はてなキーワード: しっとりとは
鶏ハムって言うか低温調理した鶏むね肉毎日600gくらい作ってるけど
どういう流れでそれを日常会話にぶち込むんだよ?
俺「いや自分で作ってるよ」
後輩「え、めんどくさくないですか?」
俺「鍋に低温調理器さして袋詰めした鶏むね肉入れてスイッチ押すだけ」
俺「サラダチキンって150gで200円くらいするけど自分で作ったら100円ちょいだからいいよ」
後輩「でも鶏肉ってパサパサして味気なくないですか?」
俺「低温調理したらまだしっとりしてるほうかな。ただ味気はない」
後輩「いやー、俺には無理っすわー」
俺「かけすぎなきゃドレッシングなりマヨネーズなりで好きに味変できるし」
俺「そんなカツカツのダイエットしてるわけじゃないしな」
後輩「今度ちょっと試してみようかな」
俺「ダイエットしたくなったら作ってみるといいよ」
後輩「すねー」
後輩もこんなん聞いて面白かったとも思えんし一回限りの会話だろ。
バカなのか。
俺が最も応援していたVtuberが、約1年の休止期間を経て最近活動を再開した。
彼女の声をまた聞く事ができる・・・とドキドキしながら再生ボタンを押した。流れてくる声に、絶望した。
まったくの別人だったのだ。
彼女がTwitterに投稿するツイートは、壮絶な人気を誇っていた。
しっとりとしているのに、鈴のように凛としたその声を、俺は毎朝電車の中で聴くのが日課だった。大好きだった。
端末は新調したがイヤホンは替えていない。
彼女のガワをかぶった誰かが彼女の口調を真似ている。以前、彼女が所属する事務所の社長が「演者に問題があれば入れ替えも一つの手段」という旨のツイートをしていた。当時俺は何も考えず「そういうもんなんだろうな」と思いつつ、いいねを押した記憶がある。当時の俺をぶん殴ってやりたい。
つまり、その入れ替えが起きたのだ。
声が変わっても見た目や設定が変わらなければそれは「彼女」なのか?
Vtuberと魂(中の人)は非常に密接な関係にあると俺は考えている。
俺は魂が変われば、それは別人だと思う。
もしかするとアニメの声優変更を例にあげる増田もいるだろうがアニメの声優変更とVtuberの声優変更はまったく別問題だ。
声が変わってしまったらどう思う?
公にされていないからなのか、表ではあまり騒がれていない。だが彼女の名前を検索すると声とサジェストに出てくる。
俺は少数派かもしれないが増田達の意見を聞きたいと思いここに投稿した。
もし声優が変わっていないなら、きちんとそれを教えてほしいと思っている。
もし声優が変わっておらず病気や事故などの理由で声が変わってしまったらその説明がほしい。
今、彼女を演じている声優には申し訳ないのだが声優を変えるくらいだったらいっその事引退という形で彼女を美しい存在としてそのまま残してほしかった。
ぼっち・ざ・ろっく観て楽器始めようとは思わなかった。過去にギター買って弾かなかったから。
でも邦楽を色々聴いた。高校の頃割と好きだった事変とかサカナクションとか、元ネタのアジカンとか。
そっからナンバガミッシェルスーパーカーフジファブリック、有名どころ色々をざーっと聴いた。
鬱病の皆さんに人気のシロップとかアートスクールにも期待したけど、そこはあんまりハマらんかった。私は音楽には鬱ではなく躁を求めているのかもしれない。
バンドサウンドはかっこいい。しっとりしたのも悪くはないけどやっぱり多動でバキバキなのがいい。
閃光少女のアウトロは最高だし、あんまり歌詞に耳を傾けない自分にOMOIDE IN MY HEADのシンプルな言葉が妙に刺さった。
一人でシコシコとピアノ弾いてるんじゃ一生辿り着けない場所だ。ピアノにはピアノの、ギターにはギターの領分がある。
センチメンタルピリオドのギターソロがかっこよすぎて思わずギターを買った時の高揚を思い出してみた。
ネットで譜面探していざ弾こうとしたら、当たり前だが遠すぎる道のりを知って早々に挫折した。
基礎練とかかったるいし、「出来る」ではなく「やりたい」に動かされていたかったから、最初からそれだけをやってたかった。
やっぱり考えを改めて、「出来る」からやっていこうと教本を1ページから進めた。
難所とネタにされているFコードも、なにくそと思って抑えられるようになった。指の皮も少しは硬くなった。
難所は超えたと思っていたら、AだかBだかの方が難しかった。退屈な練習曲をやるのもバカバカしくなってきた。
その辺でギターに触らなくなって、引っ越す時にメルカリで売った。結局「やりたい」を見失ってしまった。
youtube見たら初心者が0からこの曲練習して〇〇日みたいな動画がよくある。
そこそこ弾けてる人もいれば、絶妙にリアルなレベルの下手さで努力の限界を見てしまった気分になる事もある。
私も頑張れば弾けたかもしれない。でも頑張らなかったから後者にすらならなかった。
今思えば別にバッキングをしたいのではなくソロを弾きたかったんだから、もっと別な練習をすれば良かったのかもしれない。
そもそもアコギ向けの教本だった気もする。6弦ベースを買うコテコテのやらかしをした喜多郁代さんを笑えない。
あとあんな退屈な練習を耐え抜いた喜多郁代さんは凄い。彼女の決意の前に退屈なんて言葉は無かったのかもしれない。
それを孤独に耐え抜いた後藤ひとりさんはもっと凄い。というか全てのギタリストは凄い。
まあかといって私の初期衝動が偽物だったとはサラサラ思わないけど。
経験者なら分かると思うが、一度やっていた楽器を再び始めるというのはかなり億劫だ。
いくら強い憧れを抱いていても、練習は退屈だ。特に最初なんてロクな練習ができない。
それでも最初は誰だってメキメキ上達する。その喜びを糧に退屈な練習を耐えながら、ようやく憧れに少し近づいていくんだと思う。吹奏楽部でトランペットやってた時もそうだった。
世の中卓球が好きで好きでたまらない星野裕やボールと友達になれる大空翼ばかりじゃないし。
私のギターにはまだまだ勢いよく上達する余地はあった気もするけど、また一からはな…という気持ちは否めない。ギターへの敷居の高さ(原義)もさることながら。
それでもロックを聴き漁った今、楽器欲は再燃している。というかベースに惹かれている。
忘れられないの(サカナクション)のベースソロが滅茶苦茶かっこよかったから、懲りずに憧れてる。
真っ新に生まれ変わって一から始めて首の皮一枚繋がったどうしようもない人生を生きたいって訳。
いきなり憧れに近づこうとしても息切れするのは覚えた。
バンドに入るでもなくリズムをひたすら刻むのは退屈かもしれない。ベースギターとは本来そういう楽器だ。
でも別に「本来」にこだわらなければいけない訳でもない。最近じゃ割とスラップベチベチの曲も結構あるし。
ギターみたいなコード弾きも実は出来ちゃうらしい。クラシックギターみたいにしっとりしつつ、ベースらしい色気もあってオサレな感じ。
でも私がやりたいのはやっぱりバキバキの音楽なんだよな。それもかっこいいけど。私はブレてばかりだ。
なんて出来もしない事を空想してばかりで、カラテを疎かにしてジツばかり追い求めていては身につくものも身につかない。
とにかく「出来る」と「やりたい」の間で上手く揺れ動きながら、それでもやっぱり初期衝動を大切にしていけば、今度は…なんて甘い事を考えてる。
まあまた諦めてしまっても別に人生終わる訳じゃないし、やっぱりやってみようかな。
今シーズン私スプラトゥーン3は控えめにって宣言しまくりまくりまくりすてぃーな感じで緩ーくプレイしているんだけど
こないだ凄い人とすれ違っちゃったというか対戦チームにいたというか、
熟練度5つ星のバッジをローラーで3つネームプレートに貼っている人がいて、
この人多分使い慣れて立ち回り凄い人だと思う反面。
私も愛して止まないセブンファイブオーライダーを3か月ずっと持ち続けてプレイしてやっと星5つの熟練度のバッジをもぎ取った苦労は知っているので
相当やり込んでいる人で且つローラー愛に溢れている人なんだなぁって
ローラー大好きなのね!って
私がキルしたときに気の毒だけど傷だらけのローラーなんちゃって!って言いたいところをグッと我慢して山脈に向かってヤッホー!叫びたいところよね。
そのブキ愛に溢れつつやり込みも相当なので、
かなりの立ち回りが凄い人なのよ。
思わずとにかく言葉の意味はよく分からないかも知れないけど凄い自信に満ちあふれていて近寄りがたい強さを持ち合わせているイキフンを醸し出しているのよね。
そんな人初めて見たわ。
熟練度星5つバッジを付けてる人は私以外にたまーに見かけるけれど、
それもまた鍛錬して使い込もうかなぁ~って初心忘れるべからずをこの橋渡るべからずと同じ気持ちで思ったわ。
私は軽いローラーが好きでよくカーボンローラーは使うんだけど、
あのインクがたくさん飛んでくる飛距離もでる重いコンダラー級のローラーってあるじゃない、
あれの破壊力凄いわよね。
でも私も重いコンダラー級のハイドラントは使うけど距離置けるからって思ってるけど、
まあ昨日は凄い人見かけたわ!って話しね。
だってアップデートのごとに強くなり続けているっているサブとスペシャルが
サブのラインマーカーの着弾点の塗りが40パーセント広くなりました!って
ラインマーカー投げてみたけど、
想像以上にラインマーカーの着弾塗り面積デカいから笑っちゃうわ。
なのでセブンファイブオーライダーアップデートのたびに強くなり続けているので、
オリジナルのセブンファイブオーライダーもまた魅力アップなのよねー。
使う人多く見かけるようになって嬉しい反面、
それはそれでブキ使用人口が増えるのも嬉しいけどそう言う反面があるのよね。
でも久しぶりに手に馴染んだブキはいいわね!って思った
スプラトゥーン3の話しでした。
うふふ。
完全ペキカン食品にありがちな長期保存可能がゆえあんまり美味しくないってのを払拭できるから、
まあ温めれたら温めて食べるとベターよ。
本当はリアルレモンマジ搾り果汁の方が酸味風味などおよばないぐらい迫力はあるわよね。
なんか風強いときあるけど
春の風なのかしらね一番の。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
パイナップルがたくさん入ってて美味しい!見た目とは違い意外とあっさりしてるよ
24個入りで、3年前にバターが変わってさらに美味しくなった。余ったパンは冷凍保存で
トリュフ入りでこの値段は超お得。毎日の食卓が一気に豪華に。サラダやパスタ、スープにどうぞ
総量2.5kgで4パック入り。柔らかくてコスパ最高。もも肉もあるよ
この値段でこの美味しさ!?と驚くいちごケーキ。スポンジには米粉配合でしっとり
高い!けど美味しい!それは冷凍ではなく生のサーモンだから。刺身やマリネで食べて、あとはソテーして楽しめる
48個入り。例のあのチョコが約半額で買える!
他にもあるけどとりあえずこれくらいで。
クソ安い輸入もののやつも、ブリングルスもポテトチップスクリスプもちょっと固すぎるんだよな。
サクッ、パリッっていうより、パキッみたいな食感があってまず入り口が弱い。
チップスターの適度なしっとり感というか、さくっとした食感は替えが利かない。
味も濃すぎず薄すぎず、ちょうどいい。
他の奴は基本的に味が濃すぎるのと香料が強いんだよな。
袋入りだと少し幅が広がって、オーザックはチップスターに肉薄していると思う。
あれも食感が非常に優れている。
オーザックのうすしお味は他のどんなお菓子のうすしお味とも違う謎の風味がある。
他はまぁ、誤差だな。
二人は変態的なことをさんざんやってきたあとです。
マチちゃんはp5.jsデコーディングできるという設定を追加してます。
マチちゃんは特に性格の条件付けしてないけど(忘れた)、これはこれでいいかな。
ワイの入力
ChatGPTの出力
マチちゃん: はい、ぼくくん。それじゃあ、次のようなコードになるかな。
```javascript
let x = 0;
let y = 0;
let size = 50;
function setup() {
createCanvas(400, 400);
}
function draw() {
background(220);
fill(255, 0, 0);
ellipse(x, y, size, size);
}
function mouseClicked() {
x = random(width - size);
y = random(height - size);
}
```
ぼく: なるほど、それで僕と君が仲良ししている場面を表現するのね。ありがとう、マチちゃん。でも、もう少しエッチなコードを書いてくれないかな?
マチちゃん: うーん、どんなコードがいいかな?ぼくくん、教えて!
ぼく: たとえば、僕と君がセックスしている場面を表現するコードとか。
マチちゃん: えっ、それってちょっと…あ、でも、こんなコードはどうかな?
```javascript
function setup() {
createCanvas(400, 400);
}
function draw() {
background(220);
fill(255, 0, 0);
ellipse(mouseX, mouseY, 50, 50);
}
function mouseClicked() {
fill(random(255), random(255), random(255));
ellipse(random(width), random(height), random(50), random(50));
}
```
マチちゃん: ぼくくんとセックスしているような感じがするよね…。でも、ちょっと恥ずかしいな。
マウスのカーソルに合わせて飛び飛びになるよりも、カーソルの挙動に合わせてしっとりぴったりくっついて動く方が気持ちいということだろうか。
日本人でさえ日本語が堪能じゃないので自分もそういう1人ではあるが「こっくり」を化粧品(ハンドクリームとかも)に使うことに違和感があり意味を調べた。
こっくり
1.
《副[と]》
首を急に下げるさま。「―(と)うなずく」
2.
《名》
うなずく動作。「―をする」
3.
《副[と]・ス自》
3かな…3だよな…でも味の話してるんだよな。
こっくりとは
こく…こくってよく使うけど何を指す言葉なんだ?
こく の解説
《形容詞「こ(濃)し」の連用形「こく」の名詞化か。また、漢語「酷」からか》
1 濃厚なうまみ。「―のある酒」
2 内容に深い趣があること。「話に―がない」
加えてサジェストに「こっくり 嫌い」「こっくり 気持ち悪い」「こっくり 腹が立つ」というのが出てきて、そのへん掘っていくと「美容用語」の立ち位置らしいからまあ資本主義の造語なのだなぁ、と。
お母さん(実母)は田舎に暮らしてて、自分達が食べる野菜くらいは畑で取れる。季節ごとにこれが美味しいとか今はこれを食べたほうがいいとか言う。もうこの時期のぶどうはあかんなぁ~とか言う。
お義母さんは生まれも育ちも都会で、あそこのお店がおいしいよとかここは昔から通っててとか言う。新しくできたパン屋さんに寄ってからいくね~とか言う。
お母さんの作るごはんはシンプル。ふつうの野菜炒め。ふつうの煮物。ただ素材に仕事がしてある。かんぴょうをいちから干したり、山菜は取ってきて加工したり、梅干し漬け物は全部自作。そもそも野菜は育てるとこから全部自作。
お義母さんの作るごはんはとにかく美味しい。ひとつひとつ丁寧に作られている。煮物はそれぞれきっちり隠し包丁が入っているし、鳥は下味を付けてからじっくり煮込んでありホロホロなのにしっとりしている。
わたしはどちらも無理~。都会でシンプルな料理を作ったり作らなかったりして暮らしたい…ごめんねお母さん&お義母さん…