はてなキーワード: 先延ばしとは
何らかの障害とかではない。
最終的に締め切りは守れるし、生活や仕事に支障が出るレベルの先延ばしはしたことがない。
でも常にぎりぎりにならないとやる気が出ないし、やらなきゃな~と思っているのに目の前の欲望に負けて大脱出2を一気見しちゃうし、ずっと締め切りに追われながら生活している。
治したいのに欲に弱すぎるし意思が弱すぎる!!!!!!!!!!!もうどうしたらいいんだろう……余裕を持った大人になりたいのに……
報酬理論とかね、先延ばし癖はなぜ起こるのかとかね、そういう本も読みました。だから細やかに報酬を小出しにしてそれを追っかければいいのはわかってる。
わかってるんだけど、すべてを凌駕して大脱出2を見ちゃうのよ。もうどうしたらいいんだよ。こんな大人になるはずじゃなかったあああ
やっとの思いで始まった初連載
「いいですね!この方向性でいきましょう!」と言われたときは数カ月後には連載開始すると思っていた
「数話分書き溜めましょう!」「今ちょっと枠がないので・・・」「キリの良いところで始めましょう」
気づいたら2年経っていた
しかし体力がないので何日も働くと漫画を描く気力がなくなってしまう
連載始まったらすぐに返せるはずだ、とリボ払い
いつの間にか90万になっていて肝を冷やした
念願の連載が始まったらもうあっという間
びっくりするぐらい反応がない
え?どういうこと?
連載が始まったら徐々に増えるんだろうと高を括っていた
結果は4年で連載打ち切り
本当はもっと早く終わってもよかっただろう
しかし、その期待には応えられず
それが2年前
数カ月は茫然自失としていた
しかし次の連載を掴み取らねば!と奮い立たせた
新しいネームを送ってもぜんぜん構ってくれない
まったく収入がなく、新連載の見込みもなく、貯金が底をつきそうになっている
終わった・・・
もう完全に燃え尽きた
やりきったよ、俺は俺の才能で
もう安定がしたい
恋がしたい
家族を持ちたい
就職しようと思う
こんな才能に乏しい俺にも夢を見させてくれてありがとう
4年もマンガだけで生活できたことを人生の勲章にすることにするよ
打ち砕かれたよ
ギャンブルと浪費の癖は首吊りたくなるレベルで人前で恥かかないと直らないと思う
俺の弟は大学の時、留学用に親が用意してくれた60万円全部競馬と飲み代で溶かした
勿論親には言ってなかった
来学期留学する、来学期留学するって予定をずっと先延ばしにして(勿論金がないから行けないだろう)、不審に思った親が問い詰めてから60万スッたのを白状してた ついでにクレカ滞納で裁判一歩手前だったりサラ金のカードも2、3枚持ってたりしてたらしい 全部白状してた
めちゃくちゃ泣いてたな なんやかんやで付き合ってた彼女や友達にもバレてたし メンタルやられてどうにかなってしまうんじゃないかと心配になるぐらいボロボロだった
そこからはすごい質素に生活してた、今でもそうしてる クレカ持ってないし(作れないのかもしれないけど)、携帯の分割払いとかも嫌がって一括キャッシュで買ってるし嫁さんにもそうさせてるみたい もうよっぽどあの時恥ずかしかったんだろう
親戚同士の集まりのときに親がそれを弄ることもあるけど、弟は黙って恥ずかしそうにしてる
恥かくのってやっぱ効くね
一平はそうやって恥かいてすぐに直るレベルじゃないと思うけど、やっぱ死なない程度にこてんぱんにやられた方がいい気がするよ 一平のためにも
まともにプレイしたら、サブイベ無視したクリアだけ目指しても50~60時間以上かかったと思う
よくもわるくも昔のRPG
ただ、正直もっと短くした方がよかったと思う
これがラスボスで終わりか?って思うようなダンジョンやボスから3回くらい同じ展開で先延ばしされたから、
敵がやたらガードすんのがくそうざかった
こっちは敵の攻撃でひるんで技とか呪文が中断されるのに、敵はスパアマでこっちの攻撃無視して反撃したりしてくるのもストレス
ラスボスまでずっとちりさざめと市史専攻と古賀は斬だけだったわ
ヒオウギとか一度も出さずにおわったわ
ユニゾンシステムもただボコれる時間ってだけの認識で、結局クリアするまで一度も連携技出せなかったし
スカったらゲージ全部なかったことになるし
キャラはよかったけど、ストーリーが後半ファルシのルシ並のクソ独自用語だらけでイミフになったし
ちまたでFF10のパクリみたいに言われてたってことと、コレットにいじめしてたようなスクショだけ知ってた
めぐって解放してくのが似てるっちゃにてるけど、超序盤だけですぐおわってそのあとはいつものテイルズ節(二つの世界があって、精霊を契約してく)になるし
そういやエターニアもこうだったなーって思った
うじうじしたりトラウマーみたいなのがほぼなかったのもよかった
だからこそ味方サイドでまでストレスためさせないようにしたんだろうけど
好きっとシステムほんとええわー
スターオーシャンのPAは発生したり見るのがクッソめんどいけどすきっとシステムなら気軽に合間にみれるのがほんまええわ
キャラよし
戦闘はデスティニー2ほどじゃないけどストレスたまる仕様でクソ
人気が高いらしいけどその理由はわかったと思う
私は遅刻と先延ばしグセと不注意起因のミスがとにかくひどくて自力ではどうにもならん!薬飲んでどうなるか試したい!と思ってカウンセリング付きの病院行って、ストラテラ処方されて飲んだよ
頭の中がスーッと静かになって集中出来たけど副作用もひどくて考えものだった
今は自分の思考癖を徹底的に把握して、ミスの先回りをするようにしたand仕事のキャパを抑えたことで薬飲まずにいけてるよ
増田さんは薬を試したい?それとも日常の困りごとを解決したい?
前者だったらセカンドオピニオンもらいに別の病院行ったらいいし、後者だったらたくさん良著もあるから無理に薬飲まずに本を読んでみるのがいいと思う
とにかくちと気分の落ち込みが出ちゃってるようなので、たっぷり寝てご飯もりもり食べて元気出してね
またなんかあったら増田に書いてね
user:
```
あなたはロジカルマスターおよび詩人です。抽象文章を具体化タスクを実行してください。
必ず、具体化ワークフローの順番に従ってください。
「αはもうやりません。γ。」
αは何らかの行動や習慣を表す語句
γは慣用句であり、αとは逆の意味合いを持つ、あるいはαを肯定・許容するニュアンスがある
この文章の前半では、αを完全に否定、拒絶する意思表示をしている。
ところが後半のγは、慣用句でありながらαを肯定、容認するようなニュアンスを含んでいる。
つまり、γの慣用句としての意味がαの否定と矛盾しているのだ。
賭けてもよいという慣用句が、ギャンブルをやめるという意思と矛盾している。
この矛盾が生じる心理的な要因としては、以下のようなものが考えられる:
αへの依存の強さゆえに、無意識のうちにαを肯定する慣用句を口にしてしまう
αを否定する意思とは裏腹に、γによってαへの強い欲求が表出してしまう
αを克服しようと努力しているが、思考や言葉づかいにまでその意識が浸透していない
このように、慣用句の要素を取り入れることで、より深層の心理的矛盾を浮き彫りにできますね。
言葉の表層的な意味と、慣用句に内包された意味の不一致が、人間の複雑な内面を表現していると言えます。
<具体化ワークフロー>
2. 論理モジュールがαに相当する行動や習慣を選定する。[ここに書く]
3. 詩人モジュールがαを否定する文を作成する。[ここに書く]
5. 論理モジュールが文章全体の意味を確認し、矛盾が生じているか確認する。[ここに書く]
</具体化ワークフロー>
```
claude:
1. 慣用句γ: 「明日は明日の風が吹く」
2. αに相当する行動や習慣: 「先延ばし」
4. γを含めた文: 「もう先延ばしはしません。明日は明日の風が吹く。」
この文章では、「もう先延ばしはしません」という明確な意思表示がされています。しかし、続く慣用句「明日は明日の風が吹く」は、「その時になったら考えよう」という意味合いがあり、先延ばしを容認するニュアンスが含まれています。したがって、この文章には先延ばしを否定する意思と、慣用句に内包された先延ばしを許容する意味の間に矛盾が生じています。
6. 修正の必要はなし。この文章は、抽象文章アイデアで示された心理的矛盾を適切に表現できています。
以上が、抽象文章を具体化するワークフローに沿った結果です。この文章は、先延ばしをやめようとする意思と、無意識のうちに先延ばしを肯定してしまう心理的葛藤を巧みに表現しています。慣用句を用いることで、言葉の表層的な意味と内面の欲求の不一致を浮き彫りにしています。
問題の先延ばしというか、ビジネスとして名前を使い続けるための代償ではあるね。
日本では表現規制の文脈で語られることもままあるMastercardだけど、その名前を使い続けるために平均的な日本人からするとびっくりするような決済規制をしているというわけだ。もちろんそれでビジネスとして失敗しないという判断あってのこと。
逆に言えばMastercardの立場が弱くなってからなお同じ態度を取り続けることができるかどうかがMastercardという名前を冠する企業の正念場ということだね。
あと当たり前だけど、あなたの言う「批判者の神経を逆撫でしている」が真なら名前変わらないでも何度も名称の件で炎上してるよ。実態を見ようね。
私は生きている。
それを胸抱えて日々を過ごせば過ごすほど、あれは一体何だったのだろう空を仰ぐばかりだ。
家も消え、土地も消え、人も消え、思い出になる前の記憶さえ消えた。
死体が浮く街を歩いた。水が引いたら、何キロも先にある同級生の卒業証書が自分の家に流れ着いていた。やれることをやるしかないと笑えば、時折鳴る着信から友人や恩師の訃報が届く。
偶然誰かに会えたなら、そこでようやく互いに安心できた気がした。会えたら生きてる、会えないなら死んでいる。そんな日々が続いて、誰かに会うのも嫌になりかけた。
仮設安置所に踏み入れば、眼下に真新しい棺桶が広がる。途方もなく、隅から隅まで、ボーリング場だったらしいその場所に、四角い木の箱ばかりが広がっていた。そうして、端から端まで歩いた。知っている名前が無ければいいのになんて考える前に、知ってる名前ばかりが並んでいた。私に楽しさを教えてくれた人も、私にいじわるした人も、私が優しく出来なかった人も、ちゃんと名前が書かれていた。この光景は、何だったんだろう。何を恨めばよかったんだろう。それを自分に問うてしまったら、その答えは「そのうち会える」と機会を先延ばしにしていた自分を恨むしか他にないのに。これは一体、何なのか。誰かに答えてほしかった。
私は生きている。私はその選択肢を選び取った。そのせいで、私が座るはずだった場所に座った誰かが死んでしまった。私は怖かった。初めて行動の取捨選択で見知らぬ誰かと命のやり取りを終えてしまったから。私はそれがすごく怖かった。こうして文字にできるまで今日までかかってしまった。手など合わせられない。自分が死んでいたら、死なないはずの子がいたはずなのだ。私は怖かった。これは何なんだろうと。親にも友人にも、この恐怖だけは一生言えないままだと気づいたときにはもう、何も出来なかった。私は今でも地震の揺れや津波よりも、それがとても怖い。きっとだれも私を責めてくれないのだから。
3月10日のことを想う。読んでいた小説も、私の名を呼ぶ祖父の声も、適当に送り出してしまった父の背中も、履いていた靴も、カサついた母の手の温かさも全部全部全部鮮やかだ。
3月11日のことを想う。年上のお姉さんがくれたアーモンドチョコの美味しさも、避難所の床の冷たさも、満点の星空すらも、全部全部鮮やかだ。
私はこれを、死ぬまで思い出にすることは出来ないのだろう。
そうして私は生きていく。
余裕で足りるよ
電費で言えば3kwh程度で100円くらい
中型のエアコンを24時間つけっぱなしにするのと同程度の電力量
こうイメージしたら足りるっぽいのわかるでしょ?
夏場のピーク時間とかはさすがに飽和するが、そこまでEVが普及したらスマートグリッドで夜間充電割みたいな料金制度でピークシフト策は講じてくる
大規模に送電網をスクラップアンドビルドみたいな規模の話にはならない
ちなみに電力会社がEVに後ろ向きなのは諸刃の剣だからなんだわ
EVの普及が進むと電力会社は経営的にヤバい、存在価値が失われる
バッテリー価格が下がれば電気を電力会社から購入する必要がなくなる
太陽光で発電してテスラのパワーウォールみたいなのに貯めて使う
1週間の長雨でも蓄電だけでイケる、それだけの大容量のバッテリーが格安、みたいな世界
計算上、太陽光パネルの発電効率が40%程度まで行くと5階建ての低層マンションなら屋上と壁とベランダでイケるようになる
そういう世界になるのはもはや不可避で