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はてなキーワード: 一部の人とは

2019-05-21

Hey! Say! JUMPツアーが中止になった。

開催の告知すらされていないものに対して、ファンクラブから会員宛に「やりたかったが、お前たちの素行が悪いから仕方なくやらないことにした」という旨のメールが突然届いた。

まるで当て逃げされた気分だ。

ツイッター愚痴れば、自分は悪くないような口ぶりだとか、当事者意識がかけている、など意識の高い他人から空リプが飛び交う。

一部の人過激行為をしているらしいということは聞いたが、現場居合わせたこともないし、顔もわからない他人のしている行為だ。

ファンクラブ側は「いじめた本人だけでなく、見て見ぬふりした人もいじめに加担してたんですよ」とでも言いたいのだろうか。

友達や身近な人がそのような行為をしているならまだしも、誰がやっているかもわからないことに対して何ができると言うのか。

知らない誰かのせいで中止になったことを愚痴ることも許されないのか。

趣味に対してつらい思いをしてまで続ける意味があるのか。

今日はワクワ学校当落があったが、はずれてほっとした自分がいた。

新曲フラゲ日だったが買う気にもならなかった。

ファンクラブ更新もしなくていいや。

どうせツアーもないのだ、更新する意味がない。

もうHey! Say! JUMPファンをするのは疲れた

anond:20190521104521

ていうか結婚って互いの責任をそれなりに背負うもんだと思ってたんですけど違うの??

違うよ、一般的には。

メリットデメリットを秤にかけて、メリットが上回ったか結婚するんだよ。

責任が増えればデメリットが増すって事だから、その時点で大抵の人は「結婚しなきゃよかった…」と悔いるし、一部の人離婚に向けて計画を立てる。

増田はそうなるなよ。

anond:20190521104425

コンビニ弁当生活する人は、その一部の人には絶対なれないから、元増の「田舎の飯は本当にうまいのか?」の回答はNoだ。

せっかく田舎に行ったのになんでわざわざ金払ってまずい食生活送るんだろう?とは思うけどな。

2019-05-20

anond:20190520202559

私男だけどさ、そう思ってない人は、SNSでもいじめっ子みたいなろくでもない人間に絡まれるのが、

面倒くさいから黙っているけど、心の中では味方しているよ。

本当は自分楽しいと思っていることを楽しくやって無視すればいいんだろうけど、そうはいかないよね。

実際、私もいじめられてる時もそういう感じだった。


テレビインターネットは声の大きい一部の人の声が目立つところで、人は犬を噛んだらニュースになるし、犬が人を噛んでもニュースになるところだよね。


まあ男なんてバカみたいに単純だからにっこりほほえんでいれば、大体かわいいと思うのよ。

といってもほほえまないのは自由だし、不機嫌なら不機嫌でもいいの。

2019-05-16

年度の目標ミーティング

上司プレゼン自体は良かった。

今まで 特定の誰か にしか公開しなかった資料を展開し、今まで一部の人しか知りえなかった他現場の状況含めて説明があり。

自分部外者ではないのだと、前向きに感じることができるプレゼンだった。

だがしかしビジョンはなかった。

予算が振られたが、他現場は現状取れない、だからこの現場に振った。まぁそんなもんなんだろう、それはいい。

で、どう増やすか。

みんなでそのことをいしきして

ってんじゃ 何も変わらないだろうなと思った。

若い男性社員質問する、予算達成に向けて自分たちにはなにができるのか したら良いのか。

スキルを伸ばしてお客さんにアピールして、それくらいなのか?

上司はまあそうだね、以上には言葉がなかった。

人売りSI屋は結局その程度でしかない。

現場での契約終了後にグローバル企業向けの仕事をやる部署に移った先輩社員は、結局 社内で会計パッケージ開発をやってるそうだ。

あの現場も終了、この現場案件は凍結。

どうにも微妙な話ばかりのミーティングだった。

2019-05-15

地道に作品作りを続けている人に聞きたいこと。

私は一時期、小さなギャラリーレンタルボックスによく行っていたのだが、そこでボックスを借りて作品を売ったり、作品展をやったりしている人たちが不思議で仕方なかった。その作品は、手作りアクセサリーだったり、写真だったり、手芸作品だったり、アートなのか何なのかよく分からない物体だったりした。ちょっと不便で入りにくいところにある小さなギャラリーで、その代わりギャラリー代がかなり安くて無審査だった。自分もお付き合いでギャラリーグループ展に参加したことはあるけれど、あくまでもワン・オブ・ゼムに過ぎず、自己満足でやっているという感じしかしなかった。

で、唐突だけど質問その1「儲かりますか?」

これはご本人達に聞くよりオーナーに聞いた方が早いのかも知れないけど、「お金のためにやってる」と言い切れるほど儲かる場所には見えなかった。一部の人作品クオリティはかなり高かったけれど、それならばもっと立地のいいところで、宣伝になるようにやらないと意味がない。あくまでも作るのが楽しいからやっているというなら止めないけど、これだけで生きていこうとするとかなり厳しいとお見受けした。それでも手作りアクセサリーなどで人気のある人は、他のレンタルボックスにも作品を出したり、デザインフェスタみたいな大規模イベント作品を売ったりしていた。ちょっとしたお小遣い程度にはなるのだろうか?

そして質問その2「作品を作り続けるモチベーションはどうやって維持してますか?」

これ。本当に不思議しょうがないのだ。私が行っていたところ以外でも、結構あちこちギャラリーで分かる人にしかからない作品をせっせと展示している人たちがいて、それなりに格の高いギャラリーではギャラリー代も相当かかるし、沢山の作品を事前に提出してギャラリー審査に通らないとそもそも展示できない。だいたいどの作品にも値段がついていて、買いたい人は買えるようになっているのだが、わざわざ買って帰って家に飾りたいと思えるものはそうそうない。もっとも私は著名な画家写真家の作品(複製を含む)であっても、同じものをずっと飾り続ける趣味がないのであまり参考にならないかも知れないけど。どっちかといえばカレンダーみたいに一ヶ月ごとに違う絵が見られるものの方が好きなのだ

それにしても、私は子ども時代手作りが大好きだった。折り紙ビーズ細工にはかなり熱中した。子ども時代…といっても高校生になっても続けていたし、当時はわりと高度(?)な作品も作っていた。折り紙だと連鶴(一枚の紙に切り目を入れて、何羽もつながった鶴を折る)やユニット折り紙(沢山のパーツを折って組み立て、さまざまな立体を作る)をやっていたし、ビーズではビーズフラワーなるものを作っていて、ビーズで花びらなどを作って花の形に整え、茎に刺繍糸を巻き付けてまとめて仕上げたものをコサージュにしたり、小さな花束にして人さまにプレゼントしたりしていた。

が、正直作る作業が楽しくてやっていただけで、作り終わった作品はどうでも良かった。人さまにあげたり売ったりするほどの出来でないものも多かったし、折り紙はかさばるわりにつぶれやすいので、運搬や保管が難しかった。でも今ならば、手作り作品ブログで発表したり、ハンドメイド作品販売サイトで売りに出したりすることができる。そんなにお金に執着しなければ値段を安く設定すれば良い。だが、自分モチベーションがすっかり下がってしまい、地道に作品作りに励むことができなくなってしまった。老眼になって細かい手元の作業苦痛になったとはいえ、だいたい定時に帰れる職場にいて、時間の余裕はあるはずなのに、何も作れない自分が情けない。ちなみにいまだに折り紙キレイな柄の包装紙などには目がなくてついつい購入してしまい、材料けが増えていく状況である。誰か私のやる気スイッチのありかを見つけてくれないだろうか。

anond:20190515192201

マイプロテイン

もともとプロテインなんて、チーズヨーグルト作る時に出来る残りカス乳清が原料だからただみたいなもんなんだよ

なのに日本ではボディビルダーとか一部の人との必要不可欠商品みたいな位置づけでバカ高くなってた

それを外資がぶっ壊した流れやな

2019-05-12

anond:20190512135901

本当に「反優生思想」と言えるのは今時カトリック宗教右派ぐらいのもんだし、彼らも最近旗色悪い

出生前診断禁止や、堕胎禁止などだよな

もっと過激宗教右派になると避妊禁止要求している

旗色が悪くなるのは、そうして生ませた子供の養育を彼らは担わないという無責任さが原因だろう

手伝わないし金も出さずに口だけを出す

地域カトリック教会に所属している一部の人は、ちゃんと金を出し、障害児のいる家族を手伝っている)

 

無限責任を取れるわけじゃないから、実際問題しょうがないだろう、というのもわからんでもない

でも所詮ごまかしでしかないし、偉そうに植松攻撃する資格が本当にあんのかと言いたくもなる

植松攻撃する人間は「攻撃する」という行為をしたいだけ

障害支援施設で働いて障害者を「支援する」という行為をしている人間とは根本的に違う

思想ポジションよりも「攻撃する」という行為か「支援する」という行為か、行為の内容だけが問題

2019-05-11

anond:20190511112613

独身者「独り身の良さが分からない奴らは異常!既婚者はクズ!」

こういう思考回路のやつもいるんだし、一部の既婚者がアホなんじゃなくて一部の人間がアホなだけでしょ。

どんな属性で分けてもどの集団にもアホはいる。

2019-05-09

anond:20190508172705

労働組合の決定が一部の人間に独占されて、組織ブラック化するのも、元はと言えば「真っ当な人間文句を言わず地道に働いて評価を待つもので、労働運動なんかしません」と言う自民党右派宣伝国民の末端にまで浸透した結果だよね。

労働者の多数が気軽に残業拒否して組合会合に参加し、そこで「本当にリーダーになってほしい人」を選んで上部組織に送るようになっていれば、パワハラ親父が組織を牛耳ることにはならない。

2019-05-07

anond:20190505171812

その幼馴染みたいな人間社会形成していて

その幼馴染みたいな人間が居るおかげで平均より上な生活が行なえ

その幼馴染みたいな人間が居るから24時間コンビニとか格安居酒屋運営できる

もっと言えば後進国搾取される人々が一握りの先進国の贅沢を支えている


上にいる人間

そうした下々の人間を安寧の中で飼い殺しにする程度の安定した成長する社会を築かないと上だって安定も成長もしない

そういう意味では下の人間が詰むような社会であれば上も詰んでいる

何がいいたいかと言うと他人を嗤えるような人間なんぞ本当にごく一部の人間だけだ

anond:20190507133259

横だが、その快感を味わえるのは一部の人間だけだぞ

2019-05-05

職場での空回り感が酷くて吐きそうになる

他人適当さや思慮の浅さが、すごく目につくようになってしまった。
3年前はこんなことはなかった。2年前も、多分。

・・いや、2年前というか、新しく入って来た人に対する「なんでココで、注意力を欠くんだろうか」は良く感じていたかもしれない。
それが、ここ数ヵ月は、あまりに多くの人に感じるようになってしまった。

ここ1,2年で入ってきた人だけでなく、それ以前に一緒に働いていた一部の人に対しても。
何を言っても「面倒くさいことを言っているな自分は」という感覚がついて回る。

正論を吐いているつもり。正論つってもさ、言い方はあるよね。
その「正しい」言い方が分からなくなっちゃった自分発言は、みんなに面倒臭がられているように感じる。
自分ですら、「俺に話しかけられる人は可愛そうだ」と思うようになってきた。
そういう自覚があるから自分自身もイライラしてしまうし、それでまた実際の発言も「嫌な感じ」になっている気がする。多分。

もー何も言いたくないよ〜

事業の内容への興味や、自分キャリアのような像を持っていなかったのが辛い。

スマホカメラからカメラ専用機への回帰が今まさにアツい!

iPhone 3GS日本で発売されて以降、カメラ市場(特にコンパクトカメラ市場)はスマートフォンに搭載されるカメラに苦戦を強いられてきたという現実がある。

ただ実は昨今、スマホカメラからカメラ専用機回帰するユーザーが徐々に増えているのをご存知だろうか。

スマホカメラの利点と言えば誰しもが想像するであろう「1つのデバイス撮影から編集、そして他のユーザシェアすることの出来る総合力」が挙げられる。

いわゆる"写メ"に代表されるガラケーの頃から培われたこソリューションは、ライトカメラ撮影を楽しむユーザーを多く取り込み、市場を(現在も)席巻しているというのは常識的である表現しても過言ではない。

スマホ登場以降のカメラメーカーの誤りを挙げるのであれば「ユーザーは画質をシェアしているのではなく思い出をシェアしているのだ」という現実を見ず、スマホよりも高画質であることを喧伝することへ終始してしまっていた。

この流れが変わるのは奇しくもカメラメーカー努力のみではなく、ユーザー需要形態に変化が起きたからであった。

何を切っ掛けにユーザー需要は変化したのか?と言えば、それは"Youtube"や"SNS"へのシェアだ。

Youtube動画投稿するユーザーが増え、様々な環境目的でのカメラ撮影を考えたときスマホカメラでは性能不十分である」という気付きがユーザーの中で起きた。

明るい環境でも暗い環境でも何が起きているのかを伝えたい、小さなグッズをより良く見せたい、より画角自由コントロールしたい、そんな需要から明るいレンズマクロ、広角に対応できるカメラ専用機需要が起きたのだ。

更にこれまたiPhoneが示したポートレートモード代表される美しいボケ味を常に得たいという需要も起きた。

スマホカメラは間違いなく進化している。より手軽により美しくより幅広い表現力を少し前のスマホ比較しても得ている。

しかしながら"一歩先"を意識したユーザーカメラ専用機へ目を向けた際、カメラ専用機進化幅はスマホカメラのそれを圧倒していた。

そもそもを言えば、例えばスマホカメラで高画質と評価されるiPhoneGalaxyXperia採用されているイメージセンサーSONYであるというのはカメラ業界では有名な話である

そして昨今急成長を遂げた中国新興スマホメーカーでもSONYイメージセンサー採用ユーザーの購買理由になるほどの流行を生んだ。

そんなSONYイメージセンサーである裏面照射CMOSのExmor Rや進化である積層型CMOS Exmor RSカメラ専用機にて先行採用されスマホ技術転用されるという流れを持っている。

手ブレ補正も顔認識オートフォーカススマイルシャッターカメラ専用機が先にあり、昨今のムーブメントを起こしている顔認識オートフォーカス進化であるオートフォーカスも新型Xperia採用されることが予告されているが、これもカメラ専用機採用されているものだ。

まりスマホカメラ未来スタンダードカメラ専用機にあり、一歩先を意識したユーザーカメラ専用機進化に新鮮な驚きを示している。

カメラ専用機邪魔という意識GoProアクションカメラというジャンル開拓したことにより低減されつつある。

アクションカメラというラフに扱っても良い安心感と、小型なのに驚くほどスムーズ手ブレ補正は、カメラ専用機経験してこなかったユーザーにとって敷居を大幅に下げる役割を持った。

SONY RX100Ⅵは前述した積層型CMOS Exmor RS採用し美麗な画質を得つつも、コンパクトカメラの小型さ、自撮り可能フリップ可動液晶光学ズーム光学手ブレ補正、瞳オートフォーカス価格が熟れてきた4Kディスプレイ対応した4K HDR動画撮影ハイアマチュアユースのRAW静止画LOG動画撮影可能というコンパクトカメラなのに全部入り

更に言えば、女性が嬉しい美顔モードを搭載している上、撮影したデータスマホ連携機能により無線接続スマホへ保存できる(流石に有線接続よりは遅いが写真数枚撮って転送程度ならばそう待たされる感覚もない)。

重ねてしまうが昨今のカメラ専用機において特筆すべきなのがスマートフォン連携機能であり、撮影したデータスマホ無線転送できるので、片手にカメラ専用機、片手にスマホなんていうことが起きないようになっている。

Instagramのあのアカウントキレイ写真をどうやって撮っているのか?」という疑問への解答はココにある。カメラ専用機で撮って無線転送してスマホシェアしているのだ。しかもそのカメラ専用機は小さなカバンにも入るコンパクトカメラ

こんなムーブメントリードしたのは一体どこのカメラメーカーなのだろうか?

前述した通りカメラメーカー努力のみではなくユーザー需要が変化したかであるが、その需要へいち早く反応したのがPanasonicであり、Youtube専用機とまで言われたPanasonic LUMIX GH5だ。

GH5はコンパクトカメラではなく、ミラーレスデジタル一眼と呼ばれる従来よりも小型化されたレンズ交換式デジタル一眼だが、面白いのはビデオカメラではないのに動画撮影機能意識したデジタル一眼であるという点。

4K動画撮影機能自撮りも出来る可動液晶を備え、ビデオカメラ以外では難とされていたデジタル一眼の4K動画撮影ではありがちな熱暴走を抑える優れた放熱性能を持つ(デジタルカメラ熱暴走すると撮影自動停止する)。

GH5が登場した時期はヒカキンなどで注目され始めていたYoutubeが盛り上がっていく時期と重なっており、Youtubeという需要へ上手くマッチしたのだ。

これを見た他のカメラメーカーも自社デジタル一眼製品4K動画撮影機能採用または既に採用していたカメラメーカーは強化するという選択を迫られた。

それでもデジタル一眼は写真機という意識を強く持ってるカメラメーカーは多いが、カメラメーカー大御所であるキヤノンEOS KISS M、フィルムメーカー富士フイルムはX-T100、SONYα6500やα6400で4K動画撮影機能自撮り可能液晶を備えている。もちろんスマホ転送可能だ。

そんなムーブメントに、よりライトユーザー対象とするコンパクトカメラが追わないはずがなく、前述したSONY RX100Ⅵやキヤノン PowerShot SX740 HSニコン COOLPIX A1000、コンパクトミラーレスデジタル一眼カメラPanasonic LUMIX GF-10などがムーブメント体現している。

ビデオカメラだって負けていない。

GH5でも注目したPanasonicビデオカメラでは可動式液晶へ可動式サブカメラを搭載させたワイプ撮りやマルチカメラ撮りに対応しておりコレもYoutube需要へ訴えかけている。

SONYハンディカムレンズ自体グリグリと可動する空間光学手ブレ補正によって手持ちして全力で走っても驚くほどブレない映像を得ることができ、激しいシーンをフレーミングするユーザーに高い評価を得ている。

空撮一般ユーザーの手中にしたDJIのドローンシリーズVRにも対応した360°カメラRICOH THETAシリーズやInsta 360シリーズそもそも撮影時のフレーミングという束縛からユーザーを開放させた。

決してスマホカメラ需要は無くならないだろう。無くならないどころかカメラ撮影メインストリームは今後もスマホカメラのはずだ。

しかし、スマホカメラが席巻してきた需要の一端がカメラ専用機回帰し始めていることをキャッチアップしないと時代に乗り遅れることは間違いないと強く表明したい。

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追記

現在VLOGで人気の一端を担っているデジタル一眼はGH5であることは間違いない。

これはヒカキン代表一部の人Youtuberたちが使っているからだ。

からこそGH5の価格はなかなか下がらないと考えて良い。

しかし、VLOGで使われているのはGH5だけでなく、それこそiPhoneGoProも使われており、他にはOSMO Pocketと呼ばれるジンバル一体型小型ビデオカメラも使われている。

画質へこだわりのある層はGH5の後継機であるGH5sへ移行している。

更により画質へこだわりのある層はGH5sよりも画質的に有利なSONYのα7Ⅲを使っている。

α7Ⅲを使っている層はハイアマチュア以上だという認識で間違いない。最早VLOGとは言えない映像作品レベルのものを公開しているビデオグラファーに採用例が多い。

最近は手軽にVLOGを撮るという需要から携帯性や画質とコスパ考慮してCANON KISS MやSONY α6400が使われるようになっている。

コンパクトデジタルカメラならばSONY RX100Ⅵがなかなか強いが、4Kが撮れて自撮りできるコンデジならば様々に選ばれている印象はある。

ただ、VLOGで最も使われているカメラは間違いなくiPhone、そしてGoProだ。

VLOGを頻繁に撮影しようと考えるようになってくると動画撮影のためiPhoneバッテリ残量が気にかかってくる。

カメラ専用機を導入すると当然ながらiPhoneバッテリ残量を気にせずとも良くなる。

そこでカメラ専用機を(ググったりして)最初検討へ挙がるのがGoProであることが多いのだ。

GoProアクセサリ豊富自撮り棒は当然あるし、自動車や自転車バイクマウントできたり、ヘルメットマウントすることも可能であり、カバンへのマウント自身の首へネックレスのようにぶら下げることだって可能

しかGoProiPhoneiPadとの連携にも強い。専用アプリがあるので撮影中の映像iPhoneiPadリアルタイムプレビューすることもできる。そのまま編集へ移行することも可能

自身撮影スタイルへ合わせやすいのでGoProが選ばれやすい傾向にある。

GoPro女子」なんていう言葉を見かけた時は「またカメラ業界ごり押し・・・」と怪訝さを持ったものだが、個人的感覚では「半分嘘ではない」くらいの印象。

海や山、観光地などへ行くと確かにGoProを構えている女子は居る。圧倒的にiPhoneの方が多いけれど「まぁ・・・嘘ではないかな?」と思える程度には居る。

このような状況なのでiPhoneGoPro比較するとGH5は人気がないと言って良い。

GH5は人気Youtuberを志す極一部のユーザーから一種神格化を受けている印象がなくもないのだ。

GH5にはGH5sという後継機がある上に、後継機であるGH5sよりもKISS Mやα6400の方が設計が新しいので、GH5信者特定Youtuberへ憧れを持っていない限り旧世代のGH5を選ぶ理由があまりないのである

従って「GH5が人気」なのはVLOGをやっているユーザーの中でも極一部のユーザーに人気ということになる。

これからVLOGというか「動画による思い出の記録をしたい」と考えるのであれば候補として以下を羅列しておくので検討活用して頂きたい。

○一番お手軽

動画向きカメラ専用機入門

コスパ高いデジタル一眼

○高画質デジタル一眼

現在では評価が分かれるので別枠

ビデオカメラ

上記は単純に「4K撮影できて自撮りがしやすい」という独断偏見的な基準抜粋したもので、上記から選んでおけば大きな失敗はないという程度のもの(撮れるっちゃ撮れるけど思ってたのと違ったくらいの失敗はあるだろうが)。

まり自撮りを考えなければ他にいくらでも候補は挙がり、例えばBlackMagick PocketCinemaCamera4Kのようにデジタル一眼の形態を持ちながらも動画撮影へ強くフォーカスした製品もある。

別の増田ホームビデオVLOG表現していたが大幅に間違ってはいない。語源はVideoLOGだがビデオBLOG的な感覚言葉なのだからオシャレである必要もなく、BLOGで書きたいことを書いたようにVLOGで撮りたいものを撮れば良い。

日記BLOGになったようにホームビデオVLOGになった、ただそれだけの話なのだ

2019-05-04

anond:20190504152759

信じられないかもしれないけど大多数の人間は年に一冊も本を読まないし、何も考えないで直感判断するのよ。「あの顔は信頼できる」とかね。「考える」って一部の人しかやってないよ。

2019-05-03

SNS禁止すべきではないだろうか

  1. 主要なSNS外資であること
  2. 多くの人の時間を奪っており、そこで生まれ利益を得ているのが一部の人企業であること
  3. そもそも手軽にRTを得られる仕組みが単純かつ過激な内容を短時間に詰め込むのを利用者に求めていること
  4. バカ可視化されるというが、そもそもそれに多くの人のリソースを割く必要はない

陸上=CAS、セメンヤの訴え退ける 男性ホルモン制限巡り”をめぐって

スポーツ仲裁裁判所(CAS)は1日、五輪陸上女子800メートル金メダルを獲得したキャスター・セメンヤ(28、南アフリカ)の、男性ホルモンの値の高い女子選手出場資格制限する新規撤回を求める訴えを退けた。

https://jp.reuters.com/article/semenya-lose-idJPKCN1S804K

いくつかの命題理解してから考えていく必要があります

第1に、(おそらく)スポーツ世界で男女を分けることは差別ではないということ。

男女平等重要価値とされている現代で、なぜスポーツだけは男女が競わないのか。いうまでもなく男女の間に無視できない生まれながらの体力の差があるからです。上半身の強さに関して女性男性の差は標準偏差が3です。つまり街で1000人の男性無作為抽出した場合、998人は平均的な女性よりも強い上半身を持っています。平均的な男性上半身の筋力は女性よりも80%多く、足の筋肉量の差は50%です。男性女性よりも脂肪が少なく、骨密度が高く、持久力や痛みに耐えるために重要赤血球も多い。女性男性よりも骨盤の幅が広いため、脚の付け根から膝までの角度が男性よりも大きくなります。そのため走ったりジャンプしたりする場合に使われるエネルギーが地面に垂直に伝わらず、前進、上昇のためのエネルギー効率が悪くなります。男女差は上半身を使った競技、瞬発力を要する競技で大きく、それ以外ではより小さい傾向があります。具体的にいうと格闘技、投擲系で極めて大きく、跳躍系で大きく、走る競技でより小さく(なお走る競技20メートル以上なら瞬発力のみではダメです)、もっとも小さな競技は長距離競泳です(ある程度の脂肪浮力の点で、丸みのある身体抵抗の点で、広い骨盤が接水面積の点で、多少のアドバンテージになっているのでしょう。)。ハンマー投げ世界記録の男女差はハンマーの重量を考慮すると51%差がありますが、走り幅跳びでは19%、ほとんどのランニング種目で11%、水泳800メートル自由形では6%です。世界トップ女性アスリートでも、記録はおおむね日本中学男子トップクラスと同レベルです。吉田沙保里男子高校生と対戦したらあっという間にフォール負けでしょう。「そもそもスポーツで男女をわけること自体差別である」という意見もあるのかも知れませんが、もしも男女でわけなければ、およそ半分の人は、女性として生まれた瞬間にアスリートになる道を事実上絶たれることになります

第2に、テストステロンには明確な男女差があり、かつテストステロンの値がスポーツパフォーマンスに影響を与えるということ。

95%が睾丸で作られるテストステロンレベル連続スペクトルにならず、女性が分泌するテストステロン血液1デシベルリットルあたり75ナノグラム以下で、男性は240から1200ナノグラム(つまり男性の下限値は女性の上限値よりも200%以上も高い)、例外的に副腎等からレベルテストステロンを分泌している女性トップアスリートでもそのレベル一般男性の下限に達しない程度であるとされています。また、スポーツパフォーマンスの複雑さゆえにテストステロンアスリートに与える影響を正確に説明できる科学者はいないものの、テストステロン値が影響を与えること自体はおそらく確実です。テストステロンレベルを下げて身体女性に変えるホルモン療法を始めたアスリートパフォーマンス短期間で急激に落ちることが確認されていますテストステロン人為的な投与は、典型的ドーピング一種です。

第3に、第1、第2とやや矛盾するが、男女の差は実は相対的ものであるということ。

受精の際に性染色体がXYとなるかXXとなるか。XYなら男性、XXなら女性だが、これは遺伝的な性であって、性別はそれだけでは決まりません。胎齢4~5週で性腺が卵巣になるか精巣になるか。Y染色体があってもSRY遺伝子がなければ、あっても働かなければ卵巣が作られるし、Y染色体がなくても遺伝情報の特殊性で精巣が作られる場合がある。胎齢6~7週でミュラー管が卵管や子宮、膣になるか、ウォルフ管が精管、精嚢、前立腺になるか。精巣が作られてもミュラー抑制因子がなければ子宮や膣が作られるし、テストステロンの分泌がなければウォルフ管が精管や精嚢に発展しない。外性器が陰核や陰唇、陰茎や陰嚢のどちらになるか。胎齢8週間まではどちらにも分化できるが、テストステロンが働かなければ陰茎や陰嚢は作られない。脳の性中枢がどちらになるか。胎生90日頃までテストステロンが少ないと視床下部女性認識する。それ以前の過程女性でもテストステロンが過剰であれば男性認識する。すべての過程で「男並みに」テストステロンが分泌されていてもアンドロゲン不応症ならそれが性分化のために働かない。さらに生まれから男の子として育てられるのか、女の子として育てられるのか。親の教育方針環境問題ですね。男性女性は確かに違うけど、偶然に左右されつつ、これだけ複雑な過程を経て分化していく。「女子男子は違う」「テストステロン値は連続にならない」のは事実だけど、それだけで男女の差が説明できるものではないし、そもそも男女の差はそれ自体相対的ものに過ぎないとも言える。だからトランスジェンダー」と呼ばれる人がいるわけです。

第4に、これまた第1、第2の点を混ぜっ返すことになるが、生まれもった素質によりある種の公平さが失われるというのであれば、スポーツは多かれ少なかれそういうものであるということ。

女子であっても身長が180㎝以上に伸びなければリベロになる場合を除き世界的なバレーボール選手としての未来はほぼなくなります陸上トラック競技五輪世陸の決勝のスタートラインをみれば、ほとんどの種目で人種的特質が程度の差こそあれ影響しているのは否定できません。モンゴロイドトラック種目で金メダルを取るのは不可能とまでは言えないけれども相当に難しいでしょう。将来にわたってピグミー出身NBA選手は生まれそうにない。さらに障がいがあればほとんどの競技で障がいのない人とは競えません。

以上すべてを踏まえて、今度のCASの決定をどうとらえるか。そもそもIAAFは正面切って「セメンヤ選手を標的にした」とは公言しないが、「400メートルからマイルまでの距離」というターゲットからは、800メートルで「絶対女王」に君臨し、最近は1500メートルにも進出してきた彼女を想定していることは誰の目にも明らかなので、彼女を例に考えてみます

一部の報道が正しければ、セメンヤ選手は、遺伝子はXXで、膣があるが、卵巣と子宮を持たずに精巣を持ち、通常の女性の3倍-平均的な男性の下限レベル-のテストステロンを分泌し、パートナー女性です。彼女の持って生まれ一般女性と異なる「男性に近い」特質が、競技者としてのアドバンテージになっていることはほぼ確実で、勝利をめざして彼女と競う他の競技者が不公平感を覚えるのは、理解できます。かつて彼女と競うことに不満を漏らした選手世間から強い批判を受けましたが、例えばセメンヤ選手が、陸上800mの選手ではなく、ボクシングMMA選手だったらどうでしょう。同じ体重であっても圧倒的な体格を持つ女性が、典型的女性選手を滅多打ちにしてノックアウトする凄惨なシーンが展開されればどうでしょう。強い選手だと喝采するどころか、感情的にはなかなか受け入れられない部分があると思います

しかしながら、上記のとおり、生まれもった素質によりある種の公平さが失われるというのであれば、スポーツは多かれ少なかれそういうものです。とすると、いずれの性に分類するかの前に-セメンヤ選手はもしも男子競技に参加すれば五輪の参加標準に遠く及びません。日本高校生に混じってインターハイの決勝に残れるかどうか微妙、というレベルです-セメンヤ選手のみが生来の体質ゆえに希望する競技に参加できないというのは避けなければなりません。

スポーツ勝負事です。勝利を、記録の向上をめざさなスポーツは、スポーツ重要部分を欠いています。だがスポーツには公平さという価値があります。勝ちさえすればよい、記録がよければよいといわんばかりに、競争における公平な条件を無視する人も、優れたアスリートではありません。そしてスポーツ社会的存在です。勝負と記録にこだわり、競技における公平さを追及するあまりプライバシー尊重人種差別禁止個人尊厳といった社会で認められた価値を軽視し、限られた人にのみ開かれ、あるいは一部の人人権を傷つけるのも、正しいスポーツのあり方ではない。

ジャッキー・ロビンソン人種の壁を打ち破る前のMLBのように、かつてスポーツには有色人種を閉め出した時代がありました。特定の種目について女子ゆえに参加を禁止された時代がありました。でも現在はこういう扱いはありえません。「黒人と競わされるなんて不公平だ」「女はこの競技をするな」などという発言は許されない。セメンヤ選手のような事例をどう受け入れていくのか、競技団体のみの判断ではなく、社会彼女のような人をどう受け入れていくのかという問題として考えなければならない。

いろいろ考えるべきことは尽きないし、悩ましい問題で、今後考えが変わらないとも断言できないのですが、私はやはりセメンヤ選手は「女」として競技に参加すべきと思います。それは人は持って生まれ資質規定されつつ自認する「性」で自己実現を図るべき権利があり、その権利尊重することは、個人尊厳としてこの社会においてもっと重要原理からです。IAAFの決定、CASの裁定には賛成できません。

追記

codingalone 良いまとめをありがとうございます。過渡期って感じあるよね

ありがとうございます陸上距離大好き、女子陸上も大好きのヘテロ男性です。自分10年前なら鼻で笑っていたかも知れません。今でも悩んでいます

追記

「これは世界喚起を促すための闘いで、競技スポーツの枠を超えたもの人間尊厳と誇りの問題で、世界喚起を促すためにやるべきこと」

https://www.afpbb.com/articles/-/3223542

この文章を書いた後で、セメンヤ選手自身がこう発言しました。こういうことなのだと思います

2019-05-02

メディア情報操作

BBCワールドニュースを見ていたら、日本元号話題をやっていた。その中で日本労働環境女性社会的地位男性童貞率の話が出てきたのだがそれらに対する日本女性3人の意見がかなり偏っていた。どのような意見を持つかは本人の自由だが、このニュースを見た外国人は、それが日本の現状だと思い込んでしまう。

このことは自分達にも当てはまる。外国情報を集める際に一部の人意見だけを参考にすると、その国に対して誤った認識を持つことになる。そのため情報複数情報から入手するようにし、その真偽を慎重に検討する必要がある。

anond:20190501110405

カミングアウトできるのは、幸せ人生を送ってきて心理的安全性が確保された場にいる一部の人特権に過ぎないのかもしれない。

まあ悲しいけどその通りだよね

安心してオープンにできる環境すら整ってないのが現状だけど、仮にそれが達成されたら達成されたで、セクシャリティとは関係ない他の要素でジャッジされて「受け入れられる人」と「そうでない人」に分かれるのだろう

魅力のない弱者は相変わらず排除され続けるし、そして誰もそれを差別と思うこともない

なぜならそれが「普通の」人の扱いだから

弱者にとっては「セクマイから疎外されてるんだ」と思い込める方が、あるいは幸せかもしれない

2019-05-01

国民全員が、極右極左とにどっちかを選ばないといけないとしたら

どっちになると思う?

投票しないは、なし。極右土地と、極左土地と、選んだ方にリスクなし(=費用なし)で移住して、毎年それを繰り返す。

予想だけど、きっと最終的に極右のほうに人が集まると思う。なぜなら、それが現在世界の姿だから

世界は同じ考えや思想統一することはできず、それぞれの固有の考えや思想を守り、壁を作って、その上でなら世界と会話ができる。

この現実は、極左思想は、一時的に有利な考えがあったとしても、最終的に残る事はない。

どうしようもないよ。優れているのはわかるし、理想的だとも思う。

だけど、それは、一部の人達にとって理想なのであって、全ての人が幸せになれるものではない。

から永遠に闘争は続くだろうし、極右ピンチにもなるだろうけど、極左は満足する世界を手に入れられない。

「うちの学校には農家はいない」と先生が言った記事ブコメを読んで

当該記事ブコメにこんなことが書かれていて気になったので、思ったことを増田で書いてみる。

> うちの職場農家カムアウトしてる人はまだいないね、て雑談してたら、ナチュラルに「そんな人いたらびっくりする」と笑った人がいて、こっちがヒヤヒヤしたことはある。いい人のキャラだったので余計に。

このブコメを読んで多くの人は「ナチュラル差別意識を持つ人と遭遇してびっくりしたブクマカ」の体験談として解釈したと思う。だが、実はもう一つの読み方がある。

突然農家の話を振られて過剰防衛してしまクローゼットという解釈だ。

なぜこの職場農家カムアウトしている人がいないのか? 統計的に考えて農家が何人かいるはずである以上、この職場人間カムアウトできるほど信頼されていないからと考えるのが自然だ(職場においてオープン農家であることと個人的カムアウトしていることは別なので、このブクマカオープン農家職場にいないという話をしているのであり、このブクマカ個人カムアウトできるほど信頼されていないという話ではない)。

から見ると「そんな人いたらびっくりする」という言葉は、かなり意識して言葉に気を使っている跡がうかがえる。ミステリ叙述トリックで使われそうな言葉遣いだ。「笑った」のも平静を取り繕うための作り笑いかもしれない。クローゼット農家にはよくあることだ。

農家にとってカミングアウトというのはとても重い行為だ。そこから人生の転落が始まりかねない。ワークショップでは定番となっているカミングアウトスターズというのがあるのだが、時間があればぜひやってみてほしい。GWだし時間はあるはずだ。

https://lgbtrc.usc.edu/files/2015/05/Coming-Out-Stars.pdf

このブクマカ出会った人の言葉についての私の解釈をただの屁理屈だと思った人もいるかもしれない。

では私の解釈が正しい確率はいかほどか? 実はこれは数字で示すことができる。

私の解釈は3.15%の確率で正しい。

これは先日発表された総務省統計局労働力人口統計室による農業林業就業者割合調査で出た数字だ。

https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/ft/pdf/index1.pdf (p.23 第一表 210万人/6664万人=3.15%)

これを大きいと見るか小さいと見るかは個人差があるだろう。96.85%の確率で「そんな人いたらびっくりする」と言った人物はただの差別主義者なのかもしれないならば、十分安全な賭けであり、このブクマカ認識ケチをつけるべきではないとあなたは思うかもしれない。

だが、どんなに差別的発言であっても、3.15%の確率で、自分についての真実が発覚することを死ぬほど恐れているマイノリティ自己防衛のために紡ぎ出した言葉であるかもしれないと想像する心を持って欲しい。その人は上でリンクを張ったカミングアウトスターズで「赤い紙」の人生を送ってきた人かもしれないのだ。

カミングアウトできるのは、幸せ人生を送ってきて心理的安全性が確保された場にいる一部の人特権に過ぎないのかもしれない。

実は私もクローゼット兼業農家だ。5月1日にはオープン農家である職場の同僚と統一メーデーパレードを歩いたが、彼にすら私が兼業農家であることは隠して、ただの荒井という体で参加した。メーデー後一人になり会場をぶらつけるようになって初めて兼業農家自分に戻ることができた。会場で出会ったまったく知らない人の前では自分らしく振る舞えるのだが、知人に対しては隠してしまう。TPP反対のような場に出てくることができるのだから私は「赤い紙」の人よりは恵まれ環境にいるし、オープン農家の同僚が職場で受け入れられているのを見ている。とても心理的安全職場だ。主業農家兼業農家カミングアウトに対する温度差というものはあるが、ここまで来れば私自身がカムアウトする日は近いのかもしれない。

それでもまだ怖い。

「うちの学校にはLGBTはいない」と先生が言った記事ブコメを読んでヒヤヒヤした話

当該記事ブコメにこんなことが書かれていて気になったので、思ったことを増田で書いてみる。

>> うちの職場LGBTカムアウトしてる人はまだいないね、て雑談してたら、ナチュラルに「そんな人いたらびっくりする」と笑った人がいて、こっちがヒヤヒヤしたことはある。いい人のキャラだったので余計に。

このブコメを読んで多くの人は「ナチュラル差別意識を持つ人と遭遇してびっくりしたブクマカ」の体験談として解釈したと思う。だが、実はもう一つの読み方がある。

突然LGBTの話を振られて過剰防衛してしまクローゼットという解釈だ。

なぜこの職場LGBTカムアウトしている人がいないのか? 統計的に考えてLGBTが何人かいるはずである以上、この職場人間カムアウトできるほど信頼されていないからと考えるのが自然だ(職場においてオープンLGBTであることと個人的カムアウトしていることは別なので、このブクマカオープンLGBT職場にいないという話をしているのであり、このブクマカ個人カムアウトできるほど信頼されていないという話ではない)。

から見ると「そんな人いたらびっくりする」という言葉は、かなり意識して言葉に気を使っている跡がうかがえる。ミステリ叙述トリックで使われそうな言葉遣いだ。「笑った」のも平静を取り繕うための作り笑いかもしれない。クローゼットLGBTにはよくあることだ。

LGBTにとってカミングアウトというのはとても重い行為だ。そこから人生の転落が始まりかねない。ワークショップでは定番となっているカミングアウトスターズというのがあるのだが、時間があればぜひやってみてほしい。GWだし時間はあるはずだ。

https://lgbtrc.usc.edu/files/2015/05/Coming-Out-Stars.pdf

このブクマカ出会った人の言葉についての私の解釈をただの屁理屈だと思った人もいるかもしれない。

では私の解釈が正しい確率はいかほどか? 実はこれは数字で示すことができる。

私の解釈は3.3%の確率で正しい。

これは先日発表された国立社会保障・人口問題研究所によるLGBTQの割合調査で出た数字だ。

これを大きいと見るか小さいと見るかは個人差があるだろう。96.7%の確率で「そんな人いたらびっくりする」と言った人物はただの差別主義者なのかもしれないならば、十分安全な賭けであり、このブクマカ認識ケチをつけるべきではないとあなたは思うかもしれない。

だが、どんなに差別的発言であっても、3.3%の確率で、自分についての真実が発覚することを死ぬほど恐れているマイノリティ自己防衛のために紡ぎ出した言葉であるかもしれないと想像する心を持って欲しい。その人は上でリンクを張ったカミングアウトスターズで「赤い紙」の人生を送ってきた人かもしれないのだ。

カミングアウトできるのは、幸せ人生を送ってきて心理的安全性が確保された場にいる一部の人特権に過ぎないのかもしれない。

実は私もクローゼットレズビアンだ。4月28日にはオープンゲイである職場の同僚と東京レインボープライドパレードを歩いたが、彼にすら私がレズビアンであることは隠して、ただのアライという体で参加した。パレード後一人になり会場をぶらつけるようになって初めてレズビアン自分に戻ることができた。会場で出会ったまったく知らない人の前では自分らしく振る舞えるのだが、知人に対しては隠してしまう。TRPのような場に出てくることができるのだから私は「赤い紙」の人よりは恵まれ環境にいるし、オープンゲイの同僚が職場で受け入れられているのを見ている。とても心理的安全職場だ。ゲイレズビアンカミングアウトに対する温度差というものはあるが、ここまで来れば私自身がカムアウトする日は近いのかもしれない。

それでもまだ怖い。

2019-04-29

anond:20190429000120

一部の人ってガチでまじで「全く男と絡みがない」ような女だけが喪女だと思ってるようだけど

そんなことは全然なくて、普通に浅い関係ぐらいなあったりするなかでの喪女なんてのも普通にいるんだよなあ……

そこがわかってないと、喪女がほんの僅かしかいない特異的というイメージがより強くなるんだろうと。

 

 

一部の人ってガチでまじで「全く女と絡みがない」ような男だけが童貞だと思ってるようだけど

そんなことは全然なくて、普通に浅い関係ぐらいなあったりするなかでの童貞なんてのも普通にいるんだよなあ……

そこがわかってないと、童貞がほんの僅かしかいない特異的というイメージがより強くなるんだろうと。

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