「カーボンニュートラル」を含む日記 RSS

はてなキーワード: カーボンニュートラルとは

2023-01-08

anond:20230108154904

カーボンニュートラル概念では、たとえばお前が外出しない代わりにご飯買ってきてくれたウーバー排出量も測ることになります

2022-11-08

anond:20221107225057

分野違いが、見当外れなこと言ってるのかと思ったら単に素人資料読めたつもりになってるだけだったとは。


素人アカデミック研究者二者択一って、なんというか単純で面白い世界観だなあ。この問題ステークホルダーには「事業必要上、業界動向を追っておかなければいけない意志決定層や管理者層」というのも当然いて、自分はそこに属している。betしていい事業betしてはいけない事業自分で見極めてその判断責任取らなきゃいけないから、こっちも死活問題だ。

もう、必死に返さなくて良いよ。

いくら調べてダメなんだから



必死に打ち返すべき論点がいっぱい溜まっちゃってるのは君の方なんだけどなあ。この話題の根幹になるグリーン水素についてさえ小っ恥ずかしい勘違いしてたじゃん。君はここまで、出鱈目とか適当話題反らしを繰り返して、こっちにド詰めされて、言い返せなくてまた話題を変える、ということばっかりやってたでしょ。職場でもそんな感じなの? まあ、ちゃん説得力のある論拠を出したりこちらの説明に具体的に反論するのをギブアップして「俺の勝ち、お前の負け」とだけ言い続けることにしたなら、それはそれでいいんじゃないの。これ以上やっても毎晩寝付きが悪くなるだけだろうし。お疲れ様

ちなみに、おれは今まで自動車業界とかエネルギー業界については増田で何度か書いたけど、だいたい自分予測通りに進んでるよ。それは別に、おれにすごい先見の明があるぞって自慢じゃなくて、「その時・その状況で得られる客観的情報を積み上げて総合的に考えたら、普通そうなるよね」という内容。同じ分量の情報を目の前に置いて、それを全部消化して、その結果をバイアスなく判断したら、大半の人が同じ結論を出すだろう。たとえば、

乗用FCVには未来がないという予想は的中したし、 https://anond.hatelabo.jp/20150504101626

EVCVより安くなるという予想も的中しつつあるし、 https://anond.hatelabo.jp/20210930195307

水素社会は来ないし、仮に実現してもみんなの想像より遙かにショボいものになるだろう、という予想も、的中しつつある。 https://anond.hatelabo.jp/20210820195856

今回書いた「今後は既存大手自動車メーカーもアルミメガキャスティングを本格導入し、これまで鋼材部品溶接で作ってたパーツを徐々に置き換えてコストダウンを図るようになる」という予想も、5年以内に実現すると思っている。あと「グリーンスチールの高級鋼製造コストが高すぎ、今後も既存高級鋼材の利用分野で幅広く使えるような水準の価格にはならず、部分的導入に留まる」という予想も、少なくとも2035年頃までは妥当し続けるだろう。この2つは経済合理性にもとづく予測なので、各国のグリーン政策の変化などの影響は受けない。

あと、「現在国際社会におけるカーボンニュートラル化への社会要請が今後も維持され、再エネ化が順調に進展する」という政策仮定を置いて良ければ、「現時点で高級鋼とアルミが競合している用途・分野では、今後は①高級鋼製造環境対応コスト価格転嫁される一方で、②変動性再エネの昼間余剰電力によりアルミ製造コストが低下するため、アルミ価格優位性が高まり、スチールからアルミへの移行が進む」という予想もできる。この傾向は2030年頃までには顕在化してくるんじゃないかな。

2022-11-07

anond:20221104170944

経産省・鉄鋼連盟NEDO資料も目を通して書いてるけど、どこかに三菱総研予測とは違う、「2050年も高炉は元気です!」みたいな楽観的予測があるなら、それ出してみればいいじゃん。

ちなみにこれ経産省資料な。

https://gyazo.com/5daf650d4c74a4cea3d8c0b2fbb06eca

https://gyazo.com/0e8e6fcff69c0b00a0efae2987870581

現状ですら巨額の赤字JFE日本製鉄も高炉の閉鎖計画や電炉への転換計画を次々出してる。「コストが合わなくて売れないもの設備投資してもしょうがいから辞めます」という状況に、さらカーボンニュートラル問題が降りかかってくる。明るい将来がどこにあんだろうね。

MIDREXについてもコメントしてやったぞ。心して読めや。

2022-11-04

anond:20221103132557

アルミ推しすぎて何も見えてないけど、鉄のリサイクル品で高級鋼作るのは世界的にトレンドだし、水素製鉄でどんどんお前の大好きな欧州でやられている。

リサイクル鋼「だけ」じゃまともに高級グレード(特に自動車に多用される冷間鍛造用・熱間鍛造用・深絞り用)の鋼材は作れないよ。電炉で作ったリサイクル材の場合、物性を低下させるトランプエレメントを経済合理性のある手法で除去できないから、結局高炉で作ったバージン材で希釈して純度を上げる必要がある。つまり本当の意味で循環できてない。現時点では全く経済性が見込めないような実験的で高コストな再処理技術磁性分離・液相分離などでの脱銅・脱錫など)でトランプエレメントを除去するか、より下のグレードの鋼材として使うか(カスケードリサイクル)、二者択一だ。前に「一度加工すると素材価値の多くを失ってしまう、循環型社会ではアルミより価値が劣る素材なの」って書いたのはそういうこと。過大なコストをかけて素材価値復元しても、ますますアルミに勝てなくなるんだよね。

それから、「水素製鉄でどんどんお前の大好きな欧州でやられている」って、いや全然初耳なんだけど…。どこで「どんどん」「やられている」の? SSABのHYBRITがお試しで売ってるやつ? 電炉×再エネ電力で作ってて、「化石燃料フリー鋼は、一般的化石燃料ベースの鋼製品より価格が高いプレミアム製品です」「化石燃料フリー鋼の販売開始は2026年を予定」と自ら宣言してるやつ? あんなのとても産業部材とは言えないよね。ちなみにHYBRITはバージン材使ってるからね。リサイクルしてないよ。

水素還元によるカーボンニュートラル鋼だのグリーンスチールだのなんて、こなれた価格で鋳鉄市場に出てくるのが何年先になるか、業界人間にも全くわかってないのよ。CCUSや水素還元製鉄に対して超絶に楽観的な(というか願望が予測オーバーライドしてる)日本の資エネ庁の予想ですら、部分的水素還元製鉄(つまりグリーンスチールではない)が2030年市場投入開始、2040年に全鋳鉄の5%という予測100%水素還元製鉄は2030年代技術確立、2040年代に製鉄所導入を開始。これ見りゃめちゃめちゃ厳しい道のりだってことがわかるだろ。

あとさあ、水素製鉄によるグリーンスチールというのは、究極的には「電力を使って水素を作って、その水素で鉄を作る」ということなんだけど、そこはわかってるかな? 要するに、世界的に電力の再エネ化がもっともっと進まなければ成立しないうえに、その条件が整ったとしても、スチール製造アルミ製造と同じく「電気缶詰」にしてしまうことになる。そんでもって、アルミより高くつき、リサイクル性も劣る(「電気缶詰」としてアルミより質が低い)。これはつまり理屈の上では可能でも、現時点でアルミと競合しているような分野でスチール利用を拡大するような形での社会実装はできないってことなんだよ。

まとめると、

水素還元製鉄:まともな産業規模で製造できてないし、めちゃ高いし、電力を使う

リサイクルでの高級グレードの鋼材製造:まともな産業規模で製造できてないし、めちゃ高い

まり水素還元製鉄で高品質リサイクル鋼を作るには、①×②の2重のコストハンディキャップを背負って、かつアルミ製造と同等以上に膨大な電力を消費することになる(アルミ地金よりはるかに高い燃焼温度必要になるし、エネルギーを多段変換してるぶんロスが出るから)。言い換えると、グリーンスチールによる高級鋼は、高価で、電力消費量がアルミ以上に多くて、資源持続性がアルミより低い「真のプレミアム素材」なんだよ。であれば、「同じ製品部材を作ってくれるならハイグレード鋼でもアルミ合金でも構いません、ただしカーボンフットプリントは抑えてくれなきゃ困りますし、値段が高すぎるなら使えません」という社会的・市場要請があるときに、長期的にどっちが勝つかは、割と明白だと思うんだよね。

また色々勉強できてよかったな。君なかなかトクしてるよ。

2022-10-27

EV絶対新しい税金来ると思ってたわ

EV普及時に「道路利用税」=新税財源、委員提案政府税調

https://news.mixi.jp/view_news.pl?id=7163490&media_id=4

 

EV絶対派の人達、冷えてるか~??? EVが主流になったら充電税とかカーボンニュートラルがどうのこうの難癖付けて新しい税金絶対来るよなと直感してたので俺の思ってた通り。

別にEV限定税金なら良いけど(良く無いけど)、これ意地でも車乗る人はガソリン税道路利用税って事???無理無理無理っ!(お金)産めない!

2022-09-21

anond:20220921072157

私は現在、見た目のよさで得をしている。ニコニコ愛想よくしてれば大抵のことが上手くいく。ルックスのおかげで仕事成功やすいし、人脈にも恵まれやすい。

とはいえ自分語りをさせてもらうと、もちろんルックスがいいことで損をすることもあった。

世代大人どちらから強姦未遂傷害事件被害にあったし、PTSDノースリーブを着れない傷跡が残っている。

ただ子供の頃は同級生先生とのトラブルが頻発する理由が分からず、知らない大人がよく話しかけてくるのも普通のことと誤認していた。

成長してルックス自覚的になれば上手く自衛もできるし、頑張って稼いでセキュリティ高い物件・防犯アイテムタクシー移動に課金すれば苦労はだいぶ減る。

そのためのお金も、ルックスプラスに働く仕事をすることでどうにか確保できている。

あとは嫌われないためにコミュニケーションや話し方の本を読んだり、しわしわになっても生き残るためにスキルアップに勤しんでいる状況だ。

過去の損・現在の手間と得で、プラマイゼロちょっとマイナス寄りくらいかなと思っている。過去の損がデカい。


さて、もしこの世から完全にルッキズムがなくなり、これまでの常識まっさら漂白されるのであれば、とてもいい社会になるだろうとは思う。そんな時代に生まれてみたかった。

ただしルッキズム撤廃の周知が中途半端になってしまうと、(現基準で)ルックスの良い子供・悪い子供被害が増えそうだと懸念している。

きちんと性教育をしないせいで性被害に遭っていることに気付けない子供がいるように、表面的な道徳教育程度では外見差別や様々な被害とその原因に気付けない子供たちが増加するのではないかと。

理由に気付けないと、何かあったとき対策も取れない。

自然容姿の良い異性を好きになってしまう傾向」という、最早本能にも近い概念を無いものとするのには途方も無い時間がかかる。いきなり切り替えるのは無理がある。

ルッキズム反対派は、せめてカーボンニュートラル計画のように段階的な目標を立ててほしい。ざっくりでもいいので。

プラスチックストローの廃止すらなかなか上手くいかないのに、数千年レベルで刷り込まれ価値観ハイ今日からやめましょうといきなり覆すのは厳しいだろう。

容姿主義を無くすのではなくて、たとえば(かつての裸婦像のように)贅肉のなだらかな曲線を堪能するとか、そばかすをまるで星空のようだとありがたがるとか、そういう美の基準ちょっとずつ増やしていった方がいいと思うんだ。

他人を美しさで評価する」ことを悪とするのではなく、「多様な美しさの評定基準を当たり前とし、受け入れ合う」の方がまだ広めやすいかなと。

いわゆるボディポジティブとはちょっと違って、おそらくオタクカルチャー萌え属性に近い考え方なんだけど、伝わるだろうか。

2022-09-05

原発再稼働するけど、まだ自民党投票するの?

東北地方沿岸部は未だ復旧途中だし、福一の周辺は立ち入り禁止、最寄りの高速道路ICなんて「許可証が無い人は降りられません」なんて書いてるのを知ってたら原発再稼働なんて正気の沙汰とは思えないぞ

今の自分電気使い放題で楽出来たら良いのか?老い先短いジジイが「少ない人生好きに生きさせろ」って言うのと違って将来の自分犠牲にするんだぞ

西日本津波いからwとか楽観視してんのかもしれないけど、そんな中でも慎重に進めなきゃならないはずの東電が「10mの津波ナイナイw」で電源ユニット移設をしなかったせいで起きた福一の爆発で、当の東電社員は爆発しそうってなったら「お前らなんとかしろよ。俺は逃げる」で派遣に全部押し付けたやつら。そういう意識人間が金儲けのために「やっぱ原発っすよ」って稼働させることに恐怖って感じないの?

しかクリーンエネルギーシフトするんじゃなくて新しい原発も作ろうって話すら出てる

「さすがに東日本レベル災害自分が生きてるうちは無いだろw」って子供や孫の世代リスク押し付けるってのはカーボンニュートラルとか言ってる世の中で頭悪いわ

二酸化炭素自然が吸収できる範囲排出に留めます(その代わり核廃棄物を山ほど排出します)」なんて舵取りはさせちゃならんぜ

  

作っちゃった原子炉が休ませるのはもったいないから使えるうちは使う←これは万歩譲って許せるけど

原子炉使用期限が迫ってるので新しい原子炉作りますは何としても阻止せねばならん

それを進める自民党与党とかもってのほか

2022-07-24

そもそもコロナって

インフルエンザより人殺せないクソザコ病原菌なのになぜ行動を制限する程恐れてるのか理解出来ない。

カーボンニュートラルもそうだけど本来技術屋がどうにかする問題じゃん?素人集団政府が指揮するなって話。科学駆け引き材料にするなっつうの。

2022-07-15

今後原発は6基ぐらいは新規で増えると思う。

個人的にだけど。

無策のEV推進とかカーボンニュートラルを平気で進めているけど

その電源は何処から用意するのか。

トヨタ社長2020年発言

全ての車をEV化を進めるにはピーク時の発電能力10から15%の能力増が必要で、

それは原子炉10基火力で20必要説明している。

それで今現在政府節電要請をしている。

しかもこの熱中症の人も増える熱波の中で。

岸田首相原発を最大9基の稼働を指示した。

そりゃ原発云々の前に暑くて倒れる方が命に関わるから仕方ないと思う。

今の状況から加えてカーボンニュートラルなどの運動を進める以上

電力確保は必要だと思う。

今この7月の暑さでエアコンを使って無い人はどれだけいるのだろう。

しろ自分けが我慢するよりはとみんなで使えば怖く無いと言わんばかりに

スイッチ付ける人も出てきていると個人的に思う。

快適な生活を手放せない以上

発電所を増やすしか無いが、

火力20の方が現実的では無い。

石油石炭の輸入をそれだけ増やす事は量や値段的に難しいと思う。

そうなると原発選択をする。

原発が増える事で収入が潤う人間雇用も増える。

口先だけで原発反対意見をする人々より

ギラギラした目で金を儲けようとする人間の方が暴力にも似た力を発揮する。

まらない。

1基増えたら多分なし崩し的に増えていくと思う。

根拠も無いけど10どころか11ぐらい増えそうだが

反対派の行動もあるから6ぐらいに落ち着くと思う。

ただ個人的には原発は増えて欲しくない。

理由日本地震災害などが多い国で、

尚且つ原子炉技術は人の手に負えないと思うからだ。

専門家が通常の災害を想定してそれでも問題無いとして設計しても

自然はそれでも超えてくる。

その時設計者は想定外でしたぐらいしか言わないし言えない。

災害すぎて責任の取りようも無い。

無策の政治家運動を推進し

金を持っている人間原発製造を促して

ガンガン増えた挙げ句

どれかの原発不具合を起こし消えない爪跡をつけてしまう。

日本は滅びるかも知れないな。

まあその時は自分1人では無くみんなも一緒にぽぽぽぽーんするのだろう。

諸行無常

今後原発は6基ぐらいは新規で増えると思う。

個人的にだけど。

無策のEV推進とかカーボンニュートラルを平気で進めているけど

その電源は何処から用意するのか。

トヨタ社長2020年発言

全ての車をEV化を進めるにはピーク時の発電能力10から15%の能力増が必要で、

それは原子炉10基火力で20必要説明している。

それで今現在政府節電要請をしている。

しかもこの熱中症の人も増える熱波の中で。

岸田首相原発を最大9基の稼働を指示した。

そりゃ原発云々の前に暑くて倒れる方が命に関わるから仕方ないと思う。

今の状況から加えてカーボンニュートラルなどの運動を進める以上

電力確保は必要だと思う。

今この7月の暑さでエアコンを使って無い人はどれだけいるのだろう。

しろ自分けが我慢するよりはとみんなで使えば怖く無いと言わんばかりに

スイッチ付ける人も出てきていると個人的に思う。

快適な生活を手放せない以上

発電所を増やすしか無いが、

火力20の方が現実的では無い。

石油石炭の輸入をそれだけ増やす事は量や値段的に難しいと思う。

そうなると原発選択をする。

原発が増える事で収入が潤う人間雇用も増える。

口先だけで原発反対意見をする人々より

ギラギラした目で金を儲けようとする人間の方が暴力にも似た力を発揮する。

まらない。

1基増えたら多分なし崩し的に増えていくと思う。

根拠も無いけど10どころか11ぐらい増えそうだが

反対派の行動もあるから6ぐらいに落ち着くと思う。

ただ個人的には原発は増えて欲しくない。

理由日本地震災害などが多い国で、

尚且つ原子炉技術は人の手に負えないと思うからだ。

専門家が通常の災害を想定してそれでも問題無いとして設計しても

自然はそれでも超えてくる。

その時設計者は想定外でしたぐらいしか言わないし言えない。

災害すぎて責任の取りようも無い。

無策の政治家運動を推進し

金を持っている人間原発製造を促して

ガンガン増えた挙げ句

どれかの原発不具合を起こし消えない爪跡をつけてしまう。

日本は滅びるかも知れないな。

まあその時は自分1人では無くみんなも一緒にぽぽぽぽーんするのだろう。

諸行無常

原子力の「実質現状維持」:岸田クンは元総理に到底及ばない。

昨日、岸田首相原発を再稼働すると力強く宣言したが、中身が実質現状維持失望が広がっている。

正直今の岸田内閣エネルギー政策は大局観が無く、場当たり的すぎる。

個人的には、過去政策を再評価して、今の政府対応問題点が正しく世の中に伝わってほしいと思っている。

 

という訳で今日は、大局観のあった元総理の功績について語っていきたい。

勿論原発の話である原発生理的に嫌いな人は回れ右していただくことをおすすめする。 

 

元総理は、対抗する勢力にこれでもかと叩かれていたが、原子力政策については、しっかりした知見を持っていた。

 

元総理は、国のエネルギー基本計画に、CO2削減手段として「原発の新増設」を明記した。

また2030年原子力による発電比率を5割まで高めることを掲げた。

更に原子力インフラとして機能させるために、原子力人材の育成も計画に明記した。

 

国のインフラを考える時には、元総理のような長期の視点が欠かせない。

国のあるべき姿を示して、きちんと課題に向き合うことが大切である

日本は今、円安元総理の後任以降の再生可能エネルギー推しが祟って、エネルギー危機を迎えている。

このような現状を見るに、今改めて元総理の掲げた政策を再評価しなければならないと思う。

 

※以下事実関係裏付けも兼ねた参考資料

 

2050年カーボンニュートラルを目指す 日本の新たな「エネルギー基本計画

 https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/energykihonkeikaku_2022.html.html

 現在エネルギー基本計画である言及トップ再生可能エネルギー

 

・これまでのエネルギー基本計画について

 https://www.enecho.meti.go.jp/category/others/basic_plan/past.html

 これまでのエネルギー基本計画の流れのおさらい。

 

第三次エネルギー基本計画

 https://www.enecho.meti.go.jp/category/others/basic_plan/pdf/100618honbun.pdf

 2030年原子力5割、再生可能エネルギー2割を掲げた元総理時代エネルギー基本計画。P28ぐらいをご覧ください。

 

エネルギー政策基本法/エネルギー基本計画とは

 https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/word/00001/00015/

 これまでのエネルギー基本計画位置付けと解説

 

原発「持続的に活用」 新設せず、再稼働も不透明エネルギー基本計画

 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021102201077

 直近のエネルギー基本計画策定時の解説

 

・脱炭素原発 官邸がゆがめるエネルギー政策 問題を先送り

 https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200303/se1/00m/020/028000c

 国がエネルギー政策にきっちり向き合えていないことを告発し続けた橘川武郎先生による記事

 

 

今年度の夏と冬は、何度となくエネルギー危機と叫ばれるであろうし、節電も大きく呼びかけられるだろう。

しかしそれはこの10年の、産業としての原子力を軽く扱ってきたことのツケがあらわれたに過ぎない。

その都度、原発を脱炭素インフラの中心としてとらえた第三次エネルギー基本計画

それを掲げた、鳩山元総理の慧眼を思い起こしていただければと思う。

2022-05-02

anond:20220502170034

森林は植えれば元に戻せるけど石油はどんどん大気中の二酸化炭素に変わるから持続性がないのでSDGsカーボンニュートラル流行りの今はぷらのほうが悪者なんや

2022-03-23

カーボンニュートラルってもう達成できてますよね

工場から排気ガスを出そうが火山噴火しようが地球上の二酸化炭素の総量は変わらない、はい論破

2022-03-18

引越し先のニトリで受け取れます

ってあるじゃん

引越し先のニトリ在庫を引き渡すならわかるけど違うじゃん

豊橋から横浜まで配送するわけじゃん

カーボンニュートラル的にどうなの

2021-11-29

なぜ君らは与党になれないのか ~立憲民主党代表選に寄せて

立憲民主党代表選開票日を明日に控えているっての言うのに、これが全くと言っていい程盛り上がってない。

とは言え、野党第一党代表が誰になるのか?という結果は無視できないので、俺個人立憲民主党公式チャンネルを始め、動画で見れるものはおおよそ半分程度は観た。

その中で、単純に総理大臣を決める総裁選ではないからという言い逃れはあり得る一方で、単純に盛り上げようがないという理由も強く感じている。

立憲民主党代表選から垣間見える、立憲民主党問題とは何だろうか?

勝つ気がない(としか見えない)候補たち

大前提となる問題は、おそらく候補者のうちの複数名は勝つ気がない。あるいは勝てない事を前提とした口調、論調が目立つということ。

自民党総裁選候補序列に置き換えた場合、岸田=泉、河野小川高市逢坂野田西村 くらいの序列であると思う。

だが、立憲民主党候補のうちで、逢坂小川は勝つ気がないというよりも、勝ちたい(または勝ち目がある)と思ってないのでは?と感じる。

理由としてはシンプル

自分政策を強く主張できるタイミングで、西村アシストをしたり、自分には分からないと無知であることを告げたりするのだ。

立憲民主党党員の考えは分からんが、勝利を望まない様な言動をする議員を、熱烈なファンであったとしても政党代表に選べるとは思えない。

あの中に「俺が勝たなければ日本立憲民主党)は終わる」それくらいの言葉を言える議員は居ない。

この譲り合いの精神からは、「この代表選は、貧乏くじの押し付け合いなのだ」としか見えないから、見てるだけで何とも萎えてくる。

プロレスのような討論会

立憲民主党討論会は多くの場合議員から議員への質問に答える、という形式で行われる(自民党は、党員司会者から質問に答える形が多かった)。NNN番組で50分取り上げられた時ですら、その形式だった。

議員複数名が勝ちたくないという前提で出ているのだから、当然と言えば当然かもしれないが、この質問と言うのが予定調和なのだ

予定調和であるとはどういうことか?

質問の内容が、現在最も重要経済外交安保エネルギー政策コロナ対策といった質問ではない、なんとも答えやすイデオロギーに沿った質問に終始しているということ。

まだコロナが終息したわけでもないのに、テレビ局に取り上げられてアピールできるタイミングで、コロナ対策については議員から主張の機会を作らず、外国人実習生問題に焦点を当てるのは「温い」と言うしかない。

彼らの間では、これは外国人人権問題という、誰も反対しないし結論共通している幸せテーマについて質問したって、討論会をやる意味がない。予定調和的だ。

些末な問題とは言わないが、優先順位を考えれば、まず語るべきことがあるだろう?と言いたくなる議論をしているのでは、視聴者の関心と支持を得られないだろう。

更に問題なのは司会者コメンテーターの厳しい質問には真っ当な回答ができないことだ。

例えば、志位が毎日のように「共闘は間違いじゃない」「これしかない」「共闘公約」と援護射撃を続けるので代表選の焦点が共闘になっていく中で、

当然だが視聴者が強く関心を持っている「共産党との野党共闘は失敗だったと結論される事も多いが、やめるのか?」という問いが司会者からは出てくる。

それに対して、「失敗と言われるのは野党に対して厳しい(小選挙制度の事も理解してよ・・・)」と答えてしまうのが彼ら候補者だ。

候補の一本化は戦術的に重要である共産党との政策合意は破棄する、その上で戦術的に候補の一本化で相互の利害が一致するのであれば検討する」くらいの事が言えればいいのだけれど

共闘しないと戦えないことを理解して欲しい」という泣き言を言ってる様では、共産党との限定的な閣外協力とやらも、実質的には主従関係化するのでは?って不安は消えない。

他にも「原発再稼働するのか?」と言う司会からの問いに対して、「エネルギーの安定供給を考えれば、原発は予備電源として必要だが、でも再稼働とは言わない」という主張を苦し紛れにしている。

再生可能エネルギーで十分だなんてお花畑な事を言う西村候補のような人もいるんだろうが、現時点では再生可能エネルギー計算できるものではないし、原発火力発電の発電量は賄えない事は否定しようがない。

故に、「再生可能エネルギーの開発推進は行うが、現時点では十分な供給計算できるエネルギーではない、だが2050年カーボンニュートラルと言う目標重要だ、故に原発再稼働という選択肢は維持する」

と主張していた自民党の各候補の主張は妥当だし、立民も苦し紛れであっても否定しなかったのは立派だと思う。というか、立憲民主党委員会原発選択肢として必要結論していることが意外だった。

だが、従来の原発即時ゼロ強硬に求めて来た党の主張があるからだろう、小川などはかなり苦しそうに答えていた訳だ。

こんな風に彼らにとって聞かれると苦しくなってしま質問相互には行わず、温い質問をして和気あいあい対話しているから、予定調和であると感じるわけだ。

なぜ君らは与党になれないのか

選挙惨敗した後で変化を印象付けたいはずの代表選という絶好のアピールチャンスに、貧乏くじの押し付け合いを和やかに行っている事が、その象徴であると思う。

追求が大好きな立憲民主党ではあるけれど、厳しい問いを投げかけられれば「それは野党には厳しい」と言ってみたりする。

原発ゼロのような如何にも綺麗な主張をしながらも、実際に問題対処するに当たっては「原発廃止する事は出来ない」と言う事実を認めたりもする。

この代表選においても、街頭演説となると自民党への批判を威勢よく繰り返してきているのだが、彼らの強気言葉は、実際に責任を負う立場になれば原発ゼロの様に儚くも消えるものであることを随所に感じさせるのですよ。

なんというか、子供部屋おばさんの様な、甘えた大人集団なんだなって、そう感じられる事が与党になれない理由なのではないかと思う。

個人としては、立憲民主党ってのを改めてよく理解する機会になったので、代表選討論会を見て良かったとは思うが、敢えて時間を割いて見るようなものではないよ。

から、盛り上がらないのだろう。これはとても簡単な話だね。

あの中では一番マシな大人だし、おそらくは泉が勝つのだろうけど、彼も結局は大したことないなということが良く分かった2週間ではあった。まぁ立憲民主党はこれから地獄だね。

追記

ashigaru 俺はTBS Sessionの論戦で荻上氏がわざわざ参考にしている経済学者を訊いているのに小川氏以外はほとんど名前を挙げられていないのが気になった。数日後の玉木代表インタビューはすぐイエレンの高圧経済の話が出来た。

まさに、こういう能力不足の実例はキリがないくらいあるのは問題だ。玉木の株だけが近頃は上がり続けているように思う。

例えば、酷い質問ではあるのだが、ある女性党員が「女性議員比率が低い、女性議員を増やすために比例1位を女性にする考えはあるか?」と問うた時の逢坂の解答はこんな感じ

「私はかつて素晴らしい女性議員出会たか女性議員能力はしってるつもりだ。女性議員は増えて欲しいが、立候補を促してもしてくれない事が多い。比例1位は、これまで努力してきた男性議員はどうなるのかという問題もある。」

これでは、答えになってない。曖昧発言もこうして要約するとある程度理路整然とはしてしまうのだが、実際の逢坂発言は思い出話8割といったところで酷さがが際立つ印象が残るはずだ。同じ質問に対して泉の場合

「まず執行部の男女比率を半々にする。これは私が代表になれば実行する。能力のある女性活躍する事で議員になりたい女性を増やすことが大事だ。比例位については問題があると思う。」

これであれば、出来ないが、他のアプローチジェンダー問題対応したいという意思表示にはなっているだろう。

このまともな回答をした泉であっても他の問題では、逢坂の様な回答をしている。立憲の候補者が能力がないのか勝ちたくないか韜晦してるのか良く分からないが、表に見えてる姿は決して見栄えのいい物ではないし、有権者が呆れるだけだろうと思う。

2021-11-17

娘がグレタら

親父の威厳もカーボンニュートラルされるの?

2021-11-06

anond:20211106204920

なんだかんだ自民バランス取っちゃうんだよな

岸田の公約原発再稼働しつつ2050年カーボンニュートラルに向けてクリーンエネルギーに2兆円の基金を作るとか言っちゃう

野党が争点にしようとしたところで「自民原発以外は同じこと言ってるから争点にならないで」ってなる

まずは原発再稼働でCO2排出を減らしますと日本人が好きな現実解を用意して立民みたいな自然エネルギー一本足だと勝てない状況を作るから野党も争点にしにくくなる

トランプバイデンくらい環境政策に対して正反対なら争点になるけど

2021-11-02

微妙と思いつつも自民を選ぶ理由

自分

36、男性

選挙権を得たばかりの20代前半はとくに考えずに知名度などで投票してきました。

今思えば愚かです。

2010年頃に民主政権になったときがあるけど、何かを変えてくれるかもしれない!と思い俺も民主に入れました。

これも考えなし。数年後、後悔しました。

それからマニフェスト思想を多少なりとも調べるようになりました。

最近まとめサイトも充実してきてとても良いですね。

私の思想

色々思うところはあると思うので、よければ他の人の考え・反論も聞いてみたい。

教育無償化

賛成。

基本的に先のない高齢者よりも若者予算を割くべきであり、そうしないと日本に先はないという考えです。

憲法改正(自衛隊)

無回答。

改正によって他国支援がやりやすくなると思うけど、軍事行動と取られて敵を作ってしまうならば、もはや"自衛隊"ではないと思うし判断が難しいと思っています

まり考えが纏まっていないポイント

ロックダウン

反対。

他国で失敗しているし、経済への損失を考えるとやるべきではないと思います

選択夫婦別性

反対。

これを必要とする人は世の中のごく一部だろうし、法改正のためのコストもばかにならないし、やらない方がトータルで見て社会的には得だという考えです。

消費税一時的な引き下げ

賛成。

間違いなく経済が活発になるのでやるべき。家・車などの巨額の出費を生みやすいので経済的には回りやすいのではと考えています

原発再稼働

賛成。

東日本大震災での失敗は貴重な財産であり、これを生かしつつ再稼働して、経済に貢献すべき。包丁で指切ったからもう使わないと言っているのと同じレベルだと思う。

原発なし・省エネ、再エネでカーボンニュートラル!は民間企業エンドユーザーである我々に負担を強いているだけで辛いという考えです。

自民を選ぶ理由

上記が全て自民合致しているわけではないけど、自民が一番近いのでやむを得ず自民を選んでいる状態です。

なかなか自分思想と高い率で合致した政党・自選挙区内の政治家はいないですね。

そのため、毎回妥協したような感じで選んでいます

ぶっちゃけるともっと若者経済に有利な政党政治家が増えて欲しいですね。

私も考え続けますが、若い人がこの投稿もっと政治に興味持ってくれると良いな。

2021-10-28

anond:20211026204746

EV信者からの返信です。

明らかなデマといくつか気になったところを補足します。

EVシフト国産メーカーはついていけず、軒並み没落すると思っている

現状からすると「没落する以外の未来が見えない」という認識EV信者共通してるけど、そこから先の意見は分かれてます

国産メーカーに、もっと本気で投資してEV化をして欧州中国との競争に勝って欲しい派(まだ戦える派)、もう勝ち目ないからさっさと滅びろ派(希望戦争派)、の派閥があります

EVシフトによって国内産業が縮小することを、何とも思わない。

希望戦争派」は縮小よりむしろ滅びを願ってます

「まだ戦える派」はEV競争に負けて業界が崩落したら、EVシフトの何十倍もの失業者が出る(から国産メーカーもさっさとEV投資しろ)、と思ってます

水素ではカーボンニュートラルは実現できないと考えている

オーストリアで褐炭からCO2を土に埋めて水素を作って、それを-260℃に冷却したまま日本に運んで、冷やしたまま各地の水素スタンドに運び、温めて圧縮して車載タンクに詰めて、その時に出る熱も電気を使って冷やして、やっと燃料として使えるもの水素です。

コンセントに繋げばすぐに使える電気より明るい未来があると思いますか?

EVのために増加する電力需要は、原発で賄えばいいと思っている

トヨタ社長計算10-15%の増加(ピーク時に充電する前提なのは意味不明ですが)、他の試算でもこれくらいのようです。

これも「原発で賄えばいいよ派」「再エネで十分だよ派」「火力発電の方がエンジンより効率いか天然ガスでも増やせば派」「そもそも何も気にしてない派」がいます

余ったガソリン軽油の使いみち

産油国でもない日本で気にする意味とは。輸入(中東へも課金)を減らせば?

災害時の脆弱性について

災害時の脆弱性なんて迷信です。むしろ災害時にこそEVは役に立ちます

2018年9月6日未明の3時に発生した、北海道胆振東部地震において、地震発生後約50時間後で、全世帯の99%の電気が普及しました。一方、北海道にある1700のガソリンスタンドの9割が営業再開したのは、地震発生から4日後です。一般的に、自然災害の後では電気が真っ先に復活します。電線さえ直せば通じる電気と違って、ガソリン道路網がある程度まで復旧しないとそもそも運べません。

おまけに、自宅が停電してても数十km走れば電気が生きてたりするので、そこまで走って充電→家に給電という使い方もできます(テスラにはこの機能はありません)。

災害時の脆弱性なんて迷信です。むしろ災害時にこそEVは役に立ちます

参考記事です。

https://evsmart.net/basic/article004/

大雪立ち往生

日産リーフと同じような大きさのガソリン車だと、暖房で過ごせる時間に大差はありません。

そもそも大雪が降る時は出発前に充電/給油しましょう、というか外出を控えましょう。心配なら電気毛布を持ちましょう。

大雪立ち往生でも一酸化炭素中毒になる心配をせずにゆっくり寝れる、というだけでEVの方がいいかと思います

参考記事です。

https://bestcarweb.jp/feature/column/234183

2021-10-27

カーボンニュートラルとかEVとか言ってるけど

温暖化対策や!!っていってEVとか再エネとかに注力するよりも、既存テクノロジーをより効率的活用するほうが、温室効果ガスの増加の抑制につながると思う。

破壊的なテクノロジーガーとか言う人もあるかもしれないけど、多分そういう銀の銃弾なのはない。

まあ、既存テクノロジーもほぼ上限なのかもしれないが。

anond:20211026212106

日本において山地の占める割合は75%に及びますさら平野部の多くは都会が占めているため、田舎になるほど山地割合さらに多くなります

山地安全にソーラーを置くことは非常に厳しく、安定して電力を供給することを考えるとさらに厳しいでしょう。それを考えると、火力発電による電力を供給するのが最も現実的です。で、それでカーボンニュートラルが達成できると思いますか?

そもそも田舎では自動車以外にも、農具を動かしたり暖をとるために灯油軽油ガソリン需要一定数ありますからガソリンスタンド廃業問題公営スタンド設立する形で解決されていくでしょう。廃業問題解決されればEVシフトする理由もなくなります田舎EVが全く普及しない訳ではないでしょうが田舎で完全なEVシフトは起こりませんし、それが都会に波及することもありません。

ちなみに、あなたの話は「EV信者の特徴」(anond:20211026204746)の、

 →いかなる問題は、すごい技術者か、適当に思いついた机上の空論解決してくれると思っている

と一致します。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん