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はてなキーワード: 先延ばしとは

2020-01-22

anond:20200122124935

内定辞退の正しい伝え方、「直接会って、まず感謝」を

就活探偵

2019/5/15 4:30

日本経済新聞 電子

売り手市場を背景に複数内定を持つ学生は珍しくない。この時期、学生にとって深刻なテーマ内定辞退だ。「人事担当者に早めに伝えなきゃ」と気にしながらも、つい先延ばしにしがち。しか企業の人事担当者は「オワハラ」にならないように配慮しつつも、あの手この手学生をつなぎとめる。内定辞退の上手な伝え方を探った。

炎上してる筆者の過去記事

複数内定を持つ学生は珍しくない

とあるから内定にはまだ同意していないキープの段階の話だろう。

2020-01-19

結婚する

けど気持ちが前向きになれない

全部ノルマに感じてしまって

立ち止まってしま

鬱に似てるかもしれない

先延ばし保守的性格からの変更回避

少しでもモチベーション上げようと、いろんな夢を見ようとしている

2020-01-16

anond:20200116232340

「過集中」「先延ばし癖」等の用語概念を使った自己理解バーナム効果

精神医学量産型アイデンティティでは承認されないどころか人生の損失と気がつけば治るよ。

2020-01-13

anond:20200112043844

10年前くらいにADHDと診断された東大卒40代男だが、先延ばし癖を含むADHDの諸症状にはずっと苦しめられてきた。最近気づきは「ADHDに対して、決心や努力は無力で、具体的な行動を変えるしか対策はない。」というものだ。バックれは私はそこまでひどくないので自信ないが、わたしだったらこうするというアドバイスを。

「何か必ずやらなければならないことがある時は、『それを実行する準備』と『それを実行するタイミング』を分けて、別々に扱う。」

何を言っているかからないと思うので、具体的に話そう。卒論を提出したくない気持ちはよくわかる。私だったら、まあまあの品質に達したら、まずはメールを書いて下書きにしまう。その時点では送らなくてもいいので、メールを書くことはできるだろう。その後、「何もなかったら三日後に送信ボタンを押す」と決める。三日後にしなければならないのはボタンワンクリックだけだから、提出のためにメールを書いて送るよりも精神障壁が低く、できる可能性が高まると思う。後日のメール送信可能ソフトを買うのもいいだろう。Microsoft Outlookなら送信日時の設定ができるので、メールを書いて、でも実際に送られるのは数日後、とかなら送信ボタンを押すための心理的障壁はかなり低くなる。

防災士については、防災士認証登録書類を郵送する段階で止まっているとしたら、認証登録書類を書く日と、認証登録書類投函する日を分けるのが良いと思う。書く日に関しては、投函しなくてもいいから、ただ書くだけなら実行できる。投函する気もあるんだろうから投函する日も決められると思う。ただ、薬を飲んでいない私だったら、投函するべき日に投函できないと思う。自分が何も言わなかったら投函してもらうよう、家族などにあらかじめ手紙を渡しておく、と言うのは一つの案。あるいは、FeDeXバイク便、その他に連絡して自宅に回収に来てもらうという案もある。集荷人が自宅のインターフォン鳴らしてくれれば送付はできるだろう。お金もったいないとか言うな。障害なんだからお金がかかるのは仕方がないと割り切ることが重要投函しないことの金銭的ロスを考えると、FeDeXなんてタダみたいなもんだ。

友達とのバックれも自宅に来てもらう、と言うのはありかもしれない。やっぱり嫌になって直前で帰る、と言う気持ちはすごくよくわかるが、私と同じような感じなら、やっぱり嫌になって自宅から逃げ出すっていうことはあまりないように思う。やっぱり嫌になって断りのLineをしそうなら、スマホから距離を置くのが良いと思う。スマホは自宅に置いて、断りのLineが手遅れになるまでドトールに行っているとか。自宅に上げられなくても、迎えに来てもらうだけで違うと思う。

あと、カウンセリングは受けるべき。私にとっては投薬が救いになった。私も3ヶ月待ちで絶望したけど、市役所相談したら、そんなに待たなくても済む医者を紹介してもらえたよ。

anond:20200112130927

元増田みたいな最後にやらないタイプ先延ばし増田最後はなんとかやるタイプ先延ばしの間には深い断絶がありそう。

元増田みたいな刹那的ちゃぶ台返し的行動パターン先延ばし一般化するのはあまりしっくりこない。

普通の人になりたい

無気力で、未来が見えなくて、生きてる意味もよく分からなくて

回避性パーソナリティ障害だとか学習性無力症候群だとかいろいろ言われても解決策は曖昧でよく分からない

ダメだと思いながらネットの海で脳みそ麻痺させて将来におびえながら何もかもを先延ばしして

大金持ちになりたいとか歴史に名を残したいとか思わない、ただ日々を意欲的に生きたいだけなのにこの閉塞感はなんなんだろう

anond:20200112130927

不安もないのになぜ先延ばしするのか、ということについては増田考察はしっくり来た。実際、この増田期待感を持ってブクマして、頭の片隅で読もうと思いつつ読み始めるまでに何時間先延ばしにしてしまったけど、そのとき感覚をうまく説明してるから。あと、報酬系トチ狂っているせいで、成功惹起する報酬が弱く、長期的な成功体験の積み重ねによる学習機能していないという説は、常日頃自分も考えたことなので同意見の人が現れるのは嬉しい。

一方で、先が見積もれないことによる精神ストレス情況が不確定なことによる不安、あるいは、より具体的な不安(対人不安など)、などなどに全般的不安に起因した先延ばしに関する対処法については、増田から得られるものほとんどなかった。回避性パーソナリティ障害はどっちかというとこれに該当していると思う。

それと、自分場合先延ばしクリアしてしまうと次の先延ばしで苦しむフェーズがやってきて、延々とそれに対処し続けなければならなくなるという強迫観念ストレスから来る、先延ばし先延ばしを呼ぶ先延ばし結構ある。

2020-01-12

一時期、結婚したがる男は女を一人確保するので手いっぱいな負け組男で、モテ男複数の女を食い散らかしたいか結婚先延ばしにしたがるものだという風潮があったけど、

結婚したいと思えるようなまともな配偶者を見つけられるのが最高の勝ち組から既婚者は格上という風潮に急激に転換したような気がする

anond:20200112043844

Art of procrastination先延ばし技術って本読んで見れば?

洋書だけど

anond:20200112043844

最近ADHDと診断された30代東大卒男だが、わかる。問題はバックレるかどうかじゃなくて、「成功する可能性」だけで満足できてしまうこと。

実際に成功するかどうかは本人の幸福にとって問題じゃないんだよ。だからといって、一般の人が思う「失敗を怖がっている」とか「プライドが高い」とかも完全に的外れ大間違い。

「まだチャンスがあると思える」事の方が、実際にチャンスを生かして成功することよりも、自分幸福にとって、ずっと重要なんだよ。

失敗しまくっているから、失敗しても自分人生がそこまでは悪くならないと知っている。成功体験がないのが問題でもなく、何回も成功した経験はあるが、大して嬉しくなかった。ADHD報酬系にも問題があるから成功時の「得した」感が普通より低い。だから、実際に成功たか失敗したかよりも、「成功する希望があるか」「成功する可能性があるか」といった期待感を持てるかどうかの方が、本人にとって生きる上でずっとずっと重要なんだ。「成功する可能性」の期待感だけあれば、希望を持って生きられる。「成功する可能性」が生きる希望なので、「成功する可能性」の期待感喪失を避けることが最優先になる。

バックレれば、「バックレなければ成功たかどうか」は誰にも永久にわからない。だから、「成功した可能性」は残る。「バックレなければ成功たかも」と思える。「バックレた」のは自分の行動だから自分で決められる。

まり、「バックレる」ことによって、「成功たかどうかの決定権は自分が持っていたんだ」と思うことができる。「やれば自分成功たかも」と思える。繰り返しになるが、「失敗を怖がっている」のとは全く違う。「自分にもチャンスがある」と思えなくなることを避けているのであって、たとえ失敗しても「またチャンスがある」と思えるのであれば全く問題ない。

たぶん、君が努力して手に入れようとしたものを手に入れる直前で手放してしまうのは、こういう理由だ。努力すると、同時に、「同程度の努力をもう一度行うのは不可能」という感覚も増す。最後最後で、成功をつかみかけて万一失敗したら、「同程度の努力をもう一度行うのは不可能」と知っているので、「自分成功たかも」とは思えなくなる。期待感を持って生きられなくなる。本人の幸福にとって重要なのは、結果ではなく期待感。なので、期待感の方が優先され、直前でバックレる。そうすれば、「もう二度手に入れる事が不可能ものを失った」とは思わなくて済む。自分人生に不可逆的なダメージを負った、とは思わなくて済む。「自分がバックレていなければ手に入れられたはず」と思えるし、「人生に不可逆なことはない、未だ何も失っていない」と思い続けたまま生きられる。

で、どうすればいいかわからん。結局、「幸福の感じ方」の問題感性問題成功すること自体よりも、チャンスがあると思えることの方がはるか重要

自分場合は、バックレる直前まで何もせずにいて、直前から努力して当たって砕ける…というタイプだったので、現実世界でも最低限の幸福は手に入れられた。

若いうちはそれで何とかなる。20代まではね。一般の、普通の「失敗した人」に紛れて暮らしていける。多分、元増田より年上だからアドバイスするとしたら、一般向けの「失敗を怖がるな」とか、その手の自己啓発のようなアドバイスは基本、役に立たないと思った方がいい。直すなら自問自答したり、ちょっとでも成功したら贅沢したりしてよいとかルールを作ったりして、「成功すること自体による幸福」の方を、「チャンスがあると思える期待感による幸福」より重要に感じられるようにするしかないと思う。それは、一般の人が行うやり方とは似て非なるものになると思う。

追記

合格しているのに手続きしない話はこれでは説明できない」という意見があった。また、「回避性パーソナリティ障害」というのがあるというのも初めて知った。

回避性パーソナリティ障害」については読んだけど、要するに人から批判されることを徹底的に避けるという話で、「合格しているのに手続きしない場合」を説明できないことについては回避性パーソナリティ障害説も同様だと思う。

合格しているのに手続きしない話」は、おそらく、「合格のもの」が成功なのではなく、「合格したことによって他人から自分評価が上がる/幸せになる」ところまでを「成功」だと無意識認識しているのだと思う。そう考えれば、上と同じ「成功する可能性を維持したい」説で説明できる。元増田資格危険物取扱者乙4種?)は、自分は分野外なので正確には知らないが、少なくとも弁護士公認会計士のような難関資格の類ではないことは確かだろう。つまり合格して手続きしたところで自分評価が上がったり、自分生活がよくなるとは限らない。せっかく合格して手続きしても、「成功」と思えるような外的評価が得られないかもしれない。そうなると、やはり、「成功する可能性」は失われる可能性がある。「手続き」しなければ、「成功する可能性がある」状態は保持できる。だから元増田にとって、「手続きする」のは億劫からやらないのではなく、そもそも「損するかもしれない行為」、自分幸せに生きるために必要な「成功する可能性」を不可逆的に毀損するかもしれない行為。だから無意識のうちに手続きしたくない、そんなのありえない、と思ってしまう。例えて言えば、近視の人がレーシック手術を受けるのと同じだと思う。高い確率で目がよくなるが、低い確率疲れ目のような症状が出るかもしれず、角膜削るので一度手術すると絶対に元には戻れない。だから、近視の人でも皆がレーシック受けるという選択をするわけではないことは理解できる。これと同じ。

追記2:

別に元増田の原因が「これだ」と決めつけているわけでもなく、元増田自身がこの仮説で納得するかどうかもわからない。そもそも元増田ADHDかどうかもわからないし、発達障害かどうかすらわからない。ADHDだが、この話は自分に全く当てはまっていないと思う読者もいるだろう。ただ、結局のところ、発達障害かどうかはキレイに分けられるわけではなく、中間段階があるもので濃淡のある連続的なもので、万人が少しはもっている傾向が極端に現れて生活に支障をきたすのが発達障害、というのは、おそらく学術的にも正しい言説だと思う。

元増田自分の症状の両方を説明できる、現時点で一番合理的な仮説と自分が思えるのが「可能性を実現より重視してしまう」説だというだけ。自分一年前は全然違う仮説を持っていたし、単に「失敗を恐れているだけ」なのではないかと思って自分を追い込んでみたこともあるが、どれも、自分先延ばしにして直前になってやり始める症状をうまく説明できなかった。別に失敗してもクビになるとかキャリアに大きな影響を及ぼさない場面でも、「できるだけ良いものを」と思うと先延ばし癖が出るのが自分の症状。

この「可能性による期待感を結果より重視する」説だと、選択肢が多いければ多いほど幸せになるはずだが、そうはならない。多分、選択肢が増えすぎることを忌避する傾向(選択選好)も、普通の人と同様、同時に持っていて、これも考慮しないといけないのだと思う。スーパーで同じ「プリン」というカテゴリのものを、様々な種類のものをたくさん仕入れすぎると、結局迷って買う人が少なくなるというアレだ。自分場合は、選択肢が少なくても、場合によっては選択肢が1通りしかなくて、それを行うか行わないか選ぶだけでも、「その選択肢を実現するか実現しないか自分の好きに決められる状態を維持したい」ということになり、結局最後最後まで決定権を行使しない。なんにせよ、何かが実現してしまうと、その何かが「実現しなかった」という可能性は0になってしまうわけで…実現しないことが後々プラスに働く可能性もあるような場合、なるべく、実現しない選択肢に後から切り替えられるように、最後最後まで決定をしない傾向がある。自分場合ね。多分、元増田も、そのあたりまでちゃん考慮して、「可能性による期待感を結果より重視」以外に、もう1つ2つ仮説を立てないと、ちゃん現象をうまくモデル化できないと思う。

追記3:

ブコメにいくつか返信。

>「東大卒って言う必要性ある?」

ある。元増田がその一人になるかどうかはわからないが、「先延ばし」症状に真剣に悩んでいて、この記事を読むことで症状が緩和される人が一人でもが出てくるなら喜ばしい。

音楽と同じで、何が刺さるかは人それぞれなので、合わない人が人がいることは想定内。だが、読んでもらわないと仕方がない。注目度を上げるためには、「東大卒」を出した方がよい。

それが鼻について気に食わない人も出てくるだろうが、そういう人は自分の「先延ばし」症状で真剣に悩んだ経験がないのだと思う。

本当に先延ばし症状に苦しんでいるのであれば、書き手東大卒だろうが高卒だろうがそんなことはどうでもよくて、自分の症状の一部に当てはまる部分があるかどうかを必死に考えるはずだから

>それを世間一般に「失敗が怖い」「プライドが高い」と言うのだ…

うそう、この手の分析開陳すると、「それを失敗が怖いというのだ」という反論をする人が必ず出てくる。結論から言えば、この手の発言は単なるマウンティングだと思っている。

1)仮に、世間の一部に「失敗が怖い」=「可能からくる期待感を結果より重視すること」を常識だと思っている人たちがいたとしても、これほど「腑に落ちた」というブコメがつくということは、明らかのその常識は一部の限られた人たちの常識であることは否めないだろう。自分常識が皆にとっても常識だと思うのは間違いだ。

2)「失敗が怖い」から、「バックレ」までの間を説明してくれ。先延ばしにしたりバックレたりしたら確実に失敗するのだから、「失敗が怖い」とその時点で矛盾するだろう。

3)「プライドが高い」の「プライド」とは何か、定義したうえで、「プライドが高い」となぜ先延ばしやバックレにつながるのか、説明してくれ。

4)少なくとも自分は、「失敗が怖い」とも「プライドが高い」も、自分先延ばし症状を改善するうえで役に立たなかった。真剣に「失敗が怖いのだろうか」と思って、失敗したらどれぐらい損をするのか多少強引にでも金額に換算し、失敗しても大した損にはならないと分かっている場面でも、先延ばしは発生した。「プライドが高いのだろうか」と考えて、実際に自尊心を低く保つように努力してみたこともあるが、先延ばし症状の改善には全く役立たなかった。「失敗が怖い」も「プライドが高い」も、結局、本人の症状改善につながらないなら分析として意味がないんじゃないか

自分経験したが、結局、この手の発言は、先延ばし症状を持っていない人間が、極端な先延ばし症状を持っている人間一般的な「弱さ」と結び付け、自分より格下に位置づけると同時に、惑わせて先延ばし症状の改善を遅らせる効果しかない。極めて悪質で卑怯な類のマウンティングだと思う。例えていえば、食べ物アレルギーのない人間が、食べ物アレルギーを持っている人間に対して、アレルギー存在自体を知ろうともせずに、「そういうのを、世間一般には食わず嫌いというのだ」と言って、歪んだ善意説教するのと同じ。赤ん坊蜂蜜与えて殺しておいて、「自分は悪くない」というジジババと同じだよ。何もいいことがない。

先延ばし症状に10年以上苦しんできて、いろんな人からいろんな事を言われたが、結局、アレルギーと同じで、症状を持っている人間がそれぞれ対処法を見つけて対処するしかないのだよ。

医者の反応もアレルギー比較すると分かりやすい。重篤で生死にかかわるようなアレルギーには医者真剣になって対応してくれるが、軽度なら医者一般的な注意をするだけ。

精神科医も同じで、今にも自殺しそうな患者をたくさん抱えている中で、先延ばし症状で困っている人間なんて、軽度の話だから大して真剣対応してくれない。だから、本人が自分対処法を考えるしかないのだよ。

追記4:

「見通しが立たないこと自体、不確実性自体を避けていると考えた方が説明がつきやすいのでは?」という意見があった。その可能性は自分でも考えたし、確かにその傾向はあるが、その仮説だと、そもそも成功するかどうかわからない資格試験とか大学受験とかスポーツ大会とか、そういうものに参加すること自体を極力避けようとするはずなので、何かに挑戦することそのものを避けないとおかしくなる。元増田自分も、何かに挑戦すること自体、挑戦への入り口自体は、特に精神葛藤なしに行えている。また、不確実性を忌避する傾向は普通の人にもある程度ある話なので(大学受験で滑り止めを受けるとか)、不確実性を避ける話は関係していると思うが、「不確実性を避ける」だけでは説明できないと思う。

追記5:

「不成功防衛」のキーワードも何回か見た。要するに、「成功しないことで自分を守る」という話のようだけど、結局、何をしたら「自分を守る」ことになるのかよくわからないし、自分の何を守っているのかも人それぞれ。なので、何にでも当てはまってしまうように見える。フロイトをひいて解説しているものもあるが、フロイト今日のような統計科学としての心理学が発達する前の人だし、あんまり信用できない。

人間が何を幸福と思うのか、リスク回避の傾向がどの程度あるのか、などは、統計が発達した後、行動経済学心理実験を通じたよく調べられている話。この記事に書いたことも、その辺の書店に売っている、プロスペクト理論の話にヒントを得て書いた。ちゃんと考えれば、意思決定の仕組みが定型発達と先延ばし症状のある人で、意思決定の仕組みがどのように違うのか、少数の器質的ハイパーラメタの値の違いで説明できるように思う。

追記6:

「では、どうすればいいか?」については、言及すると、「自分にはそれが合わなかった」という人がワラワラ出てくるだろうから意図的に放り投げて最初から言及しなかった。とりあえず、自分自身について書くと、今のところ一番有効だったのがスマホマルチタイマーアプリ。5分とか7分とか、そのレベルまでやることを細分化して、とりあえず目先のことを1つ終わらせる。

ただ、現状の不満は、どのタイマーアプリも「時間を測っていない瞬間」が存在すること。これによって、すぐにタイマーを回し忘れて、気が付いたら膨大な時間が過ぎている。とりあえず、「何かタスクをやっている」「休憩している」の2つでいいから、ボタンを押すとタイマーが切り替わると同時に時間計測を始めて、「時間を測っていない瞬間」が存在しないようなタイマーアプリを誰か開発してほしい。ストップウォッチより、何も入れないとデフォルトで5分とか15分とか計測時間自動的に設定されるタイプタイマーの方が自分には効果的だった。あとは、スマホのある場所職場か自宅かぐらいはスマホなら取れるので、その辺も考慮してくれるとなおうれしい。

追記7:

東大卒と名乗らなかったら、こんなにコメントつかなかったのでは」は、自分もそう思う。増田は、「東大」の名前効果的に出せるので良い。ハンドルネームでも本名でも、名前を出している状況で東大卒と名乗ると、必ず反感を持って個人的粘着してくる人が現れるので、自分から東大卒を名乗ることは基本的には難しい。

anond:20200112043844

自分も、そんなに簡単にはとれない国家資格試験に受かっといて放置ある

旅行計画ドタキャンとか。

人生ゆがむほどの先延ばし癖もある。

自分のことは「ずっと遠足の前日でいたい心理」「不可逆的な結果が出るのが怖いヘタレ」だと思ってた。

他人のためなら腰軽く動けたりする

2020-01-09

窓のない部屋

 バスが止まると、乗客たちは押し黙ったまま次々と降りて行く。車窓から見える煤けた家々の影に吸い込まれて行く彼らを眺めていると、いつの間にかバスの中には僕と運転手けがとり残されていた。分かるはずもないポルトガル語でなにかを伝えようとする運転手の表情を見て、ようやくここが終点のモシンボアプライアだということに気付いた。

モザンビーク共和国の最北部タンザニアとの国境に最も近い街、モシンボアプライアナンプーからミニバスに揺られること10時間、日も傾き始めた午後4時頃、やっとのことで到着した。

21世紀になった今でもまだ未開の森が残っているというモザンビーク北部。小さな村と村を辛うじて繋ぐ細い道路は言うまでもなく未舗装で、その上を走るトヨタハイエースミニバスは、重ねて言うまでもなくオフロード向きの車ではない。乗車定員をまるで無視したぎゅうぎゅう詰めの車内で、膝の上に拷問器具さながらの重たいバックパックを載せて、しか悪路を走る振動に耐えながらの10時間は、気の遠くなるような長い時間だった。

 あわてて荷物を引っ張って外に出ると、空になったバスはそそくさと何処かへ行ってしまった。降り立った場所バスターミナルなんて大層なものではなく、石造りの家々が建ち並ぶ小さな村の一角にポツンと広がった、ただの砂地の広場だった。広場の端に植えられたヤシの木の陰には何人かの女性や老人が座っていて、サトウキビバリボリ齧りながらこちらをじっと見ている。ああ、ここ数日と同じだ。

 モザンビーク最大の都市首都マプトは、南北に長い国土の一番南の端にある。南アフリカから陸路入国した時、最初に到着した街もマプトだった。首都首都なりに近代的なガラス張りの高層ビルが建っていたりもするのだけど、そこから北へ向かって縦断を始めると、車窓から見える景色がどんどん田舎に、自然に近づいていくのがそれはもう如実に分かる。白人観光客がいるのはせいぜいマプトの次の街のイニャンバネ辺りまで。国土のちょうど真ん中辺りを東西流れるザンベジ川を超えると舗装道路ほとんど無くなる。北部の街キルマーニを超えるともう公共交通機関が当てにならないので、道端にはヒッチハイクの代行をして日銭を稼ぐ子供達が居たりする。モシンボアの手前のペンバ辺りまでは、自分以外の酔狂バックパッカーを見かけることもあった。しかし、ここに来てついに異邦人自分だけになってしまったらしい。

 いわゆる発展途上国場合自分のような旅行者は、バスから降りるなり土産物押し売りホテルタクシー客引きにもみくちゃにされてうんざりするのが常だ。しかアフリカのこんな僻地まで来てしまうと、そもそも旅行者が訪れることなほとんどないはず。外国人慣れしていない土地人達も、突然バスから降りてきた肌の色の違う人間に驚きつつもどう対処したらいいかからないのだろう。一挙手一投足を全方位から遠巻きに観察されているような視線は、動物園パンダにでもなったかのような気分にさせてくれる。

惚けていても始まらない。まずは今晩の宿を確保して、それから英語の分かる人間を探さないと。ここまでの街で集めた情報によれば、モシンボアからは毎朝早くに国境行きのバスが一台出ているらしい。できれば明日の朝そいつに乗り込みたい。ここ数日、ATMもなければクレジットカードも使えないような場所を通ってきたせいで、手持ちの現金はもうほとんど尽きかけていた。今はできるだけ早く駒を進める必要がある。とにかく、話のわかる奴を探して情報を聞き出さないといけない。僕は檻から抜け出すようにしてその広場を後にした。

 重い荷物を背負って村の中へ入って行くと、ここでも同じように奇異の目を向けられる。それでも、こういう時は一度誰かにしかけてしまえば後は簡単だ。それをきっかけに周りで見ていた人たちも次々話に入ってきて、いつの間にか自分の周りは人だかりになっている。その中には英語を喋る奴が大抵一人くらいはいもので、今回もその中の一人、僕と同い年くらいの青年を見つけた。彼が言うには、自分兄貴が毎朝国境行きの車を運転しているとのこと。この村に来る外国人十中八九陸路タンザニアへ向かおうとしている奴だから、客になりそうな外国人がいると聞いてすっ飛んで来たらしい。村の奥、青年の指差す方向には一台のピックアップトラックが止まっていた。手を引かれ、群衆をかき分けながら近づいていくと、荷台に腰掛けた白いタンクトップの男がサトウキビバリボリ齧りながらこちらに視線を投げている。トラックの前まで来ると、男はサトウキビの食べかすを地面に吐き捨て、挨拶もそこそこに言った。

あんた、国境に行くんだろ。300メティカル明日の朝こいつの荷台に載せて連れてってやるよ。早朝三時にここに来な」

 なんとなく予感はしていたが、国境へ行く手段というのはバスや乗り合いタクシーの事ではないらしい。このトラックの荷台に乗って、荷物のついでに運んでもらうということなのだ。トラックの荷台には、明日の同乗者になるのであろうコーラの空き瓶が入ったケースや何が詰まっているのかわからない大きな頭陀袋が山と積まれているだけで、当然ながら座席のようなものは見当たらない。今日の移動もなかなか骨だったが、明日今日に劣らずタフな一日になりそうだ。

 運賃として提示された300メティカル日本円にしておよそ500円少々。交渉が前提になっているようなひどく高い金額でもないし、村を歩いて探し回っても他の交通手段があるとは思えない。500メティカルなら、あと一日くらいこのモシンボアに泊まってゆっくり骨を休める余裕ができる。聞く所によればこの男は毎日国境まで行っているようだし、出発を一日先延ばしにしてもさほど問題にはならないはずだが、でもこの時はそうしなかった。前へ前へと懸命に移動することに、ある種の快感のようなものを覚え始めていたのかも知れない。とにかく僕はこのトラック明日の朝、国境まで行く事に決めたのだ。

 握手を交わすと、男は表情を和らげて言った。

「寝る場所必要だろう。弟に宿まで案内させるから今夜はそこで休め。寝坊しても起こしに行ってやるから安心しろ

 男が目配せをすると青年は頷き、ついて来いと言って歩き始めた。もう一つの懸案だった宿の方も、彼らが世話してくれるらしい。それもそのはず、人や荷物国境まで運ぶ商売をしていれば、僕のような旅行者を載せる機会も幾度と無くあっただろう。そんな旅行者への宿の斡旋も、彼らの商売の一部なのだ

 青年背中を追って歩いていくと、少しずつ村の中心に近づいていくのがわかった。舗装された道幅の広い道路があらわれ、ガソリンスタンドや錆びたコカコーラ看板商店食堂などが民家に混じって見え始める。顔を少し上げると、視界の端にわずかに入るヤシの木や、朽ちて傾いた丸太電信柱の向こうに、どことなく湿った雨期の青空がいっぱいに広がるのが見える。

10分も歩かないうちに、僕らは一つの建物の前で立ち止まった。周りに見える民家や商店より少し大きい、ちょうど郊外コンビニくらいの大きさのその建物は、宿泊施設としてはやや小さく思える。水色のペンキで塗り染められた石の外壁には大きなひびが入り、風雨や土埃に晒されてくすんだ色になっていた。やれやれ想像通りのボロさである

「ここが宿だ。少し汚いけどこの村には宿はここしかない。悪いけど我慢してくれよな」

青年はそれだけ言うと、あっけにとられる僕をその場に置いて来た道を逃げるように帰っていった。僕が宿にいちゃもんをつける前に立ち去りたかったのだろうか。

入り口にかかる簾をくぐり、薄暗い室内にに踏み込む。簾に付いた鈴が音を立てると、奥のカウンターの向こう側から一人の老人がゆらりと立ち上がった。部屋が欲しいんだと大袈裟ジェスチャーを交えながら伝えると、彼は黙ったまま横の壁の一点を指差した。目をやると、石の壁に赤のペンキで直接文字が書かれているのに気付いた。

"Single 1200. Twin 1600."

シングルの部屋が日本円にしておよそ2000円ほど。いままで泊まってきた宿の中では一番高い金額だが、さて、どうするべきか。村にある宿がここだけだと言う青年言葉は、この宿の大きさから考えて恐らく嘘だろう。ここより安いという確証はないが、土地人間が使うゲストハウス位はどこの村にも幾つかあるものだ。しかし、重い荷物を再び背負って表を歩き回るのはやはり億劫だった。壁に書かれた赤いペンキの文字酸化してほとんど茶色くなっていた。いつからこの値段でやっているのかは知らないが、少なくとも僕を金持ち旅行者と見てふっかけているわけではないようだ。値段の交渉は望み薄だが、僕は試しに聞いてみた。

「もう少し安くはならないの?」

老人は困ったような、それでいて僕がそう言い出すのを知っていたかのような苦笑いを浮かべ、少しの間を置いて言った。

「窓のついてない部屋が一つあるが、そこなら600でいいよ」

なんと、意外なほどあっさり宿賃が半値になってしまった。一泊1000円なら上出来じゃないか。窓が無いというのは、まあ多少風通しと明るさに問題があるとは思うがこの際妥協してもいいだろう。どうせ明日は日が登る前にここを発つのから

「部屋を見せてくれる?」

僕が言うと、老人は鍵を引き出しから取り出し、カウンターを出て奥へ伸びる暗い廊下を歩き始めた。僕もその後を追った。

つのドアの前で立ち止まると、老人はドアノブに鍵を突き刺して、ガチャガチャ乱暴に鍵穴をほじくり始めた。なかなか開かないようだ。このボロさでおまけに窓の一つも付いていないときたら、本当に地下牢のような荒んだ部屋なのだろう。そんなことを考えながら、鍵と格闘する老人の背中を眺めていた。しばらくして鍵が開く。額に汗した老人は僕の方を向いて意味深な笑みを浮かべ、ドアを開いて見せた。

開け放たれたドアの前から覗いた部屋は、想像通りとても簡素ものだった。だが、想像していたより酷くもなかった。六畳程度の部屋のど真ん中にはセミダブルくらいの大きなベッドが石の床に直接置かれ、部屋の隅にはちゃちな木製の小さな椅子と机が、客室の体裁を取り繕う申し訳のようにちょこんと置かれている。そして、奥の壁の大きな窓からレースのカーテン越しに差し込む夕陽が、数少ない部屋の調度品と埃っぽい室内を舞う無数の塵を照らしていた。しかしこの部屋、さっきと少し話が違うんじゃないか

「いや…ご主人、僕が見たいのは半額の部屋の方なんだけど」

「ん? この部屋は600メティカルだが」

だって窓が付いてるじゃないか

僕がそう言うと、老人は黙って部屋へ入って行き、カーテンをめくる。そこにはあったのは確かに窓だった。窓だったが…窓にはガラスが入っていなかった。僕は思わず笑ってしまった。窓が付いていないというのがまさかこういう意味だったとは。明るくて風通しの良いこの部屋は、僕が覚悟していた牢獄の様な部屋よりよっぽどマシに見えた。しかし、中と外の境界を作るのが鍵の掛けようのない無い薄いカーテン一枚というのは、やはり安全面に問題ありすぎる。こんな部屋でおちおち寝ていたら命が幾つあっても足りないだろう。強盗マラリア、野犬、その他諸々の野生動物危険は数え出したらキリがない。半笑いでそんな事を考えていると、いつの間にか隣に来ていた老人に小突かれた。

「で、どうするんだ」

「…窓が付いている部屋も見たいな」

「だろうな」

ニヤリと笑みを浮かべた老人は静かに扉を閉めると、一つ隣の部屋の扉を開けて僕に見せてくれた。さっき見たのと一見全く同じ部屋だが、こっちのほうが心なしか手入れがされているように見える。中に入ってカーテンをめくってみると、くすんだガラスがしっかりと嵌めこまれた窓と網戸が見えた。

「1200メティカルだけど、いいよな?」

振り返ると、勝ち誇ったような笑みを浮かべた老人と目が合った。やれやれこちらの完敗である

「…いいよ。この部屋にする」

宿賃を渡し、僕は笑ってそう答えた。老人は僕の肩にポンと手を置いて、隣の部屋のとはまるで違う綺麗に磨かれた鍵を渡してくれた。やっぱり、あの部屋には最初から客を泊めるつもりなんてなかったのだろう。

明日の昼まで停電から電気はつかないよ。ロウソクが引き出しにあるから使うといい」

「一本いくらですか?」

サービスだよ」

僕が皮肉半分に聞いたことを知ってか知らずか、老人はどうだ気前がいいだろうと言わんばかりの誇らしげな笑みを見せ、ドアの外へ消えて行った。やり返してやった気にはまるでならなかった。

靴や荷物についた砂を振り払い、ベッドに寝転んだ。疲れ切った身体を動かす体力はとうに尽きていたが、不思議と気分は高揚していた。蓄積した疲労の中に滲む自虐的とも言える旅の充足感に気付いたのだった。

2020-01-08

厳しい進学塾は生徒の競争が激しく序列を点数とクラスと席順で明示されるらしいが、メンタルの弱い子供はそういう塾に通わせるべきではないんだろうか?

順位課題を突きつけられてもっと頑張ろうと奮起できる子供はいいが、打たれ弱いと心が折れて諦めたり無気力になったりするのは想像に難くない。

この社会競争社会であることは事実だ。

心が強くても弱くても社会に出れば等しく競争を強いられる。

この現実子供はいつ知ればいいのだろうか。

お受験中学受験を通して世の中はそういうものだと早いうちに体験させて準備期間を長く取るのか。

精神面の成長を待って高校受験まで先延ばしにするのか。

諦めて大人になるまで温存するのか。

しかし温存しすぎると社会の少しの厳しさにさえ跳ね返されて心を病むかもしれない。

打たれ弱い子供に寄り添って着実に学習をさせてやることで難関校・難関大学合格させることは可能なのだろうか。

そんなにゆっくりで大丈夫か?

彼女ゲームと僕と結婚

「ねえ、もっとこれからのことについて考えようよ」

ヒロコはそう言って僕の手からNintendo Switchコントローラーを奪い取った。


「これからのことって?」

僕は少し苛立ちながらも、ことを荒立てるのは得策ではないと思い、返事をする。

以前、オンライン対戦は味方に迷惑がかかるからゲームを続けたとき

「私よりゲームの味方が大事なの?」と怒らせてしまたことがある。


視界の端でゲーム画面が動いている。

顔も知らない味方たちが、動かなくなった僕を急かすように「カモン!」と連呼する。

申し訳ないが、夕食の有無に関わる問題なので許して欲しい。


結婚とかさ」

ヒロコは震えていて、そのくせ力強い声でつぶやいた。

まるで何年も掃除していない排水口の汚れのように、耳にこびりつく。


ついにこの時が来たかと、僕は身構えた。

結婚したいという気持ちはあるが、自分時間がなくならないか経済的大丈夫か、そんな不安が消えずにずっと先延ばしにしてきた。

今も、決心がつかずヒロコの本心を探ろうと質問する。

「それって、プロポーズ?」


ヒロコは一瞬なにか言いたげに口をモゴモゴとさせたが、やがて不満そうな顔で「もういい」とだけ言い放って自室に戻っていった。

何か不味いことを言っただろうか。

ヒロコとの会話は、いつも正解がわからない。


僕は急いでコントローラーを拾い上げ、絶望的な戦況のガンガゼ野外音楽堂へと意識を戻す。


前半でカウントを稼いでいたので、ギリギリのところで持ちこたえていた。

僕は謝罪意味も込めて「ナイス!」と味方に声をかけヤグラを止めに走る。


試合時間延長を告げるブザーが鳴り響き、ステージに緊張感が走る。

カウントリードしている、ヤグラを奪えば勝ちだ。


やがて味方と息を合わせて敵を全員倒し、「ナイス!」と連呼しながらヤグラを奪った。

即席の一体感快感を覚えながら、噛み続けて味のなくなったガムのような薄い勝利を噛みしめる。


ゲームは正解がある、わかりやすくていい。


結婚か……どうしようかな……)

まだ耳から離れないヒロコの言葉を思い出す。

今のままの関係も心地いいじゃないか同棲してるし結婚しても何も変わらないんじゃないか、頭の中で言い訳こだまする。


僕は答えを出せないまま、出すつもりもないまま、何度も押してきた「つづける」のボタンを押す。

2019-12-28

何で人間活動寿命ってこんな短いんだろうな…

35歳位までにはある程度道を決めないと生きることが難しくなる。

それまでに稼ぎに稼いで余裕がある人なら良いと思う。

良くある、一流企業で勤めてから脱サラの話とか。

脱サラの後は知らんけど。)

ただ、右往曲折しながら頑張ったけど、不意にちょっと疲れちゃった人は詰む。

もちろん、その一瞬のために全てを賭けるっていう考え方もわかる。

ただ、35って言うマジックナンバーがいろんな意味で焦りを掻き立てる

せめて、人間若さが60歳…せめて40歳位まで続いてくれれば一度は思いきれたことが出来るんだろうな。

まあ、伸ばせば良いってわけでもないし、

先延ばしな考えだから何も解決しない。

人間ももう良いやってなったら、プツンと電源が切れれば楽なのにな…。

2019-12-19

冬になると鼻の粘膜がヤラれるんだよね。なんかオブラートの切れ端みたいな薄膜がポロポロと鼻から出てきて、鬱陶しいし見た目もよろしくいから外に出る前にティッシュを捻ったやつで鼻の穴をグリグリして一網打尽にするんだけど、夕方頃家に帰ってくるともう鼻の中がなんか突っ張ってるような感覚があって、翌朝にはまた同じことになる。

今年も二週間くらい前からそんな感じになってきて、ああ、冬が来たなと実感した。二月末とか三月上旬くらいになると花粉症のせいで水っぱなが出るようになって、春いっぱいはそれが続く。日常生活に支障が出るから服薬したり点鼻薬を使って鼻水を抑制するんだけど、薬を飲んだ時の喉の渇きとか、点鼻薬の甘苦い感じとか、それが春のイメージ

花粉症の症状が落ち着いてくると楽になったなと安堵するのだけど、あっという間に梅雨がやってくる。梅雨時期は偏頭痛に頻繁に襲われるから仕事のペースが落ちるし、好きなことにも集中できない。この時期は閃輝暗点もよく見る。

梅雨が過ぎて暑くなってくると、両手の指の側面に汗疱が出てくる。じんわり痒く、つい触ってしまう。放っておくと数日で表皮がガサガサになって、また暫くすると同じ場所に汗疱ができて痛痒くなる。八月上旬くらいになるとそれが落ち着いてきて、ああ真夏なんだなと思う。

暑さの盛りが過ぎて多少過ごしやすくなってくると、一年で唯一目立った不快感のない時期が始まる。まだ薄着で良いし、食べ物も美味しいし、一年で唯一楽しみな季節が秋だ。ここぞとばかりにアチコチに出かけるので、毎年一回くらいは風邪をひく。

そして気付くと鼻の粘膜が乾燥し始めて、また冬がやってきたと思う。冬を乗り越えても次は花粉症が、それに耐えても偏頭痛、その次は汗疱まみれで手がボロボロになって、そのあとでやっと楽になるんだなと考えて、少し憂鬱気持ちになる。

つのまにか、四季ほとんどで大したことではない程度とはいえ、何かしら嫌な身体症状が出るようになった。そのうち秋は秋で何かなるんだろうなと薄ら感じていて、そうやって一つずつ大丈夫なことを失っていくのが老いなんだろうなと思う。

それを繰り返すうちに中年から老人になって、周囲の高齢者がそうであるようにただひたすら死を先延ばしにするためによく分からない健康法を試したりアチコチの病院にかかったりする様になるのかな。だとしたらあまり長生きしたくはないな。

2019-12-16

https://anond.hatelabo.jp/20191215115436

旗揚!けものみち 頭空っぽにして面白く見れる作品正義

本好きの下剋上 NHK教育再放送するのは確定的。

放課後さいころ倶楽部 日常枠以上でも以下でもない。

BEASTARS 自分の中ではとてもいい作品だったと記憶されるが、強烈な話題は振りまいてないので半年後には誰も話題にしなくなる。

アズールレーン 最終話先延ばしにしても伝説にはなれない。

2019-12-14

創作やめたら人間が終わった

最終学歴自動車学校卒の人間が書いた文章です。

読みにくさについては言及しないで頂くと有り難いです。

創作をこの間やめた。作品も全部消してサイトも閉鎖した。

字書きをしていて、3年ほどご長寿ジャンルのそこそこ人気のCPの界隈にいた。

そのCPにハマった時は人生で最も筆がノッていて、自分自身も若く溌溂していた。

言葉選び、文の運び、どれも毎回自画自賛していた程だ。

「ワイ、文章力はないかもせえへんけど、解釈においては天才ちゃうんか!?」と勘違いしていた。

そこで一人のフォロワー出会った。この人をAさんとする。

Aさんは連載初期からオタクで、解釈違いに厳しい人だった。そんな人に作品が好きと言われて嬉しかった。

そもそもこの界隈、解釈違いが多すぎて生き辛かい。その中で解釈がほぼ一致しているAさんとは、非常に話が合った。もうAさんしかいない!と思うぐらいに。

Aさんは発行物は00年代のもの、それととある字書きの作品を好んで読んでいた。その字書きをBさんとする。

Bさんは暗い話、明るい話もどちらも書ける。更に人間の深い深いところまでも文字表現してくる。

正直、どうしてこんなに書けるのか恐ていた。

それでも私は目をそらし続けて自分天才だと思いこんでいた。

限界医療学生で、原稿するよりも症例報告を書く方が大切だと逃げ続けていた。お陰でコピー本しか出した事しかない。

しかしAさんが先述したCPだったらBさんの作品が一番好きと言った。

そこから私の焦りが始まった。

「いや、あの人解釈違い映画に沸いてたじゃん?そもそもカプのデュエット歌詞にも肯定的だったじゃん??」と心の中で反論した。

私はAさんの一番になれていなかった事が何故か嫌だった。

その時から私はAさんの為だけに作品を書いた。

フォロワーにどんな巨大感情抱いてんだよって思われるが、本当にそうだった。

界隈で解釈が合うフォロワーはAさんだけだった。

ようやく実習がはじまり、本格的に書くもの小説から症例報告に変わっていった。

久しぶりにパソコンの前で「疲れたし一丁ホモ書いてやっか!」と意気込んでも千文字も行かずにストップする。

そしてその書いたものはもう二度と日の目を見ない。

いよいよ本格的に書くのをやめた時がきた。

Bさんが○△の半生を書いた小説を、オフで出した。

私も書こうと思ったのに、先延ばしにし続けて追い越されてしまった。

その新刊を読んで私の心は完全に折れた。

△が事故で亡くなるのだが、その数年後に△の両親と○が食卓を囲むシーンがあった。

そこで○のセリフで私は殴られた。

作品の核心部で身バレするから書かないけれど、「これよりすごいセリフを書けない」と悟った。

私も文章力はないとしても、好きな一文だって持ってる。

それがひどく軽薄なものに感じた。

もう何も書く気を失った。

終いにはAさんもBさんを絶賛していた。

私は小説を書く意味をなくしたから、作品を全部消した。

表にもう二度と出す予定もないし、別の界隈に移れたけれど、そこでも書く気は起こらなかった。

ジャンルの□◆は好きだが、妄想しようと思っても出来なかった。

字も出てこない状態だ。

Aさん宛になにか書こうと思っても、出来上がったものは拙くボロボロだ。

ムシャクシャして消した。味気もない文章だった。

このとおり私は、体裁の整った文を書けなくなった。

ただ惰性に流されるまま生きてきた私では、ぺらぺらとした、薄暗い話しか書けなかった。

才能もなければ人望もない、誰かの一番になれることも叶わなかった。

結局あると思っていた才能は持っていなかった。

自己顕示欲創作するなと言われても仕方ない。

アカウントをさっぱり消して、私はROMになった。

書いていた頃は楽しかった。

天才だったし、いかに文を5文字と7文字の組み合わせで書けるかとか挑戦していた。

今は無理だ。書くだけで精一杯だ。

趣味が書く事で、生きがいにしていたのに、書くことをやめた私は何者なのだろうか。

2019-12-13

私の父はなんでもかんでも先に先にやってしまう人だ。旅行に行く時は1ヶ月前から服を準備してスーツケースに入れているし、予約もこっちの予定が全く決まっていない半年くらい前から勝手に立てて「○○月にどこどこ行くから」と後で報告をしてくるし、風呂は必ずご飯の前に入るし、調べ物もすぐにやる。

そんな父の娘の私はというと、全くもって父の真逆性格だ。いつも何もかもぎりぎり、先延ばし先延ばしを重ねてようやくなんとか形にする。いつもこの悪癖に後悔するけれど、上手く直せなくて20年経ってしまった。

父は自分が先に先にと動くから、私が先延ばししているのを見ると死ぬほど怒る。毎日毎日風呂はいいつ入るんだだの次の旅行の準備はしたのかだのどこどこの予約はしたのかだのものすごく聞いてきて、まだと言うと罵声をあびせて立ち去っていく。

父の方が絶対的に正しいのはわかっている。それでも何故かできない。

卒業論文提出日の三日前なのだけど、私はいまだに最終章を書きに大学に行っている。「明日はどこに行くんだ」と聞かれたので大学に行く予定ですと答えるとまだ終わってないの呆れた馬鹿すぎると罵倒されてドアを思い切り閉められた。わかるよ。父の方が絶対的に正しい。それだけは間違いないのだ。

でも20を過ぎた娘の部屋にノックもせずに入るのと、人の予定に干渉しすぎるのと、酔っ払ったとき罵声しか言わなくなるのはやめてほしいと、娘も言いたい。でもそう言うと機嫌が悪くなって家が気まずい空気になるから言えない。

そんな父が嫌いだけど、好きって気持ちもあって、自分がなんだかわからない。

明日大学に行く。

2019-12-12

anond:20191211231413

殆どの女が、「波風立たないように」とやんわり断ることにしてるんだろうけど、それでも波風が立ったことはあるよね?

逆に、きっぱりはっきりと断って、波風が立った具体的な経験はあるのだろうか?

最初に「こいつ私に気があるな」と気づいた瞬間からきっぱりはっきり、言葉と態度で拒絶すれば波風も何も立たないよ

じわじわ相手の期待を損なわせないように先延ばし先延ばしにしてるから、こじれるんだよ。

今日フリーダジャレはお休みです

アズールレーンも万策つきたみたいで先延ばし、まさに「ア!ズル!レーン?」となりますね。

2019-12-10

anond:20191210162518

まぁ男だしね。

ゴール先延ばしはまぁキツイね。シュバ剣も7本までだったか集めてゼウスも持ってたからその時は楽しかったんだけどね。

グラブルやめてアズレン初めて、アズレン一周年図鑑コンプして燃え尽きて、そっからずっとメギド。メギドは最近実装分統べたからやる気がなくなってきた。今はスマホゲーに入れるお金少なくしてスイッチゲーム買ってる。

障害者手帳 恐れていた事態

中学生の頃いじめられて自殺未遂してから10年以上鬱で精神科に通っている。

親を心配させて高い医療費払わせた罰だと思って生きてきた。

鬱は隠してたけど、就活に失敗してバイトを何社もクビになって、障害者雇用しかないと判断

医者相談して鬱とADHD自殺未遂の軽い後遺症障害者手帳取得。私はADHDだったのか。

障害者手帳取得したら一部電車バス無料になったし、税金も少し安くなった。それは良かった。

ただ、病気を認めたことで色々なことを諦めるようになってしまった。

「私鬱だから今動けないのはしょうがない」と言って朝起きなくなった。

「私ADHDからどこも雇ってくれないはしょうがない」と言って、1社しか応募してない。障害者雇用なのに。

「私ADHDから先延ばしちゃう」と言って内職の締め切りを守らない。

手帳取得前は「鬱だなんて本当はただ甘えてるだけなんじゃないか」って倒れるまで仕事できてたし、「作業に取り掛かるのつらいから、誰かと通話しながらやろう。予約しとこ。」ってできてた。

障害と認めた途端これだよ。

薄々こうなるんじゃないかって気はしてた。だからずっと取得しなかったのに。

あーあ。私の本質ってこんなんだったのかなあ。

あっ、障害者手帳を取得して良かったことは、病識を持てたこと。

今まで「薬とか本当にいるの?甘えじゃないの?薬で頭の中変えられたら困るんだけど」って思って服薬不真面目だったんだけど、「障害者手帳が降りるほどの状態なんだ」と認識できてちゃんと飲むようになった。

でもやりすぎだよ。

2019-12-09

デブダイエットするためには

ダイエットできないデブ言い訳

デブの癖に周囲からどう見られるか気にする

 デブで何をしたところで評価も変わらないだろうけれど

 周囲からどう見られているかをとても気にする。

 外で一生懸命走ろうものなら「デブwww走ってるwww」と言われそうで嫌なのだ

 誰からも見られないような個室でダイエットしたいと思うデブだ。

何でもかんでも「ご褒美」が欲しい

 体型にも、人生にも、甘えているのである

 あとでしっぺ返しを食らうことになろうとも

 「今が楽しければそれで良い」そんなアマアマボディなのだ

好きなモノがあまりない

 ご褒美に何が良い?と言われれば「お菓子」となってしまう。

 それ以外にと言われても特に思い当たるところがない。

 一番すきなのがご飯なのだ。それ以外はどうでも良いのだ。

意外と運動は好き

 意外と運動は好きなのだが、1個目の理由で周囲の状況が気になり

 ダイエットができない事を言い訳にする。

常に楽な方法を探す

 何もせずにやせる方法ばかり探している。成果は未だ無い。

嫌な事は先延ばしにし、快楽を求める

 面倒なことはやらない。

デブダイエットするには

監禁する

 どこかに監禁したらやる気が変わるのではないだろうか。環境の変化が必要だ。

スーパーコンビニが遠いところに済む

 食べ物から離れるべき。

誰の目にも触れない運動場所

 欲しい。切実に欲しい。

※ これはデブ増田個人意見です

anond:20191208234104

そもそも奥さんは何故結婚して仕事を辞めたんだろう。子供もいないのに。

今時妊娠退職を強いられる事はあっても、結婚退職を強いられるってのは殆ど無いだろうに。

それとも元から仕事をしていなかった?

能力がなくて仕事をしていなかったなら、結婚して尚更不利になっているのに今更仕事に就けるの?

奥さん能力とは関係ない所で結婚した際に何らかの仕事を続けられない事情引っ越したとか)が発生したのなら、

奥さんは「結婚したら仕事は続けられない」って前提で結婚したつもりなのに元増田がそれ把握してないだけじゃ?

「まだ」子供はいない、って事は子供作る予定あるんでしょ?

就職して即妊娠は嫌がられるから子供作るのを先延ばしにしなければならないけど、そういうのも元増田理解してるの?

あと妊娠先延ばし出来る年齢なの?

そういう所まで元増田は考えているんだろうか?

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