はてなキーワード: コープとは
冷戦を終結させ核戦争の恐怖から逃れた人類が祝砲とともに迎えた21世紀が、よもや侵略戦争とそれに伴う核戦争の懸念に飲み込まれるとは誰が予想したであろうか。ここに至る経緯は長く複雑であって一冊の書物にさえ収まりきらないものではあるが、それが世に出るころには世間の関心は賞味期限切れを起こしていると思われるので、ここにその一部を記そうと思う。
そもそも、ウラジーミル・プーチンがウクライナの併合をもくろむようになったのはいつのことだろうか。すなわち、民族的ロシア人の保護というロシア社会における要求に甘んじず、かつてのロシア帝国的な全スラブ民族の庇護者というアイデンティティを確立し、ウクライナをロシアの範疇とするべく模索を始めたのはいつのことだろうか。これは遅くとも2019年にはその転換は生まれていると考えられる。冷戦の勝者であったはずのアメリカはトランプ政権の下で国際的な威信を低下させ、アラブの春以降に生まれた膨大な中東難民はヨーロッパ社会を疲弊させた。東に目を向ければ2008年の中露国境問題の解決をもって後顧の憂いを絶ち、和平条約こそ結べないもののクリミア危機をもってしてもなお対露宥和政策を維持する日本を見る限り不安要因とはなりえない状況であった。そして、ウクライナにおいてさえ、2019年の大統領選挙では対露強硬派のポロシェンコが敗退し、政治的には素人のコメディアン出身でウクライナ語さえ満足に話せないゼレンスキーが対露宥和政策を掲げて当選するに至ったのである。むしろこの時にこそ、プーチンがミンスク合意を超えたウクライナの併合という天啓を得たとしてもおかしくはない。彼の帝国に、およそ実現不可能な侵略戦争の妄執を諫める官衙が無かったことが、世界の悲劇であった。
ロシア軍の当初の作戦は様々な面で事前の調査検討が不十分なものであった。もとより実現可能性も実効性もない目標を大真面目に検討しろと言う方が無理であろう。とはいえ、杜撰な侵略作戦はいかにして作られたのだろうか。これにはおよそ二つの側面がある。一つは、計画立案の手間を惜しんで集団安全保障条約(CSTO)加盟国内で政変が起きた際の介入計画を下敷きにしている面。もう一つは、プーチン個人が気に入るであろう要素を加えることで、彼個人が満足するように作られている面である。このため、作戦計画はもとより無理のある要求に非現実的な企画で回答するという悪循環の産物と化しており、2022年2月の史上稀に見る大失敗に至るのは当然のことであった。
プーチンはこれまでに2回、親露派内閣の救援に失敗している。ブルドーザー革命で当時ユーゴスラヴィア大統領であったミロシェビッチを保護できず、またマイダン革命でもヤヌコヴィッチ内閣を支え切れなかった。これを踏まえ、CSTO加盟国内で政変が起きた際の対応計画は、かなり真面目に練られていた。そのうちの一つが開戦劈頭のアントノフ空港攻略作戦の原型になっている。原型となった計画では、クーデターなどによって親露派政府が打倒されそうになった場合、ロシア空挺軍部隊が首都近郊の空港を制圧して先行する特殊部隊とともに政府首脳部を保護し、これを空挺堡として首都や周辺の主要都市と軍事拠点を順次制圧していくという展開を想定している。
実際、ウクライナ侵攻の直前に起きたカザフスタン政変ではトカエフの要請を受けてロシア空挺軍によるアルマトイ国際空港を中心とした展開が行われており、一方の権力を奪われたナザルバエフは隣国キルギスに脱出し、カント空軍基地でプーチンが政権奪還を支援してくれるものと待ちわびていた。権力闘争の結果は周知のとおりだが、仮にトカエフがより反露的な人物であれば結果は違っていたかもしれない。
ウクライナ侵攻計画においても、親露派大統領に対するNATO とりわけアメリカ主導のクーデターが発生した際の対応計画を元に、少数の特殊部隊と大規模な空挺軍を利用したアントノフ空港の制圧とこれを拠点としたキエフ制圧計画が立案されていた。この作戦の致命的な欠陥として、クーデターであれば存在していたはずのウクライナ国内の親露派有力者、とりわけウクライナ軍部隊やウクライナ保安庁内の協力者からの援護が十分に期待できない点が挙げられる。計画上は確かに彼らが侵攻開始と同時に蜂起する想定になっていたのだが、ウクライナ国内の親露派の多くはロシア軍の本格侵攻を信じてはおらず、投下された膨大な準備資金は個人的な利益に帰してしまった。さらに、開戦直前に至るまでアメリカによる情報公開攻勢が行われたため、ウクライナ国内の親露派との連絡調整を職掌に収めていたロシアFSB第五局は情報漏洩を恐れて正確な開戦日時を伝達せず、結果的に2月24日は(開戦日は教えてもらえると思い込んでいた)親露派に対する奇襲となってしまった。この、事前連絡のない開戦とロシアによる一方的な協力への期待は、数字としては出ていないが、民族的ロシア人あるいは経済的恩恵といったものを背景とした親露派の翻意を大いに促し、以後のロシア軍を大いに苦しめることとなる。
また、本来であれば、制空権の確保と空挺堡の構築、地上部隊の侵攻は十分に連携の取れたものでなければならない。しかし、ロシア政府内では侵攻作戦がプーチンの「お戯れ」であるとみなされていたため、作戦計画の内プーチンが喜びそうな内容、具体的には前述のアントノフ空港への奇襲といった派手な作戦やウクライナ全土制圧後のロシアへの併合宣言といったハイライトのみが詳細に検討され、それ以外の点については何ら考えられてこなかった。例えば、アントノフ空港を制圧した空挺軍部隊と合流するためにベラルーシから地上侵攻を行う必要があるが、チェルノブイリ原発周辺の森林地帯を通過する際の計画は東部軍管区のある若手士官に図上演習の課題として丸投げされ、提出された素案を元に別の将校が大規模演習の名目で具体的な計画に起こしていたことがわかっている。想定された場所以外では戦闘や妨害が起こらず、また演習名目であったために部隊の移動は迅速に進むという前提で計画が確定してしまったことが、キエフの戦いにおいて裏目に出てしまった。同様にロシア海空軍も、地上軍との連携が乏しく長期の作戦計画が立案されていないなど、全面戦争を想定したものとは到底言いがたい状況であったのには、このような背景があったのだと見られている。
開戦前年にもロシア軍はクリミア半島などにおいて大規模な動員訓練を行っていたが、プーチンが本気であると知らない者には、これら人員物資の集積はあくまでウクライナおよびNATO に対する威嚇として理解されていた。事情を知る者は当初計画があまりに楽観的であることに懸念を示していたものの、FSB第5局の人員の多くは親露派ウクライナ人の協力が当然あるとして疑わなかったし、またある者はプーチンが本気でウクライナ侵攻を計画していると認識していなかった。何より、プーチン本人が自分に気に入られるべく作られた即興の作戦計画を「狙い通りに」気に入ってしまった。平たく言うと、ロシア軍としては侵攻計画の前提となる環境整備は対外諜報活動を所管するFSB が行うことが大前提であり、しかしFSBはその軍事侵攻に十全な準備をできていなかったのである。本来なされるべき長期的な見通しの欠如は、未だにロシア軍を苦しめている。
もう一方のウクライナ側の防衛計画についてはどのようなものだったろうか。戦前、ウクライナ政府および軍が想定していたロシア軍の侵攻計画は以下のようなものであった。まず、ドネツク・ルガンスク両人民共和国(D/LNR)との停戦ラインにおいて大規模な衝突を起こす。これを受けてロシア政府はウクライナ政府に即時の停戦と撤退を要求する。ウクライナ政府が拒否した場合「ウクライナ軍による民族浄化作戦からのロシア系住民の保護」を名目にロシア軍による大規模な空爆を行う。空爆によってウクライナ政府が降伏しない場合、地上軍による侵攻を行い、かつてノヴォロシアと呼ばれていた民族的ロシア人の多い地域を制圧する。これらの地域はD/LNR と同様にウクライナ国内の(EU やNATOへの加盟を拒否できる)自治州として温存し、長期的にはこれらを通じてウクライナを間接的に支配する。このプロットは明らかにコソボ紛争における欧米の介入の経過をなぞったものだが、ウクライナ軍はプーチンの個人的な欲求からNATOに対する当てつけとしてこのような展開を望むと考えていた。ロシアが率先してウクライナに侵攻するのではなくD/LNR が優位な戦況を作り支配地域を広げる体裁をとることが国際的な批判を回避する方策であるため、国際社会による仲裁を拒否し民族浄化を続けるウクライナへの懲罰的攻撃という方便を生み出すよう布石を打っていくのである。前提として、ウクライナ国内でクーデターのような政変が無く、ロシア側からエスカレートを仕掛ける場合を想定すると、このような順で進むと想定するのは合理的である。
問題はこれがどの程度のスピードで進むかであるが、ウクライナ軍の想定ではコソボ空爆と同様に開戦から地上侵攻まで最大3か月程度の時間的猶予があると考えていたようである。今を思えばのんびりした想定であるが、ロシア陸軍の各部隊は徴集兵を少なからず含んでおり、これらは法律上ウクライナへ派兵できないため、全面的な戦争を始めるには予備役の招集と訓練が必要であると見られていた。したがって部隊の充足率を高めるのに必要な時間がある程度は期待できたのである。このタイムラグの間は空爆とドネツク・ルガンスク両州が主な戦場となる。そこで、ウクライナ軍としては東部に陸軍の主力を集中させてD/LNRとの停戦ラインを堅持することで大きな損害を与え、ロシア軍本体が参戦するまでに東部戦線を安定化、あわよくば地上侵攻を思いとどまらせるという方針が定まっていた。また、この時、クリミア半島やベルゴロド州からロシア軍が侵攻してくることが考えられたが、ここは動員した予備役や領土防衛隊で国境線を維持することとされた。長期的な見通しはさておき、ウクライナ軍にとって主眼はあくまで東部戦線であり、停戦ラインから20km の範囲で多数の陣地構築を行っている。隣接するヘルソン、ザポリージャ、ハリコフの各州での陣地構築は開戦後住民の避難と並行して行う予定であったと考えられる。
もし、開戦に先立ちウクライナ軍が上述の想定の元東部戦線への戦力の集中を行っていた場合、図らずもがら空きのキエフへロシア空挺軍が殺到していたことになる。では、ウクライナ軍はどこで引き返したのか。最も有力な説は2月21日のロシアによるD/LNRの独立承認の直後であろうというものである。前述のような経過をたどるには、D/LNR がウクライナの一部という立場のままロシアがミンスク合意の履行を強制する状況になければならない。両地域の独立を承認してしまった場合、D/LNR や民族的ロシア人が優位な支配地域を中心とした間接的なウクライナ支配という筋書きと整合しなくなる。また、東部戦線におけるD/LNR の攻勢が想定よりもだいぶ弱く、ロシア軍が両地域へ展開している部隊数も想定をかなり下回っていることから、ウクライナ軍では当初想定とは異なる侵攻計画がある可能性を認めざるを得なくなった。この時、米国からの情報によればロシア軍の侵攻計画は長大な国境線での一斉攻撃であった。残念ながら、ロシア軍が主体的に全面侵攻を仕掛けるという情報をウクライナ軍は信じることができず、さりとて東部戦線へ部隊を急派する必要もない状況を踏まえ、ウクライナ軍は部隊移動を取りやめ、部隊位置を秘匿したうえで数日待機、すなわち様子見することとした模様である。結果的に、キエフ周辺には開戦直後のホストメリ空港を一時的にせよ防衛するのに十分な戦力が残っており、第一機甲旅団はチェルニゴフ州でドニエプル川左岸を防衛することができた。一方で、南部においては部隊移動が混乱をきたしてしまい、クリミア半島との境界に当たるペレコープ地峡からメリトポリ付近に至る広い範囲で守備部隊のいない状況となってしまった。もしこの地域を担任する部隊が移動前であったならば、事前準備の不徹底なロシア軍の南部からの攻勢すら頓挫していた可能性がある。
すでに頭髪は見る影もなく、その両目にはテレスコープとナイトビジョンを仕込んだ筒状の人工義眼が埋め込まれている。頭部だけではない。いまや彼の体の87%が電力によって稼働している。生身の肉体を残しているのは、脳と心臓を除けば寿司を握る指先と肛門括約筋だけだ。
「やっとるか」
「へい、らっしゃ……あ、ああ」
「よう大将、繁盛しとるようやね」
咆哮のような野太い嗄れ声を発しながら口元だけで不敵に笑うその偉丈夫の姿に、彼は言葉を失った。見覚えがあるなどというものではない。夢の中にまで追ってきたこの男に何度魘されたかわからなかった。身の丈は2メートルを超え、髪も 髭も原始人のように伸び放題。眉の上から縦に入った大きな傷によって左目は潰れている。
気丈にそう返してみせるにも、実を言えば相当の勇気が必要だった。常連客の目がなければ悲鳴を上げて逃げ出したかった。
男はそう言うと、その大きな掌をぽんぽんと打って店内を見回した。
「今日はもう閉店ガラガラや。ごめんやけどはよお支度してもらえまっか」
大男はのんびりとした、しかし隙のない動作でスツールに腰を下ろすと、もう一度店内に目をやった。
「どうか。お代はこっちで持ちますよって」
取り付くしまのない様子に、常連客たちは店主に気遣わしい視線だけを残してそそくさと店を後にしていった。
「いいんですか。高く付きますよ」
出されたアガリを熱そうにすすりながら、しかし男はしばらく黙っていた。再び口を開いたのはたっぷりと時間を掛けて湯呑を空にしてからだった。
「……」
「『火星銀座』ってか。クズ鉄の寄せ集めに大層な名前をつけよって。まあええわ。本題に入ろか」
男が一枚の書類をカウンターに叩きつけた。ARではない。本物のペーパーだ。
「ええか、ここにお前の名前があるな。ほんでここ、執行官がわしや。連邦政府から執行許可がでとる。シャットダウンか、真空処理か選べるようになっとる。これ飲ませるのに結構骨折ったんやで。……結局奴らにはわし等のような肉体を残した人間の気持ちはわからんからな」
「……く……ああ……うう」
彼は崩れ落ちるように膝をついた。張り詰めていたものがぷつりと切れたようだった。一度堰が切れてしまうと、とめどなく嗚咽と涙が溢れ出てくる。今や目の前の男に感謝すらしていた。こんな姿を常連客に見せたくはなかった。
「お前が舐めたのはただの醤油ボトルやなかった。まあ……悪気はなかったんやろな。せやけどあれが電子聖遺物やったのは事実や。それをペロペロしたことが量子的場バーチャルサブセットに恐慌をもたらすいわば宗教的なトリガーになってしもた。どこの政府も黙っとるわけには行かんかったんやな。面子ゆうもんがあるわけや。スシローも自衛する必要があった。皮肉なもんや。立ち食い寿司屋から成り上がったC級チェーン店が今では本物の星間作戦級軍艦を作っとるんやからな。そしてタカイ。世界をこんなふうにしたんはお前や。わかるな」
「はい」
そう答えたつもりだった。しかし声にはならなかった。
震えていた。
何度そう後悔したわからない。しかしどんなに後悔しても、地表の40%と仮想空間の99.6%ががダブル・バイテッド・メルトダウンにより焦土と化してしまったのは変えることの出来ない事実だった。
ガチャリと重い音を立てて男がアタッシェケースを開いた。物理錠。そんなものすら懐かしく感じた。
「お前が墓標になるんや」
地響きのような低い声が霞んで聞こえた。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
@cyokuri
あー。何故生協(コープ・coop)が赤い羽根福祉基金を貰えたかなんとなくわかったわ。
赤い羽根募金(中央共同募金会)の評議員の中に生協の副会長がいたわ。
https://twitter.com/cyokuri/status/1613378266051805184
@cyokuri
「全国社会福祉協議会」の会長と「赤い羽根募金(中央共同募金会)」の会長が同じ。
清家篤氏。
しかし本来の目的を逸脱して、仲間うちにお金を回している。しかもやめない。
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液液をを入入れれなないいででくくだだささいい。。電電解解液液ががここぼぼれれ. たた場場合合、、機機体体がが激激ししくく腐腐食食ししまますす。
電電源源ココーードドをを、、踏踏みみ付付けけたたりり、、つつままずずいいたたり ... ここれれららのの部部品品にに問問題題ががああるるとと思思わわれれるる.
時には、えびにマヨネーズをつけた時には、えびにマヨネーズをつけたたただけの ... んんんんつつゆゆ(((スストトレレレレートトト)))GgG300ml330000mml(3〜4 ...
ここれれままででににななくく早早いい梅梅雨雨明明けけがが宣宣言言さされれたた今今年年のの夏 ... 最初の活動は、田んぼの「黒付け」の作業です。
けでも結構ですし、バザーだけでも構いませ ... こここ. れれれははは. ススポポポポポポポポポポポポ. ーツーーーーーツ. だ. けけけけ ... 生まつき体が少し弱い所.
れいい. れ なま. なまちにに. ち. 44月. 4 20日 第72期将棋名人 ... こここここここここここここここここここ. れかれ ... けまけけけけまけけけけまけけまけけけまけ.
広 報 - 佐川町
Mar 13, 2022 — ある名教館で、町民の皆さんがこれまで培って ... 高高齢齢齢者者者向向向けけけ給給給付付付金金金のののおおお知知知らららせせせででですす.
見見れればばそそののててだだ。。本本当当ににあありりががととうう」」ととししききりりオオレレここんんななふふううにに書書かかれれたたののはは初初めめががひひ ...
るるこことをを ... 貢 ししなな. しなな. しな. しな. しなけけれれ. けれ. けけれ. け ばばなな ... 個別に銀行が付加価値をつけて競争力を向上させること.
... けけけらけらけらけけけけらけらけらけけらけらけらけらけらけらけらけらけけけらけらけけらけけけけららららららららららららららららららららられれれるれれれる ...
断力、自らの食について考える習慣を楽しく身に付け ... れれれれれ、れれれれれれ、、、 ... まままだままだままままだままだだだだだだだ.
帯に家計簿をつけていただく調 ... はだははだだだだだだだだだだ ... コーココーココーコココーコココーココーココーココーコココーコココーコココ ...
今回、精肉店や豆腐店などの個人商店が仲間入りし、これま ... れれれれれれ ... されれ. 続け続続続続けけ. ていててていてていてて. るこるるこ.
広 報 - 東串良町
ここ. の度度. の度度. の度度. の度度. の度. のの度. の度、多多 ... は 身の. 身身の. 身身の. 身の. 身のの. 身の. 身身の. 身身の. 身身のの. 身 丈に.
後藤はんな ポートフォリオ〜グラフィック・エディトリアル〜 by ...
... されれてていい. ジジアア系系のの老老人人をを殴殴りりつつけけるるななどど︑ ︑ ... 使使ええるるよよううににすするるだだととかかいいううこことと. アアガガ.
平湯モデル図書館パンフレット第2版 12/48 - axona AICHI
館館内内はは、、落落ちち着着いいてて学学ここれれががいいいい! ... 授授業業でではは、、たただだ多多くくのの知知識識をを身身ああふふれれるる図図書書館館へへ ...
ここれれれだだだけけけははは身身身ににに付付付け ... - 高知県
Aug 11, 2015 — ここれれれだだだけけけははは身身身ににに付付付けけけてててほほほしししいいい. 基基礎礎礎英英英単単単語語11222000000. 【KORETAN1200】.
自分は成人女性が思い上がってるとか、これは犯罪ではないとか意図でこれを書いたんじゃないよ
「ナンパって通報したら不審者扱いになるのか、しかもこうやって情報共有されるのか」という純粋な驚きからだよ
「ナンパぁ?知らんがな自分でなんとかしろ」ではなく市民が通報したら仕事してくれるんだな、という驚きよ。警察って日常的な事案には投げやりなイメージがあったからさ(失礼)
兵庫県警によると、18日午後4時15分ごろ、西宮市小松北町1丁目の商業施設で成人女性への声かけが発生しました。(実行者の特徴:中年男性、白髪交じり、小太り、青色ジャンパー、赤色チェック柄シャツ、マスク)
■実行者の言動や状況
・買い物中の女性に声をかけた。
コープ地味に高い。
ベースフードまっずい(カロリーメイトのが絶対美味いんだけどマジでコイツらなんなの?)。
一人暮らしだからアマゾンの野菜ダンボールとか使い切れねえ(試しにやった結果、冷凍庫が大量の煮物で埋まってずっとそれを食うことになった)。
とにかく新鮮な植物が食えねえ。
よく考えると肉も新鮮じゃねえ。
缶詰の野菜とかなんの価値があるのか不思議だったけど核戦争で世界が滅んだ直後とかこれが貴重な野菜だわ。
無理。
都会なら出来るかもしれないけど田舎じゃ無理。
まあ実際今死んでるところがそういう所だね。
マスク貫通ワクチン無効化ウィルスそこら中ではやってるのにそこら中の店が人口過密してるけどネットスーパーはギリギリやってねえみたいな所マジでもう無理だろ。
終わりだろ
大き目のパックヨーグルト(無糖)500mlを
いろいろやり方あると思う。
これは出ます。
あるいは、
コープに売ってる3つセットになってるフローズンヨーグルト。
なぜか出る。(一つで十分)
他のメーカーのフローズンヨーグルトでもいいのかも。
蒟蒻畑。
水分摂取もしてね。
これは必殺技ですが
食べ過ぎると下痢になりますとあるとおり、これ少し多めに食べるといいかも。
おなかは痛くなる人は痛くなるぞ。
これは普段飲んでれば、わりといいかも。ビタミンCめちゃ摂れる。
ただし酸味が強いので、歯のメンテナンスに注意かも。
なんかもいいかも。
ショック療法としては、天婦羅たくさん食べると
油を消化できなくてゆるくなるよね。
マジで苦しくなったぞオイ。
その上、理不尽な理由をつけて賃貸を追い出されることになった!
結婚を機に引越準備を進めるにあたって、私の実家(横浜市内)からなるべく近い所に住みたいという夫の申し出があり、おなじ横浜市内か近隣のJR東海道線沿いの賃貸に絞って、最終的に鎌倉市にした。
決めた場所がたまたま、私の親友の家が徒歩圏内にある立地だったので、よく家に招待して夕食を振る舞っている。
「ウチは鎌倉で店をやってる家系だから仕方なく我慢しているが、他所の市から来たあなたは今からでも考え直したほうがいいよ。」
なのである。
時には呪うような感じで「ココカラタチサレ〜」なんて言う日もあった。
学生時代から喧嘩なんかしたことなくいつも優しくて、手土産なんか気にしないで来てと言ってもきっちり用意してくれちゃうような子が、こんなに口酸っぱく言ってくれていたのに、私はなぜ聞かなかったんだろうか。
本当にそうしておけばよかったと後悔している。
呪いの怨霊じゃなくても守護神さまかもしれないので、引越したらお礼のお供物が必要だろうか。
引っ越す前にうんちエピソードをいっぱい書き殴ってやる。
分別のルールが細かいのは慣れたが、制約が多くて分別品に入れられず、燃えるゴミにしなくてはならなくなる事があまりにも多い。
例えば、段ボール箱の表面にツルツルの加工がしてあったらダメで、資源ゴミにまとめられなくなるので燃えるゴミ行き。
これのせいで「鎌倉市民はなぜか紙ゴミを捨てる前に端っこを千切ってから捨てる」奇行が私も身についてしまった。
他の紙ゴミやプラスチック製品にも同じようなクソ制約があって、いつも1/3ぐらいの量が資源のほうへ出せていない。
そんなんでゴミが減ると思うな!増えてるぞ!!
間違いない。
更に、ラブホみたいな妖しいピンクにライトアップされている日がある。
余計にそれにしか見えなくて困った。
某キャンペーンの一環らしいけれど、風情ある建造物に対してどピンクにするっていうのはいかがなものかと思うのだが……。
ひょんな事から足を骨折してしまい、短期間ではあったが車椅子を使う事があった。
その時に痛感したが、一人で漕いでいても、夫に押してもらうにしても、歩道がないか狭すぎるかガッタガタのままになっているせいで、うまく通る事ができなかった。
古くから老人が数多く住む地域であるにも関わらず、いかがなものかと。
その後、議員選挙では麻痺を患っていて道路の改善を要求し続けているという政治家さんに投票した。
夫の仕事の都合で、通信速度とセキュリティの観点から個別にネット回線を引かなくてはならない。
そこで、物件を管理している不動産屋に確認を取ってから、入居する数日前に光回線を引くための工事の立ち会いをしていた。
すると大家さんが現れて「光回線を引くとトラックが引っかかるからダメ」とのことで注意を受けてしまったのだ。
ちなみにその位置にトラックはなかなか入って来ることはなく、運送屋さんなどは違う場所に駐車している。
「そもそも、マンション全体にワイハイ(言えてない)が使えるようにしてあげているのに、これ以上必要あるの?贅沢ねえ」と言われたが、結局私の代わりに工事の業者さんが説明してくれて、事なきを得た。
それにしても不動産屋から連絡が入っていない事に驚きを隠せない。
内見に行った際はそうでもなかったはずなのだが、いざ入居して見たら部屋の中は飛ぶ虫や壁にも小さな這う虫だらけ。
網戸は破れていて即交換。
特にトイレや風呂場といった水回りのヘドロがあまりにもひどく、掃除にかなりの時間と金額を使ってしまった。
現在シンクが絶賛水漏れ中だが、もうすぐ引っ越さざるを得なくなったので見て見ぬふりをしている。
チャンバラなんかしないでごく普通に下校している小学生が「ここを通るな!」とおじいさんに怒鳴られている姿を見たことがある。
私やその他自転車などが同じ場所を通過しても何も言われていないので、理解に苦しむ。
一方で我が家では、隣り合う住人がほぼ家を空けているのに、騒音の苦情が入ってきた。
私の夫はシステム開発屋で最近はテレワークの現場が多くなり、なぜか本来の業務よりも無駄な通話会議ばかりに参加させられている。
私はほぼ専業主婦だけども、単発の仕事を家で引き受けることがあり、声を出すものだ。
そう言う事情から、仕事がある日については大家さんには入居前に時間帯の相談をしてあるはずなのだが、不動産屋を経由して注意されてしまった。
いやいや、仕事って言ったじゃん。
一人暮らしがの中高年が多く住むマンション内でうちが唯一の夫婦らしいので、嫉妬でもしているのだろうか。
少しの音も出さずに生活するなんてできっこないと思うのだが、他の部屋の皆様はまるで忍びか何かのように静かだ。
「も〜頭に来た。あなたたちね、他の住人より振込タイミングがズレてるのよっ!」
は?
我が家以外は〇〇日に揃っているとのことなのだが、初耳である。
一度でも勧告があったなら納得できるが……。
そんなわけで引っ越さざるを得なくなった。
上述の我が家以外にも、3部屋も引っ越す事になったと耳にした。
既に我が家より早く一部屋引き払ったようなので、該当する物件情報を覗いて見たら、現在の家賃より2万円も高い値段が設定されていた。
安いままの家賃でいる住人を「わざと」追い出している説が濃厚かもしれない。
親友曰く「この辺りの地主はイジワル」とのことで、諦めて平和な隣市へ帰りなと諭された。
以下翌日の追記。
予想以上に賛否両論の反応があって驚いています、さまざまなご意見ありがとうございました!
仰る通り、鎌倉に住む地主さんたちだけがタチが悪いという感じで、街は悪くないかも。すみません。
気になったコメントへの返信と、エピソードが増えたので、書きにきた次第です。
ちょっとフェイクを入れるけど、出身地は私が横浜市の海沿いで、夫が北海道の港町。
今住んでいる物件は、どこぞの車道沿いにあるSRC造マンションの角部屋2LDKで、家賃は共用費込みで約10万円かな。
一番迷惑がかかるかもしれない隣と真下の住人は年単位の長期出張&退去済で、まったく居ないも同然。
多分、飲み屋さんのバイトだと思うんだけど、クッッッッッッッソ愛想悪いな!!!!!
地雷系ファッションのバイト仲間と一緒にティッシュの入ったかごを地面に置いてただただスマホ弄ってるだけの日が多く、見ているこっちが不安になる。
殆どのティッシュは自分で持ち帰ってノルマ達成としているのか……?
夫も私もそこを通り掛かる機会が多いけど、ちっとも貰えない。
カモになりそうな中年のおじさま以外には目もくれず…というか、まともに配っている姿を1度しか見たことがないんだけど。
私がティッシュを貰えたのはそれ以降全くない。
公園と駅前で、お酒を飲みながらあんちゃん達がディスりあい闘っているのを見た。
こういった集まりって、都会の繁華街でやってるんだとばかり思っていたが…閑静な住宅地にもあるんだね。
大家さんにしてみたら、この人よりも私達のような一般家庭の方がうるさいのか?
住んでいるマンションには全戸分の貸し駐車場があるのに、駐輪場はなくて、すごく不思議だ。
立体駐車場じゃないし、スペースには空きがあるのにも関わらず、仮に利用料を払ったとしても自転車やオートバイはこのマンションでは禁止と言われている。
うちは車を持っていないから契約していないが、車を持っている住人はなぜかみんな高級車ばかりなので、ぶつけたりしてトラブルが起きたら困るからっていう防止策なのだろうか。
後日もう一回食い下がって聞いたら、「近くレンタルチャリがあるからそれを使えばいいんですよ」って…癒着説もある?
なんらかの理由でトラックが一時的にそこに停めるのも許さない姿勢で、運送業者とかコープのドライバーさんが困っている様子だった。
しかも「どこかの住人が通販しすぎたせいだ(多分引っ越したての我が家)」「コロナで外出を控えているからといってスーパーも宅配なんて」という糾弾まであり、ついにはコンクリートブロックが置かれてしまった。
それからは近場のよそのパーキングに避難させるようになり、ちょっと回り道をして当マンションに来る。
私達夫婦は車を所有していない。
新しい家具やキッチン用品などをまとめて買いに行くためにレンタカーを借りてきた。
上述の通りマンションの空き駐車場が一時利用すらブロックされてしまうようになったため、コインパーキングに停車するのを覚悟して借りることにしたのだが、鎌倉市のパーキングの看板があっても全然わからない。
ネットで確認したらいくつかあった筈だが、知らぬうちに全て通り過ぎてしまったようなのだ。
こんなにあって気付けないわけがない!と思って目を凝らしつつ近隣2Lap目に突入。
タイムズや三井のリパークの看板の色がやけに薄くて見逃しが多かったと気づく。
派手な色にすることを禁じられているせいで特殊カラーすぎて、全く気が付かなかったらしい。
停められないのも厄介だが、それ以上に歩行者とすれ違うのが怖すぎる。
駅前近辺の大きな車道以外はあまりにも道が狭く、動かしづらい。
自転車も車も無理、と慣れば残された道は、手押しの台車しかない。
同じマンションに一部屋、我が家とは反対側の角部屋に、大家さんのご家族(長男さん)がひとり住んでいる。
他の兄弟たちは結婚して別の家を持っていると話していたので、ここに住んでいる家族はこの長男さんだけっぽい。
これがまた厄介で、大家さんは私達住人から来たクレームを長男さんにしょっちゅう相談しており、その度に変なアドバイスを貰って私たちの元へ舞い戻ってくるのだ。
入居はじめの頃に虫が大量に入ってきて困っているという話をしたが、それも長男さんに意見を求めに行って、「俺も含めて他の住人からそんなクレームが来た事は新築の頃からなかったし、あの家族の思い過ごしだ」で終わらせてしまったため、駆除業者を呼んでくれず悪戦苦闘した。
我が家のインターホンが故障して直させてもらう時も、「あの部屋だけインターホンの音量がいきなり小さくなるなんておかしい、難癖をつけられている」と言ってたわよ!と怒鳴られた。
ひょんなことから最近知ったのだが、大家さんは住人に「個別にネット回線を引くな」と言ったくせに、長男さんはなんと昔から個人で契約した回線を引いていたことが判明。
あとマイ自転車も持ってる。
悲しい。
我が家にはパソコン用モニターはいくつかあるが、テレビは持っていない。
ワンセグの機器も、レコーダーも持っていないので、NHKとは無縁の生活を送っていたのだが……。
大家さんがケーブルテレビ局のWi-Fiを契約しているせいで、テレビを持っていない家庭が入居している場合、強制的にJCOMのチューナーを取り付けさせられる羽目になった。
突然手紙が来た時はただのDM営業かと思って丁寧に取り付けをお断りしたが、後日後出しで全戸設置が判明して、もう一度連絡しなくてはならなかった。
「モニターがいっぱいありますね…それでは、こちらの一番大きいモニターのほうへ4Kチューナーを取り付けさせていただきますね!」
本当に容赦ない。
しかしJCOM自体の料金は大家さん名義での契約のため、こちらは機器の利用料を負担しなくて済むことになったのでこれだけは救いかも。
だけど、NHKの放送受信料は負担してくれず、各家庭へ襲い掛かってくるのだった。
全く使っていなくても年に2万円も余計な出費をさせられる計算となる。
他の部屋の住人もテレビを持っていなかったら大変迷惑しているのではなかろうか?
先日は難癖つけてくるおじさんと出会った。
私はピンクが好きなのでパステルピンクのブルゾンを着て買い物へいったら、通りすがりにうるさいって言われた。
個人の服装は条例違反じゃないだろ!風俗派手派手看板サンドイッチマンじゃねえんじゃ!!
大家さんは自動車免許を返納するぐらいのお年を召したおばあさんで、家賃収入のみで暮らしている。
支払いきれなくなったら最悪売却されることになり、全住人が退去しなくてはならなくなる…と不動産屋に言われた。
築年数は30年程でまだ超古いと言う感じではない。
ああ、だから賃料値上げのために今の住人たちを追い出すのか……。
・田園のなかにあるデカい平屋のスーパー…というのはこの地にあるすべてのスーパーに当てはまるんだが、なかでも特に田園の中にあり、特にデカく、特に平屋……っていうことはないが、気持ち的に平屋感が強い なぜか
・商品は安く、質が低い
・地産地消感が比較的薄くて、じゃあどこ産なのかっていうとこれは謎です 謎の場所で生産された謎の低質・安価物品が陳列されている
・建物がでかい割に生鮮コーナーなんかはそこまで広くないため、実はスーパーとしての力がそこまで高いわけではないんだが、24時間営業かつプリペイドカードで完全セルフレジ、というのがあって、すげー気楽だ
・近所のスーパーの中ではもっとも冷たいというか無機質な印象がある 手書きポップなんかもあるし、地場産のものもないわけじゃないんだけど、なぜか機械的で血が通わない感じがどこかに漂う スターデューバレーでいうところのJojaマートなんじゃないだろうか
・ホームセンターに併設されたスーパーでありながら、個人的には近場でもっとも好きな店舗だ
・ここの特徴は、巨大資本っぽさと地元っぽさがほどよく融合していることだと思う
・油揚げなんかは近所の会社が作ってる製品ばっかりで、しかし品揃えが結構いい
・地元の別系列のスーパーに惣菜をおろしてるとこと同じところが惣菜を作っていて、それがすげえうまいんだけど、がっつり「スーパー○○○」って書いてあんだよな いいのか?ニシムタ…
・惣菜コーナー2があって、中華惣菜がかなりたくさん並んでんだけど、見た目がいかにもまずそうで、実際そんなに美味くなく、夕方以降にいくと全品半額になっている というか、半額じゃないのを見たことがない
・グラード、タイヨー、サンキューの3つの名前をもつ系列の、サンキューの店舗
・ここは正直言ってコンセプトがわからない
・通路が妙に広く、開放感があるといえば聞こえはいいが、広さのわりに意外とものがねえな、という印象にも繋がっている
・野菜なんかは一番地産地消感があり、おひさま市場だとかなんとか言って、村田さんちのキュウリだとか、なんかそんな感じのものが売られている
・価格は安くも高くもない印象
・きょうもステキなタイヨー家族♪みたいな曲がマジでずっとかかっているが、外で働く旦那・家で働く専業主婦、みたいな価値観をあきらかに下敷きにしているので、ボチボチ文句がついて別の曲になりそう
・100均やドラッグストア、コインランドリーなどを併設していて、キラキラ感のないモールという感じ
・伏せる意味もないが、伏せる
・海の近くにある、スーパー○○○のなかでは俺の家にもっとも近い店舗
・小さい
・海鮮が充実していて、タチウオなんかがいい感じに並んでいた記憶がある
・一回しか行ってない
・とにかく惣菜コーナーが優れていた
・揚げ物バイキングみたいなコーナーがこの辺のスーパーにはめずらしくあり、そこにあった男爵芋コロッケがかなりええ感じだった
・また行きたいですね
・狭い!
・何もない
・何があるんだ?逆に
・なんか作りが都会っぽい感じがした
・会員証を作れ!という圧がすごいが、どこのカウンターで作れるのかわかんなくて何も買わずに帰っちゃった(ザコ)
・成城石井コーナーがある
・全体的に質に振っている感じがあり、客層もどことなく上品だった
・惣菜も凝っていてうまそうだった
・日曜やっていないナメたスーパー
・刺身類が安くて量もあっていい感じ
・惣菜に「人気ランキング○位!」っつうポップがついていたが、一位が見つからなくてすげーモヤモヤしながら二位のチキン南蛮を買って帰った
・デカすぎて店内で地平線が見える……ということはないが、マジでデカい
・なんでもあるように見えて、なんでもあるってわけでもない
・でもコーレーグースとかご当地サイダーとか、謎のものを売ってて大変よろしいですね
・生鮮食品というよりは冷凍の食材が充実している印象があるが、とはいえ魚なんかもかなりいい感じだと思う
・いつ行ってもけっこう混んでいる
・でも9時に閉まるので軟弱ですね
・地味に野菜や肉も売っており、しかも他の店では早々に売り切れるモヤシなんかがわりと遅くまで残っているのでありがたい
・冷凍食品が結構充実しており、近所で唯一日清の台湾まぜそばが買える
・近所で唯一戸田久の冷麺を売っているなど、何者かの拘りを感じるラインナップがステキである
この辺にはベーカリーが少なくて、俺はつらい
前住んでいた家のすぐ近くに、近所のパン屋で売れ残ったギリギリのパンを異常な安値で販売する謎の店があって、メチャクチャお世話になっていた 文字どおり週2くらいで行っていた
しかし、この辺りでは、デカいスーパーにすら併設のベーカリーがなくて、食えるのは神戸パンとかが作ってる袋入りのパンだけ
まああれだってうまいんだけど、俺はもっとこう、生っぽい食材の乗った惣菜パンであったり、サンドイッチを食いたいんですよ
ベーカリー増えねえかなあ、と思いつつ過ごしているのでした