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はてなキーワード: 迎撃とは

2022-05-15

anond:20220515213817

ゆっくり茶番劇がヴォルデモート卿扱いになって、似たもの拡大解釈してきたら過去にやってきた実績をもって迎撃しかない

2022-05-09

――この間、家に帰ったら、妻が見慣れないスカートはいていた。新しいのかなぁと思って、「それ、いつ買ったの?」と聞いたら、妻がむっとしたように「安かったから」と答えた。うちではよくある展開で、質問への答えが永久に返ってこないし、会話も弾まない。あれは、どうしたことでしょうか。

あらまぁ、と、私は声を上げそうになった。重要コミュニケーション法則を、この方は知らないのか、とかわいそうになって。ふと見ると、会場中の男子が深くうなずいている。もしや、この世の男子の多くが、この失敗をしている……?

実は、妻や娘に、いきなり5W1H系(いつ、どこ、だれ、なに、なぜ、どのように)の質問をしてはいけないのです。ご法度と言ってもいい大事ルールだ。知らなかった?

5W1H系の質問を、私は対話クラッシャー(潰し)と呼んでいる。この質問を受けると、脳は、心の対話のために使う回路を遮断し、問題解決型の回路が強く発火する。いわば、戦闘モードに入るのである

「それ、何?」「今日、何してた?」「学校、どう?」「宿題やったのか?」「なぜ、これをやらない?」「どこに行くんだ?」「何時に帰る?」……心当たりありませんか? まさか家族との対話を、5W1H系の質問と、指図と説教だけで進めていないですよね?

いきなりの5W1Hは、脳を戦闘モードに入れる。妻や娘は、迎撃態勢に入ってしまうのである。つまり、「(それ、新しいよね)いつ買ったの?」と尋ねたつもりが、向こうには「(俺に黙って)(こんな不必要もの)いつ買ったの?」に聞こえてしまうのだ。攻撃されたと感じてイラッとし、身を守るために、反撃に出ることもある。

そもそも女性があえて「それ、いつ買ったの?」という場合は、ほぼ100%「(私に黙って)いつ買ったの?」である女性は、相手攻撃するために意図的に「いきなり5W1H」を使うからだ。「それ、どうしてそこに置いたの?」は「それ、邪魔なんだけど」の意味スマホアプリを覗き込んで「それ、何?」は、「(ほかにすることあるだろうに)何してるわけ?」である

娘とコミュニケーションを取ろうとして、「それ、何?」なんて、言ってませんか? 携帯に夢中な娘に、あるいは、見慣れないものを身に着けている娘に。それって、「勉強もしないで、何してる?」「その変なものは、何なんだ?」と聞こえちゃっているのだ。

2022-05-07

ミリオタや元陸自隊員(現陸自予備役)とロシア北海道侵攻を話した

前提

強調して現在現行リアルタイムロシア軍予測保有戦力を考慮したもの

ミリオタ5人、元自衛隊員8人との会話を統合した記録。

北海道西部からロシア軍戦力を揚陸する可能性は限りなく低い

北海道西部日本海が広がり、現在ロシア海軍保有する全揚陸艦を用いても電撃的に北海道の一部地域制圧掌握できる戦力を揚陸するのは並大抵のことではなく、海上自衛隊保有艦艇の約半数および航空自衛隊航空機の約半数で完封、1/3で撤退余儀なくされる可能性が非常に高い。

これは北海道西側北海道侵攻のための橋頭堡となる離島存在しないためで、自衛隊自在補給線が確保できるのにロシア軍は長距離補給線を維持し続けなければならない非対称戦となることが濃厚であるため。

加えて、自衛隊北海道を侵攻するロシア軍を独力で追い返せる戦力を保有しつつも米軍連携することで一層の消耗抑制へ努めることが予測され、ロシア軍ほとんど消耗しない軍隊対峙する必要のある北海道西部ルートを選ぶ理由が無いと思われる。

ロシア軍北海道西部から侵攻するには北海道西部全土へ文字通りの昼夜問わず常時絶え間のない高火力ミサイルによる爆撃を敢行し続ける必要があり、現在ロシア軍にはそのような戦力は存在しないため、北海道西部沿岸への高火力ミサイルによる爆撃はハラスメント以上の効力を発揮しないと予測される。

自衛隊北部方面隊根拠地ミサイル爆撃した後に北海道北部および東部からの同時侵攻となる

ロシア軍戦術ドクトリン考慮すると、縦深攻撃を仕掛けた後に複数ルートから多面侵攻を仕掛ける可能性が高い。

縦深攻撃ターゲット自衛隊北部方面隊根拠地、つまり北海道自衛隊駐屯地であり、自衛隊北部方面隊の即応迎撃能力を奪いつつも北海道北部および東部からロシア軍陸戦力揚陸するための時間を確保することが狙いだ。

北海道北部および東部の侵攻ルートとは、すなわち樺太および北方領土国後島からの侵攻であり、前項で挙げた補給線のための橋頭堡の確保にこれら離島が上手く機能すると思われる。

しかしながらそれは北海道秋季までの話だ。
北海道北部および東部冬季流氷で覆われることが知られており、電撃的な侵攻により北海道北部および東部制圧し掌握下へ置いたとしても冬季となれば流氷により補給線が物理的に寸断されてしまう。

ロシア軍がこの様な状況を回避するためには北海道全土を電撃的に制圧し掌握下へ置く必要があるが、それは北海道自然環境が許さな可能性が高い。

北海道中央には山脈が広がり、東西南北への進軍を阻害する地形となっており、多大な時間を要することが予測されるためだ。

北海道中央山脈により時間を浪費し続ければ冬季が到来し流氷により補給線が寸断され、更に時間をかければ春季が到来し北海道の大地は泥濘となる。
しか北海道東部には湿地である釧路湿原存在し、国立公園のために開発が進んでおらず侵攻の足止めとなる。

当然ながら自衛隊北部方面隊中央山脈拠点を構築し、本州より補給を受け続けながらロシア軍補給線へハラスメントを行いつつ冬季春季を待つ遅滞作戦を取る。
積極果敢に反撃せずとも自然環境ロシア軍を追い詰めるため自衛隊は消耗抑制へ努めれば良いのだ。

自衛隊は弱いだろう、しか北海道が強すぎる

自衛隊ロシア軍と正面からぶつかり独力でロシア全軍を撃破できるか?と問われれば不可能であると言わざる得ない。

しかし、自衛隊北海道という地の利を活かし消耗を抑制しながら遅滞戦術を取ればロシア軍は多大な犠牲を強いられ、しかもその犠牲に対して得られる成果が無残にも非常に乏しいものとなる可能性が高い。

その上で日米同盟がしっかりと機能するのであれば現在ロシア軍北海道侵攻を成功させる可能性はより著しく低くなる。日米同盟機能しなくとも成功可能性は低いのだ。

最大の懸念日本国内政治

ロシア軍による初手と予測される北海道自衛隊駐屯地への縦深攻撃を防ぐにしても、自衛隊北部方面隊の即応迎撃行動を取るにしても、自衛隊北部方面隊への本州から補給線構築にしても、最大の懸念日本国内政治である

日本政府がしっかりと日米同盟米国と信頼を築けていれば、今般のウクライナのようにロシア軍による縦深攻撃情報を得られるかも知れないし、情報を得られれば自衛隊北部方面隊戦力を現在よりも分散するなどして掃討されることを防ぐ動きも出来る。

自衛隊命令がなければ動けないので即応迎撃行動にも命令必要であるし、補給線構築にも命令必要であるため、日本政府がしっかりと侵略へ対して日本国内政治リーダーシップを取る必要がある。

当然ながら仮想敵国へ対して平和外交を推進する必要もあるし、平和外交のため抑止力としての戦力整備が必要だろう。

日本国憲法へ記されている通り日本国平和希求していくべきなのだ戦争をするために生まれ落ちた者なぞ誰も居ない。

からこそ考えよう。
平和を維持するためにはどうしたら良いのか、最悪のシチュエーションとして他国が攻めてきた際にどうしたら国民家族を大切な人々を守ることが出来るのかを。

2022-05-04

宇宙戦艦マスダ

フェイクニュースジェネレータ出力120%臨界突破!」

脊髄反射レスバ開始ヨーソロー!いつでも炎上できます

「よっしゃ発進やで!焼酎いっぱいひっかけてこか!」

ヤホーニュースに探知されました!アンチに囲まれています!総員戦闘配置!」

「ロンパ砲カートリッジ装填、ファイアー!」

ブクマ数急速上昇中!このままではホッテントリ入りを免れません!」

ブクマカは何をしている!アンチコメ迎撃だ」

トップブコメスター数100以上空けられて太刀打ちできません!」

「くっ、ここまでか!」

日本の核の知識って太平洋戦争で止まってる?

ロシア米国はずっと戦争考えているので最新。

NATOソ連に対抗するのに核で迎撃しないと前線維持できない状態だったので、そのあたりが最新。

日本はというと、タブー化されてしまっている気がしてならない。

軍事全般にも関してタブー化されてる感はあるが。

2022-04-27

Path of Exileをやってみてるが、こんなにグラ荒かっただろうか

どうせ終盤はアホみたいな数の敵がアホみたいな量の攻撃してきてアホみたいなスキル連打で迎撃するんで精彩でなくていいのはいいんだけど、もうちょっとキレイにならないのかな

2022-04-26

最近のツイフェミがなぜ負け続けるのかの答えがウメハラの「勝ち続ける意志力」に書かれてた

https://anond.hatelabo.jp/20220426083457

俺の認識は逆だなあ。そういうゲリラ戦続けてくれる間は脅威でもなんでもないかいくらでもどうぞって感じ。




ウメハラは勝つことと勝ち続けることとは違うという。

一回勝つだけであれば「ずるい手」を使えばいい

キャラを使って、相手脆弱性を探り、対策不十分なところに奇襲をかけるようなやり方をとればいい。

伊是名さんのケースが典型例で、リベラルは昔からあいゲリラ的な方法でやってきた。

今回のたわわも同じ。

反論がしにくい公的機関を狙う

・嘘でもいいから大げさに性的虐待痴漢描写があると騒ぎ立て不意打ちのようにいきなり新聞メディア問題を断定的に論じる。

・できる限り一気にSNS拡散されるようにメッセージシンプルにして、理屈よりもインパクトで攻める。

とにかく電撃作戦だ。相手が反撃ができないうちに速攻で致命的打撃を与え、相手からちょっとでも譲歩を引き出したらあとはそれをもとに切り崩す。

反論がきてもゴールポストをずらし続ければ絶対に負けない。

こういう方法最初の一回、あるいは対策されるまでの何回かは有効だ。

後先考えずにたった一回か二回勝つだけならこういう方法でよい。

だが、勝ち続けたいなら、「どっちが正しいか」などというつまらないことを考える前にすべての可能性をひとつずつつぶしていく地道な作業必要

これに対して、ウメハラはそれでは勝ち続けることはできないと断言する。

なぜなら、そういう奇襲戦法は必ず対策されるからだ。

対策されただけで通用しなくなるような一時的な強さに頼っているとすぐに勝てなくなる。

勝ち続けたいならあえて自分の得意技を使わずに戦う訓練をしたり

得意でないスタイル方法論もひとつずつ試していかなければいけない。

都合が悪いところを指摘されたときに耳をふさいだり、向き合うことから荷が足り

自分気持ちいいところだけを練習したり繰り返している奴が勝ち続けることはない。

かにも負けないことと勝つことの違いなんかも語られていて大変面白い本だった。

今はツイフェミアンチフェミもどちらも雑魚プレイヤーしか残っていない

今回のたわわにおけるネッ終わったら面白くないと思った理由も本を読んで理解した。

参加者レベルが低すぎるせいだ。

一回か二回勝てばいいという低い志を持った人間しかいない。

どっちの陣営にも勝ち続けられる人材がいない。

有名なアンチフェミの青識にしたって「負けないだけで勝てるタイプではない」ただの素人領域だ。

どっちの陣営にも勝てる人がいなければ、「勝てなければ負けのツイフェミ」より「負けさえしなければいいアンチフェミ」のほうが有利だ

ツイフェミ自分から喧嘩をふっかけている以上、相手から何らかの譲歩を引き出せなければ負けだ。

いくら自己イメージ正義のために戦ってるつもりでも、

から見れば何の成果も得られないならただ騒音をまき散らしただけの迷惑存在で終わってしまう。

勝たなければいけないのだ。

からこそ、今回の国連の方から来ましたのように発言捏造などの卑怯な手を使うことをためらわない人がでてきてしまう。

これに対してアンチフェミは負けなければいい。相手に勝つ必要がないのだ。自分から攻撃を仕掛けたわけではないからだ。

たまに間抜けアンチフェミから攻撃しかけたらだいたい集中砲火にあって死んでいるが

いわれてみればアンチフェミ界隈の有名人迎撃に特化してる人間ばかりだ。

全然対等の立場の戦いじゃない。

誰も、勝ち続けよう、問題解決しようとはしていないのである

結果として、勝ちを焦って強引な手を使わざるをえないツイフェミは味方のオウンゴールでだいたいつぶれていく。

一方アンチフェミも、負けなければいいという意識の低さのせいで問題解決するつもりも勉強するつもりもない。

結果いくらネット議論しても建設的な話はほとんど出ない。

https://anond.hatelabo.jp/20220426131206  追記した。

2022-04-10

anond:20220410103832

ウクライナ弾道ミサイルが少ししか使われてないのは理由が分かりませんが,普通は開戦と同時に主要な軍事施設を無力化するのに使います

同様に北海道攻略に使うなら,道南鉄道破壊して本州と切断,室蘭攻撃して港湾破壊,内陸の道路破壊して交通遮断航空基地を無力化ってところですか

ロシア経済的に何発撃てるのかは最近ハテナと思わなくもないですが,このくらいはできるんじゃないですか

道東から陸路石狩方面に来るには沿岸部を通るしかないという状況ならば,哨戒機で進軍の状況を監視して迎撃するのは簡単になります

いや道東から石狩方面に行く道なんかなんぼでもあるべと思うかも知れませんが,何年か前に大雨でJR止まってかつ橋が1個流された時,マジで通れる道があと一カ所しかないという状況がありました.戦車が通れる道が内陸に少ないので,何カ所か攻撃すれば助けに来るのが難しくなります.面制圧と言うほどのことをしなくてもいいわけです.

日本海戦で頑張るか戦術ロケット一生懸命配備する必要があります

2022-03-22

ウクライナのゼレンスキー大統領3月22日イスラエル国会でのビデオ中継演説

イスラエルミサイル防空システムアイアンドーム」をウクライナに輸出するようイスラエルに求めた。

それでゼレンスキーウクライナ必要システムだと評価している「アイアンドーム」について調べたのだけど、

イスラエルって、ガザ地区に潜伏するイスラム教テロ組織ハマスから2500発のロケット弾を撃ち込まれていて、

防空システムアイアンドーム」で検知し、ロケット弾を空中で爆破することで大半を防御しているんだな。

 

https://www.youtube.com/watch?v=BoGe0PzQ-wI

これは須賀川拓氏がパレスチナから発射されたロケット弾を「アイアンドーム」が迎撃する様子を、

まさにテルアビブから撮影したものだ。

 

https://youtu.be/AW2c1y63xVU?t=275

そしてこれが森翔吾氏がパレスチナにおいてアジア人差別を受ける様子を撮影したものだ。

パレスチナ人はイスラエルロケット弾を撃ち込み、アジア人差別乗車拒否ぼったくり加害者である

 

イスラエルという世界的な科学強国と戦い、圧倒的弱者立場から抵抗しているパレスチナに対して一種の同情の気持ちがあったが、

このアジア人差別の様子を見てパレスチナ人への同情の気持ちは消え失せてしまった。

イスラエルパレスチナ紛争では、イスラエル人の20倍の人数のパレスチナ人が死亡したらしいが、

アジア人差別をする民族20倍死亡しても悼む気持ちが起こらないのが正直なところだ。

2022-03-21

キエフ核ミサイル飛んできたらどうなるの?

迎撃されて上空で爆発するのかな

ていうか現状キエフへのミサイル迎撃されている状況で核ミサイルって意味あるのか?

2022-03-15

anond:20220315112731

全面核戦争が起きる可能性は無限時間あるわけではない。 

 

具体的には、核ミサイル迎撃システムガチ実用化すればいいんだよ。

いまの迎撃システムはまだまだクソで、だから我々はミサイルにおびえねばならんのだ。

2022-03-07

anond:20220307212139

単なる宣言じゃなくてやったら迎撃しろ、撃ち落せってことや

anond:20220307202728

飛行禁止ウクライナ空軍も飛べなくなる。だからロシア空軍禁止空域を侵犯したらウクライナ空軍じゃなくてNATOの航空戦力が迎撃しなきゃならない=ニアサー

2022-03-06

anond:20220306000045

あー、君個人本土決戦時の徴兵を逃れたいなら

海外移住が良いかもなんだけど、

日本って割と恵まれていて、地理的

かなり外国が攻めずらい状況な訳ね

から文鎮みたいな米軍と志願制の

自衛隊だけで国防だけなら

十分機能しているのが現状なので

そこまで、恐れることはないよ

問題なのは核ミサイルなんだけど

これに関してはもう仕方ないし

こちから迎撃出来たところで

相手の発射拠点を全て抑えられるわけもないか

もう、天災と割り切った方がいいかもね (笑)

これは仮にアメリカにいたって同じ話だよ

早い話が、人類の過ち (始めたのはアメリカだけど)

中国北朝鮮は、ロシアに比べると

個人的にはそこまで脅威じゃないか

元々日本中国の影響を古代から

受けまくっているし、君が思うよりずっと

日本の政治や国民性って儒教思想根付いた

中国的なものなんだよ。そもそも中華思想

彼らにとって日本僻地認識から

自民党民主党に代わるぐらいの差しかないよ

本当に気をつけないといけないのは

今も昔もロシアだね

2022-03-03

anond:20220303174558

ロシア軍上陸しそうな場所って、ほぼ想定できるからね。

北海道音威子府秋田県能代海岸新潟県寺泊とか。

これらの場所機雷地雷をばらまいて、迎撃部隊を配置すれば終了。

2022-03-02

anond:20220302120018

なんか安全保障専門家の人たちからもボロクソにけなされてるんだよな

https://twitter.com/show_murano/status/1498823359831982087

みなさんガバガバすぎです。議論する前に勉強してください。

今更、核持ち込みを認めてもメリット特にありません。トライデントD5+W76-2という殆ど非の打ち所がないアセットがあるのに、わざわざ敵の先制核攻撃を呼び込むような場所に核を置く必要はない。SSBNは大陸に近づけすぎても危ないだけでなので、グアムあたりにいてくれればいいです。

https://twitter.com/show_murano/statu98784651665629186

非核三原則昭和価値観なら、NATOの核共有は冷戦価値観。かつては有用だったが、今は軍事的価値がなくなり、核同盟としての政治的象徴けが残っている。つまるところ、核使用に関するもっと深い協議枠組みが必要なだけであって、核が日本国内の地上施設にある合理性はない(というかむしろ危険)

敵の核作戦プランナー視点で考えてみましょう。日本NATOの核共有を模倣するとしたら、F-35Aに核搭載能力を追加してDCAに改修し、三沢等の日米共用基地にB61−12核爆弾の貯蔵施設建設して、米軍がそれを管理するという方式が想定されます。→

DCAとしてのF-35Aの能力は、中国北朝鮮にとって脅威です。ステルス機が一度出撃したら空中で迎撃するのは不確実性が伴いますから核爆弾の搭載作業が始まる前に、F-35と核貯蔵施設を地上で撃破したいと考えるでしょう。もちろん頑丈な貯蔵施設を確実に破壊するために使うのは核ミサイルです。→

日本にあるDCA配備基地(+核貯蔵施設)が核攻撃されれば、米国は核報復検討するでしょうが、とりあえず日本は核攻撃を受けます。これは一種トリップワイヤー戦略ですが、こういう核戦略でいいんでしょうか。→

日本報復依存する抑止戦略よりも、損害限定を前提とする抑止戦略採用すべきであり、核の役割はその位置に付けるべきだと思います。その点において、航空機ベースの核共有は、損害限定にはほとんど役に立ちません。むしろ攻撃をいったん受けることを覚悟しなければならず、危険ですらあります



https://news.yahoo.co.jp/profile/commentator/obiekt/comments/16460341197785.a7a7.22872

そもそもNATO核兵器共有は「侵略してきた敵を自国の上で戦術核兵器で吹き飛ばす」という運用です。敵国の領土に対して長距離攻撃核弾頭を撃ち込むような運用は認められておりません。

核兵器の共有とは核抑止力の共有ではないのです。例えばもしアメリカ同盟国の領土の上で敵に核攻撃したらどうなりますか? アメリカは敵だけでなく同盟国にも恨まれしまます。これを回避するために、アメリカが背負うはずの罪を同盟国が肩代わりして核攻撃を実行するのが核兵器の共有です。自国自国の上に核攻撃するのだから自国民の怨嗟の声は自国政府に向かいアメリカには向かわない。だからアメリカメリットがあるので、核兵器を渡すのです。

「核の共有」とは「罪の共有」です。そのことを安倍元首相理解していなかったのではないでしょうか。

2022-03-01

anond:20220301012250

ロシア軍軍事のセオリをーまるで無視した行動をしているので、全世界が狐につままれたようだ~

The Mysterious Case of the Missing Russian Air Force

https://rusi.org/explore-our-research/publications/commentary/mysterious-case-missing-russian-air-force/

ロシアによるウクライナ侵攻から5日目。多くの未解決問題ひとつは、なぜロシアが最大限の目的をもって膨大なコストをかけて軍事作戦を展開し、その後、保有する固定翼戦闘機の大半の使用をしなかったのかということである

ロシアウクライナ侵攻は、2月24日未明に予想通り始まった。

巡航ミサイル弾道ミサイルの大群が、ウクライナ全土の主要な地上型早期警戒レーダー破壊したのだ。

その結果、ウクライナ空軍(UkrAF)の実質的な目くらましとなり、主要飛行場の滑走路や誘導路を破壊して航空機の移動に支障をきたしたケースもあった。

また、長期間の予備品不足で機動性に乏しいウクライナの長距離地対空ミサイル(SAM)砲台S-300P数基にも打撃を与えた。

このような初期のスタンドオフ攻撃は、冷戦終結後の米国主導の介入に多く見られるパターン踏襲している。

1938年以来、ほとんどすべての軍事紛争で見られるように、論理的で広く予想された次のステップは、ロシア航空宇宙軍(VKS)がウクライナ空軍破壊するために大規模な攻撃作戦を展開することであったろう。

早期警戒網が機能せず、滑走路の一部が損傷したウクライナ空軍は、誘導弾を搭載したSu-34などの攻撃機や、主に無誘導弾を搭載したマルチロール戦闘機Su-30による空襲に対して脆弱なままであった。

もし、Su-35やSu-30が大量に存在すれば、たとえウクライナ戦闘機が低空で状況把握しながら出撃したとしても、護衛のSu-35やSu-30が圧倒していたことだろう。

しかしそうはならなかった。

その代わりVKSがウクライナ北部東部南部の主要な接触地帯の至近距離に配置した約300機の最新戦闘機は、最初の4日間の戦闘を通じてほとんど地上にとどまっていたようである

このため、ウクライナ空軍は低空での防御的対空攻撃(DCA)と地上攻撃を続け、ロシア攻撃ヘリコプター迎撃一定の成果を上げたようである

ウクライナ軍と市民が、主要都市上空で出撃を続ける自軍パイロットを見ることができた(そして急速に神話化された)ことも、国中で示された並外れた統一抵抗精神を強固にする、大きな士気高揚要因であった。

ロシアの固定翼戦闘機攻撃機の出撃がないため、ウクライナのSAMオペレーター米国スティンガーミサイルなどのMANPADSを装備した部隊は、即時報復のリスクを大幅に軽減してロシアヘリコプターガンシップ輸送機交戦することが可能になった。

このことがロシア軍空爆作戦成功せず、大きな損失を被る原因となっている。

さらに、ロシア攻撃的なカウンターエア(OCA)掃射がほとんど行われていないことに加え、ロシア地上軍の動きと自軍の中・短距離防空システムとの連携が非常に不十分であった。

複数ロシア軍部隊は防空カバーの届かないところに前進させられ、場合によっては、随伴するSAM砲台が軍事交通渋滞に巻き込まれ、状況把握やウクライナの航空資産に対する防御に全く努めなかった。

このため、残存するウクライナのベイラクターTB-2武装UAVは、一部の地域でかなりの効果を発揮し、ロシア車両部隊に大きな損害を与えた。

■考えられる説明

航空機の数、装備能力AWACSなどのイネーブラにおいてウクライナ空軍に比べ圧倒的に有利であるにもかかわらず、ロシア制空権を獲得し活用できないのには、いくつかの要因があると思われる。

第一に、VKSのほとんどの戦闘機部隊使用できる精密誘導弾(PGM)の数量が限られていることである

シリアでの戦闘中、PGMを定期的に使用しているのはSu-34のみであり、これらの専門攻撃機でさえ、定期的に無誘導爆弾やロケット弾による攻撃を行っている。

このことは、ロシア戦闘機乗組員のほとんどがPGMに精通していないことを示すだけでなく、ロシアが空輸するPGMの貯蔵量が非常に限られているという広く受け入れられた理論を補強するものでもある。

シリアでの長年の戦闘活動によって、この備蓄さらに枯渇し、ウクライナ周辺に集結した300機のVKS固定翼戦闘機の大部分は、地上攻撃出撃のために無誘導爆弾とロケット弾しか使えないということになりかねない。

これは、安全距離から戦場目標発見識別するための照準ポッドの欠如と相まって、VKSの固定翼パイロットの近接航空支援能力限定的であることを意味する。

その結果、VKSの指導部は、ウクライナ居住区都市部を空爆するための無誘導弾の使用政治的承認される前に、ウクライナ軍に対して潜在的攻撃力の大部分を投入することをためらうかもしれない。

この無差別爆撃は、アレッポホムスでのロシアシリア空軍作戦標準的に行われていたもので、残念ながらVKSが今後数日間、ウクライナ採用する可能性もある。

しかし、PGMの不足は、VKSの固定翼の活動が全体的に不足していることの十分な説明にはならない。

VKS の攻撃機には比較近代的なアビオニクスが搭載されているため、無誘導爆弾やロケット弾でも、空軍基地にいるウクライナ航空機に大きな損害を与えるには十分だったはずである

VKS はまた、約 80 機の最新かつ高性能の Su-35S 対空戦闘機と 110 機のマルチロール Su-30SM(2) 戦闘機保有しており、OCA および DCA 掃討作戦実施することが可能である

したがって、制空権確立できないのは、単に適切な PGM がないためというだけでは説明できない。

また、ロシア陸軍が運用する地上配備型SAMの活動と、大規模な航空作戦安全に切り離す能力に自信がないことも考えられる。

地上配備型SAMユニットによるフレンドリファイアは、1990年以降の複数紛争において、西側ロシア空軍にとって同様に問題であった。

複雑な環境の中で、戦闘機とSAMシステムが敵軍と同時に交戦する共同交戦区域を、友軍の攻撃を受けずに運営することは難しく、その習得には、軍間協力、優れたコミュニケーション、定期的な訓練が必要である

これまでのところ、ロシア軍は、基本的兵站作業から、地上部隊活動に対する空中襲撃の調整、移動中の隊列に対する防空援護の手配まで、あらゆる面で極めて不十分な連携を見せている。

このような状況からウクライナ空軍作戦能力を地上配備のSAMシステムに委ね、VKSの大規模な航空作戦の代わりとすることが明確に理解されたのであろう。

しかし、この段階でウクライナ軍が利用できる戦闘機とSAMの資産が限られていたため、VKSは事前に取り決めた時間重要目標に対して大規模な出撃を行い、その間にロシアのSAMに射撃を控えるよう指示することが可能だったため、これだけでは十分な説明とは言えません。

最後に、VKSのパイロットが年間に受ける飛行時間が、欧米パイロットに比べて比較的少ないことを考慮する必要がある。

各部隊の正確な数字を見つけるのは難しいが、ロシアの定期的な公式発表によると、VKS全体では年間平均100-120時間である

戦闘機部隊の飛行時間は、輸送機ヘリコプターの飛行時間より少ないので、実際の数字100時間を少し下回る程度だろう。

英国空軍米空軍戦闘機パイロットは、年間180~240時間の飛行時間、最新の高忠実度シミュレーターによる追加訓練、ロシアパイロットよりも優れたコックピット人間工学武器インタフェースのために、マルチロール戦闘準備の維持に苦労しているとしばしば不満を漏らしている。

したがって、過去10年間に約350機の新型戦闘機を導入した素晴らしい近代プログラムにもかかわらず、VKSのパイロットは、ウクライナの複雑で争いの多い空域環境において、航空機理論能力の多くを効果的に活用することに苦労しているのかもしれない。

そうであれば、VKSの指導部は、外部から認識能力現実とのギャップを露呈させるような大規模な戦闘作戦を行うことをためらうかもしれない。

しかし、長期化する可能性のある作戦が始まってからまだ5日しか経っていないことを忘れてはならない。

ウクライナ上空でのロシアの固定翼機の目撃情報が数件しか確認されていないという事実は、VKS戦闘機隊が潜在的に大きな破壊力を持ち続け、今後数日間、空中および地上の固定目標に対して短期間に放たれる可能性があるという事実を覆い隠してはならない。

anond:20220228235219

そもそもそこまで緊迫した事態になったらあくま戦争回避するために中国なりなんなりの靴ぺろするくらいの覚悟はできてるだろ。護憲派なら。その時にネトウヨ邪魔しなきゃだが。

第一みんな降ってこないとはいえロシア中国北朝鮮が持ってる弾道ミサイルを全て迎撃しようとしたら日本10破産させてもたりねえんだ。

再軍備したところでただがしれてる。

2022-02-28

anond:20220228220933

PAC-3は、広域防空ミサイルシステムの、ペトリオットを使ったターミナルフェイズ迎撃ミサイルです。

比較的狭い範囲(せいぜい半径20km程度)しかカバーできず、射高もそれほど高くないので首都基地『だけ』守る為の物。

システムの流用なので、対航空機用にも使える汎用性があります

一方、THAADは戦域高高度迎撃ミサイルシステム

PAC-3よりもより高い場所での迎撃を想定した専用装置です。

スタンダードPAC-3の間をカバーする為の物)

韓国のように、短距離弾道ミサイルならほぼ全域での迎撃が見込まれる半面、

普通航空機は、目標が低すぎる為運用には適さない。

結果、対弾道ミサイル専用です。

日本THAADが導入しないのは使える場面が韓国よりも無いんです。

日本に向けられるのは中距離弾道ミサイルアメリカに向けられるのは長距離弾道ミサイル

弾道が低いかとても高いかの2パターンくらいしか想定してません。

その為低い高度=PAC-3、高高度=SM-3。

韓国は短距離弾道ミサイルなので低高度が殆ど。けど、国境付近だとPAC-3ではカバーできない。

anond:20220228215949

ICBM使えば地球のどこでも届くでしょ。迎撃成功率が低いから、複数発撃たれたら無理じゃないかな。

anond:20220228215919

核ミサイルはほぼ撃ち落とせないよ。ひょっとしたら迎撃成功するかも、レベル。じゃないと核抑止力もクソもないでしょ。

ウクライナ危機に際して「やっぱり核武装しないとダメ」という話をする人の多くが、戦略核兵器を保持すればそれだけで核抑止力を得られると思ってる印象がある。

だけど、核抑止力というのは、理屈の上では「潜在的脅威となる国家に対して相互確証破壊MAD)ができる状態」になって有効になる。戦略核10発持ってる国が10発撃っても、一部はABMで迎撃されるし、到達しても相手核兵器発射施設戦略原潜含む)は確実に生残しているので、相互確証破壊保障できない。

冷戦時代バカみたいな戦略核兵器を整備したロシアMADに持ち込める核兵器を整備するのは、ウクライナ人口4000万人の中堅国家といえど無理がありすぎる。だからNATOみたいに全体では大量の核兵器を保持してる共同安全保障枠組に入るしかない。

2022-02-26

anond:20220226121719

からドローン対策列強の国々でめっちゃ進んでる。

小型飛行機並みの大型ドローンには、対ドローン用小型ミサイルがあるし、

小型のドローンには迎撃自爆ドローンが開発されてる。

ドローンVS人では、確かにドローンが圧倒的に有利だったが、

そんな時代も、つかの間の出来事だった。

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