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はてなキーワード: ハシゴとは

2021-09-17

anond:20210917112558

そういうのは「怖いから」保管するんじゃなくて、「互いに事実関係が思い出せなくなった時のために」保存しておくものだと思ってる。自分のためというより、相手に敬意を払って、お互い手間をかけずに済ませましょうって話。

レシートの話で言えば、俺は基本的には「俺はお客様だぞ」と思ってるからレシートなんてすぐ捨てるけど。複数の店をハシゴして1番安いところで買う、とかする時は、せめて店から出るまでは保管しちゃうな。


まあ、不同意性交罪に反対するのは「めんどくさいから」だと思うよ。敬意とか何も無く、如何に身勝手対象を消費するかしか考えてないんだと思う。


というのは実際のところレッテル貼りで、実態は違うというのはなんとなく知ってるけど、その「実態」とやらを慮って代わりに言語化してやる筋合いはないという意味で。対人性愛を持たないフィクトセクシュアルとしては、対人性愛者のみなさんがもう少し「謙虚」に、「弁えて」くれたら、もっと生きやす社会になるのになぁと思う。アバターの乳が揺れたくらいで「女児性的対象とする」「絶対にあってはならない」とか言いたい放題なのに、「全てのセックスレイプ」という当たり前のことは全く賛同して貰えなくて辛い。

2021-09-13

でもお前ら出る杭は打つんじゃないの?

学歴のない殺人犯数学能力が開花。刑務所内で超難問を解いてしま

https://karapaia.com/archives/52305719.html

ブコメたらこういう人たちにもチャンスがめぐる社会にしたい的意見があったけど、その割には「IQ高くても無駄」みたいに出る杭叩いてるよな。

結局お前らは努力できる人間が好きなのであって、能力が高いだけの人間は嫌いだから、チャンスを与えようともしないし「IQなんてのは無駄指標です」とハシゴを外すんだろ。今どきの論文で頭の良さをIQ表現してるものなんて山ほどあるのにな。

2021-09-10

anond:20210910174049

そういうのって対象が女だと「○○でもいいじゃないか!」ってキモいぐらいにゲロ甘やかすけど、どうせ実物見たらみハシゴはずすんだよな

2021-09-08

元カレ浮気相手が憎くても恨んだらいけない話

2年近く付き合った恋人と別れた。

ありふれすぎてて書くのもはばかられるけど、原因は相手浮気

すこしだけ違和感が生まれ始めたのは暑くなりはじめの頃だった。

恋人の家の洗面所化粧水の減りが最近早い気がする、とか、

いつも即レスなのに数時間連絡とれないときが1、2回あった、とか、そんなちょっとしたことだ。

問い詰めたりする段階ではないけど少し気を付けておこうかな、くらいに内心で思っていた。

しかし、8月下旬自体は急展開する。

うちでサバを焼き、「秋味」を飲みながら彼のスマホまったり音楽をきいていたら

突如ディスプレイに「香保理」(仮名)という文字があらわれた。LINE電話だった。

彼はさっとスマホを手に取ると、素早くその着信画面を消した。

なるべく深刻にならないよう、平静を装って

「誰~?」

と聞いてみた。

しかし彼は聞こえないふりをして、また聞いていた曲のアーティストの話をはじめた。

わたしもそれ以上はつっこまず、話を聞くふりをしながら、

彼のSNSから「かおり」「かほり」「kaori」などと探して、それらしいアカウント名の女性InstagramFacebookいたことを確認し、スクショをした。

その夜、一緒に寝る時に貝を持つラッコのようにスマホ大事そうに抱えて離さないで眠る彼を見ながら、

気が進まないけど近いうちに問い詰めないといけなさそうだな…

ただ警戒されてうまく隠されても困るから、もう少し泳がせてからだな…と憂鬱気持ちで考えた。

翌日の金曜は仕事帰りに彼の家へ行き、彼が作ってくれたタンカレーブロッコリー入りのペペロンチーノを食べ、

彼のkindleアカウントで一緒に二人でハマっている漫画明け方まで読んで過ごした。

それが彼の家を訪れた最後だった。

土曜日

一緒に近所の美味しいラーメンを食べ、それぞれの予定に向かう別れ際、

彼は

「夜何時になるか読めない」

と言った。

コロナ禍で店もやっていない今、仕事でもない休日

「夜読めない」というふんわりとした不穏すぎるワードに内心クラクラしつつ「そっか」と言った。

その日はわたしが時おりカウンターに立っているお店の出勤日で、そういうときはいつも彼もほぼ100%顔を出してくれていたのに案の定来ない。

そして店番を終え、23時くらいに「かえるね」とLINEした。

いつもだったらすぐに届く「おつかれさま」というかわいい猫のスタンプ永遠に届かず、そこから翌朝までLINE既読にならなかった。

深夜2時半に耐え切れず電話した。わかっていたけどもちろん出なかった。

まり寝られず、5時頃うつらうつらと目が覚めたら、

朝4時過ぎに「ごめん気づかなかった~」「おやすみ~」

という信じられないくらい緊張感のないLINEが届いていた。

寝不足の頭でどの方法で〇そうか、という考えが頭をよぎりつつ

おはよう」と返したら、折り返し電話が来た。

ビデオ通話にして出ると、彼も合わせてビデオをオンにしてくれたが、なぜかやたらと画面に顔が近い。目と鼻くらいしかうつってない。

しかも背景は黒板や勉強机のポップなイラストだった。そう、背景に「教室」のフィルターが設定されていたのだった。

何をしていたのか聞いたら、「用事を済ませて帰ってPCの前で作業をしていたら朝方まで寝落ちしてしまった」ということだった。

上記のどう考えても怪しさ100%恋人言動をうけ、

自転車を往復80分漕ぎながら怒り、悲しみ、不安絶望、一周回って「ここで彼のことをまるっと信じられたら自分人間として一皮むけるのではないか

などとさまざまな感情が胸を去来して居ても立っても漕いでもいられなくなり、我ながらベタすぎて恥ずかしいのだが気分転換に髪をばっさり切った。

写真SNSあげたら、かねてより「ロングが好きだから切らないでほしい」と言っていた恋人からめっちゃいいじゃん!」とLINEが来て、

一皮向けたバージョンで行くべきなのか?と迷いつつ会うことになった。

家の近くに来てくれたので近場で食事をしたが、寝不足のせいか少し食べただけで胃が痛くなってしまった。

とりあえず帰宅してベッドに横になり、彼に背中をさすってもらった。(基本的にとても優しい人である)。

ここからはなまなましい話で申し訳ないが、

胃の痛みが少し和らぐと、突然無性にセックスがしたくなった。

正直、付き合い立てのわき目もふらず行為にふけるような季節はとっくに終わりを告げていたため、最近は3、4回に1回くらいの頻度に落ち着いていた。

(そのかわりに一緒に映画ドラマ漫画を楽しむ時間が多くなっていて、それはそれでわたしの心を満たしてくれていた)

なのでこんな性衝動が沸き上がることにおどろいたのだが、今思うと

「このオスと性行為ができるのはこれが最後のチャンスかもしれない」と本能が察知したのかもしれない。

だとしたらそんな本能全然いらないのだが。

彼は10歳ほども上という年齢のわりにいつも元気なのでそういう空気を出したらすぐに応じてくれたが、

いざ挿入してしばらくしてから事件が起きた。

彼が中折れをしたのだった。

一度だけ、三件ハシゴしてビールハイボール日本酒をアホほど飲んだとき

最初から使い物にならなかったということはあったが、中折れは付き合ってから今までではじめてだった。

そこで「ごめん」と言って彼が黙り、二人の間にかつて訪れたことのないような静寂があらわれた。

とりあえず服を着て、椅子に座り、やっぱり人間として一段階上に行くことはできなかった、と思いながら聞いた。

「それで昨日、本当はなにしてたの?」

伝えたとおりうたたねをしてしまっていた。それは嘘じゃない。

ただ親から電話で将来のことを考えて、少しモヤモヤしていたというのもあったと説明した。

「わかった。それではかおりは誰ですか?」

昔行っていた店のスタッフの子で、SNSでつながっているだけの知り合い、それ以上でも以下でもない。

あの電話彼女が弟と自分を間違ってかかってきたもの

「なるほど。LINE電話相手を間違うことってあるかな?」

電話からかけて五十音が近いとかならわかるけど、日ごろやりとりしない相手へ間違ってLINE電話をかけるってどんな状況?」

「本当に間違いだったとして、普段からよくやりとりしていた相手なんじゃないの?それこそ弟と同じくらい。」

いや、なんでかはわかんないけど、間違い電話と言われた、と言った。

ちょっとたたみかけすぎたなと思った。

「わかった。そしたらこの先も〇〇さんのことを信じたいから、その間違い電話のやりとりを見せて」

と言った。

彼は自分スマホを急いで持ってきたけど、画面をひらいて諦めたように

ごめん、消してる。

と言った。

出たよ──と思いつつ、聞いても仕方ないけど聞く。

「……なんで?」

いや、なんか消してしまった。

「そっか……」

また沈黙

彼がカルディで買ってきてくれた白ワインが美味しいことだけが今この瞬間唯一の救いだった。

グラスを傾けつつ、言う。

「そしたら、かおりさんには申し訳ないけど、かおりさんからそのやりとり、ないし直近のLINEスクショを送ってもらおう」

彼はイエスともノーとも言わず、あーとかうーとか言いながら何かしらスマホを打っていた。

「それはお願いできそう?」

あー。うー。

「むずかしい?」

とにかく、身の潔白を証明したい。

「だったらこ方法しかないよ」

「てかずっとスマホいじってるけと何してるの?みせて」

彼のスマホをぱっとのぞくと、

かおりとのトーク画面だった。

かおりから何か返事はきていたが、

画面上では彼は何も送ってないことになっている。きっと口裏合わせをしようと焦って連絡をとり、つど削除していたのだろう。

「何消してるの、貸して」

と彼のスマホをとり、「かおり」に

『ごめん』

と打った。

かおりからすぐ

『なにが』

と返ってきた。この三文字を見ただけで、彼女の鬼気迫る怒りが伝わってきた。

なんか怒ってる。

彼女LINEスクショを送ってと言われてる』

と打つ。

するとその時、

かおりから電話がかかってきた。

おもわずたじろいで「拒否ボタンを押すが、

絶え間なくかかってくる。

かおりの勢いはもう止まらないようだった。

「出るしかないよ」

わたしはいって、通話ボタンを押し、スピーカーをオンにした。

彼が

もしもし、今、彼女といます

と言った。

その瞬間、

「なんでわたしが尻ぬぐいしなきゃいけないの!?昨日三回Hしたけど!!!!!」

という、MCバトルだったらオーディエンス全員が挙手するレベルパンチラインが吐かれたのだった。

わたしは反射的に彼の左頬を思い切りはたき、椅子から落ちた彼を更に蹴飛ばした。

自分にこんな暴力性があったことはできたら知りたくなかったが、

頭で考える前に手が出るというのは本当にあるのだと思った。

このとき私が持っていたのが包丁だったら間違いなく刺していたし、

さすまただったらきっと彼を討伐して報酬を得ていただろう。

素手でよかった。

「そら勃たんわな」

このあとは彼に一応説明を求めたが

時系列もぐちゃぐちゃで言ってることはどんどん変わっていき、疲れてしまった。

とりあえず整理すると、『彼氏ができないんですー』というかおりさんの相談LINEで受けているうちに下ネタの話になっていって、盛り上がって家に連れ込んだと。

ただ、一回目はむこうの逆流性食道炎で一晩中ゲーゲー吐いていたから寝かせたと。

彼は、嘘みたいに大真面目な顔をして、

そのときはまだ理性があった。

と言った。

正気か?と思った。

物理的にできなかっただけだろうが。

結局別の日にリベンジして、数回そういうことに至った、みたいな話だった。

言い方は悪いが、遊びだった。と。

なるほど。

しかし何より致命的だったのは

彼が口では謝ったり、泣いたり、土下座したりしてこの先もわたしと一緒にいたい、と言いながら、

最終的に

実はわたし性格に思うところがあった、とか

そのあとで

俺はバカ優柔不断から、とか

言い始めたことだった。

そのあたりで「別れましょう」と言って深夜2時ごろ帰ってもらった。

性格に関しては自分かもきついところがあることはわかっているのでもちろん改善できることはしたいと思っていた。

それとは別で、お互い考え方にかなり相違があることも感じていた。

どうにかしないとこの先一緒にいつづけられないなあと思っていた。

けれど、そういう話はそういう話をしようとしっかり向き合ってしたかった。

こんな形で露わになって一番ひどい形で終わることは望んでいなかった。

「俺はバカ優柔不断しょうもない男だから(仕方ない)」という思考停止ワード40代後半が吐いているのも相当にヤバいと思った。

正直、一生そう言いながらまたこういうもめごとを起こしていくんだろうなと思った。

そこから降りれたのはラッキーだと思いたい。

まあしばらくつらかったが、こうして文章をかけるくらいには落ち着いた。

どこまでもありふれたくだらない話に付き合わせて申し訳ない。読んでくれてありがとう

タイトルの件だが、この長い夜でたったの5秒くらいしか登場してないのに強烈な存在感を残した浮気相手のかおりさん(仮名)のSNS

釣り目でピンクっぽい髪が似合う美人さんで、美容垢というのだろうか、コスメ香水、まつげパーマネイルの華やかな投稿であふれていた。

元々派手目の女性が好きな彼は、黒髪で、気を抜くとすぐすっぴんになるわたしよりずっと彼女のほうがタイプだったんだろう。

彼がどんなふうに彼女言葉をかけ、どんなふうに接していたかは知らないし、彼女がどんな気持ちでいたかも知らない。

そもそも全然知らない人を憎むのは疲れるのでしたくない。

こんな形でなければ仲良くなっていた相手かもしれないのだ。

ただ、あの一瞬であそこまで嫌な言葉を浴びせることのできる意地悪さやプライドの高さについてはさすがに少し腹の立つ部分があったので、

ここ数日、

彼女の持っているであろうデパコスの高いファンデ割れポーチの中で粉々になればいい

とは強く願っていた。

そしたら今朝、自分ファンデーションが割れていて、お気に入りのネイビーのワンピースの裾がそれを全面的かぶってしまった。

しかプチプラ権化キャンメイクマシュマロフィニッシュパウダー

そんな対比はいらないんだよ。

つらくなるだけだろ。

というわけで、したことは大なり小なり自分に返ってくると痛感した。

これ以上ダークサイドに堕ちて人を憎んだり呪ったりしないようにしよう、と心に決めた次第である

なおビンタときもっていたのは実は包丁だったので、元カレは死にました。

元カレ浮気相手が憎くても恨んだらいけない話

2年近く付き合った恋人と別れた。

ありふれすぎてて書くのもはばかられるけど、原因は相手浮気

すこしだけ違和感が生まれ始めたのは暑くなりはじめの頃だった。

恋人の家の洗面所化粧水の減りが最近早い気がする、とか、

いつも即レスなのに数時間連絡とれないときが1、2回あった、とか、そんなちょっとしたことだ。

問い詰めたりする段階ではないけど少し気を付けておこうかな、くらいに内心で思っていた。

しかし、8月下旬自体は急展開する。

うちでサバを焼き、「秋味」を飲みながら彼のスマホまったり音楽をきいていたら

突如ディスプレイ

「香保理」(仮名)

という文字があらわれた。LINE電話だった。

彼はさっとスマホを手に取ると、素早くその着信画面を消した。

なるべく深刻にならないよう、平静を装って

「誰~?」

と聞いてみた。

しかし彼は聞こえないふりをして、また聞いていた曲のアーティストの話をはじめた。

わたしもそれ以上はつっこまず、話を聞くふりをしながら、

彼のSNSから「かおり」「かほり」「kaori」などと探して、それらしいアカウント名の女性InstagramFacebookいたことを確認し、スクショをした。

その夜、一緒に寝る時に貝を持つラッコのようにスマホ大事そうに抱えて離さないで眠る彼を見ながら、

気が進まないけど近いうちに問い詰めないといけなさそうだな…

ただ警戒されてうまく隠されても困るから、もう少し泳がせてからだな…と憂鬱気持ちで考えた。

翌日の金曜は仕事帰りに彼の家へ行き、彼が作ってくれたタンカレーブロッコリー入りのペペロンチーノを食べ、

彼のkindleアカウントで一緒に二人でハマっている漫画明け方まで読んで過ごした。

それが彼の家を訪れた最後だった。

土曜日

一緒に近所の美味しいラーメンを食べ、それぞれの予定に向かう別れ際、

彼は

「夜何時になるか読めない」

と言った。

コロナ禍で店もやっていない今、仕事でもない休日

「夜読めない」というふんわりとした不穏すぎるワードに内心クラクラしつつ「そっか」と言った。

その日はわたしが時おりカウンターに立っているお店の出勤日で、そういうときはいつも彼もほぼ100%顔を出してくれていたのに案の定来ない。

そして店番を終え、23時くらいに「かえるね」とLINEした。

いつもだったらすぐに届く「おつかれさま」というかわいい猫のスタンプ永遠に届かず、そこから翌朝までLINE既読にならなかった。

深夜2時半に耐え切れず電話した。わかっていたけどもちろん出なかった。

まり寝られず、5時頃うつらうつらと目が覚めたら、

朝4時過ぎに「ごめん気づかなかった~」「おやすみ~」

という信じられないくらい緊張感のないLINEが届いていた。

寝不足の頭でどの方法で〇そうか、という考えが頭をよぎりつつ

おはよう」と返したら、折り返し電話が来た。

ビデオ通話にして出ると、彼も合わせてビデオをオンにしてくれたが、なぜかやたらと画面に顔が近い。目と鼻くらいしかうつってない。

しかも背景は黒板や勉強机のポップなイラストだった。そう、背景に「教室」のフィルターが設定されていたのだった。

何をしていたのか聞いたら、「用事を済ませて帰ってPCの前で作業をしていたら朝方まで寝落ちしてしまった」ということだった。

上記のどう考えても怪しさ100%恋人言動をうけ、

自転車を往復80分漕ぎながら怒り、悲しみ、不安絶望、一周回って「ここで彼のことをまるっと信じられたら自分人間として一皮むけるのではないか

などとさまざまな感情が胸を去来して居ても立っても漕いでもいられなくなり、我ながらベタすぎて恥ずかしいのだが気分転換に髪をばっさり切った。

写真SNSあげたら、かねてより「ロングが好きだから切らないでほしい」と言っていた恋人からめっちゃいいじゃん!」とLINEが来て、

一皮向けたバージョンで行くべきなのか?と迷いつつ会うことになった。

家の近くに来てくれたので近場で食事をしたが、寝不足のせいか少し食べただけで胃が痛くなってしまった。

とりあえず帰宅してベッドに横になり、彼に背中をさすってもらった。(基本的にとても優しい人である)。

ここからはなまなましい話で申し訳ないが、

胃の痛みが少し和らぐと、突然無償セックスがしたくなった。

正直、付き合い立てのわき目もふらず行為にふけるような季節はとっくに終わりを告げていたため、最近は3、4回に1回くらいの頻度に落ち着いていた。

(そのかわりに一緒に映画ドラマ漫画を楽しむ時間が多くなっていて、それはそれでわたしの心を満たしてくれていた)

なのでこんな性衝動が沸き上がることにおどろいたのだが、今思うと

「このオスと性行為ができるのはこれが最後のチャンスかもしれない」と本能が察知したのかもしれない。

だとしたらそんな本能全然いらないのだが。

彼は10歳ほども上という年齢のわりにいつも元気なのでそういう空気を出したらすぐに応じてくれたが、

いざ挿入してしばらくしてから事件が起きた。

彼が中折れをしたのだった。

一度だけ、三件ハシゴしてビールハイボール日本酒をアホほど飲んだとき

最初から使い物にならなかったということはあったが、中折れは付き合ってから今までではじめてだった。

そこで「ごめん」と言って彼が黙り、二人の間にかつて訪れたことのないような静寂があらわれた。

とりあえず服を着て、椅子に座り、やっぱり人間として一段階上に行くことはできなかった、と思いながら聞いた。

「それで昨日、本当はなにしてたの?」

伝えたとおりうたたねをしてしまっていた。それは嘘じゃない。

ただ親から電話で将来のことを考えて、少しモヤモヤしていたというのもあったと説明した。

「わかった。それではかおり(仮名)は誰ですか?」

昔行っていた店のスタッフの子で、SNSでつながっているだけの知り合い、それ以上でも以下でもない。

あの電話彼女が弟と自分を間違ってかかってきたもの

「なるほど。LINE電話相手を間違うことってあるかな?」

電話からかけて五十音が近いとかならわかるけど、日ごろやりとりしない相手へ間違ってLINE電話をかけるってどんな状況?」

「本当に間違いだったとして、普段からよくやりとりしていた相手なんじゃないの?それこそ弟と同じくらい。」

いや、なんでかはわかんないけど、間違い電話と言われた、と言った。

ちょっとたたみかけすぎたなと思った。

「わかった。そしたらこの先も〇さんのことを信じたいから、その間違い電話のやりとりを見せて」

と言った。

彼は自分スマホを急いで持ってきたけど、画面をひらいて諦めたように

ごめん、消してる。

と言った。

出たよ──と思いつつ、聞いても仕方ないけど聞く。

「……なんで?」

いや、なんか消してしまった。

「そっか……」

また沈黙

彼がカルディで買ってきてくれた白ワインが美味しいことだけが今この瞬間唯一の救いだった。

グラスを傾けつつ、言う。

「そしたら、かおりさん(仮名)には申し訳ないけど、かおりさん(仮名)からそのやりとり、ないし直近のLINEスクショを送ってもらおう」

彼はイエスともノーとも言わず、あーとかうーとか言いながら何かしらスマホを打っていた。

「それはお願いできそう?」

あー。うー。

「むずかしい?」

とにかく、身の潔白を証明したい。

「だったらこ方法しかないよ」

「てかずっとスマホいじってるけと何してるの?みせて」

彼のスマホをぱっとのぞくと、

かおり(仮名)とのトーク画面だった。

かおりから何か返事はきていたが、

画面上では彼は何も送ってないことになっている。きっと口裏合わせをしようと焦って連絡をとり、つど削除していたのだろう。

「何消してるの、貸して」

と彼のスマホをとり、「かおり(仮名)」に

『ごめん』

と打った。

かおり(仮名)からすぐ

『なにが』

と返ってきた。この三文字を見ただけで、彼女の鬼気迫る怒りが伝わってきた。

なんか怒ってる。

彼女LINEスクショを送ってと言われてる』

と打つ。

するとその時、

かおりから電話がかかってきた。

おもわずたじろいで「拒否ボタンを押すが、

絶え間なくかかってくる。

かおりの勢いはもう止まらないようだった。

「出るしかないよ」

わたしはいって、通話ボタンを押し、スピーカーをオンにした。

彼が

もしもし、今、彼女といます

と言った。

その瞬間、

「なんでわたしが尻ぬぐいしなきゃいけないの!?昨日三回Hしたけど!!!!!」

という、MCバトルだったらオーディエンス全員が挙手するレベルパンチラインが吐かれたのだった。

わたしは反射的に彼の左頬を思い切りはたき、椅子から落ちた彼を更に蹴飛ばした。

自分にこんな暴力性があったことはできたら知りたくなかったが、

頭で考える前に手が出るというのは本当にあるのだと思った。

このとき私が持っていたのが包丁だったら間違いなく刺していたし、

さすまただったらきっと彼を討伐して報酬を得ていただろう。

素手でよかった。

「そら勃たんわな」

このあとは彼に一応説明を求めたが

時系列もぐちゃぐちゃで言ってることはどんどん変わっていき、疲れてしまった。

とりあえず整理すると、『彼氏ができないんですー』というかおりさんの相談LINEで受けているうちに下ネタの話になっていって、盛り上がって家に連れ込んだと。

ただ、一回目はむこうの逆流性食道炎で一晩中ゲーゲー吐いていたから寝かせたと。

彼は、嘘みたいに大真面目な顔をして、

そのときはまだ理性があった。

と言った。

正気か?と思った。

物理的にできなかっただけだろうが。

結局別の日にリベンジして、数回そういうことに至った、みたいな話だった。

言い方は悪いが、遊びだった。と。

なるほど。

しかし何より致命的だったのは

彼が口では謝ったり、泣いたり、土下座したりしてこの先もわたしと一緒にいたい、と言いながら、

最終的に

実はわたし性格に思うところがあった、とか

そのあとで

俺はバカ優柔不断から、とか

言い始めたことだった。

そのあたりで「別れましょう」と言って深夜2時ごろ帰ってもらった。

性格に関しては自分かもきついところがあることはわかっているのでもちろん改善できることはしたいと思っていた。

それとは別で、お互い考え方にかなり相違があることも感じていた。

どうにかしないとこの先一緒にいつづけられないなあと思っていた。

けれど、そういう話はそういう話をしようとしっかり向き合ってしたかった。

こんな形で露わになって一番ひどい形で終わることは望んでいなかった。

「俺はバカ優柔不断しょうもない男だから(仕方ない)」という思考停止ワード40代後半が吐いているのも相当にヤバいと思った。

正直、一生そう言いながらまたこういうもめごとを起こしていくんだろうなと思った。

そこから降りれたのはラッキーだと思いたい。

まあしばらくつらかったが、こうして文章をかけるくらいには落ち着いた。

どこまでもありふれたくだらない話に付き合わせて申し訳ない。読んでくれてありがとう

タイトルの件だが、この長い夜でたったの5秒くらいしか登場してないのに強烈な存在感を残した浮気相手のかおりさん(仮名)は

釣り目でピンクっぽい髪が似合う美人さんで、SNS美容垢というのだろうか、コスメ香水、まつげパーマネイルの華やかな投稿であふれていた。

元々派手目の女性が好きな彼は、黒髪で、気を抜くとすぐすっぴんになるわたしよりずっと彼女のほうがタイプだったんだろう。

彼がどんなふうに彼女言葉をかけ、どんなふうに接していたかは知らないし、彼女がどんな気持ちでいたかも知らない。

そもそも全然知らない人を憎むのは疲れるのでしたくない。

こんな形でなければ仲良くなっていた相手かもしれないのだ。

ただ、あの一瞬であそこまで嫌な言葉を浴びせることのできる意地悪さやプライドの高さについてはさすがに少し腹の立つ部分があったので、

ここ数日、

彼女の持っているであろうデパコスの高いファンデ割れポーチの中で粉々になればいい

とは強く願っていた。

そしたら今朝、自分ファンデーションが割れていて、お気に入りのネイビーのワンピースの裾がそれを全面的かぶってしまった。

しかプチプラ権化キャンメイクマシュマロフィニッシュパウダー

そんな対比はいらないんだよ。

つらくなるだけだろ。

というわけで、したことは大なり小なり自分に返ってくると痛感した。

これ以上ダークサイドに堕ちて人を憎んだり呪ったりしないようにしよう、と心に決めた次第である

なおビンタときもっていたのは実は包丁だったので、元カレは死にました。

2021-09-06

コロナ感染事例見てて思ったけど、完全に自己責任じゃねーか

若い人の感染経路はどんなものが多いのか。岐阜県では、ツイッターや会見などで実際に起きた感染例の一部を紹介していて、8月に発表されたケースを調べました。

<事例1>

10から20代の男女4人が、飲食を共にして全員が陽性となり、その後それぞれ同居者3人にも感染し、合計7人に広がった。

<事例2>

20代男性岐阜県内の実家へ「帰省」した際、友人5人と居酒屋ハシゴして感染

<事例3>

20代女性は、SNSで知り合った6,7人と河川敷BBQを行い、感染

<事例4>

職場の同僚5人とお昼に外食し、感染

どう考えても飛沫感染だろこれ、空気感染すんなら電車とかヤベーのに

「どこで感染たか本当にわからない」とか言ってる奴絶対嘘ついてるだろ

2021-09-05

[] そのよんじゅうろく

アスハシゴトヲヤスミマーッス

 

日曜作業お疲れ様です

暑さも収まってきまして、なかなか過ごしやす気候なのではないでしょうか。

こういう日はさっさと作業を終わらせて帰るに限るみたいなことも言いたいですが、基本的に各々の尺度でお願いしてますまったりすごしてください。

 

ということで本日は【適度な休憩よいか】でいきたいと思います

適度な休憩よいか!適度な休憩ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2021-09-04

anond:20210904094308

他の地方選連戦連敗だからその言い草はちと苦しいが

横浜市長選後のハシゴ外しの動きは多分それが狙いだろうな

2021-08-24

職域接種の落とし穴

接種期間の後半に濃厚接触指定で自宅待機になると2回目接種が永久に出来なくなるバグがある。

これは職域の基本はモデルであることに対して自治体ファイザーを基本にしていて、ちゃんぽんNGになっていることや、自衛隊会場は1回目からやってる人しか受け付けてくれないことが原因。

会社事務局が「自治体相談してほしい」を一次回答としてたから、きっと走り出しは自治体からふんわりと「なんとかできるから!」みたいな感じで話を受けてたけど、ハシゴを外されたんだろうな。うちの総務、石橋を叩きまくるから…。

全体からしたらレアケースだけど、職域会場は短期集中なため、こういうのはポコポコ湧いてくると思いますわ…

2021-08-23

そーいやプペル美術館(笑)ってどうなったの?

西野吉本からハシゴ外されて以来プペルの広告も出せなくなってるみたいだけど。

2021-08-22

コロナ感染者の行動歴が酷すぎる

実家帰省親族又は友人と会食

〇50 代女性愛知県実家親族10人程度が集まり、お墓参り後に一緒に食事

〇30 代女性九州実家帰省。他県から親族帰省し、親族5人で会食。後に他県から来た親族の陽性が判明。

20男性発症前に県内実家帰省し、友人5人と居酒屋ハシゴし飲み歩き。

10男性実家がある関東帰省帰省先で友人と複数日に渡って遊興施設観光地訪問

家族や友人と旅行

20女性発症前に、関西の友人宅に滞在し友人宅でのパーティーに参加。 パーティー参加者8名のうち5名の陽性が後に判明。

10女性:友人3人とカラオケし、その後、別の友人3人と三重県ドライブ。 同日夜にさらに別の友人3人とカラオケし、その4人全員が陽性判明。

20女性発症前に複数回、友人親子の家へ家族で遊びに行く。友人宅ではマスクなし。また、友人2家族と計11人でとリゾート施設でBBQ。

3 友人や親族との会食

20女性:友人3人と名古屋市居酒屋飲食。うち1名が後に陽性と判明。

20男性発症前に、三重県ナイトクラブパーティーに参加。

20男性発症前に夫婦結婚式へ参加。その後の2次会から4次会まで参加。

20女性発症前に友人と4人で朝から晩まで遊ぶ。その後も複数の友人と会い、県内又は県外で会食を繰り返していた。

10男性発症前に友人を自宅に呼んで4人で食事し、その後麻雀。後に会食及び麻雀メンバー感染者がいたことが判明。

20男性:38度以上の発熱があったにも関わらず、友人と居酒屋飲食

〇30 代男性:友人10人と名古屋市内で会食。そのうち1人が発熱していた。

4 友人とバーベキュー(BBQ)

20女性:自宅や河川敷で友人とBBQ。また複数日に友人と県内で飲み歩く。

20男性発症前に友人8人で集まりBBQ。その後カラオケを行った後、飲食店で飲食

20女性発症前にSNSで知り合った6~7人で県内河川敷でBBQ。

2021-08-17

×アンチフェミ理想郷 〇サヨク理想郷



タリバン批判をするのはネトウヨ

anond:20210817122426

声優スキャンダル

声優オタク一口に声豚、キモオタだと言ってもその中にはいろいろな人がいる。

恋愛を許せない人だっているし、どうでもいいと言う人もいる。ここが分かり合うのは不可能に近い。これはライト層とガチ勢区別という訳でもないのだろう。単なる精神性の問題だと思う。

からこそ分かり合わなくても声優結婚を喜べるような人は喜べないような人のことも尊重するべきだ。一部のすぐネタツイに走る攻撃的なオタクは除き、外野が悲しもうが発狂しようが本人には関係ないはずなのだから

昨今、「喜ぶのが普通であり、喜べないのは異常者である」というような圧力が強すぎる。オタクが異常者であるというのは間違いないが異常者に異常者扱いされるのは気持ちのいいものでは無い。



ここまで書いたが私自身は声優結婚を許せないタイプ人間だ。

以前2ちゃんねるだったか女性声優彼氏発覚を定食屋ゴキブリが出た状況に例えた人がいてうまいなと思った記憶がある。

結局そういうことで、何となく足が遠のくのは避けられないのではないか別に衛生環境を求めていた訳ではなくて飯を食いに行っていただけのはずである声優別に第一純潔を求めていたわけではないがやはり少し離れるのはしょうがないように思う。

そもそもこの声戦国時代いくらでも推す候補はいるわけで少しの汚点もファンが離れる原因になるのはしょうがない事だし、ドル売りとは関係なくガチ恋ファン一定数つくはずなのだ

それは時代の変化としかいいようがないしそういうオタクがいることも尊重されるべきだ。それこそ時代の変化に合わせて多様性尊重されるべきなのと同じである



私自身は竹達彩奈さんのファンでも何でもなかったが、彼女声優を務める「けいおん!」の中野梓のことが特に好きだった。竹達彩奈さんが結婚した時ファンでもないのに辛くて涙が出てきた。世の中にはそういう人間もいるのだ。可哀想では無いか精神に傷を負ったオタクを更に「祝え」という圧力で傷つけるのはさながらイジメの構図だ。



許せない理由は様々だ。自分の状況と対比してしまう。ガチ恋してたのに結婚して裏切られた気持ちになる。キャラと重ねて見てしまう。

そういったことをする人間キモいということは認めよう。私自身もキモいとは思う。でもキモいことと攻撃されることは違う。許せない人間を許せない人間は同じ穴の狢でしょう?

から普通なら祝うでしょ」「祝ってあげればいいのに」と簡単に言うがそういう問題では無いのだ。傷ついているオタクを見たら慰めるか放っておいて欲しい。その圧力オタクに対する攻撃しかないしその発言をする明確な意図がないならやめて欲しいと思う。

我々は声優を推す対象と見て、イベントに足繁く通い、CDBlu-rayを積み、接近イベントに行く。そういった状況の中で突然その対象結婚して今まで通りいられる方がおかしいとも思う。別にワンチャン狙っていた訳でもない。ただ推しは皆の推しであって欲しいし、どこかの男と結婚した時点で皆のものではない。少なくとも私は辛い世の中で推しを逃げ場、縋る対象として見ているし、そこで急にハシゴを外されたら辛いに決まっている。




オタク結婚出来るわけないだろ」という批判は最も正解から外れている。二度と発言するな。これは地雷だ。自殺願望がないなら発言するな。




とにかくいろいろな考え方があるんだから本人に実害が出ないなら批判擁護干渉するべきではない。少なくとも批判派と擁護派が口論するような現状は何も生まない。お互いに放っておいて平和世界を作りましょう。

最後に私は麻倉ももさんが結婚したら寝込みます




追記

私は別に結婚したり彼氏がいることを悪いと思っている訳ではなく、結婚という状況をファンに知られる状況がまずいと思っています。だから人知れず結婚するなら子どもがいても別にいいです。知らなきゃノーダメージなので。結局イメージ商売の1つだし、そういった所を突いて飯を食ってる週刊誌という存在が私は一番嫌いです。平穏に生きたい。

2021-07-31

日本リベラルさん、CNNハシゴを外される

anond:20210731140043

たぶん知事になっても公約の半分以上は実現せずに終わっただろう、東京とはいえ地方自治体首長に過ぎないからな

そうなったときハシゴの外され方を見るために宇都宮知事が見たかったなあ

2021-07-26

オリンピック選手

上へ登るためにつかんだものクモの糸だった人、どれくらいいるんだろう。

だいたいは、最初が糸どころかロープだったんじゃないの?足掛けつきの。

まさかハシゴだったり、いやはや階段だったり、もしかして緩やかな坂道を登ってきたとか。

無力で努力不足な人間のヒガミかな。

2021-07-25

40代になって感じたこ

20代から30代に変わった時は大した変化はなかったけど、30代→40代は明らかに変化している。悪い方向に。

・大食漢だったが、消化器系が弱ってきてモタれる。9歳の息子に食べる量で負ける

・体型はあまり変わらない

・毛量は変わらないが、白髪が出てきた

睡眠時間が減った。寝れない。

絶倫だった精力が落ちた。当たり前にやってた風俗ハシゴができなくなった。風俗は月2回くらいに減った。

有給休暇の使い途に困る

・ヘソクリの使い途に困る

・頭のキレはあまり変わらないが、忍耐力が落ちた

どうしたらいいのか。

2021-07-18

小山田の件で完全に切れた

政治に不満があるから健康リスク冒して自暴自棄になるなんてアホみたい!!!って思ってたけど、もういいや!!!!!!

パーーーティーーーするせーーー!!!友達集めるぜーーーー!!!バッハが40人ならオレは50人集めるぜーーー!!!ガンガン酒飲むぜーーー!!!一軒90分制限ならハシゴするぜーーー!!!人数制限があるならグループに分かれて入店するぜーーー!!!4連休はいろんなコミュニティーーーーでパーーーーティーーー三昧だぜーーー!!!

1年以上、ずっと我慢してたのがアホみたいだ!!!!国も貴族様も馬鹿やってんだ!!!筋肉馬鹿集めて現代コロッセオやってんだ!!!真面目におうちにこもってる奴が馬鹿だぜ!!!実際そういう世の中だぜ!!!お前も外出ようぜよ!!!

anond:20210715063023

まず、ひろゆきの人気(ひとけ)の秘密には、ニコ生からリスナー視聴者の意)たちの下地があるところから話は遡る。

ひろゆきは、大手ニコ生配信者たちと幾度と共演した。

大手ニコ生配信者で楽しみを大いに見出しプロリスナー(と誰かが言いだした)をかき集めてきたことは言うまでもない。

そこのリスナーは訓練されており、特にうまい質問相談に乗ってほしい内容(に見せかけてひろゆき自身を遠回しにディスる内容にうまく終始しているものスパチャはあの頃からの流れから続いている。

彼らは一見ひろゆき応援していたり、支持しているように見えて、実は配信者を壊れたラジコンでも操作をするかのように、道を踏み外させる誘導をし破滅に向かわせるために日々試行錯誤しているのだ。

彼らは大きな変化が大好きであり、ひろゆきの妻がやってくるときだけ、床を叩いて大いに喜ぶようなやつらである

妻も妻で、自身の味方欲しさにツイッタでひろゆき情報という餌を撒きつづけている。こういう古参は味方するだろう?

こういったニコ生から古参の中には、切り抜き動画投稿する者も一部いるのかもしれない。でないと過去ひろゆき動画の発掘も容易ではないし、的確な構成時系列にならないだろう。(なってないのは当時を知らない人だろうか?)

善玉菌悪玉菌か分からないような古参悪ノリという下地が続き、現在に至っている側面もあるのだ。

だが、若き新参にはそのノリなど分かるまい。しかし、いずれは知らずともコメントの流れをみて教育されていくのである

ひろゆきが少しでも慌てふためくようなコメントは変化があって面白いと思うか、思わないかで決まる。

わけもわからず真面目に神輿をかつぐ新参に、かつぐ振りをしてハシゴを外すように振り落とせるタイミングを見計らっている古参たち。返り血で汚れないようなうまいタイミングをね。自分勝手に転がるのを待っているかのようだ。

しろひろゆきが戦ってるのは、ゆたぼん(ひろゆきは「ゆた ぽ ん」と頑なに呼ぶがどっちが正解だかおれもしらん)の父でもなく、フランス語ができるやつでもなく、F爺でもなく、彼らである

こういうのは他でもよくあることだろ?

なにせ、過去にはリスナーに煽られたのか、いいところを見せたすぎたのか、無理な登山配信中にして、氷で足を滑らせて亡くなったやつもいるほどだからな!

それを思うと、おれ的には末永く苦しみながら配信を続けてくれと思う。

せいぜい汚っねえくしゃみ意味なくミュートしながらな! あれさ、音隠しても画が汚すぎるから意味なさすぎだろ!!

2021-07-16

木屋町にあるキャバクラ黒服仕事をしていた その4

最後に。

今回これを書こうと思ったのは、冒頭の話が関係している。

年末に約十年ぶりに京都に行ったのだが、知っている店はほとんど潰れていた。バーも、キャバクラも、スナックも、マクドナルド河原町三条店も、もちろん――S店も跡形もなくなっていた。

年末にしては暖かい夜だった。寂しい気分で歓楽街をうろついていると、学生時代によく行っていた老舗のバー発見した。店員もお客さんもコロナ禍の中でしんみりとした雰囲気かと思いきや、意外と賑やかだった。

ソーシャルディスタンスなんて関係ないぜ!」みたいな連中がわいわいと騒いでいる中、私は2つほどバーハシゴした。その後、さめざめとした心持ち先斗町の狭い街並みをうろつき始める。

すると、心の内にあることが想起された……そうだ、私は一度、S店で接客を受けてみたかったのだ。それを夢見ていた。だから京都に来たのだ!

私の中では、京都旅行の動機の端っこにあった感情だったけど、大きい部分を占めていたことに気が付いた。

通りを一本挟んだ木屋町に戻った私は、S店がなくなったのであれば、別のキャバクラに行ってみようと思った。深夜2時になっていた。

※ここまで読んでいる諸兄はおわかりだろうが、法律上は深夜1時までの営業になっていても、実際には朝5時まで営業できる。警察があえて取り締まっていないのだ。たまに見せしめで捕まる店がある。

そのRというお店は、私が大学生をしていた頃は新進気鋭のルーキー的な立ち位置だった。今では木屋町で一番の老舗になっている(堅気の店だとは思うが、そうじゃなかったらまずいので名前は伏せさせてもらう)。

最初に19才の可愛い子が隣についた。その、あまりの顔つきの美しさ、手足の細さにびっくりした。まるでアイドルみたいだった。※私はアイドルを見たことはない。

ちょっと後になって、チーママ真正面の席についた。30代後半くらいで、落ち着いた雰囲気があって、笑顔が素敵な人だった。談笑は続いて、残り時間があと40分ほどというところで、R店のメニュー表を持ってきてもらった。人生で一度、キャバクラシャンパンを飲んでみたかったのだ。

せっかくの機会なので、5万円のやつにしようと思って――考え直した。ここはあえて、1万円のものを頼むのが正義であると気が付いた。そうだ、これは最初体験なのだ。5万円のやつを堪能してしまったら、1万円では楽しめなくなる。

こうして1万円の一番安いシャンパンを注文し、私の席に嬢があと2人増え、付け回しをしている人が私の席に挨拶に来た。やがて細長いグラスとクラッシュアイス入りのアイスペールがやってきて、カフェドシャンドンみたいな名前シャンパンが細長いグラスに注がれた。

午前3時半に店を出た。

楽しい夜だった。でも、満足はできなかった。あの日々、私が青春を過ごしたS店はもうないのだ。もう二度と行くことはできない。

こうして私は、木屋町に一人残されてしまった。

お酒を飲んだのに――辛い気分だった。寂しい気分だった。やるせなかった。

そういうわけで、この私こそが世界に産み落とされた最初人間なんだと自分に言い聞かせ、木屋町流れる高瀬川沿いの歩道をほっついて回り、いまだに夜の店を求める者たちがはかなげな声で囀りまわる四条大橋の袂へとぴょんと躍り出るやいなや、私は考え始める。

これからどうしよう、まだ眠気はないのだ! どこに行こう……そうだ、まだ祇園では飲んだことがない。でも、木屋町にもまだ懐かしい店があるかもしれないなぁ。

私はまた考え始める。そしてそれが楽しいのだ。私は夢見心地で祇園四条通り石畳を踏みつけて、曲がっていることもわからないまま小道や細道の角を折れ曲がり、川があることもしらずに祇園の中を通る小橋を走って飛び越え、姿形も見えない、これから行くであろう店でどんな話をしようか思案をはじめる。

……でも、今の私はこの街で一人だった。もう仲間はいない。知り合いもいない。一緒にお酒を楽しめる人はいない。今更気が付いたのだ。



こうして、一人ぼっちになった私は、「お酒も十分に飲んだし、暗い気分を晴らしにデリヘルでも呼ぼうか」と考えた。おっとり刀ホテルに帰り、スマホの遅い読込速度にイライラしながらも、どうにかデリヘルを呼ぼうとする。

私はあるお店の、いろんな女の子が並んだパネルを見ていた。風俗店では、口よりも目を隠している子を指名するのが基本だ。そちらの方が統計的アタリ率が高い。

ある女の子を見つけた。右手で目元を覆っている。慎ましい乳房だ。身長は低い――これは加点要素だ。でも、よく見ると髪型で顔の長さをごまかしている。肩幅を見るに、ガタイの大きさをフォトショ修正している感がある。これは勝てん要素だ。場合によってはチェンジ宣言もやむを得まい。鱗滝さんに「判断が早い!」と怒られる可能性がある。

彼女指名した。待つこと約30分、真っ白のマスクを着けた女の子がやってきた。予想通り、背が小さくてかわいいマスク美人かなと思ったが、はずしてもかわいい

コロナで大変じゃない?」と聞くと、「お客さんは減ってる。でもお兄さんみたいな人が指名してくれるから嬉しい」とのこと。

早速シャワーを浴びて、時間はあまりなかったけど、ベッドで少しばかりの睦言を楽しんで、それからプレイが始まった。肌が触れ合う感じがいい。吸い付くようだった。有意義プレイだった。

最後に、お互いの相性がよかったからか、それとも彼女の温情によるものか、サービスにはないが、『合体』をしてもいいという。コンドームも用意してあるらしい。お金のことを聞いたが、お兄さんの気持ちでいいとのこと。ふと、さっきのシャンパンが頭をよぎる。

だが、挿入の前に問題が起きた。私のやつに適合するサイズコンドームがなかったのだ……私は、彼女が持っていた何種類ものから、一番マシな物を選ぶ必要があった。サイズが小さすぎると途中で抜けてしまう。彼女の中で抜けるわけにはいかない。

残り時間が限られる中、高速でコンドームを試着し続ける私に、彼女不安そうに言う。

「そんなに急いで大丈夫?」

私は笑いながら答えた。

「付け回しは得意だからね」

私はその子を知った。

しっとりとした肌の感触だった。心地よかった。心までひとつになったみたいだった。私はいま一人ではない。

特別サービスで、5分だけ無料で延長してくれるという。お言葉に甘えることにする。

行為が終わった後、その頬にそっとくちづけをした。

気持ちよかった。でも、お金は具体的な額を求めないとだめだよ。仕事なんだから

「これはお店のメニューじゃないからいいの。お客さんに気持ちよくなってほしくて」

彼女は笑いながら答える。つぶらな瞳で私を見上げてくる。が、視線を逸らすことはなかった――鋭い、理性的な、豹のような瞳をぶつけてくる。

私の心は最初から決まっていた。さっき節約したばかりの4万円を財布から取り出して、「ありがとう」とその柔らかい手のひらに渡した。猫が喉を鳴らすようにして彼女は、嬉しそうに受け取るのだった。仕事ができる子だった。



追記

私が大学卒業した年にTちゃんからもらったメールによると、イケメン先輩は100万円を払い終えたらしい。

その後は、M主任の後釜に収まった。イケメン先輩のS店への貢献という「状況」が、1年以上も前に下された免職処分を打ち消したのだ。

メール最後には、Tちゃんイケメン先輩と結婚するとあった。

どうか、今も幸せでありますように。

anond:20210716135219

ワイは河野さんは応援しとるで

ハシゴ外したのはマズかったけどな

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