「降伏」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 降伏とは

2024-04-26

anond:20240425232309

デマはいてコソコソっと逃げた讀賣新聞から話半分に受け取るとしても、一枚岩じゃないのか。

スローガンだけ威勢がよくて本土ポロポロっと爆弾落とされたら(ドイツの1/10以下)あっさり降伏した島国と大差ないな。

2024-04-25

anond:20240425131939

せやな欧米支配から脱して、日米安保の破棄と自衛隊解散して、中国共産党に無血降伏すればいいよね。昔から経済的にも文化的にも中国属国みたいなもんだし、政治的にも中国飛び地である韓国を通じて間接的に指導を受けているんだから、今更中国直接統治になっても何も変わらないだろうに何を嫌がるんだろう。

2024-04-21

自衛隊ウクライナ

ホンマは予算イラン思てんちゃう

予算タップリあるから好きなだけ弾丸ブッパナシテ死んで恋!言われてもイヤヤーはよ降伏ステーってナルヤン

2024-04-09

anond:20240409034258

こっちが腹ペコの状態尻尾を振ればおいしいお菓子をくれる



それが普通に考えたらあり得んやろ、って話で。

ちょっと前まで全面戦争してて無条件降伏した相手やで。

普通奴隷かにされるねん。

2024-04-08

トランプって愛国主義者なのにウクライナには降伏しろって言うの何でなん?

アメリカ侵略されたときは「国土割譲して和睦しろ」なんて絶対言わないわけでしょ?

2024-04-01

anond:20240401220240

もっと怖いのは降伏したアメリカ占領されたら手の平を返したように主義主張思想を入れ替えてアメリカを脅かすほどまで発展した姿だろうけどな😃

anond:20240401215723

ぶっちゃけうからみたら大日本帝国相当やばいから

自分から戦争仕掛けてきて、負けそうになっても降伏せず全滅するまで自爆攻撃してくるイカ国家

国が丸ごと狂信テロリストみたいな感じにみえるわな

原爆投下は正当

原爆投下がなければ、ソ連が侵攻してきて、降伏しても日本東西に分断されたと思う。だからアメリカ広島長崎原爆を投下してくれて良かったと思う。数万人程度の犠牲でその後の数千万人の安寧が確保できた。原爆投下感謝すべきだと思う。ガザにも落とせ、とは思わんけれど。

2024-03-29

anond:20240329150500

いや、お前にはどうやら話がうまく伝わってないみたいだな。

 

絶対に100勝てる! と、戦争で攻める側と守る側の両方がなったら、戦闘行為必要はないのよ。 

外交段階で「これから戦争したら私が100勝つわけですが、市民死ぬ前に全面降伏せんか?」これで済む。

戦闘したらそのコスト分、負けが120とか200になるんだから合理的判断するならそうなる。

別に同盟しても同じ。どっちがどのくらいの量、勝つか負けるかが、合理的判断できてさえいればそうできる。

 

でも守る側が「あいつは100勝てるって言ってるけど、実際には抵抗すれば20ぐらいは残るだろ! 降伏して100払うよりも、戦闘して負けて20残したほうがマシ!」と思ったら、そこで降伏は起こらない

外交段階での降伏が起こらないんだから戦闘が起こる。

 

で、完璧に信頼できる軍事力ランキングがあったら、まあそういう価値判断齟齬は起こらないんじゃないか

 

戦争外交の失敗、と言われるゆえんだね。外交の時に相互価値判断がすり合わせ完全にできたなら、戦争ぞ起こらないのだ。

クラウゼヴィッツ範疇だと思うから、興味あったら学びなおせよ

anond:20240329143720

ガチ軍事力ランキング可能ならば、それによって戦争は無くなる。

 

戦争する前から、勝ち負けがどれくらいの差があるかまで含めてわかるなら、負ける側が戦争する前から降伏するし、勝つ側も実際に戦争やったら貰える分以上には請求しない。

 

でも現実にはそうじゃないか戦争は起こる。

直近では、ロシアウクライナぐらいすぐ取れるやろと評価を誤認したか戦争を始めちゃったし、ロシアすぐ引くやろと欧米が思ったかウクライナ全力援護のあと現在の泥沼になってる。

軍事的な力の差とかが全然判断できないから、実際に試すしかなくなって、それで起こるのが戦争

2024-03-20

結局ウクライナはすぐ降伏してた方がマシだったよね

結果論じゃないよ、答え合わせだよ

最初からすぐ降伏すべきと言われてはいたからね

実兄が子ども漫画を読ませている


ちょっと愚痴を聞いてくれよ。

正月に里帰りしていてモヤったことがあるんだ。

嫁と子どもを連れて実家に帰るのだが、うちの子どもは(私の)兄の部屋によく行く。漫画が目当てだ。

兄は実家暮らしであり、子ども時代から同じ部屋を使い続けている。部屋には漫画がたくさんある。

子がどんな漫画を読んでいるかはわからなかったが、正月にそれを確かめることになった。

うちの子ども(小学校中学年)が兄の部屋からストーブのある居間へと漫画を持ち帰って読んでいたのだ。

聖闘士星矢』だった。よりにもよって。

当方暴力的コンテンツが嫌いである。単純にグロ耐性がないのもあるが、今の時代暴力的コンテンツ子どもに見せたくないのもある。子どもに買い与える漫画アニメも選んできたつもりだ。

ニチアサだと、プリキュアは見せているが、仮面ライダーは見せていない。仮面ライダー時間ニュース番組に切り替える。

いま子どもが読んでるのは、わりと序盤の方だった。自分小学生の頃、二~三巻のあたりだったか、けっこうバトルが盛り上がっている中、戦闘シーンがいっぱいあって、その中で……ウルフ那智鳳凰幻魔拳で五体バラバラになってしまうシーンとか、内臓や首の切断面などの絵に、「うぇっ…」となって吐いてしまった。

今、うちの子どもが読んでる本は、まさに当時、小学生の頃の自分が手に取っていた巻だった。

その場ですぐ、子に伝えたよ。「その巻を読んだら終わりにしなさい。その漫画はね、将来のあなたにとって毒になるんだよ。後悔するよ」って。

子はブスッとした様子だったけど、「もう二度とここに来ないよ」と伝えると、しぶしぶな様子だった。聞いたところ、兄がこの本を勧めたようだった。しかも、もう全巻の半分以上を読んでいるらしい。

その場(居間)にいた兄をにらみつけると、目が泳いでいた。今の時代、(80年代の)聖闘士星矢有害コンテンツであることをわかっているみたいだった。「兄さん。一応は社会福祉仕事をしてるんだろ。こんな暴力的もの子供に推奨して、それでいいと思ってるの」って、夜にあった飲みの場で、オブラートに包まないで伝えたよ。

妻の方は、特にコメントはないようだった。私の味方をするわけでもなく、兄の味方をするわけでもない。当たり障りのないことをずっと言っていた。「漫画くらい自由に……」とはいうが、これは教育上の重大な問題である

それで思い出した。以前、うちの子と同じ小学校の子が遊びに来てる時、子がこんなことを叫んでいた。

「ガキどもよ。お前たちに今から引導を渡してやる。おとなしく餓鬼界へ落ちたまえ!オーーーーム!天魔降伏!」

みたいな寸劇をやってるのを思い出した。当時は「そんな漫画流行ってるのかな……」と思っていたが、今思えば、あれは間違いなく、おとめ座(ヴァルゴ)のシャカ必殺技だった。



いや、悪い描写ばかりじゃないのはわかってる。星矢にはギャグもバトルも熱血もあって、当時は割と楽しく読んでたかな。うろ覚えだけど。

でも、小学生の頃の自分はたしか10巻のあたりでギブアップしたんだった。みずがめ座(アクエリアス)のカミュと、キグナス氷河師弟で決着をつけるシーンがあった。心が繋がった師弟同士で殺し合いをして、最後は両方とも相打ちで死んでしまうんだよな。その直後に読むのをやめた。

当時の俺は泣いた。なんでこんなことになるんだって。作者は鬼ではないかと感じた。展開があまり鬼畜すぎる。それ以来、聖闘士星矢は読んでいない。本屋とかインターネットでチラッと見ることはあったが、それくらいだった。

今の時代って、昔に比べれば人権尊重される時代だろう。だったら、これから時代に適合できるように、子どもにはそういう書籍を読ませたい。人生の奴に立つ必読本を読んでもらいたい。

具体的には、子が中学生~高校生くらいになったら、「二コマコス倫理学」「論語」「完全なる経営」「道は開ける」「現代政治思想と行動」「百年の孤独」「わたしを離さないで」「枯木灘」といった名著を読ませたい。

漫画だったら、「火の鳥」とか「プラネテス」とか「家栽の人」などを推奨する。現在進行形だったら、「君たちはどう生きるか」を読ませてる。

あと、これは少し前なのだが、息子が私のパソコンで、ニコニコ動画高橋邦子ゲーム作品を見ているのを確かめた後は、ブラウザ接続設定をいじってログインできないようにした。高橋邦子作品群は、基本的に反人権である現代社会に生きる子どもに見せたくない。

そりゃあさ、あれらは高橋邦子中学生~高校生くらいの時に作った作品からアンチヒューマニズム的な作風になるのはしょうがいかもしれないが、あの人はもう50代が近いわけだろう。きっと今では、ヒューマニズムに溢れた作品創造してるよ。あの人なら。たぶん。

時代にあった漫画作品というのがあると思う。聖闘士星矢は、自分が生まれる前の作品である

あの時代だと、世間の往来では暴力行使するのが当たり前だったという。口汚い言葉はもちろんだし、性風俗も今よりヤバかったと聞く。そんな殺伐とした時代なら、ああい作品流行るのもわかる。

しかし、今は人権多様性時代である暴力的コンテンツ流行らない。存在自体が許されなくなる時代もやってくるだろう。コンビニエンスストアに、エロ漫画とか反社系の雑誌が置けなくなっているみたいに。

しかし、悩むところではある。世の中には、今でも暴力性のある行為をする連中がいる。そんな連中への耐性がゼロなのはまずい。

一つ目だが、子どもがまだ小学校に入る前に、南武線中央線のどちらかに乗っていた。その車両では、3人の半グレみたいな連中が座席で大騒ぎしていたのだ。お酒も飲んでいた。アル中カラカラみたいにして。あれは新幹線で飲んでるからいいのだが、これは普通列車である

まりにうるさかった。自分達のほかに乗っていた乗客も彼らを気にしている様子だった。そしてある時だった、半グレもの1人が、「やってやる、あいつは○す!」と大声を出したところで、車両を移ろうかと思った。が、必然的半グレ達の前を通ることになる。

迷っていると、付近に座っていたスーツ姿の男性が立ち上がって、別の車両の方に歩いて行った。その人は、私やほかの乗客視線で合図を送っていた。「この車両は離れた方がいい」というメッセージだった。そして、多くの人は別の車両に移っていったのだが……。

つの間にか、半グレ風の男の1人と、スーツ姿の男性にらみ合いになっていた。視線バチバチとやりあっていたが、やがて半グレは元の席に帰って行った。だが、そいつは、スーツ姿の男性が座っていた席に向かって痰唾を吐き出したのだ。何度も。

私は勇気ある彼のところを通り過ぎる時、「ありがとうございました」と伝えた。子どもは何もわかってない様子だったが、それでも会釈をさせた。

二つ目だが、私がまだ学生の頃、新宿で一番大きいクラブ(踊る方)で学生仲間と楽しんでいると、ガラの悪そうな人たちが来て、仲間の1人を無理やりにステージ付近まで連れていったのだ。一体、何が起きているかからなかった。その人たちは、ステージの上まで仲間を引きずっていくと……クラブの客が見ている前で、堂々とリンチを始めた。殴ったり蹴ったりしていた。

やばい!」と思って、クラブにいたスタッフに声をかけたが、見て見ぬふりだった。入口付近にいた馴染みの警備スタッフに声をかけて助けを求めると、こんなことを言ってた。

「あの連中は、やめとけ。お前らの父ちゃんが言っても聞かねえぞ。慶應ボンボン学生はい勉強だったな。わからないけど、悪いことしたんだろ?」

といった返答で、とにかく助ける気がないのはわかった。

※その学生仲間は、女癖が確かに悪かった。相当悪かったよ。でも、ここまですることはないだろうと思った。あの時、私にもっと勇気があれば、外に出て警察を呼べたのかもしれない。



東京都内ですらこういうことがあるのだから、ある程度は暴力性にも慣れさせた方がいいのかもしれない。だがしかし漫画アニメに影響されて、人権感覚を無くしてもらっては困る。難しいところだ。

自分子育て経験豊富なわけではないし、増田ブクマカ利用者に比べて、人生経験も浅い。未熟である

もしよろしければ、増田の読者の方で教えていただけることがあればご教授願いたいです。お願いします。

2024-03-19

予言日本ではこれから数年間の間に最大約500万人が追加で死亡する

 内田樹が触れているように、日本は「立ち帰るべき初期設定」(注1)がない国である。立ち返るべき初期設定がないということは、現行のルール自発的に、外部からイベントなしに、変更しにくいということでもある。何かがおかしいと感じられていても「平穏である限り、そのルールは維持される。仮にその「平穏」がル・グウィンの書いた「理想都市オメラス」のような平穏であってもだ。「立ち返るべき初期設定」がないから、そのルールの良しあしを判断できないのだ。官僚機構は、自らに課せられたルールを忠実に守る。それが官僚機構の役目だからだ。官僚機構自発的な変革は期待できないし、期待してはいけない。期待するとすれば、政治家国民の、そして、外部からイベントになる。

 さて、ルール再考きっかけとなる、外部からイベントの一つが、「人の死」であるブラック企業対策きっかけになったのは、高橋まつりさんの死だったし、統一教会対策に動き出したのは安倍晋三元首相の死がきっかけだった。でも、この2つはもともと国民の側にある程度の不満が溜まっていたからこそ、一人の死でここまで動いた。では、もし、国民政治の側が致命的な選択肢を選んでいるにもかかわらず、その致命さに気づいておらず、不満も持っていなかったら?

参考になるのは、前世紀において、日本アジアに対して行った侵略戦争である日中戦争開始当時、そのことを間違っていると考えた国民は少数派だった。みずから選択肢が誤っていると判断して無条件降伏するまで、多くの人が亡くなった。特に戦争末期になって戦没者の数は急激に増える。全戦没者のうち9割を占めると言われる。最終的に、東京大空襲沖縄戦ソ連の侵攻、原爆投下にいたる。死者は軍人軍属民間人合わせて240万人〜310万人とも言われる。当時の総人口を7500万人とすると、3.2〜4.1%にあたる。それだけの犠牲者が出た段階で、ようやく政府終戦決断した。

 さて、今現在日本は、戦時下にある。それはCOVID-19との戦争である。互いに殺し殺されるという関係では、戦争公衆衛生もたいして変わりがない。違うのは、ウイルスには意志戦争遂行責任者もない点である歴史は繰り返さないが韻を踏むという。すでにその兆候は見えている。

 

 ・責任者の不在

  5類の意向により、政府感染対策民間に丸投げし、積極的感染対策を取らなくなった。

  一方、民間民間で、上の指示がない限り積極的感染防止対策を行わない。結果、誰が責任者かわからないまま、だらだらと戦争は続いている。

 ・初期段階は現場努力で上手く行く

  すくなくとも、戦争が始まってからの数年間の動きは素晴らしかった。しかし、それらは、現場民間努力によるものであり、長続きはしなかった。

 ・戦争相手の実力を甘く見積もる

  中国米国の実力を見誤ったように、コロナウイルスの実力を甘く見積もる。「ただの風邪」という言説はその最たるものであるしかし、実際にはコロナウイルスは想定よりも厄介なウイルスである心臓疾患や認知障害をはじめとする様々な疾患を引き起こし感染性も高く、免疫逃避性も高い。繰り返し感染するごとに、後遺症発症する確率もあがってゆく。

 ・戦争に対して不足する自リソース

  脱マスク診療報酬の削減、ワクチン任意接種化で、全数把握の取り止め、無料検査事業の終了、患者の届け出の把握など、わざと自らのリソースを削減する。

    

 これらの結果、戦争開始当初は、現場の奮闘と戦術でうまくいくが、戦略の無さとリソースの不足でやがて負ける。いくら指揮命令系統を強化しても意味がない。負ける理由戦略の不足であり、決断の不足であり、思想の欠如であり、「立ち帰るべき初期設定」の欠如だからだ。幸か不幸か、戦争相手ウイルスであり、どこかに大本営があるわけではない。現場で戦う個々人に対し、リソースを潤沢に供給し、支援し、戦い続けられば、少なくとも五分五分には持ち込めるだろう。マスクを着用させ、手洗いを励行させ、ワクチンを接種させ、その代金を支援し、発熱外来コロナ病床を提供する医療機関資金面支援し、ワクチン製造し、備蓄し、抗原検査キットを配布させれば戦い続けることはできるであろう。しかし、緊縮財政の名のもとにそのリソースを絞ってしまった。

 おそらく、前戦争におけるミッドウェー海戦に相当するものは、コロナウイルス感染症の5類移行である。あれをきっかけに潮目が変わった。明らかに社会コロナウイルス感染症は警戒しなくて良いというメッセージと受け取った。テレビでは、「コロナ明け」という単語が飛び交い、マスクをつけなくなり、飲み会に繰り出し、満員電車は復活し、学校では積極的に脱マスクが推進されている。ウイルスは弱毒化どころか、ますますその凶悪性質が明らかになっているというのに。

やがて、免疫が弱体化して感染症が蔓延し、または、再感染でロングCOVIDが蔓延し、人がバタバタ死に始め、国民おかしいと気づくまでこの状況は変わらないであろう。どのくらいの人が死ぬだろうか。前大戦では総人口の3.2〜4.1%であったことを思い出してほしい。2024年現在日本人口を1億2000万人とすると、死者数は、384〜492万人に及ぶ。そこまでの死者を出して、ようやく国民政府は、自らの選択肢が間違っていると気づくであろう。

 筆者は、この予言が当たらないことを祈るのみである

 

注1 内田樹,『日本辺境論』,新潮新書,p24

2024-03-11

ウクライナ「我々は白旗は掲げない。掲げるのは国旗だけだ」

これで降伏したらダサすぎて笑うな

2024-03-10

ロシア降伏させて賠償金払わせるべきって言うが

制裁も反転攻勢も失敗したからそれはもうムリなんだってば。

ゼレンスキーもそれは分かってる

ウクライナ徹底抗戦しろと言う人たち

ゼレンスキー降伏選択したら裏切者と罵るんだろうか

いや、粘って損害を与えたから実質勝利ってことにするかな?

ローマ教皇停戦勧告にぶちギレてるヤツら

傭兵とまでは言わんが、ウクライナ復興支援増税しますってなったら手のひら返し降伏しろってなるだろ

2024-03-07

経緯はどうであれ、ロシアウクライナ侵攻は批判されるべきだと思うんだが。

左右保守に関わらず、ロシア寄りの人達ってのは一定数いて、

侵攻はロシアをそうせざるを得なくなるまで追い込んだウクライナ・ゼレンスキー政権の落ち度であり、

ウクライナロシア要求全面的に受け入れて無条件降伏せよと声高に主張してる。

主張するのは勝手だけど、問題ウクライナの負けがほぼ確定していていること。

歴史ってのは戦争の勝者を称賛する為に作られるものなので、

ロシア寄りの人達の主張がそのまま「正史」となってしまうのがなんか嫌。

ただ単に嫌ってだけで、ウクライナ存在する限り、日本後方支援名目で、

無限お金を吸い取られ続けるので、ゼレンスキーはさっさと死んで、

ウクライナが無条件降伏して地上から消滅して欲しいとは思うけどね。

2024-02-26

トランプ政権とってウクライナ降伏して北海道ロシアに奪われ沖縄中国に奪われて

「ほら、俺たちの言ったとおりだったろ?」

右翼ドヤ顔する

それが日本未来です

2024-02-14

anond:20240214221007

長文お気持ちで味方を増やそうとする

政治だの何だのの界隈で、敵を論破すれば相手降伏して傘下に入ると思うくらいの勘違い

そういう長文を書く人らは、(あわよくば味方が増えるかもと思ってるかもしれないが)自陣の結束を固めるための表明を主眼としてやってるんじゃないか

2024-02-02

ゲーミングノートPCは嫌いだ

今日経済学の授業に入ったとき、目を閉じたくなるほどの恐ろしくなるものを見た。

誰かが新しいゲーミングノートPC教室に持ち込んでいたのだ。

座って奴の野獣を眺めながら汗をかき始めた。

奴はすでに机を鉄骨で補強し、マツコデラックスの太ももよりも太い電源ケーブル用のコンセントを探しているところだった。

私は震え始めた。大丈夫心配することはないと自分に言い聞かせる。

奴はどうにかコンセントを見つけた。

涙が頬を伝い、家族に「愛している」と最後メールを送った。

先生講義を始めると、生徒はノートパソコンの電源を入れた。

奴のRGBバックライトキーボードカラーライトが核爆発のように燃え上がり、深いハミングが耳を満たし、私の魂を揺さぶる。

街中の電力網が真っ暗になる。巨大なファンが回り始め、教室が揺れ始める。

ほんの数秒の間に、世界は活気に満ちた生命から、暗い、大地を揺るがすような虚空へと変わり、時速150マイル強風と500デシベルの冷却ファンのうなり声によって、身体は引き裂かれていく。

身体はついに降伏し、泣いた。

学校は、街は、つぶれてしまった。

ゲーミングノートPCは嫌いだ。

2024-01-22

ウクライナまた負けてんの?

はよ降伏すりゃいいのに

2024-01-21

ウクライナまた負けたのか?

はよ降伏すりゃいいのに

2024-01-05

異論を許さない狭量さと独善性

まーたブックマーカーの悪いところが

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/1111548653431325641

yingze 侵略されたウクライナが悪い 降伏しなかったウクライナが悪い 領土割譲して和平交渉受け入れなかったウクライナが悪い 共同通信の片寄り具合のよく分かる記事

kamm 登場人物メディアが怪しいのばかりで、ロシアの息が掛かってるんじゃないかと疑いたくなるほどの変な記事だな。シュレーダーの言ってる事なんてほとんどの人が信用しないよ 共同新聞 ロシア

preciar シュレーダーロシア政府の証言だの、キエフから叩き出された撤退を和平交渉の先行履行扱いだの、共同通信マジで恥を知れよ?西側保障駐留でも無い限り、あの時点でロシア停戦約束なんて誰が信じるんだよ

yamamototarou46542 ロシア寄りの記事に見えるけど、共同の意図はどのへんにあるんだろう/別に嘘だとも思わないが、「NATO東方不拡大の約束神話と同様に、一方の言い分しか取り上げてないような気もする

Goldenduck これが大本営発表というやつか。そもそも常軌を逸した侵攻からスタートしてるので口で何を言ったところで

Ereni ああ、また共同通信 太田清。タイトルだけでお腹いっぱい。 太田ウクライナ 共同通信 ロシア 親露 プロパガンダ 国内





社会全体における異論への不寛容レッテル貼りの傾向も同様に重要役割を果たした。懐疑論者の多くは反攻作戦への疑念が「裏切り者」や「敵のために働いている」と見なされる可能性を理解していたため、反攻作戦への疑念他人と共有することを好まなかったからだ。

侵攻当初、世界第二位軍隊嘲笑することは国民士気を高める役割を果たしたが、2023年までに敵を馬鹿にするやり方はメリットよりもデメリットの方が多くなっていた。ロシア人は自らの過ちから学んだのに対し、ウクライナ人はロシアへの憎しみが愛国心公的指標になった。我々はロシア人を嘲笑し、ロシア人を軽蔑し、ロシア軍を無能馬鹿集団として描かなければ「敵に同調している」と疑われる理由になったため、多くのウクライナ人には「哀れでろくでなし」の話が延々と与え続けられ、最終的に不愉快発見が次々と降りかかることになる。

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