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2019-06-16

俺が立憲民主党落選運動をする理由

実際の政治にあまりどっぷり浸かっているわけではないが、

立憲民主党については本当にヤバイ集団だと考えているので、このエントリーに書き残しておく。

なぜ匿名かというと、彼らが職場や自宅、あるいは俺のSNS上のアカウントに実害のある攻撃を仕掛けてくるのではないかと恐怖しているから。

背景は個人的経験グダグダ書いてるだけなので、読み飛ばせ。

背景

もともと現在進行系の政治にあまり興味はなかった。首相が変わっても選挙があっても「ふーん」程度の感想しか持たなかったが、

高校時代政治経済の科目は大好きで、資料集をよく読んでいた。

現在につながる政治事象として印象深く覚えている最初出来事は、チンパン蔑称で呼ばれていた福田首相の退任。

あなたとは違うんです。」という発言が大きく報道されたときには、馬鹿政治家だと思った。

その後、当時の民主党政権を奪取する。このとき高校数学教師だった親父が「かなりまずいことになりそうな予感がする」といっていたのをよく覚えている。

そしてその後、事業仕分けテレビ・ショーが放映されその予感は現実となる。

当時、国立大学工学部学生になっていた俺はスパコンを使った研究従事していた俺は、言いようのない怖気に襲われた。

俺の研究スパコンがなければ成り立たない。計算速度が早ければ、それだけ試行回数を増やすことができ、他に先駆けて結果を出せるのだ。

それを「二位じゃだめなんですか」とあたかエンジニア名誉を追い求め、実利に結びつかないもとを作って遊んでいると言いたげな物言い嫌悪感を覚えた。

そんなエンジニアバカにした政策を進めているときに発覚したのが蓮舫マジコン事件だった。

このとき、「ああ、この人達は完全に馬鹿だし、エンジニア馬鹿にしているんだな」と思った。

というわけで、そのころから民主党政権は嫌いだった。鳩山政権については特に言うこともないだろう。

それでも、政権仕事をしているんだなと思った事が一度だけある。あの、俺の友人を飲み込んでいった忌まわしい東北震災だ。

あのとき政府は慣れないなりに必死対処をしていた。「枝野寝ろ」のタグをつけた140字の投稿を、当時すでにツイ廃であった俺も書き込んだ。

それも、あとで菅直人危機管理ときにやるべき権限委譲をやらず、素人同然の浅知恵で指揮をしようとしたという事実を知って無の表情をするしかなくなったが。

本題

本題。なぜアイツラがやばいか。

ひとえに"おしどりマコ"と"横川圭希",その周辺の集団を支持しているから。

おしどりマコのことは伝聞の形でデマを撒いていることを知っていて、昨年東京演説をしているときに支持者に話を聞いた。

「これは科学的根拠はあるのか?」と。

すると、支持者がみるみるうちに集まってきて俺を囲んで罵声を浴びせ始めた。殴られるかと思った。あと勝手に人を菊池マコ信者に決めつけた。

どうやって帰ってきたか記憶がない。

俺は演説をやっていると詳しい話を聞く癖があり、主張に納得し、支持することもあれば、わかり会えないこともあるが、

まれ罵声を浴びせられるというのは初めてだった。

これを書くのも怖くて仕方がない。彼らの一人は俺の顔を撮影しており、執拗名前身分を聞き出そうとしていたから。

もし俺が教えていたら、ネットに顔を晒し職場に抗議をするくらいは平気でやるだろうと思う。

こいつらはかつて幅を利かせていた暴力的左翼と何も変わっていない。そう確信した。

万が一、彼らが政権を再び握るようなことがあれば、もっととんでもないことを平気でやるだろう。

自民党政権ベストではない。よくやっている分野もあるが、経済政策教育政策も、統計年金問題も大いにあるし文句は言いたい。

だが、人を囲んで罵声を浴びせる奴らよりははるかにマシなはずだ。

そう思って、ささやかだが「立憲民主党だけはやめろ」と周囲に伝え続けている。

三行で

あいつらは

馬鹿なだけでなく暴力集団を飼ってるので

・やめろ

2019-03-05

松尾匡野党安倍政治を止めるために必要なこと」に寄せて

http://www.jicl.jp/old/hitokoto/backnumber/20180702.html

松尾IoTを駆使した協同組合による自主管理社会主義に一時期大きく関心を持っていたものではあるが、

今更ながら一新県民として、県政潮流の理解に誤りが見られるので色々突っ込みどころを挙げていこう。

初めに言っておくが、泉田裕彦知事時代紙幣発行と消費増税を論じて「アクセルブレーキを同時に踏むようなもの」と評するなど明らかなリフレ派だった。

円安誘導を目玉とするアベノミクスは、彼が最後まで自民との縁を切らなかった口実になっていたと言える。

加茂市は、前回米山得票率がなぜか特に高く、得票率の減少がここだけ異常に大きいので、サンプルから除いた。

まず、加茂泉田出身地である地元小池清市長反原発派でもあり、

新潟日報報道攻撃に一番最後まで抵抗していた人物であるため、後継格であった米山隆一の得票が高いのは極めて自然である

共産のみの推薦であった福山和人京都府知事選比較しているが、池田千賀子の主たる推薦政党である社民党と(新潟鳩山政権崩壊後も連立政権から離脱に最も否定的だったなど右派的特徴があるとはいえ世間一般の印象がどれが違うのか。

そして、福山政策

実は、この大型開発公共事業地域密着公共事業かのスローガンは、前回の新潟県知事選挙での米山言葉とほぼ同じである。それは、「公共事業のための公共事業の森候補か、人と暮らしのための公共事業米山か」というものであった。

と紹介する。そもそも福山新潟に倣って種子条例の制定を訴えるなど意識的に真似ていた。京都独自の戸別所保障制度を作ることにも引き合いに出していた。

米山公共事業観も知事時代泉田をほぼ踏襲したものである。彼は大型開発に消極的で、原発で尖る自身への懐柔のため自民県議地盤でもある中小土建利益の多いものを中心にしていたとされる。

原発に対する三つの検証というもの泉田県政を野党目線で整理したものという視点を踏まえ、特に東日本大震災以降の保革を超えた政策系譜上これが池田に引き継がれているはずだ、と概ね考えることも可能だろう(それでも建設票を崩せたわけではないのだが)。米山県政は超少数与党であり、自民時代(すなわち泉田時代)と予算編成方針を大きく変えることは出来なかった点もこれを傍証する。


そもそも日本維新の会出身米山が「反緊縮」の騎手に見えたかかなり疑問である選挙戦当初の米山隆一の街頭演説は毎回ほぼ同じ内容であり、「公共事業をしないなんて嘘ですよ」とどこでも言っていた。建設業界に警戒されていたということなのだ。松尾池田小泉純一郎応援を受けたことを批判しているが、そもそも米山小泉チルドレンであったし、池田出身労組である自治労は、維新公務員削減路線を警戒して米山に対しては自主投票で望んでいた。公務員の人減らしは中小土建向け予算同様、泉田自民をつなぎとめる重要政策でもあった。

何より、根本的に、去年の県知事選でも課題となった人口流出に悩む状況下で、35歳までの自覚的政治的な層への浸透を図ることは有意義だが効果が薄いはずだ。


最後に、現在新潟県、そして新潟市も、そのような状況下でも財政難に陥っている。にも拘わらず、公共事業予算の切り詰めは甘かった。泉田米山落選した池田系譜考慮する限り、リフレ派の「反緊縮」は、政治的にはその経済政策の中核をなす日銀を介した市中紙幣強制増を第二次安倍政権への支持にすり替えられ、実際には「人々のための公共事業」へ、たとえば、森民夫・花角英世における大型クルーズ船誘致や建設予算充当などに対する緊縮路線と言うレッテルを張ることに奉仕している。不幸にも、これが結論である

2019-02-18

続・政治ブコメに常々感じている所感

anond:20190216095736

ありがたいことにたくさんブコメいただけたので全て目を通しました。

私が右派左派という言葉を使ったのでそういうブコメ色が強くなってしまったというのは確かにあるかと思います

あと民主党政権議事録が一切残されていないとしたことへの反響に関しては多少言い過ぎた部分ありました。すみませんでした。

こちらの記事では震災時に限られますが、残したものもあるようですね。

https://r.nikkei.com/article/DGXNASFS2700A_X20C12A1MM0000?s=0

また元の47ニュース記事が消えてしまっているので個人ブログ申し訳ないですが、議事録を残さないというのは震災時だけでなく鳩山政権から方針です。

http://iiko.hatenablog.com/entry/20120128/1327755863

これらを踏まえてまた言わせていただきます

他に多かったブコメとして私を右派とした批判選挙を控えた誘導だと言う声、また元政権への意見を求める声が多くみられました。

答えとしては前回の本旨に出てると思うんですが、私のような人間自民党を強く押す右派ではないと思います

安倍政権完璧政権ではなく、それどころかボロも多い、しかし何故それに野党は勝てないのかと言う思いが強いです。

そして安倍政権に関わらず、自民党一党が単独で支持を得ている状態は憂いていて、ライバルがおらず、切磋琢磨もなく、一党がずっと政局を持ち続けていればやがて政治は腐っていくと言うのは真だと思っております

なので、野党自分達の支持率を考えて行動し、支持を伸ばして欲しい。与党野党切磋琢磨し、互いを引き締めるような関係でいて欲しい。その為には与党の失態をただ責めるのではなく、自分達はしないように帯を引き締めたり、過去自分達の失態を反省し、支持に繋げて欲しいというのが私の本旨でした。

政権監視重要仕事であるのはわかっていますが、政権批判し続けることで支持を得ることが出来ないのは現状が物語っています

一刻も早く安倍政権を、自民党政権を引き摺り下ろしたいならそれこそ支持を得ましょう。

相手国民の声に耳を傾けず反省しないでボロを出していると言うなら野党自分の失態、失策反省し、自分達に対する国民の声にも耳を傾けて一つ一つ糧にしましょう。

そうした所、国民はよく見てくれると思います

都知事選後、野党に苦言を呈した宇都宮氏も丁度同じようなことを言って反発を受けていました。

完璧清廉潔白とまでは言いません、人間ですからしか自分達の行いを総括・反省し、新しい方針を打ち出していくことはできますよね。そう言った前へ進む姿勢を見せて欲しいです。

野党仕事政権監視であること、その支持者が政権に厳しく当たることはわかりますが、ならば同等に野党にも厳しく当たるべきだと思っています

なぜなら政党というのはどれも政権になり得る存在なので。

与党反省せず耳を貸さない嘘つき政党と責めつつ、同じことをした、してる野党は支持されるでしょうか?

特にこうした野党に少しでも文句をつけるような意見は“ネトウヨの声”として問答無用で切り捨てられもします。

民主党政権時代反省もなく、都知事選反省もなく(共産党都知事選をよくやったと讃えてすらいます http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-08-01/2016080101_01_1.html)、しか与党不祥事けしからん、最低最悪だと言い、それは政権監視仕事から理屈付ける。

私はそれでは野党を次の政権として支持しかます

私の言った助言というのはこの辺のことで、ブコメ野党もっと支持を考えて欲しいだとか、その為にこうしたら良いのにとか意見付きで書いてるものをよく見ていたので書きました。

前回の右派とされている=右派ではないです。逆も然り。人それぞれに基準があるのは心得ています

紛らわしい書き方になったのは反省します。

2019-01-23

anond:20190123103337

野党政権握ったところでって…民主党政権は仮にも3代続きましたが。

鳩山政権なんてただの風見鶏的な自滅じゃん。

オフレコ恫喝など大臣不祥事もいろいろありましたが、全部自民党が仕組んだんですか?

2019-01-22

なんでそれみたことかと「韓国」を批判するの?

文在寅政権って日本鳩山政権だった時代のようなものだと思ってるんだけど、今までの韓国すべてを含めて「ほら、これが韓国」って論調多くない?

文在寅政権おかしいんじゃないの?

2018-09-24

安倍葬式朝日が出す

国会de漢字クイズ

麻生首相への意味不明個人攻撃(ほっけの煮つけ、カップ麺の値段

霞が関埋蔵金

実現する訳ない公約

から鳩山政権爆誕日本崩壊寸前に急降下

菅政権で更に降下

超絶円高が加速して金融資産壊滅&会社倒産寸前でお先真っ暗

の一連のリベラルコンボトラウマで、左翼メディアがアホな批判すればするほど、現政権を守らなければ自分(と社員)の生活を守れないという防御反応がでるという自覚がある。左翼の反対が概ね正解だと考えている自覚もある。それだけ第一安倍政権以降、第二次安倍政権誕生までの時間に恐怖を感じたという事だな。よほどまともな野党が現われて10単位継続的自民党と同等の政治感覚証明し続けない限りは支持できない。

現実的に期待するのは、公明党が何らかの意見の相違で袂を分かって第一野党になる事だけど、個人的には創価は嫌いだし世間の大半もそうだろうから難しいのだろうな。希望の党がブレる事無く、旧民主党系を拒絶して保守系色を維持して第一野党の座を確保していれば、それこそ希望になり得たのにと思う。あれも左翼のいう事の反対が正解だったという一つの事例だろう。自民から石破が分離されたとしても現在言動を見る限り、民主党系との合流は不可避だろうから期待は出来ない。保守系議員であれば安倍首相と袂を分かつ理由合理的には存在しない。

左派議員自発的賢明になるしか道がないが、それはウサギに芸を仕込む位の難題ではないかというような絶望から消極的選択肢を消している状況。安倍首相に強い不満がある訳ではないが、他に賢明と思われる選択肢存在しない事に強い不満と不安を感じているというのが実情。

今後、想定しうる最低のケースは、安倍首相及び麻生副首相などの与党幹部金銭がらみのスキャンダルが出て来て、左派議員低能なまま世論によって政権交代が実現してしま民主党政権の再来を招くこと。三期目の安倍政権に望むのは、それだけは絶対にやめてくれということ。安倍政権の現状の政策には、総論で賛成できるし方向に異を唱える必要を感じてない。各論では強い支持が出来るもの消極的な反対のものとがあるけど、TPP批准が正解だったことを見ても消極的な反対も無知故というのはあるかもしれないと思う。この6年間の外交経済の成果については評価できるし、テロ対策法案については絶賛しかない。今後の国会では敵となる左派が育つことは期待できないかもしれないけど、ソフトランディングで三期目を終えて欲しい。

id:aquatofona 熱湯浴脳内からリーマンショック麻生政権が抹消された模様。歴史修正主義万歳

麻生政権リーマンショックを乗り切りつつあったのに、鳩山政権で急降下したことが忘れられている模様。歴史捏造主義万歳

https://ameblo.jp/the-snark2/entry-12223134579.html

何度でもいいます麻生政権リーマンショック他国と歩調を合わせて乗り切っていましたか記憶捏造しないように。

麻生政権が続いていれば、もっと早く経済復興果たしていたのは明らかなので記憶捏造しない様に。

2018-08-21

民主党鳩山政権の副官房長官政治家辞めたのが印象的です。

「私、そもそも政治家向いてませんでした」みたいな捨て台詞を残して、政治家引退したのが

印象深かったです。

でも、その後わかりました。彼はまだ、民主党政治家としては誠実なほうだったんです。

2018-08-16

リベラルって、鳩山政権をどう思っているの?

鳩山由紀夫善政をやっていたし、もっと首相を続けてほしかった?

それとも、菅直人野田佳彦に比べたらダメで、黒歴史あつかい

2018-08-10

anond:20180809200911

「いきなり暴走して」とかいう話にできるんだったら、当然「鳩山政権がいきなり暴走して戦争起こして」とかいう話にもなるだろうが。

しか安倍政権安保法制を作ったし憲法改正を目指しているが、別にそれですぐさま戦争が起こせるようになってる訳じゃねえよ。

共産党朝日新聞の「戦争法」とかいレッテル以外に、内容と運用の実情しってんのか?

2018-06-15

[]無期転換ルール雇い止め法理について

 国会ウォッチャーです。

 派遣法の時の質疑を振り返るシリーズで書こうと思ってたら、

https://news.yahoo.co.jp/feature/985

 こういう記事が出ていて、その反応がすごく気になりました。なので2012年に改正された労働契約法に関して当時の議論や経緯などをご紹介したいと思いました。

労政審とは

 まず基本ですが、労働政策は、労働政策審議会を通して、公労使の3者が話し合って決める事となっています。これは公契約における労働条項に関する条約に定められた原則です。労政審厚生労働省の設置法で定められた審議会で、公労使は同数委員を設置することになっています。あの高度プロフェッショナル制度でさえ、労政審から、概ね妥当とされながらも、労働者側からの指摘として、高プロは危ないという付言がされています委員は2年交代で、特に公共有識者構成政権に近い人に変えていけば、労政審答申政権に近い形で出すことは可能ですが、しか政権交代、即委員交代!ともならないわけで、労働政策の審議は基本的に慎重に行われているとは言って良いと思います。ちなみに安倍政権では、この原則に反して、労政審に諮らずに特措法を制定し、無期転換ルールの緩和を行っていますし、昨年7月には、労働代表構成員に含まない(国家戦略特区諮問会議を思いだせ!)、労働政策本部会を設置し、各分科会にこだわらない、横断的な政策諮問する、としています。詳しく書かないけど、これめっちゃくちゃ危ないですからね。高プロ立法事実とされるものは、産業競争力会議とかみたいな安倍政権が大好きな有識者会議から出てくるわけだけど、それを労政審の中に作っちゃったようなもんだから。まぁ本当に現政権議論が大嫌いなんだなぁと思いますけど、とりあえずそこは置いとく。

無期労働者を守る解雇濫用法理と有期労働者を守る雇い止め法理

 字数制限的にそれぞれを説明はしないですが、労働者は基本的使用者よりも立場が弱いので、解雇をする際には合理的であると認められる理由がないといけません。それが解雇濫用法理と呼ばれるものです。一方、有期労働者に対しても、期間満了による解雇であっても、無条件であってはならないとするのが雇い止め法理です。雇い止め法理は、無期労働本質的に違いがない場合と、有期労働者が更新合理的に期待できる場合に、解雇濫用法理を類推して適用する、というものです。これは法律に書かれていたわけではなく、幾つかの裁判事例において、確立された裁判例に基づいた規範です。原理的に有期労働者の方が要件が増えているので、保護される確率が下がっている建てつけですね。2008年のリーマンショックでは、無期雇用者も大量に整理解雇されましたが、それよりも、派遣労働者や有期雇用労働者が大量に解雇され、大きな社会問題になりました。そこで麻生政権時代に、有期契約労働者の働き方が労政審諮問され、鳩山政権時代に、有期労働契約研究会報告が出されました。

 

有期労働規制論点

 有期労働契約研究会報告では、雇い止めに関して、主に3つの論点が話し合われました。

1.入り口規制=有期契約が結べる業務業態などを規制し、原則無期、例外的に有期が可能とするか否か

2.出口規制=有期契約を結べる期間、更新回数を規制するか否か

3.雇い止め法理の明確化

 単純に労働組合民主党支持母体と言っても、組合内でもこれは意見が分かれていましたね。この3つをすべて導入しないとうまくいかないぜ!っていう主張(自治労など総評系に多かった)と、少なくともどれか一つでも合意できるならするべきだとする主張(同盟系に多かった)が当時から分かれてた。審議入りしてからは、社民党福島みずほさんや、共産党田村智子さんなどが前者の立場に立った批判を何回もやっていました。こう言う批判をしておくことは本当に大事で、当時の西村ちなみ副大臣の答弁をもとに、後述する通達が出されています

 有期労働契約研究会では、労働者の雇用を安定化させることで、生産性が向上するという学術的な指摘がなされ、規制の導入に対して前向きな報告が出されました。

労働政策審議会労働条件分科会では使用者側が猛反発

 議事録を見てもらえば分かりますが、使用者側の委員はほぼすべての規制に反対していますが、特に入り口規制の導入に関してはものすごく反発している。有期雇用雇用不安定要因ではなく、有期雇用によって雇用の安定化が図られている、だの、入り口規制をすると、企業雇用をやめるだろう、という話を延々とやっている。しまいには労働者の権利の話ばかりするな、経営者側が雇用を調整する権利はどうなるんだ、というようなことも言っている(ちなみにこの方は、高プロが1000万以上と言われると中小企業活用できないとかも言ってる方です・・・)。まぁ経営陣がそういうことを言うのは当然なのですけど、ポイントはこの法律案が労政審諮問された時はすでにねじれ国会になっていて、野党の協力なしには法案の成立はできない状況だったというところです。仮に民主党が有期労働契約研究会報告に基づいて、労働契約法改正案を提出していたとしたら成立は難しかったと思われます。そこで、入り口規制は外され、2、3のみを取り入れた法案ができ、5年以上の契約更新によって、無期転換の申し込み権が発生する、という法案になりました。これも使用者側の意見採用されていて、5年以上の有期雇用という形態禁止してはいないし(契約時にあらかじめ申し込み権を放棄させるとかいう潜脱が使いたい)、無期転換ルール説明義務なども盛り込まれなかった。民主党バカだったということは簡単ですが、労政審による審議は時間がかかるものだし、民主党がやりたいように法案を整備できた期間はものすごく短かったことにも留意必要だったと思います(例えば共謀罪なしのTOC 条約批准や、死刑廃止法制化などは平岡秀夫江田五月法相の頃にやりたがっていたけど、結局諮問したままで、法案化まで持って行けなかった)。2011年から東日本大震災対応に追われ、ねじれ国会によって国会運営は難航し、特例公債法ですら野党に譲歩しなければ通らない状況になっていた2012年に、労働契約法は、社民共産を除いた自民公みんなどの主要政党の賛成で改正されています

雇い止め法理の法定化の意味

 冒頭に紹介した記事への反応を見ると、有期雇用の人は雇い止めされてもしょうがないんだ、というような諦観が見られ、それがちょっと残念に思いました。2012年の改正では、もう一つ、雇い止め法理が労働契約法第19条に書き込まれることになりました。これはパナソニックプラズマディスプレイ事件最高裁判断をほぼそのまま法律に書き込んだものです。つまりたとえ有期雇用であっても、実質的労働が、無期雇用職員と同様であるか、雇用継続合理的に期待される場合には、雇い止めをすることはできません。これは、従前は裁判規範であったものが、明文化されたことで、経営者が遵守しなければならない法規になったということは言えます、もちろん不十分ですが。

下田村智子議員127月の質疑から

田村智子

「これからは5年で労働者を入れ替える、これスタンダードになる。こういう事態を起こさない歯止めはどこにあるんですか。」

西村智奈美

「今回は、雇い止め法理が法律に明記されるということになります使用者合理的理由のない雇い止め回避する行動を取ることがこれによって促進されるほか、その趣旨考慮した労使の話合いが促されると、これも十分期待されることであります企業の実情に応じた無期転換の自主的ルールの整備が進むことも期待されます

 改正法が成立した際には、法律に明文化されたこ雇い止め法理の趣旨と内容について周知徹底を図っていきまして、現場の労使にしっかりとそこは浸透させていきたいと考えています。」

田村

「これ、雇い止め法理って強制力はないわけですよね。それで、これもう既に起きているんです。株式会社シャノアール、これ、シャノアールベローチェ等の喫茶店を全国展開している企業ですけれども、全国のチェーン店で約五千人の非正規雇用労働者が働いています。このシャノアールは、今年3月、突然、社内通達で、有期雇用労働者に対して契約期間3か月の更新は15回を上限とすると、入社契約から通算で4年の勤務をもって満了という方針を全ての店舗に徹底しました。現在4年を超えて働いている方々は、全て来年3月で雇い止めにするという方針です。

 7年以上働いてきたAさん、直接お話をお聞きしました。これまでは更新の上限はなかった、なぜ来年3月までなのかと管理職に問い合わせたと、そうすると、法律改正に伴うものだと聞いていると、こういう説明をしているんです。Aさんは、お店の立ち上げから働いて、いいお店にしたいと意欲的に働いてきて店長代理にまでなっていると、自分は働き続ける意思からこの不更新条項は認めないということでサインしていない、だけど、サインしなかったら仕事を失うかもしれないと泣く泣くサインをしている同僚を目の当たりにしているわけですね。

 大臣、この労働契約法が変わるということで、既に五年を超えないように雇い止めをするという新しい動きが起こっています法施行後5年の話じゃないんです。8年の話でもないんです。こういう企業対応は看過するわけにはいかないと思いますが、いかがですか。

西村

「これは裁判例の一般的な傾向を申し上げるわけですけれども、一旦労働者が雇用継続への合理的な期待を抱いていた場合に、使用者更新年数あるいは更新回数の上限などを一方的宣言したことによって労働者の雇用継続への合理的な期待が失われることにはならないということだと裁判例の傾向からは申し上げることができます

 また、あらかじめ設定された更新上限に達した場合でも、他の労働者の更新の状況など様々な事情総合判断して雇い止めの可否が決せられるというのが、またこ裁判例の傾向であるというふうに考えております

 ですので、不更新条項を入れさえすれば雇い止め法理の適用排除されるといった誤解を招くことがないように、従来の判例法理が変更されるものではないということを解釈通達などを通じて周知徹底を図ってまいりたいと考えています。」

田村

「現に新しい動きで、今まで不更新条項なんか入れていなかった企業がこうやってやっているんですよ。例えばこのシャノアール労働者が労働局などに訴えていったら、これ指導できるんですか。どうですか。」

金子労働基準局長 

個別のことでいろいろ御相談があれば、これは民事ルールでございますので我々の労働基準監督機関として指導するという性質のものではございませんが、総合労働相談コーナーなど、そういったことへの対応に当たって、労働局や労働基準監督署に窓口を設けておりますので、そういった相談があった場合には適切に対応していくことになると思います。」

田村智子 

「これ、労働基準違反だったら労働基準監督署が捜査権を持って会社に入ることもできるんですよ、是正指導を強く行うことできるんですよ。だけど、非正規労働者はそういう範疇にも入っていない。今回雇い止め法理を法制化したと言うけれども、これはどういうことかといったら、裁判で訴えたときに有利な条項が一つ法律の中にできましたよというだけのことなんですよ。」

 田村智子議員の指摘は正しい。結局、このシャノアール事件地裁原告敗訴、高裁原告有利の和解となったわけですが、2016年2月の話です。3年以上法廷で争える人がどれほどいるのか、という話なんですよね。この時の西村ちなみ副大臣の答弁にもある、解釈通達は24年8月10日付で出されていますが、その後の企業対象とした調査で、認知度を調べたら、使用者労働者も8割近くが正確なルールを把握していない、という結果になっていました。冒頭の記事への反応を見ても、雇い止めは、合理的理由なしには、たとえ期間満了による結果でもできないとか、そういう基本的なところで労使ともに理解されていないし、そういう状況で、使用者法律趣旨に則った運用を促すだけでは、十分に労働者の権利保護されないんですよね。当時の政府側答弁でも、不更新条項を無期転換回避のために行うことは、公序良俗に反して無効とは、答弁してるんですけど、それはあくまで答弁だし、本当に無期転換回避のためにやったのかは裁判で争わないといけないわけですよ。で、この法制化で、無期転換ルールをきっちり運用に乗せている企業も多くあるわけで、この規制が全く無駄だった、逆効果だったというのも違うのではないかなと思います。だからやっぱり入り口規制とか不更新条項規制とか、そういう規制必要だと思うし、そういう方向に議論を持っていかないといけないと考えます

次回の労働契約法改正では無期転換ルールをなくす方向に行きかねない

 労働契約法は、定期的に見直しがされる付帯がありますので、おそらく今年か来年には再び労政審で議題にのぼってくると思います現在政府の動向を見ていると、どうも無期転換ルールをなくして、むしろ同一労働同一待遇文脈で、解雇濫用法理の方をいじってきそうな気すらします。冒頭述べたように、労働政策本部会には労働者側の意見は入りません。高プロを含んだ働き方改革関連法案は残念ながら、成立してしま可能性が高いですが、派遣法とは違って、廃止した時に不利益を被る人がそれほど大きな人数になるとは思えず、十分に再改正できる段階にとどまっていると思います政治を諦めてしまっては、好き放題にされてしまますので、ぜひとも国会議論されている内容に関心を持って、誰がどういうことを言っているのか、しっかりと見ていってほしいと切に願っています

2018-05-28

anond:20180527234855

鳩山政権個人的に「トラストミー」と「腹案がある」が致命的過ぎたわ。

あんだけ地元住民の心を弄んだ挙げ句「やっぱり無理でした」という結論で終わった沖縄基地問題ホント最悪。

官僚責任転嫁したがる論調もあるみたいだけど、その官僚の扱い方込みで政治家の実力な訳で。

正直今でも辺野古とか色々もめてるけど、旧民主党系の議員に関してはこれを批判する資格はないと思ってる。

2018-05-24

民主党政権は本当にひどかった

あの時は本当に国が傾いた。

今の安倍政権が良いとも思わないし、安倍晋三なんて大嫌いだけれども

民主党政権よりは遥かにマシだ。

あの時は内政も外交も全てが上手く回っていなかった。

政治家官僚を敵に回し、官僚サボタージュを繰り返していた。

民主党政権予算はひどかった。ただ子ども手当を上乗せしただけだった。

民主党政権外構同盟国や周辺国迷惑をかけ、不要の誤解を生んだ。

同じ人間安倍政権批判している。

同じメンツ安倍政権批判している。

とりあえず、君ら、引退してくれないか?

鳩山政権の官房副官房長官自分政治家に向いていないことを率直に認めて、政治家引退した。

立派だ。民主党政権で立派だったのあの人だけだ。

2017-10-29

そもそもなんでこんなクズが偉そうに忠言してるんだよ

弱小政党文句言う暇があったら、晩飯の買い物でもしてこいよ。クズ

2017-10-21

枝野への礼賛具合が怖い

ネットサポーターと見られる記事が続々と上がり、それをネットサポーターによる大量ブクマホッテントリ

立憲民主党枝野さんの演説を聞いてきたので全文を書き起こす (1062)

https://anond.hatelabo.jp/20171014230038

立憲民主党の高揚感。 (660)

https://anond.hatelabo.jp/20171004210419


批判されるべき言動でもブコメは褒め称える

枝野氏、ニコ生党首握手を一時拒否 「戦う相手に…」:朝日新聞デジタル

http://www.asahi.com/articles/ASKB77DP0KB7ULFA004.html

枝野幸男氏「辺野古基地ゼロベースで」オスプレイ安全性必要性検証 | 沖縄タイムスプラス ニュース | 沖縄タイムスプラス

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/152516


挙げ句の果てにはどうでもいいニュースさえ褒めポイント

立憲民主党ロゴに注目集まる デザイナーが一晩で作成、「民」の字が大きいのにも意味

http://blogos.com/article/249908/


どこかで見た光景だなと思い出したら韓国でした

コラム批判なき文在寅ブーム朝鮮日報

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/15/2017091501860.html


ちなみに韓国ではムン・ジェイン政権鳩山政権に似ていると書かれている

コラム米国現在韓国理解できるだろうか(朝鮮日報

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/19/2017061901281.html



鳩山ムン・ジェイン枝野逆輸入されてしまうのかな

2017-10-18

anond:20171017221817

ポッと出だろうがベテランだろうが実現させられるんなら有権者投票先を変えるよ

から民主党政権交代出来たんだから

それから自民党政権に復帰するまでの三年あまりの間に市民が学んだ結果が現状なんだよ

鳩山政権発足時の支持率、7割越えてたんだぞ?

それが10年経たずして党自体が分裂瓦解寸前に陥る理由なんて、市民から徹底的に信用されてない以外に説明が付くか?

あれほど市民から期待されてたのを最悪の形で裏切ったから今の野党の没落があるのに「どうして自民党投票するんですか?」て、今さら質問する事か?

2017-07-09

はてブ歴3年程度の新参なんだけど、菅政権とか鳩山政権の頃ってやっぱり今のはてサのおにいちゃんたちは政権批判記事とかに擁護ブコメしてスター集めまくってたりしたの?

はてブに自信ニキがいたら教えて欲しい

2017-06-06

ところで俺ここで鳩山政権擁護はいっぱいしたんだが

いつ共産党員にされたんだろう

ほんとカルト妄想っていきなりだから

突っ込みすら一歩遅れてしまうわ

2017-06-05

[]安倍総理デタラメ連呼して印象操作に勤しむ

国会ウォッチャーです。

 今日決算行政監視委員会は衆参両方で総理入りです。民進党に注文だけど、もうちょっと連携して質問内容リレーしてくんないかな。できないなら加計学園のことで勝負するなら衆院宮崎岳志参院桜井充議員時間全部使ったほうがいいですよ。質問の内容、順番、総理の答弁を予測した上でのきめ台詞に至るまで、全部不満。篠原議員の質疑はよかったといえばよかったんだけど、順番的には宮崎議員より前にしたほうが良かったし、公文書管理法見直せってつめたのは西村議員とかからもすでに聞いたときとおんなじ答弁してるんだから予測できたと思うんだよね。「がっかりです」とかじゃなくって、「明らかにする意思全然無いということでいいんですね。」、「要は隠蔽する気でしょ」と連発していかないと、ペーパー答弁返されるだけだよ。まぁ一年議員から仕方ないかもしれないけど、お行儀が良すぎる。

日曜討論での小野寺五典議員

まずジャブですが。これに関しては民進党大串博志議員も間違った発言をしているので、それも含めて、加計学園問題については宮崎岳志議員木内孝胤議員桜井充議員あたりを出さな民進党も良くわからない。まぁどっちにしろすぐわかるうそつくのやめて欲しいんだけど。

大串

「(略)今度は国家戦略特区として、首相議長をやっているところで、こういう形で決まっていると、行政がゆがめられているんじゃないか問題になっていて、そこで結局加計学園より前に(これは間違い)京都産業大学が手を挙げてたわけですよね。そっちは行かずに、結局加計学園だけ認められる。あっちの場合は広域的にという文言を入れたという話がありますけど、しかしそれはもう、大阪にあるからということで、京都、あるいは山陰地方で言うと必要だということは、京産大は言われていたのに、こっちは認めず、加計だけになったということも含めてですね。やはりそこに安倍首相意向が働いたんじゃないかということになりますから政府の責任ということは大きな問題になるといえると思います。」

小野寺

「今のは、かなり誤解があって加計学園が、愛媛のほうで先に申請を出して(これは正しい)、そして今さまざまな議論になってますよね、文書があって、京都のほうが提案したのは、その文書が出た後です(これは間違い)。実際に、申請書が出てるのは、その後なんですよ(これは確実にはいえないけど多分間違い)。ですからあの文書議論している最中には京都のほうはまだ手を挙げていません(これは間違い)。そういう意味で言えば、きちんと整理をすれば、片方を排除して、そちらだけを特定したわけではないということを是非ご理解いただきたい。」

 

 何をもって提案というかですが、今治加計学園提案したのは、平成27年6月5日京都京産大提案したというか内閣府側に意思提示したのは、平成28年3月24日区域会議での追加提案)、WG開催前の国家戦略特区最後の集中募集期間は平成28年6月17日から7月29日の間ですから正式様式を提出しているのが、遅かったとしても、この時期には提出しているはずです。平成28年6月8日公表されている、平成29年度国の施策及び予算に対する政策提案の中で、獣医学部の新設がすでに盛り込まれているので、京都府としては平成28年3月24日に、提案した、あるいは手を挙げたという認識でいるはずです。また京都府平成27年12月文部科学省関西連合知事松井一郎を除く)の連盟獣医学部新設の陳情をしているので、当然文部科学省はその意思も把握しています

 また問題文書平成28年9月26日ごろからのやりとりですから内閣府文部科学省はこの時期すでに京都産業大学の新設の意思を把握しています

 ということで、大串議員の「加計学園より前に」というのも間違ってるし、小野寺議員の「あの文書議論している最中には京都のほうはまだ手を上げていません」も間違い。印象操作はやめていただきたい。

vs宮崎岳志議員

一発目から、この前の今井雅人議員ときに、前川さんが自発的にやめたんじゃなくて、地位に恋々としていたと官房長官がいったことを、前川さん自身否定したといったときに、「ウソだよ」と安倍さんがヤジったことを受けて、「前川さんはうそつきだと思いますか」というすげぇ単純な質問から入ったら、3分ぐらいベラベラしゃべるしゃべる。しかもやっぱり答えない。自分が答弁席でヤジりまくってるくせに、開始20秒で「野次はやめていただきたい」、厚顔無恥もいいとこだね。

宮崎

「(夫人加計学園関係の深さをあげつらったあと)熟度の高い提案は、平成13年から出されている、この今治市事業のみだったと承知している、と答弁されている。しかし、実は、それは事実ではなかった。加計学園以上に具体的な提案が、京都産業大学から出ていました。加計学園提案はA4で2枚、引用文とか除けば実質1枚くらいですよ。京都産業大学提案は、23枚、熟度はずっと高いでしょう。しかも、この提案は、昨年の10月17日だったんですけど、5か月間もHP掲載されなかったんですよ。総理の答弁を聞いていたマスコミの人が、どうなってるんですかって指摘があって、答弁から3日後に慌ててHP掲載された、隠蔽ですよ、これ。先ほど、何十ページ出した今井雅人議員質疑での山本幸三答弁)と言ってるんですけど、ちっとも、モノを出してこない。それ全部、国家戦略特区関係ありますか?あるいは獣医学部関係あるものですか?はっきりしないんですよ。総理、少なくとも、熟度の高い具体的提案は、加計学園だけだったという答弁、これに関しては取り消されてはいかがですか。」

安倍

「その前にですね、随分委員印象操作でですね、いい加減なことをベラベラ言われましたから、少し、反論させて頂きたいと思いますが、まさに、ミャンマーの件は、既に外務省から答弁をさせて頂いたように、同行の経済界、そしてあるいは、ミャンマー場合は、学校への支援、等も含めて、ということで広く、公募をしたわけでございまして、加計学園だけ、ではありません。名古屋大学、あるいは、あー立命館のですね、大分校、等々もですね、応募をしてくれました。そしてこれは、結構ショートノーティスになってしまうんですよ。発表との関係においてですね。ですからいけない学校も多い中、加計学園は、いわば、応募をしてくれたわけでありまして、ミャンマー人職員の方、支局、また多数の留学生を受け入れている、また毎年毎年、外国人弁論大会を行っているんですよ。これは大きな大会なんですが、ミャンマー人も優勝しているんです。ですから当然のことなんですよ。そして、お疑いになった(政府専用機の)支払いを政府がやっているかのごとき質問を(宮崎:そんなこといってないですよ)質問をされて、空振りをされましたが、しっかりとですね、こちらはお支払をしている、ということ、で、ありますさらにですね、ウチの家内がですね、NPO等、これはね、加計学園がいいことをやっているんですから、それ、一緒にやるのは、当然のこと、じゃ、ありませんか(宮崎:だから持ちつ持たれつっていってんですよ)。いま持ちつ持たれつという言い方自体がですね、印象操作じゃないですか。いいことを、たとえばミャンマー小学校を作ったりとかですね、そういうことを、やっているんですよ。ですから私は当然のことだろうと申し上げているわけでありまして、またグレートフォールズの小学校についてですね、訪問して、ミッシェルオバマ、という話も、大統領夫人も行かれた、ということも、おっしゃったわけでありますが(長いよ)、そ、や、ここはですね大切なことなんですから、言わして下さいよ(宮崎はいちょっと聞いてください。ここ、この学校において、学校においては、まさにこれ、日本語カリキュラムがあります。これ、ワシントンにおいてですね、日本語カリキュラムを維持するということは、大変重要なことでしてここには、上院議員や、下院議員や、シンクタンク、に、行ってる方々のご子息が通っているわけで、ここで日本語教育を、その御子息たちがですね、学ぶということは、日本に親しみを持つ、そういう影響力のある方が増えるわけでして、実はですね。日本語教育がですね、実は中国語に変わりそうになったんですよ。そこで、この学校姉妹提携を結んでもらう所を探してですね、加計学園がですね、手を挙げてくれたわけでありまして、そういう支援をしてくれたわけでありまして、1993年か4年には天皇皇后陛下も、天皇皇后陛下も、この小学校訪問されているんですよ。そういうことも、全く調べずに、全く調べずに(宮崎:知ってますよ)、あるいは、調べて、今、いや、待って、今、宮崎さんね、知っているにも関わらず、まるで、強引にこの小学校を選んだかのごとき印象を与えようという、自ら、これ、語るにおちる、語るにおちる状況と言っても、私は、いいと、思いますよ(この話はグレートフォールズ小学校姉妹提携昭恵夫人下村夫人が行ったと加計学園の宣材に書いてあって、そこに安倍夫妻がオバマ夫人と訪れた、というような話で外交日程を加計宣伝につかったんじゃないかという話)。そこでですね、そこで、加計学園につきましては、これは、提案があったのは、これは、福田政権、で、ありまして。えー、これは第12次でありまして、第12次であります。で、そして、麻生政権でも、よろしいですか、今、喋っておりますから質問したんですから、よく聞いて下さい。そして、福田政権、が、まず対応して、安倍政権では、そもそも受け付けてないんですよ。第一安倍政権では出さなかったんです、その時も友人でありますが、出していません。出したのは、福田政権、で、あります。そしてそこでは対応不可、麻生政権でも対応不可だったものが、鳩山政権では、これは、第16次で、22年度中を目途に速やかに検討と、なっております。そして、その提案には、大学設置母体は、学校法人加計学園と、これ明記されて、いる、わけで、あります。いいですか、この、明記されてる、いわばこれは、まさに、あなたたちがおっしゃっている加計学園ありき、要するに、加計学園ということで、皆さんは、そこで、22年度を検討、そして、第17次、において、も、22年度中を目途に、速やかに検討、となり、そして、菅政権においても、速やかに検討、そして野田政権になっては、24年度中を目途に、速やかに検討、となった、わけであります。いわば、速やかに検討、という事になってきて、この間ですね、ずーっとですね、いわば、加計学園は、これについてですね、申請し続けているのは、事実、で、ございまして。そして、安倍政権になってもですね、これは、22年度(読み間違い)、あるいは、22次2324次、ときて25次26次とこうきているわけであります。こういう経緯であれば熟度が高まっていると、こういう答弁でまったく問題ないのではないかとこう思った次第でございます京産大の熟度と比較しろってきいてんだけどね)。」

続きはトラバ

2017-05-22

地元在住の福島県民の大半が放射能危険性を自覚したらどうなるか

退避する。ではすまないだろう。放射性物質存在する。地元を再建したいという気持ちも残る。

「お前たちも甲状腺がんになれ。子供と老人の命で私たちへの差別を贖え」という声が少なからず出るだろう。

危険性をシビア見積もる人々は、こうした声を自己責任論で一蹴せずに応答できるだろうか。

沖縄米軍基地について「引き取り論」(内地人間地元基地も誘致せず、反対と平和を唱えるのは欺瞞的だという主張)が存在するのに、放射性物質に同様の議論が起きないという保証はない。しかもこちらには撤去(なくす)という選択肢存在しない。

新潟日報は引き取り論を知っており、震災瓦礫にこれを当てはめたことが泉田おろしに加担する口実になってしまった(一番はレイシストをしばき隊シンパ幹部言動がすっぱ抜かれたことだが)。彼らは鳩山政権崩壊後に新潟普天間基地移設先になったときどう行動するか、参院選候補に訊いて回っているのだ。

福島県と繋がる阿賀野川(このことが東北電力新潟県管轄する理由となっている)は放射性汚泥を運んでいる。つまり、すでに流域の下越地方は厳正な意見採用すれば汚染されている。このことに現職の米山隆一基本的に関心を示していない。

新潟市は国の基準に則って処理を進めたが、既に危険ものを少しでも分散してリスク平等を実現することは同じ日本住民としての連帯感情を示すものと言える余地はないのか(もちろん、私自身はこれは皮肉も含んで言っている)。

話を戻す。「拉致原発も抱える新潟県民が何故、米軍基地を受け入れないのか」。こうした反基地活動家の声を、たびたび新潟日報が取り上げてきた。

ならばこの問いが可能か聞きたい。「がれき汚泥危険性や、原発の押しつけが差別だと解っているのに、なぜ放射性物質を受け入れないのか」と。前知事泉田裕彦言動を巡って、新潟県民と福島県民の間に同様の葛藤を見ることは可能なはずだ。

2017-05-05

ぶっちゃけ民進党支持者って今すぐにでも再び政権交替したいと思ってる?

2009年から2012年末までの、鳩山政権菅政権野田政権の頃を思い浮かべたうえで意見を聞きたい

2017-03-04

[]自分がどれくらいホットエントリブックマークしていたか

ホットエントリの内何パーセントブクマしていたか

ホットエントリブクマ
20050.11%
20060.17%
20070.61%
20081.73%
20091.95%
20101.30%
20110.81%
20120.24%
20130.05%
20140.11%
20150.03%
20160.06%
20170.24%

はてなブックマーク2007年に初めて手を出した。2005、2006は後日のブクマ

http://anond.hatelabo.jp/20170219233955 と同じデータを使った。但し書きは同じ。

ブクマ頻度はどう推移したか

徐々にハマって鳩山政権が終わったあたり、震災のあたりから距離をおきはじめた。

ブクマ中何%を行ったか
20079.4%
200817.6%
200919.3%
201020.3%
201112.5%
20125.9%
20134.2%
20143.7%
20151.8%
20164.2%
20171.1%

ホットエントリを追っていたか

最初の年はよそで見つけた気になったページをブクマしていたが、2,3年目はホットエントリを追いかけるようになってしまった。2010年以降、徐々に飽き始めてよそで見つけたページをブクマするスタイルに戻ったらしい。

自分ブクマホットエントリだった率
200725%
200849%
200952%
201032%
201128%
201221%
20139%
201417%
20156%
20167%
201719%

2016-02-23

65海里

「65カイリ基準」米軍否定 普天間県外移設断念の根拠

 2010年に鳩山由紀夫首相(当時)が米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の県外移設を断念する判断材料となった政府内部文書朝日新聞が入手した。米軍の「基準」としてヘリコプター部隊と訓練場との距離を「65カイリ(約120キロ)」以内と明示しているが、在日米軍司令部朝日新聞取材に「そのような基準はない」とした。

特集沖縄はい

 文書は「普天間移設問題に関する米側から説明」。10年4月19日付で「極秘」と押印されている。「65海里(約120キロ)の問題」として「回転翼航空部隊拠点と同部隊が(陸上部隊と)恒常的に訓練を行うための拠点との間の距離に関する基準であり、米軍マニュアルに明記されている」と説明している。

 普天間飛行場の県外移設模索した鳩山氏は、この時期、鹿児島県徳之島への移設検討。だが、沖縄海兵隊のヘリ部隊の訓練が行われる沖縄本島中北部と徳之島とは約104カイリ(約192キロ)離れ、「65カイリ基準」を満たさない。

じゃあこれ↓何なのよ?

海兵隊の地上とヘリ「120キロ以内」 米が日本に伝達

2010年4月22日3時3分

 米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の移設問題で、政府が、海兵隊の地上部隊ヘリコプター部隊について「65カイリ(約120キロ)」以内の距離に配置する必要があると日本側に伝えていたことがわかった鳩山政権移設先として検討している鹿児島県徳之島は、地上部隊駐留する沖縄本島から200キロ弱離れており、この要件を満たしていないことになる。

 政府高官が21日、明らかにした日本政府はヘリ部隊の大部分を徳之島に移す案を検討しており、岡田克也外相ルース駐日大使が話し合いを続けている。米政府筋によると、米側は沖縄本島移設候補地の距離などをもとに技術的な検討作業に入っていた。同高官は「(65カイリは)徳之島との距離の半分だが、米国がそこをどうするかだ」とし、今後の調整の焦点になるとの見方を示した。

2015-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20150517231254

ちょっと読みづらい文で個人的感想をつらつらと。

ここは便所の壁だから落書きしてもいいよね?

ここ30年くらいで自民党政権与党でなかった政権は二回。

細川羽田新進党を中心にした政権

鳩山→菅→野田民主党政権

細川政権でわかったのは、社会党与党は出来ないということだった。

何かと政策に対して原理主義的に主張をし、まだ足場の固まってない政権基盤を崩しまくっていた。

村山政権では自民党がうまく御していたけど、社会党の態度軟化を見れば、足場の硬さからくる交渉力の差だったのは明白だった。

から交渉力をつけてから政権につかなければ、スグにまた崩壊するのは目に見えていたのに、鳩山政権でもこりもせずに同じ現象が見て取れた。

今度は社民党だったが、政権基盤を盤石にしたい民主党首脳部は社民党配慮した結果、沖縄で大ゴケし、その後の崩壊は目を覆うばかりだったと。

しかし、鳩山政権で分かったのは、そこだけじゃない。

いや、むしろこっちの方が致命的とも言える問題が発覚した。

それは、情報の流れの問題

正しい政策判断をするには政府内の情報が欠かせないのに、その殆ど自民党内部にしか無かったということ。

自民党部会を作り、そこに官僚積極的に関与して長い時間を掛けて政策を練っている。

そうやって、内部調整をしてから表に出さないと、組織としてのまとまり疑問符は付けられるし、国民からウソを言っているように見られると。

それが故のグダグダは、かなり見てきたよね?

この問題については、事前に解消する動きはあったと思う。

多分だが、小沢一郎あたりはその辺を熟知していたので自民民主大連立を目論んだのだろう。

しかし、よくわかってなかった当時の民主党首脳部は拒否った。

じゃぁどうすればいいのか。

このまま自民党に任せる案が一つ。

しかし、いざという時に替えがきかなくなるリスクがつきまとう。

他は大連立をしてから政界再編か、もしくは野党部会にも官僚積極的に参加できるように部会法的根拠を与えるか…。

どれもイマイチ

2015-05-17

http://anond.hatelabo.jp/20150517231254

民主党財務省の犬に成り下がってしまった。

今更、事情を知った上であの党を信用する人間は少数派だろう。

鳩山政権財務省解体歳入庁創設を掲げていた時代は最早遠くになりにけり。

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