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はてなキーワード: 民族的とは

2022-09-22

豪州各地で先住民らが君主制に抗議 女王追悼の休日

https://www.afpbb.com/articles/-/3425214

この人たち、極東中抜き国家の名ばかり国葬じゃなくて、ポストコロニアル=リベラルお墨付きの”本物の国葬”を見てもまだこんな態度をとるの?

リベラルでさえ”本物”と認めざるをえなかったエリザベス女王は、この人たちにとってその程度のものだったの?

同じ英連邦だった国出身の、民族的マイノリティのメーガン妃ですらイギリス王室権力を尊く思っているそうなのに。

2022-09-11

anond:20220911230629

これか

https://toyokeizai.net/articles/-/414929

小説であれ、大衆向けのエンタメであれ、もっとオープンになってリベラル進歩的な考えを持つ人たち以外の声も取り上げていかなければいけないと思いますリベラル側の人たちはこれまでも本や芸術などを通じて主張を行ってきましたが、そうでない人たちが同じようにすることは、多くの人にとって不快ものかもしれません。

しかし、私たちにはリベラル以外の人たちがどんな感情や考え、世界観を持っているのかを反映する芸術必要です。つまり多様性ということです。これは、さまざまな民族的バックグラウンドを持つ人がそれぞれの経験を語るという意味多様性ではなく、例えばトランプ支持者やブレグジットを選んだ人の世界を誠実に、そして正確に語るといった多様性です。

リベラル側の人が理解しないといけないのは、ストーリーを語ることはリベラル側の専売特許ではなく、誰もが語る権利があり、私たちはお互いに耳を傾けなければいけないということです。こうした中で、出版社編集者、あるいは芸術評論家はより重要役割を担うことになります。ある小説映画などが単なる感情操作意図した作品なのかどうかを判別できる人が本当に必要からです。

この辺とかマジで酷いな。ただの傲慢極まる無自覚差別主義野郎じゃん。

2022-08-20

俺は俺の違和感を以下で提示してみる。

1. 大和民族は「統治」を認識していない、または統治を軽視する。

2. 大和民族ちゃんとしたものを嫌い、素人的な何かを好む。

3. 表社会裏社会との境界が非常に曖昧である

1. 日本国統治行為の一部は統治政治)でなく、他者醜聞ゴシップ)になっている。そして、彼らはその何がおかしいのかを認識できず、彼らはその行為権力と戦うと誤認識している。日本国統治を見ると、大和民族国家システム統治者をジャニーズAKBのようなアイドル的な何かと認識しているように思える。たとえ支持者が彼らの統治者を選挙選択するとしても、彼らは可愛い偶像による統治に従うつもりはさらさらない。なぜなら、彼らは彼らの統治者を選挙選択しているという認識を持っていない。だからこそ、統治者の統治に無関心であり、彼らは芸能人暴露合戦のようなことを統治場所で実行してしまう。それも不倫や誰が接吻たかのような本当にくだらないこと。そして、彼らはその状態違和感を覚えていない。

2. 上記では、SNSは週間文春と呼ばれているが、SNSは文春のように玄人他者個人情報をきちんと管理していない。大和民族は5chやyoutubertwitterの大型人物による真偽の不確定な暴露を好み、きちんとした報道を軽視する。彼らは民族的に5ch的である

3. 大和民族は表社会裏社会区別をはっきりとつけない。官能エロ)とそうでないもの境界曖昧である。その結果、一部の民がヤクザ的な恫喝脅迫嫌がらせを表社会で平然と繰り返して、その行為がきちんと管理統治されていない。また、過去ヤクザであった人間ヤクザ関係者や親がヤクザである人間が平然と表社会に出ていて、彼らが擁護されて、受けれ入れられている。ヤクザ殺人強姦や薬物に関係した組織であることを考慮すると、この状態も異常に思える。

また、俺は東谷義和氏や立花孝志氏や黒川敦彦氏は彼らの行為を善と彼らの宗教系統善悪判断するのかを彼らに尋ねてみたいと思った。現在、一部の傀儡で、東谷義和氏の行為はひどく批判されている。俺は東谷義和は彼自身行為を善と判断して、彼の行為を実行したのかを知りたい。

口語的には、俺は東谷義和が「俺は俺のその行為をx教系統善悪で善と判断した。だから、俺はこの行為を実行した」と表現して欲しい。また、NHK党の党首立花孝志氏も「俺は東谷氏のその行為をx教系統善悪で善と判断している」と表現してみて欲しい。俺は東谷氏と立花氏の(x教系統の)善悪とその判断を知りたい。俺は彼らの「説明」でなく彼らの「善悪」を知りたい。

欧州人白人)はキリスト教徒ユダヤ教徒であり、彼らはキリスト教系統善悪ユダヤ教系統善悪を持っている。そして、彼らは彼らの民をそれらの宗教系統善悪管理統治している。俺の憶測では、その種の欧州人は東谷氏の行為を悪いとそれらの宗教系統善悪判断するように思える。

大和民族はどの宗教系統善悪を持っていて、彼らの民を管理統治しているのだろうか?サッカー審判統治者)がサッカー選手を管理統治するためには、サッカー系統善悪必要であるように、国家システム統治者が民を統治するためには、特定宗教系統善悪必要であるように思える。

大和民族統治者やその関係者自己宗教を明らかににしないので、俺は彼らがどの宗教系統善悪を持っているのかを統治される側として知ることができない。俺は彼らがハンド行為レッドカード判断するのか、彼らが「東谷氏の行為」をレッドカードとx教系統善悪判断するのかを知りたい。

長々と失礼した。上記文章記事の内容に不一致な場合、好き勝手に削除することができる、または指摘があれば、俺が削除する。

2022-08-07

anond:20220807230853

尻尾切りが経営的に正解になるのは、デフレ不況により売り上げが上がらない中で利益を出すためにはコスト削減が合理的になるから

経済学部1年生レベル社会常識スッキリ分析できるのに

わざわざ江戸時代から続く日本人メンタリティ分析とか持ち出してくる必要ある?

遠回りな上にそもそも見当違いの可能性が高いのだが

日本人は何かにつけて民族的が持つメンタリティみたいな角度で何でもかんでも理由付けしたがる傾向があるよな

2022-07-18

わたしはこれまで、中国人在日朝鮮人創価学会員、はてまた統一協会信者ではないかなど、さまざまなネット上での憶測を寄せられてきました。自由主義者として、自らの信教や人種民族的出自などについて解答と踏み絵を迫る言説には与しません。ですので聞いても無駄ですのでどうぞご放念ください。

https://twitter.com/lullymiura/status/1548859088741642241

いや、「中国人認定・「在日朝鮮人認定と、「創価学会員」認定・「統一協会信者認定を同列に扱うのはおかしいだろ。

例えば、「ナチ認定・「オウム認定されたとしても、この自称国際政治学者は同じこと言うんだろうか。

問題となっているのは、カルト宗教政治癒着によって、大勢被害者が出ていることだろうに。

そうしたカルト宗教信者であることを否定しないってのは、もうそうだと言われても仕方ないのでは。

2022-07-15

プーチンさんの首の埋まりヤバい

パーキンソン病の症状らしいが、最近ことにひどい

世界史文脈で見ると、仮に戦況が有利であっても、ウクライナ全土支配は難しい流れだし、

かりに有利な終戦条件を得たとしてもプーチンさんの残り時間がすくない

習近平さんはあと20年は生きるだろうし、民族的寿命の違いもある

http://www.tmuortho.com/sekitsuiblog/%E9%A6%96%E4%B8%8B%E3%81%8C%E3%82%8A%E7%97%87/

ドネツクとかを得るがウクライナNATO入りしてしま

・しばらくしてプーさん健康問題が浮上

・中露関係悪化

インド漁夫の利を得る

みたいな流れになるのかな。知らんけど。

2022-07-10

一水会代表による反統一教会論文昭和六十年 朝日ジャーナル

「そしてその時ではもう遅いのだ。」 http://www.asyura2.com/sora/bd11/msg/691.html

阿修羅よりコピペ


勝共連合民族主義運動の敵だ

――――文鮮明王朝建設に利用される日本若者

右翼民族派の人たちが統一教会原理研国際勝共連合のことをどう思っ

いるか書いて下さい」と『朝日ジャーナル』の記者に言われた時には正直い

って気が進まなかった。

しか右翼の連中の中には「反共の同氏だ」と思っている人はいる。また、

原理はウサン臭くて嫌いだが勝共は仲間だ」と公言する人も多い。警察の公

安や公安調査庁人間だって反共なんだから仲間だし、日本共産革命が起き

ときには一緒に決起してくれると信じている<純朴>な人も多いこの業界

から原理運動をそう思ってもても仕方はない。

しかし、少なくともわれわれ民族派、また新右翼といわれる若い人間にはそん

混同を起こす人間はいない。だから、『朝日ジャーナル』の記者の話を聞い

て、何を今さらと思ったのである。それに、右翼全体なんてどうでもいいとい

う気もあった。多くの右翼原理勝共反共の味方だとおもっているのなら、

それでもいい。何もおせっかいをして、原理勝共実態はこうなんですよと

<告げ口>することもあるまいと思っていた。

ところが、筑紫哲也氏の「原理不可解な右翼沈黙」(本誌一二月十四日号)

を読んで少し考えが変わった。その種の挑発にはやはり乗るべきだと思った。

それに、『世界日報事件追放された副島嘉和、井上博明両氏が『文藝春秋

に書いた内部告発を読んだ時の衝撃も忘れられない。原理とは大学時代から

長い付き合いだが、最近の<豹変>ぶりも見てきた。

原理運動が初めて日本に入って来たのは二十五年ほど前だというが、本格的に

やり始め、世間の耳目を集め出したのは、それからしばらくしてだと思う。原

運動のことを直接にしったのは、僕が昭和三十八年、早稲田に入ってから

(その前から漠然とは知っていたが)。

それから二,三年して早稲田で全学ストライキがあり、それが全国の学園紛争

火をつけて全共闘時代の幕開けとなった。それに刺激され対峙する形で民族派

学生運動も出てきたし、一時は全国30大学自治会を握り、「民族派全学連

を結成しようというところまでいった。その学生運動の嵐が起こる前から、原

理研駅前で黒板を出して演説したり、個人オルグをしていたが、大学に入

りこみ、サークルをつくったりして組織的全国的に活発にやりだしたのはこ

早大ストのころからだと思う。

全共闘民族派原理。この三つの違った運動があの早稲田の一点から、ほぼ

同時期に生まれ、全国に広がり燃えさかっていった。換言すれば、全共闘に刺

激され、全共闘反面教師としながら民族派原理も、己の組織化を急ぎ、全

国的な広がりをつくっていったのである。われわれもそうだったが、原理研

今やっている大学でのサークル学内新聞づくり、自治会奪権闘争……などは

完全に全共闘から学んだものである。逆接めくが、今の原理運動民族派の運

動もある意味では「全共闘遺産」なのである全共闘との付き合いについて

はこれまでも書いたことがある。今回はもう一つの原理について書く。

はじめに、「何を今さら」といったが、われわれ、戦後体制打倒をめざす「一

水会」の機関紙レコンキスタ』(スペイン語で”失地回復”の意味)でも何

度か原理についての批判をしてきたし、原理運動研究家第一人者である茶本

繁正氏を招いて一水会事務所勉強会したこともある。その時のテーマは「

勝共連合愛国者なのか」であったし、彼らは民族派の味方ではないこともわ

れわれは明らかにした。

また、われわれの仲間には何人か原理オルグられたり、「合宿」に誘われて

行ったことのある人間もいる。二年前、そんな一人に「私はこうして”原理研

が治った」という体験談を話してもらい『レコンキスタ』に載せた。当時は「

こうして新左翼が治った」「べ平連が治った」「アナキストが治った」といっ

体験シリーズをやっており、それら左翼運動と同次元原理も考えていた。

さらには、われわれ一水会連帯している統一戦線義勇軍機関紙義勇軍報』

でも原理勝共との戦いを呼びかけており、事実一水会義勇軍は他の民族

派と共闘して彼らとの闘いを展開していた。

小さいながらもこうした反原理・反勝共の闘いをやってきたが、これは右翼

からは不評で、「思いつきでやってる」とか「勝共は仲間なのに」「敵を利

する」などと批判された。しかし、大学時代からわれわれは彼らを一度も味方

だと思ったことはないし、民族運動の同志だと思ったこともない。学生の時、

早大で知ってた彼らは決して右翼ではなかったし、反共でもなかった。「天皇

なんて関係ない。文鮮明師がすべてだ」「憲法なんてどうでもいいし、興味は

ない」と、正直にいっていた。われわれとは立場は違うが、宗教団体としては

それも当然だろうと思っていた。ところが最近、急激に「右傾化」した。「天

皇制を守り、憲法改正、スパイ防止法の制定を」と言っている。

統一教会原理研勝共連合は別だと言う言い訳は通じない。やっている人間

は同じなのだ。なぜ、急に右旋回し、豹変したのか。その右旋回は本物なのか

どうか。すっと疑問に思ってきた。最近の派手な言動に幻惑されて、即「味方

だ」と思ってる右翼同調できない理由もそこのある。そんな疑問に答えてく

れたのが副島、井上両氏の『文春』のレポート「これが『統一教会』の秘部だ」

だった。そして、『原理講論』をはじめて通読し、両氏の告発が嘘でも誇張で

もないことを知った。

反共方便、実際は共産主義

イエスが再臨する「東方の国」は韓国であり、韓国語が祖国語となって世界

一つになるという。なぜ、「東方の国」が韓国かというと、中国共産化した

からサタン側の国であり、日本は「代々、天照大神を崇拝してきた国として、

さらに、全体主義国家として、…・

韓国キリスト教迫害した国」だから、これも「サタン側の国家」だという。

また、「第二次世界大戦は、民主主義によって結託した米、英、仏の天の側国

家と、全体主義によって結託した独、日、伊のサタン国家との対戦であった」

という。

これは、『原理講論』にかいてある通りである。そして、韓民族いかに「サ

タン」の日本によって、侵略され、迫害され てきたかがこれでもか、これでも

かと書かれている。『文春』の告発レポートでは、さらに驚くべき事実が書か

れている。韓民族選民であり、他民族優越しており、再臨主とは、すなわ

文鮮明氏のことであり、文氏によって世界統一され、必然的韓国世界

の中心となり、韓国語が世界共通語となる。こう説かれているという。

また、われわれ民族派としては見逃せないこととして「敬礼式」についても『

文春』に書いている。これは文鮮明氏をメシア、王の王とみなす象徴的な儀式

だそうで、本文から引くと…・・。

統一教会が四代名節と呼ぶ記念日には、早朝五時から敬礼式があり、そこ

では聖壇に座った『文氏』とその家族に対し、統一教会の主要幹部が三拝の拝

礼を行う。場所はだいたい『文氏』の私邸であるアメリカニューヨーク州

イーストガーデンである。その際、天皇陛下をはじめ、レーガン大統領、全斗

大統領ほか主要国の元首の身代わりを、それぞれの国の教会幹部担当し、

文教一族に拝跪して全世界主権者文教祖に拝礼したという儀式を行うの

である日本天皇陛下の身代わりを演ずるのは、日本統一教会会長久保

氏なのである。何とも奇妙で、そして国民象徴として天皇を上にいただく日

本国民としては見逃せない情景ではないか

全くもってひどい話である文鮮明氏の精神は、信仰王国ではなく、現世の

王国を夢み、その独裁者たらんとする。これはまるで弓削道鏡だ。「彼らは反

共だから味方ではないか」と言っていた右翼の人々も、これを読んだら、とて

もそんなことはいえないはずだ。実際、「許せない」「こんな反日集団は敵だ」

と激高していた人が多くいた。僕としても前から、その性格漠然とは知って

いたが、これだけ証拠をつきつけられては改めて愕然とする思いだった。

これを見ても分かるように、原理勝共は決して右翼民族派ではない。では、

一体何なのか。

まず第一に、これは裏返しの共産主義である。「原理研が治った」青年も言っ

ていたが、反共を唱えてはいるが、内部の生活はむしろ共産主義だという。人

生について考えている青年や悩んでいる青年オルグってきては「合宿」につ

れ出し、何日もロクに眠らせずに「洗脳」をする。はじめは「そんな馬鹿な…

・・」と心の中で抵抗していても、しまいには疲れ果てててしまい、批判し抵

抗することも面倒になって全面的に受け入れてしまうという。「思想強姦

である。また、洗脳の途中で頭の回路が外れて気が狂ったりした人間も多いと

いう。さら自由を許されない共同生活、文氏の決める人と結婚する集団結婚

式。本場の共産主義国家ソ連中国でも、ここまでは共産主義化していない。

自分たちの内部生活共産主義で、外部に向かっては反共を唱えている。その

反共本心かどうかは分からないが、本心だとしても、日本民族主義とは一

切無縁のものである。さきほど見たように、これはソウルを中心とした反共

ンターナショナリズムである。初期の共産主義がモスクワを中心としたインタ

ナショナリズムだったのと同じ構造である共産主義と同様に、この原理

勝共もまた、最も反日的、反民族運動である

第二に、その「反共」すらもが本当かどうか怪しい。「統一教会勝共連合

宗教活動愛国運動は『文鮮明氏』の野望を実現することを目的とした方便

である」と、副島氏も告発している。

世界の王になるためには、ます韓国の王(大統領)にならなくてはならない。

韓国反共バリバリの国である。文氏は日本の人と金を湯水のように使って、

世界的規模での反共活動の「実績づくり」をしている。そのための反共であ

り、韓国世界の王に向けての手段である反共運動の全部が全部、仮面とは

言えないにしても、原理運動世界の王になることが第一目標であり、反共

運動二の次、三の次ぎであろう。

また、反共活動をいっしょにしている自民党体制文化人にたいしては、勝

連合に入るように勧めるが、統一教会原理研には入れようとはしない(な

かには一部の例外もあるが)。原理運動をしている人間想像を絶するストイ

ックな生活をしている。物欲でこり固まった自民党体制派の人間をストイッ

クに改造はできない。反共という衣をつけて、ハナから利用するためだけに近

寄っているのだ。あるいは、そうした金と物欲に目がくらんだ自民党サイドの

人間に対し、「いつか必ず自分たちの前に拝跪させてやる」と復讐の念を燃や

しているかもしれないが。

虐殺兵と似た目つきの原理研

第三に、これは全体主義である。茶本氏は「ファシズムへの道」だというが、

その通りだ。文氏は、いわはヒットラーであり、『原理講論』は、さしずめ『

マインカンプである。『マインカンプ』の中には徹底した日本人軽視、黄

禍論があったが、日本語板ではそれを削除し、ヒットラーの力の前に幻惑され

日本は手を結んだ。それと同じように韓民族選民であり、世界の中心だと

いうことは、日本語板の『原理講論』では意図的に削除されてきた(最近は居

直って日本語板にも出しているが)。これと同じ過ちを日本体制側、そして

一部の右翼は再び犯そうとしている。

第四に、この狭量なストイシズム宗教としては光輝いて見えるが、世俗的権

力の奪取、文王朝建設を目指すという政治世界には入るや、必ず悪い結果

になるということだ。ロベスピエール、カルヴィン、松平定信…・・と、その

先例は歴史上にいくらでもある。

ツヴァイクの『権力とたたか良心』によると、宗教改革に成功したカルヴァ

ンは、他人のどんな小さな過ちも許せない狭量、厳格な人間で、徹底した恐怖

政治を敷き、「罪ある者が神の裁きをまぬがれるくらいなら、むしろ罪のない

者が処罰される方がいい」と公然告白したという。また、カルヴィンやロベ

ピエールはそのいい例だが、「禁欲と苦行のひとというのは、いちばん危険

専制君主典型である」と、ツヴァイクは言う。

それをもっと推し進めればカンボジアのポル・ポトになる。古い体制、古い倫理

観の人間は殺して、殺し尽くした。人口の半分も殺したというが、国民の半分

を殺して達成しなければならない革命とは一体何なのか。地獄カンボジア

実際に見てきたある新聞記者はこんなことを言っていた。古い体制人間を殺

尖兵は、少年たちだったという。その少年兵たちの目は、人間の生死はもと

より、もう何事にも感動を示さないし、 いわば<ゾンビ人間>の目だったとい

う。そして、その目はしょうど原理研の人たちの目に似ていたという。未来

暗示するようで、何かゾッとする話だ。

贖罪意識」につけ込む文鮮明

第五に、彼らもまた、<狼>だ。これだけでは何のことか分からないだろう。

僕は十年近く前、三一書房から腹腹時計と<狼>』という本を出したが、そ

爆弾事件の<狼>とあまりに似ていると思うのである個人的なまじめさに

おいて、また、日本戦争に対する贖罪意識の余りの強さにおいて・…。両者に

とっては先の戦争はまさしく原罪である日本韓国中国侵略し、残虐の

限りを尽くしたひどい国だ、と教えられ、一途に信じ込む。だから、再び、そ

うした国に経済侵略してゆく企業には爆弾を投げるという<狼>。彼らの中に

は「自分祖父や父は兵隊になって侵略たか自分はその贖罪のために新左

運動に入った」と公言するメンバーもいた。

それに対し、侵略した「サタン側の国」(日本からは、いくら金をしぼり取

り、人間消耗品のようにつかってもいい、という原理勝共朝鮮人参、印

鑑、大理石のツボ、花売り、街頭カンパ等、ありとあらゆる方法日本から

をかき集める。詐欺まがいの商法で、ピンク産業以外は何でもやっているとい

う(もっと統一教会としては、上からの指令はしていないと逃げているが)。

末端の会員ですら月に100万円のノルマを課せられ、日本全国からは月に2

0億円、年に240億円もの金がアメリカ文鮮明氏の元に送金されていると

いう。合法非合法を問わない強引なやり方で「サタンの国」からは徹底的に

金をしぼりとり、文王朝のために日本人は手足として使い、使い捨てにすれば

いいという考えだ。

会員もそれに甘んじている。これは日本戦争に対する韓国側の復讐なのかも

しれないが、日本人会員にとってはそうすることによって「侵略戦争」の贖罪

ができると思っている。<狼>クループ同様、屈辱的な贖罪史観、敗戦コンプ

レックスを色濃く引きずっている。

第六に、文王朝建設のために日本人の<献身美徳>が最大限に利用されてい

る、ということだ。いつの時代にも、他人のため、世界のために体をかけて働

いてみたいと願う正義感の強い青年たちはいる。方向性は違っても、戦前の青

将校、在野の右翼運動日本赤軍…・・。そして多分、原理運動に飛び込ん

だ人たちも大部分はそうした純粋動機からだろう。

今の日本のように皆が皆、自分さえよければいい、金がすべでだ、マイホーム

だ、酒だ女だとPermalink | 記事への反応(7) | 19:56

2022-07-01

anond:20220701205918

何も無い女性だとそうなるし、何ならTwitter政府批判をずっとやってる男性も同じだから民族的にアレだなと俺も思ったことあるけど、劣等感が人をダメにするんだと思うよ。

そういう意味では、民族ごと劣等感の塊というのが、地政学()的に辛い民族もいるもんだよな。

2022-06-17

1981年 エリアス・カネッティブルガリア

着想と芸術性に富み、幅広い視野によって書かれた著作に対して

眩暈

1982年 ガブリエル・ガルシア=マルケスコロンビア

現実的もの幻想的なものとを融合させて、一つの大陸の生と葛藤実相を反映する豊かな想像力世界を構築した

1983年 ウィリアム・ゴールディング(英)

現実的物語芸術の明快さと多様性神話普遍性に満ちた小説によって、現代世界人間が置かれた状況を照らし出したこと

蠅の王

1984年 ヤロスラフ・サイフェルトチェコスロバキア

新鮮さ、官能性、豊かな創意性に富んだ詩によって、不屈の精神人間多様性解放的イメージを与えたこ

この世の美しきものすべて

1985年 クロード・シモン(仏)

その小説において、詩人創造性と画家創造性を深められた時間意識に結びつけ、人間の状況を描出した

アカシア

1986年 ウォーレ・ショインカ(ナイジェリア

幅広い文化的視点と、詩的な響きによって、存在ドラマを創り上げたこ

1987年 ヨシフ・ブロツキーソ連

思考の明快さと詩的な力強さが一体化した、包括的作品群にたいして

1988年 ナギーブ・マフフーズ(エジプト

時には克明な現実主義によって、時には想像力を書きたてる手法を駆使するといった、ニュアンスに富んだ作品群を通して、全人類普遍性を持つアラビア語創作芸術形成したこと

張り出し窓の街

1989年 カミーロ・ホセセラスペイン

人間脆弱性の挑戦的なビジョン形成する、自制的な憐憫を含んだ、豊穣で徹底した散文に対して


1990年代

1990年 オクタビオ・パスメキシコ

広い視野を持ち、先鋭的知性と人文主義高潔さを特徴とした、情熱的な作品に対して

弓と竪琴

1991年 ナディン・ゴーディマー(南アフリカ

彼女の壮大な叙事詩が、"アルフレッド・ノーベル言葉"に即した、人文主義にとっての重要利益であったこ

いつか月曜日に、きっと

1992年 デレック・ウォルコットセントルシア

偉大なる明るさ、歴史的視野に支えられた、多文化融合の産物たる詩的創作に対して

1993年 トニ・モリソン(米)

先見的な力と詩的な重要性によって特徴付けられた小説で、アメリカ現実重要な側面に生気を与えたこ

他者」の起源 ノーベル賞作家ハーバード連続講演録 (集英社新書)

1994年 大江健三郎日本

詩趣に富む表現力を持ち 、現実虚構が一体となった世界創作して 、読者の心に揺さぶりをかけるように現代人の苦境を浮き彫りにしている

万延元年のフットボール

1995年 シェイマス・ヒーニーアイルランド

日々の奇跡と生き生きとした過去を称える、詩的な美しさと民族的な深みを持つ作品に対して

1996年 ヴィスワヴァ・シンボルスカ(波)

皮肉はらんだ緻密な詩によって、人間リアリティフラグメントに光を当て、その歴史的生物学文脈を浮き彫りにした

シンボルスカ詩集

1997年 ダリオ・フォ(伊)

中世的な道化権威風刺し、弱者尊厳庇護したこと

1998年 ジョゼ・サラマーゴポルトガル

想像、哀れみ、アイロニーを盛り込んだ寓話によって我々がとらえにくい現実を描いた

白の闇

1999年 ギュンター・グラス(独)

遊戯風刺に満ちた寓話的な作品によって、歴史の忘れられた側面を描き出した

2000年代

2002年 ケルテス・イムレ(ハンガリー

人間社会的圧力ますます服従している時代にあって、個人として生き、考え続ける可能性を追求した

運命ではなく

<<

2003年 J.M.クッツェー南アフリカ

アウトサイダーが巻き込まれていくさまを、無数の手法を用いながら意表をついた物語によって描いたこ

2004年 エルフリーデ・イェリネクオーストリア

その小説劇作における音楽的な声と対声によって、社会不条理と抑圧を並はずれた言葉への情熱を持って描き出した

ピアニスト

2005年 ハロルド・ピンター(英)

劇作によって、日常対話の中に潜在する危機晒し出し、抑圧された密室突破口を開いたこ

2006年 オルハン・パムクトルコ

故郷の街のメランコリックな魂を探求する中で、文明の衝突と混交との新たな象徴見出し

わたしの名は赤〔新訳版〕 (上) (ハヤカワepi文庫)

わたしの名は赤

2007年 ドレスレッシング(英)

女性経験を描く叙事詩人であり、懐疑と激情、予見力をもって、対立する文明吟味した

破壊者ベンの誕生

2008年 ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ(仏)

新たな旅立ち、詩的な冒険官能的悦楽の書き手となって、支配的な文明を超越した人間性とその裏側を探究した

来るべきロートレアモン

2009年 ヘルタ・ミュラー(独)

凝縮した詩と率直な散文によって、収奪された人々の風景を描いた

2010年代

2010年 マリオ・バルガス・リョサ(ペルー

権力構造地図と、個人抵抗と反抗、そしてその敗北を鮮烈なイメージで描いた

楽園への道

2011年 トーマス・トランストロンメルスウェーデン

稠密で透光性のあるイメージを通じて、読者に現実への斬新な道筋を与えたこ

悲しみのゴンドラ

2012年 莫言(中)

幻覚的なリアリズムによって民話歴史現代を融合させた

白檀の刑

2013年 アリス・マンローカナダ

現代短篇小説の名手として

ピアノ・レッスン

2014年 パトリック・モディアノ(仏)

最も捉え難い人々の運命召喚し、占領下の生活世界を明らかにした記憶芸術に対して

1941年パリの尋ね人

2015年 スヴェトラーナアレクシエーヴィッチ(露)

我々の時代における苦難と勇気記念碑と言える多声的な叙述に対して

戦争は女の顔をしていない

2016年 ボブ・ディラン(米)

米国歌謡伝統の中に新しい詩の表現創造したこと

2017年 カズオ・イシグロ(英)

壮大な感情の力を持った小説を通し、世界と結びついているという、我々の幻想感覚に隠された深淵を暴いた

2018年 オルガ・トカルチュク(ポーランド

博学的な情熱によって、生き方としての越境象徴する物語想像力に対して

逃亡派

2019年 ペーターハントケオーストリア

言語的な技巧を交えて、人間経験の外縁と特異性を探究した、影響力のある諸作品に対して

2020年代

2020年 ルイーズ・グリュックアメリカ

厳粛な美によって個人存在普遍的ものとした、その紛う方無き詩的な声に対して。

anond:20220617140024

2022-06-10

〇交大臣の会見、〇明党っぽい目つきだなあと思って検索したらマジだった・・・

なぜ同じ顔つきなのだろう

思想が顔を作るのか、それとも血族・民族的もの

2022-05-24

民族的に同じならってのが全く意味不明なんですよね

から他人じゃん?

2022-05-23

anond:20220523231736

ロシア人やべえと思ってるなら普通にウクライナ人やべえって思うべきなんだよ

ウクライナ人って民族的にはほぼロシアと同じだもん

旗の色が何色かだけでやべえ奴同士の戦争だよ

2022-05-03

anond:20220503085709

逆にウクライナからこそ出来る戦術価値として

耕作地への水爆攻撃がある

(直接的な)人的被害都市爆撃よりも少なくし

尚且つ基幹産業を数十年単位で壊滅させ

農業であるウクライナ民族的文化的象徴を根こそぎに破壊し、尚且つホロドモール再現という精神的なダメージも与えられる

はっきりって効果的過ぎてやらない理由が思いつかないくら

2022-05-02

なんかここ数年、左巻き団体マイメロのグッズがどうとかたわわとかアイヌがどうとかマルチメディア系の表現にごちゃごちゃ「今さら」言いだしているのは、ネットノイズをばらまいて、中国民族的差別とかロシアの件とか、ホントに目を向けるべき所からネット世論の目をそらすためじゃないか

2022-04-20

倍速視聴や切り抜き動画

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/94466

倍速や切り抜きは、コンテンツを楽しめないという意見と、そういう視聴の仕方が当然という層で完全に分断されている感がある。

正直それは若者かどうかかはあまり関係ない。

金のあるなしともそんなに相関があるとは思えず、単に便利な道具としての倍速や切り抜きに依存しているか最初入り口がどれかってことだと思う。

ただこの記事にえがかれている、若者代弁者としての話し手には違和感がある。

自分たちをさも倍速や切り抜きだけしか受け入れない民族的位置に置くのはちょっと変ではないかな。あえて分断を呼び掛けているようで警戒する。

こういったファストコンテンツに詳しい人はいろいろ教えてくれ

2022-04-02

ウクライナジョージア区別つかない馬鹿は黙っていればいいのに

南オセチア、ロシア編入へ住民投票 ジョージアは非難」のはてブがひどい。

ロシア系住民でも、今のロシア併合されて何か良い展望があるとは思えないけどなー

侵略して賛成するロシア民族以外はシベリア抑留して空いた家に賛成するロシア民族を住まわせて、住民投票するやばい国家ウクライナでも万単位拉致現在進行形で行われている

こんなコメントに☆が大量についているとか、はてな民知的水準も地に落ちたもんだな。

そもそも南オセチアに「ロシア系住民」「ロシア民族」なんてほとんどいねーよ。

ジョージアの主要民族ジョージア語(南コーカサス語族)を話し東方正教を信じるジョージア人だが、国内はいくつもの少数民族がいる。アブハズ語(北西コーカサス語族)を話し東方正教イスラム教を信じるアブハズ人と、オセット語(印欧語族イラン語派)を話し東方正教を信じるオセット人だ。彼らはロシア語(印欧語族スラヴ語派)を話すが、民族的にはスラヴ人ではない(南部アジャリア自治共和国にはジョージア語を話すイスラム教徒が住んでいるが、それはここでは割愛する)。

彼らは、ジョージア政府によるジョージア語やジョージア文化押し付けを嫌がり、「敵の敵は味方」の論理ロシアについている(オセット人については、コーカサス山脈の北側ロシア連邦に属する北オセチア共和国があるという事情もある。彼らは国境で分断された民族なのだ)。そしてロシアは、アブハズ人やオセット人にロシア国籍を与えている。つまりここで言われているロシア国籍者とは、そのほとんどが民族的には非スラヴ人のアブハズ人やオセット人だ。

ジョージア人は、ソ連時代にはロシア語やロシア文化押し付けを嫌がり、ついに独立を達成した。それ自体は素晴らしい。

では、なぜアブハズ人やオセット人がジョージアから独立を目指してはいけないのか?

なぜ、ロシア語やロシア文化押し付けられて嫌だったはずのジョージア人が、自国少数民族ジョージア語やジョージア文化押し付けようとするのか?(アブハズ語やオセット語とジョージア語は語族が違う。つまりロシア語とジョージア語くらい違う言語だ)

ソ連末期のジョージアでは、南オセチアではちっともジョージア語が通じない、と嘆く投書があったそうだ。トビリシロシア語が通じないと嘆くロシア人みたいな支配意識であり、露骨ジョージア人中心主義だよな。少数民族権利を重視するリベラルはてな民の皆様におかれては、まさかアブハズ人やオセット人の少数民族としての権利否定したりジョージア人の自民族中心主義同調したりすることはないだろうが……

もちろん、アブハズ人やオセット人は、独立を目指す紛争過程で、アブハジア自治共和国南オセチア自治州にいたジョージア人を追い出している。これは民族浄化だ。こういった点を問題にするのなら議論のやりようはある。

でも、南オセチアには独自オセット人という少数民族が住んでいる、程度の知識も持ってないのは論外。ウクライナ史についての雑な理解を振り回してジョージア問題いっちょかみしようとするのは害悪。彼らにも独自言語文化への権利がある、くらいの見識も持てないのは、ジョージア大使館プロパガンダに毒されすぎ。

今次の露宇戦争、こういうふうにロシアや周囲の事情に詳しくないのにしたり顔で頓珍漢なコメントするやつが倍増したので本当にイライラする(キエフキーウと書くべき! って言ってるやつがゼレンスキーって書いてるの見ると失笑ちゃうよね。日本政府は今後キーウと書くのなら責任を持ってゼレンシキー表記するように)。なんもかんもこんなアホな侵略戦争おっ始めたプーチンが悪い。プーチン責任を取って腹を切れ。ロシアもなんか伝統衣装とかあるだろ、そういうの着てキエフ城の門の前まで行ってキンジャールで腹かっさばくんだよ。ショイグを介錯につけてもいいぞ。とにかくこんなアホな戦争とっとと終わらせやがれ老いぼれ独裁者が。

2022-03-28

ノーベル社会学賞をスミスウィルに授けたい

ルッキズムと疾患に苦しむ弱きを助け、強きを挫く偉大な社会的公正性を示した

妻に対するジェンダー責務を果たした面でも大きな業績である

同じ民族的マイノリティグループの子ども達を勇気づけるためにもスミスの受賞が望ましい

2022-03-21

大日本帝国現在ロシア類似点

大御所芸人がゼレンスキー大統領アメリカ議会における真珠湾攻撃言及にに不快感を感じてらっしゃるので、大日本帝国現在ロシア類似点を書いてみる。

1 自国民に嘘をつく

2 情報統制 / 官製メディアによる虚偽情報の流布

3 政権に反対の立場を取る知識人ジャーナリスト弾圧

4 密室での侵略の決定

5 意味不明領土

6 意味不明民族的優生

7 自らを(他の主権国家)の開放者だと思っている

8 戦況の見通しの甘さ(5に起因する)

9 補給の軽視

他にも多数あるような気がする。

2022-03-13

anond:20220312204919

やっぱりロシア人ってどうも民族的アイデンティティ白人なのかアジア人なのかどっち付かずなんだな、人種的事実だか何だかはともかく自認として

2022-03-12

ロシア人全体への攻撃について

ロシア情勢についてここ数日ずっともやもやしている。

ウクライナに関する陰惨なニュースが主な原因だけど、

一般ロシア人に対する攻撃についても気になっている。


ロシア人の店への嫌がらせが頻発しているとのニュースをよく見かける。

また、FBやインスタがロシア人への暴行容認するような規約変更をする方針とのニュースがあった。

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-meta-platforms-idJPKCN2L72MR

現状、実際に嫌がらせをしているのは少数の人間なんだろうなーとは思うけど、

今後エスカレートすることを危惧している。

プーチン含むロシア指導部の行為容認できないのは言うまでもない。

過去に例を見ない規模の経済制裁だってやむを得ないのだろう。

ただ、経済制裁がおよび各国から非難を、

ロシアはいくらでも攻撃してよいのである

という誤ったメッセージとして受け取っている人たちがいるように思う。

経済制裁目的ってロシア人全体を罰することじゃないよね?

ロシア経済を絞り上げてクレムリンへの国民の不満をぶつけて、内部から紛争を止まらせることが目的だよね。

だとしたらさ、国外在住のロシア人への攻撃逆効果だよな。

(それが仮にプーチン支持者だったとしても)

正義のつもりなのか、叩いても咎められない相手憂さ晴らししてるだけなの分からないけどさ、

「ほら、国外ではロシア人はこんなに弾圧されているよ、やっぱり俺らについてきたほうがいいだろ?」

と逆に民族的団結を促して、ますます過激になっていかいか

それはプーチンに利するであろうことを考えると、

在外ロシア人への攻撃行為は、間接的にロシア指導部に協力しているとすら言えるんじゃないだろうか。

在外ロシア人を保護せよ、なんて言うつもりはない。

ただ、「敵はロシア指導であるロシア人全体ではない、在外ロシア人への攻撃はやめろ」くらいを各国偉い人が言ってほしいなぁ。

(知らんところで呼びかけていたなら申し訳ないけど)

ロシア国民にしてもさ、引き返してもどうせ嫌われているし経済制裁地獄ならもう突き進むしかねーだろ、という負のインセンティブになりかねないじゃん。

第一次世界大戦後にドイツに対してとんでもない額の賠償金請求して、追い詰めた結果ナチスを生み出すことになった。

ロシア国民に対しては「不本意ながら経済制裁してるけど、翻意してプーチンを表舞台から引きずり下ろせば、経済制裁もやめるし外資も戻ってきてお得ですよー」という雰囲気を醸成するような、アメ的なメッセージも伝えるべきじゃないかな。

(伝える方法があるのかわからんけど)

ウクライナ人がロシア人を憎むのは、もうこれはどうしようもない。

家族や友人を殺され日常蹂躙された人たちに、相手国民へのヘイトをやめろ、なんて言えるわけがない。

だけど、直接的な被害を被っていない第三国人間は冷静になって、

在外ロシア人へのヘイトが何を生み出すのか考えたほうがいいと思うな。

それはむしろウクライナのためにも

今回の侵攻がどう終わったにしても、ロシア人が消えていなくなるわけではなく、今後も引き続きお付き合いすることになるわけだし。

プーチン選挙で選んだのだから仕方ないという意見もあるが、

実態を見るとまともに民意を反映した選挙が行われていないよね。

なんか色々稚拙文章を書き殴ったけど、

もう暗いニュースばかり上がってきて本当に疲れる。。

しばらくニュース見るのやめようかな。

2022-02-27

anond:20220227124934

民族的には500年前も存在してたけど国体としての連続性は怪しい国ばっかだよ。

ロシアウクライナNATOアメリカ関係を調べてみたんだけど

ロシアウクライナに攻め込んだ理由はまぁわかる。

歴史的に何度もフランスドイツから攻め込まれてきたロシアにとって、ウクライナが落ちたら次はモスクワだという認識が強い。

ウクライナNATOに加盟するということはNATO基地ウクライナに置かれるということでもあり、将棋で言えば王手状態ですわな。詰みではないにしろ。まぁ嬉しい状態ではないだろうな。

NATOができた時にもロシアは加盟を申請して断られてワルシャワ条約機構を作った流れだし、歴史を遡るとロシア西側によってくけどアメリカ拒否るみたいな流れがちらほら出てくる。

ウクライナは複雑すぎる。

民族的にもポーランド系ロシア系が入り混じり、キエフ大公国ロシアの源流であり日本でいうところの京都みたいな場所でもある。

最近親米政権が続いてて、ここにすり寄ってきたのがバイデン当時副大統領バイデンの息子がウクライナ企業取締役になったり、尋常じゃない数の訪問をしたりなど、ウクライナ親米化にとても熱心だったわけだ。まぁオバマ政権下でウクライナ担当だし、仕事熱心といえばそれまでだけど。

結局とはいえNATOには入れてあげれず、いざ侵略されてもその口で兵は派遣しないと告げるわけで、さすがアメリカ大統領は神経の太さが違う。前から色々画策してるようだがな。

色々気になるというか腑に落ちないというかがNATOの動き。

そもそもなぜ最初ソ連も入れなかったのか。

ソ連が入っていれば冷戦もなかっただろうしな。

加えて、冷戦終了時に解体しない理由もはっきりしない。

どうやら統一されたドイツ単独行動をさせないためらしいのだが、それならばなおのことロシアをその時点でNATOに入れなかったのかがわからない。

そして事実の記録が残ってる東側へのは拡大しないという口約束発言の記録はあっても条約などはないか一方的に破棄してOKということなのだろうか。東欧拡大時の外務大臣、、って国務長官だっけ?が、東欧出身で、第二次世界大戦時にアメリカに逃げてきた移民女性というのが本当に象徴的でもあるが。


なんていうか、アメリカって結局東欧から避難してきた東系憎しがどうしても多いよね。


戦争にはもちろん反対だけど、戦争それ自体外交手段の一つだし、それまでの外交に失敗して起こるものウクライナ素人大統領無用挑発を繰り返した(東部地域無人爆撃機なんか飛ばすなよ)とかもトリガーの一つかもしれないが。


とはいえ、やはり個人的に思う一番の戦争の要因は、プーチンが長く政権を担ってるからという一点にあると思う。

全部覚えてるんだろ。ずっと我慢してきたことを。独裁政権戦争を起こしがちなのは、割とそういう単純な話でしょ。前任者が我慢したことを引き継いだって、どうすればより良くできるかを考えるだけで、あまりしんどくないもの

そうやって考えれば、バイデンがずっとウクライナでウロチョロしてきて、トランプ政権挟んでアメリカ大統領になった時点で、だいぶ危うかったのかもしれないな。リアルタイムじゃ全く知らなかったけどね。


ということで色々調べた結果。個人的結論

長期政権は良くないね

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