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2024-01-13

2024 年 10リスク

https://www.eurasiagroup.net/siteFiles/Media/files/Top%20Risks%202024%20JPN.pdf

リスク No.1 米国の敵は米国

米国軍事力経済力は極めて強力なままだが、米国政治システム機能不全は先進工業民主主義国の中で最もひどい……そして今年はそれがさら悪化するだろう。

大統領選は、米国政治的分裂を悪化させ、過去 150 年間経験したことのないほど米国民主主義が脅かされ、国際社会における信頼性を損なうだろう。

リスク No.2 瀬戸際に立つ中東

今、確かなことがひとつある。この地域はもはや平穏ではない。何年もそれが続くだろう。

一方ではイスラエル米国、他方ではイランとその代理組織、そしてその間の湾岸諸国という抑止関係ネットワークがあり、今のところ戦争ガザに封じ込められている。

どの国も地域戦争が勃発することは望んでいない。しかし、火薬は乾いており、マッチを持った参加者が多いため、エスカレートリスクは高い。

従って、現在ガザでの戦闘は、2024 年に拡大する紛争の第 1 段階に過ぎない可能性が高い。

リスク No.3 ウクライナ分割

ウクライナは今年、事実上分割される。

ウクライナ西側諸国にとっては受け入れがたい結果だが、現実となるだろう。

少なくとも、ロシア現在占領しているクリミア半島ドネツクルガンスク、ザポロジエ、ヘルソンの各州(ウクライナ領土の約 18%)の支配権を維持し、支配領域が変わらないまま防衛戦になっていくだろう。

しかし、ロシア現在戦場での主導権を握っており、物的にも優位に立っている。今年さら土地を獲得するかもしれない。

2024 年は戦争の転換点となる。

ウクライナ人員問題解決し、兵器生産を増やし、現実的な軍事戦略を早急に立てなければ、早ければ来年にも戦争に「敗北」する可能性がある。

リスク No.4 AIガバナンス欠如

AI は「灰色のサイ」(注・高い確率で発生し、かつ大きな影響を及ぼすが、しばしば無視されがちな明白なリスク)だ。

そのプラス面はマイナス面よりも予測やすい。

今年、AI市場地政学破壊的なインパクトを与えるかどうかはわからないが、遅かれ早かれそうなるだろう。

AIガバナンスされていない状態が長引けば長引くほど、システミックな危機が発生するリスクは高まり政府がそれに追いつくのは難しくなる。

リスク No.5 ならず者国家の枢軸

ロシア北朝鮮イランという世界で最も強力なならず者国家 3 カ国は、2022 年 2 月にロシアウクライナに侵攻して以来、協力関係の強化に努めてきた。

彼らを結束させているのは、厳しい制裁米国に対する憎悪、自らの犠牲の上に西側利益を得ていると考える世界の現状を破壊するために国際法違反しようとする意思だ。

彼らは今日地政学的秩序を混乱させる存在であり、既存制度やそれを支える政府原則を弱体化させようと躍起になっている。

リスク No.6 回復しない中国

経済的制約と政治力学が持続的な成長回復を妨げているため、中国経済に緑の芽が生じても、回復へのむなしい期待が高まるだけだ。

ユーラシアグループの 2023 年トップリスク第 2 位だった)権力集中は、中国過去の成長エンジンが使い果たされたのと同時に、政策論争アニマルスピリットを消し去り、政府はどちらの傾向も逆転させることはほとんどできない。

成長モデルの失速、金融脆弱性、不十分な需要景況感危機対処できないことは、中国共産党の正統性の不足を露呈させ、不安定社会リスクを高める。

リスク No.7 重要鉱物争奪戦

重要鉱物は、クリーンエネルギーから先端コンピューティングバイオテクノロジー輸送防衛に至るまで、21 世紀の成長、イノベーション国家安全保障を推進する事実上すべてのセクターの上流に位置する。

これらの必須原材料生産地は一部の地域に偏っており、リチウムオーストラリア)、コバルトコンゴ民主共和国)、ニッケルインドネシア)、レアアース(希土類、中国)は、世界採掘量の半分以上が一つのからのものである

一方、重要鉱物の 60%から 90%は中国で加工・精製されている。

リスク No.8 インフレによる経済的逆風

2021 年に始まった世界的なインフレショックは、2024 年も強力な経済的政治的足かせとなるだろう。

しぶといインフレに起因する高金利世界中で成長を鈍化させるだろう。

マクロ経済政策はほぼ使い果たされ、各国政府が成長を刺激したりショックに対応したりする余地は限られ、金融ストレス社会不安、政情不安リスク高まる

リスク No.9 エルニーニョ再来

4 年ぶりの強力なエルニーニョ現象は、今年前半にピークを迎え、異常気象により食糧難、水不足物流の混乱、病気流行移民や政情不安をもたらす。

リスク No.10 分断化が進む米国ビジネス展開する企業リスク

米国では政治政策二極化が進み、党派によって国内市場が分断されつつある。

LGBTQ の権利教育政策さらには企業現場従業員予防接種義務付けることができるかどうかなど、さまざまな問題共和党州と民主党州がますます対立し、企業がすべての州で事業を展開するためのコストが高くなっている。

例えば昨年 3 月、ウォルグリーン中絶ミフェプリストン販売を一部の州で見送った後、カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は、同州は今後この薬局チェーンとは取引しないと発表した(最終的に脅しを実行することはできなかったが)。

その数カ月後、共和党の七つの司法長官が小売り大手ターゲット社に書簡を送り、プライド月間の商品が各州の児童保護法に抵触する可能性があると警告した。

2021 年以降、18 の州で人種ジェンダーセクシュアリティーの問題学校で教えることを禁止制限する法律が可決されたり、命令が出されたりしている。




リスクもどき

米中危機

世界で最も重要地政学関係基調敵対であり続け、不信感が際立っている。

2024 年を通じて、いくつかの火種両国間の緊張を悪化させるだろう。

しかし、今年は安定を維持する方が双方にとって好都合であり、どちらにも大きな離反や衝突のリスクを冒す気はない。

予想される波乱を切り抜けつつも、関係悪化を慎重にコントロールするだろう。

ポピュリストによる欧州政治乗っ取り

多くの欧州諸国極右政党ポピュリスト政党への支持が急増しており、欧州戦後秩序を規定してきた中道コンセンサスが 2024 年に崩壊するのではないかという懸念が高まっている。

しかし 2024 年、欧州中道は持ちこたえるだろう。

BRICS 対 G7

1 月 1 日、BRICS はサウジアラビアイランエジプトアラブ首長国連邦UAE)、エチオピア新メンバーとして迎えた。

BRICS が G7欧米諸国への対抗軸になると主張する向きもある。また、中国BRICS を取り込み、BRICS を通じてグローバルサウスへの影響力を拡大させるという見方もある。

我々はそうは考えていない。

要するに、BRICS が中国に主導されて G7ライバルになることは、今年も、あるいは近い将来もないだろう。

2023-10-15

マスコミバカでくるっているので粛清必要ロシア軍〝弾切れ〟目前 年明けにも備蓄尽き…ウクライナに全土奪還される可能性 イラン北朝鮮から供与なく軍の士気低下も

2022/12/14 11:40

https://www.iza.ne.jp/article/20221214-HBWPIFN5CJJYFFJO7YGSWJCKNA/

 ロシアプーチン大統領が主導したウクライナ侵攻がいよいよ行き詰まってきた。ロシア一方的併合宣言した東・南部4州の5割超が奪還され、軍の砲弾は年明けにも備蓄が尽きるとの分析も出ている。対するウクライナは「全土奪還」へ意気軒高だ。

ウクライナ軍はすぐそばまで来ている」。ロシア併合宣言した南部ポロジエ州メリトポリのフョードロフ市長は13日、中心部で爆発があったと通信アプリで明らかにしたうえで、ロシア側を挑発した。メリトポリはロシア軍の物流拠点で、2014年にロシア併合したクリミア半島の「玄関口」に当たる。

英国防省は、ロシアが侵攻開始以降に制圧した地域の54%をウクライナが奪還したとの見解を示した。ロシア軍が支配地域制圧できるほどの軍部隊を編成するのはほぼ不可能で、今後数カ月で大きく前進する可能性は低いと分析する。

米高官は、約10カ月に及ぶ侵攻でロシア軍の砲弾ロケット弾備蓄が尽きつつあり、40年以上前製造された古い砲弾を使う可能性があると述べた。ロイター通信が報じた。古い砲弾に頼らず、イラン北朝鮮から供与もないまま現在のペースで攻撃を続ければ、来年初めには使用可能砲弾備蓄が尽きるとの見方を示した。

ロシア軍は士気低下も指摘されるが、ウクライナ独立調査機関レイティング」は13日、クリミア半島東部ドンバス地域ドネツクルガンスク両州)の一部を含む全土奪還を「勝利」と認識する人が85%に上ったとの世論調査結果を発表した。侵攻直後の今年3月から11ポイント上昇した。

ロシアとの和平合意締結に賛同したのは8%にとどまった。ロシア攻撃で大規模な停電が相次いでいるウクライナだが、国民の結束は引き続き強いとみられる。

これから1年近く撃ちまくっているわけで、どの辺が弾切れ目前だったのでしょうか?

このように平気でうそを書きまくっていたのが日本メディアです。

2023-07-03

【岸田と日本人にちょうどいい】愚かな日本人ウクライナのため破産する

日本人が支持してきたバンライナ

戦争が起きるのは、各自にとって隣人が希薄であるか、いないかである

「『死神は馬車に乗ってやってきた。黒服に身を包んで、ウクライナ語を話していた。村につくやいなや悲鳴があちらこちから聞こえ出した。少女は彼らの前にひざまづいて命乞いをしていた。だが彼らはなにやら叫びながら、少女の脳天を斧で割った。頭は砕けていた。私は逃げた。逃げるその私の耳に残っている叫び声がある。『パパ、パパ。ママが、ママが』と泣き叫ぶ声だった。その声は私のともだちのイレンカの声だった。戦後になって、腸を引き千切られたイレンカが血の海のなかに横たわっている写真記憶の展示会ではじめて見た時、私は自分が壊れそうになったことを自分が訴え、外に飛び出した……』。ポーランドからラジオ放送を私はここでさきほど切った。バンライナ乞食道化はこの虐殺を礼賛している。昨日もキエフでは、バンデラの行進があった。当局肝煎りで」-0-

これに似た証言ドンバスに腐るほどある。

でも日本人はなんとも思わない。

ウクライナロシア軍使用禁止兵器使用ヒューマン・ライツ・ウォッチ

2023年7月2日, 16:59

対人地雷 - Sputnik 日本, 1920, 02.07.2023

国際的人権擁護組織ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は、ウクライナ軍がロシア軍に対して禁止兵器である対人地雷を 「無差別使用 」していることを示す新たな証拠公表した。公表は同組織ウェブサイト上で行われている。

ヒューマン・ライツ・ウォッチ」はウクライナ政府に対し、禁止兵器使用しないという予め取り決められた義務遂行し、適切な調査を行い、責任者捜査し、禁止兵器使用責任を追及するよう求めた。「ヒューマン・ライツ・ウォッチ武器担当ディレクタースティーブ・グース氏は、ウクライナ自国軍による禁止対人地雷使用に関する調査を行うことは、民間人保護する国家の責務の一環だと説明し、ウクライナ1997年対人地雷禁止し、これらの兵器備蓄の廃棄責務に関する国際条約2005年批准した事実を指摘している。

ヒューマン・ライツ・ウォッチ」のウェブサイト掲載された報告書によると、ウクライナ軍による新たな違反事実を記した書簡2023年5月に同国政府に対して送られたものの、未だに回答はない。「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」がウクライナ軍による禁止対人地雷使用を記録したのは今回が初めてではない。ウクライナ軍による禁止地雷使用に関する前回の報告書2023年1月にもキエフ当局に送られているが、これにも回答はなかった。

ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は1月報告書で、ウクライナ兵がミサイルを発射し、2022年4月から9月にかけてウクライナ東部のイジュムの町とその周辺に数千個のPMF-1「レペストク」地雷をばらまいたと事実公表していた。この種の禁止対人地雷クラスター弾を使って遠隔操作で容易く散布することができる。「レペストク」はわずか5キログラム圧力によって爆発するため、幼児も安々とその犠牲になりうる。PFM-1米国のBLU-43/B「ドラゴントゥース地雷にほぼ類似する。

https://sputniknews.jp/20230702/

いわゆるペダルですね。

日本人大本営発表をまた信じている

ウクライナ日本アメリカナチス手法を使い、洗脳しています

日本メディアイギリスアメリカ分析を持ち出します。

当たってないですね。

2022年3月には経済制裁で勝てる。

その話はどうなりました?

Xデーは(2022年3月16日⁈になんて記事もありますが、大袈裟でもなく、ロシアデフォルト間近です。プーチン大統領の誤算!まさかここまで軍事作戦が思うように進まず、長期化するとは思っていなかったでしょう。西側から前例のない制裁ロシア経済が混乱ルーブル暴落紙クズに…

https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/1502932623366430730

すっかり騙されたわけです。

防衛

東野

これらの連中がウクライナアメリカとどう繋がっているのか。

スパイなんですよね。

ナチスとはなにか

ユダヤ人だけイメージしているが基本は白人至上主義日本太田啓子や上野千鶴子もそう。脱亜入欧。二言目には欧米のやり方を真似る。

これはウクライナもそう。

今まで日本人は誤解してきた。

次にアメリカは親ナチスです。

特にフェミジェンダー反差別LGBT環境民主党ネオコンはそうです。大学もそうでした。

日本マスコミ報道しない

https://sputniknews.jp/20230701/

ウクライナ債務不履行に陥った場合、「保証人」の日本世界銀行の損失を負担消息

2023年7月1日, 19:57

ウクライナ債務不履行に陥った場合、「保証人」の日本世界銀行の損失を負担消息筋 - Sputnik 日本, 1920, 01.07.2023

ウクライナ債務不履行デフォルト)に陥った場合日本世界銀行の主な融資機関である国際復興開発銀行IBRD)の損失を、利子を含めてすべて負担する。世界銀行グループロシア事務所消息筋がスプートニク通信に明らかにした。

ウクライナ債務不履行に陥った場合日本は利子を含むIBRDの損失をすべて負担する」

また消息筋は、世界銀行ウクライナ融資信用リスクについて発表したことにも言及した。したがって世界銀行は、この信用リスク関係国に移転するという。

消息筋はまた、「ブレトウッズ機関の枠組みの中でウクライナ融資の主な負担を担っているのは国際通貨基金」であり、世界銀行は「提供される援助の支出目的監視しているだけだ」だと指摘した。

ワシントン世界銀行本部 - Sputnik 日本, 1920, 30.06.2023

日本政府ウクライナの「保証人」に 2170億円の借款で=世界銀行

6月30日, 18:27

ツイッターでの日本国民の反応

インターネット上のニュースコメント欄では日本国民なおざりにする姿勢に反発の声もあがる一方、こうした援助を支持する声もある。

世界銀行ウクライナ向け借款で日本政府が「保証人」になるという報道には、以下のようなコメントが寄せられている。

「どれだけ声だけで抗議しても国がお金を刷ってそのお金で働く人がいる限り政府国民無視して政策を進められます

また「ウクライナを利用した植民地日本からの富の回収のように見えます」「それ、日本人一人一人負担あるやつちゃうの?」「ATM Japan」などといったコメントもみられた。

一方、「日本はこれくらいの金額では びくともしません」なぜなら 「来期税収 70000000000000円 史上初兆円を7070こえるみこみ(原文ママ)」というコメントもある。

ウクライナが負けるのはもうすぐです。

最後の反攻

ウクライナはなんでもいいから一勝(約束された反撃の結果)を強制されています

マロチコ氏:ロシア軍は一週間でルガンスク方向へのウクライナ軍の約60回の攻撃撃退した

2023年7月3日 08:33

ロゴフ氏:ここ数週間、ウクライナ軍はザポリージャ方向に積極的に行動している

2023年7月2日 12:55

「敵の失敗で私たちが気を緩めるべきではない」:6月ウクライナ軍反攻の結果について軍事専門家らが語る

2023年7月3日 00:21アレクセイザクヴァシン、エリザベタコマロワ

ロシア国防省の報告書によると、ウクライナ軍は様々な方向からロシアの陣地を無駄攻撃し続けている。一方、ウクライナ側は前線の最新動向や約束された反撃の結果についてコメントを控えている。専門家らによると、キエフロシア防衛線を突破するという6月計画を実行できなかった。しかし、ゼレンスキー政権は今後も西側学芸員に「成功」​​を報告するために、さらに多くの予備費を投入するだろうとアナリストらは言う。

2023-02-19

ロシアウクライナ戦争の開戦一年を前に

まもなく開戦から一年を迎える。

冷戦終結させ核戦争の恐怖から逃れた人類が祝砲とともに迎えた21世紀が、よもや侵略戦争とそれに伴う核戦争懸念に飲み込まれるとは誰が予想したであろうか。ここに至る経緯は長く複雑であって一冊の書物にさえ収まりきらないものではあるが、それが世に出るころには世間の関心は賞味期限切れを起こしていると思われるので、ここにその一部を記そうと思う。


そもそもウラジーミル・プーチンウクライナ併合をもくろむようになったのはいつのことだろうか。すなわち、民族的ロシア人保護というロシア社会における要求に甘んじず、かつてのロシア帝国的な全スラブ民族庇護者というアイデンティティ確立し、ウクライナロシア範疇とするべく模索を始めたのはいつのことだろうか。これは遅くとも2019年にはその転換は生まれていると考えられる。冷戦の勝者であったはずのアメリカトランプ政権の下で国際的威信を低下させ、アラブの春以降に生まれた膨大な中東難民ヨーロッパ社会疲弊させた。東に目を向ければ2008年の中露国問題解決をもって後顧の憂いを絶ち、和平条約こそ結べないものクリミア危機をもってしてもなお対露宥和政策を維持する日本を見る限り不安要因とはなりえない状況であった。そして、ウクライナにおいてさえ、2019年大統領選挙では対露強硬派ポロシェンコが敗退し、政治的には素人コメディアン出身ウクライナ語さえ満足に話せないゼレンスキーが対露宥和政策を掲げて当選するに至ったのである。むしろこの時にこそ、プーチンミンスク合意を超えたウクライナ併合という天啓を得たとしてもおかしくはない。彼の帝国に、およそ実現不可能侵略戦争妄執を諫める官衙が無かったことが、世界悲劇であった。

ロシア軍の当初の作戦は様々な面で事前の調査検討が不十分なものであった。もとより実現可能性も実効性もない目標を大真面目に検討しろと言う方が無理であろう。とはいえ杜撰侵略作戦はいかにして作られたのだろうか。これにはおよそ二つの側面がある。一つは、計画立案の手間を惜しんで集団安全保障条約(CSTO)加盟国内で政変が起きた際の介入計画を下敷きにしている面。もう一つは、プーチン個人が気に入るであろう要素を加えることで、彼個人が満足するように作られている面である。このため、作戦計画はもとより無理のある要求に非現実的企画で回答するという悪循環産物と化しており、2022年2月の史上稀に見る大失敗に至るのは当然のことであった。

プーチンはこれまでに2回、親露派内閣の救援に失敗している。ブルドーザー革命で当時ユーゴスラヴィア大統領であったミロシェビッチ保護できず、またマイダ革命でもヤヌコヴィッチ内閣を支え切れなかった。これを踏まえ、CSTO加盟国内で政変が起きた際の対応計画は、かなり真面目に練られていた。そのうちの一つが開戦劈頭のアントノフ空港攻略作戦の原型になっている。原型となった計画では、クーデターなどによって親露派政府が打倒されそうになった場合ロシア空挺軍部隊首都近郊の空港制圧して先行する特殊部隊とともに政府首脳部を保護し、これを空挺堡として首都や周辺の主要都市軍事拠点順次制圧していくという展開を想定している。

実際、ウクライナ侵攻の直前に起きたカザフスタン政変ではトカエフ要請を受けてロシア空挺軍によるアルマトイ国際空港を中心とした展開が行われており、一方の権力を奪われたナザルバエフ隣国キルギス脱出し、カント空軍基地プーチン政権奪還を支援してくれるものと待ちわびていた。権力闘争の結果は周知のとおりだが、仮にトカエフがより反露的な人物であれば結果は違っていたかもしれない。

ウクライナ侵攻計画においても、親露派大統領に対するNATO とりわけアメリカ主導のクーデターが発生した際の対応計画を元に、少数の特殊部隊と大規模な空挺軍を利用したアントノフ空港制圧とこれを拠点としたキエフ制圧計画立案されていた。この作戦の致命的な欠陥として、クーデターであれば存在していたはずのウクライナ国内の親露派有力者、とりわけウクライナ部隊ウクライナ保安庁内の協力者からの援護が十分に期待できない点が挙げられる。計画上は確かに彼らが侵攻開始と同時に蜂起する想定になっていたのだが、ウクライナ国内の親露派の多くはロシア軍の本格侵攻を信じてはおらず、投下された膨大な準備資金個人的な利益に帰してしまった。さらに、開戦直前に至るまでアメリカによる情報公開攻勢が行われたため、ウクライナ国内の親露派との連絡調整を職掌に収めていたロシアFSB第五局は情報漏洩を恐れて正確な開戦日時を伝達せず、結果的2月24日は(開戦日は教えてもらえると思い込んでいた)親露派に対する奇襲となってしまった。この、事前連絡のない開戦とロシアによる一方的な協力への期待は、数字としては出ていないが、民族的ロシア人あるいは経済的恩恵といったものを背景とした親露派の翻意を大いに促し、以後のロシア軍を大いに苦しめることとなる。

また、本来であれば、制空権の確保と空挺堡の構築、地上部隊の侵攻は十分に連携の取れたものでなければならない。しかし、ロシア政府内では侵攻作戦プーチンの「お戯れ」であるとみなされていたため、作戦計画の内プーチンが喜びそうな内容、具体的には前述のアントノフ空港への奇襲といった派手な作戦ウクライナ全土制圧後のロシアへの併合宣言といったハイライトのみが詳細に検討され、それ以外の点については何ら考えられてこなかった。例えば、アントノフ空港制圧した空挺軍部隊と合流するためにベラルーシから地上侵攻を行う必要があるが、チェルノブイリ原発周辺の森林地帯を通過する際の計画東部軍管区のある若手士官図上演習課題として丸投げされ、提出された素案を元に別の将校が大規模演習の名目で具体的な計画に起こしていたことがわかっている。想定された場所以外では戦闘妨害が起こらず、また演習名目であったために部隊の移動は迅速に進むという前提で計画が確定してしまたことが、キエフの戦いにおいて裏目に出てしまった。同様にロシア空軍も、地上軍との連携が乏しく長期の作戦計画立案されていないなど、全面戦争を想定したものとは到底言いがたい状況であったのには、このような背景があったのだと見られている。

戦前年にもロシア軍はクリミア半島などにおいて大規模な動員訓練を行っていたが、プーチンが本気であると知らない者には、これら人員物資の集積はあくまウクライナおよびNATO に対する威嚇として理解されていた。事情を知る者は当初計画があまりに楽観的であることに懸念を示していたものの、FSB第5局の人員の多くは親露派ウクライナ人の協力が当然あるとして疑わなかったし、またある者はプーチンが本気でウクライナ侵攻を計画していると認識していなかった。何より、プーチン本人が自分に気に入られるべく作られた即興作戦計画を「狙い通りに」気に入ってしまった。平たく言うと、ロシア軍としては侵攻計画の前提となる環境整備は対外諜報活動を所管するFSB が行うことが大前提であり、しかFSBはその軍事侵攻に十全な準備をできていなかったのである本来なされるべき長期的な見通しの欠如は、未だにロシア軍を苦しめている。


もう一方のウクライナ側の防衛計画についてはどのようなものだったろうか。戦前ウクライナ政府および軍が想定していたロシア軍の侵攻計画は以下のようなものであった。まず、ドネツクルガンスク人民共和国(D/LNR)との停戦ラインにおいて大規模な衝突を起こす。これを受けてロシア政府ウクライナ政府に即時の停戦撤退要求する。ウクライナ政府拒否した場合ウクライナ軍による民族浄化作戦からロシア住民保護」を名目ロシア軍による大規模な空爆を行う。空爆によってウクライナ政府降伏しない場合地上軍による侵攻を行い、かつてノヴォロシアと呼ばれていた民族的ロシア人の多い地域制圧する。これらの地域はD/LNR と同様にウクライナ国内の(EUNATOへの加盟を拒否できる)自治州として温存し、長期的にはこれらを通じてウクライナを間接的に支配する。このプロットは明らかにコソボ紛争における欧米の介入の経過をなぞったものだが、ウクライナ軍はプーチン個人的な欲求からNATOに対する当てつけとしてこのような展開を望むと考えていた。ロシアが率先してウクライナに侵攻するのではなくD/LNR が優位な戦況を作り支配地域を広げる体裁をとることが国際的批判回避する方策であるため、国際社会による仲裁拒否民族浄化を続けるウクライナへの懲罰的攻撃という方便を生み出すよう布石を打っていくのである。前提として、ウクライナ国内クーデターのような政変が無く、ロシアからエスカレートを仕掛ける場合を想定すると、このような順で進むと想定するのは合理的である

問題はこれがどの程度のスピードで進むかであるが、ウクライナ軍の想定ではコソボ空爆と同様に開戦から地上侵攻まで最大3か月程度の時間的猶予があると考えていたようである。今を思えばのんびりした想定であるが、ロシア陸軍各部隊は徴集兵を少なからず含んでおり、これらは法律上ウクライナ派兵できないため、全面的戦争を始めるには予備役招集と訓練が必要であると見られていた。したがって部隊の充足率を高めるのに必要時間がある程度は期待できたのである。このタイムラグの間は空爆ドネツクルガンスク両州が主な戦場となる。そこで、ウクライナ軍としては東部陸軍の主力を集中させてD/LNRとの停戦ラインを堅持することで大きな損害を与え、ロシア本体が参戦するまでに東部戦線を安定化、あわよくば地上侵攻を思いとどまらせるという方針が定まっていた。また、この時、クリミア半島やベルゴロド州からロシア軍が侵攻してくることが考えられたが、ここは動員した予備役領土防衛隊国境線を維持することとされた。長期的な見通しはさておき、ウクライナ軍にとって主眼はあくま東部戦線であり、停戦ラインから20km の範囲で多数の陣地構築を行っている。隣接するヘルソンザポリージャハリコフの各州での陣地構築は開戦後住民避難と並行して行う予定であったと考えられる。

もし、開戦に先立ちウクライナ軍が上述の想定の元東部戦線への戦力の集中を行っていた場合、図らずもがら空きのキエフロシア空挺軍殺到していたことになる。では、ウクライナ軍はどこで引き返したのか。最も有力な説は2月21日のロシアによるD/LNRの独立承認の直後であろうというものである。前述のような経過をたどるには、D/LNR がウクライナの一部という立場のままロシアミンスク合意の履行を強制する状況になければならない。両地域独立承認してしまった場合、D/LNR や民族的ロシア人が優位な支配地域を中心とした間接的なウクライナ支配という筋書きと整合しなくなる。また、東部戦線におけるD/LNR の攻勢が想定よりもだいぶ弱く、ロシア軍が両地域へ展開している部隊数も想定をかなり下回っていることからウクライナ軍では当初想定とは異なる侵攻計画がある可能性を認めざるを得なくなった。この時、米国から情報によればロシア軍の侵攻計画長大国境線での一斉攻撃であった。残念ながら、ロシア軍が主体的に全面侵攻を仕掛けるという情報ウクライナ軍は信じることができず、さりとて東部戦線へ部隊を急派する必要もない状況を踏まえ、ウクライナ軍は部隊移動を取りやめ、部隊位置を秘匿したうえで数日待機、すなわち様子見することとした模様である結果的に、キエフ周辺には開戦直後のホストメリ空港一時的にせよ防衛するのに十分な戦力が残っており、第一機甲旅団チェルニゴフ州でドニエプル川左岸防衛することができた。一方で、南部においては部隊移動が混乱をきたしてしまい、クリミア半島との境界に当たるペレコープ地峡からメリトポリ付近に至る広い範囲守備部隊のいない状況となってしまった。もしこの地域担任する部隊が移動前であったならば、事前準備の不徹底なロシア軍の南部からの攻勢すら頓挫していた可能性がある。

開戦初期の戦況はこのような状況から作られたが、その後の展開は周知のとおりである

2022-11-15

anond:20221115053650

「仮にドネツクルガンスク割譲しても、翌年にはもっとくれと言うだろう。」

その間にNATO加盟すればいいよね

2022-03-27

今のロシア人生の声もっとブクマカに教えてやる(掲載許可取った)

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増田盆踊りでは花火の火の粉が落ちてきた」

友達ロシアでは大晦日花火をやる。今年は数人の男の首がちぎれ落ちたのを写真で見た」

増田「そういう危ないことってなんかそそる」

友達危険なことが面白いと思ったことはない」

増田「そう」


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増田「ところでゼレンスキー大統領のことどう思う」

友達「振る舞いが格好いい。俳優だったからだろう。だが人を殺しすぎだ」

増田「ふーん?」

友達停戦を受け入れてもよかっただろうに」

増田ロシア提示した停戦条件はなんだっけ」

友達ロシアは ・クリミアロシア領土だと認めることとドネツクルガンスク独立国だと認めること ・NATOに加盟しないことと特定武器ウクライナに置かないこと

この2つを要求している」

増田「(4つに見えるが)それはウクライナが受け入れうるようなものだと思うの?」

友達「多くの人々が死に、多くの都市地球から拭い去られることが受け入れうるものなのか?

知っているだろう、日本は二つの核兵器を落とされてようやく降伏した。プーチンもっとたくさん落とすことができる。戦略核などが撃たれるかもしれない」

増田「ふーん… 仮にもっとひどい条件を提示していたら、それでもウクライナは受け入れるべきだと思う?」

友達「そうだったら、思わない。だがこれはそこまでひどくはない」

増田「そう」

増田「(戦争中に他国ウクライナに軍を派遣したら参戦になるけど、停戦してから派遣するなら参戦にはならないんじゃなかろうか)」


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増田「slavの語源は何? Slaveが元だとかсловоが元だとか色々見てどれだかわからなかったんだけど」

友達「未詳だ」

増田「そう」


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増田ロシアEUとかNATOに入ろうとしたことはあるの?」

友達NATOになら。『ロシアなんか入れてやるわけがない、帰れ』と言われた」

増田「いつごろ」

友達2000年代だったはず」

増田「なんで入ろうとしたんだろ」

友達「知らない」

増田「そう。なんで断られたのかな」

友達NATOはもともとソ連の力を抑えるために作られた。多分ロシア人のことをいい人々だとは思っていなかったんだろう。それが我々をこのような状況に導いている。

西洋プーチンを今のようにした。そして蒔いた種をいま刈り取っている」

増田西洋が……? 何をしたの?」

友達プーチン西洋協働しようとしたことが数回ある。

彼がNATOに入れてもらうよう言うたびにNATOは『帰れ、ソ連崩壊した。お前はもう何者でもない。お前の意見価値はない」と言った。

そして今、彼らはプーチン戦争したことにショックを受けている。西洋プーチンをこうしたんだ。そして西洋人はすべてのロシア人を罪人だとしている」

増田「そう。今まだ回顧録読んでる途中だけど、プリマコフの見識と頭脳平和と遵法と民主主義国際協力を愛する心、そしてプーチンを高評価する姿勢はすでによくわかった」

(注:回顧録まだ読み終えてない……。1/3強くらいのところで止まってる)

友達「そう」

増田「多分この時代西側陣営の人の回顧録も読むべきだろうけど時間かかりそうだな……。

ところでそのプーチン発言ソースないの?」

友達「私が覚えている」

増田「ええー? ソース出して出して」

友達「気が向いたらそのうち検索しよう」

増田ありがとう(刈り取るの中国になりそうだけどどうするんだろう)」


3/7

増田ウクライナについてなんか思い出とかある?」

友達ウクライナの人々や文化が大好きだ。友達もたくさんいる」

増田「そういえば言ってたね」

友達「近い親戚にはウクライナから来た人がいるし、私の住む地域にもたくさんいる。

ソ連時代ドイツ人ウクライナ人がシベリア強制的に連れてこられた」

増田ドイツ人? 知らなかった」

友達戦後ソ連にはドイツ人がたくさんいた」

増田「へえー」

増田「(ウクライナから無理やり連れてこられて侵略者の地に根付き、

ふるさとネオナチに侵されたとの恐ろしい報道を聞いて戦争を支持し国際社会から糾弾制裁に遭う。なるほどそういう人生もあるのか)」


増田水木しげるヒトラー漫画を読んだことがある」

友達「今のロシアナチスドイツのようなものだ」

増田「あとヒトラーがヤク中だったという説のドキュメンタリーも見たことがある」

友達「ああ、調べたことがある。彼の主治医が大量の薬物の投与を記録していたんだろう」

増田「そうそれ。(結局のところ幸せ生活というものは、禁断症状が出ない程度に少ない脳内麻薬を出し続けるためにあるのかな? 夢がないな)

それ見てて一番心に残ったのは、ソ連が見つけて持ち帰ったヒトラー頭蓋骨らしきものが本物かまだわからないってところ。

頭蓋骨DNA検査はできるけどヒトラー血縁者はもういなかったかヒトラー自体DNAがわからなくて照合できないんだって

あれだけ大きなことをした人間なのに毛の一本も残っていないなんて……しんみりしたよ」

友達「それはヒトラーの遺骨だ。間違いない。

もし少しでも疑いを差し挟む余地があったのなら、ソ連地球の裏側にでも探しに行っただろう」

増田「なんでそんなに探すの?」

友達スターリンが求めていた。ソ連を恐怖に陥れたヒトラーを捕らえるためならソ連は誰だって殺しただろう」

増田「へー」

友達「ところで。ウクライナソ連の中で最もナチスドイツに協力的な地域だった」

増田「近いもんね」

友達ナチスウクライナ兵の軍隊さえ持っていたhttps://en.wikipedia.org/wiki/Ukrainian_Liberation_Army 」

増田「へー」

友達https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3e/Gitler-vizvolitel.jpg 

プロパガンダの一例だ。『救世主ヒトラー』と書かれている。ウクライナはいつもロシア敵対してきた」

(注:この言葉の真偽についてはhttp://www7b.biglobe.ne.jp/~shiokawa/notes2013-/Ukraina2022.pdf が一つの手がかりになるだろう。増田あくまで1人のロシア人の考えを日本に伝えるためにこれを書いており正しさについては何ら保証しない。当たり前のことだが、正確な情報が知りたければ怪しげな増田ではなく専門家に頼って頂きたい)

増田「ふーん」

友達「だが皆ウクライナをただ利用するばかりだ。ウクライナ自分達がロシア以外のどこから必要とされていないのを理解しようとしない。

EUは彼らをbarbariansと呼び、NATOは加入を認めなかった」

増田「利用……たとえば?」

友達ドイツロシア人を殺すためにウクライナ兵の軍隊を使ったあと一方的関係を絶った。

欧米2004年と2014年からウクライナを使ってロシア圧力をかけている」

増田「Помаранчева революція」

友達「それ」

増田「どう思う?」

友達ロシアEUとの間に緩衝地帯がほしくて傀儡大統領を立てようとした。2013年までは平和だったが欧米の援助でユーロマイダンが起きた」

増田「本当に傀儡だったかは不確実だと読んだんだけど」

友達ヤヌコーヴィチプーチン支持者だった」

増田「えー、それが欧米の国々がロシア圧力をかけたってことになるの?」

友達アメリカはたびたびロシアを潰そうとしてきた。

第二次世界大戦後のときは失敗した。

アフガニスタンときもそこまで上手くはいかなかった。

2004年、ウクライナ不安定だったときに利用しようとしたが失敗した。

今やっとある程度の成果を得ようとしている」

増田「利用?」

友達ウクライナ傀儡大統領を立てようとした。

スパイプラインが通るウクライナロシアにとって重要だ。

2014年にもう一度試みたときもっと上手く行ってヤヌコーヴィチロシアに逃げた」

増田「そうなんだ。第二次世界大戦後のときっていうのは?」

友達「Operation Unthinkable, Operation Dropshot, Plan Totality.」

増田「Operation Unthinkable… いいですね闇っぽくて」

増田「(……)」

増田「(なんだよ、愚民化政策じゃないじゃん! 騙された!)」

友達「Plan Totalityは複数核兵器ソ連に打ち込むことも含まれていた。日本にしたように」

増田「そう。なんでやらなかったんだろう」

友達ソ連は核を持っていた」

増田「なるほど」

増田ロシア側は2014年に失敗したみたいだけど、欧米側はうまくいったの?」

友達ウクライナ欧米になりたがった。しか欧米ウクライナを欲しがらなかった」

増田「それで?」

友達「その『それで?』を世界中が見ようとしている」


2021/2

友達ロシアでは脱脂綿のことをватаという。日本語の綿からきている」

増田「そうなの!?

友達「逆に日本語にもノルマコンビナートなどいくつかのロシア語由来の単語があるのを知った」

増田「へー、そこそこ入ってるんだ。なんで入ってきたんだろう」

増田「(……)」

増田「ああ……、シベリア抑留か……」(注:その後知ったが1800年からロシア日本交流はあり単語流入もある)

友達あはは

増田「(は? なんだコイツどうして笑ってやがる。私の同胞シベリアに住まわされたのに)」

増田「(……)」

増田「(あ、●●さんはシベリアに住んでいるんだった)」

増田「(…………)」

増田「(それじゃなんて言えばいい? 下手なことを言ったら失礼にあたるんじゃないか

笑ったのだって、もしかしたら●●さんの親戚に日本兵と仲良くしていた人がいてそれで笑ったのかもしれない)」

増田シベリア抑留についての本を読んだことがある」

友達「あれだな」

増田「彼らがロシア言葉を覚えてそれを持ち帰ったんだろう」

友達「いや、待った、捕虜のことだったのか。

勘違いしていた。 Siberian Educationという、実際のシベリアを全く表していないデタラメな本と映画について話しているんだと思っていた」

増田「そうなんだ(ああ、びっくりした)」


3/23

友達韓国ビザ無しで行けるようになった」

増田「へーなんでだろ」


3/21

増田ソースちょうだいよ」

友達https://www.theguardian.com/world/2021/nov/04/ex-nato-head-says-putin-wanted-to-join-alliance-early-on-in-his-rule

増田「ありがとう」

増田「(……)」

増田「(……うーん? なんか思ってたのと違うな)」

増田「なんでプーチンはこんなに偉そうなの?」

友達プーチンからだ」

増田NATO入ってたらどうなってただろう」

友達国民がその国家定義する。もし入っていたとしても国民は変わらないだろう。

結局はビールウォッカの国だったはずだ」

増田「なんで?」

友達「住まなければわからない。言葉では説明できない」

増田「(……)」

増田「(…………)」

増田「(……アルコール中毒ロシアには確かに多いとはいえ古今東西のあらゆる気候で発生するものだ。眉に唾はつけておこう)」

増田「(ときに人は、泥臭く血の通った言葉こそを疑わなければならない)」


2021/9

増田結婚しよう。それで一緒に日本に住もうよ」

友達日本国際結婚要件が非常に厳しい。多分無理だ」

増田「そんなに難しいの?」

友達2019年まではそこまででもなかったが今はほとんど不可能だ」

増田「えー……」

友達「それに今日本はコロナ国境を閉じている」


3/24

増田ロシア人を入店させないレストランあったけど、ロシア人とそうでない人の区別なんてつくのかな」

友達「無理だろう。ロシア人とウクライナ人はそっくりだ」

増田「だよなあ、やっぱり」

増田ドイツレストランの方は『ロシアパスポートをお持ちの方は入れません』と書いてあったけどレストランパスポートなんて見せるのかな」

友達「突拍子もない話だ」

(注:その後調べたところドイツではワクチン接種証明または陰性証明がないとレストランに入れないようなのでこれが関係あるのかもしれない)


3/20

友達Russia is releasing every COVID restriction」

増田「(なるほど第6波対策か オミクロンやばいもんね。 ……?)」


後編https://anond.hatelabo.jp/20220327224323

2022-03-22

anond:20220320151446

NATO加盟はないなんて言ってロシアが引き下がったわけない

それな。もともとプーチンあるいはロシア伝統的に外交上約束事を信じる気持ちが低い。

まして、もともと不拡大の約束反故にされたと思っているプーチンに、単なる口約束で「NATOに入れない」と言っても納得しないだろう。北大西洋条約のもの改訂無理ゲー)とかでないと納得しない可能性は高い。

そんな前提で2014年に結ばれたミンスク合意ドンバス紛争停戦協定)を見ると、プーチン観点からはかなり譲歩した内容。ごちゃごちゃ書いてるが、肝は、

ウクライナ連邦制国家にして、ドネツクルガンスク自治共和国格上げしてそこに組み込んで特別地位を認めさせることで、ウクライナ外交(というかNATO加盟)に対する拒否権を握る、けれども、ウクライナ領土の一体性は認める』ってことだし、停戦監視OSCEにさせる。当時のウクライナ軍はロシア民兵ロシア軍に惨敗していたかもっと過酷な条件押しつけてもいいのに、ウクライナの和平案に大枠では乗ってやったぞ、的な気分だったはず。

同時に、ウクライナ側にしたら、クリミア分捕られた上でそんなトロイの木馬仕込まれたら、いつ国まるとご乗っ取られるか分かったもんじゃねえよ的に反発する気持ちが湧くのも当然。そりゃミンスク合意は履行されませんわ。

回避できる世界線があったかというと多分ない。クリミア分捕りが悪印象すぎる。

後知恵でよければ、クリミアドンバス地位帰属国際監視団入れた公正な住民投票で決めるという協定にして、真面目な選挙活動勝負する(当時の諸々を考えると、それでも露側が勝つ目は十分あったはず)ぐらいの手は浮かぶが、なにせ当時は

選挙で選ばれた大統領が、ユーロマイダンかいネオナチ扇動する(※個人見解です)革命運動で追い出される」とかが起きた直後。選挙信頼度説得力がどの程度あると考えられるかと言われるとゴニョゴニョ。たぶん当時のプーチン観点では、

「そっちが非合法大衆扇動で来るならこっちも同じ手でやり返してやんよ」的な気持ちクリミア切り取りはやったんじゃねーな感。

まあヤヌコーヴィチ人材として悪すぎたのが諸悪の根源という気はする。

2022-03-16

anond:20220316040014

もともとドンバス地方の親ロ派支配地域ウクライナ軍が最新ドローン空爆したりやられっぱなしだった

それを止めるのにドネツクルガンスクの全域を確保するだけじゃ不十分だろ?

全域を領土にしたってそのまた外側からウクライナ軍攻撃するだけで止められるものではないし市街地攻撃するのかと訴えたって欧米社会は味方にならない

攻撃止めるには結局ウクライナ軍基地攻撃しなきゃいけないし欧米から最新兵器供給を断つためには今の政治体制転覆せなあかん

何故ロシアは、東側独立希望地域で止めなかったんだろう。

もしも論を承知で言うけど、ドネツクルガンスクで侵攻を止めるのが、ロシアにとって最も利益のある行動だった気がするんよな。クリミアの時のような感じで。

もちろん、世界中から抗議されるだろうが、少なくとも現状ほどではなく、仮に経済的に打撃があっても、まだ中国からの援助も受けれた気がするんだよな。

その上で、ドネツクルガンスクを取り返すためにウクライナが動いたら、その時にこそロシアの地を侵略されたと主張して、現在のような侵攻をすれば、やはり現状ほどの状態にはならなかったと思う。

でもそうはならなかったんだよ、の理由プーチンはそこまで考えてないと思うよ、なんだろうな。

東西を間違えていたので書き換えました。指摘ありがとうございます

2022-03-10

東部2州割譲手打ち現実的

もともと東部2州のドネツクルガンスクウクライナも持て余してたみたいだし、

これが手放すちょうどいいきっかけにもなるだろう

国民火の玉なんて無理なのは日本人なら誰しも知っていることで、

結局どこかで手打ちしなければいけないんだけど、これよりも程よい手打ちポイントが思い浮かばない

2022-03-09

悪魔解決策(泣)

「どうだ、あの案は出来たかね」

はい、ほぼ出来ました」

「どれどれ前文は”…平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して我らの安全生存を保持しようと決意し…”か

なるほどよく出来ているではないか

ありがとうございます。次のこの部分はどうでしょう?」

「何々

”1,ウクライナ国民正義と秩序を基調として、国際的平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争武力による威嚇または武力行使は、国際紛争解決する手段としては永久にこれを放棄する

2,前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権、これを認めない”か

これは素晴らしい、この憲法傀儡政権に認めさせれば大丈夫だ」

「反対する者はどうしましょう?」

「そういう奴らは公職追放してやればいいんだ

そして我々を批判する書籍などは、発禁焚書にすればいいんだ」

はい、わかりました」

しかし、短期間でよくやってくれたが、何か参考にしたのかね」

はい日本憲法です」

「ほほう、それはいい、これでアメリカ日本も、かつての連合国も、我々の占領計画に反対できなくなるぞ、

そこでウクライナを守るために我々の基地を置けば完璧だ。これはあくまでもウクライナが、ドネツクルガンスクの民を虐殺した結果だからな」

という会話が某国の某所でされたとか、されなかったとか

自分アイデアながら、おそロシアです

(某ブログから転載

2022-03-07

anond:20220307103249

負けたらロシア崩壊まで経済制裁解除する理由無くなるからむしろずっと高いままじゃね?

ドネツクルガンスクとか一部だけ切り取って他はウクライナ主権が維持されるくらいの緩い条件で和平が一番価格落ち着くわ。

2022-03-06

anond:20220305172054

ウクライナ地名って日本だと慣用的にロシア語発音が元の呼び方が主流だけど

キエフオデッサハリコフドネツクルガンスクチェルノブイリなど)

リヴィウリビウ)やリウネはウクライナ語の読みに沿った方が主流なのが謎なんだよな

第1次大戦後にポーランド領だったのが関係してるんだろうか?

ウクライナ周辺の人名地名対照作ってみたよ!

ウクライナ語固有名詞の日本語表記について」にいっぱいブクマがついたから、調子に乗って対照表を作ってみたよ! 要望に応じて加筆したりするよ!

スラッシュ(/)で区切ってあるのは、前が新聞とかで使う表記、後ろがもうちょっと精密な表記だよ! 新聞とかでは、v音の表記に「ヴ」の文字を使わないし、ыの文字を「ウイ」って写すし、促音じゃないのに「ッ」を入れることもあるし、「ツィ」を「チ」に変えることもあるよね! 一般向けの易しい表記としては前者、専門的な表記としては後者って感じだね! 長音は迷ったかフィーリングでつけたりつけなかったりだよ! チェルニーヒウとかルハーンシクって書いても間違いじゃないよ!

-ロシア語読みウクライナ語読みベラルーシ語読み
プーチンロシア大統領ウラジーミルウラジーミロビッチプーチン/ヴラヂーミル・ヴラヂーミロヴィチ・プーチンロディミル・ボロディミロビッチ・プティン/ヴォロディムィル・ヴォロディムィロヴィチ・プティウラジーミルウラジーラビッチ・プーチンウラヂーミルウラヂーミラヴィチ・プーツィン
ゼレンスキーウクライナ大統領ウラジーミルアレクサンドロビッチ・ゼレンスキー/ヴラヂーミルアレクサンドロヴィチ・ゼレンスキーロディミル・オレクサンドロビッチ・ゼレンシキー/ヴォロディムィル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンシクィイウラジーミル・アリャクサンドラビッチ・ジャレンスキ/ウラヂーミル・アリャクサーンドラヴィチ・ズャレーンスキ
ルカシェンコ(ベラルーシ大統領アレクサンドル・グリゴリエビッチ・ルカシェンコ/アレクサンドル・グリゴリエヴィチ・ルカシェンコオレクサンドル・フリホロビッチ・ルカシェンコ/オレクサンドル・フルィホーロヴィチ・ルカシェンコアリャクサンドル・ルイホラビッチ・ルカシェンカ/アリャクサンドル・ルィホーラヴィチ・ルカシェンカ
プルシェンコロシアスケート選手エフゲニー・ビクトロビッチ・プリュシチェンコ/エフゲーニー・ヴィクトロヴィチ・プリューシチェンエウヘン・ビクトロビッチ・プリュシチェンコ/エウヘーン・ヴィクトロヴィチ・プリューシチェン不明
アレクシエーヴィチ(ベラルーシノーベル賞作家スベトラーナアレクサンドロブナアレクシエービッチ/スヴェトラーナアレクサンドロヴナ・アレクシエーヴィチスビトラーナ・オレクサンドリウナ・アレクシエービッチ/スヴィトラーナ・オレクサンドリウナ・アレクスィエーヴィチスビャトラーナ・アリャクサンドラウナ・アレクシエービッチ/スヴャトラーナ・アリャクサーンドラウナ・アレクスィエーヴィチ
モスクワロシア首都モスクワモスクワマスク
キエフウクライナ首都キエフキーウ/クィイーウキエウ
ミンスクベラルーシ首都ミンスクミンシクミンスク
ハリコフウクライナ都市ハリコフハルキウハルカ
ミコライウ(ウクライナ都市ニコエフミコライウ/ムィコラーイウミカラエウ
マリウポリウクライナ都市マリウポリマリウポリマルイパリ/マルィウパリ
ドネツクウクライナ都市ドネツクドネチク/ドネツィクダネツク
ルガンスクウクライナ都市ルガンスクルハンシクルハンスク
チェルニゴフウクライナ都市チェルニゴフチェルニヒウチャルニハウ
ホストメリ(ウクライナ都市ゴストメリホストメリハストメ
オデッサクリミア都市オデッサオデッサ/オデーサアデーサ
モギリョフ(ベラルーシ都市モギリョフモヒリオウマヒリョウ

2022-03-05

ウクライナ語固有名詞日本語表記について

2年前に「ロシア語の表記揺れはなぜ起きるのか」っていう増田を書いた増田だけど、みんな覚えてるかな?

今回は最近話題ウクライナ固有名詞日本語表記についての話をするよ!

иは「イ」か「ウィ」か

ロシア語やその他の多くの言語で、иは「イ」の音を表す文字だよ! でもウクライナ語では違うんだ!

手元の教科書を見てみると、「ゥイー 母音字。[イ]より奥に舌を引き,唇を横にして出す」(『ニューエクスプレス ウクライナ語』10頁)って書いてあるよ! そうだね、日本語表記する上ではロシア語のыみたいになるんだね! ローマ字ではyで表記することになってるよ!

問題は、「ウィ」って表記するとややこしいことだね! 人名のМикола (Mykola)を「ムィコラ」と書くか「ミコラ」と書くかってことだね! きちんと数えたわけじゃないけど、ロシア語のыよりもウクライナ語のиの方が使用頻度高そうな気がするよ! 原語に敬意を払って「ウィ」と書くか、日本語の読みやすさを取って「イ」と書くか、究極の選択ってやつだね!

ちなみに「ムィコラ」はロシア語でいう「ニコライ」のことだよ! ロシア語の「ダニイル」はウクライナ語では「ダヌィロ(Данило)」、「ウラジーミル」は「ヴォロディムィル(Володимир)」になるね! 「ダニロ」や「ヴォロディミル」とどっちがいいと思う?

そういえば、ロシア語のыは日本語では「ウイ」って書くことも多いね! 「チェルノブイリ」も、Чернобыль (Chernobyl’)のыを「ウイ」って書いてるね! それに倣うならВолодимирも「ヴォロディムイル」って書くべきかな? うーん、チェルノブイリを「チェルノブィリ」と書くようにした方が早いかな! ちなみにウクライナ語ではЧорнобиль (Chornobyl’)だから「チョルノブィリ」だね!

またもや忘れられるь

ьの説明を覚えてるかな? そうだね、同じ文字ウクライナ語にもあるけど、ロシア語と同じで無視されやすいんだね!

ロシア語苗字でよく見かける語尾に「~スキー(-ский)」っていうのがあるけど(本来形容詞の形だね! 個人識別するために「○○の」っていう形容詞をつけてたのが苗字として定着したのかな?)、ウクライナ語だと-ськийになるよ! そうだね、ьがあるから「ス」じゃなくて「シ」になるんだね!

ということは、ウクライナ語的に表記するなら「~シキー」か「~シクィイ」になるべきだね! иをどう表記するかは上に書いたように色々な考えがあるけど、少なくとも「~スキー」にはならないね! 「~スキー」って書いてる時点でロシア語読みだね! Зеленськийは「ゼレンシキー」か「ゼレンシクィイ」だね!

ウクライナ語はロシア語だとьが入らないところにьが入ることがあるよ! 東部都市名前も、ロシア語だと「ドネツク(Донецк; Donetsk)」や「ルガンスク(Луганск; Lugansk)」だけどウクライナ語だと「ドネツィク(Донецьк; Donets’k)」に「ルハンシク(Луганськ; Luhans’k)だもんね!(ウクライナ語とベラルーシ語ではгはガ行じゃなくてハ行になるよ!)

цьは「ツィ」か「チ」か

ロシア語だとあんまり見ないけどウクライナ語だとよく見かける綴りがцьだね! ツァ行の子音цにьがついてるから「ツィ」って書くべきなんだろうけど、言いづらいよね! 学術論文とかでは「ツィ」と書くべきだと思うけど、新聞とかの一般向け媒体で「チ」って書かれてても仕方ないかな!

語末のв

語末に置かれたв (v)はロシア語でもウクライナ語でも無声化するよ! ロシア語ではこれを「フ」って書くことになってるけど、ウクライナ語だと「ウ」の音になるから「ウ」って書いた方がいいね!

からロシア語で「ハリコフ(Харьков; Khar’kov)」と書かれる地名ウクライナ語だと「ハルキウ(Харкiв; Kharkiv)」になるんだね!

語末とかで無声化したvを「ウ」って書くことになってるスラヴ系言語は、他にスロヴェニア語やスロヴァキア語があるよ! ベラルーシ語そもそも綴りを変えてў (ŭ)って書いちゃうから逆に迷わないね! ベラルーシ語だとハリコフじゃなくて「ハルカウ(Харкаў)」になるね! なんでそうなるのかについては「なぜアザレンカはアザレンカなのか」も読んでね!

їを棒引きで表記するか否か

ウクライナ語にはїっていう文字があるよ! この文字はйのうしろにіを続けた発音を表すんだ! йは半母音/j/で、іは母音「イ」だね! つまりїは/ji/の音を表すわけだよ!

母音/j/ってのは、要するに日本語のヤ行の子音にあたる音だね! ということは、їは日本語でいうとヤ行イ段の音ってことになるね!

……それ「イ」じゃね?

ただ、いちおう「йのうしろにіを続けた発音」なわけだから、「イイ」や「イー」と書くという考え方もありうるんだよね! そう書くと元の綴りがわかりやすくなるよね! іを「イ」で、їを「イー」で書くことにすると元の綴りがわかりやすいかも?

実はウクライナ国名ウクライナ語だとУкраїнаなんだよね! їを「イー」で書くなら「ウクライーナ」にすべきなんだけど、「ウクライナ」が定着しちゃってるから「ウクライーナ」と書くのは違和感があるね!

キエフ? キーウ? クィイーウ?

じゃあ、ここでウクライナ首都名前を見てみようか! ロシア語ではКиевで、これはそのまんま「キエフ」で問題いね

ウクライナ語ではКиївって綴るんだ!

ここまで書いた色んな論点が詰まってることがわかってもらえると思うな! иは「イ」か「ウィ」か? їは「イ」か「イー」か? 語末のвは無声音の「ウ」だけど、発音よりも原綴を重視して「ヴ」と書くべきか?

仮に「иは『ウィ』、їは『イー』、語末のвは『ウ』」で書くなら「クィイーウ」になるね! 「иとїはどっちも『イ』、語末のвは『ウ』」とするなら「キーウ」だね!

仮に「チェルノブイリ」のようにиを「ウイ」と書くなら「クイイウ」とか「クイイーウ」もありかもね! ごめん、やっぱなし! さすがに不自然すぎるね!

個人的には、日本語母語話者発音のしやすさを考えると「キーウ」が一番いいんじゃないかと思うんだけど、表記法には好みってやつがあるからね! どうしても「クィイーウ」じゃないと、という主義の人もいるかもしれないよね! 日本語表記をめぐる議論は最終的には不毛な争いになっちゃうからね!

はてなーの居る場所は既にウィキペディアン2000年代に通過した場所だッッッ

実は、ウィキペディアでは十数年前にウクライナをめぐる喧々諤々の論争があったんだよね! ウクライナ関係記事表記ウクライナ語で表記しよう! という動きが出てきたんだけど、иを「ウィ」で書く派の人が主導してたもんだから日本語母語話者には発音しづらい項目名ばかりになった頃があったんだ!

たとえば、みんなも世界史の授業で「フメリニツキーの乱」について習ったことがあると思うんだけど、乱を起こしたフメリニツキーウクライナ語ではХмельницький (Khmel’nyts’kyi)って綴るんだ! そう、иを「ウィ」で書くと「フメリヌィツィクィイ」になるんだよね! 読みづらいね! 一時期ウィキペディアウクライナ関係記事はこんな感じの表記だらけだったんだ!

さすがにこれは、ということで今は「フメリニツキー表記になってるけど、これもおかしな話だよね! 記事には「ボフダン・フメリニツキー」って書いてあるけど、それ何語なのかな? Богданを「ボフダン」と読むのはウクライナ語だけど、「フメリニツキー」はロシア語だよね! ちゃんぽんになってるね! せめて「ボフダン・フメリニチキー」か「ボフダン・フメリニツィキー」だよね! ちゃんぽんにするくらいならロシア語で「ボグダン・フメリニツキー」って書いた方が幾分かマシなんじゃないかな?

増田中二病をこじらせてた頃は「は~? ウクライナ語の『и』は『ウィ』ですが~?」みたいな感じで「フメリヌィツィクィイ」みたいなややこしい表記推してたんだけど、最近一般人にとっての可読性も大事だよな……」という気持ちになることも増えてきたよ! だから「クィイーウ」に「フメリヌィツィクィイ」じゃなくて「キーウ」や「フメリニツィキー」でもいいと思うよ! でも「クィイーウ」「フメリヌィツィクィイ」派も間違ってるわけじゃないよ! 音楽性の違いってやつだね!

どこまでウクライナ表記を貫徹させるか

法的には、ウクライナ国家語はウクライナ語だよ! そこには疑問の余地はないね! だからウクライナに属するものはすべてウクライナ語で書くべきだというのはひとつの見識だよね!

一方で、ウクライナ住民の何割かはロシア語母語にしているんだ! 彼らも代々のウクライナ住民だよ! っていうか、ゼレンシキー大統領母語ロシア語だよ! ある意味ロシア語は「少数言語」という立ち位置なんだよね! 島国じゃなくてだだっ広い平原から、どういうふうに国境を引いても内側に少数派が残っちゃうんだよね!

ロシア語侵略者言語であると同時に、ウクライナの少数派の言語でもあるんだ! 「ウクライナに属するものはすべてウクライナ語で書くべき」というのは、ちょっと意地悪な言い方をすればウクライナナショナリズムの主張なんだよね! たとえば、在日コリアンの李さんや金さんが、自分は「い」や「きむ」だと言っているときに、「ここは日本なのだから日本語読みで『り』『きん』と表記すべきだ」と主張する人がいたとしたら、みんなはどう思うかな?

もちろん、何度も言うけどウクライナ語で貫徹するという方針も間違ってないよ! ロシア語での表記ロシアナショナリズムロシア中心主義じゃないの? と言われたら反論できないしね! ただ、「ロシア語読みを使うべきじゃない」みたいな強い言い方を目にしちゃうと、ん? それってどうなの? とは言いたくなるよね! まあ、増田は色々考えた上でだいぶ前からキーウ」って書くことにしてるけど、今頃になってロシア語読みはけしからんとか言い出した人たちについては眉毛によだれビチョビチョにして見ちゃうよね!

あ、「キーウ」は現代の話ね! たとえば歴史上のキエフルーシかについては、「キエフ」でいいと思うんだよね! その頃はまだ東スラヴ系民族は「ルーシ」という比較的同質性が高い集団で、それがロシアウクライナベラルーシ・ルシンに分かれていったのは近世近代以降の話だからね! 本当は教会スラヴ語のКꙑѥвъに準拠した表記にすべきなのかもしれないけど、教会スラヴ語には詳しくないから読み方がわからないや!

ちなみに「ロシア」も「ベラルーシ」も「ルーシ」が語源だよ! 「ルーシ」はこれら諸民族にとって共通過去なんだよね! 雑な喩えになっちゃうけど、ロシア人にとってのキエフ東日本出身者にとっての奈良みたいなものだと考えるとわかりやすいと思うよ!

ところで、昔はウクライナのことが「小ロシア」と呼ばれてたわけだけど、これはもともとは蔑称じゃないよ! 古典時代ヨーロッパには、近い方を「小」、遠い方を「大」と呼ぶ用法があったんだ! 東アジアの「大小」の感覚で考えてはいけないんだね! アナトリア半島が「小アジア」と呼ばれるのはヨーロッパから見て「近い方のアジア」ってことで、グレートブリテン島の「グレート」はフランスブルターニュ半島より遠くにあるから、つまり「遠い方のブリタニア」ってことだよ! 現在ポーランドには「マウォポルスカ県」と「ヴェルコポルスカ県」があるけど、それぞれ「小ポーランド」に「大ポーランド」って意味だよ! なのでかつてルーシの中心だったキエフの辺りは「小ロシア」って呼ばれてたんだね! まあ、近代以降は侮蔑的ニュアンスなっちゃってるみたいだから、使わない方がいいけどね!

最後に、戦争について

正直めちゃめちゃ憤ってるよ! 今回のプーチンの行いには欠片の理もないよ! 侵略どころか、ウクライナ人という民族存在否定しようとするなんて、ウクライナ人を民族として認めたソ連よりも退行してるよ! 70近くになって怪しい歴史認識に目覚めるとか、実家の親なら笑い話になるかもしれないけど核保有国独裁者だとちっとも笑えないよ!

ロシアから見てNATO東方拡大は脅威なんだ、だからロシアウクライナ侵攻は仕方ない、と言ってる人たちもいるけど、どう考えてもおかしいよね! 仮にそれを是とするなら、日本にとって中国軍拡は脅威なんだから韓国親中政権ができたら日本韓国に攻め込んでもいい、みたいな話になっちゃうよね! 狂ってるよね!

でも、その憤りをロシア人やロシア文化に向けるのは絶対に間違ってるよ! 拉致問題への憤りをコリアンコリア文化に向けてる人たちと一緒だよ! 普通に人種差別だよ! そういう人たちはプーチンの行いを非難するのもいいけどまず自分差別意識と闘うべきじゃないかな?

ロシア文化ウクライナ文化も、どっちも尊重されるべき文化だよ。ウクライナ文化擁護ロシア文化否定じゃないよ。ウクライナ人やウクライナ文化存在否定しようとする侵略者否定されるべきだけど、それがロシア人やロシア文化への否定に繋がってはいけないよ。

増田はどちらの文化も好きだよ。だから本当にこんな事態になってしまって悲しいし、ロシア若者非道侵略戦争に送り込んだ連中には相応の報いがあることを祈っているよ。

追記

ブックマークコメントに応答するね!

yiみたいな発音ロシア語についてもЕは正確にはyeなんだけど、日本語的に普通なエとなるЭよりも頻度高いのをいちいち日本語で言いづらいイェと表記するのクッソしんどいみたいな話に帰するよね…

国際的な転写法でも、Еは普通にeで、Эに特別記号を当ててることが多いもんね! иは頻出するから扱いが難しく、一律で「イ」にしちゃうというのも可読性の面から合理的なんだよね!

BBC,CNNとか見てるとキエフキーウって言うようになったのはいいけどウクライナをユークラインって言ってて、これだから英語話者は…、ってなる。

英語話者ウクライナユークレインって呼ぶのは日本ジャパンと呼ぶようなもんだから、そこは気にならないかな! そんなこと言ったら、日本人も「スペイン」「ポーランド」「クロアチア」「ギリシャ」「オランダ」「アルメニア」「メキシコ」って言えなくなっちゃうしね!

日本人があーだこーだ言ってても始まらん。駐日大使かに、決めてもらったら良いんじゃないか? 国名とかは基本的に、相手からの申し出があって初めて変更って手続きだし。

これは「日本語母語話者ウクライナ語の音を表記する上で、どういう仮名遣いが適切か」って話だからウクライナ人じゃなくて日本人の問題だよ! もちろんウクライナ人には口を出す権利があるけど、基本的には日本人が主体になって決めるべきことだよ!

ちなみに駐日ウクライナ大使館ウクライナ表記の指針を出してるけど、これまで日本ウクライナ研究者たちが使ってきた慣用とは明らかに異質で、可読性も微妙からぶっちゃけ専門家あいだでは黙殺されてるよ! 慣用表記トップダウンで決まるものではなくて色々な議論を経て徐々に決まっていくもので、「明らかな間違い」は排除されるべきだけど「間違いではない表記」は何種類も存在するんだよね!

っていうか、国名の変更は、あくまでも「政府在外公館名称として定める国名」を法文上どう書くかという話であって、民間の慣用表記とは無関係だよ! たとえば、日本外務省は長らく「ヴィエトナム」って表記を使ってきたんだけど、日本の慣用表記は一貫して「ベトナム」だったよね! つまり外務省呼称とその社会における慣用表記はまったく別なんだね!

国名表記の移り変わりについてはいくつもの研究があるけど、たとえば、「ロシア」などの主要な国名表記がどんなふうに成立してきたかを論じた『外国地名受容史の国語学研究』っていう本が面白かったよ!)

キエフ大門」は「キーウの大門」になるんだろうか

ベニスの商人』が『ヴェネツィア商人』になったという話は聞かないから、芸術分野での慣用表記はまた別なんじゃないかな!

あっ詳しい人が居たから教えてエロい人!お菓子屋のMorozoffはどうしてMorozovじゃないの?あとgoncharoffも。

昔は綴り無視して発音に忠実なfって書いてたってことだと思うよ! 「転写」と「翻字」の違いだね! 詳しくはググってね!

言語に忠実に表記しようとする努力議論があるだけで偉いよ。英語はめちゃ乱暴やし。ウクライナユークレインハルキウカルキヴ、クリミアクライミア英語アルファベットで読むだけ。

クリミアクライミアでもいいんじゃないかな! ロシア語だとクルィム(Крым)、ウクライナ語だとクルィムかクリム(Крим)、クリミア・タタール語だとクルム(Qırım)だから、「クリミア」って時点でもう西欧呼び方なんだよね!

2022-03-03

ウクライナ侵略開始1週間の増田民のお言葉晒してみよう!

普段はてなブックマークはてブ民が馬鹿な事言ってるよ!」という増田を作られて晒されているので

ウクライナ侵略が始まった1週間前から増田民の俄か軍師めいた増田をまとめてみようと思います.

じゃあ~完璧に読んでた賢い賢い俺ちゃんが予想してみる~

https://anond.hatelabo.jp/20220224153743

この増田はまず世間が開戦なんてないと言ってる中で開戦を当ててるのは素晴らしい.

初期段階でのロシア軍の第1目標ウクライナ第2の都市であり工業の中心であるハリコフロシア軍精鋭部隊である第1親衛戦車軍がベルゴロド方面から侵攻する

クリミア半島方面からドニエプル川以東へ攻撃が行われ、第1親衛戦車軍・ドネツクルガンスクと共同でドニエプル川以東の制圧を目指す

部隊名までは知らないけどハリコフ攻撃初日からまりましたね.またクリミアからドニエプル川東側侵略したのもそうでした.

からベラルーシ軍が首都キエフにらみを利かせる、しかハリコフを落とす前に首都侵攻するとは考えにくい。

これは大外れでしたね.プーチン目標48時間以内のキエフ陥落で初日からキエフは攻勢に晒された事は後に流出した勝利宣言などからも知られています.

ロシア軍空軍力と防空能力ウクライナ軍を圧倒している、特にS300とS400防空システムの大量配備によってウクライナは航空戦力を封じられるのが致命的、数日以内にウクライナ空軍力は壊滅する

これもバツですね.ウクライナ空軍ポーランドに逃げていてEUから提供される航空機で立て直しを測ってる様です.また制空権もまだ失ってません.

米英仏独はロシア軍との戦闘を避ける。

これは現状はそうなってますね.

総評60点(+10点)

開戦を的中させたと自称してるのでその分で+10点.ですが戦略要諦である電撃作戦を外してるので賢くはないです.

欧米 vs ロシア、最終目的

https://anond.hatelabo.jp/20220223100508

ロシア :軍事力で脅してウクライナNATO非加盟か、あわよくば領土拡張。まずは脅して交渉テーブルに乗って貰わないと

欧米 :いい機会だし、軍事経済いずれか、または双方でロシアぶっ潰してガスをタダ同然で永久に入手できるようにしようず

からアメリカロシアとの交渉の場を閉ざしたし、追い込んで暴発する事を待ってるんだろう。

最終目的までは見える状況にないので保留ではありますロシア停戦条件が「非武装中立化」「クリミア半島主権承認であることから

ロシアサイドの目的についてはその通りでしょう.アメリカ目的がそうであるかは些か誇大妄想の域だと現時点では言うしかない.

アメリカ軍事力ウクライナに入れれば、ロシアを刺激したと批判されるが、ロシアが既にウクライナ都市制圧したりすれば

ロシアをぶっつぶすって大義名分が生まれて、めでたく連合軍ロシア蹂躙できるし、ロシア経済を徹底的に国際的経済活動から日干しに出来る。

これは都市陥落前に既に国際経済からの日干しといえる状況は生まれていますし慧眼といえるでしょう.

経済的にもロシアを追い込んで、ソ連崩壊から続く二度目の国家経済崩壊国民が嫌になるほど味わった後に欧米目的は達せられるのだろう。

欧州米国+日豪加、実質世界のもの経済軍事力を前にロシアに出来る事は、大日本帝国以上に何もない。時が経つほど失っていくだけです。

アメリカ目的に関しては前述のとおり誇大妄想だと思いますロシアが日が経つほどに経済的に疲弊崩壊に向かって言ってるのは事実ですね.

実際にロシアに出来る事は何もありませんしね.

総評 70点

アメリカの最終的な目標が分からないので何とも言えませんが戦略的なところでは想定通りに進んでいるでしょう.

ロシア戦争しないと言ってた連中、息してる?w

https://anond.hatelabo.jp/Starain/?page=2

この増田もまず世間が開戦なんてないと言ってる中で開戦を当ててる(自著であることも証明してる時点で上述の増田よりは当てた感が強い)これが良いですね.

ウクライナが反撃し、各国に救援要請をした場合に、連合軍による反攻が行われないと、首都攻撃を受けてる、この状況を見ても言えるだろうか?

軍事的な反攻はうけていませんのでバツ.直接関与以外でのあらゆる支援は行われていますし各国はウクライナを見捨てる事はないのはそうですが.

総評 50点(+20点)

開戦がなぜあるのかまで含めて的中させて自著証明してるので+20点.

軍事反攻は行われていませんが最大限の支援は行われロシア vs 全世界の構図は構成されてるので50点.

じゃあ、一週間後にw

https://anond.hatelabo.jp/20220224140803

めでたく連合軍ロシア蹂躙できるし

連合軍は現時点では構成されてませんのでバツ.

ドイツスウェーデンは国是を曲げて武器供与開始,EUとして初めて紛争地域武器供与航空機供与もするなど

間接的かつ膨大な費用を投じて積極的に関与しつつ,アメリカ合衆国大統領がWW3について言及する.ロシアが核攻撃言及する等でXデーは近づいている気はします.

ロシア経済を徹底的に国際的経済活動から日干しに出来る。

SWIFT発動,中銀取引減少,航空機飛行禁止が発動で日干しにされつつありますね.

経済的にもロシアを追い込んで、ソ連崩壊から続く二度目の国家経済崩壊国民が嫌になるほど味わった後に欧米目的は達せられるのだろう。

欧州米国+日豪加、実質世界のもの経済軍事力を前にロシアに出来る事は、大日本帝国以上に何もない。時が経つほど失っていくだけです。

既にルーブルは大暴落しているし日が経つほどにロシアが不利になるのも確定ですね.

総評 65点

軍事的な反攻が行われている訳ではない点がマイナス.ですが状況の煮詰まり方は予感を感じさせはします.

経済的には完全に追い込まれロシアの敗北は決定的になっている点は予測通りでした.

アメリカ欧州ウクライナに軍を派遣するつもりが全然いから、当面は大戦にはならんよ。

https://anond.hatelabo.jp/20220224135059

アメリカ欧州ウクライナに軍を派遣するつもりが全然いから、当面は大戦にはならんよ。

1週間かそこらでウクライナロシアに食われて終わり。

プーチンが「ウクライナの次はバルト三国だ!」って言い出したら、そのとき世界大戦が勃発するけど。

状況が煮詰まってる感はありますが現時点では大戦の気配はかすかなものです.当面はないというのはそうでした.

一週間で終わるというのは大外れでしたね.

総評30点

当面は大戦には至らないというのは常識的過ぎて評価できない所です.

一方で一週間で終わると断言したのは恥ずかしい.

いかがでしたか

普段はてなブックマークを笑いものにしてる皆さんですが言うほど賢くもない事がお分かりいただけたでしょうか?

ロシアが開戦しないと世間予測する中で開戦を断言したり

戦力が圧倒的なロシア経済制裁や包囲網形成で結局は負けるという推移を断言した事はプラスですが

連合軍は結成されませんでしたし一週間で終わる事もなかったので全てを見通すことは出来ないとご理解いただけましたかね?

はてブも同じですよ.人は間違う事もあるのです.以降の晒し行為はお控えくださいね

2022-02-25

anond:20220225185853

今にして思えばだが、

直前にドネツクルガンスク人民共和国国家承認したのも

ウクライナ軍の戦力を東部国境側に貼り付ける意図があったのかもなぁ。

2022-02-24

ロシアウクライナ侵攻

ルガンスクドネツククリミアで不満分子企業政治組織地方自治体など)に融資、現地で傭兵雇用顧問派遣

現地住民同士で対立感情煽り住民投票などで自治宣言

独立宣言国家承認。現地住民の救済を理由に軍を派遣実効支配の既成事実化。

ということかな?

anond:20220224123954

まぁ武力行使するとは思ってたけど、国境に大部隊張り付けて脅しつつドネツクルガンスク実効支配する程度だと思ってたわ。

まさか初手で空港占拠して首都ミサイルぶちこむとは思わんやん・・・

2022-02-22

anond:20220222230838

南オセチアアブハジアの時は大して騒がなかったのにドネツクルガンスクでは大騒ぎする人ばかりやからしゃーない

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