はてなキーワード: スポーツ新聞とは
平成20年11月頃、東京大学法学部卒業生と小泉毅がお前が犯罪者であることをブログや事件によって証明し、当該証明した事実を、スポーツ新聞2紙が
その内容を全てすっぱ抜き、平成20年11月30日に新聞に掲載し、その当時、全国の当該記事を閲読した日本国民の社会通念に電撃が走り、よってその頃、
安倍晋三の下で働いていた警察官や国家職員はそれに抵抗する間もなく虚を突かれて即死した。なお、朝日新聞は、当該事件などを小さく新聞に掲示することで
影響力の回避を試みようとしたが、朝日新聞よりも影響力の強いスポーツ報知等のブランドマスコミ新聞が大きな紙面を割いて掲載したため、朝日新聞の作戦は奏功しなかった。
ワールドカップでサッカーがにわかに注目されている。4年後、8年後、12年後。将来を楽しみに思う声も聞かれる。しかし、テレビやスマホから目を放し、皆さんの周りの公園を歩いてみて欲しい。気づけば、この国の街では、親の監視下を離れてサッカーができる場所はほとんどない。
先日「子育てしやすい」という地区に住んでいる友人の家に遊びにいったら、フェンスで囲われたサイコーの空き地に「ボール禁止」という、太いゴシック体で書かれた看板が10個くらいかかっていて、役所の公園課にクレームを入れる人の声の幻聴が聞こえた気がした。私の家の近くでは、つい数年前、ボール遊びができる最後の広場が消えた。そして、公園から子どもは消えた。
ストリートサッカー? とんでもない。「道路族」などとネットで糾弾されるこの国ではよほど鈍感な家庭でなければ道路で「全力の」サッカーなどするわけがない。たいていの家庭はわきまえているだろうよ。都会では、環境に恵まれ、なおかつ親がサッカーに熱心でなければ、楽しく思い切りサッカーをする方法は限りなく閉ざされている。
昔、子どもが読んでいたネイマールの伝記(美化されているに違いないが)を借りて読んだことがある。彼らは何時間もぶっつづけで遊んで植えたての芝生をグチャグチャにして、ほめられたのだという。もはやSFだし「地球の裏の謎の色の芝」だ。
そして、スポ少・街クラブが置かれた状況もなかなか厳しいものがある。
12月7日付のスポーツ新聞の報道によれば、ワールドカップで注目度が高まった三苫選手と田中選手が所属していた街チームに問い合わせが急増しているという。
子どもがやりたいと言うならいいが、「三苫みたいにしたい」と親のエゴなら、全力で止めたい。
私はゴリゴリの文化系なのに、なぜか息子が所属する小学校のサッカーチームの保護者会長をやっている。動機も理想もない。少子化が進むスピード以上に過疎化が進む街サッカーチームでは、何かの役が回ってくるのは必然なのだ。
子がチームに帰属意識を感じているし、仲の良いチームメイトたちは親戚の子のような存在だ。なので、文句を言いながらやっている。
月謝は格安だが、ビブスの洗濯や試合会場への車の乗り合い、行事の運営、試合当番などなど、さまざまな場面で助け合い、善意を持ちより運営しているが、こと近年は、子育て環境の激変により、運営はものすごく難しい。まず、共働き家庭が激増し、土日に仕事をしている親が増えたので「善意は出せない」という人がめちゃくちゃ増えた。
すると、善意を絞られ尽くしてもう1滴も残っていない…みたいな親との分断が生じる。
「あの子、試合用靴下忘れたけど、ママ連絡つかなくて。うちの貸したのに、なんのお礼もないんだよ?信じられる?」
みたいなことが起こる。要は、平日も週末も、いつだって誰だって疲れているのだ。
もう1つはもっと深刻だ。各家庭同士の関わり方が変化し、自分の子どもを客観的に見られなくなっているのか「うちの子ども アズ ナンバーワン!」みたいな親が一定数いる。多分、その親は自分の子どもが「三苫」や「田中」になれると本気で信じているようにさえ見える。
「せっかく車だしをしたのに、負け試合見せられて」
こんな親の愚痴と暴言と論破のオンパレードを見ていてたら、、まともな人はたいてい逃げたくなる。
かくして私は、貝となる。
往々にして、少年団・街クラブの月謝は安い。がしかし、親は疲弊する。
昨今では「多様性」を美化する声もあるが、チームメイトの親が多様で、暴言吐く親を受け止めるのはつらい。
ちなみに、一番上の中学生の子は、地域外の「営利を目的としたクラブチーム」に通っているが、そこでは労力は求められない。しかし、当然金はかかる。「再来週合宿だから、3万8,000円用意しておいてください」とか突然言われて「家計爆死!」となる。
断言する。
この国では、学童期にサッカーを「楽しく」やらせるには、親が疲弊して子に尽くしまくるか、金で解決するしかない。
もし、突き抜けた技術と体力があり、体格にも恵まれ、なおかつ、優良な教育システムを設けたチームが近くにある、という条件を満たせば、よりよい環境で、なおかつ親の労力をさほどかけずにサッカーを続けさせることができるかもしれない。
が、その道は万人に開かれているわけではない。
ワールドカップを視聴して未来に期待している方は、どうか住んでいる足元の地域にも目を向けてみてほしい。
多くの地域では、大人の監視下を離れてサッカーをする場所はないだろう。そして、経済優先だった昭和のじいさんたちの街づくりによって、自由な街の広場はとっくに消えた。
そんなこんなで、私は10年後以降の日本サッカーに、今はちょっと悲観的だ。
もし、これから輝かしいキャリアを残す子がいたら、「親ガチャ」「街ガチャ」「クラブガチャ」「子のチームメイト親ガチャ」に当たったよほど環境がめぐまれた子なのだろうと思う。
夫のDVでメンタルやられた中で夫死亡、残された兄の病気が原因という報道あり(スポーツ新聞やから信憑性低やけど)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8f64bfe71d2d8773766ba44f5ff3c767c5ac0ec
女子プロゴルファーの大西葵とそのキャディーがアース・モンダミンカップで起こした騒動が連日ニュースになっている。
先日の報道では女子プロゴルフ協会が喧嘩両成敗的な処分を下したが、それについての大西葵プロが公開した謝罪文は全く反省の色が見えず「私は悪くないけど変なキャディーを雇っちゃったことは反省しています」といった自己愛、自己憐憫に満ちた内容だったことでさらに炎上しているようだ。
そもそもこの騒動、YouTubeでも当時の動画が公開されているがキレて騒いでいるのはどちらかというと大西葵プロの方で、キャディーはそれをなだめているように見受けられる。もちろんこれは騒動の中のほんの一部だろうしこれだけで判断することはできないが、それでも大西葵プロに全く非がないと思う人は少ないだろう。
これだけ連日騒がれるような騒動を起こしておいて今尚、自分は悪くないといったスタンスを発信し続ける大西葵プロは特殊な人間なのだろうか。いや、そうではないと思う。
男女の格差が未だ著しい日本では日々ジェンダーフリーが叫ばれている。確かに日本女性の地位向上は重要な課題だろう。しかし格差の是正を急ぐあまり、それはときに女性に厳しく接することをも制限してしまっているのではないか。
ルックスがよく、人気もある貴重な女子プロゴルファーを失いたくない協会は、角が立たないよう所属プロの問題行動を諌めることなく喧嘩両成敗的な処分を下した。この調子だと個別の事情聴取でも彼女の行動を強く咎めるようなことはしなかったのだろう。結果として大西葵プロは「自分には問題はなかったのにキャディーのせいで処分を受けた」と本気で思い込み、前述の常軌を逸した謝罪文の公開に至ったとしても不思議ではない。
社会的にも女子プロというのは貴重な存在だ。その分野の第一線で活躍している女性がいるということはイメージアップにもつながる。それはとても良いことだ。しかしそのために男性を蔑ろにすることははたして正しいのだろうか。
今回の騒動、最初の報道はそれは酷いものだった。「キャディーが暴言を吐いて職務を放棄した」という一方的な内容である。可愛そうな女子プロと問題行動を起こした荒くれ者のキャディー。そんなイメージを植え付けるのには十分すぎる偏向報道だった。
この報道のやり方に問題があったのは明確だ。しかしながらその情報を受け取る私達も男と女という性別バイアスによってその情報を精査できていなかったのではないか。
髭モジャの熊みたいな男の横でかわいい女の子が泣いている。悪いのは男に違いない、この男がひどいことをしたに違いない。かわいそうな女の子。男を許すな。みんなで叩け。
キャディーだった「男性」はプロゴルファーの「女性」に対して強く当たったはず、というジェンダーバイアスを通してこの報道を見ていなかっただろうか。
無意識的に、「悪いのは男性で被害者は女性」という固定観念にとらわれてはいなかっただろうか。これは裏を返せば「男性が強く女性は弱い」という価値観の表れでもある。しかし実際には女性である大西葵プロが雇用主、男性キャディーは被雇用者という主従関係で、この騒動の際にその場で大西葵プロがキャディーを解雇したことからもその力関係は明白だ。
正直、すべてのマスコミにジェンダーバイアスの是正を求めるのは無理だと思う。地上波TVならともかく、スポーツ新聞や週刊誌のモラルが高まる日が来るとは思えないしそれらのコアユーザーもそんなことは求めていないだろう。
しかしいつまでも「女性だからきっとこうに違いない」「男性だからこうでなくてはならない」といったような固定観念を捨てられなければ日本では性差問題が解決する日は来ない。
連ドラを泣く泣く断った広末涼子、母親「普通の高校合格後ね」「中高の友達は一生の財産」
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220411-OYT1T50132/amp/
25年前、ショートヘアの高校生が、全力疾走し続けていた。「ヒロスエ」の4文字が世を席巻し、テレビ・映画・雑誌の表紙・新聞・街角のポスターで“見ない日”はほとんどなかった。女優・広末涼子さん(41)の「わたしの中高生時代」。中学でいじめを受けたときのこと、高校で得た一生の親友たちのことも語ってくれたが、その前にまず、芸能界を夢見た故郷での日々とオーディションでの「秘話」から。(読売中高生新聞)
ハゲヅラにお歯黒もウェルカム、ほぼ「NGなし!」の小芝風花…「バッタを食べるのは無理」
「物心ついたとき、すでにテレビっ子でした。ドラマも歌もお笑いも好きで『歩くテレビ欄』と呼ばれました(笑)。
ミポリン(中山美穂さん)、キョンキョン(小泉今日子さん)、ゴクミ(後藤久美子さん)に憧れ、『志村けんのバカ殿様』『よしもと新喜劇』『ダウンタウンのごっつええ感じ』も毎週楽しみでした。当時、高知県の民放はまだ2局だったので、見たい番組を録画したビデオテープを横浜の親戚に送ってもらいました。
大好きだったから自然に『自分もブラウン管の中に』と願い始めたのかな。保育園から『女優さんになる』と言い続けていました。
10歳の頃には、『20年後の自分から今の自分へ』と題して手紙を書く授業がありました。〈いま女優をしていて、あなたの頃で言う宮沢りえさんより年上、浅野温子さんより若いぐらい。資生堂のCMをやっている〉と書いたみたいです(笑)。
幼い頃って、夢をかなえるまでのプロセスは関係なく、例えばパイロットやキャビンアテンダントになりたいと思ったら、視力や身長の条件は考えずに、心はもう空の上ですよね。
そういう意味で私、夢と現実の境目がないまま、大きくなったかもしれないです」
広末さんは、中1の作文でも「15歳で輝くモデルデビュー。18歳で芸能界に入って女優になる」と将来をつづった。
その夢は突然、現実になる。広末さんは中2の夏、初オーディションを勝ち抜き、クレアラシルのCM(「私に勝ったらチューしていいよ!」)でデビューした。
「中学生になって、街の本屋さんで『月刊デ☆ビュー』というオーディション情報誌を見つけました。でも、田舎のスポーツ少女には、どの芸能事務所が良いか悪いかわかりません。
『デ☆ビュー』を眺めるだけだった中学2年生のある日、『クレアラシル』のCM出演者が募集されました。有名企業のCMで安心だし、条件は『肌がキレイで明るく健康的』だけ。それ私です! って(笑)。
ハゲヅラにお歯黒もウェルカム、ほぼ「NGなし!」の小芝風花…「バッタを食べるのは無理」
母に初めてベランダで撮ってもらった写真を履歴書に貼って送り、近畿予選から東京での最終審査に進んで、本当に、まさかのグランプリでした。後で聞いたら、芸能未経験の“原石”を探していたのと、隣にいそうな『普通っぽさ』がよかったそうです。
母といえば、私の夢をそっと応援してくれる存在で、『口角(こうかく)を上げて笑うとかわいいよ』と教わりました。小さい頃は鏡の前でよく練習しました。そのおかげで、大きくなって『アヒル口』と言われる笑顔になったのかなと(笑)」
デビューを果たした広末さんは、高1春に「ビデオテープ」の親戚を頼って上京する直前、もう一つのオーディションを受けた。大ブレイクの引き金になったNTTドコモのCM(「広末涼子、ポケベル始める」)だ。
この審査ではなんと、ポケベルを口に入れてアドリブ芝居に“オチ”を付けた。芸能生活は28年目になるが、オーディション経験はこれら2件だけだった。
中学受験で不合格となり、地元の市立中学に入学する直前の広末さん(1993年3月、高知市で)
「オーディションの機会が少ない分、お仕事で新たに経験することばかり。そこで初めて自分の表現を見てもらうことになるので、どの現場も“試験”のように感じていました。
自分なりに大切にしているのは、やっぱり自分自身を好きでいること。それは、表情や表現にきっと出ると思うから。
もう一つは、当たり前かもですが、自信を持てるだけの努力を重ねること。どの仕事も、後悔しない向き合い方、常に全力投球をしてきたつもりです。
これは中学まで一生懸命やっていたスポーツにも、そして恋愛にも、全部に共通することなんだろうなと思っています」
14歳にして「クレアラシル」のCMで世に出た広末さんは、実はその直後、有名な連続ドラマの主要キャストとして出演依頼を受けたのに、泣く泣く断っていた。そこには、娘を思いやる両親の願いがあった。
中学の3年間、陸上部で活躍し、走り高跳びで県2位になったこともある広末さん
「初オーディションでグランプリになると、芸能事務所が声をかけてくれました。でも母は『芸能人の多い学校じゃなくて、普通の高校に合格してからね』と許してくれませんでした。そのドラマの話をいただいたときもです。
『これでチャンスを逃して、夢がかなわなかったら、どうしてくれるの!?』と強く迫る私に、母は『それでダメならあなたはその程度なの』と言いました(笑)。振り返ると的を射た言葉です。
両親は『同世代の子が中学、高校で育む感覚を同じように持っていてほしい。特に、中高生時代の友だちは一生の財産だから』と考えていたと、大人になって知りました」
忘れられない「べんちゃんの涙」
両親の思いに導かれるように、広末さんは高校で一生の親友たちを得た。中でも高3の11月、「べんちゃん」の涙が忘れられない。
「本当に素晴らしい友だちに恵まれました。特に同じ横浜に住む仲良し7人で『横浜組』と呼び合い、試験前にノートや応援メッセージをファクスで送り合ったり、一緒にオール(徹夜)してから卒業式に出たり。
べんちゃんは、横浜組の一人です。私の大学入試の合格発表の朝、いつも明るい彼女が廊下で泣いていました。『どうした?』と慰めても何も言わないから、ちょっと寂しくなりました。『私たち、あんまり仲良くなれていなかったのかな』とさえ思ってしまいました。
でも少し後、別の横浜組の子が教えてくれました。成績最優秀のクラスにいたべんちゃんは、スポーツ新聞の芸能記事を広げて『広末が合格できるわけがない。落ちればいい』と罵る同級生たちと、ケンカになっていたんです。
驚いた私が『そんなことで泣かないで。その子たちの気持ちもわかるし』と言いに行くと、べんちゃんは『違う! 涼子は3年間本当に頑張ってきたのに、みんなは全然わかってない!』って…。一緒に泣きました。
家族以外に、自分のために泣いてくれる人がいる。その事実を前に、一生懸命目指してきた大学の合否が、本当にどうでもよくなったのを今でも覚えています。あんなに、仕事の合間を探して勉強して、毎日2本の小論文の添削も受けて、『世の中から注目されて、もし落ちたら恥ずかしいし仕事にも影響してしまうかも』と悩んでいたのに。
『親友たちがそばにいてくれるだけでいい』と心から思いました。それぐらい、大切な経験になりました」
ハゲヅラにお歯黒もウェルカム、ほぼ「NGなし!」の小芝風花…「バッタを食べるのは無理」
「会えなくてもわかりあえる友達」
「横浜組」の関係は今も続く。コロナ禍や子育てなどで忙しく、LINEグループでのやり取りばかりだが、「会えなくてもわかりあえる存在」だという。
広末さんは、中1後半にいじめを受けたときも、多忙な中で大学に通ったときも、大切な友人を得て、その都度、救われてきた。
自身の「中高生時代」をじっくり語った広末涼子さん(3月、東京都内で)=奥西義和撮影
自身の「中高生時代」をじっくり語った広末涼子さん(3月、東京都内で)=奥西義和撮影
「(今月14日出版の)『ヒロスエの思考地図』にも書きましたが、中1の2学期、クラスの“ガキ大将”男子に刃向かったのをきっかけに、3月のクラス替えまで同じ組の子たちに無視され、制服のジャケットをトイレに捨てられてしまったこともありました。
仕方なく、休み時間には一人で廊下に出るようにしていました。そこで声をかけてもらい、会いに来てくれるようになったのが、別のクラスの『えり』でした。今も高知に帰省したときには、真っ先に会う大親友です。
彼女のお母さんが亡くなったとき、私は東京で舞台の公演中で、半日だけ高知に帰らせてもらいました。会う機会の少ないお母さんだったんですけど、『えりを産み、育ててくれて本当にありがとうございました』という気持ちがわき上がってきました。
https://anond.hatelabo.jp/20220427131919
俺も某クラブのサポで元増田さんと似たような感じなんだけど、俺の応援クラブのスレに限った話かもしれないが、体感的には2015年あたりで5chにいた有力な発信層はほぼTwitterに流出してると思うよ。
匿名掲示板であってもちゃんと発信してる人ってごく少数で、その他の人はその発信者に乗っかってあーだこーだ言ってるだけなんだよね。
コテハンじゃなくてもわかるやん、深夜のコンビニにスポーツ新聞確認しに行ってくれるのこの人だよなとか、練習情報出してくれるのこの人だよな、みたいなのが。
Twitterで割と有名なサポの人とか、ブログもやってますみたいな人に聞いてみたら、やっぱ元々は5chにいたって答える人ばっか。
あの時この情報を本スレに書き込んだのは実は俺なんですみたいな話もけっこう聞けたりした。証拠はないから信じるしかないけど。
5chメインでなくなった理由としては、大同小異あれども、本人のパーソナルと発言とがある程度紐ついてるメリットがデメリットを遥かに上回ったからだって言ってた。
要はフォロー・フォロワーを選べることとブロック・ミュートできることだよね。
だから5chの国内サッカーメインで住み着いてる人って、他に移れなかった残りカスみたいな感じだよ。
俺は今でも5chを確認してるけど、そこに書き込まれる移籍情報とか怪我情報も「Twitterの誰々のつぶやき」をソースとしてる場合ばっかだもん。
だったら直接Twitter見る方が早いやんてなる。
元増田さんがどのクラブのサポなのか知らんけど、サッカー関係で誰かと情報共有したりつるみたいなら今はTwitterが一番良いよ。