はてなキーワード: ウソとは
付き人だった大仁田厚を特別可愛がり、一時は本気で養子縁組を考えたこともある。大仁田が馬場の付き人をしていた頃、興行に馬場の赤いパンツを持って行くのを忘れたことがあった。困った大仁田は、同じ会場に赤いパンツを履く身長2mの外国人選手がいたため、この選手の控室に忍び込んでパンツを盗んだ。馬場はそのパンツで試合に勝ったものの何かおかしいと気づき、「このパンツ俺の?」と大仁田に聞いた。大仁田は「外国人選手から借りてきました」とウソをついたが、馬場はこの嘘を即座に見破り「馬鹿野郎、貸すわけないだろ!」と怒鳴って張り手タイプの空手チョップを食らわせた。そして洗濯して返すようにと命じ、3日間口をきかなかったという。その後、大仁田は今度は馬場のスーツのズボンを忘れたが、素直に謝ったところ、馬場は何も言わず巡業中の約1か月間、スーツの上着に赤ジャージのズボン姿で通した。大仁田はこの一件を通じ「馬場さんから人間として一番大切なことを学んだ」と語っている。
人を愛したことがあるやつは、赤の他人にそういう失礼な妄想仮説を平気でさらしたりしないんだよなあ。あなた、典型的な「人を愛したことのないやつ」ですよね。
根拠ゼロで、自分の理屈を相手が信じてくれると思っている、他人への信頼感覚が壊れた人。
心を開いて欲しいなら、説得すべく労を払うか、頭を下げろや。
「男を疑わないでほしい」「女は心を開いてほしい」可哀想な人は、あなただ。
横だぞwwww
どうして、あなたが「横だぞ」と書いただけで上でレスしてる暴漢のなりすまし自演でないと信じてくれると思った?
あなたの脳内設定では、彼女は他人を疑うことしか出来ない、ですよね。
元記事には私も批判的だが、なんでこの間違ったブコメがスターを集めているわけ?
「10万人あたりの陽性者数」って書いてあるよね?
ひっでーウソ解説。2回接種は国民の8割を超えている。絶対数で比較すれば「2回接種後感染者 > 未接種者感染者数」になるのは必然。2回接種者は接種から時間経過しておりオミクロン株の発症予防効果が無くなっている
https://b.hatena.ne.jp/entry/4719688415977472674/comment/hope_ring
何がNFTだよちゃらちゃらしやがってという話がしたいんじゃない。
世の中にここまで誤解された技術があるだろうか?当然俺が知らないだけで無数にあるだろう、だがNFTというものの誤解のされ方が余りにもひどくてなんとなく書いてみようかと思った。
まず最大の害悪はNFTアートというものだ。なんだあれはふざけんなと思っている。
NFTなんていうちっぽけなトークンにアートなんかはいらねーよ、せいぜい100MBだろあんな物、嘘つくんじゃない。それはしょせんトークンだ。
じゃぁトークンに何が入ってるんか?知らねーよそんなのどうせURLだろ。アート自体はそのURLの先に保存されたデータだよ。
P2Pネットワーク上で分散化された台帳に署名する仕組みなんだからデータ量何か仕様上100メガ入ろうが実際は数kbだろ。
つまりNFTアートなんていうのは結局NFTトークンによってアクセス制御されたデータでしかない。お前に所有されたことが数学的に証明できるのはトークンまでだ。トークンが指し示すデータが本当にお前が所有権を持っているのかそれともどこかで適当にコピーされたものなんかなんてNFTには保証できない。そもそも日本じゃデジタルデータに所有権なんかない。所有権とかウソつくんじゃない。
保証されるのはこのトークンを手に入れるためにお前が金を払ったという記録ですらなく、お前が最後に署名したというそれだけだ。
NFTトークンというのはこの世に唯一のトークンであることとその所有者が今誰かがブロックチェーンの仕組みで数学的に担保されたもの。それ以上でも以下でもない。だからNFTアートなどといって商売している奴らは相当わかっていないか、確信犯的にやってるかどちらかであって、どちらもたちが悪い。
NFTアートのせいでNFTの持っている実力の99.99999%くらいが棄損されており、俺はそれがとても悲しい。
よく考えてみろ、数学的に保証された世界に唯一のデータでありその持ち主が数学的に検証可能であり、これまでだれが持っていたかも数学的に検証可能になったものがインターネットという魔窟に登場したんだぞ?それを誰かがぐちゃっと書いた画像データのやり取りに応用してるとか、もう完全に高速化・自動化されたマネロンの温床になるといっているようなもんだ。
とはいえ有効な使い道何かはあまり思いつかん。e-スポーツの金メダル的な使い方はできるかもしれんし、そういう用途には少なくともなるし、他にも公的な業務でも使えるかもしれない。国際的な規格を決めてNFTを埋め込んだカードでも発行すれば地球全土で使える身分証にもなるだろう。なくしたときの再発行が死ぬほど大変かもしれんけどな。だけどそんな無限の可能性を秘めたNFTを画像ファイルのやり取りに使うとかあほかとしか思わない。チャンピオンベルトにNFT埋め込んどくとかもあるかもしれんな。
そういえばブロックチェーンになればマネーロンダリングが不可能とか言う輩もいたが、めちゃくちゃできる、むしろ法定通貨より簡単にできる。透明なのはどのウォレットでそのブロックに署名されたかでしかなく、そもそもそのウォレットを誰が持っているかを法的に担保するすべがない。だから世界中がウォレットどうするかと考えている。
ウォレットの作成や管理に何らかの法律が国際的に協調した状態で介入しなければどんどんマネロンされていくことは間違いがない。秘密鍵を盗まれたら容赦なく全部光の速さで盗み出されて取り返すすべすら存在しない。それこそスマートコントラクト使って盗難から善意の第三者への拡散まで自動化可能だ。
そんなわけでNFTアートという言葉が嫌いすぎてなんか変な文章を書くに至った。この文章をNFTにしたら5ETHくらいで売れないだろうか。
だって、戦勝記念日に宣戦布告とか西側はドヤってたわけだけど、なかったわけでしょ?
西側の情報筋とか偉い人、頭のいい人の予想はことごとくハズレてる
使うぞー、俺は使うぞー、って何年も前から繰り返してきたくせに、結局本番になったら使ってない
まったくもって、プーチンは正常だ
なぜなら、核を安易に使おうとしない、西側や米国になんだかんだビビってるわけだ
そう考えると、統合失調症ではないが、イカれてると思える行動も、本人なりのロジックがある行動だと予測できる
つまり、そのロジックさえ分かれば、行動の予測、プロファイリングは可能になるはずだ
当たっている?と思えるのは戦況の分析とかであって、あれは衛星写真なりなんなりから考えるものだ
できるなら、何手も先を読むことだ
こんな茶番を繰り返している間に、プーチン氏は意外と正攻法で、神の一手を繰り出すかもしれないのだ
いずれにせよ、プーチンは正常だ
責任能力は十分にある
1位 タケコプター
2位 どこでもドア
こちらも初出以外では特になんの説明もなく出てくるレギュラー道具
3~4位 スモールライト
そこまで使い勝手が良いわけではないが、記憶に残る使い方をされている。
普段から他の道具とシナジーを生み出すことと、劇場版などでの活躍が光る。
3~4位 タイムマシン
おそらくだけど、漫画もアニメのタイトルになったこともなく、形状の問題からポケットから出てきたこともなく、テッテレッテッテーテーテテー(テッテレー)が鳴ったこともない
5位 もしもボックス
ゲームチェンジャー。他の道具がかすむ
ただし並行世界を生み出しているだけという説もあり、使用には割り切りが必要
1位 タイムマシン
色んなところでチートできる。死なずに死に戻りできる
2位 もしもボックス
並行世界を生み出しているだけという原理と、バランス崩壊を招くという理由で2位にしました
3位 増えるミラー
金を増やせばいい(紙幣じゃなくてGOLD)バイバインのような危険性もない
使い方誤ってオチが付きそうだが、そこさえ気を付ければ
四次元ポケットに収納できない状態で使用すると、往復でしか利用できない。
しかも、行先にずっと置いていなければいけない。
2地点間を頻繁に移動し、かつ両拠点にプライベートスペースが持てるなら(田舎の家&都会の会社の自室)使いやすいが、一般人からは使いにくい
最も移動人数の多い2地点間に常設して、通行料をとるような運用になってしまいそう。そして航空会社かJRにつぶされそう。
それを回避するために、そうだ京都へ行こうキャンペーンみたいに、東京と国内の観光地を特定期間だけ結ぶという案も考えられる。
平日の稼働がどれくらいあるかわからないが、一日1万人移動するとして、1000円取ったら凄く儲かる
平成25年夏の黒羽刑務所は、下坂が本部にいてマウントしていたからなんとかなっていたが、中身は、バクサイと同じなので最悪だったし、
下坂にいいことを言わせていただけで実際にやっていた作業その他はバクサイレベルのヤンキーパチンカスレベルなんで
Help 拡散希望
明るみに出れば事件にせざるを得ないはず。
事件内容
新品交換でリフレッシュ品を送ってきた。
こういうことのはず。
新品交換と嘘をついて、携帯電話、取得。
もしくは
新品交換と嘘をついて、携帯電話、送付させた。
携帯購入。不調、問合せ。初期不良、新品交換。KDDIは新品ではなくリフレッシュ品を送付。購入した(初期不良の)携帯、送付済み。
警視庁(電話)「新品とリフレッシュ品は違うもの。嘘はついてる。詐欺ではないとは言えない。捜査はします。詐欺かどうかは証拠をもとに検察が起訴するか判断します。」です。
一言一句、同じではないが、こんな感じ。
KDDIの音声データ。この企業、コールセンターの通話内容を録音してます。
音声データ確保で終わり。
kddi は組織的に新品交換と偽って(リフレッシュ品を新品と偽って)、保証サービスの契約及び交換対応の可能性。
交換対応時、新品交換と偽るか、リフレッシュと交換と説明するかの違いです。
他にも選択肢はあるが、上記を説明する為、買い替えor交換の2択。買い替えについては、新品購入(現キャリアで機種変更or他社乗り換え)で検討。
新品交換の選択肢がある以上、修理、中古品購入等の選択肢は除外で問題ないはず。
KDDI 新品購入or新品交換
他社 新品購入orリフレッシュ品と交換
違い
リフレッシュ品と交換であれば、新品に買い替える。(要するに現キャリアで機種変更or他社乗り換え)
特に2回目以降が顕著。
一度、リフレッシュ品と交換。そのリフレッシュ品が不調、自然故障すれば、新品に買い替えるはず。少なくとも、買い替えは検討するはず。
KDDIはこれを阻止。2回目以降も、新品交換と偽れば済む話。
どこまで効果があるか(阻止できるか)は不明だが、新品交換の選択肢がある以上、わざわざ他社乗り換えを選択しないはず。
機種変更を検討。魅力的な機種、お買い得な機種等があれば、機種変更。なければ、新品交換。
こんな感じ。
他社への乗り換え(流出)
KDDIはドコモ、ソフトバンクの2倍(2社から)+αで流入。1度、KDDIが確保すれば、それ以降は流出阻止。
あくまで理論上の話。各キャリアごとに他社からの乗り換え時の割引、対象機種等に違いがあるので。
B さん「KDDI 」
A さん「次、KDDIに乗り換えよー」
仲間内での会話であればたいして影響はないはず。だが、ネット上にKDDIは新品交換対応している旨、掲載されれば、それなりに影響はでるはず。
KDDIでは新品交換対応、これが決め手でKDDIを選択する可能性。
こんな感じ。
ドコモ、ahamo発表時の若者世代、20代が弱点の旨の発言について、これが原因の可能性。
あくまで組織的犯行であればの話。組織的かどうかはわからない。
この企業、以前に企業犯罪(組織的犯行)の実績。(KDD事件)
これだけで十分のはず。
KDDIで詐欺事件が発生すれば、捜査機関は組織的犯行の可能性を視野に入れて捜査するはず。
なぜなら、この企業、以前に企業犯罪(組織的犯行)の実績があるから。
新品交換と偽ったのは、責任者~様。名前は伏せます。(責任者と名乗ってるだけで、責任者ではない可能性もあるが。)
責任者が新品交換と偽るのであれば、責任者以下全社員(電話対応するすべての社員)が新品交換と説明している可能性。
責任者から新品交換と説明するよう、指導を受けた社員が電話対応。
責任者から指導を受けた社員から指導を受けた社員から指導を受けた社員が電話対応。
こんな感じ。
リフレッシュ品と認識後、問合せても、責任者は電話にでない。罪に問われても文句言えないはず。
警察が大企業の犯罪を事件にしない国でオリンピック、パラリンピックが開催されます。
省略
もー、開催されましたー。
宜しくお願いします。
日頃「○○人は嘘つきで泥棒」とか批判してるやつが、陰で○○人のふりして嘘ついたり泥棒して、その○○人への悪評を煽り立てようとするのと同じ。
この部分、そのようなことを青識氏が言ったのか? さもなくば誹謗中傷による名誉毀損だが大丈夫か。
もし「○○人は嘘つきで泥棒」と言っている人がいるのなら、その人がまず差別している悪人だし、世間の人々がそう思っているなら、その人々も同様に邪悪だ。差別主義者の妄言などスルーして、ただ「誰が言ってるかじゃなく何を言ってるか」を貫けばいい。別の次元の問題だという見解は否定しないが、その次元の存在がそもそも問題だろう。差別主義者たちの世界にウソつきがいるか・いないかなど枝葉末節に過ぎない。
読んでると、女子の中のオッサンが透けて見えてくるからつらいんだよ
一人で昼も夜も寝てるとかありえんだろ…
なに?
そのとおりだ
常識的に考えて、
と相場が決まっている
たとえば「高学歴でバリバリ仕事してた人が急にプログラミングにハマった」というような人は最初から基礎があるので、採用プロセスで前に進みやすい。
社会人経験なども見られる。ビジネススキルがすでにあれば、そこを新たにインストールする必要がないので助かるのである。
なので「未経験者=能力が低い」わけではなく未経験者にもいろいろある。「たまたま今までプログラミングやってなかっただけの能力が高い人」というのはとんでもなく需要が高い。そういう人を500万で獲得できるのは安いと言ってもいい。異業種転職だろうがなんだろうが、以前の仕事でどれだけガッツリ仕事をしてきたのかというのはこういうときに花開く。
未経験を扇動するマーケティングでは、母数を増やすためになるべく「こんなしょーもないやつでも1000万」というふうな見せ方をしているが一般常識ではない。すべてウソだと思う必要もないが、盛られていると考えた方がいいだろう。
学歴と年齢は残念ながら見る。未経験だろうがなんだろうが職歴がひどかろうが、東大京大の理系卒はそれだけで価値が高い。「大学卒業後ずっとニート・29歳・京大薬学部卒」はもうこれである程度ポテンシャルがある。35歳で落ちる能力でも18歳や22歳ならとられることは多い。3ヶ月後、半年後、1年後のポテンシャルを買われると言ってもいい。給料が低ければとりあえず入れてみるという手段もとれるため、若ければ若いほど、会社としてもダメージが少なくなる。若いとしがみつかれる心配もないからだ。
年齢が高いとかなり厳しく見られると思う。「その年でそんなものなのか」「今まで何をやってきたんだ」と思われる可能性がある。若ければ許されるところで「社会人として長年働いてきたはずなのにそんな職務経歴書の書き方でいいのか」などと思われる。これは年収をかなり下げてもそう見える。逆に希望年収が下がりまくっていると怖いのでお見送りすることもある。不要なリスクを取る必要はないからだ。そのため、年齢が5歳違うだけで相当厳しく見られると思う。バトルの相手は同じ未経験者ではなくて、同年代のエンジニアたちだと思った方がいい。なので「大学卒業後ずっとニート・35歳・京大薬学部卒」は、それだけだとたぶんかなり落ちる。ただ、おもしろがって会うところもあるかもしれない。
未経験というのは実務経験がない。なのでそれをカバーできる資格があるととても良い。またはポートフォリオやOSS活動をしていたり、とにかくなんでもいいので目に見える実績を残す必要がある。
目に見える実績がなければ、そもそも面談や面接までたどり着かないことも多い。「会社のリソースを割いて会いたい人物か?」というところでYESにならなければ落ちてしまう。書類選考で落ちるのは「その会社の社内相場から見たときに実績不足である」というふうに判定された結果だと思う。どれだけ能力が高くても、見えないものは見えない。
未経験の人は、自分の学習量は足りないと思った方がいい。エンジニアというのは、プロフェッショナルとして製品を作りに行く存在なので、その責任が自分の双肩に乗ると考えたときに「これぐらいでいいだろう」という発想では問題になる。
たとえば、1日2時間の学習を自然にやるエンジニアが社会人を7年続けていたとして現在29歳だとする。また、このエンジニアは社会人初年度は1日3時間学習し、大学では1日5時間を4年やっていたとする。そうするとトータルで12775時間の学習時間である。こういう人とバトルするには、1日16時間を2年やってもちょっと足りないことがわかる。
仮に学習量がオーバーしたとしても、この人手不足の世の中なので即昇給昇格する。やればやるほどよい。
動機・やる気の強さも学習量とその実績から判定される。やる気あると口で言っても実績が大したことなければ説得力は皆無になる。たとえば「司法試験に向けて勉強中です。それから公認会計士も目指してます」と言うのはどんな人でも誰でも言える。ただ言うだけだ。
ITパスポートは世間からなめられているが、何も書かれていない履歴書の方が多い。これは書類選考でまず落ちる。
下手するとAIによって自動で落とされていて、「応募してきていること」に人間が気付いていない可能性すらある。採用の課題のひとつに、こうした、言葉は悪いが若干迷惑メールのような書類をいかに弾きつつ、良い人は弾かないようにするかというのがある。これが学歴フィルターなどと呼ばれたりしている。
それから、ITパスポートがあっても基本は落ちるが、ゼロ履歴書にうんざりしている会社からしたら光った存在になる。500万は無理かもしれないが、生活可能なお金はもらえると思う。
基本情報、応用情報、AWS認定資格、LPIC、シスコ、TOEIC、TOEFL、AtCoder、なんでもいいので頭の良さを示すべき。なので数学検定1級や漢字検定1級でも別にいい。それがエンジニアリング能力にどれだけ寄与するかはわからないが「ハズレではない」ことが証明できさえすればそれでいい。
資格に関して、自分の頭の良さをアピールするために「こんな試験、簡単だったよ」とか、「資格があっても意味ない」と受けたこともないのに資格持ちを軽視する人もいる(もちろん、資格があることがイコール仕事ができることではない)が、統計を見ればそれは嘘だとわかる。ファクトを見る癖をつけるべき。
未経験のうちからその業界を侮ったらもう終わりだと思った方がいい。やがて下を探すようになり始め、自分の心地いい位置で安定して「これがIT業界だ」と思うようになる。
メンターとは先生ではない。ちょっとした助言をしてくれる実績ある師匠を探すべきだ。自分の師なので自分で探さなければいけない。この人は信用できるという人を見つけて、その通り能力をつければいい。
恐ろしい勢いで向上して迫りくる未経験者は、メンターにとっては脅威でもあり喜びでもある。それからメンターの気をひくには、すでに手探りながらも最初の実績を示さなければならない。結局これは採用と同じである。
メンターというのは未経験者と比べてやる気がない。やる気がほしいからメンターをやるのだ。そのため、そのメンターよりやる気がない初心者から得られるものは金以外はない。やる気がそれほどない場合は金で補って頼むべし。
どれだけ落ちようが、行きたい会社や伸びている会社や儲かっている会社に行くほうがいい。金がない会社は年収500万は出せない。無い袖は振れぬである。それから落ちるというのは能力が足りないということ。悲観することはない。どれだけ足りないのかはわからなくても「足りないのだ」という情報がわかったことで前進している。
面接では「自分は今実力不足だと思いますが、今面接をされて何が自分には不足だと思われますか」などと聞けば、率直に答えてもらえることも多い。初心者の虚飾は簡単にバレるのでやめたほうがいい。知ったかぶりをしても無意味なので、知らんことは知らんというほうが好印象だ。仮にその会社は落ちても次の会社で同じ質問が出たときにサクッと答えられてそれが合否につながる可能性すらある。グイグイ行くのだ。
選ぶ会社がなくなって枯渇したとしよう。それなら実力をつけてもう1度応募すればいいのだ。2度応募するほどその会社に強烈な興味を持っている人などいない。実力もぐぐんと伸びていれば言うことなし。
書類から見えることは書類に書いてあることまでで、自分がどれだけ努力したかなどは書いてない限り相手には伝わらない。相手には書いてあること以下しか伝わらない。
これは書く必要ないと思ったことも熱量持ってすべて書いてしまったほうがいい。「これはまだ見せるには足りないな」というのも正直に書いてしまえばいい。逆に自分で足りてないと思うのならそこに勝機がある。自分ですら足りてないと思うものを長年やってきた人が「これで足りている」と思うのかと考えるといいかもしれない。
とはいえ、ずっと学習を続けていてもずっと足りないわけなので、どこかで期限を決めてスパッと仕事を決めたほうがいい。
基本的に落ち続けると思ったほうがいい。日本の全年齢帯の平均年収は445万円なので、そこを超えるのだと考えると比較的ハードルは高い。
応募する会社のタイミングにもよる。「今年は1人採用しよう」というところでは受からなくても、「今年は100人採用しよう」というところでは受かることもあるし、「この人『先月応募してくれてたら』採用したかったけど、先月他の人に決めちゃったんだよな」ということもある。100社落ちても1社で希望年収で受かれば勝利だと思う。
候補者のスコアリングがあまり構造化されていない場合は、チェックする人の裁量でたまたまうまくいってしまうこともある。その日の機嫌などもある。たまたま先日結婚してハッピーモードの人が面接官で、普段は通らないのになぜか通ってしまうことだってある。逆に、いつもなら絶対通るはずなのに面接官が寝不足で不機嫌だったから落ちるという場合もある。採用プロセスによっては、エンジニアリング能力が全く評価される前から落ちるという、人事部ブロックのパターンもある。季節もある。
当然だが、年収500万で万々歳ゴールではない。あくまでポテンシャルを買われた状態なので、そのあとがキツい。自分の身の程を知って地獄かもしれない。
そういう会社では500万が下限であったりもするだろう。そう考えれば「どれだけやっても足りない」というのは明らかだ。仕事で必要な知識はゆっくりとは学ばせてくれない。必要な知識は日に日に倍加していく。
受かって必死に食らいついたあと、3年ぐらい経って振り返ってみると、いつのまにやらたくさんの人達をゴボウ抜きしていることに気づくと思う。
適当にやった場合は、適当にやった分の結果しか返ってこない。適当にやらないほうがいい。しっかりやるのだ。
社会通念なんかあるわけねえだろ、そんなこと真顔で言ったら平成時代を生きていた相当数の若者から殺されるぞ。事実と全然違うからな。
最高裁事務職員は、ブサイクとか裁判官の独り言といっている点については、東京には何もないので容易に認めているが
地方はやる気満々だから地方の警察や裁判所はそういうことを認めていない。従って国が依然として悪ということに変わりはない。
東京人が東京に法はないと言っているのは東京には資源がないからで、地方にはあると思っているから地方では決してないとは言わない。
議論の土台となる最低限の信頼関係なるものを崩したから… どうなるって言うの?
「いや性的消費ではない」
ただいまの反論は、不誠実な人間から為されたので無効となります。
ってなるとでも言うの?
インターネット論破マンが他人になりすましてたとて、彼が不誠実だったら、その論破が無効になるの? 議論に参加してる誰かが、自説の主義主張を本心から強く信じていなかったとして、議論の参加資格がなくなるのは、意味がわからないでしょ。ひょっとして、学校でディベートとかしてこなかった世代が文句言ってんのかな。
あなたたち、小学校以前に習った、ウソをついてはいけないよ、っていう人生入門者向けの教えを愚直に守り過ぎて、どうしてそれが悪いのか・どんな時に成立するルールなのかを本当には理解してないんじゃないの。不誠実が絶対的に悪ならば、「国民は、いつでも誠実でなければならない」って憲法に追加すればいいじゃん。
まあこんな事書いてもどうせ、「これはひどい」だの「開き直りだ」だのとのたまってスルーするんだろうけどさ。そもそも、なぜ悪いのかに説明がつかない限り、開き直りって成立しないんだよ。数のパワーでゴリ押しされた主張を鵜呑みにしてしまうような軽薄な人は、印象操作に対して脆弱です。