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はてなキーワード: 任期とは

2018-01-24

anond:20180124145432

ずっと大学畜産奴隷ピペットマンしてて任期オワタニート

ねつ造でもして研究成果あげっかって職歴なし30台もいてるからまだまだいける

なんでもできる

https://anond.hatelabo.jp/20180124070401

詳しくないので間違っているかもしれませんが

学校図書館」は制度上の名前なので

専用棟であっても

一教室であっても

多目的スペースや廊下一角に本がちょっと置いてあるだけでも

学校図書館です.そしてどの学校にも必ずあります法律で.

司書教諭」というのは学校教員の中で図書館運営の役を任されるために必要資格です.

本の選定,読書指導,利用指導はこの資格をもっていて,校長に「今年はお願い」と言われた人がやります

1校に1人は必ずいるのが望ましいし,12学級以上の学校には必ず配置されることになっています法律で.

授業等の通常業務もあるので基本的図書館にいません.

学校司書」というのは教員ではなく,司書の人です.

形としては司書教諭の下に就くのかな.

多分任期付とか非常勤とか嘱託とかつく公務員

一人で複数校を担当してることもあるとか.

から放課後まで図書館にずっと人がいる日があるならこれ.

その他に保護者等が貸し出しや整理だけするパートをしてる場合もあるとか.


そして,私の出身県は田舎県ですが,文科省調査によると学校司書率は全国でもかなり高いです.

私の小学校も1学年1学級という小規模校でありながら2教室分の図書館があり司書毎日いました.

国旗国歌問題を思い出してもらえるとわかりやすいんですが,

教育関係は都会/田舎より,県ごとの風潮,教育委員会の差が大きいということだと思います

いろいろ話を聞いていると,むしろ都会はベビーブーム期に学校急造して不安定な時期に

定着してしまった制度がたくさんあるような印象があります

2018-01-22

研究不正を防ぐために研究者生活保証

京大のiPS研で研究不正

知らない人も多いだろうが、あそこの研究者の大部分は任期付きだ。

まり若いうちに頑張ってね、年取ったらいらないから死んでねっていう立場

20代30代の間に業績出せたら40代以降も職があるけど、基本40代以降の仕事はない。当然結婚できない子供も作れない。

全員任期なしの企業ですら、100億単位粉飾決算が起こるんだ。任期付けて、人を「業績出さなかったら死んでね」っておどしてたら、研究不正の1つや2つ出るでしょ。むしろ、少ない方。

でもね、そういう制度にしたのは山中先生じゃないよ。文科省官僚が全部悪いんだよ。特に東大かい大学文系学科出て国一受けてキャリア文科省入るやつ。研究者としての訓練を受けておらず博士号も持ってないのに研究者に指図する奴ら。

彼らが日本研究のすべての悪の元凶なんだよ。暴力団のような反社組織よりよほど日本の国力を落としてるんだよ。

大半の日本国民にはどうすることもできないけど、奴らを恨むことはできる。もし奴らを見かけることがあったら思い切りの恨みをぶつけよう。

2018-01-19

博論審査を終えて(所感、長文)

周囲の誰にも話せないので、誰も見ていないかもしれないが、ここにツラツラと書く。

出来の悪い駆け出し研究者の戯言だが、誰かが聞いていてくれたら嬉しい。

身バレは怖いので、専門分野は伏せさせていただく。


先日、博士論文審査を通過して、学位取得がほぼ確定した。

正確には、まだ微修正製本作業があるので、学位授与は2ヶ月ほど先だが。

博論審査が終われば、いろいろと解放されると思っていた。

ブラック気味の所属研究室からも抜け出せるし、次のポスト任期付きだが決まっている。

結婚、の予定は無いし恋人も居ないが、ずっと放置していたプライベートも少しは充実できるだろう。

しかし、実際に終わってみて、期待したような達成感や開放感は全く無い。

それどころか、非常に後味の悪い悔しさばかりに捕われている。

まりに虚しく、情けなくて、もう3日ほど布団から起き上がれない。

私の博士論文は、とても酷い代物だった。

「3年(あるいは5年)間の研究集大成」ではなく、「研究者としての第一歩」にもならず、

博論審査を通過するためだけの博論」にしてしまった。

非常にせこく、下品で、信念が無かった。

こうなったのは当然で、自業自得だ。一貫した研究をやって来なかったのだから

博士課程の研究とは、(人によっては修士課程からかもしれないが)

「1つの大きな研究プロジェクトを立て、試行錯誤しながら遂行する」

プロセスを初めて自力で行うものだ、と思う。

私は、この最初から躓いていた。

博士課程において(おそらく)一番重要な、「1つの大きな研究プロジェクトの構築」が出来ていなかった。

長期的なゴール設定も無いまま、目の前の課題盲目的に取り組み、とりあえず日々忙しいからと慢心していた。

なまじ、目の前の課題は山ほどあったので、散発的にでも小さな成果が出れば、研究したつもりになれた。

本当は「個々の課題が、より大きな研究計画の中で、どう位置づけられるか」こそが重要だったのに。

私は問題本質から目を逸らし続け、そのまま博士3年の後期まで至ってしまった。

10月後半、いよいよ問題から目を逸らせなくなった時、私の目の前にあったのは

複数の、脈絡ない研究課題の、小さな成果の寄せ集め」だけだった。

個別の成果だけでは小さすぎて博論にならないし、全体を包括するストーリー存在しない。

私には、博士3年間でこれをやりました、と言えるものが無い。

そして、この愚か者がどうしたか

分かりやすい業績(論文等)が出ている話を掻き集めて、後付けでゴールを作った。

つぎはぎだらけの代物に、博士論文タイトルをつけて提出したのだ。

元々興味があった話題は、切り捨てた。十分な成果が出ていなかったから。

私のこれを博士論文と認めて良いのか、自信が無い。

少なくとも、「3年間の研究集大成」では決して無い。

なんて、取り返しのつかない事をしてしまったのだろう。

恥ずかしくて、情けなくて、泣きたいのに涙も出ない。

それでも、博論の提出条件(論文数など)に適っていたから、私は合格を頂いた。

私のこの学位は、半分以上「お情け」で与えられたものだと思う。

これを誇れるだろうか。

博士号とは何だろうか?

私は博士号に値する人間になれただろうか?

博士号とは、先を行く先輩研究者たちに

自分が一人前の研究者であり、1つの研究プロジェクトを完遂させられる人物である

と納得させて、自力で掴み取るものじゃないのか。

お情けで頂いて良いはずがない。

恥ずかしい。悔しい。

それでも、頂いた博士号を返却する気はない。(もっとも、取り消し以外でそんな制度は無いが)

今のラボで、オーバードクターする気もない。

見切り発車で学位を頂いてしまったのなら、これから博士号」に見合う人物になるしかない。

しかし、なれるだろうか?

私なんかが、3年かけて1つの研究プロジェクトも成し遂げられなかった人間が、この先一人前の研究者になれるだろうか。

いっそ、怠けていたら幸せだったと思う。

少なくとも、怠けた故の失敗なら言い訳ができた。本気を出せば良かったのだ、と。

私は、方向性の正誤はともかく、言い訳余地が無いくらいには必死に頑張ってきた。

その結果がつまらないものだったのだ。一体どう受け止めれば良い?

努力たからえらい、結果よりプロセス大事だ、なんて言えるだろうか?

私は言えない。

大人世界では、結果が全てだ。プロセスじゃない。当然だ。

覚悟していた以上に、自分は出来損ないの期待外れだった。

どんなに頑張っても、理想ハードルは超えられない。

自分の期待も、他者からの期待も、簡単に裏切ってしまう。

私は非常に、信用できない奴だ。

でも私には、こんなに信用できない自分くらいしか味方が居ない。

今後も、この胡散臭い研究者もどきを信じて、地道に努力を重ねるしか無い。

そうして度々、期待を裏切られては失望して、潰れて、また立ち上がるしか無い。

他に、私に選べる選択肢など無いんだと思う。

酷い博士論文を提出して、博士号を頂いてしまった分、

自分失望した分、他者失望させてしまった分、この先結果を出していくしかない。

一人前の研究者に、なれるか自信はないが、なろうと努力するしかない。

結果はすぐには出ないから、きっとまた暫くは、挫折感や敗北感とのにらめっこだ。

失った期待や信頼は、一朝一夕には取り戻せないし、そう簡単に一発逆転は起きない。

また1つ、恥を上塗りしてしまった。

また1つ、今後の課題を増やしてしまった。

しかし、挫折や敗北から這い上がることだけは、幸か不幸か慣れている。

博士号に見合う研究者たるべく、今回の反省点を、今後に繋げていこう。

私はきっと自分に甘いし、世界は私に甘くないから、今後もっと苦しいだろう。

それでも、頑張る。

頑張る以外の選択肢が、最初から存在しない。


3日も泣いて寝込んだ。

明日こそは早起きして、やるべき事を地道にやっていこう。

2018-01-11

年収三百万任期25年任期安楽死JREC-IN

自分負け犬研究者なのは分かったら、負け犬らしく生きたい。

年収三百万で、研究エフォート半分でいいから、安心して研究できる環境整備してくれよ。

年収千五百万だけど五年働いたら使い捨てみたいな的はずれな求人はもういらないんだよ。

同じ金額なら、年収三百万でいいから、任期25年の仕事をくれ。

25年後に全く使えなくていらない人材になってたら、安楽死の薬支給してくれたら死んであげるから

JREC-INでそういう求人いかなー

2018-01-09

人工知能でも人あまり

話題人工知能研究者自然言語処理分野。任期あと3年。

3年後は人工知能の冬だ。

高齢ポスドクだのさんざん言われる中、絶対クビになる。研究者やめさせられる。妻子養えない。一家心中だ。

クビはいやだクビはいやだ。

ツイッター人工知能人材争奪戦とか言ってる奴、マジでふざけんな。

20-30代を費やしてくれる人材がほしいだけだろ。40超えたらポイ捨てだろ。業界に入ったときは俺もピチピチ20代だったが、3年後は40代になるんだよ!

俺を落とした大学の一覧でも貼り付けて一家心中でもするかなー。

2017-12-26

報道しない自由」は問題ではない

 昨今のマスコミ批判において、頻繁に取沙汰される問題の一つに「報道しない自由」がある。

 この語は「報道の自由」に引っかけた単語であるが、要するに「メディア自分たちの主義・主張にとって都合の悪いことは報道しない」というものである最近の例では、加計学園獣医学部新設をめぐる一連の報道の中で、マスメディア前川文部科学省事務次官国会発言ばかり取り上げ、加戸前愛媛県知事の発言はごく短い時間しか取り上げないか、あるいは存在すらしなかったかのように無視たことが問題視された。「放送法順守を求める視聴者の会」がテレビ報道の在り方について新聞意見広告を出した他、主に右派系のネットメディアでも頻繁に取り上げられていた。同様の批判安保法制共謀罪に関する報道でも行われた他、日常事象においても「犯罪報道において犯人報道関係者だったら追及が甘い」など、「報道しない自由」の事例は枚挙に暇がない。

 この問題に対しては「マスメディア自分たちの都合の悪いことを隠蔽せずに報道しろ」という旨の批判がなされることがあるが、私はそれは不可能だと思う。何故なら、媒体を問わず偏向しないメディアなど存在しないかである

 ある事象において報道がなされる際、メディアが割ける報道資源には限りがある。テレビであれば一つの番組の中で数十秒~数十分。特番を組んだとしてもせいぜい2時間程度だろう。新聞であれば紙面の数%~全面、マックスでも広告欄を除いた全ページであるイラク戦争開戦の際に、新聞がほぼ紙面の全てをイラク戦争に割いていたのは、非常に印象的であった。

 一方で、報道の元となる一次ソースは、膨大な量となる。行政機関が発行する資料では、少ない物でもA4で1枚、多い物なら数百枚にものぼる。これらの内容を、テレビ新聞で一字一句逃さず報道するのは不可能であろう。ネットであれば可能かもしれないが、そんなに大量の情報に全て目を通す人はそう多くはない。これが事件報道になれば、事件の経緯、加害者の背景、被害者の背景、関係者証言、その他諸々…「事件に関わる全ての情報」を挙げていけば、際限が無くなってしまう。

 そもそも全ての人が一次ソースを参照するのであれば、報道など不要である一次ソースかいつまんで分かりやす説明したり、内容を解説して理解やすくすることが、報道に求められることであろう。それがいわゆる「編集」と呼ばれる作業である

 そして、編集過程において、どう頑張っても排除される情報というのは生じるものである。その事象にあまり関係のない情報、専門的過ぎたり限定的過ぎたりするために掲載しない方が理解やすくなる情報などは、むしろ省いた方が視聴しやすくなる。また、編者の意見に会わない情報は、意識的無意識かに関わらず、省かれてしまうこともあるだろう。すなわち、一次ソースをそのまま掲載しない限り、テレビだろうが新聞だろうがネットだろうが偏向は必ず生じるものなのである掲示板書き込み編集した「まとめサイト」などはその典型例で、記事の主旨とは異なる書込みは省かれるし、管理人主義主張に反する書き込みも、もしかしたら排除されているかもしれない。いくらメディアが「公平公正」を標榜していたとしても、それを100%成し遂げることは、到底不可能なのである

 だから私は「報道しない自由自体は全てのメディアが持っているものだと思うし、それ自体批判することは的外れであると考えている。その批判は容易にブーメランになり得るからであるテレビにおいては放送法第4条を根拠公平性を求められるケースもあるが、放送法自体問題が山積みの法律であるため、早急な改正必要と言える(テレビ局人間が「倫理規範からセーフ!」とか言ってる時点で機能してない)。

 では、マスメディアの持つ本当の問題点とは何か。当たり前すぎて今更語るまでもないことかもしれないが、今一度整理したみたい。

単一方向メディアである

 ネットとの比較という意味で、最も顕著なのはこの点だろう。テレビ新聞などの既存メディアは、発信者と受信者が固定されており、受信者が発信者に対して同じ立場で発言することができない。テレビ総務省許可が無ければそもそも放送できないし、新聞なら発行すること自体は誰でも可能かもしれないが、一般人大手メディアと同じ量の情報を発信するのは、現実的ではない。

 一方でネット上は、基本的に誰でも平等に発言することができる。もちろん、発言の影響力は立場によって異なるが、例えばツイッター上で批判されたら同じくツイッター上で反論することも可能だし、ブログ意見に対して別のブログ自分で立ち上げて反論することも可能であるグーグルなどのポータルサイトやSNSの運営会社が強い影響力を持つことは否めないが、利用者はそれらのサービスが気に入らなければ、容易に他のサービスに切り替えられる。また、例えば国が法律によってネット上の情報発信規制したとしても、法の及ばない海外サーバーを利用することだってできる。ネット上には絶対的情報発信強者存在しないのだ。

 これは利用者にとって、単一方向メディアにはない大きな利点である。今までは情報発信マスメディアが独占していたが、現在では個人が自由に発信者になれるのである。その一方で憶測捏造に基づいた情報を発信すれば、簡単に批判を受けてしまうというリスクも負っている。これまで独占的な情報発信者としてその恩恵を最大限に受けて来た既存メディアにとっては、到底受け入れがたいことだろう。だが残念ながら、どんなに望んでも時代が遡ることはない。

情報談合日常的に行われている

 いわゆる「記者クラブ」に関しての問題点であるマスメディア記者ほとんどは業界団体で作る「記者クラブ」という組織に属している。記者クラブには、行政組織大企業記者会見に優先して参加でき、クラブに属さなフリーランス記者などはそもそも会見に参加すらできないことが多い。すなわち、日本ではマスメディアによって、ジャーナリストに対する言論弾圧が行われているのである

 また、記者クラブの中で、異なる報道機関記者同士が取材した内容を互いに確認し合っているという問題も指摘されている。取材メモの内容を他の記者と「答え合わせ」し、内容に漏れや間違いがないか確認しているという。これは関係者が著書などにおいて発言した内容であるため、事実か否かを確認する術を私は落ち合わせていないが、もし事実であるとすれば、報道機関としていかがなものかと思う。扱うのが情報だという点を除けば、他業種における「談合」と何ら変わりない。

 記者クラブ存在別にするとしても、報道内容が画一的であるという点は批判されるべきだろう。特にテレビ報道においてその傾向は顕著で、芸能人スキャンダル政治問題相撲界の不祥事、どの事象においても、全てのチャンネルにおいて、まるでコピーペーストのように同じ論調しか報じていない。ワイドショーだけならまだしも、ニュースにおいても同様である。そして、同業他社であるマスコミ各社の不祥事については、どの報道機関も一斉に口を閉ざすのである。これではマスコミ同士の相互チェックは全く機能せず、業界全体が腐敗してしまう。

 さらに、冒頭に挙げた前川氏にまつわる報道では、読売新聞が「前川氏が未成年が働いている出会い系バーに出入りしていた」ことを報じ、他のマスメディアから一斉に批判がなされた。全く意味不明である読売新聞報道の自由に基づいて報じただけであるし、元文科省役人が、任期中に児童買春を行っていた疑いがあるのだとすれば、報道すべき大問題であろう。マスメディア各社の中で前川氏に関する報道姿勢について合意がなされており、それを読売が「抜け駆け」したことに対して怒っているのであろうことは、想像に難くない。前川自身は(苦しい言い訳をしながらも)出会い系バーに出入りしたいたこ自体は認めており、読売報道内容は事実であった。事実報道たことに対して批判をするのであれば、日本のマスメディア各社は報道機関として終わっているとしか言いようがない。

情報品質が低い

 もはや誰がありがたがっているかよくわからない年中行事の一つとして、自由国民社という一出版社が数人の選考委員会を集めて勝手に決めている「新語・流行語大賞」というものがある。最近では野球業界以外では全く流行っていない言葉や、日本に対するヘイトスピーチに当たる言葉流行語として選び、物議を醸している同賞だが、先日発表された2017年流行語トップテンの中に「フェイクニュース」という言葉が選ばれた。その定義は、新語・流行語大賞ホームページ引用すれば、「ネット上でいかにもニュース然として流布される嘘やでっち上げ。」だそうだ。

 このように、マスメディアネット批判を行う際の常套手段として、「ネット上には嘘や質の低い情報が多く含まれている」という主張がある。「それに対して新聞テレビは、社内で十分に内容を確認検証しているから、正しい情報である」と言いたい訳であるが、ちゃんちゃらおかしいとしか言いようがない。

 ネット上の情報に嘘が多いというのは事実であるし、そんなことは普段ネットを利用している人であれば十分承知の上である。一部の情報弱者が、良く調べもせずにその情報鵜呑みにしたり、タイトルだけ見て記事の内容を読まずに早合点したりして、騙されている訳であるネットを使っていれば関連する情報をその場ですぐに参照することは容易だし、先述した通り間違った内容であれば他者が指摘することも容易である

 対して新聞テレビは、偏向捏造があっても、個人が指摘して正すことはできない。サンゴグリコアジトや、椿事件慰安婦問題などは、捏造が明るみに出たため、謝罪、訂正した例であるが、間違いを指摘されても訂正・謝罪していない例もいくらでも存在する。そもそも先に挙げた「フェイクニュース」という単語自体、元々トランプ大統領が言い出した言葉で、「テレビなどの既存メディア捏造」を指す言葉であるが、マスメディアはこれを「ネット発の捏造誤報」という意味に「捏造」しようとしているのである

 近年、「若者テレビ新聞離れ」を憂う声がメディアから上がっているが、若者に原因があるのではなく、自分たちに原因があることを理解しているのだろうか。メディアにとっての商品は「情報である。その商品品質が低ければ、顧客が離れるのは当たり前だ。提供する料理がマズい店は、客足が遠のくのと同じである。これまでは情報のもの大手メディアにより独占されていたが、現在ネットの出現によってその独占状態も瓦解してしまった。既存メディアいくらネット情報玉石混淆だ!」と叫んでも、石しか扱っていない既存メディアは一笑に付されて終わりである

 徒然と書き殴ってしまったが、ひとまずここまでにしたい。他にも、視聴者が直接の顧客ではないこととか、テレビ局国民資源である電波を独占していることとか、新聞社企業買収から守られていることとか、メディア自体権力化していることとか、いろいろと問題はあるが、ともかく「既存メディアネットよりも優れている」というのはまやかししかない。「ネット情報ばかりでは偏る」という意見もあるが、それはテレビ新聞でも同じことであるメディア媒体わず、一つの報道だけを鵜呑みにせずに、様々な情報を加味して判断すべきなのだ。要は個人のメディアリテラシー問題しかないのである

 また、単一メディア情報だけを信じてしまう人の特徴として、「自分判断することを放棄している」という点が挙げられる。そういう人ほど誤報捏造報道があった時に、「騙された!」と叫ぶのである。もちろん、捏造したり、ちゃんと確認をせずに報道したりするメディアは悪であり、糾弾されなければならない。しか本来は、何が事実で何が嘘かは、情報受け手個人個人が、自分責任において判断しなければならない。それができない人間が「情報弱者」と呼ばれるのである

 メディアはその媒体を問わずに「報道しない自由」を有している。だからこそ受け手偏向誤報捏造に踊らされないように、一人一人がメディアリテラシーを身に着けることが重要なのではないだろうか。

2017-12-25

人工知能研究者本音

人工知能研究者過去5年以内に、人工知能分野のトップカンファレンスに筆頭で論文を通している。

声を大にして言いたいことが2つ。

1)任期なし研究ポスト用意してください、お願いだから

人工知能国際的にもこのまま伸びるとは思う。でも、日本がそこで主要なプレーヤーになれるかはわからない。

今は世界全体で伸びてるから企業投資してくれてるけど、日本人工知能じゃ這い上がれない事が分かったら、キュって財布の紐を占めて他の道で生き残る方法模索するでしょ。

まぁ、投資から研究ポスト任期付きばかりなのだろうが、任期つきポストじゃぁ、こわくて動けない人多いし、いい人が集まらない。

からトンデモ人材に引っかかったりするんだよ。任期付きの研究ポスト増やしてくださいよ。

2)学生は、今から人工知能分野に入ったら、学位取る時には昔のバイオのように地獄絵図だと思うぞ

その昔、今の人工知能のように、バイオとか生命工学がもてはやされた時があったんだよ。つい15年ぐらい前の話だ。

バイオ人材不足とか言われて、大学院がたくさんできて、大量のバイオ修士博士養成された。が、5年ぐらいでブームが去り、大量のバイオ人材余り。

どこにも雇ってもらえないとか地獄絵図とか、そういう話をひたすら聞いた。

今の人工知能も、後5年かからずに同じ轍を踏むよ。よほど自信があるやつ以外入らないほうがいい。

そもそも人工知能なんてアメリカの方が強いんだから、本気で人工知能やりたいならアメリカ行った方がいいよ、マジで

5年後は、日米の人工知能分野の差、更に開いているだろうし。

2017-12-17

大学先生って無責任だよね

人工知能研究者

ブームから、いろんなセンセが予算取ってきて研究員募集してるけどさ。

全部、任期付きだし、ブーム去ったらさようなら、もういらね、実家でも継げば?だよ。

ブーム前、俺の時は目もくれなかったくせに、ころって忘れて、学会とかで会うと「いい人いませんかねぇー、紹介してくださいよ」とかのたまう。

いや、あなた私を雇わなかった人ですやん…あなた関係してるところも応募しましたよ?5年以上前なんで忘れてるかもしれませんが。

また人集めて、若者を大量誘導して、ブーム終わったら人材ポイーですか。いい身分ですね…

とは思いつつ、「いやー、うちも厳しいんですよ、あはははは」とか、返す。大人対応する俺カッコイイ。

うちは、企業から一応、雇ったら食わせていくことはできる。本人が希望すれば、ギリギリ食っていかせられるお金はあげられる。でも、あなたのとこ、ブーム去ったら食わせられないじゃん、プロジェクト付きの任期つき人員だし。

ブーム終わったら人間イラネとか、よくそんな無責任なことできるよなー、といつも思う。大学先生って無責任だよね。

あと数年でバブルがはじけて、どこも、人工知能って聞いただけで人イラネになるよ、それまでのチキンゲームだな。

2017-12-10

人工知能大学人材不足大嘘

30代前半までの任期付きの使い捨て職がたくさんあるだけ。

40超えたらみんなポイー。そして後は清掃員、牛丼屋の仕事が待っている。それすらなくなるかも知れんけどな。

2017-12-09

人工知能人材不足の嘘

人工知能分野の研究者だけど、人材不足とか大嘘だと思うぞ。どうせ、2020年オリンピック過ぎたら、人材大量に余るよ。

その時、任期付きポストにいて、任期の終了時点で40超えのコースだったらもう終わり。

「40以上はイラネ」ということで、任期後はポイポイポイッと首を切られて非正規雇用まっしぐら

それこそ、宅配便配達員とか、牛丼屋の店員ぐらいしか雇用ないのでは。

30代の間に、任期なしポスト見つけたい。

AI系の大学教員不足とか大嘘

現役大学教員の人が、ツイッターで、AI系は企業大学人材の取り合いになっていい人材不足大学教員なんて誰も目指さないとか言ってるけど、はっきり言ってマウンティングしか思えない。

また私大助教公募に落ちた。自分は、もう30件以上出しているが受からないぞ。旧帝大博士号持ってるし、トップカンファレンスだって複数本通してるし、人工知能トップカンファレンスにも通してるし、ジャーナルもあるし、業績的には問題ないはずなのだ。並の助教より研究的には高度なことやってるし、年齢制限クリアしてる。

まぁ、業績が足りないのかもしれないが、自分が30件以上出して受からないポスト人材不足とか平気でのたまうのやめてほしい。はっきり言って応募する側としてはやる気無くしますよ。雇う側も色々事情があるのかもしれないから、受からないのは仕方ない面もあるかもしれないが、使い捨て任期付き研究員しか募集していないのに「大学教員人材不足〜」とか平気でツイッターに書く人は腹が立つって話。

「お前は低業績だからイラネ。もっと若くて業績いいやつじゃないとねぇ」っていうのをキレイに言い換えただけにしか聞こえないわ。そういう人の所は勝手人材不足で困ればいいとしか思えん…募集する側が、自分で応募者のやる気奪ってるんだから

2017-12-07

NHK法廷判決に関与した裁判官国民審査対象になることは絶対ない

今回の大法廷を受けて、やれ次の国民審査で全員落としてやろうだのという話を散見する。

判決の内容については判決文を読んでいないので当然論評の対象にならないが、契約の申し込みによって契約が成立するとの論理はかなり無理があるので、その点が否定されたのは良かったと思う。

しかしその点は下級審では肯定されていたとの話、本当なのだろうか?


さておき、表題の件であるが、結論から言うと大法廷判決に関与した裁判官(つまり、今の最高裁裁判官)が今後国民審査対象になることは間違いなくないと断言できる。以下の論理である


1 国民審査対象となる裁判官

憲法第79条1項

最高裁判所裁判官の任命は、その任命後初めて行はれる衆議院議員総選挙の際国民審査に付し、その後10年を経過した後初めて行はれる衆議院議員総選挙の際更に審査に付し、その後も同様とする。

とあるように、任命後初めての衆議院選挙とその後10年後経過して初めての衆議院選挙の際に国民審査対象となる。すなわち、

・任命されてから一度も衆議院選挙がなかった裁判官

国民審査を受けてから10年経過した裁判官

国民審査対象となる。


2 裁判官の定年

同条5項

最高裁判所裁判官は、法律の定める年齢に達した時に退官する。

とあり、定年制が取られている。そしてその法律

裁判所法第50条

最高裁判所裁判官は、年齢七十年、高等裁判所地方裁判所又は家庭裁判所裁判官は、年齢六十五年、簡易裁判所裁判官は、年齢七十年に達した時に退官する。

とあるように、最高裁判所裁判官の定年は70歳だ。

上で述べたところと併せて考えると、

・任命後初回の衆議院選のときに60歳未満だった人

けが2度の国民審査にかけられる可能性があることになる。


3 退官予定日

以上が法制度だが、ウィキペディアさんが各裁判官の退官予定日をまとめてくれている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/最高裁判所裁判官

これを見れば一目瞭然だが、任官から退官まで10年ある人は1人もいない。

これは過去に遡ってもだいたいそうで、例外は何人かいるが、現在裁判官は皆そうである

そして、上の命題は当然に

就任後10年以上任期がある事が含まれている。


4 直近の衆議院

皆さん御存知のとおりつい最近衆議院選挙があり、最近任命された裁判官もみな国民審査を受けた。


以上を踏まえると、現在最高裁判所裁判官国民審査対象になるということはない。残念でも何でもないが。

2017-12-02

anond:20171202112434

からさ、そうやって時間稼ぎをしてくる=野党にずっとこのネタに熱中していて欲しい=他の重要案件に触れられると困る、なんじゃないの?

極端な話、安倍総理個人は残り三年くらいで任期が切れて自動的総理を辞める人間なわけだ

三年後に消えるのが分かりきってる人間を追い落とすことに躍起になるよりは、この先何十年と残り続ける法律とかそういったものに今から取り組んだ方が良くない?

2017-11-25

の子連れ地方議員

あの議員さん、任期中に出産して今回の子連れなのね。

産休もとったのかな?

なんつーか、議員仕事ってさ、地方議員でも滅私で公に尽くす仕事だと思うのだけど。

生半可な覚悟がないとできない仕事だと思ってる。

政治家のあり方は、支持してくれる人が、いればいろんな形があってもいいと思うしこういう人がいても良いと思うけど、自分は支持しないかな。

こういう議員活動している人がいると、むしろ女性社会進出が遅れそうだし。

政治的に訴えたいことがあって、パフォーマンスとしてやったならまだ良いかなと思うのだけど、本当に議会子連れで参加して当たり前だと思ってるなら、保育園子供を預けて働いている方々にも失礼な話だと思うよ。

2017-11-20

anond:20171118054234

前にいた大学でもこれが問題になっていた。

最高裁でいわゆる雇止め法理の判決がでて、5年以上雇った時に全員を無期雇用に変えるリスクが出てしまうので、

うちの大学では判決が出た時点で、5年で全員一度首を切ることになったよ。

その後、その事実上法律的に扱われる最高裁判決法令化したのが、労働契約法2013年改正で、

そのため最高裁判決対応をしなかった反応能力が低い大学2018年にみな首を切られるわけで。

から、これで労働者を救えると思って最初最高裁判決を出した奴が愚かなんだよね。

一年更新でもずっと60年まで雇われるのが慣例だったポジションでも、全部切られた。

もしくは連続にならないように一度、年単位で職歴を切るようにされた。

口約束前例はどうであれ、任期付きはいつでも仕事がなくなる覚悟必要時代となったわけで

大学では雇う側も雇われる側も誰も救われない、労働契約法目的に反する愚かな判例法令政策だ。

個人防衛としては大学教員志望でないなら、人手不足のうちに大学外の任期がない職につくことだ。

大学関係者としては残念な話だ。

停滞する研究分野と若手いびり

学際的分野にいるため、歴史ある分野から新興的な分野を含め、いろんな分野の状況がなんとなくわかる。旧帝大39歳、准教授

分野によって停滞感があったり、ブーム感があったりと様々な違いがあるのは仕方ないのだけど、停滞感がある分野に共通しているのは、教授世代による若手いびりが半端ないこと。

必ず失敗するようなプロジェクトに若手をアサインして、若手が死んでいくのを根性がないとなじったり、師匠弟子関係を使って理不尽人事異動を命じたり。任期テニュアといった仕組みは一切無視コンプラ概念も一切なくてビックリする。

若手が完全に萎縮していて、はたから見ていてかわいそう。

自分の分野の文化が異なることが救いだけど、時間が経つにつれて、同じようになって行くのだろうか。自分はそうならないようにしたい

2017-10-30

阿部さんがこの時期に解散総選挙をしたわけ

これは怪文書であり妄想です。

政府は、アメリカからシークレットのいろんな状況を聞いている

それを聞いた上で、このまま任期まで突っ走って、まっとうに次の選挙が行われるのは、時期的にとてもまずいと知ってしまった

なので、そのXデーの時に万全の体制を整えるためには、今解散するしかなかった

だがそんなことを国民に言えるわけもない

から大義なき解散と言われるが、何を言われても黙ってこの時期に解散総選挙するしかなかったのだ

おそらく、来年以降のいつかで、「だからあの時に解散をしたのか」と国民が納得するときが来るだろう

2017-10-27

anond:20171026202351

主に憲法法律要請による

憲52 国会常会は、毎年一回これを召集する。

国会法10 常会の会期は、百五十日間とする。但し、会期中に議員任期が満限に達する場合には、その満限の日をもつて、会期は終了するものとする。

12 国会の会期は、両議院一致の議決で、これを延長することができる。

2 会期の延長は、常会にあつては一回、特別会及び臨時会にあつては二回を超えてはならない。

2017-10-25

anond:20171025104126

任期付きのポストだったんだから終わったら職がなくなるのは自己責任なんじゃないの

2017-10-20

今朝の山手線中吊り広告

左を見れば「安倍総理は『白さも白し富士白雪だ‼︎』加戸守行 前愛媛県知事

‪上を見れば「アベノミクス継続日本経済は必ず大復活する!(高橋洋一)」‬

‪右を見れば「特許庁 特許審査官補(任期職員理系社会人ポスドク採用

まぁこんなもんだよね。‬

2017-10-19

ブ米がやばい

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.huffingtonpost.jp/2017/10/19/sitouyoken_a_23248344/

は誤った報道を指摘する記事なのだが、誤りである理由証拠としているリンク記事が、記事に書かれた説明と異なっているのである

ところが、証拠確認していないことがまるわかりなコメントが並んでいる。

一応詳細を書くと「立憲民主党政党要件を満たしてない」という一部報道が誤りで立憲民政党政党要件を満たしていますよという報道

記事はその証拠として以下のように書いている。

"政府が公開している「公職選挙法施行令」の第八十八条の二では、衆院解散時の国会議員カウントについて、以下のように定めている。

衆議院解散若しくは衆議院議員任期満了により衆議院議員でなくなつた者(その衆議院解散がなく、又はその衆議院議員任期がなお引き続いているものとしたならば、引き続き衆議院議員として在任することができる者に限る。)"

この文中の「以下のように定めている。」にリンクが張られているのだが、リンク先(http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=350CO0000000277)は「政治資金規正法施行令」であり、記事に書かれた「公職選挙法施行令」ではない。

コメントの方々はどれだけ本文を読まれているのか疑問である

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