はてなキーワード: ヒトラーとは
結構前に、wikipediaで「てんかん」の記事を見て、てんかん患者をヒトラーになぞらえる記述があったから削除したんだけど、こういう記事を監視する専門機関とかないの?
なので、リベラルとか社会学者、マスコミは軒並み反社会的存在でしかないということになります。
国会議員もだいたいそうです。
創価学会は論外ですね。
トルドーが知らないとか言っているのはバカげている。これがリベラルとか言っている連中です。神原元、上野千鶴子、立憲民主党、誰でも全く同じです。この脳みそがついていないと言わざるを得ない低次元のレベル。
https://www.afpbb.com/articles/-/3390737
2022年2月18日 14:23 発信地:ニューヨーク/米国 [ 米国 カナダ 北米 ]
マスク氏はツイッター(Twitter)で、カナダで行われている、新型コロナウイルスワクチン接種義務化に対する抗議デモへの資金支援をカナダ政府が取り締まっていることを伝える記事に返信する形で、ヒトラーの画像とともに、「ジャスティン・トルドーと比較しないでほしい」「私には資金源がある」とのメッセージを投稿した。
デモへの資金提供は、トルドー氏が発動した緊急事態法により禁じられている。
反ユダヤ主義の監視団体「名誉毀損(きそん)防止同盟(Anti-Defamation League)」のジョナサン・グリーンブラット(Jonathan Greenblatt)代表は、ヒトラーにたとえるのは「不適切かつ侮辱」だとして、削除を求めた。
米ユダヤ人委員会(AJC)は、ジェノサイド(集団殺害)を実行した独裁者とカナダ首相を重ね合わせるのは、政策批判の方法として適切ではないとして謝罪を要求した。
この団体の連中は団体を解散すべきでしょう。ナチスの手下です。にも拘わらず、こうした団体の連中が一人も責任を負わない、資金を提供したものが全く責任を問われない、というのはおかしいと思います。
少なくとも寄付をしたなら返金を求めるべきでしょう。
先週カナダの議会でウクライナのゼレンスキー大統領が演説した際、ナチスの部隊で戦った経験があるウクライナ系の退役軍人が目玉のゲストとして招待されていたことが分かった。議員からは関係者に辞任を求める声が出ている。
カナダのトルドー首相にとって極めて恥ずべき事態となったが、同氏のスタッフによれば、政府は事前にこの招待について把握しておらず、ウクライナの代表団も知らなかったという。
ゲストのヤロスラフ・フンカ氏(98)は、ロタ下院議長によって下院に招待され、22日のゼレンスキー氏の演説後に紹介された。同議長はフンカ氏について、ウクライナ系カナダ人の退役軍人で、第2次世界大戦で「ウクライナの独立のためにロシアと戦った」と説明した。
会場全体がフンカ氏にスタンディングオベーションし、その中にはトルドー首相や拳を突き上げたゼレンスキー大統領も含まれていた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-09-26/S1KILMT0G1KW01
このトルドーとかいう頭がミジンコ以下の愚かな狂人のくせに、自分が権力者だと勘違いしているバカはここまでやっており、謝罪ということでは済まない。
ジェンダーとかフェミが喜ぶことはナチスしかやらない。能力で選んでいないからレベルが低くなることがわかります。馬鹿でしょ?クズでしょ?フェミとかジェンダーとか言っている連中は度し難いクズしかいない。
https://www.hurights.or.jp/archives/newsletter/section4/2022/05/post-201932.html
ナチス礼賛も制度化したということになります。多文化主義がいかにインチキでバカげているのか、脳みそが足りない腐りきったバカしかいわないのかがわかります。
フタ・ピェニャツカの虐殺
Zbrodnia w Hucie Pieniackiej – Wikipedia, wolna encyklopedia
https://pl.wikipedia.org/wiki/Zbrodnia_w_Hucie_Pieniackiej
人口1000人ほどのポーランド人が住むフタ・ピェニャツカ村で、ドイツ軍から命令を受けたウクライナ人親衛隊が、周辺から避難してきた市民を含めて500人~1500人を虐殺した事件。
各国の思惑から被害調査がされずにいたが、2000年代にポーランドとウクライナがそれぞれ調査報告書を出し第14SSによる虐殺と認められた。(両国間で被害人数に差がある)
日本語版には項目が単独では無い。(第14SS武装擲弾兵師団の項目に小見出しで解説されている)
だからカナダ議会が元ナチスでこの部隊にいたウクライナ移民のカナダ人を称えた件について、ポーランドが激怒した。ポーランドの教育大臣は旧ツイッターで「彼をポーランドに引き渡すことをカナダに要求する」と投稿した。
「非常に傷ついた」:ポーランド大使、ナチス退役軍人のカナダ議会への招待を非難
Polish envoy condemns Nazi veteran invite to Canada's Parliament | CTV News
「カナダ議会において、ゼレンスキー大統領も同席のもと、ナチスの犯罪組織SSガリツィエンのメンバーを称えるというスキャンダラスな出来事があったことから、私はこの人物のポーランドへの引き渡しの可能性に向けた措置を講じた。」
Wobec skandalicznych wydarzeń w kanadyjskim parlamencie polegających na uhonorowaniu w obecności także prezydenta Zełenskiego członka zbrodniczej, hitlerowskiej formacji SS Galizien, podjąłem kroki w kierunku ewentualnej ekstradycji tego człowieka do Polski.… https://t.co/92qK1voktN pic.twitter.com/5J4lljH5JX— Przemysław Czarnek (@CzarnekP) September 26, 2023
この問題は何もロシア侵攻が起きたから騒ぎになっているわけではない。ウクライナ系移民を多く抱えるカナダの「戦争犯罪問題」としてずっと前から議論されていたことだ。
October 30, 2020
Whitewashing The SS: The Attempt to Re-Write the History of Hitler’s Collaborators — espritdecorps
カナダでは1985年にWW2の戦争犯罪人に対する調査をした。この報告書が現在も「カナダの歴史問題」に影響を及ぼしている。
Deschênes Commission - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Desch%C3%AAnes_Commission
第14SS武装擲弾兵師団の集団的戦争犯罪を無罪とした委員会の決定は、特に物議をかもした。SSはすでに以前の戦争犯罪裁判で、組織としての戦争犯罪を犯したと判断されていたからである。
https://togetter.com/li/1976833 自分を絶対正義としてこんなこと言ってるのがもうガチでヒトラーやプーチンの思考そのものなんだよな。こんな人に頼る福祉の法人は本件抜きにしてもヤバさが伝わる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4728885547959315428/comment/Capricornus
自分の意見を聞かない女性は名誉男性として蹂躙する自称フェミニストが見るに堪えない。その本質はヒトラーやプーチンと変わらない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4720108063478170210/comment/Capricornus
【追記】
今日は地方のバスのdisに地元で定着してれば良いってもんじゃないと言う反論でジャニーズ出したりとかしてるのいるけど、
悪党だと言いたいんだろうけど、実績釣り合わなさ過ぎるし、酷いと立場も釣り合わなさすぎるし。
こう言う例えってそう言う加味も必要だと思うよ。
極端に悪魔化し過ぎてついて行けない。
ラッピングに萌え絵使った程度の何の犯罪も犯してない地方のバス会社に、なんで芸能界でうん10年と実在少年相手に数多の性犯罪を繰り返し(恐らくこれで歪まされた被害者であり加害者もいるだろ)、更にはメディアまで牛耳って揉み消させてきたような大悪党を引き合いに出されなきゃいけないんだよ。
暇空とジャニーも共通項なさ過ぎて反論として仁藤をジャニーと例えられても問題ないくらいのレベルでしょ。
勝手な個人的価値観であいつは悪いヤツだって言いたいだけなんだから。
そう言う釣り合わない極端すぎるアホな例え、そろそろどうにかなりませんかね。
天皇を現人神とするのをやめたでしょ。安直に気に食わない人物を悪魔化させるのもやめませんか。
「ヒトラーが現代に転生したら。(Er ist wieder da)」とか、「ワイはヒトラーの守護天使やった。(Ich war Hitlers Schutzengel)」みたいな、
ヒトラーを題材にした架空の展開の話が発表できるようになったのが、ここ15年くらいのくらいのことなのね。
2000年以前は、ヒトラーは悪、ドイツ人は加害者。という立場でしか書けなかったけど、
2000年以降は、戦争を知らない作家、つまり、親からヒトラーや戦争の話しを聞いただけの世代がでてきて
ようやく、ヒトラーは悪、ドイツ人は加害者だけど同時に被害者。という立場で作品が書けるようになり、
少しずつ、エンタメ的にヒトラーを題材で使える雰囲気になってはいる。
フランス革命期の力関係は短期間で人間が目まぐるしく入れ替わってたし(というかジャコバン独裁の期間自体が短い)、制度的な責任者を問うのが難しいのはわかるのよ
一方で、なんだかんだ10年やってたナチスだと独裁の政治体制を制度的に整えたのは確かだし、実際の意思決定の関与具合でいって軍幹部もワイマール貴族も資本層もそれなりに意図して政権に関わった共犯であったとして、まあヒトラーの、あの特徴的な顔に集約させちゃうよな、というのは、理屈ではね、まあね、そうね、ってとこではあるのだが
けど、やっぱり顔の良し悪しで歴史的な文脈でも印象の良い悪いが決まるのかー、と思えてしまうのよね
でもまあ、ナチスはお悩みの少ないバカ集団だし、真面目に語るほどナチスのが救われないのか
頭いい連中がどんどん煮詰まっていって見境なく殺しまくるほうが怖い気もするんだけどね
バカがトップに立ってデタラメやる実例もトランプやイーロンでまじかに見てしみじみ怖いし、どっちも難しいな
頭いいけど煮詰った官僚と現場運営能力センス皆無なバカ政治家が寄り集まってる日本怖いなー
フランス革命の人権宣言含む意思決定、向かう方向がホントに良かったのかってのも、人権宣言以後に生きる我々の根幹であるがゆえに、判断難しいじゃないですか