はてなキーワード: 市民団体とは
目の前でそういう目にあってる女は全て助けろよ。
だが市民団体が助けるつもりで社会全部にシャシャってくるべきかどうかでは話が違う。
そのへんの区別をまずつけねばならないだろう。
出来ちゃう。
『それでもボクはやってない』の様になります。
朝の通勤通学ラッシュに大混雑する電車で就職面接に向かう際、女子中学生に痴漢と間違えられて、有無を言わさず駅員室に連行されてしまう。無実の罪を被って示談で済ませるという妥協案を拒み、あくまで濡れ衣を晴らそうとした徹平は、まもなくやってきた警官に逮捕・連行され、更には起訴されてしまう。
「被害者」の少女に事実確認することもできず、刑事たちは彼の無実の弁明を信じようとはしない。心が折れかけた徹平だが、彼の無実を信じる家族や親友、元彼女らの運動で、元判事の荒川弁護士や市民団体の助力を得て、徹平は証拠を固めて裁判で真実を明らかにしようとする。
しかし、検察の立証が不十分との心証を形成していた若手の担当裁判官、大森判事が突如異動となり、当初から検察よりの心証を形成している室山判事が担当裁判官となったことで、裁判の行方には暗雲が立ちこめ始める。さらに、自身の部屋から痴漢もののアダルトビデオが発見されるなどの裁判に不利な証拠が見つかり、ますます状況は不利な立場になっていく。目撃者の女性を探し出し証人尋問を行う、再現ビデオを製作するなどの努力もむなしく、徹平は懲役3月(執行猶予3年)の有罪判決を受け、控訴を叫ぶのであった。
https://kotobank.jp/word/スラップ訴訟-1726550
スラップ(Slapp)は、strategic lawsuit against public participation の略》個人・市民団体・ジャーナリストによる批判や反対運動を封じ込めるために、企業・政府・自治体が起こす訴訟
ネットのおもちゃだと思って一般の特定個人にバンバン誹謗中傷していたら相手が毅然と訴訟してきて、訴えるのは卑怯(???)やらSLAPP訴訟やら騒ぐ頭の足りない方が散見されますが、最低限言葉は正しく使いましょう。一般人が起こす訴訟は単に正当な訴訟であって、SLAPPとは言いません。
ネットが無い頃なら部屋の片隅でブツブツ独り言するのが関の山で同じ被害妄想に取り付かれてる患者同士が出会うはずもなかった
しかしネットで同じ妄想の人が寄り集まって一日中張り付いて、妄想カスケードを増殖させ、遂に市民団体みたいなのまで作って街宣活動をやるようにまでなった
1998年2月14日、1998年度日本JC「地球市民づくり情報循環会議」、日本青年会議所建設部会、(社)旭川青年会議所(北海道、旭川JC)の幹部ら33人が、北海道旭川市駅前のホテル地下の居酒屋でハレンチな猥褻行為を目的とした「懇談会」を行なった。旭川JCメンバーと日本JC会議スタッフが「今日はバレンタインデーなので、旭川では女体盛りを用意しました」と幹部にコンパニオンを全裸にし刺身を盛り付けたパーティーを企画。その場にいた日本JC議長と副議長4人を含むメンバーらは、「一瞬「おおっ!」と驚きの声を上げ、次いで蜜にたかる蟻のように女体盛りに群がった」や「初め女の子はサングラスをかけていたが、乗ってくるとそれをはずし、脚も開いた。なかには刺身を股や乳首にくっつけてから食べる」JCメンバーもいたと週刊紙に書かれた。事件は6月になってコンパニオンしていた少女が補導され、パーティーを話したことで発覚。実はコンパニオンが未成年と判明したことで10月に議長らは旭川中央警察署で事情聴取を受けた。16歳の未成年に懇談会のために依頼した4人が逮捕された。そのうちの一人は不動産会社役員の東京JC会員(27)は売春防止法違反と北海道青少年保護育成条例違反で逮捕され、東京JCを除名処分となった。1998年11月3日と17日発売の写真週刊誌『FLASH』に「「女体盛り」逮捕犯」「あ!日本青年会議所(JC)議長のハシが乳首を!!刺身「女体盛り」ハレンチ写真」などの表紙見出しで、現場写真が2号連続で掲載された[5][6]。日本JCは「懇親会としては不適切で、反省すべきもの」という内容の見解表明をした。
1998年7月25日午後4時頃、日本青年会議所ファッション部会が神奈川県横浜市で開催された「日本JCサマーコンファレンス1998」会場で、客席100人ほどのステージにビキニ姿のコンパニオン2人が水着ショーの後、体にバスタオルを巻きつけてビキニを脱ぎオークションにかけていたとして市民団体などに苦情があった。神奈川人権センターはセクハラ問題として日本JCに対し事実調査と公表を求める申し入れ書を提出し、抗議した。後援した横浜市も事実関係の調査に乗り出し、日本JC側は事実を確認し、謝罪した[7]。
このような問題は、その地域の弱者支援専門の市民団体に調停に入ってもらう必要がある。
確かに肌の色や外見だけで加害者扱いされるのは、外国人差別の恐れがある。
一方で女性の犯罪被害の深刻さ、特に性暴力の危険を考えると、女性専用車両や不審者情報メールがある通り、過剰なくらいに対応しなくてはならない。
黒人男性に対しては、女性の不安の声に対応する必要があるから、たとえ自身が不愉快な目にあっても女性が安心して暮らせる社会の存立に寄与できたと思って誇りに思うように説得する。
女性に対しては、日本人男性がいて少しでも不安だと感じれば避けて構わないけど、外国人男性がいた場合は差別の危険が出てくるから避けないように説得する。
「差別反対を名目にビジネスしようとする人権団体」というような言い方をしている時点でまだ攻撃していることがわかってしまうんだが……解放同盟との確執はいまだに終わっていないし、意見の違う新左翼党派や市民団体をいじめた過去についてきちんと総括したとも聞かない。以前の同性愛差別発言について自己批判したのは評価するけど。そういうわけで、共産党は左翼でも、というか左翼だからこそ積極支持できないという人がまだかなりいる。昔とは違うというなら、そのへんへの反省と信頼回復できるような振る舞いをもっと見せてほしいところ。まあそれでも直接殴られたりしたことのない私は共産党候補に何度も投票してるし、立派な党員の人も知ってるから基本は応援してますよ。それゆえの苦言ということで。
・This is the Police
必ずパワハラ市長、マフィア、めんどくせえ市民団体とかの板挟みになるので、どいつにいい顔してどいつを突っぱねるべきか決断を迫られるシステム
ストーリー性が強く、ゲーム内の事件もランダム生成ではなくて全部固定で用意されたものなので読み応えはかなりある
ゲーム期間が長すぎるのと、「毎朝車のキーを回す」「署長室に入ったらレコードをかける」みたいなルーチンを(おそらくわざと)スキップできなくしてあるのが欠点といえば欠点
私腹を肥やしてるように見られてるがこちとらオンボロ車を買い換えることもできねえ身なんだよ、とロールプレイしながら楽しめる人向き
・Orwell
えっこの情報も提出するんすか…?みたいな葛藤をしながら手探りで監視業務を続けるうちにやがて大きな事件が起きていく
全体主義国家の中の人も人間なのでいろいろ考えているということがわかるお話
5章くらいでさくっと終わる名作
ネットではリベラルという言葉の胡散臭さはとっくに知れ渡っているところだし、リアルでもリベラルが直接名指しされたわけではないけど属性として重なるところの多い「デモで声をあげる市民団体」が広く世間で嫌われていたことが朝日新聞の世論調査で明らかになったりと、けして風向きが良いとは言えない中で、それでもリベラルを自称できるのってメンタル強いな~って思う。
原義的なリベラル思想を否定する人はあんまりいないけど、所謂”リベラル勢力”に対して嫌悪感を向ける人は少なくないでしょ?
それでもリベラルを名乗る人はどういう精神で名乗り続けているのだろう?
世間に叩かれているリベラルはリベラルの中でも一部のヤバい奴らであって真っ当なリベラルである私たちは何を恥じる必要もない、という考えなのか?
リベラルに否定的な視線を向ける世間が間違っているのであって正しい私たちが何を曲げる必要もない、という考えなのか?
例えば、俺はオタクで、オタクが非オタクに比べて頭のおかしい人間が多いことも、そうした頭のおかしい奴らが基準にされてオタクという属性全体に偏見を向けられることがあることも承知の上で、それでも自分個人は世間に顔向けできないようなことをしているつもりはないからと恥じ入ることなくオタクと名乗っているけど、それと同じ気持ちなのかな?
でも正直俺は、それは趣味の分野だから言えることであって、政治や思想的な分野ではアレな奴らと思われがちな属性を自分で名乗りたいとは思えない。
個人の権利や多様な生き方みたいなものは大切にされるべきと思うし、女性の社会進出は妨げられるべきではないと思うし、同性愛者も異性愛者と同じように認められたらよいなと思うから、俺もイデオロギーへの拘りが薄い一般人が深く考えずに賛同するレベルのリベラル思想には賛成していることになるとは思う。
でもだからと言って、何かにつけて他者に文句をつけ抑圧的に振舞い、救うに値する弱者と値しない弱者を自分たちの物差しだけで切り分け、弱者救済を錦の御旗に現実的なコストを無視して急進的なやり方で人々の安寧を破壊し、社会的優劣の序列を変えただけで本質的には既存権威と同質の傲慢さを持つ、”リベラル勢力”は大嫌いだし、そういうった人たちと同じカテゴリに入れられるのなんて想像しただけで反吐が出る。