はてなキーワード: 地上戦とは
ガンダム見た感想ネタでMSイグルーは面白いというのをよく見るんだけど、
これまでアニメじゃないからというクソみたいな理由で視聴せずに生きてきたんだけど、仕事が落ち着いていたり遊んでいたゲームが終わって次の新作発売までちょっと間が空いたりと時間も出来たので見てみたんだが確かに面白い。
MSイグルーの兵器はゲーム作品で認知はしていたんだけど、どれも性能が高くて”強い”という印象は持っていたものの1年戦争には正式に登場しない理由がこの作品を見ると理解出来る。
1話に登場するヨーツンヘイムはMS戦が主流になる中で戦艦を有効射程外から狙撃出来るというのは戦艦の座標が必要になる都合、採用されなかったのは分かる。
ミノフスキーによる通信が行えない戦闘空域なのだからサンダーボルトに登場するダリル・ローレンツなみのスナイパーがいなければ運用なんて出来たものではないだろうなと思った。
そもそも、そんなエース・パイロットそうそういないしいてもMSに乗るのでね。
ある意味、MSが洗浄の主流になるための当て馬として登場したような兵器だと思った。
2話に登場するヒルドルブはどう考えても地上戦で正式採用されていいだろうという戦果を上げている。
ザク4機に61式戦車2機だっけ?を1機で撃墜してるわけだから相当強力な兵器だ、08小隊を見てても地上戦では実弾兵器が主流なので十分に戦果を挙げられたんじゃないかと思う。
(ヒルドルブの装甲がビーム兵器に耐えられたかどうかは作品からは見えないのでもしかしたらジムのビームぐらいなら相手に出来たのかもしれないが).
パイロットについてもMS適正がなかった戦車乗りという人材を戦線に投入出来るようになるのだからそういった点でも採用するメリットはあったはず。
ヒルドルブ自体は性能評価も終わっていて今更戦果を挙げたところでどうにもならなかったんだろうけど….
脚部にあるスラスターで姿勢制御するシーンなんかも格好よくて1年戦争秘録の最終話に登場する兵器として申し分ない。
加速しすぎると空中分解するという欠点があるものの、そんなものはリミッターをつけて必要以上に加速出来ないようにすれば解決する問題だと思う。
ヅダを追いかけていたジムもヅダを追いかけたら空中分解していたし、リミッターをつけて運用してもジムより早く動けたんではないだろうか?
話の中でジオニック社がザクを採用したいがためにあらゆる工作をしたというので、欠点を改善することなく闇に葬られたまさしくゴーストファイターだなと。
いやー、この話はほんとよく出来ている。
技術師団目線の話ではあるものの、パイロットとしての吟次や戦争の景色なんかもしっかり盛り込んでいて、それでいて20数分の中に話を綺麗に収めているのはとてもすごい。
黙示録0079のほうも見るのがとても楽しみになったよ。
陸上戦⾞・機動戦闘⾞(地上戦闘)
【 ウクライナの戦⾞・装甲⾞に対する戦い⽅ 】
○ 物量で勝るロシア軍に対し、ウクライナは⽶
国製の携帯型対戦⾞ミサイル「ジャベリン」等
を使⽤して激しく応戦。多くの戦⾞・装甲⾞の
破壊に成功。
○ 戦⾞や機動戦闘⾞と⽐較して、ジャベリン
は安価な装備品であり、コスト⾯において、両
者はコスト⾮対称。物量で勝る敵⽅に対抗す
るために、対戦⾞ミサイル等を活⽤することは
コストパフォーマンスを⾼める可能性。
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/208/syuh/s208049.htm
三 令和四年資料十七ページにおいて、コスト面でジャベリンと戦車を比較している
ことに対し、「ジャベリン一発を敵の戦車に打ち込むのに歩兵が何人犠牲になると
思っているのか。ジャベリンと戦車の比較は意味がなく、ウクライナが戦車を要求
していることを都合よく無視している」という意見が一部国民から支持を得ていると
承知している。令和四年資料十七ページにおけるジャベリンと戦車を比較する記述は、
いざとなれば、財務省職員自ら前線に赴き敵の戦車にジャベリンを打ち込むという
決意の表れ若しくはジャベリンの使用訓練や前線に赴く義務の法制化に向けた立法府
へのメッセージと解釈してよいか。政府の見解如何。
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/208/toup/t208049.pdf
三について
御指摘の資料は、御指摘のような決意等を念頭に置いて作成したものではない。
久しぶりに行ったんですけど予約制じゃなくなってたんですのね。けどチケット売り場がいっつも混んでるからオンライン購入した方がいいのですわ。
琉球が万国の架け橋となる様々な文化が集まる地であることが分かるとっても面白い展覧会でしたわ!
ローマやオスマンの硬貨が日本で出土してたなんて初めて知ったのですわ。錆び錆びでしたけど単眼鏡で見たら横顔っぽいものが見えたのですわ。
印象的だったのは螺鈿の使い方ですわ! ちょっと紫が入ったようなとってもきれいな色で、豪華絢爛ですわ。贅沢を慎む旨の訓戒が書かれた扁額の文字まで螺鈿で輝いてたのはちょっと笑ってしまいましたわ。
日本の螺鈿とはずいぶん違った印象でしたけど、やっぱり使ってる貝から差があるのかしら?
あと日本では螺鈿と一緒に使われることが多い蒔絵がなかったですわね。文化の差ですわ!
けど戦災によって壊れた美術品が多かったのが悲しかったのですわ。
言うまでもなく沖縄は凄惨な地上戦が行われた地であり、市街に大量の砲弾が降り注いだのですわ。いわゆる鉄の暴風ですわ。
そこで多くのものが失われ、それでもそこに住んでいた人たちは破片でも集めようとしたのですわ。今我々が見ている無事な美術品も、多くの人々の守り伝える意志がなければ見ることが出来なかった、ということを改めて考えさせられたのですわ。
■苦戦が続くロシア軍
ソ連崩壊の時点で140万人だったロシア陸軍は28万人(陸上自衛隊の2倍)に減り、別組織の空挺(くうてい)軍と海軍歩兵を加えて地上戦兵力は36万人。ウクライナには陸軍15万人が侵攻、分離派民兵4万人が協力している。他方ウクライナ陸軍は12万5千人だが、空挺軍、海軍歩兵、国家防衛隊、国境警備隊を加えると25万人余だ。
ウクライナはソ連時代からミサイル開発、生産の拠点でレーザー誘導の対戦車ミサイル「スタグナ」を国産しており、米国の「ジャベリン」約7千発などの供与も受けていたからロシアの戦車、装甲車は大損害を受けた。ロシア軍は首都キーウ制圧を目指したが、人口約300万人の都市での市街戦は危険だから包囲して兵糧攻めで降伏させようとした。だがウクライナ軍の頑強な抵抗で交通に最重要の同市の南側面の封鎖に失敗した。ロシア軍はキーウ攻略を諦め南部の港町マリウポリに向かったが制圧に2カ月以上がかかり、黒海艦隊旗艦「モスクワ」がウクライナ製の対艦ミサイル「ネプチューン」で撃沈されたり、開戦から2カ月半に将官12人が戦死したりする苦戦が続いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33c060d58258ffa670d404b826d82928c66d2a6e
「当時なぜ日本に戻ったん?」に対するアンサーのつもりで書いてたけど、「もし今も沖縄が米統治のままなら」というイフの問いかけが主題だったのかな?すまんな。
なら、更なる住民の犠牲を払って色んな人がめっちゃ頑張って運良く転べばそう言う未来もあったかもしれないね!って感じ。わからん。
差別に関しては、米の差別撤廃って黒人差別が主だと思うんだけど、アジア系に対しては別口、グアムはスペイン・米領の過去あるけど琉球は中・日の影響濃いから米側の見る目も違うだろうし、うーーーーーん。「差別されましたーー!!」ムーブが聞き入れてもらえるかは被差別コミュニティの大きさと影響力によるだろうしなぁ。名目上謝られて無視されるんでは。今もそうだし。
また差別がマシになったとしても、基地問題は米統治の方が悪化しそう。グアム、いまも米基地増えるみたいだし。沖縄は日本復帰して基地減ったし、一応日本領だからこそ移設・増設に対しての反対意見がいったん耳に入れてもらえはしてんだと思ってるけど。
経済面は、たしかに貧乏だけどまだこれから頑張る余地あるし、沖縄は若者増えてるから今ドン底の負け組だ!!ってほどの絶望感もない。地上戦で経済基盤ぶち壊れたから、いまは観光依存の第三次産業が主となるのは仕方ない。が、時間かけてでも第一・第二の割合を増やしたい。そんな中でグアムのように事実上米の植民地状態だったとすれば、より基地が増え狭まった土地で基地と観光依存がもっと高まり更に自主性が奪われそう。
英語公用語に関しては、東アジアの文化を英語ネイティブで楽しめる(米からパスポートなしで行ける)場所として海外需要は増えそう&沖縄から外に出るのも増えそうだけど、今も米基地の影響で英語話せる人多いから、それがどこまで効くかというと不明。あと米から人増えて人種のるつぼと化すと、琉球文化の衰退がさらに加速しそう。現状でもそれは同じか。
戦争に関しては、そも戦争がある限り、どこの国に属してるとか関係なく沖縄は地政学上どうしても戦地になりやすい位置だから、どうしようもねえ。
横でスマソ 色々な要因あると思うけど市民から復帰の声が高まった1番の理由は、シンプルに米統治時代がクソ酷かったからじゃ
・土地収用令により持ち主の同意なしに米が土地を好きにできるようになり、住民を強制的に追い出して土地潰して基地作りまくる(収容所から戻ってきたら土地とられてた人もいる)
・米兵の横暴に媚びないと生きていけない
米的には沖縄に米基地欲しかったから、沖縄を親米にしたくて島民自治を掲げたり日本同化を薄れさせて独立意識持たせるために琉球文化保護とか力を入れてたみたいだが(それでも文化差別的面もあったみたいだが)、それでも多くの市民から「これなら日本統治時代のほうがマシ」と思わせ蜂起(コザ騒動など)させるほど米統治時代が酷かった。良い面ももちろんあったし米側の良い人間もいたけど、マイナス面が最悪すぎたと。
日本統治時代も、二等国民・同化政策・地上戦で苦しんだし色々あったけど、苦しい生活を比べた上で、生きていくためにマシに思える方をとった。
力がないしボロボロだしどっちにしろ人権なくても従属するしかない、でもマシな方選びたいよねという感じだったんだろなーと。当時の沖縄人の多くは日本復帰を喜んでいたし、市民の生活を鑑みるに当時の米統治のままでよかったなんてことは無い、というのが個人の見解です。
フィクションだと頭部って飾りってか、後付けでセンサーになってることが多い。
無くすとかっこ悪いから。
でも実際は小さいカメラだけで済む。
足は地上戦などで必要だが、足の裏がしっかり足の裏である必要はない。
頭は要らない、足の裏が要らない。
ということで、頭を無くして(あるいは小型化する)、足の裏に手をつけたい。
上下対象で、普通の腕が二本と、足の代わりに腕が二本ついてる形態。
地上ではどっちかの腕が足の代わりになる。特に使い勝手は変わらない。
無重力空間では、戦況に合わせて足を腕として使ったり、そのまま腕を腕として運用できる。
慣れるまで時間かかるだろうけど、もしこれを操縦出来たら、剣のような武器を4本持って戦うこともできるし、
盾を手足に1個ずつで、手足で銃撃てる。
強い。
WWIでまず偵察機材として有用性を見出された飛行機が、戦闘機を生み出すことで敵の偵察機をぶち殺す手段を得た訳で
の順番で出てきたわけだけど、UAVもそろそろ「UAVをぶち殺すためのUAV」が出てきて良いんじゃねえかなって思うんだよな。
地上の対空兵器で叩き落とすのもありだけど、攻撃すると位置を暴露してしまうのでUAVが落とされたとしても安上がりに偵察が成功したとなりそうだし、それを嫌うなら高価な地上戦力ではなく安いUAVで対抗するのがベストじゃないかと思う訳で。
まあ、自律戦闘できる様なUAVが安上がりに生産できるのか、そもそも完成させられるのかという壁があって、今のところはあまり見かけない、って事なんだろうかなー