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はてなキーワード: 空爆とは

2021-04-15

anond:20210415162130

ミャンマーを見ていればそうだよね

いつでも国軍首都空爆したり戦車部隊銀行に押し込んで金を奪えるのに我慢してあげている

anond:20210415125726

止まってる!!!

イメージ虐殺とか空爆とかアウシュビッツとかなの!!

違うの?

違うならいいよ?

違うの? 違うって言って。

2021-04-06

今までの対立構造を崩す存在が出てくると厳しい

anond:20210404165353

トランスジェンダーの話になってくると、中間層みたいなのが出てくる 

TERFのみなさんは被害者的な側面ももってるので、一概にカスとは切り捨てづらい

リベラルのみなさんの中でもバトルが生じたりする

トランスジェンダー・・・

ポリティカル-コレクトネス-リベラリズム運動家にも、本音ではトランスジェンダー問題言及したくない人は多い。

弱者男性とかならそんなの弱者じゃねーと一蹴できるけど、本当の弱者が関わってくる問題でも運動家が苦手な分野がある。

かに大きな被害を受けている弱者だが、その人達被害を強調すればするほど、従来の運動絶対的犠牲者として定義してきた別の弱者に飛び火する危険が出てくる。

そのような複雑すぎる問題に深入りしてパンドラの箱を開けたくない・・・

絶対的犠牲者が実は常に犠牲者となるばかりではありませんでした。加害者になることもありました。それを公認してしまえばいろいろな前提が崩れ、つけ入られる。

アジア系アメリカ人のことをどうすればよいかも本当に苦慮してる。

従来は黒人白人至上主義攻撃される絶対的犠牲者として定義してきたのに、アジア系に注目したら黒人加害者側になる暴行事件まで扱わなきゃいけなくなる。

白人から差別されているのに白人よりも地位が高い有色人種というのも意味が分からない。

黒人権利擁護する時のロジック転用できない。

パレスチナ人についても苦慮してる。

EUユダヤ人絶対的犠牲者と扱ってきたし、反ユダヤ主義者を絶対悪として排除したい。

だのにユダヤ人建国したイスラエルパレスチナ空爆するせいで、パレスチナ人やそれに共感するイスラム系の人が反ユダヤ運動に加わってしまうことがある。

かに空爆被害者ではあるけど反ユダヤは止めさせなきゃいけない。

板挟みだよ。

ヤングケアラー権利もどう守るのが正解か分からない。

長く続く家族介護ヤングケアラーの子時代や進路が犠牲になることはあるけど、あまりにもその介護苦痛の根源として強調しすぎると、要介護者の介護が悪いもののように認識されてしまう。

優生思想否定しなければならないのに、ヤングケアラーに肩入れするあまり介護者のことを厄介者のように扱って、逆に優生思想助長されたら困る。

介護者の中には子供介護してもらうことを宣言していた元「毒親」もいて、余計にややこしくなる。

2021-04-02

anond:20210401195934

憲法9条放棄されたら自衛隊ミャンマー軍みたいになって空爆が始まるから嫌だ

また日本軍の気まぐれで小銃強盗が起きて国民が殺される昭和時代に逆戻り

2021-02-21

ウイグル記事クワクするけど、どうせ戦争かにはならんのだろうな

こういうことが小国少数民族に対して行われてたら、アメリカ空爆して政権転覆とかなりそうだけど、中国相手じゃそこまで行きそうになくて残念。

CNN.co.jp 「手足に鎖の生徒」と「集団レイプ」、女性たちが証言する中国収容施設の内側

https://www.cnn.co.jp/world/35166769.html

この一連の報道のおかげでさすがに中国もここまで露骨迫害は止めるだろうけど、もうちょっと狡猾ウイグル人文化的経済的同化していって、何十年後かには結局チベットみたいにウヤムヤにされる――そんなオチが見えちゃった。

結局ウイグル人は救われないし、こういう悪行に関わった中国人も誰も罰せられない。

個人的な願望としては、ごく小規模でも未遂でもいいかウイグル人による中国主要都市でのテロが起きて、中国国際的批判も全く顧みずに女子供も片っ端から強制収容所にぶちこむ徹底弾圧に乗り出して、国外逃亡したウイグル人証言から、いよいよ見過ごせないぞと、主要各国が強めの経済制裁中国に課すまで行って欲しいのだけど。

チャイナフリー中国製品なし)で生活するのは難しい時代だし、儚い夢かな。本当に、記事を読んだ時は無茶苦茶クワクしたけど、冷静に考えると大して面白い展開にはならなそうで残念。

2021-02-05

政府パンデミック対応

人道に対する罪という議論に進展する日も近い。

我々は空爆に晒される人々と同じように見られるのだ。

2021-01-14

anond:20210114172508

そんなこと私権制限しなきゃ無理だった

お前だったら法律も作らずそれをやるってことになるぞ

なんならそれでも中国は無理だったがな

お前なら空爆でもしそうな勢いだな

これからはお前みたいなパヨクはガン無視でいいと証明された

2020-11-22

鬼滅の刃の柱と十二ナントカって、結局米帝に負けたんだろ・・・

鬼滅の刃は3巻くらいしか読んでないけど、アレって大正時代だろ。

てことは、鬼も人間も、結局、15年後くらいには、米国のB25の空爆で壊滅。

そういうことがわかると一気に冷めるよな。

だって、結局、「柱、最強!」、「鬼。最強!」とか言っても、日本庶民の話だろ。

世界レベルで見れば、全く歴史に影響を与えることができなかった存在しかないわけじゃん。

アインシュタインとか、フォン・ノイマンの方がはるかに上な存在ってことだし、

まりにも話しのスケールが小さすぎて、虚しくなってくるわ。

2020-11-12

anond:20201111071618

半分正解であると思える。残り半分は「当たり前でしょう」という話。

戦車を活かせたのがアルメニアではなくアゼルバイジャンであった、という点で

重要だった兵器戦車」という主張は正しい。


だがそもそも領土を奪い合う地上戦において戦車重要なのは当たり前の話である

占領とはそれ即ち軍事力による領土の確保であり、地上における軍事力の最たる物が装甲戦闘車両の王である戦車からだ。

なので「地上戦重要だったのは戦車だった」と言われると「当たり前でしょう」としか言えない。



肝心なのは戦車を活かすことができた要因であり、そこにアルメニアアゼルバイジャン最大の差があったのだろう。

その要因は主に次のような理由であると思う。


アゼルバイジャンが戦力で優勢だった
ドローンによる敵防空網破壊/航空優勢確保
アルメニア軍の杜撰な戦力運用



アゼルバイジャンが戦力で優勢だった


近年のアゼルバイジャン軍事費増大により、軍事バランス的にはアゼルバイジャン側が優勢であった。

対するアルメニア側はナゴルノ・カラバフ自治州東部に対アゼル陣地を構築していたが

後述のドローンにより防空網が崩壊

航空偵察により陣地の位置・陣容が露見し航空爆撃や砲撃で陣地が無力化、または放棄余儀なくされる

(後述する杜撰運用による陣地の脆弱性も無力化に寄与したものと思われる)

機甲部隊の進攻により部隊兵器放棄して後退


といった具合で徐々に都市を失い、最終的に自治州首都ステパナケルト直前までアゼル軍が迫る事態となっていた。

なお、アゼル軍は当初ナゴルノカラバ自治州北部南部から攻勢を開始したが

北部高山地帯では陣地に阻まれ思うように進軍できなかったものの、比較平野部の多い南部突破成功していた模様。

詳しくは戦況の変化を調べてもらいたい。



②「ドローンによる敵防空網破壊/航空優勢確保」

本戦争において最も注目すべき点であり、アゼル軍進撃最大の立役者無人戦闘航空機(UCAV/ドローン)の活用だった。


そもそも両国はまともな戦闘機を保有していない。

アゼル軍はMiG-29戦闘機、Su-25攻撃機を十数機程度。アルメニアに至っては戦闘機ほぼ0、Su-25攻撃機が数機程度)

アルメニア軍はS-300長距離地対空ミサイルSA-8/SA-15短距離地対空ミサイル等のロシア製地対空ミサイル合コンプレックス保有形成しており

これら防空ミサイルアゼル軍が保有する少数の航空機破壊するのは困難であり、アゼル軍側は航空作戦を実行できないと戦争前なら予想されていただろう。


ところがアゼル軍は外国から多数のドローンを購入し実戦に投入した。

アルメニア側は当初健在であった地対空ミサイルシステムにより、投入されたドローンの大半を撃墜したものと思われるが

それでもアゼル軍はドローンを投入し続け、ついにはアルメニア防空網の破壊成功したのである


活躍が目立ったのは次のような機種だ。

バイラクタルTB2

トルコ製時間滞在型UCAV。1機約5億円くらい

 遠隔操作または自律飛行が可能で、対戦車ミサイル誘導爆弾等の各種対地兵器運用できる。

 カナダ製の高性能なイメージセンサを(勝手に)搭載しており、偵察機としても優秀な性能を持つ。

 ※勝手に搭載しているのがバレたのでカナダからトルコへは輸出停止に。現在トルコ製国産センサに切換中らしい


ハーピー/ハロップ

イスラエルIAI社製の「カミカゼ特攻ドローン」。1機辺りの値段:諸説あり(1000万円~1億円程度?)

 ステルス形状の機体そのものに爆破弾頭を内蔵し、自律飛行により目標近辺を徘徊・滞空。

 対空ミサイル等の電波発信源を探知すると機体ごと突入自爆攻撃する。

 またイメージセンサも搭載し遠隔操作可能目標識別して攻撃する事もできる。


バイラクタルTB2は射程10km以上の誘導爆弾運用可能であり、

SA-8やSA-15の射程外から攻撃することができた。


ハーピー/ハロップは地対空ミサイルレーダーが稼働していればそこに向かって突っ込んでいく。

レーダーを漫然と運用していれば、これらのドローンには容易に探知されてしまうし、ドローンが近くにいる事に気付かずレーダーを起動してしまっても探知されてしまう。

特にSA-8/SA-15短距離防空ミサイルレーダーと発射機が一体型の車両なので、ミサイルごと破壊されてしまえば戦闘続行は不能である


これらドローン攻撃により空いた短距離ミサイル防空網の穴に入り込み、長距離防空を担うS-300までも破壊成功

さらアルメニア地上戦力をドローン一方的攻撃することができたのだろう。



アルメニア軍の杜撰な戦力運用

前述の短距離地対空ミサイルそもそも、地上付近を飛行するヘリコプター巡航ミサイル迎撃目的として運用されるものだ。

それが何故、同じく地上付近を飛行するドローンの探知に失敗し攻撃を受けたのか?


ここからは予想されている事に過ぎないが、防空システム運用の失敗として

 ・防空ネットワーク存在せず、ミサイル発射機ごとに単体で運用されていた(=ミサイル部隊連携ができていなかった)

 ・電波管制(EMCON)が徹底されておらず、逆探により位置が容易に露見していた

 ・ミサイル発射車両偽装がされておらず、ドローン搭載のイメージセンサで容易に発見できた

等が考えられる。


いくらドローンとはいえ、それよりも小さくて速いミサイルを探知できるレーダードローンを探知できないという事はないだろう。

(低速すぎて探知できない、あるいは探知するが閾値以下の反応でノイズとして弾かれる場合はある)

形状やレーダーの種類により探知性は変化するし、迎撃ミサイルとの位置関係によって迎撃確率も変わるので単純な比較は禁物であるが、

従来の巡航ミサイルドローンスペックを書いてみるとこんな感じである


トマホーク巡航ミサイル全長5m/直径50cm/巡航速度800km/h

バイラクタルTB2:全長6.5m/幅12m/巡航速度130km/h


山頂付近に設置されたレーダー早期警戒機ルックダウン能力があるレーダーを持つ第4世代以上の戦闘機なら低空目標も探知できるであろうし

ネットワークを通して友軍防空部隊位置情報を伝達、レーダー起動無し・もしくはミサイル発射直前の照準時のみレーダーを起動しミサイル発射・迎撃可能であろう。

こうしたミサイルシステム以外の警戒網がアルメニア側には不足していたと思う。



偽装については地対空ミサイルだけでなく車両全般や陣地にも同じ事が言える。

SNSネット上で出回っているアルメニア軍兵器が撃破される、ドローン空撮とおぼしき映像をいくつか見てもらいたい。

その殆ど偽装をしていない、あるいは偽装はしているが中途半端バレバレなのである

車輪の跡が残ってる、周囲の植生や地形に溶け込んでいない、赤外線暗視装置対策が皆無)


電波管制偽装アメリカロシア中国、そしてもちろん日本自衛隊においても、現代軍隊における基本中の基本であり

ネットワーク化は現代の高度化した戦争において優位性を保つための必須条件である

これらが徹底されていなければ、敵部隊の偵察により自軍存在は容易に発見されてしま

各種の長射程兵器により一方的攻撃を受けてしまうだろう。


逆に言えば、これらを徹底することで偵察に対する被探知性は低下し、

ドローン画像センサ/赤外線センサに対しても発見される確率は低くなる、

もしくは発見するために接近しなければならない距離は短くなり、自軍ドローンの接近に気付く機会も増えるというものである


自衛隊の演習で隊員がヘルメットや服に草をボーボーになるまで貼り付けたり、車両が草にまみれすぎて草そのものが動いてるような写真映像を見た事があるだろうか。

あれらはふざけているのではなく、偽装という戦闘必要技術実践しているのである

また最近では偽装網(バラキューというらしい)にも赤外線放射を抑える物があり、これを使用すれば赤外線暗視装置にも効果があるようだ。



今回のナゴルノ・カラバフ戦争ではドローン活躍が華々しく喧伝された。

だがその活躍も、一つ一つ紐解いてみれば軍事的には常識と思える要素の集合体であり

それらの対策を強化していくことでドローンへの対処可能だと考えられるのである


懸念しなければならないのは、ドローン戦闘機よりは安価で数を揃えやす

アゼルバイジャンのように多数を集中運用することで十全な防空網でも突破されてしまうかもしれないという事だ。

自衛隊としては、従来通りの偽装野戦築城等の戦闘技術を磨き、電波管制ネットワーク化を徹底、推進しつつも

電子妨害マイクロ波レーザー兵器等の新しい迎撃技術を導入して対応する必要もあるのだと思う。

2020-10-01

アルメニア-アゼルバイジャン紛争を見て自衛隊を思う

911から非対称戦(対テロ戦)がクローズアップされていた頃、我が国自衛隊も同様の路線に走ろうとしたが「穴が掘れない偽装ができない歩兵」が続出したことに憂慮して野戦重視に回帰したのは先見の明があったと言わざるを得ない。

大本営発表ばかりで疑わしい点はあるが、ドローン撃破されたアルメニア陸軍偽装意識が欠けていると考えざるを得ない。良く偽装された陸軍を航空攻撃のみで叩くのが困難なことはコソボ紛争時のNATOによる空爆の他、湾岸イラクで擬装陣地を用いた待ち伏せ米国に損害を与えた事例などなど多々ある。

塞翁が馬可能性は大いにあるが、それでも野戦正規回帰方向性自体は誤っていなかったと考える次第。方向性だけ合っていてもな、と思うところはあるが方向性も間違えているよりは良いだろう。

2020-09-04

人種差別は大嫌いだけど、銅像を倒すのって器物損壊罪じゃない?

ニュースを見ていると、そんな疑問が浮かぶのだけれど、いくら空気を読まない私だって、それを口に出す勇気はなかった。これは、そんな私が一冊の新書によって、正義のために物を破壊するのにも、道徳的理論根拠があるのかもしれない、と知った経緯だ。

増田正義

増田に入りびたっていると、世の中にはいろいろな立場があって、さまざまな正義があることがわかる。残念ながら、複数正義の間でぶつかり合いがあることもまれではない。表現の自由と見たくないものを見ない権利で、レスバトルが毎日のように起きている。あるいは、外国人移民権利尊重したら、女性安全をないがしろにしてしまったケースもある。2015年ケルン大晦日集団暴行事件なんかがその例だ。弱者をいたわろう、財産はみんなで公平に分けよう。そうした基本的原理では同意できるのに、個別のケースでは意見の一致が見られることはめったにない。工学部出身の私としては、実験すればすぐに答えの出る理系学問勝手が違い、社会の複雑さに戸惑うばかりであった。

正義への懐疑

そうするうちに、結局のところ正義根拠ってかなり曖昧でいい加減なんじゃないか、みたいなことを思うようになった。正義論理的根拠がわからなくなったのである。もともと正義についてはサンデル教授の本くらいしか読んだことがなく、哲学は専門外だ。

たとえば、大日本帝国中国北東部傀儡政権を作るのが悪だとすれば、アメリカイラクアフガニスタン空爆したり、親米政権樹立したりするのとどう違うのか。アメリカ中東派兵するのならあまり気にならないが、ロシアクリミア占領併合したときに動揺してしまったのはなぜなのか。本質的な違いはほとんどないのに。

日韓関係だってそうだ。たとえば、国家の間で解決済みであるはずの補償問題を、個人請求することは可能なのだろうか。それとも、個人権利が拡大する世界的な流れのなかでは、必ずしも不合理な話ではないのか。大統領が変われば民意が変わったことを意味するので、前政権約束反故にすることは許されるのか。

他にも、裁判員制度で、発達障害のある犯人に厳しい判決が下されたことがあるけれど、市民感覚医学最先端知識乖離していることも多い。専門家ではなく、偏見もある市民を本当に裁判に参加させていいのか、心配だ。

倒される銅像

で、直近の例で特に印象的だったのが、冒頭に述べたように、BLMで無残に引き倒される銅像だった。革命直後に独裁者の像が倒されるのには全く違和感がなく、それどころかほとんど何も感じない。しかし、歴史上の偉人がこうして再評価されるのを見ると、これは正しいのかどうか、よくわからなくなった。現代価値観からすれば、彼らの過ちは確かに明白だが、こうして公衆面前侮辱に近い目に合わせていいのか。法の不遡及原則、という聞きかじった知識を思い出してしまう。

道徳的には、人種差別絶対的な悪であるしかし、それに抗議する過程で必ずしも公共のものを壊す必要はないのではないか撤去を求める署名運動を起こせば十分なのではないだろうか。銅像破壊する意図は正しいが、間違いなく違法な行動だ。違法であるならば、BLM運動正当性に傷がつくのではないか。結局、正しさには根拠などやはり存在せず、その場の大衆熱狂しかないのではないか。そんな次々と浮かぶ懐疑に苦しめられた、反差別運動に対しての恐怖まで感じるようになってしまった。

書籍に救いを求める

そんな自分困惑しつつ、久々にリアル書店に足を運ぶと、「あぶない法哲学」という新書を見つけた。法哲学の本らしい。つまり、どうして法律道徳が正しいのかを理論的に分析する学問だ。

これだ! と私は膝を打った。私のもやもやはこれで解決するかもしれない。早速購入し、一気に読了した。著者はオタクらしく、ところどころ漫画アニメのたとえが出てくるのでわかりやすい。しかし、レベルを下げたり読者に媚びたりするようなことはしていない。そして、実在の事例や過激思考実験を見せることで、常識を疑ってかかることを、私に教えてくれた。

実証主義自然法論。法律根拠って何よ?

この本で学んだ重要概念として、法実証主義自然法論がある。

実証主義というのは、ざっくりまとめると、法律正当性を持つのは、定められた手続きに従っているからという理由しかなくて、そこに道徳的価値判断は介在しない、というものだ。そして、どれほど内容がおかし法律であっても、正当な手続き撤廃されない限りは、それは守られるべきものだ、とする。

もう一つの自然法論は、大まかにいえば議会で定めた法律よりも優先すべきルールがある、というものだ。さっきと違って道徳がかかわってくる。もちろん、人間良心常識は、時代地域で一貫したものではありえない。しかし、法律が追い付かないほど変化の激しい現代にあっては、法が整備されていない状態での一つの指針・根拠とすべきではないか、と著者は述べていた。

ここで大事なのは法律正当化するのは手続きのみであり、それが人道に則っているかどうかは、実は関係がない、という考え方が存在することだ。

で、ぶっちゃけた話、法律って守る必要ある?

ソクラテス最期はよく知られている。アテナイ若者堕落させたという不当な罪を着せられ、死刑となった。弟子たちはソクラテスに逃亡をすすめた。というか、当時は死刑判決を受けたらその都市国家から逃亡するのが当然だった。しかし、ソクラテスはあえてその判決に従った。悪法であろうともそれを守る義務がある。私はここで死ぬ悪法を制定した市民はその結果を引き受けよ。ソクラテスは命を賭して法を制定した市民たちに、自分たちがどれほど愚かな法律無自覚に作ってしまたか、を訴えたのである

一方で、市民不服従という考えもある。キング牧師アラバマでの激しい抗議活動のゆえに逮捕された。彼の方法は、多くの人々の抗議の模範となった。つまり自分良心ゆえに受け入れることのできない法律自覚的に破るが、国家尊重しているという姿勢を示すために、甘んじて法の罰も受ける。これを繰り返すことで、逮捕している国のほうがおかしいのでは? と多くの人が考え、行動するようになる。確かに法律を破ってはいるが、法律に従って罰を受けることで、遵法とは別の手段正義への敬意を示しているわけである

法律を守るだけが正義を貫く手段ではない。

この二つから導き出せること

道徳とは関係なく、法律を制定することは可能である。そして、不正法律や、放置された不正義に抗議する手段として、法律を破るという方法理論化されている。よって、違法手段正義を追求することは可能である。この結論は、良くも悪くも定められた手続きを重んじるタイプの私としては、非常に大きな驚きであった。

結論

人種差別に抗議する方法として、銅像を引き倒すのは、確かに器物損壊罪だ。しかし、それが正しいと考える人々は、単純な感情で動いている暴徒とは限らない。正しいかどうかはともかく、彼らの立場サポートする理論化された法哲学が、実際にあるのだ。

自分は、法学部一年生が学ぶことを、この年齢になってやっと知ったのだろう。だが、こうして知識が増えたことで、自分の感じていた違和感を少しだけ言語化できた。今後は、何らかの形で国際法とその背景の思想について学び、先ほどの例に挙げた、大国軍事行動の背後にある理論理解したい。

なお

本論では法律有効性に対して一定の疑問を投げかけているが、積極的法律を破ることを推奨する文章ではまったくない。また、法に関しては無知も同然なため、誤解があるかもしれない。ご指導ご鞭撻のほどを乞う。

2020-08-11

広島で生まれ育って子供の頃から偏った平和学習をさせられた弊害で、ひねくれた人間になってしまった

原爆悲惨さを語られるたびに「でも通常の兵器と何が違うの?なんで原爆だけ特別扱いするの?原爆に反対するならすべての武器兵器に反対しなよ」と考えてしま

例えるなら「ショットガン危険から規制しましょう」って叫んでるようなもの ショットガンの他にもライフルとかマシンガンとか危険武器いくらでもあるじゃん

爆撃を受けた都市だって広島以外にもいくらでもあるでしょう バグダッドとか最近でも空爆受けてたぞ

そういうのを無視して「ノーモアヒロシマ」とか言われるとなんか無性に腹が立つ

戦争仕掛けたのは日本の側でしょう なのに強力な兵器使われたからって被害者ヅラすんなよ

というようなことを考えながら例年同様に今年の8月6日8時15分、1分間の黙祷を行いました

2020-08-04

ひろしまタイムラインについて

あれ2月からやってるの? 8/6に向かって?

あるいは8/15?

なんで?

小中9年間で年間何百回も戦争教育をされた。私は多分脳がちょっとおかしいので戦争の話をされるたび夜眠れなくなって、空爆が起こるのではないか兵隊が襲ってくるのではないかと、朝も昼も夜もなにも手につかなくなった。

教師戦争はもう起こらないか聞いても起こらないとはっきり言ってくれない。ある日突然原爆が落ちてこないか聞いてもそれはわからないとしか言ってくれない。物凄い恐怖だった。

40歳近くになっても未だにその恐怖がおさまらないときがある。

なんで「内容」を知らないといけないの?

虐殺の内容をなんで知らないといけないの?

ずっとずっと辛いんだけど。内容を知らないと戦争をやめていられないの? そんなことないと思うんだけど、むしろ知っててもやめてないところ、あると思うんだけど。なんで???

死体原爆で負った傷の写真を見ていいのは3年生からだった。9歳。もうあれから30年経つ。白黒写真のケロイド状の皮膚が、山積みになった死体が、未だに脳にこびり付いて離れない。

なんで見せるの? 知りたくない。ずっと辛い。

知らないといけないの? なんで?

他の方法ないの?

ないわけないよな。いい加減にしてくれよ。

2020-07-30

東京大空襲とか原爆写真って本当なんだな

空爆されるとこんな感じになるのか

郡山爆発で1人死亡、18人重軽傷「建物骨組みだけに」https://news.yahoo.co.jp/articles/8325fa853a88ac774ca385b4fe5d3cacce22ed99

2020-07-20

anond:20200720025505

条件交渉も何も無く裏切りに即乗りするのは保身になっとらんで。

というか、国家って財産とか権利とか大体の母体からね。貯金とか土地とか会社とか全部の利権大元は国の法律通貨

海外財産逃すとして逃避先に入国できる権利をくれるのもパスポート。一個の個人権利保証してくれてるのは大体国家な訳や。

最近戦争兵士を死なせる方が爆弾落とすよりコストがかかるから中東あたりだと空爆しまくって重要拠点だけ抑えて後の治安は手を抜いて強力な勢力が出てきた時だけまた空爆、なんてのも多いで。

そしたらヤクザとか愚連隊みたいな連中が地方を仕切り始めるで。そらもう地獄よ。

2020-07-15

CNNニュースカットされた、ある映像

CNN記者「では現場はいつも緊迫した状態だったと?」

兵士はい。両軍の交差する路地狙撃兵が待ち構えていました」

CNN記者「そこでアサド政権側のロシア空爆してきた」

兵士「表向きはそうです」

CNN記者「といいますと」

兵士ロシア空爆と同時に降下部隊を展開してきたんです」

CNN記者「それは初耳ですね」

兵士「あれは・・恐ろしい奴らでした・・」

CNN記者大丈夫ですか、しっかり」

兵士「人数が多いのです、両軍の兵士より多いのではないか錯覚しました」

兵士「奴らは降下すると兵士弾丸をかわしながら、質問攻めにしてきたんです」

CNN記者「まるで漫画ですね。質問とは?」

兵士兵士ホモ行為についてです」

CNN記者「えっ?」

兵士兵士ホモ行為についてです」

CNN記者はい?」

兵士それから連中は銃弾が飛び交う中をニヤニヤしながら高速移動し、勝手に敵軍の兵士と我々をくっつけてカップリングを始めたんです」

CNN記者「え、はい

兵士「すると敵対していたはずの両兵士が急に熱いベーゼをかわし始めたんです」

CNN記者「ええー!?」

兵士「連中は皆一斉に『これは良いホモ』とうなずき始めました」

兵士「そういえば連中のエンブレム妖怪ホモォとか」

兵士フジョシとも名乗っていました」

CNN記者「その特殊部隊ロシア実験的な部隊だったと」

兵士「おそらくそうです。2.5次元化待ったなしなんて語るフジョシもいました」

CNN記者しかしどうしてそんな数を確保できたんでしょう」

兵士「わかりません」

CNN記者「では当時の司令官に話を伺ってみました。よろしくねがいします」

司令官はい

CNN記者ロシア特殊部隊の件ですが」

司令官はい

CNN記者「大量の人員がいたと」

司令官「あれを人員と言って良いものでしょうか?少なくとも彼女らは無限供給されているようでした」

CNN記者「増えるということですか?」

司令官「具体的には現地調達可能といった雰囲気でした」

CNN記者「どういうことですか」

司令官「感化されたフジョシが彼女らの仲間になるということです」

CNN記者「では無敵ですね」

司令官「いえ、弱点もあるようでした。彼女らの班はABチームとBAチームに別れていました」

CNN記者ブラボーアルファのような?記号が一緒ですね」

司令官「いえ、彼女らはそれらを禁忌のように扱ってしました。そこでリバという単語も聞きました」

CNN記者「リバ?イタリア語で岸ですね」

司令官はい。ですので我々も彼女らの相容れなさを表しているのではないかと。しかしほんとうの意味は謎のままです」

CNN記者「他にはなにか特徴が?」

司令官「一度フジョシになってしまえば不可逆的な存在になることくらいです」

CNN記者細菌兵器のようですね」

司令官「増殖と感染が主たる手法です。確かに恐ろしい手段です」

CNN記者「恐ろしいですね」

司令官「恐ろしいです」

CNN記者「これは恐ろしい」

司令官おそロシア

CNN記者おそロシアありがとうございました」

2020-07-03

anond:20200703221422

コロナウイルス蔓延したのも反日左翼のせい

自主的に休業しない繁華街本来なら自衛隊空爆するべきだが

憲法9条のせいで他国では当たり前にできていることが日本だけできない

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