「法制」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 法制とは

2024-07-25

メディア一部の人間が騒いだくらいで議員知事が辞職するのはおかし

これ辞職しちゃうと悪しき前例がまた増える

気に入らない議員は騒いだり適当不祥事すっぱ抜いてたたけば辞めさせられるっていう事例として

本人にその気があるならまだしもないんだから、辞めさせるなら誹謗中傷するんじゃなくてきちんと法制度上の手順を踏むべき

2024-07-20

特権階級、才能の民主化、絵柄の私物化の詳細な元ネタ

特権階級

元ネタは、noteで書かれた反AIに対しての提言

絵師立場から言いたい「反AI」の人の態度について

https://note.com/magic_clover2991/n/n0ec2827346af

AI利用や無断学習に対して絵だけを特別扱い保護させようという動きを指して、

絵師には特権などないのに、特権があるかのように振る舞うのは問題だ」という主張である

絵師特権階級。という意識をまず捨てるべきだった。

それが、反AI絵師インフルエンサー誤読から絵師特権階級にあるという批判だと勘違いされた。

  

【才能の民主化

元ネタは、「AI著作権に関する考え方について(素案)」へのパブリックコメント。受付番号185001345000000112。

文化審議会著作権分科会法制度小委員会(第7回)

https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_07/

https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_07/pdf/94021801_02.pdf

民主化自体造語でもIT系ジャーゴンでもなく、国や一般企業も使う、

一部の人間に限られていたものが、より多くの人間に利用できるようになる」ことを指す語句である

その上で、上記パブコメ提示している民主化の例は

性別」 「手の障害」 「音楽センス」 であり、音楽センス以外は

従来は乗り越えられなかった障害性別について、AIテクノロジー対応出来るようになったという話でしかない。

  

尚、上記意見に対して「チヤホヤされたいだけ」という指摘が度々行われるが、そのような要素は文中にはない。

  

【絵柄の私物化

元ネタは、反反AIツイッタラーのやよい(アカウント凍結済み)が、

AIっぽいとされた絵柄の方の嘆きを紹介したXに対して煽ったもの

https://x.com/positiveHIKASEN/status/1771931955707216342

この煽り自体馬鹿阿呆妄言をほざいたというものしかない。

だが、この煽りに対する反応で「絵柄は私物だ」というものが万単位で噴出した。

  

大前提として、著作権において、絵柄は私物ではないし、保護することは出来ない。

「絵柄も私物として専有可能である」という、むしろ無知人間認識を詳らかにしただけの出来事である

  

==============================

結論

未だにこれが反反AIへの反論になると思ってるやつって馬鹿じゃねえの?

2024-07-11

anond:20240708200656

まさにこれ。

全体を通して、法理解が甘い人という評価法制度を根本的に理解してないのではないか?と思うが、

なぜ市民が優秀で冷静な「能力は高いけど人格は少しくせものでズバズバものを言うような人」と見てるのか分からない。

2024-07-06

いや普通に引き離すのが一番でしょ…この人何を言ってるの?

障害が発覚した時点で施設に預けて同性介助を徹底すれば、家族被害は生じないでしょうに。

去勢とか性欲減退薬とか以前の問題として、何故同居するのが当然の前提になってるんだよ。

問題障害児のケアを家庭に丸投げする政治法制度と、

そんな状況下で子供を産んだご両親にあるのに、この人は怒りの矛先を間違えすぎ

まあ、論理的思考が出来ないって時点で要はこの人自身も「何か持ってる」んだろうねえ…

知能検査をしてみればいいと思う

そういう意味では確かに優生保護法必要だったのかもしれない

皮肉だね

しわ

@kasiwa_729

優生保護法による不妊手術の失敗から現代日本では化学去勢は認められてないんだわ。

性欲モンスター障害から性的暴行を受け続ける母親姉妹を救うには去勢しかないのに(性欲減退薬は効かない事も多い)その道を閉ざすとか鬼畜所業!!じゃあお前らがモンスターの面倒を看ろよ!!

https://x.com/kasiwa_729/status/1808456750229852206

2024-06-30

anond:20240630014025

SEALDsも懐かしくなったな

安保法制施行されたら戦争になるだの言ってたアホは責任取れよな

2024-06-25

anond:20240625193429

ご指摘の内容は、リベラル思想に対する誤解に基づいていると言わざるを得ません。以下、詳しく反論します。

1. 誤解に基づく主張

リベラル弱者マイノリティに対して何もしない**」という主張は誤りです。

リベラル思想は、個人自由平等を基盤とし、弱者マイノリティ支援積極的に行う思想です。差別撤廃社会保障制度の充実、教育機会の均等化、マイノリティ権利保護など、様々な政策を支持します。

個人ではなく政府弱者マイノリティを救うべきだと考えます**」という主張も誤解です。**

リベラル思想では、政府個人はそれぞれ重要役割を担っています政府法制度や政策を通じて支援を行い、個人積極的社会に参加し、自分自身と周りの人々のために貢献することが求められます

2. リベラル思想における個人役割

リベラル思想において、個人の行動は非常に重要です。

社会問題解決: 貧困差別環境問題など、社会が抱える様々な問題解決するためには、個人の力が必要です。ボランティア活動寄付署名活動などを通じて、社会変革を促すことができます

コミュニティ活性化: 地域活動趣味サークルなどに参加することで、人と人とのつながりを深め、地域社会活性化することができます

自身の成長: 新しいことに挑戦したり、困難に立ち向かったりすることで、自分自身を成長させることができます

2024-06-21

anond:20240621174514

これがほぼ正しくて、だからこそ「変えたければ社会を変える」しかないんだよね。

教育表現広告社会運動……手法は様々。でも、それらは実際に一歩一歩「社会通念」を変えているわけで、強引に法制度などで決着を図れば激しいバックラッシュを引き起こす恐れもある。いいことないよ。理屈でなく多数の感覚によって物事を動かしていくのは、決して間違った手法というわけではない。

2024-06-18

anond:20240617143133

追記部分が割と致命的と言うかなんでキャンセルカルチャーがはびこるのかそして単にダメと言えないかポイントなんじゃない?

何でかって法的制裁遡及に著しく弱くて要はやったもん勝ち、逃げ切りOK制度なのおかしくね?って表れ

>「今日からこの決まりのもとでみんな生活することになったから、この決まりを5年前に破ったお前を制裁する」

こう書くと遡及はクソだなと思うけど

5年前は社会的風潮として言い出せなかったか泣き寝入りしてたけど風潮の変化や自身の行動限界の広がりから言えるように行動できるってなったとき

例えば同窓会過去の恨みから暴行殺人なるみたいなこと実際あるわけだけど

事実を言うだけ言ったろって告発するのもキャンセルカルチャーではあるわけでしょ

前者は論外だけど後者否定される筋合いないんでね? 後者だって結果としてキャンセルされるかはわからなくて徒労に終わることも余計傷つくこともあるだろう

でもそれを過去ことなんだから自主的にやめろって言う権利あるか?

なんとなーくだけど学生時代学校と言う異常なルールで法を捻じ曲げられたルール運用で生きさせられるからこの言い出せなかったってめちゃくちゃあるでしょ

韓国では芸能人学生時代いじめ告発されてキャンセルされるのが流行った話もあった気がする)

学生時代理不尽な思いしても、告発することすら禁じられてそんな学生時代のいじりいつまでも引きづってんだwっていう論理

キャンセルカルチャー否定するってことは肯定する話になっちゃうんじゃない? そういう世の中がいいか

法がそうなんだから我慢しろ私的制裁とか今令和っすよwみたいなこと言うんじゃなくて

一種の救済になってる面があるならそこをどう法制化するって話にせんと進歩がないのでは?

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-16

anond:20240616223226

そういうことはもろにあるよ

弁護士法制のためにこれは譲れないってやってる裁判ごまんとある

右翼サイトならそういうのは冷笑されるだろうけどお前はネトウヨなのか?

2024-06-15

anond:20240614213651

近代法制度と議会制度は英国の真似だけど、それ以外はポルトガルスペインなどの影響の方が大きいと思うぞ

と、マジレスしてもしゃーないけど。

あと皇族西欧王族なんぞ比較にならんぐらい古い。

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-05

anond:20240605171858

無能から死んでいく社会優生思想じゃありませ~ん

ほんと言葉ガバいよなお前w

安楽死法制化していこうね~

2024-06-03

anond:20240602231606

それならフェミニズム法制度のことじゃないので

どちらを採用してもあなたは間違っていたということになります

2024-06-02

anond:20240602230548

恋愛個人間での感情で成り立っており、社会制度とはまた少し違うのでは。

恋愛社会制度って具体的に何かあります

法制度のことです。

2024-05-30

anond:20240530162509

これは本当にそうで、別にゴリゴリ働く男と家庭を守る女の夫婦がいても良いわけで。

それを社会制度として固定するようなことをしないほうがいいよね、男性女性普通に働けるように法制度を整備しておこうね、くらいのスタンスが「多様性」なんだけどな。

この制度設計多様性認識の雑さが生んだものとして、現代における女のイージーさを保障する根底としての、キャリアライフと家庭ライフの2残機制がある。

「女は自立すべき」と主張している女は、家庭に入ってヌクヌクする権利を(使っていないだけで)留保している。この残機2の卑怯さよ。

2024-05-28

anond:20240527193522

これはツィフェミがよく書く幻想ですね。

これだから学習ができないバカだというのです。

そもそもバカげた、でたらめなルール法制度でさんざん彼女を作るコストを上げておきながら寝言をいうのはやめたほうがいいですね。

本当に腐りきってる。

彼女ができたからと言ってフェミニストが害悪社会のガンなのは全く変わらないです。

このようなことすら一切理解できないのだからフェミニストに知性を求めたり、まともに扱う必要がないのです。

2024-05-10

anond:20240510170022

不当利得返還請求とか詐欺による取消請求とか色々手はありそうよな

まあ現存法制度のもとで全額返ってくるわけはないだろうからあとはスッキリするために殺すのが本人的には正解なんだろうけど

2024-05-04

anond:20240504112114

そもそも草津はただ単に裁判所権力に阿っただけで本来なら有罪だろ。

権力側が頭を下げて辞していればここまでこじれなかったんだよ。

全面的権力側が悪い。日本法制度が悪い。

2024-04-23

anond:20240423224648

懲役って刑罰なんだけど大丈夫

懲役(ちょうえき)とは、自由刑作業義務による区分を設けている法制度において所定の作業義務を課すことを内容とする刑罰である

2024-04-17

【緊迫・安保法案】「触るな! セクハラだ!」の警告に鴻池委員長、入室できない状態つづく 元近鉄石井議員冤罪被害

 参院平和安全法制特別委員会は16日夜、安全保障関連法案の締めくくり総括質疑を行うための理事会を断続的に開いている。しか野党側は女性議員理事会室前のドアに多数配置し、排除しようとする与党議員に「触るな!セクハラだ!」などと抵抗事実上、「女の壁」で鴻池祥肇委員長を室内に監禁し、質疑開始を妨害している状態だ。

 理事会室前には、社民党福島瑞穂党首民主党小宮山泰子辻元清美衆院議員複数野党女性議員が、いずれもピンクハチマキ姿で集結。与党男性議員が触れるたびに「セクハラを働いた」などと騒いでいる。

 理事会室前には多くの与野党議員が密集。ある野党男性議員は「自民党石井浩郎参院議員セクハラしました」と大声を上げ、押されただけの石井氏が激高するシーンもあった。

https://www.sankei.com/politics/news/150916/plt1509160079-n1.html

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