自分の好きなものがこの世から消えたらどうする?


P.S.

そういうクレームを受ける企業側としては、

やはり客商売である以上迎合する必要に迫られると思う。

からこそ僕らの方が、そういう暴力的否定排除をしないように努める必要があるんじゃないだろうか。

2017-05-19

この条約が締結される頃の東アジア世界は、近代国際法を掲げながら、実際には弱肉強食を旨とする西欧列強が浸透してくる時期にあたる。当時朝鮮は清の冊封国であったが、鎖国政策を国是としていたため、国際交流は非常に限られていた。しかしそのような朝鮮にも1860年代以降国際化の波(外圧)が押し寄せ、海上から西欧諸国が訪れるようになる。朝鮮西欧列強との出会いは、概ね芳しいものではなかった。たとえば1866年にはフランス軍キリスト教徒虐殺事件丙寅迫害)の報復として軍艦7隻総兵力1000人で朝鮮江華島攻撃占領する丙寅洋擾が発生し、1871年にはアメリカ合衆国ジェネラルシャーマン事件1866年発生)の報復として軍艦5隻総兵力1200人艦砲85門で朝鮮江華島攻撃占領を行っている(辛未洋擾)。丙寅洋擾と辛未洋擾は朝鮮通商を行うための侵略であったが却って斥和碑を建てるなど攘夷につながった。

当時朝鮮政権を担っていたのは高宗の実父興宣大院君である清朝から西欧列強情報を得ていた大院君は、断固として鎖国を維持する姿勢を貫いた。これは中国における西欧側の非道を知ったこともあるが、朱子学以外を認めない衛正斥邪という思想政策積極的に推し進めたことから分かるように、大院君は中華思想的発想の持ち主であり、その点から西欧諸国夷狄視していたことも理由の一つである。その強い姿勢は「西洋蛮人の侵犯に戦わない事は和議をする事であり、和議を主張することは売国行為である」と書かれた斥和碑を朝鮮各地に建てたことに窺うことができる。このように当時の朝鮮では攘夷熱が高まっていた。

また朝鮮では、文禄・慶長の役時に、中国朝鮮を守ったため、今回も中国朝鮮を守ってくれるに違いないという立場であり、小島毅は「中国東アジア全体にとっての親分だというのが朝鮮認識ですから親分である中国自分を守ってもらおうとするわけですね」と述べている[2]。

日朝間の懸案:書契問題[編集]

他方、西欧列強が迫っていた東アジア諸国の中で、いちはや開国明治維新により近代国家となった日本は、西欧諸国のみならず、自国周辺のアジア諸国とも近代的な国際関係樹立しようとした。朝鮮にも1868年12月明治政府樹立するとすぐに書契、すなわち国書対馬藩の宗氏を介し送った。江戸時代を通じて、朝鮮との関係は宗氏を通じ行われてきたためであるしか国書の中に「皇」や「奉勅」といったことばが使用されていたために、朝鮮側は受け取りを拒否した。近代的な国際関係樹立は、はなから躓いたといえよう。

この問題は、日朝双方の国交に対する思惑がすれ違ったことが原因である日本側は従来の冊封体制的な交隣関係から条約に基礎づけられた関係へと、日朝関係を変化させることを企図したのであるが、一方朝鮮側はこれまでどおり冊封関係にとどまり、その中で日本との関係位置づけようとしていた。前近代における冊封体制下において、「皇上」や「奉勅」ということばは中国王朝にのみ許されたことばであって、日本がそれを使用するということは、冊封体制の頂点に立ち朝鮮よりも日本の国際地位を上とすることを画策したと朝鮮は捉えたのである

なお近代以前の日朝関係については朝鮮通信使に詳しい。

征韓論を唱えた西郷隆盛。ただし江華島事件及びその後の日朝修好条規締結に対して義に悖ると批判していた。

1868年以来、何度か日本から国書がもたらされたが、日朝双方の思惑の違いか両国関係は円滑なものとは言えなかった。書契問題を背景として生じた日本国内における「征韓論」の高まりに、大院君が非常な警戒心を抱いたことも一因である。また釜山においては日朝両国官僚同士が険悪となっていた。長崎出島のごとき釜山倭館限定した国交を望む朝鮮側と、対馬宗氏から外交権を取り上げて外交を一元化し、開国を迫る日本との間に齟齬が生じたのである釜山倭館朝鮮側が日本特に対馬藩使節商人を饗応するために設けた施設であったが、明治政府対馬藩から外交権を取り上げ、朝鮮との交渉に乗り出そうとした。その際、倭館をも朝鮮側の承諾無しに接収日本公館としたことから事態悪化したのである。結果、必要物資供給及び密貿易の停止が朝鮮から宣言される事態となった。

日本側も単に国書を送りつけるだけだったわけではない。版籍奉還という日本国内の難問を無事に乗り越えた1870年朝鮮との国交交渉を有利にするため、冊封体制の頂点に立つ清朝と対等の条約日清修好条規を締結した。これにより冊封体制の維持を理由に国交交渉忌避する朝鮮を、交渉テーブルに着くように促したのである

1873年に対外強硬派の大院君が失脚し、王妃閔妃一派が権力を握っても、日朝関係は容易に好転しなかった。転機が訪れたのは、翌年日清間の抗争に発展した台湾出兵である。この時、日本朝鮮出兵する可能性を清朝より知らされた朝鮮側では、李裕元や朴珪寿を中心に日本から国書受理すべしという声が高まった。李・朴は対馬藩のもたらす国書に「皇」や「勅」とあるのは単に自尊意味するに過ぎず、朝鮮に対して唱えているのではない、受理しないというのは「交隣講好の道」に反していると主張した。これにより朝鮮側の対日姿勢がやや軟化した。

条約締結までの経過[編集]

国交交渉[編集]

国交交渉再開の気運が高まり1875年交渉が行われた。日本側は外務省理事官森山茂と広津弘信、朝鮮側は東莱府の官僚交渉テーブルに着いたが、やはり書契に使用される文字について両者の認識に食い違いが生じた。この他森山洋服着用など欧米スタイルを貫こうとする姿勢朝鮮側が嫌悪感を示したことで交渉ははかばかしくなかった。交渉の停滞に業を煮やした森山4月には砲艦外交を行うことを日本政府に上申した[3]が、三条実美の反対があり、川村純義の建議により日本海軍砲艦二隻(雲揚および第二丁卯)が5月派遣され朝鮮沿岸海域の測量などの名目示威活動を展開した。その後雲揚は対馬近海の測量を行いながら一旦長崎に帰港するが、9月に入って改めて清国牛荘(営口)までの航路研究を命じられて出港した。

江華島事件[編集]

詳細は「江華島事件」を参照

9月20日首都漢城に近い江華島付近で、雲揚所属の端艇が朝鮮砲台から砲撃を受ける事件が発生した(江華島事件)。雲揚は反撃し、永宗島要塞を一時占領、砲台を武装解除し、武器旗章楽器等を戦利品として鹵獲した。この事件における被害は、朝鮮側の死者35名、日本側の死者1名負傷者1名(のち死亡)であった。事件朝鮮側が日本海軍所属軍艦と知らずに砲撃してしまった偶発的なものとされ[4]、この江華島事件の事後交渉を通じて、日朝間の国交交渉が大きく進展した。

条約交渉における日本側の基本姿勢[編集]

ボアソナード

明治政府のお雇い外国人ボアソナードは、事件を処理するために派遣される使節への訓令について、以下を決して朝鮮に譲歩すべきではないと具申した。

釜山・江華港を貿易港として開港する。

朝鮮領海航行の自由

江華島事件についての謝罪要求

またこれらが満たされない場合軍事行動も含む強硬外交姿勢を採ることをも併せて意見している。これらの意見ほとんど変更されることなく、太政大臣三条実美を通じて訓示に付属する内諭として使節に伝えられた。さら朝鮮に対する基本姿勢として、三条はこの江華島事件に対して「相応なる賠償を求む」べきとしながら、使節団の目的を「我主意の注ぐ所は、交を続くに在るを以て、・・・和約を結ぶことを主とし、彼能我が和交を修め、貿易を広むるの求に従ひときは、即此を以て雲揚艦の賠償と看做し、承諾すること」だと述べていた(強調、加筆者)。これは欧米列強干渉を招かないよう配慮すべし、という森有礼の言が容れられたものである

さらボアソナードのいう軍事行動も含む強硬外交姿勢も、日本は忠実に実行に移している。使節団一行には軍艦兵士の護衛がつき、威圧効果朝鮮側に与えようとした。また交渉が決裂した場合に備え、山縣有朋山口県下関に入り、広島熊本両鎮台の兵力をいつでも投入できるよう準備していたのであるさらにいえば、日本砲艦外交姿勢は無論朝鮮の屈服を促すものであったが、同時に日本国内の「征韓論」を唱える不平士族の溜飲を下げることも狙ったものであった。

ただこのように軍事的高圧な姿勢を表面上見せながら、当時の日本は軍費の負担という点からいって、戦争が好ましいとは考えていなかった。また戦争の発生がロシア清朝の介入を許すきっかけになるかもしれず、その点からも極力戦争は避ける考えであった。

以上をまとめると日本側の交渉の基本姿勢は、以下の二点に集約される。

砲艦外交を最大限推し進めながら、実際には戦争をできるだけ回避すること。

江華島事件の問罪を前面に押し出しながら、実質的には条約を締結し、両国の懸案で長年解決しなかった近代的な国際関係樹立すること。

また対朝鮮政策は、実質的には朝鮮宗主国である清朝政策でもあり、清朝干渉をなくすべく事前に清朝の大官たちと折衝を重ねることも日本は行っている。19世紀欧米列強アジア侵略に対抗するため、清朝朝鮮ベトナム琉球などの冊封国保護国化あるいは併合することによって皇帝を中心としたアジア伝統的な国際関係をそのまま近代国際関係へと移行させて清の地位と影響力を保持しようとし、冊封国に対して保護国化、モンゴルチベット新疆などの保護国に対しては植民地化を強めようとしていた。

この時期の東アジアは、日中朝そして西欧列強の間における複雑な絡み合いが相互作用する場が形成されつつあった。日朝間の国交交渉再開もその結果としてもたらされたものであると同時に、また別の歴史事象の原因でもあったのである

2016-11-25

権太はなぜ二度死んだのか?~この世界の片隅に狸を見出す

先日「この世界の片隅に」の感想を書いたけど、その際引き合いに出した「平成狸合戦ぽんぽこ」について、

せっかくだから何となぁーく感じてたことをだらだら記してみるよ。

「この世界の片隅に」を観て、眠れる狸が目を覚ました

自分の書いたもので恐縮だけど、自分は「ぽんぽこ」のテーマは「(それでも)生きていく」だと思っている。

自分たちを取り巻く世界環境価値観社会文化)の変化の中で、人はどう生きていくのか、

またどう生きてきたのかを、狸に託して描いているのがあの映画だと考えてるよ。

学生運動とかの風刺ってのはその通りだと思うけど、少なくとも自分もっと普遍的ものを描いていると思う。)

自分たちを取り巻く世界の変化(この映画では迫りくるニュータウンの開発だけど)に対して、

狸たちはいろんな立場をとるんだけど、この映画場合はそれぞれ分かりやすく、

権太=世界の変化に抵抗する者。原理主義強硬派

化けられない狸=世界の変化についていけない、取り残される弱者

正吉(主人公)=世界の変化に(望む望まざるを問わず適応する、適応せざるを得ない者。

てな感じで描かれていると思う。

別にどれが良くてどれが悪いとかじゃなくて、それぞれが世界の変化に対して「(それでも)生きて」

いこうとした形の現れ方の違いなんだろう。(人間もそうじゃないすか?)

で、本題に戻るけど、映画で権太率いる強硬派機動隊ガチンコでやりあうわけ。

そしてそのやりあう場面の視点が変わり銃声がした後、画面が切り替わって、機動隊が狸の死骸を

山積みにする場面がくる。これ、映画の見せ方としては明らかに「死」を意味するもの

権太たちは確かにここで死んだはずなんだが・・・

しかし、狸の死骸はその後むくむくと動き出し、権太たちは復活して、最後に大きな首(釣瓶落とし)と

なって工事現場で再び暴れるのである。そして迫ってきたトラックの前に立ちふさがり、キッと睨みつけるのだが、

無惨やなそのまま轢き殺されるのだ。これで本当に死んじゃったわけ。

正直なんでわざわざ復活させてまた殺すのかよく分からなかった。

狸寝入り」の伏線を回収するためなのか、「特攻」のメタファーなのか…。

ただ、この映画を「自分たちを取り巻く世界の変化に対する云々」という視点で見れば、

きっとこんなじゃないかなぁ~と思うんだけど、つまりあれはもう互いに相容れない世界同士のぶつかり合い、

原理主義同士の争いってなわけ。そういうものはどっちかが滅ぶまで戦い続けます

それまでの狸vs人間の戦いは、狸が化かして人間が驚くって構図だったんだけど、

狸と人間対立していても、狸も人間も化け物は「怖いもの、驚くもの」という価値観を共有してたわけ。

対立はしてるけど共有もしている、ある意味矛盾を抱えながらバランスとってた関係

機動隊との戦いはまだその段階だったってこと。

でも、最後トラックは、あれは価値観の共有ができない完全に対立した存在

から、化け物をみても怖いという反応がない。今までだったらトラック側が「うわぁーー」とか言って

ハンドルを切っちゃうんだけど、こいつはそのまま突っ込んじゃう。

そして権太はこの相容れない存在同士の文字通りの死闘に破れ、本当の死を向かえることになる。

って考えてます。もちろんこじつけもいいとこなんだけど。

でも、これは映画の話だけど、同じような構図は、グローバル化だとか移民だとか領土争いだとか格差社会だとか、

まさに今の世の中のいろんなものに当てはまるんじゃないかなぁ~。

凄まじい勢いで身の回り世界が変化していって、いたるところで侵食や衝突が起きている。

そんな中で自分たちはどう生きていくかってことを、実は無意識にみんな不安に思ってるんじゃない?

そして、かつて戦争という、それこそ圧倒的に自分たち支配し大きな変化を強いてきた存在があった。

そんな時代に「(それでも)生きて」いた人たちがいた。

この世界の片隅に」を観て、なんかよく分からないけど心にグッと来るものがあるのは、そんな無意識に訴えかける何かがあるからじゃないか

から、「この世界の片隅に」をたくさんの人が求めているんじゃないか

2015-03-19

同人とは

同じ志を持った人たちが集まって、本を作ったり思想啓蒙したりするための集団

ぐらいの意味だと思うので、久谷女子の中に、人によって温度差があろうが、たまたま寄稿しただけの人だろうが

「あんたら今かなりセクハラ名誉棄損加害者なっちゃってるからきちんとしなさい」って言えないのなら、

または、強硬派?を諭しまっとうな行動に移させることができないなら、所詮、同じ志の下にいるんだろうなーって思ってる。

同じ志というか、同じ穴の狢というか。

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