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はてなキーワード: 連合とは

2018-07-21

学校エアコンがない話だけど

一体どこの地域学校の話なのだろうか。

高校大学は勿論、小、中学校も授業中はクーラーガンガンにつけっぱなし(連合運動会朝練や体育の後などは特に)だったから、ツイッターで騒いでる親御さんたちの発言を見ても全く現実味が湧かない。

仮に俺の地域が恵まれていただけで、多くの学校ではエアコンの設置すら許されていないのだったら、「私らのころはクーラーなんてなくてもやっていけた」世代がまた増えるだけなのでは?

今暑くて辛い思いをしたとしても、何十年も経てば過去は忘れたり美化されたりするし、辛かった記憶が残っていたとしても「私らは我慢できていたから」という理由で同じ苦痛を与えたいと思う人間はいるだろうし。

2018-07-16

anond:20180716074801

比例区での連合票の強さ、選挙時の人員動員力、資金力はでかいからなぁ。

連合オワコンってのは分かるんだけど、与党のカネと殴り合おうとしたときにやっぱりバックは何かないと。

それこそ何か革新的民意を預ける手段があれば先進層を取り込んでうねりを作ることができそうかな。

anond:20180716073216

連合は切ったほうがいいんじゃない

もはや支持母体としておぼつかないし弊害のほうが多い

anond:20180716072736

同意しかいね

野党で足引っ張るやつはほんと滅びてほしい。

あとは連合との関わりだが…

2018-07-15

お金持ちになるゲーム」は実在する

正式名称は「貿易ゲーム」。

技術(ハサミやコンパス)」を持つ先進国と「資源(紙)」を持つ途上国など複数の国に別れて遊ぶことで現実世界貿易経済理解を深めることが目的

tweet主は「お金をつくる」と言っていたが正しくは「製品をつくる」。

各国は規格を定められた製品をつくる。「世界銀行」役はそれらを審査し買い取る。

本来貿易ゲームルールtweet されたものよりかなり複雑。

10年の歳月記憶が風化したのか、それとも先生アレンジして単純化したのかもしれない。

詳しく知りたい人はこちらをどうぞ:

tweet主の話にあった「出稼ぎ労働」や「属国化」は自発的に起こり得る展開として最初から想定されている

他にも面白い事例がたくさん載っている。例えば

はてブではCくんの実在が疑われているようだけれども、素直に読むとCくんはゲーム経験なのだとおもう。

というのもCくんの口にした「長方形暴落」「世界銀行の存在」はオリジナル貿易ゲーム存在する重要要素だから

ゲームが始まると何も知らない参加者は作りやす長方形ばかりつくっていく。そのうち市場長方形が過剰になり暴落する → 長方形しか作れない後進国が大打撃を受ける。というのが基本的シナリオ。ちなみに長方形とは現実における第一次産業のことである

また貿易ゲームでは情報格差も扱っている。例えば「シールを貼ると価値が数十倍になる」という情報先進国のみに知らされている。先進国後進国を騙してシールを買い叩いて行く様が見られる。

先にあげたリンクの事例を読んで行くとC君の行動はとりたてて異常ではないということがわかると思う。まあとにかく面白いからさっきのリンク先読んでみてよ。

余談だけど今回色々読んだ中ではこのブコメがすごいなと思った:

razik 検証乙/元ネタブコメでも書いたけど、勝利条件は「自分のチームの所持金が1位になること」なので『世界連合を作って全員同じチームになることで全員勝利した』回があったと講師に教えられたのが今でもすごいと思う。

全員が一位。国の境なく協力できるから最も効率的生産できる。このゲーム趣旨からみると最高の解答だろうなと思った。

追記

Windfola 唯一の消費材である紙が無限供給価格変動がない時点で根本的にゲーム性が異なるよね。まあCがそこら辺逆手に取った可能性はあるとは思うけど。

紙(資源)は有限。道具を持っているが紙1枚の先進国と、紙は8枚あるけれども道具はない後進国

資源は限られているのでこの増田のような戦略は取れない。

交渉なく進めると資源のない先進国は複雑で価値の高い製品を少量生産し、後進国価値が低いが道具がなくても作れる長方形大量生産して生き延びようとする。

そして長方形市場に溢れて大暴落。この段階になって道具を借りようと交渉すると後進国先進国搾取されてしまう。

みたいなかんじですかね。

2018-07-13

アベ陰謀論正義になる

エントリ

anond:20180713121646

自身正義肯定される

例えば、頭の悪いネトウヨから非難されがちなアベの陰謀を周知し、是正しようと訴えかける投稿も、それを許容するMastodonインスタンスであれば肯定される。

Mastodonインスタンスへの投稿は非公開にしなければインターネット上に公開され、海外資本日本事情理解のないTwitter無知な凍結などの被害に遭うこともない。

当然ながら他のMastodonインスタンスユーザからフォローされていれば、他のMastodonインスタンス連合タイムラインへも表示されるので、狭い範囲しか情報が共有されないということもない。

更に自身と同じ想いにかられているユーザと協力しあえる。

正しいことを正しく行えるのもMastodon代表とするOStatus・Activity Pubプロトコル採用するSNSメリットだ。

AxBが絶対正義であり逆カプは地雷

エントリ

anond:20180713115615

BLでの一般

いわゆるBL界隈で目にする言説であるが、MastodonなどOStatus・Activity Pubプロトコル採用するSNSでは非常に強力なカップリング地雷回避フィルタの掛かったローカルタイムライン形成することが可能である

まり、AxBが至高であることを旨とするMastodonインスタンス存在するならば、ローカルインスタンスではAxBの情報でほぼ一色となり、逆カプの情報フィルタリングする必要性を最小化できてしまう。

連合タイムラインはほぼレコメンド

趣味趣向の合うユーザ属性構成されたMastodonインスタンス連合タイムラインは、自身の興味と同好の士である他者の興味が表示されるので、事実上「他のユーザはこのユーザが気になっています」というレコメンドとして働くというメリットがある。

このようにMastodon代表とするOStatus・Activity Pubプロトコル採用するSNS人間関係の摩擦が起きるからこそ活用するメリットがあるのだ。

リベラリズムMastodon

情報の取捨選択

Mastodon代表とするOStatus・Activity Pubプロトコル※1を採用するが2018/07/13現在日本インターネット上で最もリベラリズムとして先進的なSNSであるというと驚くユーザもまだまだ多いのではないか?と思う。

OStatus・Activity PubプロトコルSNSサービス民主的分散化ばかり注目されるが、OStatus・Activity Pubプロトコル本質は「ユーザ自身が取得する情報選択する」ことにある。

1つの組織による管理された中央集権の従来型SNSでは、ユーザが得られる情報検閲されるリスクがあり、真の意味ユーザ情報の取捨選択をするのが難しかった。

そこでSNSサービスオープンソース化と分散化によって、ユーザによるより自由情報の取捨選択を実現したのがOStatus・Activity Pubプロトコル周辺の動きである

見たくないものを見ない

特にTwitterリスペクトしたGNU social、GNU socialをリスペクトしたMastodonは、Twitter問題視されてきた「見たくない情報への対策」へ対して、より効果的なアプローチ提供した。

日本人はmixiに端を発する様々なSNSを約15年間使い続けて「交友関係を結ぶ・結ばないに関わらずインターネット上であってもコミュニティ所属すると人間関係の摩擦が起きる」ことや「氾濫する情報を処理しきれない」ことに気付いた。

それはTwitterブロックミュートなどの行動へ現れ、情報の取捨選択を始めるものの、それらは零れ落ちてしまう多くの必要情報との引き換えであった。

フィルタリングコストの最小化

OStatus・Activity Pubプロトコルオープンソースとして個人自由SNSインスタンスを立ち上げ、個人自身属性の近いユーザと共にSNS活用することにした(例えそれが1人であっても良い)。

前提条件として親しいユーザ属性選択することによってフィルタリングコストの最小化を目指したのである

ただこれは誰もが想像付くように、特定SNSインスタンス所属する母数は中央集権の従来型SNS比較して激減してしまい零れ落ちてしま必要情報を得られにくくなってしまう。

そこでOStatus・Activity Pubプロトコル相互接続し「インスタンス連合」を形成することによって、絶対的な母数の少なさを補うこととした。

このようにしてOStatus・Activity Pubプロトコルのコンセプトは完成した。以下にMastodonを例にして3種類存在するタイムラインについて解説する。

3種類のタイムライン

ユーザ自身投稿フォロー/リモートフォロー※2したユーザ投稿が表示されるタイムライン

まりユーザ自身投稿ユーザ自身の興味によって形成されるタイムライン

ユーザ自身の取捨選択によって見たいものが見れて見たくないものを見なくて済むタイムラインである

現在ログインしているインスタンスの全ユーザ投稿が表示されるタイムライン

まりユーザ自身投稿現在ログインしているインスタンスの全ユーザ投稿によって形成されるタイムライン

親しいユーザ属性同士で形成されているインスタンスであればフィルタリング必要性を最小化できるタイムラインである

現在ログインしているインスタンスの全ユーザ投稿と、現在ログインしている全ユーザフォロー/リモートフォローしたユーザ投稿が表示されるタイムライン

まり現在ログインしているインスタンスの全ユーザ投稿と、現在ログインしているインスタンスの全ユーザの興味によって形成されるタイムラインである

現在ログインしているインスタンス以外のユーザ投稿が表示されるためフィルタリング必要性はローカルタイムラインより高くなるが、表示される投稿現在ログインしているインスタンスの全ユーザの興味の対象であるため趣味趣向に合わなすぎる投稿が表示される可能性はそこまで高くない。

ブロックスピーチセーフスピーチフリースピーチ

スピーチには見出しの通り3種類ある。

昨今の日本リベラリズムではセーフスピーチばかりが持て囃され、あまつさえそれを他者強要し、リベラリズムの「個人などが自由判断し決定する事が可能であり自己決定権を持つ」というコンセプトとは逆行する、自身がセーフの判断をするのではなく、他者スピーチを遮るブロックスピーチ的な言説が目立ちすぎる。

Mastodonインスタンス毎にルールがあり、例えばその特定Mastodonインスタンスが(法令範囲内で)差別倫理に関わる投稿ですら許容するというフリースピーチルールを掲げていれば、それはそのMastodonインスタンス内では正義であり、他のMastodonインスタンスルールと逆行していようが他のインスタンスルールを変えられる権利はない。

そのルールが気に食わなければユーザ単独ブロックするか、所属するMastodonインスタンス連合を解除するという権利行使できるだけなのだ

リベラルSNSサービス

国粋主義的な投稿だろうが、暴力革命必要性を考慮する投稿だろうが、下劣セクハラ投稿であろうが、非ジェンダー投稿であろうが、性的マイノリティキモいと言う投稿だろうが個々のMastodonインスタンスによって正義にもなれば悪にもなる自由裁量権があるSNSこそリベラルと言って良いはずだ。

そしてそれが出来るのがアーリアダプター達に現在注目されているMastodonを含むOStatus・Activity Pubプロトコル採用するSNSなのだ

※1 OStatus・Activity Pubプロトコル採用するSNSMastodonだけでなく、GNU socialやHubzilla、Pleroma、Misskeyなどよりもっと多くのSNS存在する。別のSNSであってもOStatus・Activity Pubプロトコル採用していれば相互接続できる。

※2 フォローとは現在ログインしているインスタンス登録しているユーザフォローすること。リモートフォローとは現在ログインしているインスタンス以外に登録しているユーザフォローすること。

2018-07-08

mstdn.educationを作ってみてはどうか?という話

.education教育機関学習塾などで利用されることを想定したドメイン

現在IT教育シーンではITリテラシーの一環としてSNSの利用方法についての学習重要視されているというのを俺自身が肌で感じている

だったら思い切って教育機関側がSNSを用意してしまって学生に使わせたらどうか?とちょっと考えた

学生は隠れてTwitterとかLINEとか使うのはわかっているけれど「学生が裏でSNSアカウントを持つことに不快感を示すだけで、教育を施す側が表のSNSアカウントを用意しないのは片手落ちなんじゃないか?」と気付いた

mstdn.educationの利点は運営者が連合するMastodonインスタンス選択できること

例えばPawooなどはクリエイター差別をするわけではないが教育にとって適切でないと思われるので連合しないというような選択ができる

その他色々利点や欠点はあるけど、SNS練習台としてMastodon活用するというのはアリなんじゃないかなぁと思った次第

政治社会思想Mastodonインスタンス考察

Mastodonとは

MastodonTwitterライクなSNS

基本的な使い方はTwitterと変わらない

複数Mastodonインスタンスからなる分散方式SNS

中央集権を謳っておりユーザMastodonインスタンスと呼ばれるMastodonサーバ群の中から自らの意志アカウント作成するMastodonインスタンス選択できる

Mastodonインスタンス

MastodonというSNSオープンソースで公開されており、Webサービスの構築および運営IT知識があれば自由Mastodonインスタンスを構築し公開することが可能

Mastodonインスタンス選択

Mastodon上記特性からMastodonインスタンス運営Mastodonインスタンス運営者の人格思想趣味などの影響を受け、各々のMastodonインスタンス雑談Mastodonインスタンス趣味Mastodonインスタンスなどと分類されることがよくある

Mastodonインスタンス同士の相互接続

中央集権Mastodon独立したMastodonインスタンス同士で相互接続可能であり、相互接続によってMastodonというSNS全体のユーザ数や活性度を維持するようになっている

Mastodonインスタンス連合

Mastodonインスタンス同士の相互接続のことを連合と呼ぶ。連合内のMastodonインスタンスの公開書き込み連合所属するMastodonインスタンスすべてで閲覧することが可能

フォロー/リモートフォロー

Mastodonでは現在ログインしているMastodonインスタンス内の他のユーザの動向登録することをフォローと呼び、Twitterでいうところのフォロー認識して良い

そして現在ログインしていない(もしくはアカウントを持っていない)他のMastodonインスタンスユーザフォローすることをリモートフォローと呼ぶ。つまり独立したMastodonインスタンス間を飛び越えてTwitterフォローのようなことができるということである

ホーム/ローカル/連合タイムライン

ホームタイムライン自身書き込みフォロー/リモートフォローしているユーザ書き込みが表示される

ローカルタイムライン現在ログインしているMastodonインスタンスの全ユーザ書き込み表示される

連合タイムライン連合内のすべての独立したMastodonインスタンスの全ユーザ書き込みが表示される

連合タイムラインはその仕様タイムラインの流速が物凄く速い傾向がある

ユーザブロック/ミュー

Twitterでいうところのユーザブロック/ミュートするのと全く変わらない。これは連合内の他の独立したMastodonインスタンスユーザへも可能

Mastodonインスタンスブロック

これはMastodonインスタンス運営者のみが行えるもので、Mastodonインスタンス運営者の判断で、他の特定Mastodonインスタンスとの連合を解除することができる。一方のMastodonインスタンスブロックすると相互書き込み内容を閲覧できなくなる

政治社会思想Mastodonインスタンスメリット

話題限定

Mastodonインスタンス運営者の人格思想趣味などの影響を受ける特性上、ジャンルを絞った会話および情報を表示できることが期待できる

実際、大小乱立する個々のMastodonインスタンスは、そのように期待し運営されており、中には運営者以外のアカウント登録拒否した「お一人様Mastodonインスタンス」なるものまで存在する

Mastodonインスタンス特定ジャンルに絞ったテーマを与えることによって、そのテーマへ集中し深堀りできることは政治社会思想などの論壇では非常にメリットが多いと予想ができる

お一人様Mastodonインスタンスメリット

運営者以外のユーザ登録拒否することによって、運営コストを抑えられるメリットがある

更には著名なドメインの保持者(例えば首相官邸のkantei.go.jp)がお一人様Mastodonインスタンスを立ち上げることによって、Twitterよりも本人確認に関して信頼性担保できるというメリットがある

お一人様Mastodonインスタンスであっても他のユーザリモートフォロー可能なので、お一人様Mastodonインスタンス書き込みを閲覧したりリプライなどのコミュニケーションを取ることは可能

連合というシステムがあるため、お一人様Mastodonインスタンスでも過疎状態へ陥ることがない

話題限定化されていても連合へ公開されている

政治社会思想系の論壇のデメリットとしては非公開状態になりやすく閉鎖的なコミュニティへ陥りやすいということが挙げられる

しかし、Mastodonでは連合というシステムがあるため話題限定化されていても内部の透明性が確保できるというメリットがある

代替Mastodonインスタンス存在

アカウントを持つ特定MastodonインスタンスMastodonインスタンス運営者の何らかの判断自身アカウントがもし削除されても、他のMastodonインスタンスアカウントを取得することが可能

それがMastodonインスタンス運営者の人格思想趣味などの理由によるアカウント削除であれ、他のMastodonインスタンス代替でき、完全にMastodonというSNS全体から締め出される心配がない

中央集権TwitterではTwitterというSNS全体から締め出される可能性がある

政治社会思想Mastodonインスタンスデメリット

人格/思想/趣味偏重

Mastodonインスタンス運営者の人格思想趣味などの影響を受ける特性上、Mastodonインスタンスアカウント登録するユーザ人格思想趣味が悪い意味で偏る可能性がある

まり保守系Mastodonインスタンス革新系Mastodonインスタンスというのが立ち上がる可能性があり、そのようなMastodonインスタンスを立ち上げる自由に関して妨害することが難しい(自由観点から妨害は望ましくない)

特定Mastodonインスタンスアカウントユーザへの偏見

Mastodonインスタンスアカウント登録するユーザ人格思想趣味が悪い意味で偏る可能性があり、特定Mastodonインスタンス雰囲気偏重した際、他のMastodonインスタンスユーザから偏見を向けられる可能性がある

ただ、特定Mastodonインスタンスユーザであるということをアピールやすいという裏返ったメリットがなくもない

保守系Mastodonインスタンス革新系Mastodonインスタンスへ、革新系Mastodonインスタンス保守系Mastodonインスタンスへ向けて議論を投げかけるという際には逆に便利ではある

Mastodonインスタンス同士の対立によるMastodonインスタンス同士のブロック

Mastodonインスタンス運営者が「ウイルススパムなど、Mastodonインスタンスサーバの維持が困難になるほどのことが無ければ他のMastodonインスタンス絶対ブロックはしない」と明言していれば良いが、Mastodonインスタンス運営者の中に積極的に他のMastodonインスタンスブロックする運営者が現れないとは限らない

この場合対立しているどちらか片方のMastodonインスタンスブロックをすると双方向情報共有は遮断される。

ただ、その場合特定Mastodonインスタンスだけとは言え、ユーザは他のMastodonインスタンス情報の閲覧ができなくなるのでユーザが離れる原因にはなりうる

総評

Mastodon政治社会思想系に特化したSNSとして構築することは可能

しかし、それはコミュニティ地域国家間にある偏見差別対立と同じ問題政治社会思想系のSNSへも適用されてしまうという推測ができる

ただ、実際の政治社会思想系の論壇と偏見差別対立は切っても切り離せないのが事実であり、更にはそういった要素が政治社会思想系の議論を深めている側面があるのもまた事実である

一種社会実験として政治社会思想Mastodonインスタンスを設置するのはアリだと感じる

2018-07-05

anond:20180705180822

からそういうところこそ通報を繰り返してネットから消すべきなのに

かしこ学級委員長さんら連合が実際に通報するのは低能先生

2018-06-30

新幹線ナタ男と低能先生交番襲撃陸士長報道で欠けた視点

イスラム国可能性を忘れていないか

>>日本政府へ。

>>おまえたちは、おろかで悪魔的な有志連合同盟国のように、

>>われわれがアラーのご加護をうけた権威と力を持ったイスラム教カリフ国家であり、

>>おまえたちの血に飢えている軍であることをまだ理解していない。

>>アベよ、勝てない戦争に参加するというおまえの無謀な決断のせいで、

>>このナイフケンジを切り裂くだけでなく、どこであろうとおまえの国民発見されれば殺戮(さつりく)を続けるだろう。

>>日本にとっての悪夢の始まりだ。

http://www.sankei.com/world/news/150201/wor1502010012-n1.html

2018-06-27

anond:20180626233408

ある集団に属しているはずなのにステークホルダーとみなされず、勝手利益団体設立されて利益を主張してるけど、自分の関心とは違うってのはよくあること。

俺は労働者だけど連合の言ってることはよくわからんし、消費者だけど消費者団体は行き過ぎだと思うし、子育て世代だけど別に日本死ねとは思わん。

声あげたやつが勝ち。

2018-06-24

anond:20180624134419

被用者が団体を作って自分たち権利を主張しようとしていたのだが、共産主義だのリベラルだのマイノリティだの実力行使部隊をもった連中に乗っ取られているだけのこと。そういう連中を排除しない限り、いつまでたっても後回しにされる。

リベラルの連中は、自分で儲けなくても財産相続できるセレブ出身者が多くて、支配側の人間とは姻戚だったり同窓生だったりする。

マイノリティの連中は、運動をやってる連中とブラック企業オーナー親族だったりするし、同胞の結束が固くて身内以外は信用しない。

支配側はそういう連中とはツーカーだよ。

自民党およびリベラルマイノリティ連合に対抗する独立した第三極を、時間がかかっても妨害されても、一から作っていかないと永遠に報われないよ。

2018-06-21

[]労使決議違反をしていても高プロ適用無効にならない場合もある

国会ウォッチャーです。

 高プロは、上西先生佐々木亮先生、嶋崎量先生らの労働弁護士の人たちが一生懸命発信してくれているので、ぜひそちらを見ていただきたいんですけど、立憲民主党石橋通宏議員の質疑がとても良かったので書き起こしておきます

 石橋議員は、はっきり言っちゃうと喋り方が苦手なんだけど、法律担保されていることの重要性と、国会できちんと言質を取っておくことの重要性がわかっているなぁといつも思っているので応援している。というか吉川沙織さんもすごく好きな議員なので、情報労連はなかなかやるな、と思っている。労働貴族と揶揄されようが、ノブレスブリージュを果たしているのではないかにゃ。

 ちょっと脱線するけど、労組出身議員を、労働貴族と毛嫌いする人は多いと思うんだけど、私は国会できちんとした議論をしてくれるのであれば、どこ出身でも構わないし、人間が集まって意見の集約をしようとするときは当然政治が生まれるので、私は労組内の勢力争いも別に否定的には見てないけど、さすがに神津さんは、高プロ通っちゃったら責任取って辞めるべきだと思う。安倍さんは器がちっさいから、民主党政権時代を恨んで連合会長との政労会見を拒否し続けてきたり、労政審労組代表者入れない部会を作っちゃったり、明らかに労働政策での連合プレゼンスが低下していた中で、2016年ぐらいか働き方改革関連法案作成にあたってちょっと秋波を送られた連合政権に擦り寄っちゃった結果が高プロ容認なわけだけだから。当然責任は取るべきでしょ、と思う。いやならもっとしっかりと働けよっていう。結局この辺の連合の動きが、全労連共産党との共闘排除をはっきりうち出して、連合との関係を強化しようと前なんとかさんを焦らせてしまったとこも多分にあるわけで。私としてはそのせいで、国民民主党ができちゃったもんだから内閣委員会委員長与党系に変えられちゃったりで、カジノ法案全然議論されないまま通っちゃったし、いろんな八つ当たりを神津さんにはぶつけていきたい!

6/19日参院厚労委員会

 前半、高プロ年収水準の話で、諸手当を年収見込みに含むかどうかを問いただす石橋議員。確実に支給が見込まれるのであれば、諸手当を含むと労使で合意さえすれば問題ないらしい。石橋議員らの試算によると基本給850万くらいという場合も、現行水準で可能な模様。後半、内閣法制局をよんで、法文解釈をさせる石橋議員

石橋

「略)今日内閣法制局の方にお見えをいただいております。これ、もう色々議論してまいりました、我々が、問題視しているのは、決議事項に違反した場合法的効果はどうなっているか、ということです。これ、決議の要件さえ満たせば、届出制ですから労基署は受け取るわけです。いちいちチェックなんかしません、できません、無理です。運用始まった、実際は決議に違反していた。大事なのはそん時に、法的な効果がどうなるのか、ということが大事なんです。まず法制局、端的にお伺いします。41条の第1項、決議事項、第1項から10項まであるわけですが、それぞれ決議違反が判明した時の法的な効果を教えてください。」

内閣法制局高橋第4部長

法案改正後の、第41条、第1項につきましては、2号に掲げる労働者を1号に掲げる業務に就かせた時、労働時間の、深夜、休日に関する割増賃金規定は、その労働者には適用しない。ただ3号から5号までに規定する措置のいずれかを、使用者が講じていない場合は、その限りではない、とされていますので、第1号から第5号までに掲げる事項に関して、決議が遵守されていない場合には、労働時間等に関する適用除外の効果が生じないことになります。また6号から10号までに掲げる事項につきましては、決議が遵守されていないとしましても、労働時間等に関する規制の除外の効果に、影響が生ずることはない(です」

石橋

「お分かりでしょうか、これすごい大事な、法制局見解、だと思います法制局もう一点だけ、先ほど答弁いただきましたが、第1項の第2号に掲げる労働者に第1号に掲げる対象業務に就かせた場合、除外をされるという、そういう建てつけ、整理でした。先ほど、えー第1号の対象業務の決議、についてですが。もしですね、適用事業所で、実際の運用の中で、明らかに対象業務としての要件に欠く、要件違反している、本来対象業務として認められるものでなかった、ということが明確になった場合には、その対象業務自体が、この第1号の対象業務要件を満たさなくなる、ということがあり得る、ということでよろしかったでしょうか(略:石橋さんがずっと聞いている、対象業務でない業務不適切運用であった場合に、高プロから外れるのは決議された対象業務自体か、労働者か問題確認

高橋

「(略)今ご指摘のような明らかな1号業務ではないということが明らかになるのであれば、その業務自体が、対象にならないということになると思います。」

石橋

はい。1号で、業務自体が、対象業務にならないという法制局見解でした。大臣、お聞きいただいたと思います。1点目の点、大変重要です。第6号から第10号までの決議事項については、仮に決議に違反しても、高プロ適用除外にならないんです。省令でそんなこと規制できません、委任されていませんから。てことは、例えば、この中に大変重要ものが入ってますね。第9号は不利益取扱いの禁止です。衆議院修正、第7号は同意撤回です。たとえこれに事業者違反しても、高プロ適用除外にはならないんです。これ、法案、欠陥じゃないですか」

(誰も手を上げないので、委員長がどなたが、と促し加藤が渋々手を挙げる)

加藤

「今お話しありましたように、7、失礼、6号から10号、これは適用の除外にならないということであります。これ制度適用の考え方としては、当該事業場の現状を熟知した労使が合意して、制度導入した場合において、対象業務や、対象者の要件を定めるもの、あるいは個々の労働者の要件に直接かかるもの、これは制度の根幹に関わるということで、これが満たされていない場合については、条文上、明確に制度適用されない。ま、すなわち高プロとして無効、ということであります。(働かせた分は残業代を払わないといけない)ですが、その他については、決議に基づいて、実施されることが当然求められるわけでありますけども、まずは当該事業場の労使委員会実施状況を把握し、その履行確保を図っていただく、その上で、仮に不履行があれば、厳しく指導していく、こういう姿勢で臨んでいきたいと思います。こうした内容の条文については、えー先般、労政審においても、概ね妥当(これ労働代表いくら反対しても概ね妥当以外の結論が出ないからね。多数派政府推し有識者使用者が占めてるから)ということでございます。また、現在企画裁量労働制においてもですね、同様に、措置に応じてですね、不履行があった場合には、無効ではなく、指導による対応をしている、という事例もあるわけでございます。」

石橋

「だからいいってことですか、大臣。それは僕らがずっと問題として指摘している話ですよ。現行の裁量労働制に、深刻な問題があるでしょう。なぜ過労死が、労働災害が起こってるんですか、裁量労働制で。そういう制度上の欠陥があるのに、その修正も、その適正化を、全部取っ払っちゃった(裁量労働制の拡大と引き換えに、裁量労働制修正を入れていたので、裁量労働制の拡大がなくなったら、裁量労働制改善策まで引っ込めた安倍かいうクソやろうがいましてね)。なんの改善策も講じられてない、それをそのまま高プロにひっぱてるんですよ、だから同じことが起こるんですよ。首かしげないでください、責任ある答弁ここでしてくださいよ。大臣、認められるでしょ、これ、大臣は本人の同意があるから大丈夫です、同意するんです、言い続けている。でも今明らかになった。たとえ同意で、”お前、同意しなかったから、もう処遇しない、お前降格だ”。ね、こう第9号(に関する決議)に違反しても、何のお咎めもないんですよ。気をつけろよーで終わりなんですよ。第7号で衆議院修正された、じゃあ同意撤回、”いやダメだ”って言っても、何のお咎めもないんですよ(ささきりょう先生は、ここは決議だから使用者がいいといえば認めるとしちゃっても問題ないと書いておられましたね)。大臣、これで何が同意するから大丈夫だ、ですか。欠陥でしょ、それ。そんなもんでいいんですか、大臣。さっき難波委員が言われた、働くものの命を守るのが大臣でしょ。守れないじゃないですか大臣大臣省令規定できないんですよ、委任されてないから。欠陥なんですよ、これ法律の。大臣、どうするんですか」

加藤

「あの、今委員ご指摘の不利益な取り扱いというのは、それはもう同意されていないわけですから高プロは発生してないわけですよね。いや、ですから、本人が同意していない以上、高プロ無効になる以前に、高プロ契約は進んでいないんで、当然、この無効有効契約そもそもない、その、不利益取扱いをどう考えるか、これは別途の問題につながっていく、あの今委員が御指摘なのは適用が除外するか、しないかって除外かってことでありますから、そこにはかかってこないということになると思います。」

 これ典型的すり替えですね。不利益な取り扱いに関する労使決議を遵守しなくても、その労働者の労働高プロ対象業務として維持されるんだとしたら、不利益な取り扱いを匂わせながら、強制的同意させようと試みるのがやり得になるでしょ、というのが質問者意図でしょ。同意してないから、高プロは発生してないか契約そもそもないとかまじで意味わかんないんだけど。私には確定的なことは言えないんで、聞いて欲しいんだけど、3−5号の決議に違反して、高プロ対象外の業務高プロとして、割増なしで働かせていたとしたら、割増賃金の支払い義務が事後的に生じるはずだけど、6ー10号の決議に違反していたとしても、それによって高プロ業務である事による適用除外効果は消えないわけだから、決議違反によって割増賃金の支払い義務は発生しないんではないのかな。さすがに同意強制証明できれば裁判では勝てるだろうけど、難しそうだし。でもちょっと石橋議員は違う方向にいっちゃったんだけど。

石橋

「じゃあ他の号、同意撤回はどうですか。大臣、重ねて言います。6号から10号に関しては、それに違反しても、お咎めなしなんです。ね。気をつけてよって言われるだけなんですよ。大臣それお認めになるでしょ。省令でどうにもできないんですよ。委任されてないか法律に。そんな制度でいいんですか、重ねてお伺いします。ごはん論法やめてください」

加藤

ちょっとごはん論法意味がわかんないんで、あれですけども、先ほどのように、不同意であれば、契約は打ち切られることになるわけですから、あの、それと、その結果として、それに対して、どういう対応をしていくのか、というのは別に考えなきゃいけない、我々も、まずは労使委員会、あるいはその中で、履行を図っていただくわけですけども、仮にそうしたことが、しっかり行われていなければ、指導等を通じてですね、しっかり厳しく指導していく、ということでございます別にそれを看過するということを申し上げてるのではなくて、それに対する対応としては、監督指導を通じて、その是正を図っていくということでございます。」

石橋

「結局、何か重大なことが起こらないと気づけないんですよ。気づいても、この号の違反では、何にもできないんですよ、気をつけてねー次回はやらないでね、それしかできないんですよ。(高プロ適用自体を)取り止めにできないんですよ。これ大臣認めなきゃいかんですよ、そういうものです。法制局がそういう風に言われていますから大臣重ねて首傾げてますけど、そういう法律ですよ。法制局が認めているんだから、これは認めないといけないですよ。そういう欠陥のあるものを、本人の同意があるから大丈夫です、と通そうとしてるんけど、不利益取扱いをチラつかせて、いくらでも同意を取り付けることはできるんです。現場でそんなことが起きるんですよ。”同意しなかったらわかってるだろうね”、本来それだけで9号違反でしょ、本来同意せざるをえない状況に追い込まれるんですよ。そういう場合にも、労働者がクレームしたって、何のお咎めもないんじゃ、クレームのしようがないじゃないですか。そういうことを申し上げてるんですよ、大臣。わかってんですかね。

 具体例をあげましょう、前回新規採用労働者に対して、高プロ新規採用もできると、これもびっくりしましたけど、確認しますが、新規採用の時、まぁ中途採用でしょうね、高プロ対象だったらね、いきなり学卒の新規はないでしょうから採用時に、高プロ同意すれば採用する、しなければ採用しない、これは9号違反ですか。」

山越

「えーと仮に採用前の段階でそのようなことが起こった場合ですけども、労働基準法が適用される、労働者、使用者関係がないわけなんでありますので、不同意にかかる不利益取扱いの禁止を含めまして、労働者に高度プロフェッショナル制度にかかる条文が適用されるわけではございません。ただ、他方で、労使委員会の決議事項に、対象労働者の同意撤回に関する手続きを定めなければならないとされておりますので、定めなければ、高度プロフェッショナル制度適用できなくなりますので、一旦そのような同意就業し、入社後にそのような手続きに基づいて撤回することも自由でございます。」

石橋

「すごい答弁ですね。採用時に高プロを飲むか飲まないか、飲まないなら採用しない、まだ契約にないか違反じゃないんだ、すごい答弁ですね。嫌だったら採用後に撤回してください、ですか。すごい話ですね。これもとんでもない話だと思います。(この後派遣労働者高プロ適用できないことを確認して、廃案を求めて終わり)」

6−10号はそれぞれ

6号:労働者の健康がやばそうだったら、健康診断とかなんか措置を講じると決めておく

7号:同意撤回方法について決めておく

8号:苦情処理の仕方を決めておく

9号:不利益な取り扱いをしてはならないと決めておく

10号:その他、厚生労働省令の定めることについて決めておく

ということなんですが、ここが労使委員会妥当結論が出ていても、この条件に違反たからといって直ちに高プロ対象から外れることはないんだぞ、というとことですね。

 高プロに関しては自民党議員からも疑問を呈する質問がされていますけど(農水の山田議員とかもかなり口うるさく言ってる)、延長することになったから通る確率はほぼ100%になったと思います。先週末の世論調査がもう少し悪かったらひょっとしたら国会閉じてたかも知らんけどね。

 あとすごく気になっているのは、重要法案内閣が決めているはずのものの審議時間が一昨年ぐらいと比べて異常に短くなっていること、野党との合意形成の努力をほぼ放棄していることですね。安保とか共謀罪とかは、どんどん問題点が出てくるもんだから審議尽くされてなかったと私は思いますけど、外形的な時間だけはかけてましたよね。延長するにしたって、一応与野党党首会談で、自民党総裁野党リーダーに延長への理解を求めるぐらいの最低限の体裁は整えようとしていました。でもカジノ法案とかマジで議論する気ねーなってのが丸出しでしたし、高プロにしたってどんどん新しい問題点が指摘されるわ、基本データにまで問題あったのに、審議に時間をかけないわで本当に国会軽視はどんどん進化してる。安倍さんの中では、安保とか共謀罪とか森友、加計学園問題で、変に審議したか支持率が下がっちゃったと多分思ってて、国会で審議するだけ損だと思ってるのがだだ漏れなんですよね。延長したのに、国会の最終盤は外遊でいないらしいし。今年これ、ということで、これが対して問題視されてないな、と思ったら来年もっと非常識なことやってくるのが安倍さんなんで、本当にいい加減辞めさせないと、前例主義国会では取り返しがつかないことになる。私はご存じのように、安倍政権悲惨な末路を迎えて欲しいので、総裁不出馬で、岸田さんに禅譲とかされると、それはそれでムカつくんですけど、本当に国会やばいですよ、マジで

 行政改ざん国会を欺いていたことが明らかになったってのに、もう何事もなかったかのようになりつつあるのは本当にやばい。ここを乗り越えちゃったら本当にやばい。それは共有して欲しいんでよろしくお願いしたいところです。

[]労使決議違反をしていても高プロ適用無効にならない場合もある

国会ウォッチャーです。

 高プロは、上西先生佐々木亮先生、嶋崎量先生らの労働弁護士の人たちが一生懸命発信してくれているので、ぜひそちらを見ていただきたいんですけど、立憲民主党石橋通宏議員の質疑がとても良かったので書き起こしておきます

 石橋議員は、はっきり言っちゃうと喋り方が苦手なんだけど、法律担保されていることの重要性と、国会できちんと言質を取っておくことの重要性がわかっているなぁといつも思っているので応援している。というか吉川沙織さんもすごく好きな議員なので、情報労連はなかなかやるな、と思っている。労働貴族と揶揄されようが、ノブレスブリージュを果たしているのではないかにゃ。

 ちょっと脱線するけど、労組出身議員を、労働貴族と毛嫌いする人は多いと思うんだけど、私は国会できちんとした議論をしてくれるのであれば、どこ出身でも構わないし、人間が集まって意見の集約をしようとするときは当然政治が生まれるので、私は労組内の勢力争いも別に否定的には見てないけど、さすがに神津さんは、高プロ通っちゃったら責任取って辞めるべきだと思う。安倍さんは器がちっさいから、民主党政権時代を恨んで連合会長との政労会見を拒否し続けてきたり、労政審労組代表者入れない部会を作っちゃったり、明らかに労働政策での連合プレゼンスが低下していた中で、2016年ぐらいか働き方改革関連法案作成にあたってちょっと秋波を送られた連合政権に擦り寄っちゃった結果が高プロ容認なわけだけだから。当然責任は取るべきでしょ、と思う。いやならもっとしっかにりと働けよっていう。結局この辺の連合の動きが、全労連共産党との共闘をはっきりうち出して、連合との関係を強化しようと前なんとかさんを焦らせてしまったとこも多分にあるわけで。私としてはそのせいで、国民民主党ができちゃったもんだから内閣委員会委員長与党系に変えられちゃったりで、カジノ法案全然議論されないまま通っちゃったし、いろんな八つ当たりを神津さんにはぶつけていきたい!

6/19日参院厚労委員会

 前半、高プロ年収水準の話で、諸手当を年収見込みに含むかどうかを問いただす石橋議員。確実に支給が見込まれるのであれば、諸手当を含むと労使で合意さえすれば問題ないらしい。石橋議員らの試算によると基本給850万くらいという場合も、現行水準で可能な模様。後半、内閣法制局を読んで、法文解釈をさせる石橋議員内閣法制局はさすがにひどいごまかしはできず、素直に条文を読んだ回答をする。ここで法制局に答えさせている石橋議員は賢い。加藤山越局長に聞いても、「同意があるから大丈夫」の結論にするに決まっとるもんな。

石橋

「略)今日内閣法制局の方にお見えをいただいております。これ、もう色々議論してまいりました、我々が、問題視しているのは、決議事項に違反した場合法的効果はどうなっているか、ということです。これ、決議の要件さえ満たせば、届出制ですから労基署は受け取るわけです。いちいちチェックなんかしません、できません、無理です。運用始まった、実際は決議に違反していた。大事なのはそん時に、法的な効果がどうなるのか、ということが大事なんです。まず法制局、端的にお伺いします。41条の第1項、決議事項、第1項から10項まであるわけですが、それぞれ決議違反が判明した時の法的な効果を教えてください。」

内閣法制局高橋第4部長

「お答えいたします。法案改正後の、第41条、第1項につきましては、2号に掲げる労働者を1号に掲げる業務に就かせた時、労働時間の、深夜、休日に関する割増賃金規定は、その労働者には適用しない。ただ3号から5号までに規定する措置のいずれかを、使用者が講じていない場合は、その限りではない、とされていますので、第1号から第5号までに掲げる事項に関して、決議が遵守されていない場合には、労働時間等に関する適用除外の効果が生じないことになります。また6号から10号までに掲げる事項につきましては、決議が遵守されていないとしましても、労働時間等に関する規制の除外の効果に、影響が生ずることはない、えー生ずることはあるとされておりません。」

石橋

「お分かりでしょうか、これすごい大事な、法制局見解、だと思います法制局もう一点だけ、先ほど答弁いただきましたが、第1項の第2号に掲げる労働者に第1号に掲げる対象業務に就かせた場合、除外をされるという、そういう建てつけ、整理でした。先ほど、えー第1号の対象業務の決議、についてですが。もしですね、適用事業所で、実際の運用の中で、明らかに対象業務としての要件に欠く、要件違反している、本来対象業務として認められるものでなかった、ということが明確になった場合には、その対象業務自体が、この第1号の対象業務要件を満たさなくなる、ということがあり得る、ということでよろしかったでしょうか石橋さんがずっと聞いている、対象業務でない業務不適切運用であった場合に、高プロから外れるのは決議された対象業務自体か、労働者か問題確認

高橋

個別の事案におきまして、法に定めた条件を満たすかどうかにつきましては、事実認定問題でございますので、厚生労働省において判断されるものと思いますが、今、一般論で申し上げれば、今ご指摘がありましたように、明らかに要件を満たしていないということが判断されるということがあったとしますれば、1号に定められた決議が遵守されていないということで、労働時間等の適用除外の効果が生じなくなるということになると思います。」

石橋

対象業務についてお伺いをしています。第1号です。昨日レクでやったはずです。第一号について、明らかに対象業務としての要件に欠くということになった場合には、対象業務自体が、高プロ対象から外れなければならない、そういう場合が、ありうり、あり得る、ありえますね。それだけ答弁してください。」

高橋

「(繰り返し)今ご指摘のような明らかな1号業務ではないということが明らかになるのであれば、その業務自体が、対象にならないということになると思います。」

石橋

はい。1号で、業務自体が、対象業務にならないという法制局見解でした。大臣、お聞きいただいたと思います。1点目の点、大変重要です。第6号から第10号までの決議事項については、仮に決議に違反しても、高プロ適用除外にならないんです。省令でそんなこと規制できません、委任されていませんから。てことは、例えば、この中に大変重要ものが入ってますね。第9号は不利益取扱いの禁止です。衆議院修正、第7号は同意撤回です。たとえこれに事業者違反しても、高プロ適用除外にはならないんです。これ、法案、欠陥じゃないですか」

(誰も手を上げないので、委員長がどなたが、と促し加藤が渋々手を挙げる)

加藤

「今お話しありましたように、7、失礼、6号から10号、これは適用の除外にならないということであります。これ制度適用の考え方としては、当該事業場の現状を熟知した労使が合意して、制度導入した場合において、対象業務や、対象者の要件を定めるもの、あるいは個々の労働者の要件に直接かかるもの、これは制度の根幹に関わるということで、これが満たされていない場合については、条文上、明確に制度適用されない。ま、すなわち高プロとして無効、ということであります。(働かせた分は残業代を払わないといけない)ですが、その他については、決議に基づいて、実施されることが当然求められるわけでありますけども、まずは当該事業場の労使委員会実施状況を把握し、その履行確保を図っていただく、その上で、仮に不履行があれば、厳しく指導していく、こういう姿勢で臨んでいきたいと思います。こうした内容の条文については、えー先般、労政審においても、概ね妥当(これ労働代表いくら反対しても概ね妥当以外の結論が出ないからね。多数派政府推し有識者使用者が占めてるから)ということでございます。また、現在企画裁量労働制においてもですね、同様に、措置に応じてですね、不履行があった場合には、無効ではなく、指導による対応をしている、という事例もあるわけでございます。」

石橋

「だからいいってことですか、大臣。それは僕らがずっと問題として指摘している話ですよ。現行の裁量労働制に、深刻な問題があるでしょう。なぜ過労死が、労働災害が起こってるんですか、裁量労働制で。そういう制度上の欠陥があるのに、その修正も、その適正化を、全部取っ払っちゃった(裁量労働制の拡大と引き換えに、裁量労働制修正を入れていたので、裁量労働制の拡大がなくなったら、裁量労働制改善策まで引っ込めた安倍かいうクソやろうがいましてね)。なんの改善策も講じられてない、それをそのまま高プロにひっぱてるんですよ、だから同じことが起こるんですよ。首かしげないでください、責任ある答弁ここでしてくださいよ。大臣、認められるでしょ、これ、大臣は本人の同意があるから大丈夫です、同意するんです、言い続けている。でも今明らかになった。たとえ同意で、”お前、同意しなかったから、もう処遇しない、お前降格だ”。ね、こう第9号(に関する決議)に違反しても、何のお咎めもないんですよ。気をつけろよーで終わりなんですよ。第7号で衆議院修正された、じゃあ同意撤回、”いやダメだ”って言っても、何のお咎めもないんですよ(ささきりょう先生は、ここは決議だから使用者がいいといえば認めるとしちゃっても問題ないと書いておられましたね)。大臣、これで何が同意するから大丈夫だ、ですか。欠陥でしょ、それ。そんなもんでいいんですか、大臣。さっき難波委員が言われた、働くものの命を守るのが大臣でしょ。守れないじゃないですか大臣大臣省令規定できないんですよ、委任されてないから。欠陥なんですよ、これ法律の。大臣、どうするんですか」

加藤

「あの、今委員ご指摘の不利益な取り扱いというのは、それはもう同意されていないわけですから高プロは発生してないわけですよね。いや、ですから、本人が同意していない以上、高プロ無効になる以前に、高プロ契約は進んでいないんで、当然、この無効有効契約そもそもない、その、不利益取扱いをどう考えるか、これは別途の問題につながっていく、あの今委員が御指摘なのは適用が除外するか、しないかって除外かってことでありますから、そこにはかかってこないということになると思います。」

 これ典型的すり替えですね。不利益な取り扱いに関する労使決議を遵守しなくても、その労働者の労働高プロ対象業務として維持されるんだとしたら、不利益な取り扱いを匂わせながら、強制的同意させようと試みるのがやり得になるでしょ、というのが質問者意図でしょ。同意してないから、高プロは発生してないか契約そもそもないとかまじで意味わかんないんだけど。私には確定的なことは言えないんで、聞いて欲しいんだけど、3−5号の決議に違反して、高プロ対象外の業務高プロとして、割増なしで働かせていたとしたら、割増賃金の支払い義務が事後的に生じるはずだけど、6ー10号の決議に違反していたとしても、それによって高プロ業務である事による適用除外効果は消えないわけだから、決議違反によって割増賃金の支払い義務は発生しないんではないのかな。さすがに同意強制証明できれば裁判では勝てるだろうけど、難しそうだし。でもちょっと石橋議員は違う方向にいっちゃったんだけど。

石橋

「じゃあ他の号、同意撤回はどうですか。大臣、重ねて言います。6号から10号に関しては、それに違反しても、お咎めなしなんです。ね。気をつけてよって言われるだけなんですよ。大臣それお認めになるでしょ。省令でどうにもできないんですよ。委任されてないか法律に。そんな制度でいいんですか、重ねてお伺いします。ごはん論法やめてください」

加藤

ちょっとごはん論法意味がわかんないんで、あれですけども、先ほどのように、不同意であれば、契約は打ち切られることになるわけですから、あの、それと、その結果として、それに対して、どういう対応をしていくのか、というのは別に考えなきゃいけない、我々も、まずは労使委員会、あるいはその中で、履行を図っていただくわけですけども、仮にそうしたことが、しっかり行われていなければ、指導等を通じてですね、しっかり厳しく指導していく、ということでございます別にそれを看過するということを申し上げてるのではなくて、それに対する対応としては、監督指導を通じて、その是正を図っていくということでございます。」

石橋

「結局、何か重大なことが起こらないと気づけないんですよ。気づいても、この号の違反では、何にもできないんですよ、気をつけてねー次回はやらないでね、それしかできないんですよ。(高プロ適用自体を)取り止めにできないんですよ。これ大臣認めなきゃいかんですよ、そういうものです。法制局がそういう風に言われていますから大臣重ねて首傾げてますけど、そういう法律ですよ。法制局が認めているんだから、これは認めないといけないですよ。そういう欠陥のあるものを、本人の同意があるから大丈夫です、と通そうとしてるんけど、不利益取扱いをチラつかせて、いくらでも同意を取り付けることはできるんです。現場でそんなことが起きるんですよ。”同意しなかったらわかってるだろうね”、本来それだけで9号違反でしょ、本来同意せざるをえない状況に追い込まれるんですよ。そういう場合にも、労働者がクレームしたって、何のお咎めもないんじゃ、クレームのしようがないじゃないですか。そういうことを申し上げてるんですよ、大臣。わかってんですかね。

 具体例をあげましょう、前回新規採用労働者に対して、高プロ新規採用もできると、これもびっくりしましたけど、確認しますが、新規採用の時、まぁ中途採用でしょうね、高プロ対象だったらね、いきなり学卒の新規はないでしょうから採用時に、高プロ同意すれば採用する、しなければ採用しない、これは9号違反ですか。」

山越

「えーと仮に採用前の段階でそのようなことが起こった場合ですけども、労働基準法が適用される、労働者、使用者関係がないわけなんでありますので、不同意にかかる不利益取扱いの禁止を含めまして、労働者に高度プロフェッショナル制度にかかる条文が適用されるわけではございません。ただ、他方で、労使委員会の決議事項に、対象労働者の同意撤回に関する手続きを定めなければならないとされておりますので、定めなければ、高度プロフェッショナル制度適用できなくなりますので、一旦そのような同意就業し、入社後にそのような手続きに基づいて撤回することも自由でございます。」

石橋

「すごい答弁ですね。採用時に高プロを飲むか飲まないか、飲まないなら採用しない、まだ契約にないか違反じゃないんだ、すごい答弁ですね。嫌だったら採用後に撤回してください、ですか。すごい話ですね。これもとんでもない話だと思います。(この後派遣労働者高プロ適用できないことを確認して、廃案を求めて終わり)」

6−10号はそれぞれ

6号:労働者の健康がやばそうだったら、健康診断とかなんか措置を講じると決めておく

7号:同意撤回方法について決めておく

8号:苦情処理の仕方を決めておく

9号:不利益な取り扱いをしてはならないと決めておく

10号:その他、厚生労働省令の定めることについて決めておく

ということなんですが、ここが労使委員会妥当結論が出ていても、この条件に違反たからといって直ちに高プロ対象から外れることはないんだぞ、というとことですね。

 高プロに関しては自民党議員からも疑問を呈する質問がされていますけど(農水の山田議員とかもかなり口うるさく言ってる)、延長することになったから通る確率はほぼ100%になったと思います。先週末の世論調査がもう少し悪かったらひょっとしたら国会閉じてたかも知らんけどね。

 あとすごく気になっているのは、重要法案内閣が決めているはずのものの審議時間が一昨年ぐらいと比べて異常に短くなっていること、野党との合意形成の努力をほぼ放棄していることですね。安保とか共謀罪とかは、どんどん問題点が出てくるもんだから審議尽くされてなかったと私は思いますけど、外形的な時間だけはかけてましたよね。延長するにしたって、一応与野党党首会談で、自民党総裁野党リーダーに延長への理解を求めるぐらいの最低限の体裁は整えようとしていました。でもカジノ法案とかマジで このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2018-06-14

https://mainichi.jp/articles/20180614/ddl/k15/010/291000c

新潟県知事選の内幕、

これ全部事実だったら共産党との連携原発への姿勢以前に菊田真紀子馬鹿にし過ぎでは。

一方的迷惑ばかりかけ、大物を呼んでは舞い上がり、気も緩んで相手の出方も把握せず、

接戦とは言われるものの大差で負けたのに市民連合池田千賀子も一切反省していないように見える。

連合新潟民進党社共由も、選対本部長を中心に結束するつもりが一切なかったことになる。

正直原発なんてどうでも良かったんじゃないか?とこの記事だけ読むと思う。

市民連合公約発表直後から「抱きつきだ」と批判していたから、

民進党側にしか毎日パイプがないのかもしれないが。

https://twitter.com/Hiroshi_1966/status/998406891448352768

anond:20180614154529

自分日本酒好きだったけど、

  1. 応援してた声優安野希世乃日本酒好き
  2. 元々かつられてか日本酒糞オジサン大量発生
  3. 日本酒連合発足(声優の薦める日本酒は美味しい。絶対

って流れで嫌になって嫌いになった

2018-06-11

anond:20180611193013

元カノ連合(同盟系)と今カノの共産党あいつ気に入らない!やりまくってこの有様だからねぇ…

期待しすぎず期待して議員を気長に育てるくらいの意気込みじゃないとやってけない

2018-06-09

anond:20180609110730

近代国家」という概念が生まれたのは明治維新以降の話であり、愛国心という考え方も明治時代以降に生まれた。

江戸時代以前の日本は「藩」という国の集まり連合みたいなものであり、そもそも日本人」という概念存在していなかった。

そんなバラバラな人々を統合するために作ったのが、近代国家概念

日本なんてまだましな方で、今のドイツポーランド、東プロイセンのあるエリアは、都市国家が点在する地域に過ぎなかった。

それらの都市国家をまとめるために「ドイツ第一帝国」という統合国家概念を作り出すことになった。

今のドイツが非常に分権志向な国であるもの、その都市国家時代の名残。

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