はてなキーワード: コメディアンとは
天才=genius ではない、という翻訳者のツイートがおもしろい
https://twitter.com/katrinaltrnsl8r/status/1667597158625984512?s=20
「天才」はgeniusと訳してしまいがちだが、必ずしも正しいとは限らない。
辞書を引くと、天才と比べてgeniusは意味の幅が狭く、「知性」に重きが置かれていることがわかる。
天才:
a single strongly marked capacity or aptitude
extraordinary intellectual power especially as manifested in creative activity
a person endowed with extraordinary mental superiority
一芸に秀でた能力または適性
つまり、「とても賢い (very smart)」という意味の天才はgeniusでいいが、「すごい才能がある(remarkable talent)」という意味の場合は別の表現を使ったほうがよい場合もある。
https://pbs.twimg.com/media/FyR6uqnaEAIDqBw?format=png&name=900x900
(*運動神経的な才能が要求されるスポーツにはgeniusは使えないのかと思って調べたらfootball geniusなる小説があるらしく、正直あまりよくわからない。誰か教えて)
具体的には、geniusは形容詞のあとに名詞として置かれることが多く、名詞の前に形容詞として置かれることはまれ。
つまり、「天才芸術家」を"a genius artist"と直訳すると不自然であり、"an artistic genius" とするべき。
同様に、天才音楽家はMusical genius、天才コメディアンはComic genius
「genius + 名詞」という形がどれだけ不自然かと言うと、「"genius singer"という翻訳は二度と見たくない」とわざわざ書いてしまうほどには不自然らしい。
ターゲットの「タックに優しい」女性用水着に不気味な消費者:「他で買い物を」
「ひどいよ。それはまさに女性のふりをした男が着るものだ」とコメディアンのクリッシー・メイヤーはFOXニュースデジタルに語った
一部の消費者は、男性器を隠すために「タックに優しい構造」を宣伝する女性用水着を販売したターゲットを非難している。
最近、バド・ライトがトランスジェンダー活動家とのマーケティング戦略で見出しを飾ったが、ターゲットには目覚めたアイデンティティ政治の最前線に立ってきた歴史がある。同社は2016年、「トランスジェンダーのチームメンバーとゲスト」には「自分の性自認に応じたトイレや試着室施設の使用」を許可するという公式声明を発表し、ボイコットを引き起こした。
ターゲットは何年もの間、6月のプライド月間に虹とLGBTQ+のメッセージを表示したディスプレイを提供してきたが、男性器を「隠す」ために使用できる女性用の水着が追加されたことは、オンラインで多くの人々を激怒させた。店舗の特別なプライドセクションで見つけることができる製品には、「さまざまな体型や性別表現に考慮してフィットする」というラベルも貼られています。
コメディアンのクリッシー・メイヤーは、店内にあるワンピース水着の写真2枚をツイートし、「タックに優しい構造」と「股間をしっかりカバー」していることを示すタグを表示した。
「@Target のおかげで、この夏プールで女性や子供たちを驚かせるのに最適な水着を見つけました」と彼女は冗談を言った。「バドライトを飲みながら、この小さな番号に私の心を押し込むのが待ちきれません!」
https://twitter.com/ChrissieMayr/status/1658611596183126019?s=20
「本物の女性であの水着を着て死んで捕まるはずはない。ひどいものだ。まさに女性のふりをした男が着るものだ」とマイヤー氏はFOXニュースデジタルに語った。「私が財布にお金を戻して、他の場所で買い物をする唯一のこと。ターゲットからの何という不愉快な美徳信号だろう。それに、まだ6月にもなっていない。」
『ジェンダー・マッドネス』の著者オリ・ロンドンも水着を非難した。
「ターゲットは、目を覚まし、ジェンダーイデオロギーを消費者の顔に押しつけることで顧客ベースを遠ざけるという不運な決断を下した最新のブランドにすぎない」と同氏は書いた。「人口のわずか0.6%がトランスジェンダーであると認識しているのに、なぜターゲットはこれらの水着コスチュームを『タックフレンドリー』なデザインで押し出し、店舗の一等地で販売しているのでしょうか?大多数の男性とターゲットの顧客はペニスを『タック』したくないのです」女性用の水着に着替える。控えめに言っても、ほとんどの男性はこれを不快で骨抜きにすると思うだろう」
同氏はさらに、そのような製品の販売は同社に財務上の影響を与える可能性があると指摘した。
「また、ターゲットが目覚めた企業平等指数(CEI)で満点を獲得できるように、再び公然と嘲笑されている女性たちにとっても全く的外れで不快だ」とロンドンは述べた。「ターゲットが顧客からバドライトの扱いを受けることは間違いないが、その顧客の多くは、乳児や幼児向けのジェンダーイデオロギーのスローガンを掲げた服を特徴とするプライドコレクションに憤慨している。」
上岡龍太郎の漫談を聞いていても分かる通り、普通の人が聞いても「何言ってんだこのおっさん」から入らなければならない彼の演芸は、ダイナミックさで矮小さを誤魔化して潜在的に世界を侮らせる現代芸能界の風潮とは合わなかったのだろう、と思う。
タモリなどはそこら辺が上手くて、プレイヤーではなくコンダクターだったりバンドマスターとしてたまにチロッと指揮棒を見せたりエセピアノを弾いたりして場の雰囲気をコントロールしていた。
上岡龍太郎は話芸に特化していた。
話芸に特化していたからこそ、途中でその限界に達した。結局、緊張と緩和にしろ、守破離、起承転結にしろ、忙しくない読者がいないと役に立たない技術だった。
#Shorts動画がそうであるように、一分以内に型をつけなければならないのが現代のエンターテイメントだ。
だから、彼が辞めた後に彼の漫談を聞き流しながら作業する方々は多い。
現代の芸人とタメを張れるぐらい愉快な言葉を話していた気もするけれど、実は書いてる最中で思い出せなくなるぐらい薄っぺらな話で、だから、それこそがコメディアンとしての彼の話芸の極地なんだろうな、と思った。
いいじゃないか、その時はナンバーワンだとタメを張れると思えていても。
どうせ、あなたが思い出せないぐらい下らない話を丁寧に丁寧に聞かされて、そして面白かったなぁと思いながら薄ぼらけた意識のまま劇場からバラエティから帰っていくのだから。
なるほど、なんて小さな豊かさを持って帰らせてくれるのだろう。
現代では監視社会に差し掛かっていて、鬱陶しがられてるやつは記録も遡られてそいつの不正を徹底的に否定される状態ではある。
それがいつ発生するかもわからなかったりするのもしんどい部分だ。
こんな時代に、あのハッタリによって作られた小さく記憶も不確かな豊かさがあったことを忘れずに生きるのは大事なことなのかもしれない。
結局ここまで書いたこともそれっぽく整えて、それっぽく書いて、それっぽく見せただけのものなのだし
合掌
マッカーシー新米下院議長は就任後すぐに台湾訪問を表明し、反中勢力を設立して米国内で両党が激しく争っていると言える。郭文貴氏の努力の目的は何ですか? マッカーシー氏が台湾を訪問すると聞いて、郭文貴氏は興奮し、生放送でまるで米国と中国を掌握しているかのように明晰かつ論理的に話し、その表情と姿勢は本当に人々を笑わせた。 彼が優れたコメディアンであると言っても、私は何の疑いもありません。
In 2019 actor and comedian Volodymyr Zelensky ran as the peace candidate winning the Ukrainian presidency with 70% of the vote. As Benjamin Abelow observes in his brilliant book, “How the West Brought War to Ukraine,” Zelensky almost certainly could have avoided the 2022 war with Russia simply by uttering five words — “I will not join NATO.” But pressured by NeoCons in the Biden White House, and by violent fascist elements within the Ukrainian government, Zelensky integrated his army with NATO’s and allowed the U.S. to place nuclear-capable Aegis missile launchers along Ukraine’s 1,200-mile border with Russia. These were provocations that senior U.S. diplomats like post-WWII foreign policy architect George Kennan, former U.S. Defense Secretary Bill Perry, and former U.S. ambassador to Moscow Jack Matlock had long described as “red lines” for Russian leadership. Let’s face it, the Neocons wanted this war with Russia, just as they wanted war with Iraq. Listen here to NATO Supreme Commander General Wesley Clark describe how White House Neocons justified the Iraq invasion:
https://youtube.com/watch?v=FNt7s_Wed_4
2019年、俳優でコメディアンのウォロディミル・ゼレンスキーが平和候補として出馬し、投票の70%でウクライナ大統領を獲得しました。ベンジャミン・アベロウが彼の素晴らしい著書「西側がウクライナに戦争をもたらした方法」で述べているように、ゼレンスキーは「私はNATOに参加しない」という5つの言葉を発するだけで、2022年のロシアとの戦争をほぼ確実に回避できたはずです。しかし、バイデン・ホワイトハウスのネオコンと、ウクライナ政府内の暴力的なファシスト分子による圧力を受けて、ゼレンスキーは彼の軍隊を NATO と統合し、米国がウクライナとロシアとの 1,200 マイルの国境に核搭載可能なイージス・ミサイル発射装置を配置することを許可した。これらは、第二次世界大戦後の外交政策立案者であるジョージ・ケナン、元米国国防長官のビル・ペリー、元モスクワ駐在米国大使のジャック・マトロックなどの米国の上級外交官が、ロシアの指導者にとって「レッドライン」と長い間述べてきた挑発でした。率直に言って、ネオコンはイラクとの戦争を望んでいたのと同じように、ロシアとのこの戦争を望んでいました。 NATO最高司令官のウェズリー・クラーク将軍が、ホワイトハウス・ネオコンがイラク侵攻をどのように正当化したかを説明しているのをここで聞いてください。
https://twitter.com/RobertKennedyJr/status/1653772735779143681?s=20
東野篤子
全てが嘘をついた。
寄付金詐欺だった。
日本人はこれらの連中に石を投げていいとしか言いようがない。しかし、まず直ちにNATOを叩き出すしかない。
全部ネオコンが儲けるためだけだ。
朝のドラマの関係で毎朝のようにTwitterで話題になるということから牧野富太郎博士についてしらべてしまった。その関係で池長という牧野の援助者が神戸出身であることもしった。
その息子さんってのが池長潤さんで、この人は元大司教。神戸出身で大司教ってことは・・・とおもって、しらべたら、やはり中学高校の先輩だった。同窓会からの情報については時々
目を通しているが、この大司教さんのことについては知らなかった。OBといえば、(中途退学だが)有名なコメディアンが関係者にいて、その人のインパクトが凄すぎるのだ!!
すこしまえ、妻子を同窓会につれていった。KOの付属中学出身の親戚がいるらしく類似性を指摘していた。お坊ちゃま学校のOBってどこでもそんな感じなのかな。そんな感想をのこしていた。
こういうの本当に好きで、ポリコレバトルで「弱さ」こそが公金補助を引き出せる時代になると、コメディアンもアスリートも自分の持つ中で最弱の属性を看板に掲げるようになる。
その風潮の中で、人生の欲しいもののうち9割以上を手に入れてきた令和結婚難過疎化少子化時代の共働き都心部既婚富裕層が、なお満足できず贅沢品である子どもの補助もフルでゲットするために、子どもは弱い、ワーキングマザーは弱いと、弱さを掲げて社会に対する責めの姿勢に転じる。
それを見ると弱者男性に弱者度0点、貧困ママにすら弱者度20点前後を施してきた泉や福島や岸田や志位ら一同も、さすがに共働き都心部既婚富裕層ワーキングマザーには満場一致で弱者度100点満点をつけざるをえない。
ウィル・スミスに殴られた事件で「なんでその場でやり返さなかったんだ?」と聞かれて
クリス・ロックは「親の教育があったからだ」と答え、さらにこう追加した。
「親になんて教わったかって?白人の前でケンカをするなって教わったんだ」
会場大爆笑。
ウィル・スミスの件で増田でもちょいちょい「やっぱ黒人って暴力的なクソだわ」みたいな意見が出てた。
そのカウンターとして、ただウィル・スミスの暴力性を責めたり、やり返さなかった自分を讃えるじゃなく
立場が上の奴らが一方的にイメージを押し付けてくることに対するアイロニーとしても気が利いてる。
ザ・アメリカンジョークって感じでこの落とし方は本当にすごいと思う。
コメディアン無罪っていうかあれは「例年、アカデミー賞では客弄りをコメディアンがやるという文化があり、過去にウィル・スミスはそれを見て一緒に大笑いしていた」という文脈があり(ちなみに黄色人差別的なネタもある)、さらにあの前年にハゲ弄りされた妻が若い男と不倫してたをパパラッチにすっぱ抜かれて、ウィルが「うちの妻は結婚に対してそういう価値観でやってっから。何なら俺だって別の女と関係持ってっから」とテレビで話してバッシングを受け、好感度が下がってた。
どこかの国みたいな大量虐殺があって、DINKsが全員消えた場合……
みんなが「DINKsはもっと税金を落とせ」と言うぐらいなので、DINKsが全員消滅したら税収だけじゃなく消費していた商品の購入も消えるので、あらゆる会社が倒産ラッシュを迎える
というか税収に直接響くこと待ったなしなので、世界中で国がつぶれるという状況になる(日本も例外じゃない)
果たしてDINKsな自衛官や軍人がどのぐらい居るのかは不明だが、経済面で落ちている中でまともな戦闘行動が行えるか極めて怪しい
そう考えると逆に第三次世界大戦は起きないかもしれないが、単に起こせるほどの力も残っていないので滅亡するのを待つしかないという、絶望しか残らなくなる危険がある
コメディアンに限らず、クリエイターなどのあらゆる娯楽にも悪影響は出てくる
特にエロの方面については何が起きるか分からないぐらいの革命が起きる可能性は高い(もしくは誰も居なくなって文字通りの「下セカ」になるかもしれない)
DINKsなエンジニアは多いのでインターネットが完全に終了するみたいなことが起きかねない
少なくとも増田などは不要なサービスと見なされて一気に消えるのは間違いない
DINKsに限らず、あらゆる存在をいきなり消えたら上記のような悪影響がいきなり押し寄せてくるので全員今すぐ死ねと言うのはやめましょうと言うしかない
①何も考えていない
②他人と違うことを言いたい
③ネットDE真実に目覚めた
⑮石油が高くなったのはウクライナが早く負けないせいだと思っている
⑲ロケットを飛ばしている国はエライので最優先されるべきだと思っている
㉓ウクライナはすぐに負けると行ってしまったので自分のプライドのためにも早く負けて欲しい
㉘ジャベリンに親を殺された
㉙ドローンに親を殺された
㉜プラハの春等の被害にあっておりウクライナだけ助かるのが許せない
㉞強者に抵抗して返り討ちにあった過去がありウクライナは助けてもらっているのが許せない
㊱ウクライナという国を純粋に見下しておりロシアに逆らうのを生意気だと考えている
㊲嫌いな人間がウクライナの応援をしているので反対意見を言っている
㊳この状況でのウクライナアンチが一般的な会話における何気ない反対意見と同程度のものだと勘違いしている
㊴ニュースにウクライナが出るのに飽き飽きしておりとにかく戦争が早く終わって欲しいがロシアが諦めるとは思えないのでウクライナの降伏を望んでいる
あーもう無理これ以上は俺の頭がおかしくなる。
とりまこの辺か?
まあ複合的ではありそうだな。