はてなキーワード: 分割2クールとは
面白いが最新話はちょっと露悪的というか負のご都合主義(ご都合展開)を感じてしまった。
特にグエル。寮を追い出されるという不運、家出したあと乗っていた船がテロリストに占領される不運、船を守るために戦うも親を殺す不運てどんだけ不運を重ねるんだよってなる。
まあでも面白ければいいんですよ、この多少無理を感じる展開でも後々活きてくれば。ただ心配なのが、やることが山積みということ。未だにあまり見えてこない世界観、意図的に隠されているであろう数々の謎、スレッタとミオリネの関係やプロスペラからの脱却などに加えて、グエルの親殺しの贖罪なんてやる暇あるんだろうか?仮に全24話だとすればどう考えてもやってる暇はないし、やっても描写不足になるだろう。(こう考えるとスレッタはミオリネを守るためにテロリストを殺したのに対して、グエルは状況もよく分からずに親を殺すという主人公よりも重い咎を背負わされてるのほんとに可哀想)
まあ現状分割2クールって言われてるだけで実は分割4クールです!とか劇場版で完結します!とかはあるかもしれないが…あの描写なんだったの?ていうことにならないことを願いたい。(エランくん周りとかね)
これまでも仲が悪い悪い言われてたけどただ単にいちゃいちゃしてただけの葵イヴが急に一段ギアを上げたいちゃいちゃを始めて奇声を上げた。
全国大会編はいろんな制服がたくさん出てきて咲感がすごいし、ひさしぶりにイケメン女子の小林ゆうを見た(聞いた)し、九葉はかわいい(ツインテールキャラがかわいいアニメである)。
葵イヴのかわいさは言うまでもない。ナフレス編はなんとなくセクシーさもあるゴルフウェアだったけど、学園編のウェアは高校生らしくさわやかさ強調でこれはこれでよい。制服姿の葵はかっこよさよりかわいさ重視でよい。イヴは性格活かして制服だけでなく私服もいっぱい見せてくれるからよい。
よくスクライドスクライド言われるけど、イヴはカズマ感あるけど葵に劉鳳感がないのよなー。
次回もすごそう……と思ったら分割2クールだから次回がいつになるかわからないことにいま絶望している。大したクリフハンガーだよ……!
それにしても、咲をはじめ、極上生徒会、ストパニ、などなど古い百合オタクが全員集結していて笑った。ここを百合オタクのキャンプ地としよう。
好きなMADも貼っとく。
咲OP流し込んだやつ
◆はじめに。
まず注意書きから。
この記事には気が狂うような文体や、現行のネットコンプライアンスに相応しくない描写が含まれています。
閲覧して数秒で受け流せる、忘れれると思えるという自信の無い方はここから先の閲覧をお控えください。
なお、この記事のイメージBGMはバハムートラグーンOPテーマ、ヨヨのテーマ、
ライブ・ア・ライブOP曲、SF編移動曲、中世編関連曲となっております。
「男タク向けのラブコメって、どうして男女間に容姿格差なんてあるのだろう。
俺はデブでもボサボサでも構わないと思ってるがそれなのに美人のヒロインと付き合えるとかどうだよ。」
というツイートに対する反応
めっっっっちゃわかる!ヒロインたちは基本的になぜかうっすら主人公を好きな設定(主人公の魅力がマジでわかはん)ついでに主人公は常に受け身なのに物語を引っ張っていくのはその美少女たちに任せっきりな感じ https://t.co/p3cy0fElJl
女オタク向けのそれでも99.9%女は容姿端麗だもんな、、男はイケメンだけどモラも多い、、
私が一昨年秋から男性向け男女間恋愛モノについて似たようなこと思っていました。
ようやく数日前閃いたことは、それが1つのポリティカル・コレクトネスみたいなことが無意識で少年漫画やラノベの特定男女間恋愛案件にて形成されてしまってる事だよ。
男性側がコンプレックスやルサンチマンになるのがいやだからわざと解像度低くして書いてるのか?って思ったよ。
作者の意思なのか?
それだけでなく12年前にアニメ化されたある青年漫画原作ラブコメ(名前非公開)も主人公の男の異様なオーラの無さに違和感を感じた…
昨年秋クールにあるキー局で放送されてた(作品の名前はあえて伏せる、分割2クールの1クール目でもある)も…
それに19年10月にどっかの野党派タカ派ヴェンゴシさんにポスターのこと標的にされた漫画でも…
その様な思ったことが1月後半、1人のネット民の発言により確信を得ることになった…。
の答えについて。
事実上私にとって新規で禁断の蜜となるコンテンツとなる資格の一つです。
「じゃあ男主人公の特技はどうしたらいいんだ?」
そりゃあ、
対戦車用ライフルや暗○拳の扱い(それは危ないッすよ…!スペクタクル路線になりますよぉ)
(欠番)
弱者男性配慮名目としたアリもしない勝手な無意識ポリコレで男主人公を低解像度または目つき悪いとかにしなきゃいけないような新規ラブコメの風潮に敵意を覚えていますよ、マジで。
それを言いたかったんです。
だけど結果は「貴方ののぞみを詰め込んだ禁断の蜜たる作品は出せてもスパン短くても一年に1作ぐらいでしょう」が現実となります。
業界様も数年先まで予約多数あるので。。
◆3章(ここでは2章は欠番) 青虐・奈央虐へのメス
ー青虐編ー
そんなことしたらかっこいいっていうのか?
作品出る事に青髪のキャラ出る度におちょくるとかしなければアニメオタクの称号得られないって言うのか?
青虐についてだが、
10年前に見た某アニメなんて青虐の元凶戦犯アニメだろ、どこが名作だ?
一方で同期に放送されたギルティクラウンやブラックロックシューターは不当な袋叩き受けたのに…
主人公の髪ボサで眼鏡の男が地球の女の子捨ててメガネの異星人の女に付いた、けどメガネの女は故郷の異星に連れ戻され、続編の予感すらなし。
「島崎信長」への強いトラウマを植え付ける原因になりましたよ。
その年の下手なバトル・ホラーアニメより胸くそ悪いものでしたよ
デップー侍世界のサノスさんはデビルーク星じゃなくてあのメガネの女の母星を粉砕して欲しかったのに。。
終始青展開なのにニャル子や氷菓など男女間恋愛強豪台頭と不当な批判のダブルパンチ…
なにがいけなかったんだよ?
コピペブログで青キャラおちょくる記事作られそれを見なくても界隈を淀ませてくれましたよ。
それだけじゃない、ネット上でその年の男女間恋愛アニメにて主人公と結ばれなかったヒロインを
滑り台の画像と合成して「クビを宣告された女たち」だとか悪趣味すぎるじゃねえか!!!
あと「おさ虐」ってのもあったようだな。
ー奈央虐編ー
業界様は今年2年ぶりに奈央虐の準備をしてるんだよな。。
下手なバトルアニメの鬱回・胸糞イベントよりもショックで昼ごはん食べたのは1時半より後になるほどの放心状態だった。
無論強いトラウマに…
ああ・・・
一昨年に「ぼくたちは勉強ができない」原作ラストを複数の編に分けて作りいろいろあったけどぼく勉の作者の取ったことがどれだけ正しかったのかが身に染みるよ。
◆5章(4章はここでは欠番) クリスマス・スクイズへの疑問。
思ったけどさあ、
なぜ毎年クリスマスシーズンのSchoolDays一挙放送に何の疑問も抱かない?
その時期だと男女間恋愛へのルサンチマンやコンプレックスが爆発するので歪んだ結末を迎えるものの方が気が安定するからなのかな?
たまには2日かけてでもいいから腐夢か百合一挙放送すればいいのに、ABEMAさんは。
無論バレンタインやホワイトデー、ジューンブライド、夏休み、狐の嫁入りでも言えることです。
◆6章 茶みらい氏の悲劇。そして批判しづらい世の中になっていく昨今
「出会った女子高生は幼なじみのガキ大将だった」シリーズを展開してたけれど
結婚とクライマックス迎えた最中に、一部のネット愉快犯の荒らしにより
私が今まで知ってきた男女間恋愛コンテンツで最も悲劇の作品ですよ…
そろそろオタク歴6年になる。入学当初は、まさか自分がオタクになるとは思っていなかった。
中学高校時代は無趣味に近く、周りが「これ面白いよー」というものを
漫画、ドラマ、映画にかかわらずつまんでそれなりにハマっていたくらいだった。
今思い返せば周りにかなりの数の腐女子や二次オタがおり、近しい友人もオタクだった。常に布教されているような環境だったが、
彼女たちのすすめるものがいまいち私の好みに合わず、深夜アニメって独特だなくらいにしか思わなかった。
今思えば、オタクになったきっかけは、大学受験に失敗して、長年入学したかった大学に入れなかったことだった。
私の家は厳しく、中学に入学するまでは夜8時以降のテレビは禁止、中高時代はネットにもアクセスできなかった。
それが当たり前だったのであまり辛いと思ったことはなかったが、本当に世間知らずのまま育っていたことは確かだ。
それでも、行きたい大学があったから我慢できていたのだと思う。
しかし高校卒業後、家の事情で浪人が出来ず、かなりの年月あこがれてきた大学に届かなかったことで気持ちが完全に切れてしまい、
特にやりたいこともなかったので、抜け殻のような生活になってしまった。鬱の一歩手前の状態だった。
分不相応な私立に中学から入ってしまい、必死の競争に疲れ切っていたことも理由の一つだったように思う。
本当は新歓に出席してコミュニティーを広げたりバイトを始めたりしなくてはならないと思ってはいたが、
人と話すのも面倒になるほど気力がなくなってしまい、
何とか授業にだけは出席し、帰宅する日々が続いた。
大学後期になるとさらに授業が少なくなり、完全に廃人となった。
このころになるとさすがに勉強だけはする気力が湧いてきたので
空き時間は英語検定の勉強をして過ごしていたが、それでもかなり暇だった。
ほぼ見る専用に作っていたツイッターのフォロワーのアイコンが突然、とあるアニメ作品のイラストに変化していたのに気づいた。
調べてみると最近爆発的に人気となった作品のようで、ネットで落ちていた動画を拾ってみたところかなり面白かった。
いつの間にか放送分すべて視聴していて、あたりは真っ暗になっていた。
分割2クールだったので、年明け後からすべてリアルタイムで視聴した。
ツイッターはそれ専用のアカウントになり、気づけば連日連夜解釈をつぶやきまくるヤバいオタクになっていた。
初めてイベントに行き、フォロワーに会い、グッツを集め、痛バを作った。
交換や整理券取得のため、寒空の下を何時間も待ったこともあった。
今思えば、私は長年の目標が消えたことで、すべてに対してどうでもよいという気持ちが先行していた。
けれど、その気持ちと同じくらい、何かにハマりたい、熱くなれるものが欲しいという思いはどこかにあったのだ。
それともう一つ、作品の名前を出すつもりはないが、私はあの作品にとても救われた。
今まで、良い大学に行くことだけがすべてだと思っていた私にとって、
卑屈な心を救い上げてシュールな笑いに変えてくれるあの作品は見ていてとても気持ちが楽になった。
高校時代の友人から進学先をバカにされた辛さや、何も気力が湧かなくなった自分を何とか奮い立たせようと頑張っていた気持ちが、いい意味で切れたのだ。
私はその時、少し休みたいという自分の心にようやく向き合うことが出来た。
勿論、キャンパスを歩いていて一発でオタクだと思われる女子学生はいなかった。
在学中の4年間でたくさんの沼にハマりつつ、ぼっちで淡々と単位と専門系の資格を取り、卒業した。
ぼっちの弊害はやはりあり、新卒でブラック企業に入ってしまったのでかなり神経をやられた。
30代も半ばになってきてアニメ漫画等のオタク向けコンテンツに飽きてきた。一応オタクのはずなんだけど、1年で6本ってどうなんだろうね。他のオタクはどんな感じなのかな。以下見たアニメのひとこと感想。
話はとてもしょうもないのだが、くるみちゃんがかわいすぎたので見ていた。関根明良さんの声が素晴らしい。関根明良さんと洲崎綾さんのラジオも面白かった。ビッグガンガン。
キャラがかわいかった。アスペの主人公、ADHDのアルちゃんが愛おしい。でも個人的にはソトカちゃんが一押しで、このアニメで黒瀬ゆうこさんの存在を知る。現在はいふりを見ようと思っているところ(黒瀬ゆうこさんがココちゃんをやっている)。
チェンクロでおなじみの高木友梨香さんが出演されるということでチェックしたにゃ。作画崩壊気味で叩かれていた作品。でも脚本面ではきっちりプロの仕事をしていた印象。作画は悪いが演出はよく、EDの写真が現チームに切り替わる瞬間など熱かった。あと、ともっちがかわいすぎた。最初は貧乏少女の宇喜多茜ちゃんを応援していたのだが(媚びすぎか?)。
出オチ感はあるし実際失速した気がするけど、一応最後まで見た。個人的には天さんのお嬢様声が聞けたのでそれでOK。
主要キャストが人妻ばかりでそれってどうなのって思ったが、ロリがかわいかったのでそんなのどうでもよくなった。話としては「おもしれえ女」ってやつは面白かった。
シャミ子の変な声が癖になる。妹がシャミ子のことを「おねえ」と呼ぶのが好き。人生ベスト10には入るくらい好きなアニメ。でも感想はとくにない。
という感じ。
ついでに少し見たけど途中で脱落した11作品(名前の出てない作品は0話切りというか1秒も見てない)
1話で脱落。
1話で十分満足して脱落。
2話で脱落。
あまりにもひどい脚本だったのでひどいもの見たさで見ていたのだけど、分割2クールだったため2クール目の1話で脱落(1クール目は最後まで見た)。
レビューがどうのこうので話題になっていたので1話だけ見た。なるほどと思ったが興味は湧かず。
9話まで見ていた。が、だんだん幼稚に感じてきて脱落。
3話の途中まで見た。エロかったのでなんか違うなと思って脱落。
7話まで見た。新キャラ出てきて興味が失せ脱落。
関根明良さんが出てるので2話まで見た。プロレスに興味がないので脱落。
7話まで見た。安全のために衣装をパージするという設定はとても斬新だと思った。見てもいいのだけど、見なくてもいいかなと思っているうちに脱落。明日あたりまとめて見るかも?
イクニ作品はピンドラとユリ熊とこれしか見ていないがその中では一番分かりやすくて面白かった
円盤も全巻予約済み
BL要素があるので苦手な人は注意
1話はもはや不快レベルのつまらなさだったが2話以降は見れる程度には良くなった
前期のわたてんが最高過ぎたのが悪い
1話の面白さを最終話までしっかり保ってくれて非常に安定した作品だった
分割2クールとのことで秋が楽しみ
狩野一との対立は普通に面白かった気がするのでもっと砂の耳設定を活かした話を見たかった
媒体ごとに少し展開を変える手法をとっているので改変があるのは分かっていたがあまり良くない改変もあったのが残念
主役2人の声優がアニメ声優初挑戦とのことで不安だったが、どろろは普通に上手で百鬼丸は終盤までほとんど台詞がなかったため気にせず見ることができた
15話が小林治回だったが、せっかくMAPPA(と手塚プロ)が作っているのだから作画を魅せる方向で作ってほしかった
夏アニメはまだ1本も見れていない
映画はミュウツーの逆襲EVOLUTIONを観に行ったが2Dアニメ表現の良いところを削った感じだった
ある意味観て良かったとは思っている
文豪ストレイドッグスとかネトゲ嫁は出遅れて数話しか見てない。2クール物含む。
アニメタグのついてる新番組を自動で録ってくれるようにレコーダー(DIGAちゃん)を設定しているのだが、なかなか思うように録れてくれなくて困っている。
分割2クールだと後半の開始時に新番組タグがついてたりついてなかったりして、
もともと番組HP見にいくとか、新番組まとめページ見に行くとかするほど熱心ではないから、
1クール目終了後にそもそも何chのどの枠でやってたアニメなのかもわかってなかったりして、
てっきり自分のとこはまだ放送してない地域なんだと思ってたら、知らない間に2クール目の放送が終わってたアニメが何件かあってかなしい。
それとは別に、どこのだれが悪いのかわからないけどそもそもアニメタグがついてなかったのか、新番組なのに引っかからなくてロストしたアニメも結構ある。
2番組しか同時に録れないレコーダーがアニマックスを優先してしまい、継続視聴可能な別chのアニメが知らない間に漏れてたりするのもつらい。
っていうかテレビの番組表機能ってなんで過去のやつ見れないの?何を録り逃したのか確認しようとしてもできなくてホント不便。
レコーダーなるものを初導入して2年経つけど、結局毎日どのタイミングで自動更新がかかってるのかよくわからない録画予約の一覧を開いて、
事前に消したり追加したりしておかないとうまく録画できないという結論に達したので、お守りしてる感がすごい。
というかそこまでやっても1シーズンに2,3本は録り逃す。
あと年末年始の特番シーズンの録画失敗率もやたら高くて、今年は10本ぐらい録ってたアニメのうち年末年始で話が飛ばなかったのが2本だけだった。
野球中継とかの延長で時間がずれたのに対応してくれるのは実家のテレビデオから考えると本当にかしこくなったなあと思うのだけど、
それでもなぜか5回に1回くらいミスるのでもうひと頑張りしてほしい。実におしい。
自分たちは1クールないし2クールで作品を作れない無能だって証明するばかりか
万が一の状況に陥っても対処できない可能性を露呈してしまってる。
アルドノア・ゼロの様にどうしようもないゴミ後半があっても売れれば文句は付けられないが
例えば、棺姫のチャイカは分割にしてしまったために1クール目の売上計上が為された時
あまりの酷さだったのに2クール目を涙目で作らなければならないといったリスクが存在してしまっている。
要するに分割2クールでアニメ作るのはリスクもあるって事で、これやるからには誰からも批判を受けず自分たちアニメーターもアニメ作品を
世に送り出せる絶対的な自信と証明が出来なきゃ笑い者になる可能性を考慮すべきだ。