「執拗」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 執拗とは

2024-07-27

10年以上前に書いた小説を読み返した(追記あり

15年以上前アラサーだった自分新人文学賞などを目指して小説を書いていた。

土日の大部分は小説を書く作業と、小説を書く人が集まる社会人講座の授業に費やしていた。

5年位は続けていたが、やめてしまった。

自分が書くべきことが次第に思いつかなくなってしまたことと、他の受講者の作品本屋さんで売っている小説を読んでいるうちに、自分には向いていないしセンスがないことがだんだんわかってきたからだ。

ところが最近自分パソコンフォルダを漁っていたらその頃の小説pdfが出てきた。書くのをやめてばかりの頃は恥ずかしいし痛いから二度と読むまいと心に決めていたが、今の心情としては死ぬ前にあと1回位は読んでもいいかもしれない、小説の見え方も書いていた当時とは大分違うかもしれないと思い、斜め読みでもいいからとりあえず読んでみることにした。

読んだ作品はA、B、C、Dとして、以下にその感想を書く。

登場人物やあらすじについては触れない。

A

小説を書いてみたいと思って社会人講座に通い始めて間もない頃に初めて書いた。原稿用紙350枚ぐらい。

登場人物言葉遣いが汚い。直情的すぎる。登場人物の中でホモと疑われる教師がいたのだが、今の時代ではアウトすぎる表現だった。

物語の展開が都合良すぎる。

恋愛描写がくどい。多分これが、よく言われるところの、素人おっさんが初めて書く小説ありがちな痛さかもしれない。

書いてる時には恐らく頭の中で見えていたはずのもの文字になっていないからなんのことだかわからない記述がある。

過去の知り合いを物語の中で過剰に美化している。つまり自分の当時の人生観が未熟で甘いということだろう。

主人公がずっと目指していた目的地がいつの間にかすり替わっているのに物語中では一切理由がわからない。

親の心とかの描写が表面的すぎる。

内容をほとんど忘れていたので次の展開が読めないところは楽しみでもあった。

瑞々しい恋心みたいなのはちょっとよみがえった気がした。今よりも恋愛至上主義が強い世相の中で流されつつ抱いた渇望感みたいのを思い出した。

小説すばる新人賞に応募したが1次選考にも残らず。当時はなんで?なんで?って感じだったが(それも恐ろしいことだが)今読めば選考に残るわけないのは十分納得。

B

Aの2年後ぐらいに書いた。原稿用紙500枚。

主人公思考社会への目があまりにもすさんでいる。それは当時自分がそうだったことの裏返しだろう。

弱者執拗否定しようとする力の存在をことさら強調し絶大視しようとする描写がいくつかあって、それが自分人間的未熟さというか卑屈さを浮き彫りにした。

犯罪トリック稚拙USBメモリ紛失をでっち上げただけで大企業情報漏えい事件発生というのは無理がある。

簡単に人が死ぬ。こんなに登場人物をたくさん殺しているのにその必然性も後片付けもないと、当時通っていた講座の講師にも指摘された。

書いた当時の10年後つまりここ最近時代舞台なのに、現代キャッシュレス社会を予見できなかった。虹彩認証コンビニ1000万円までの現金を下ろせてしまうという設定にはあまりにも無理があった。

刑事がすぐに暴言を吐き暴力を振るう設定が安直すぎる。下手をすれば職業蔑視とも受け取られかねない。

いい奴の主人公最初のシーンだけめっちゃ嫌なやつ過ぎてその後のシーンでの性格とあまりにも整合性がつかなすぎる。

氷河期世代負け組アラサー男性絶望感と人生をやり直しの希望みたいのは出たと思う。

当時の自分成功したあっち側ではなく、だめなこっち側人間なんでこっち側の怒りや絶望を描いたつもりだったのが、その描写に卑屈なところがあるため、かえってこっち側の怒りを買いそうでなおかつあっち側から苦笑いか同情でもされそうな残念感が今も残る。

このミス大賞」に応募して、もちろん1次選考には通過しない。当時はそんなもんか、という印象だったが、今だったら通るわけないと十分納得。

C

Bを書いた後に、今度は誰も死なない話を、なるべく心温まる話を書こうと奮起して書いた。原稿用紙350枚。

登場人物で、モデルとなる実在人物がそれまでで一番多い。そのためか痛さが際立っている。

物語の展開にAやBほどまでの唐突さはないが、それでも十分唐突

今どき年寄りしか使わないような方言若者世代にまで喋らせていてあまりにも無理がある。

主人公恋人となる女子大学生の人物描写凡庸で表面的。

難しい命題を掲げておいて導き出した答えがあまりにも安直稚拙主人公大学生なのにこれじゃ中学生かよって感じがしてしまう。

書いている当時は見えていたものを本文に描写していない(書いた気になってる)のでなんのことかわからないシーンが一箇所あった。

主人公のイチャラブシーンがくどい。がそういうのがいい人はいるのかも知れない。ただし、人物描写に深みがないからやはり読む人が読めばつまらない。

もし登場人物モデルとなる実在人物にこんなのを読まれたらと思うと恐ろしい。

縁あって知り合いの編集者の方に読んで頂いたところ「よいところは何一つない」と断言され、大沢在昌小説入門のような書籍勉強することを真剣に勧められた。(一通り読んでみたが実践にまで及ばず自分の血肉とはならなかった)

小説すばる新人賞に応募し、もちろん1次選考に通過しなかった。当時の印象としては、やっぱそうだよなって感じだった。

D

Cを書いてから2、3年後に、通っていた講座の課題として書いた。原稿用紙100枚。

書くことがなくて無理やりひねり出した感が強く出てしまっている。

既存小説のシーンを堂々とパクっている(ある小説で、土砂を積んだダンプカーが横転して人が生き埋めになるのを見て笑う男のシーンがある)

書いている当時頭に思い浮かべていたシーンと実際に書かれた描写とでまだギャップがある。

 

(全体を通して…)

読み返す前は「小説家になろう」とかにupしてもいいかなーとか思ってたが、読んでみると、、やっぱり、、、無理だわ💦

追記

増田の反応が意外と生ぬるい称賛みたいのが多くて拍子抜けした。

きしょっ💦💦

クソワロタwwwwwww

みたいのを想像してた。

時間と労力をかけて書いたものでも、客観的に見るととても拙く、世に出るレベルに至ってないというのが、趣味としてやるにもなかなか難しいところであることを実感した。

しかもそうやって自分の作ったものをある程度客観視できるようになるのに10年以上も寝かせるというのもある意味めんどくさい。

よく、10000時間修練すればいろんな趣味技術はモノになる、というようなことを言われるけど、自分場合、多分10000時間には届いていないのでまだ努力を続ける余地はあったのかも知れない。

(今じゃほとんど)自分より若いデビュー小説家や芥川賞直木賞受賞者の方は努力もすごいがやっぱりセンスとか目指してるものとか見えてるもの自分とは全然違うんだろうなと改めて思う。

あと、時代の移り変わりが早いのを改めて実感した。

LGBT関係セクハラパワハラキャッシュレス社会スマホ携帯若者言動とか、書いてる当時は気にならなくてもたった10年程度で違和感ありありなのがすぐに浮き彫りになってしまう。

2024-07-25

生活保護3回不支給記事が語らなかったこ

週刊ポストセブンも母側の説明しかないので傍聴記録とはだいぶ違う。気がついたことを箇条書きにする。

https://youtu.be/oR3m7O4CmVU?si=vUH2uAubbgHagbpi

・死因は、当時身を寄せていた先の男に執拗に頭を殴られたこと。男は傷害致死10年(控訴中)

被害者の母が治療をさせようとしたところ、被害者は嫌がり、男のところに身を寄せるに至った。

被害者女性は薬物売人から覚醒剤仕入れ、それを男に与えていた。

・男は、薬物売人と被害者女性グルになって自分を騙していると供述。問い詰めるうちに激昂して犯行に及んだとしている。

被害者は、母宅には出禁とされていたが、母は心配した被害者の元に足繁く通っていた。加害者の男とも顔を合わせており、結婚するのだと思っていた。

被害者は、母にたいして男のことを「ウマ」と呼んでいた。意味不明だが、普通交際関係ではなかったようだ。

anond:20240721134403

おっ増田夫婦セックスの話、いいね

自分夫婦セックスについて語ってもいいか

うちの妻はとにかく乳首とクリが性感帯なんですよ

自分はとにかく舐めるのが好きなので

とにかくこの3点をどういうバランスで刺激するか、

どこをどう指でさすったりこねくったりひっぱたりしながら

どこをキスしたり吸ったり舐めたりどう舌でこねくったりするかという

ことばっかり夢中になってるとあっという間に時が経ってしまい、

時間でも妻を舐めていられるんだけど夜は短いので、まあ30〜60分ぐらいで我慢している

3点の刺激を完全に同期させるのか、またはあえてずらすのかなど無限バリエーションがあるからやりがいがある

いつもは両手で乳首をいじりながらクリを舐めてイかせるんだけど、

乳首だけを執拗に舐めながら右手で左乳首を刺激し、

クリを左手で軽く押したりさすったりして乳首メインでイかせるのも楽しい

何度かイかせると中も敏感になってくるのであとはペニスのコンディション次第で中イキさせて楽しむ

というのが毎度のパターンなんだけど、射精する瞬間にどこまで妻の絶頂を深められるかということばっかり

考えてるので正直自分快感にはあんまり興味ないんだよね

でも昨日は生理だったので、乳首とクリでイったあと

久しぶりにペニスを口でしてくれて、とても気持ちよかった

フェラってこんなにいいものだったっけ

妻とは軽く2,000回はセックスしてるけど、若い頃より今の方がずっと気持ちいいというのはどういうことなんだろうと

最近フェラでイクたびに不思議気持ちになる

まあそれでも自分がイクより妻をイかせる方が断然楽しいんだけど

2024-07-24

anond:20240723124942

ようは黒人主人公なのが気に食わない、それだけなんだよな

家来になろうが刀をもらおうが「黒人日本人ではない」

差別しかないやつら

大阪なおみにも執拗嫌がらせしていたんだろうなぁ

2024-07-23

anond:20240723185805

リアル執拗に女に絡んでる性犯罪者はおおむね成功を納めてるので

ただのあなた偏見ですね

anond:20240723055612

弱者男性は男らしくないかモテてないわけやないで。

ネット執拗に女に絡んだり叩いたり中学生エロ写真撮影会させろとデモ行進したり青眼鏡信者や暇アノンやらやってる内面が嫌われとるんや。

   令和5年10月17日頃より、警察人工衛星位置特定の上、寝ている間に何かをされたため、苦しいです、というようになったと推測されるが、恨む相手を間違っているし

  翌年1月16日に、苦しいです、今日もう無理です、と言って倒れた際にも、恨む相手を間違っている。個人位置特定電磁場による理解不能睡眠映像強制的送信している

  真犯人が分かっていない。かつての幸福だった時代生活に比べて、複数回にわたる睡眠中の意味不明動画再生や、裏切りなどにより、精神的に悪化していることは容易に理解できるが、

  実行しているのは、志村署の大嶋、健康管理士の小島柚須泰和(特にこの男が最近主犯格であることに加え、執拗増田に、💩と投下しているのは、富澤佳代子とそのまま友であり

  それが理解できない、こんなバカは今までに見たことがない。

anond:20240723120702

お前が片頭痛用法をわざわざ片頭痛じみた執拗さで提示するわりに対した説明も出来ないから逆にこっちの片頭痛片頭痛してきたわ

2024-07-21

anond:20240721113545

こういう人会社にも結構いるけど、仕事できないのに執拗デメリットだけあげては企画に注文だけ付けてくる面倒なタイプだよな

なんでありとあらゆる場所に中身と関係なさそうな美人広告が張られてるのか、ちょっと考えればわかるだろうに

手間暇かけて年間再生10回とかの動画作っちゃうタイプ

2024-07-18

anond:20240718221149

神原さんうまいよね。

敗訴確実な住民代表訴訟卑怯牛歩戦術先延ばし

不法会計の指摘にはだんまりで「タコ部屋」という部分だけ訴えて地裁ガチャ

共産党の御用記者TBS毎日新聞東京新聞神奈川新聞を使って執拗プレスキャンペーン

住民代表訴訟については報道しない自由行使

これはcolaboの勝利確実ですな。ふつうなら。

2024-07-16

今度は石丸粘着しだしたね

ちょっと前まで自民や岸田、安倍に対して執拗粘着してたのに。

思い通りにいかないとすぐこれだ。

抑うつ症用の薬飲んだ時と飲まない時で世界が違いすぎ

世界が変わったっていうかわたしが変わったっていうか。

からすぐ泣くしすぐ怒るし、生きているだけで苦しいからうっすらぼんやり死にたいとは思ってたんだけど、最近特にひどくなって、仕事サボるくせに偉そうなクズとかミスしても絶対謝らないクソ上司かに対する怒りが治らず職場トラブル起こしたりするようになって、それでなんで受け流せないんだろうもうダメ死にたいと本格的に死ぬ方法を考えるまでになってきて、ひとまず人に迷惑をかけるのはダメだよなぁととりあえず病院に駆け込んで「怒りを抑える薬ください!」って言った。

先生はどんなことに怒りを感じるかとか、家庭環境とかを尋ねて、一通り聞き終わると「…ご両親というか、家庭環境や今の職場ちょっと……どうかと思うけどねえ」と言いながら怒りを抑える薬とやらの処方箋をくれた。

そのまま薬局に持っていって薬をもらうと、紙袋デカデカと【抑うつ症】って書かれてた。

抑うつ!?

わたし!?!?

一言もそんなこと言ってなかったじゃん先生!!!

となりながらまあでも飲むことにした。職場トラブルなく過ごしつつ寿命を待てたらそれでよかったから。

寝る前に飲む薬だったからその通り飲んで、そんで朝起きて出勤したらびっくり!!!

昨日まで死ぬほど憎かった仕事サボるクズに対しても、謝らないクソ上司が憎くない!!

昨日まで親の仇(親を憎んでるから別に親が◯されても悲しくないけど)かってぐらい憎んでたのに、少し軽蔑するけどどうでもいい!!

ただの風景というか、職場という環境の一部でしかなくなっていた。

もう一人の人間としてすら見ていないかもしれない。

さらに言えば休日町に出掛けた時、細い道で向かいからやってきても避ける素振りすらせず譲られて当然みたいな態度のおっさん脳内包丁でぐちゃぐちゃにする妄想をしたり服屋で執拗に話しかけてきては何でもかんでも勧めてきたりする店員に舌打ちするのを必死我慢したりとか過去にあった嫌なことを思い返して部屋で叫ぶことも減った。

気がついたら死ぬこともそんなに考えなくなっていた。

よかった、世界ってそんなにストレスで溢れているわけじゃないんだ。

生きるハードルが一気に下がった気がした。

でもそれに大して喜びは感じなかった。

心が常に凪。

怒りも喜びも悲しみも全部1/5ぐらい。

前みたいに映画見ても漫画見てもぐちゃぐちゃに泣いたりしなくなったし、世界存在する情報に一枚分厚いフィルムがあって、そこから濾過されたマイルドな刺激しか受け取っていないような感じ。

薬を飲むと、精神的にはすごく楽だし穏やかになれて、そうか普通の人はこういう世界で生きてたのか、とか、確かに死のうとは思わないな、と感じる。

心が疲れないし、前を向いてみようと思える。

でも、なんだか心が寂しい。

薬を飲んでみて、二十数年生きてきて、薬飲んでない時の、激しく心が揺さぶられる状態わたしアイデンティティの一部にもなっていたのかもと思った。

でも薬飲んでない状態で生きていけるかって聞かれたら即無理って言える!!

あーもう何も分からん、やっぱ早く安楽死認めてくれ。

anond:20240716154330

情報の精査をする時間がない環境他人から騙されないためにはどれだけ確かな情報を持っているか重要なわけで、そんなのは頭の良しあし関係なくみんな騙されるもんだよ

大事なのは騙された時のコストで、これがかからないと判断した場合、騙されるどころか自分から進んで話に乗っかってくる

みんなそれがわかってるから自分が気に食わない話が再び盛り上がることが無いように、騙された奴というか話に乗っかった奴を執拗罵倒しつづけてコストを稼いでる

anond:20240716115118

いま盛り上がってるミソジニー界隈のための作品は、少し違うと思う。

あなたが上げたようなストーリー過去にそれなりにヒットして受け入れられた。

隆盛してるネット若い世代向けの作品は、もう一歩進んだものになると予想する。

こんな感じだと思う。

anond:20240716112405

ネットに広まるミソジニーの具合は、露骨に反フェミって感じじゃない気がする。

なんというか・・・男女平等・ただし性的消費は本能からセーフ・女が男を攻撃するのは負の性欲だからセーフ、女同士のセクハラは性欲が動機じゃないからセーフ、のような素朴な男性性欲観中心のプロレス容認主義みたいな。

ミソジニー向けの作品流行るとしたら、主人公男性ヒロインがヒドく執拗容赦なく殴ったり虐待してるけど、自業自得ピンチになって男が助ける、のような逆転懐柔展開だと思う。

anond:20240716072234

キチガイによっては相手を殺すために執拗粘着するぞ

警察にしょっぴかれたからといって止まると思うか?

塀の中模範囚演じてすぐ出てきて、探し出してお礼参りなんてのもあり得るぞ?

キチガイ普通じゃないからキチガイなんだよ、軽い気持ち喧嘩売るとまずいぞ

ポリコレフェミ包摂(DEI)はクソの役にも立たないので排除される

トランプ暗殺未遂により、アメリカは変わることにな太。

> 過去10年間で、私を左派から右派へと押し上げたいくつかの重要出来事がありました🧵

ヒラリー 2016

バイデン2020

トランプ2024

次の 10 の例を調べて、それを詳しく見てみましょう。

https://x.com/wildbarestepf/status/1812590490916925626

レッドフラッグ #1 🚩  アジズ・アンサリとMeToo運動の誤り

MeToo運動が熱を帯びてきた。アジズ・アンサリ事件は私にとって転機となった。アジズのキャリアは、最悪のデートのせいでほぼ破壊された。

MeToo運動が推進された熱狂は、しばしばニュアンスや適正手続きを欠いており、不安を募らせていた。

人間相互作用の複雑さや、それぞれの状況の公正な評価必要性無視して、より広範な議題のために個人の評判を犠牲にしているように感じました。

(編注)Metoo運動フラワーデモ運動冤罪を発生させている。寺町東子、東京第一弁護士会はその冤罪を作り出すことを推奨し、いまだに撤回すらしていません。このように性犯罪セクハラDV寺町東子のような弁護士の金儲けの手段となっているのです。性犯罪被害者団体もいまだに撤回していない以上その正体は性犯罪被害者団体ではなく人権ビジネス団体です。このような団体の主張を霞が関に入れることはできないというべきでしょう。

2/10 🚩

イノベーションの行き詰まりイーロン・マスク左派

衛星打ち上げから火星植民地化の可能性まで、イーロンのスペースXでの取り組みは、環境保護論者や左派規制機関からかなりの反対に直面している。

スペースX活動に関連したアザラシ鳥類に対する抗議は、科学と探査における画期的進歩可能性を覆い隠しているようだ。

革新進歩を重視する者として、イーロンのビジョンに対する左派抵抗逆効果で息苦しいと感じる。

3/10 🚩🚩🚩

ジェンダー科学生物学視点

左派ジェンダーアイデンティティに対する立場特に男の子女の子になれるという主張は、私の生物学理解矛盾している。

生物学を副専攻していた私は、科学事実無視していることに不安を感じた。

この問題は、左派経験証拠よりもイデオロギーを優先するというより広範なパターンを強調しており、それは科学的誠実さに対する私のコミットメントと深く共鳴した。

(編注)まず性自認などは性別と全く関係ありません。また性別男性女性、その他の3つしかありません。これが生物学的な結論です。これ以外は非科学的な主張であり、到底社会で受容する必要がないものです。

また、性自認などという他人から認識できないもの性別が決まるというは極めて異常です。これを差別というのは完全に差別定義を誤っています。そしてさらに言うとならば「女性」とは何かという肝心の女性定義がありません。

私らしくとかどうでもいいのです。まず女性とはなにか、一切答えられないのです。ジェンダーという社会のせいとか言うものは自認とは今度は関係がないのです。

4/10 🚩

新たな視点レックスフリードマンポッドキャストに出演するジャレッド・クシュナー

私の政治的志向の変化は、レックスフリードマンポッドキャストに出演したジャレッド・クシュナーの影響をさらに受けた。

クシュナー氏がアブラハム合意について語るのを聞くことで、主流メディアではあまり報道されなかったり、誤って伝えられたりしていたトランプ政権の成果について新たな視点が得られた。

この認識により、私はこれまで精査せずに受け入れてきた物語に疑問を抱くようになった。

> 2020年トランプ政権仲介アブラハム合意ができ、イスラエルは周辺の中東諸国と一気に国交回復和解が進んだ。

ハマス10.7のテロ理由はひとえにこれをぶち壊すことだった。

レジスタンスとか美化しているハマス支持者は恥を知れと思う。

https://x.com/GruessGott2018/status/1804425221308584412

5/10 🚩🚩🚩

DEI と警察予算削減運動の結果

左派が「多様性公平性包摂性(DEI)」の取り組みを重視し、「警察予算削減」運動と相まって、目に見える反響をもたらした。

サンフランシスコのような都市では犯罪が増加しており、盗難が横行しているため、店舗の必需品が施錠されている。

これらの展開は法と秩序の崩壊を反映しており、より安全で公平なコミュニティという左派約束矛盾している。

イデオロギー現実世界の結果との乖離ますます明らかになり、問題となってきた。

(編注)日本でもクルド人との衝突が発生し、また、観光できた中国人落書きする等治安悪化しています。にも拘わらず、警察裁判所予算は増えていません。公務員はどんどんやめています。これを改革と言っているのですから日本人は帆なのです。DEIはオワコンなのはこの1枚の写真ではっきりしています。もはやアメリカ人でDEIが素晴らしいなどと発言することはあり得ないでしょう。

https://x.com/bennyjohnson/status/1812487522267652129

https://x.com/MatchPoiint/status/1812488154634412117

6/10 🚩アフガニスタン撤退の誤った対応

バイデン政権の混乱したアフガニスタンから撤退は私にとってもう一つの重要な要因だった

急いで避難したため、13人の米軍兵士悲劇的な死を遂げ、多くのアメリカ人とアフガニスタン同盟国が取り残された。

高官が責任を問われることな説明責任が果たされなかったことは、無能さと人命軽視の懸念すべきレベルを浮き彫りにした。

(編注)撤退は突然でなんの準備もなく、極めてずさんでした。それを覆い隠す日米の報道日本人が語っても意味がありません。

7/10 🚩

COVID-19への対応ワクチン接種義務

COVID-19パンデミックへの対応は誤った情報と高圧的な命令に満ちていた。当初は科学を信頼するように言われたが、物語は変わり続けた。

ワクチン接種義務化が課され、国民の大きな反発と分裂を招いた。

その後のワクチン有効性と副作用に関する暴露と反対意見の抑圧は不信感を募らせるだけだった。

パンデミックへの対応公衆衛生よりも管理に重点が置かれるようになり、私は左派からさらに遠ざかることになった

(編注)反ワクチンという表現は極めて悪質で、ここで行っているのは反mrnaワクチンということです。なお副反応は誤った単語副作用が正確です。ここでもごまかししかしていない。

8/10 🚩🚩🚩 アイデンティティ政治への執着

左派アイデンティティ政治執拗に焦点を当てていることは、ますます不快ものになってきている

政策社会問題の主要なレンズとして人種性別性的指向を常に強調することは、より実質的議論を妨げている。

これは分裂的な戦術のように思われ、団結と進歩を促進するのではなく、社会の亀裂をさらに生み出すものである

(編注)このアイデンティティポリティクスとは、デタラメ単語です。簡単に言うとポリコレです。LGBTいびつで不必要優遇日本でも押し付けられています当事者必要としていないのが現実です。これも公金チューチュースキームです。コロンブス炎上のように言いがかりしかつけてこないのが現実です。そのような言いがかりをつけられる意味は全くなく、極めて不当なものです。あのような炎上は取り締まられるべきでしょう。

たこのような反差別界隈は日本も同様に人々を分裂させるだけで全く意味がありません。

9/10 🚩ボディポジティブ運動健康

ボディポジティブ運動善意から始まったが、問題のある方向に進んでいる。

コスモポリタンのような雑誌の表紙に病的な肥満女性を取り上げ、それを「健康的」とラベル付けすることは、公衆衛生に害を及ぼす。

この有害物語社会基準を変え、肥満に関連する深刻な健康リスク無視して誤った健康感覚助長している。

科学事実に基づく情報を重視する人間として、医学真実に対するこの露骨無視は、私を左翼から遠ざけるもう一つの要因でした。

(編注)デブブサイク優遇するのは完全に異常です。ルッキズムとか言うのはあほです。なぜなら、健康かどうかはある程度外見に現れるからです。

10/10 🚩バイデン認知能力の低下

バイデン大統領最近討論会や公の場での発言は憂慮すべきものだ。彼の頻繁な言葉のつまずき、混乱の瞬間、そして身体的な弱さは、彼が完全にコントロールできていないことを示唆している。

バイデン氏が討論会で固まり、首尾一貫した主張をするのに苦労するのを見ると、彼の能力保証していた左派欺瞞が強調された。

自由世界リーダーがこのような状態にあるのを見るのは残念で恥ずかしいことだ

結論は:

私の政治的進化は、一連の具体的な出来事認識によって形作られ、左派から遠ざかってきた。

MeToo運動における個々の事件の誤った取り扱いから、左派による革新への抵抗生物学無視、混乱した外交政策の決定、そして彼らの政策の具体的な結果まで、これらの経験は私の視点を全体的に変えました。

より中道的または右寄り視点を受け入れることは、常識愛国心、そして建設的な進歩へのコミットメントへの回帰のように感じられる。

@RobertMSterling

@DavidSacks

@theallinpod

のような人や、反発にもかかわらず執拗懸念を表明してきた他の人たちにも声を上げます。私の視点の変化はあなた方のおかげであり、私は頭をさげます。🫡

2024-07-15

anond:20240715201022

ほらだんまりでしょ。自らが批判されればだんまりで逃げるのに、他人に対しては執拗匿名誹謗中傷を繰り返す。

2024-07-13

anond:20240713194327

 

質問に対して問われたことに答えない

・本題とずれた部分の定義付けを執拗に求める

ストレート質問に答えない

質問質問で返す

論点をずらして相手を煙に巻く

相手に対して優位に立とうとしているようにも見える

以下は石丸氏の話法を説明したものだが、そのまま「増田話法」と言われても何の違和感もない。

 

質問に対して問われたことに答えない

・本題とずれた部分の定義付けを執拗に求める

ストレート質問に答えない

質問質問で返す

論点をずらして相手を煙に巻く

相手に対して優位に立とうとしているようにも見える

2024-07-12

anond:20240711130743

醜い男がテンション低くてもそんな糾弾されないけど、

いや、テンション低いブサ男は叩かれる。

しかも全く交流の無い女から特に執拗に叩かれる。

で、女性不信になってミソジニー拗らす奴がわりといる。

2024-07-11

anond:20240711163748

拭きハラ

どうせ執拗に胸のあたりをふくんでしょ。

橋下徹って

やっぱり政界に行かせるべきじゃ無かった

維新というムーブメントもやった感とお友達優遇利権の付け替え

女性記者執拗に問い詰める動画女子高生を泣くまで追い詰める動画

一般人に戻った元首長の住んでいる自宅の周辺に街宣車を横付けして選挙活動と称して煽っている。

そして、今現在においても大阪万博についても無責任大成功すると方言し続けている

明らかなハラスメント行為があっても、関西マスコミは止めきれなかった

メディア特定政党癒着し続けている状況では、難しいかも知れないけど

いい加減、縁を切って意思表示をしていかないと好き放題に名ばかりの改革を続けられて

自治体が沈んで言ってしま

仮想敵を作り続けて攻撃して成果を上げたフリをして騙す政策はもう勘弁して欲しい

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん