はてなキーワード: ホモソーシャルとは
表現が治安を悪くすることにつながっていて、性的なモラル低下を招いているとしても、エロ表現の自由やホモソーシャルの維持や女性蔑視表現の自由を推進したいの?
日本にいると元々モラルの高かった外国人ですら男尊女卑をインストールして性犯罪やセクハラへの抵抗がなくなるんだが
祖国ではやらないような羽目の外し方をする人もいる
一部地域で売春を解禁したところ、地域の治安が悪くなり性犯罪が増え、女性が暴行されることが多くなったそう。売春を許容することは女性全体を貶める。
https://twitter.com/traductricemtl/status/1526174973148254208
ホモソーシャル「俺のオカズのために女は犠牲になれ!俺の一発の射精と支配欲の満足のために女が困ってる?女が困るわけないだろう、だって俺らがエロを楽しむことで女はチヤホヤ(性犯罪・セクハラ)されてお金(女を貧乏にして風俗に堕とさせないと!)もらえてるんだからさ!」
フェミニストの方がまともです
痴漢防止のポスター貼るのひとつだって、男性たちは大反対したんじゃん?ちゃんと抵抗しない女が悪いって。抵抗した女、虐殺されて死んだじゃん?
月曜日のたわわだってハートクローゼットだって、やめてと言う女性の声を潰そうと反対勢力がゴミのようにわいてるじゃん?電車で痴漢が起こっても女性専用車両にデモする男がいるんじゃん?冤罪が怖いってキレる男がいるんじゃん?おじさんだって女が不親切だ、説教されなれてないからだ!って女が物分かり悪いからって説教しようとしてたじゃん?
>>『規制反対派の反フェミに理由を聞いたら、現実にフェミニストの異常な言動に晒される被害を受けていることや、実在の身近な女性の認知の歪みを挙げていた。
規制賛成派の無理解は、「現実のフェミニストの認知の歪みや無理解」という問題をさらに立証して強化することになって、火に油を注いでるのでは?』
って置き換えたら何言ってんだこのバカって思わない?
何も思わない
>>疑問について
そうは思わない。
・被害者は「エロやAVの真似をしたいと言われた」と明言している人が複数いる
・AV女優のリプ欄に、男性はテクニックだけの存在で一方的に女性を性的に楽しむファンタジーと現実の区別がついていないリプライが大量につく
・風俗嬢のリプ欄にエロ漫画やAV特有の、女性は男性に一方的に襲われて性感を得られる、女性は男性に性的に見られて感じる、などの現実離れしたファンタジーを信じ込んだリプライが大量につく
・女性にも性欲はあるのに女性→男性のレイプは全体の1%程度。男性→女性のレイプが99%
・ホモソーシャルやエロ漫画やAVによって偏った女性像を信じ込んでいたと告白する男性多数
・女性にも性欲はあるのに女性→男性の性犯罪は全体の1%程度。男性→女性の性犯罪は99%
・妻ではなく女体として女性を鑑賞するクセがついてしまったと告白する男性多数
これらの情報を目にしたり身近な女性から話を聞いたりしているし、気をつければ目に入ると思う。
男は見ないようにしてるだけ。
何が認知の歪みなのか分かるし、同じレイヤーだと思うし、ケアも何も、自分達男性の問題だと強く思う。
火のないところに煙は立たないし、反対派は話せば話すほど男性のホモソーシャルの歪みによって傷ついている人たちだし、
叩いてさらに傷つけたら更に状況が悪化して規制を強める理由が増える。自分達はこんなに女性に対して誤解していてファンタジーを強く信じたホモソーシャルを内面化した性犯罪を認識できない男性で、AVと現実の区別がつかず、こんなに女性の話を聞くことができない!とアピールしているんだから、規制の必要性を立証してるだけ。
片田舎で育った私は、インターネットで「東京はゲイが住みやすい街」という情報を見ながら、東京に対するあこがれを募らせていた。
大学入学とともに上京したとき、めくるめく東京生活が待っていると信じて疑わなかった。
ところが、ゲイ社会はルッキズムが異様に幅を利かせている世界だった。
それは実社会でも同様だが、一方でそれを否定する土壌も整っている。とはいえ悲しきかな、未だにルッキズムを批判するのはたいてい女性、もしくは女性の意見に同調する男性だけだ。
男性だけのゲイ社会は、まさしくホモソーシャル的であり、叫ぶのは表面上の差別撤廃だけで、自浄作用は一切ない。ゲイを差別するヘテロを批判することは許されるが、ブスを笑うイケメンは未だに許されている。
そしてルックスも、それを補う話術も欠けている私が東京の飲み会に行ったところで、友達ができるはずもなかったのだ。
文字だけのコミュニケーションでゲイと関わっているだけで、会ったこともないマイミクを一方的に”友達”と認識し、私もゲイ社会の一部なのだと自分を騙すことができた。
しかしTwitterの台頭により、mixiはどんどんと廃れていった。
マイミクだった人たちがどんどんとログインしなくなる中、私にとって唯一のゲイとの接点、つまり私にとっての”社会”であるmixiを捨て、新たなコミュニケーションツールに移るのはとても怖かった。
それでも私はTwitterを始めた。私は私をまだ諦めたくなかった。一人で社会に取り残されるほうがよっぽど怖かった。
とりとめのないツイートを続けているうちフォロワーも少し増え、なんとかTwitterに慣れた私は、相変わらず文字だけのコミュニケーションによりゲイとしてのアイデンティティを保っている。
時々飲み会に参加したところで、気の利いたことの一つも言えず、友達もできないままだ。
それでもTwitterがあればそれでよかった。会ったこともないフォロワーを一方的に”友達”と認識し、私も社会の一部なのだと錯覚できた。
たとえリプライがなくとも、いいねをもらうだけでコミュニケーションをとれた気になれた。
フォローもフォロワーも1000にも満たない小さなアカウントでも、私にとって唯一の居場所なのだ。
しかし、Twitterに依存しすぎたのか、落ち込んでしまうことが増えてきた。
昨日まで「いいね」をくれていた人からフォローを解除されていた、何度か絡みのある人からリムブロされていた、たぶんこの人からはミュートされている、最近あの人から「いいね」がない、エアリプが自分への悪口に聞こえる、嫌いなタイプのツイートをしているだけでその人のことを嫌いになってしまう。
こんな高校生みたいなことで落ち込むなんてあまりにくだらないとわかっていても、社会から拒絶されたような不安で泣きそうになってしまう。
フォロワーは私のとって”友達”なので、フォロー解除は友達に一方的に縁を切られたのと同義なのだ。
だからといってメンヘラツイートするわけにはいかない。さらにフォロー解除されるかもしれない。”社会的な”ツイートを心掛けないといけない。
たかがTwitterだが、私にとってはここが唯一の”社会”だ。タイムラインを見るのは義務であり、ツイートするのが唯一のコミュニケーションなのだ。
本当はもうTwitterなんてやめるべきだ。落ち込んでまですることじゃないとわかっている。
「いいね」をくれる人はいても、リプライをくれる人はほとんどいない。ときどきリプライをもらったところで、気の利いた答えを返す余裕もない。
それでも、やめたくてもやめられない。社会の一部でいたい。私はまだ一人になりたくない。
こんな三十代になりたくなかった。
ど深夜とかでもなく、ロンハーとかゴッドタンとかで多いイメージ
主に芸人同士のホモソーシャルな笑いの文脈だけど、正直この手のノリが面白いと思ったことない
男社会の中だと剥けてる方が偉いみたいな感覚も正直意味がわからない
あと漫画とかだとチンコの大きさマウントみたいな話もいまだに多くない?
トイレとか風呂とかで誰かのチンコを見て「勝った!」「負けた…」みたいな
昔っからこの手のネタ、別に嫌悪するってほどじゃないけど、共感できんなぁと思ってた
もうやめてもいいんじゃない?
ここ10数年のBLの発達と広がりにより、BLを嗜む「腐女子」という存在が認知され
男性向け作品でも「キャラの属性の一つ」として良くも悪くも消費される様になった。
市民権を得たかどうかは怪しいが、おっさんずラブやBLドラマが一部で流行っていたり
ホモソーシャルで腐女子要素も強いハイアンドローが普通に流行っている辺り、BL趣味も一定の地位は得たのは正しいだろう。
腐女子はフェミニズムと親和性を高め、男性向け作品を叩き、男オタクを中傷し、作品を燃やす様になった。
腐女子が男オタクと男性向け作品を叩き差別する様になった形だ。
少なくともゼロ年代前後の、女排除のホモソーシャルなネット文化を知らない若い世代からしたら
「腐女子」というBL好きな得体の知れない女達が、BLは愛好して絶賛する一方で萌え絵を女性差別だとレッテルを貼って規制しようとする
かってのPTAの様な強権的で高圧的な差別思想集団に攻撃されている、としか思えないだろう。
「ジェンダークレーマー」「カスみたいなクレーマー、略してカスタマークレーマー」「ダブスタのキチガイ」「男嫌いな癖に男体は大好きなむっつりスケベ」
20年後にはどうなっているのかな?
「月曜日のたわわ」を人々はどう見るか
https://synodos.jp/opinion/society/27932/
『更年期のしわわ』という差別的ニュアンスを含む表現を肯定したいとは思わないけど、なんらかの調査において、たわわのアンケートと男女逆で「40代男性で賛否に大きく偏りがあった」という結果が出たら、はてなの主流意見は確実に「聞くに値しない老害ホモソーシャルの偏った意見」という風な受け取り方になるだろうし、平気で『しわわ』程度の侮蔑表現が飛び交うだろうことは想像に難くないよなぁ……。
侮蔑表現はともかくとして、偏った層の歪んだ意見として解釈されることに関しては実際妥当な判断だと思うし。
それが女性になった途端、「経験に基づいて問題に気が付くことができるようになったから」とか言い出して偏りと歪みを直視しないのはギャグにもならないでしょ。
「エロい」という評価基準は、それを発言する性別によって印象が違う。
単純に性的興奮を想起させ、突き詰めて言えば
「オナニーに使えうるものかをホモソーシャル内で同意を得る」ための言葉になる。
この感想は女性を性的対象として消費することを非難する現代の風潮では攻撃性をはらんだ危険な言葉だ。
一方、女性がイラストに対して「エロい」という場合、なぜか男性が言うより遥かにカジュアルな意味合いを持つ。
それはなぜか?と言われると単純で
「女はイラストでオナニーをしない」というステレオタイプから性的な消費をしない側としての発言であることと、性的なイラストを見ても女性は性加害に発展しないであろうという、これもステレオタイプ的な安心感から女性は堂々と「エロい」と評価できるわけだ。
それに比べて男性はどうだろう。
良識ある男性オタクほど、性的魅力を感じる漫画やアニメやイラストに対して、「女性を性的に消費してしまっているのではないか?」「頭ではなく生理的な欲求で評価してしまっているのではないか?」と悩み素直に評価できず、
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718246562963037506/comment/mamero5
mamero5 声がでかいやつには配慮するべきと思う。 フェミに負けないくらい弱者男性の数も多くなってきた。恋愛を外でやらない、ってルール作れるかも。
「フェミに負けないくらい弱者男性の数も多くなってきた。」っていうのがマジで認知が歪んでるとしか。
まず2000年から2005年頃のテキストサイト、これが完全に弱者男性文化だった。
「ネットには女がいない」という前提で、ホモソーシャル的な笑いを全面的に開陳できたのがこの時代。
さらに民度が下がって、テキストサイトにあったようなユーモアすら失った「ただの女性憎悪」が蔓延したのが2chまとめブログで、
テキストサイトとミソジニー文化を共有し、更に露悪的になった2chの書き込み(寄生虫女のコピペ等)が、
まとめブログという読みやすい形式になり、Twitterの登場と併せて広く拡散した。
「女性専用の町を作ろう」とツイートした女性が、男性差別・アパルトヘイトであるとして炎上した。
ツイフェミの登場と同時期に、白饅頭のようなアンチフェミnote収益化アカウントも登場。
常に男性による女叩きが先行しており、カウンターとしてツイフェミがキレ狂うも、
男しかいないテキストサイト時代、少数の女はいるが黙殺されるまとめブログ時代、
反論する女性が出始めたもののより多数の男性により罵倒されるTwitter引用RT・note時代。
覇権を握っている女権主義者の横暴に立ち向かう弱者男性、のような見え方をしているなら完全に認知が歪んでいる。