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はてなキーワード: 企業献金とは

2018-05-01

ネトウヨに送る、与党野党の少し違った見方

ネトウヨと呼ばれる層は基本的に他の政党を頭から否定しているせいで、自分の嫌な情報を一切見ようとしない。パヨクと呼ばれる層も似たり寄ったり。

仮に彼らに「一つでも対抗勢力で素晴らしいと思った政策を挙げてみて」って聞いても、「野党与党)が出す政策は全部最悪、論ずるまでもない」とか恥ずかしいことを大真面目に答えてくるので、こんな奴らにも選挙権が与えられているのは恐ろしい話だなと思う。

というわけで、今回はネトウヨ向けに、ネトウヨから見ても各種政党評価出来るところを一つだけでも挙げていこうと思う。

共産党

共産党は罪作りな党だ。優秀な若い子たちの視野が狭いのを利用して政治活動に誘い込み、民青の名のもとに無償で街宣やアジ行為使役し、結果共産党出世するのは民青で上の立場にいた者たちである。まさに現代動物農場だといえる。

共産党は、過去歴史よりどうしても反社会的勢力の拠り所になる側面がある。共産党勢力があまりに小さくなって地下に潜った場合テロを含めた脅威度は跳ね上がる。なので自民なりが勝利することが明らかな選挙区場合、支持をしていなくてもわざと共産党投票する知識人もいる。政治の暗黒面をコントロールする政党であり、小さくなりすぎてはいけない。最近は大きくなりすぎているのでいらぬ心配だとは思うが。

なお政党助成金と企業献金否定しており、活動資金は大部分を赤旗で賄っている。災害時に被災地へいち早く寄付したいと思った場合は、その地区共産党相談すると良い。野党なのでヒマであり、彼らも自身活動になるので、大喜びで迅速に間を抜かず処理してくれる、という利用方法はある。

公明党

創価学会からの安定した票集めを武器にする党。与党自民党に対して与党立場から諌めることが出来る、自民暴走コントロール出来る重要な党。まあ真っ当な人間自分から投票することはないが、それでも一部、自民が嫌いだが野党投票するくらいならマシと公明党投票する人はいる。もちろん公明党投票するくらいなら野党投票したほうがいいという判断で、選挙区では野党、比例では自民投票する人もいる。

自民好き好き人間にとっては喉に刺さった骨というか鶏肋というかという感じだろうが、政党としては票集めの苦労もなく、彼らが考える正しい主張を遠慮なく主張出来る立場であり、かなり日本の安定に貢献しているので馬鹿にしたものではない。創価学会も基本クソでほとんどの信者が不幸になる宗教団体だが、彼らが果たしている役目についても今度どっかで書いておこう。

立憲民主党民進党

自民が大嫌いだという人の受け皿。自民安倍うんこではないと思いこんでいる層に、これらの政党存在意義説明するのは難しい。党内の思想バラバラでまとまりがなく、二枚舌やブーメランを多発し、政党としてのスタンスは常にぼやけている。自民絶対にイヤ、でも共産党公明党はあり得ない、というような人が投票先に選ぶ。そういう意味で安定した票集めが出来ているのにも関わらず、日本政治において果たしている役目があまりに小さい。公明党以下かもしれない。

政党としてはリベラル自称しており、リベラル自称する多くの知識人はこの党に肩入れしているが、実際の所彼らの自称するリベラルは反主流くらいの意味合いである既存支配体制から自由とかそういうのは、あまり気にしていない。反主流と解釈されるリベラル旗を振っているので、自民同調することは立場的にまずない。

まあ自民が大嫌いなら彼らに投票せざるを得ないので仕方ない。安倍首相もうんこみたいなもんなので、どちらのうんこがマシか、というレベル。今までの生活にそんなに不満がないからいいや、という人は安倍を、そうはいっても限度があるだろうという人がこれらの党を選ぶ。なので「立憲民主党(なり民進党なり)に投票しているとか馬鹿じゃね?公約うんこだし、政治家の経歴もうんこだし、お前の頭もうんこなんじゃね?」というような批判をして、万が一彼らが納得したとしても、彼らは最初から強く「安倍うんこ」と思っているので意味がない。お互いに意味収益もない討論をふっかけるのはやめよう。

すごくぶっちゃけると、政治個人には基盤がないことがほとんどで票集めは常に大変のようで、組織票をちらつかせながらお願いをするとかなりホイホイお願いを聞いてくれる。まあ野党なので出来ることには限度があるが、都市圏政治家という肩書を利用したいならば便利な党ではある。

維新の会希望の党

新保守主義改革保守、みたいなお題目で新しく生まれ政党どっちがどっちとは言わないけれど、この2つの党を一緒に扱うのはもう片方に失礼かなという気もするが、まあ両方重要な党ではないのでいいか

自民は本格的にクソだと思っているが、かといってリベラル()投票するのも沽券に関わる、とか考えている層を上手く取り込んで拡大した。両党とも地方選挙からスタートしているが、自民大御所市議会議員とか信じられないくらい横柄なベスト・オブ・うんこみたいな人間ものすごい権力を持っていることが多く、地方でその不満を抱えている層を見事に狙い撃ちした大変良い発想の政党であるしかしやはり地方を超えて共感を得るのは難しいみたいだ。

ネトウヨもこの層にはあまり反発していないようなので、自民だいすき、安倍だいすき、という層も「これはどうなの」というような政治家が自民内にいることは理解している場面があるようで、ここらへん傍から見ていて面白い

まとめ

Wikipediaを読むくらいでもいいので、たまに他の政党に目を向けてみるのも面白いと思う。

2018-03-04

anond:20180304203943

企業献金のおかげで、政治家経団連の顔色ばかり窺っているのさ。

まり企業が困る法律は決して作られることはない。

2017-04-27

国会議員ホームページを論評してみた

国会ウォッチャーさんほどではないけど、自分国会は好きだしたまに見る。

今まさにどういうルールや予算が出来るのかとか、どういう運用になるかなとか、面白そうなテーマないかなとか、そんな感じ。プロ野球に例えるならば、時間があまりないとき山田(ヤクルト)vs菅野(巨人)みたいにピンポイント面白いところだけ見るけれど、時間あるならば中継で見たいし、可能ならば直接球場に行きたいみたいな感じ。

国会見てて思うのが、700人近く国会議員が居るだけあって、新聞/報道は国会活動の本当に局所的な部分しか伝えないなということ。国会ウォッチャーさんはどのようにして国会活動を把握しているか分からないけれども(是非教えて欲しいです)、自分は各国会議員ホームページ一次ソースになることが多い。

いずれにせよ、国会議員ホームページ千差万別で、活動報告に写真しか載せていない人も居れば相当仔細に立法活動を記録している人も居れば中村喜四郎みたいな人も居る。ただ、多くの場合、自分のような有権者が求めている情報とギャップが有る。

一つの原因として国会議員ホームページに対する有権者側からの包括的レビューが無いことがあるのだと思う。というわけで、以下自分の知っている範囲で国会議員ホームページレビューしてみようと思う。13人ぐらいの紹介しているが、はてなスパム対策により全員にリンクを貼れていないのであしからず

自分が重要視するのは以下のような基準。

①UI(見やすいか、モバイル対応、反応etc)

政策ビジョン(論点の明確さ、情熱特設サイトetc)

③立法活動(議員立法に関する情報、資料、法律のメリットデメリットetc)

④予算/決算に関する情報(一般会計特別会計、GDP統計への言及、予算書コード番号の付記、税制への言及etc)

行政/司法に対する監視(質問主意書議事録・動画・資料、要約、検索容易性etc)

⑥実行力・組織運営能力

⑦内容が面白い

⑧定期的なengagement(更新頻度、予定の通知、SNS、連絡のし易さetc)

⑨収支報告

多くの人がそれぞれの基準があると思うが、どのような基準にせよ、ある程度国会議員ホームページ標準化してもらいたいと思う。特に、国会議員ホームページは、立法過程を記録しているという意味では単なる個人のホームページとは異なる次元の重要性があるので、是非もっと質的量的な情報発信を心掛けて欲しい。

①UI

前原誠司 衆議院議員(民進党) http://www.maehara21.com/

普通に見やすいのは前原さんのホームページモバイル対応もしているし。個人的には色の使い方が好き。議事録質問主意書も載っているので大まかには議員活動を追える。

ただ、前原さんクラスからはもう少し政策とかビジョンに関する情報が欲しいかもしれない。自民党の石破さんみたいに『シンゴジラ』と絡めて日本の安全保障を語るとかの工夫も交えながら。

あと、政治とカネ問題で失脚したのに収支報告書がないのが残念。

②論点の明確さ・政策ビジョン

辰巳孝太郎 参議院議員(共産党) http://www.tatsumi-kotaro-jump.com/black

野党の一年生議員辰巳さん。コンビニに於ける労働問題に取り組んでいるようで、こういう風に「特設サイト」をつくる情熱は素晴らしいし分かりやすい。自分コンビニ会計について少し調べる契機になった。

野党の議員もっと政策で勝負して欲しい。日程闘争や失言狙うのではなくて。そういう意味でこういう「特設サイト」を作るアプローチはとても良いと思う。

自分は森友問題でこの人を知ったが、とてもテンポが良く質疑内容も分かりやすかった。森友問題でも資料をまとめたサイトを作っている。

正直こういう「関連資料をすべて載せてます」みたいなサイトが欲しかったので、とても有り難い。質疑のリズム感も合わせ、「政界グレン・グールド」とでも言うべき独特の世界観の広がりを感じている。森友問題は下火になりつつあるが、学校法人を舞台にした政治とカネ問題の亜種に思えるしその他行政府情報公開に関する様々な論点があるので、立法府はこの人を委員長にした特別委員会でも作ってそこでじっくりやって欲しい。

また、日本共産党の森友問題に関する追求を見ていると、やはり政党交付金企業献金を受け取らない政治基盤の強さと言うものを感じる。個人的には、国会議員ホームページもっと拡充することにより、幅広く個人献金の慣習が広がり、1~3億円ぐらい集める人が現れ始めたら日本の政治も少し変わるかなと思う。

③立法活動

山田俊男 参議院議員(自民党) https://www.yamada-toshio.jp/

ここで紹介したいのがこの自民党議員。こういう「オレが作った法律」みたいな項目がとても好き。その法律に関する審議なり資料なりが包括的にまとまっているのも有り難い。他の国会議員ホームページではこういう立法活動に関する情報が本当に少ない。<番外編>に出てくる西川議員と合わせ、一部の農林族は良い意味でやたらと説明的なのが不思議

惜しむらくは、その法律に関するメリットデメリットや各種データシナリオが無いこと。あとは、「投票歴」のデータが無いこと。規制改革推進会議の方針といろいろ違うみたいだけれど、「主要農作物種子法を廃止する法律案」や「農業競争力強化支援法案」に関して賛成なのだろうか。

全体的に政策に関する情報も分かりやすい。あと、amebaではなく、wordpresshatenamediumにして移行してもらえると有り難い。

④予算/決算に関する情報

河野太郎 衆議院議員(自民党) https://www.taro.org/2017/01/6929.php

予算に関する情報は、「行政事業レビュー」を主導している河野議員ホームページが一番多いように思う。そして普通にかなり面白いし、勉強になる。残念なのは、河野議員とはいえ各目明細書や予算書コード番号ベースの細かい説明は記載されていないこと。

行政事業レビュー」では次は社会保障テーマになるようだが、「こども保険」の話題からも次の選挙は社会保障が争点になりそうなので、とても楽しみ。河野さんはどれほど議論を主導できるだろうか。ひとまず時間のある時に我が国社会保障制度の説明で定評のある平成24年厚生労働白書』でも再読しよう。

最近提唱された「こども保険」には、「子育てリスク」というような新しい発想が導入され、そのような社会を作った数十年の自民党の施政を否定する可能性があると思うが大丈夫なのだろうか。子供の観点からは、日本に生まれること、誰が親なのか、誰が先生なのかはリスクだと思うが。

玉木雄一郎 衆議院議員(民進党)が提唱するような「こども国債」はもっと知りたい。次世代への負担の移譲という観点から批判されやすいが、歳入面での相続税に対する租税措置的な制度設計だと勝手に解釈しているので。悪影響が多いアパート節税などの相続対策を減らし金融システムリスクを低減しつつ、所得の再分配を実現できる可能性があると思う。

というかこの人まだ3期目なんですね。結構活動が多岐に渡る印象だが、ホームページを見てもその活動を追えない。UIを改善してくれたらかなり有り難い。

ちなみに、決算会計検査院に関する情報は誰か発信しているのだろうか?

行政/司法に対する監視

倉林明子 参議院議員(共産党) http://kurabayashi-akiko.jp/report

自分の興味のあるテーマではないが、何というか情熱を感じる。gds(議事録、動画、資料)もしっかり揃っている。検索も出来る!!!将来関連する法律/予算を調べるときにかなり重宝しそう。強いて言えば、「投票歴」と要約が欲しい。また、どの予算を話しているのか分かりにくいので、予算コードを記載して欲しい。

なお、動画は衆議院参議院サーバーは1年ぐらいしか保存できないみたいなので、衆議院参議院へのリンクではなく、youtubeにuploadするなどしておいて欲しい。倉林さんはそうしている。

あと、審議中のパネルってそんなに大事だろうか。中継にしろ動画にしろパネルを見ながらは結構しんどい。前もって資料を頂けると有り難い。ついでに行政府に何を事前通告したかも教えて欲しい。

正直倉林さんの扱っている議題が自分にはちんぷんかんぷんなのであまり理解できていない。ただいつか必ず読むことがあるのだと思う。i shall return。

やはりDJ的に論点を教えてくれて盛り上げてくれる人が欲しい。。。

永田町のDJ的な存在といえばこの人だろうか。

山本太郎 参議院議員(自由党)のページ

ホームページを見ると結構熱心に議員活動をしていることが分かる。実際に議事録質問主意書だけでなく、要約的な動画を作ったり、さらに動画に字幕があったりと有り難い。

取り上げているテーマは意外に面白い気がする。日本政府がどれほど定量的リスクシナリオを分析しているのかは疑問があるので「原発とミサイル攻撃」(2015年7月29日 平和安全法制特別委員会)みたいな議論は大事だと思った。少子化問題や貧困問題解決手段としての住宅政策(2017年3月9日 内閣委員会)に関する議論も様々な知見を得ることが出来た。

ただ、こうしたテーマに対する陰謀論的なトーンには追いつけない。重要なテーマだと思うので地道に着実に追求して欲しいと思う。あと、DJ的な盛り上げ能力はもう少し期待してます。。。

⑥実行力・組織運営能力

岸田文雄 衆議院議員(自民党) http://www.kishida.gr.jp
塩崎恭久 衆議院議員(自民党)のページ

実行力や組織運営力を確認する方法論はいろいろあると思うが、ひとまず行政機関トップホームページ

岸田さんのホームページは全体的に品があり、ブログの内容も面白い。ちなみに、岸田さんが演説しているときあまりヤジを聞かないのは気のせいだろうか。安倍首相体現しているようなコミニュケーション力の高さな帝王学も、それが今の日本に必要なのかは分からないが、持っているようだ。是非もっとブログ継続的に書いて欲しい。

塩崎さんのホームページ面白い。というか、結構英語上手なんだと言う発見。政策に関する情報はUIに工夫の余地があると思う。昔日経夕刊で一週間ぐらい寄稿してたけれども案外文学青年な気がするのでそういう文章をもっと期待している。

小池百合子 東京都知事のページ

小池さん都知事立候補して急いで仕立たと思われるホームページ。当時は短時間とはいえよくこのレベルまで作ったなと思い、組織運営能力は高いのかなと推察出来た。「情報公開」を争点をするセンスも良いと思う。ただ、選挙の組織運営には強いが、その後の組織運営はどうなのだろうかという印象。

⑦内容が面白い

大塚耕平 参議院議員(民進党) https://ohtsuka-kohei.jp

先程の河野太郎議員と合わせ、メルマガがかなり面白い大塚さんの場合、内容が毎回違いやたらと多岐に渡るが、優秀なブレーンでも居るのだろうか。メルマガの内容を発展させたものを、その後の委員会質疑なので展開するので、立法活動が追いやすい。以下でも取り上げるが定期的なengagementは本当に大事。700人を追うことは無理。

あと、ダークホース的なのが

大野元裕 参議院議員(民進党)のページ

自分インターネット中継の参議院本会議で知った人だが国際情勢、特に中東情勢、に関するブログ面白い気がする。amebaではなく、wordpresshatenamediumにして移行してもらえると有り難い。

というより本会議に登壇するレベル議員でもほとんどの人は、本会議中の写真は載せているがその演説内容や資料をホームページに載せていない。何故なのだろう。

他にも面白いテーマを扱っている議員は居るはずなので自分がチェックしきれていないので是非教えてください。。。

【番外編】出版物面白い議員
西川公也 衆議院議員(自民党)

の『TPPの真実』は今まさに読んでいるが面白い。このように交渉過程を記録してくれていることで包括的評価が可能になると思う。甘利さんとかも是非回顧録を出版して欲しい。他国の交渉官の回顧録も読みたい。ちなみに、TPPに関する「特設ページ」は12ヶ国中日本政府内閣府のものが最も情報公開をしていて資料も多いと思った。結構日本政府が主導してルールを作っていたのかなと推察している。UIは残念な感じだが。

西川さんにしろ甘利さんにしろこのレベル議員政治とカネ問題で失脚する脆弱性を抱えているのはとても残念。その辺の事情をブログなりに書いて欲しい。あと、収支報告書も。

不動産周りのルールの立法過程を知りたくなったので保岡興治 衆議院議員(自民党)の著作も読んでみようと思う。渡辺喜美さんの『金融商品取引法』のように立法過程に携わった方々の出版物もっと出版して欲しい。

⑧定期的なengagement

山添拓 参議院議員(共産党) http://www.yamazoetaku.com/schedule

野党の一年生議員だからか、質疑時間も短く扱うテーママニアックだが、予定を前もって告知してくれるので、少しでも自分なりに調査することが出来る。実際に自分が興味あるテーマではないので、そのまま中継で見る機会は少ないが、あとで要約をさっと読みついでに議事録を読んだりすると結構面白い質問をしているなと印象がある。資料もどこかに置いといて欲しい。

多分twitterでは少し煽り気味。議事録ブログとは違う感じがする。2017年4月13日日経によると、「長澤運輸事件」での最高裁の判断をもとに行政府は「同一労働同一賃金」に関する政策を進めるようだが、その際に論客として名乗りを上げるかもしれない。

日本の国会に最も欠けていることの一つがスケジュール予見可能性だと思う。そういう意味でこのUIはとても有り難い。このように予定という項目がある国会議員ホームページ殆ど無い。というより、他の有権者はどのようにして国会の審議スケジュールを把握しているの??

twitterとか見ていると「明日、本会議代表質問します」みたいな国会議員が多々いるけれども、そんなに社会人スケジュールって流動的なのだろうか。いくら国権の最高機関とはいえ、数日前に予定を教えてくれないとリアルタイムで追うのは難しい。。。

多分、多くの国会議員の方は国会スケジュールに関しては(今日も審議中止みたいだし)そういうルールだからみたいな一種の諦観があると思う。そういうなかで山添さんみたいな感性は本当に素晴らしいと思う。国会の審議のルールも整備できなくて、国家のルールを作れるのだろうか。。。

野党は「日程闘争」という手段で与党に対抗するのも良いけれど、政策論争を本当はして欲しい。「共謀罪」はもしかしたらこ国会で成立しないけれどもそれはスケジュール関係?それとも政策的に落第だから?野党のほうがもっと良い政策を提案したから?「日程闘争」では次の政権を担えるかは微妙だと思う。あと、「日程闘争」とはいえ「憲法審査会」は開催するぐらいの余裕はあっても良いと思う。

⑨収支報告

長妻昭 衆議院議員(民進党) http://naga.tv

多分今日時点(2017年4月27日)で最もホームページが充実している議員の一人だと思う。上記の各種項目はほとんどクリアしているし、「今週の一分動画」も個人的には結構好き。驚くべきことにほとんどの国会議員ホームページには収支報告書が記載されていないがちゃんと(少し古いが)記載されてある。

長妻さんの収支報告書を見てびっくりしたのが、枝野さんの収支報告書もそうだったが、政策を調査・展開するために使われる「調査研究費」などの勘定項目が15万円程度だということ。感覚的には2000万円ぐらいあっても良いと思う。

実は長妻さんのホームページには重要な欠点があると思われる。それはinstagramが連携していないとか、word pressの管理画面のurlにアクセス出来るとか(多分この時点で安全保障は任せられないなとは思うが。多くの議員ホームページも同様)ではなく、数年前まで自分は長妻さんの選挙区だったということだ。確かにその時の自分実効税率も低く責任も無かったのでルールにも興味はなかった。だが、これほど素晴らしいホームページを作って議員活動を定期的に報告しても、その当時の自分レベルの人間には伝わっていなかった。

根本的な原因は、多分、ビジョンが無いことなのだと思う。

年金制度の抜本的な改革とは何か?メリットデメリットは?それに関するデータや資料はどこにある?他の社会保障制度との関連は?その改革後のシナリオは???こういう点を「特設サイト」なり何なりで是非説明して欲しい。現政権の厚生労働白書より良い物を期待している。

とはいえ、2014年衆議院選挙東京小選挙区民進党候補が壊滅したなか唯一当選した議員なので、相当程度ホームページでの活動小選挙区のブレやすい波に左右されないコアなファンを形成するのに成功しているのだろう。ゴールデンウイークに日本待機を命じられた比例復活議員は参考にしたらどうか。

細かい点を言えば、uploadする資料の向きを整えて欲しい。あと、「マクロ経済スライド」に関して長妻さんがどのような発言をしているのかみたいな検索が出来るとうれしい。

収支報告書も監査付きのものが、本当は欲しい。

こんなところだろうか。

終わりに

自分のなかでは上記の9つの項目のうち、5つ満たされていれば投票を検討し、7つ以上あれば個人献金検討する感じ。とにかく、「投票歴」と「収支報告書」と「gds(議事録・動画・資料)」は全国会議員のホームページ標準的に記載されていて欲しい。slackも導入を検討して欲しい。

日本維新の会に関してはtwitterは盛り上がっているがホームページで良いなと思える議員は居なかった。ただ、100法案提出みたいなサイトはある。公明党議員ホームページ自分では良いなと思えるものが少なかった。自分がチェックしきれていないだけだと思うので、誰か教えて欲しい。

国会議員情報発信クオリティーが高まれば、国会中継は少なくともその辺の交流戦試合よりは面白くなると思う。

2016-07-05

参院選入れるところねーよ。日本ダメ・・・

今度の参院選でいろいろな政策を見てるけど、どこも全然

パッとしない。

アベノミクスを加速させるのだ!!とか言われてもさ、

これ以上インフレにしてどうするの?いつまでリフレ幻想に浸ってるの?

もう日本は十分スタグフレーションっていう庶民にとってはかなり辛い

状況になっているのよ。

いかげん、トリクルダウンとかもう待ってられないよね。

物価も上がっているし、実質賃金は下がり続けている。

そりゃ、消費しないよねー。

どっかの党が国民が身を切る前に国会議員が身を切るとか

言ってるけど、お前らくらいの給料差っ引いたところで、

俺らの懐が温かくなるわけでもないし、金額もたいしたことない。

それより、ちゃんと給料あげるからちゃんと働けと思う。

議会で寝てる人を減給すればいい。

議員給料をなんぼ削ったところで数千万から数億円。

こんなの経済的には微々たるものです。

富裕層の税率を上げます富の再分配を!

とか言ってるところもあるけどさ、国民全体の2%から

税率上げてそれで得た税金だってそんなに多くないだろ?

どうやって分配すんのさ?貧困層

一番消費するのは、一般中流層です。

富裕層ってそもそも頭いいと思うし、税逃れなんて

すぐするし、つくづくセンスがないよね。ほんと。

もうどうするか?って実質賃金上げるしかないのよね。

んで使ってもらうしかない。

国民全員が月に1万円使えば、年間で約132兆円くらい

経済効果があるわけですよ。

じゃあ国民全員に月に1万円づつ配ればいいじゃん。

って言っても日本人は貯蓄するから無意味

将来不安から、もらっても銀行眠るだけになる。

すごい政治にも政策にもど素人が考えてみた。

実質賃金を上げる政策

素人が考えた政策

 「企業内部留保吐き出してもらう政策

いっぱいたまっている企業内部留保、これに税金をかけます

ただし、2%以上の賃金アップをした場合は税率を優遇

3%以上上げた場合内部留保にかける税率は無税。

2重課税?知るかボケ!貯めてるくらいなら社員還元

しやがれ、バカヤロウだ。

企業投資したって、実質賃金は上がらないんだよ。

雇用率は上がってももう、仕方がないところまで来てんだよ!

要するにたんまり貯蓄している企業社員に渡すか、

国に上納するか選ばせる。

んで上納された税金地域振興券として、1万円を配る。

有効期限は1か月~3か月

んで振興券で使われた企業の売上は銀行でちゃんと現金

買えてもらう。

非正規雇用は、非正規雇用元の企業内部留保から賃金

アップをしてもらう。(または納税

こうすれば実質賃金は上がるし消費はされる。

お金が回り始めると思うんだけど。

でも結局そういうことをするための運用コストはどうすんだ?とか

あと賃金上げたってことをどうやって証明するとか?

あとどうせ経団連とか企業献金とか?ありそうで駄目なんだろうね。

ってとこまで行ってそこで詰んでしまった。

だれか、他に実質賃金を上げる方法知らんかね。

2016-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20160316183912

齋藤だけど。

齋藤の自説。

与党底辺労働者は誰でもいい、景気が良くなってからまた何かすれば問題ないだろう。企業献金美味しいです><

2014-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20141226191716

政治資金の何か、一目性がなく、とても見づらいので適当に抜き出しておいた。

H23年分 国会議員関係政治団体の収支報告書より一部抜粋

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/reports/SF20121130.html

麻生 太郎 個312万 総764万

安倍 晋三 個750万 総1,558万

石破 茂 個30万 総530万

伊藤 達也 個304万 総304万

岡田 克也 個108万 総108万

小沢 一郎 個16,194万 総21,344万

平 将明 個7万 総863万

野田 聖子 個564万 総574万

志位 和夫 みあたらず

山口 那津男 個44万 総44万

渡辺 喜美 個721万 総751万

H25年分

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/reports/SG20141128.html

麻生 太郎 個535万 総2567万

安倍 晋三 個1,343万 総2,253万

石破 茂 個222万 総332万

伊藤 達也 個428万 総428万

枝野 幸男 個0万 総0万

岡田 克也 個275万 総275万

小沢 一郎 個3,594万 総4,594万

平 将明 個19万 総847万

野田 聖子 個785万 総785万

山口 那津男 個44万 総144万

山本 太郎 個4,541万 総4,541万

渡邉 美樹 個0万 総2,250万

渡辺 喜美 個547万 総717万

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/

他の年度などは定期公表分から確認することができる。

ピックアップ適当である。この人がないというのであればフォークしてマージされたし。

共産党とかは党本部からのみで個人や企業献金は無いのかな?

でも、党全体でも6億→4億しかないし。

自民党で14億→24億か。あまり集まるものでもないのだね。

見方がよくわからないので、ここで抜き出したもの正鵠を得ているかは謎。

PDF手書きスキャンしているだけだし、初めてみた感想としては「なんじゃこりゃ。」

紙でしか公開しないよりはいいのかもしれないが・・・

こういうのはどこかでオンブズマン的な人たちがクラウドソーシングとかで入力がんばってたりしないのかな?

データベースにしてくれていたら、平均値だとか最頻値だとかだして、異常値検定とかできると思うんだけど。

統計につかうにはもってこいだと思うのですが。

というか、支持者の住所がそのまま出ているのはよいのかな?

件の支持者の住所は詐欺などにそのままつかわれてしま二次被害になってしまうのではないか。

逆に言えば、おとり捜査日本でできた場合これほどよい釣り場はないのだが…

h25年分は、ある人への献金が下がったかわりに、あるひとがとても多く集めてますね。

あ、「生活の党山本 太郎となかまたち」になったんでしたっけ?

2014-09-11

かっこ悪いけどネタマジレスするよ2

http://anond.hatelabo.jp/20140909214740

中高生増田でしょうか。一生懸命調べたことは、評価します。夏休みの宿題

  1. 論理的文章の書き方ができていない。多くの「AだからB」という主張に論理の飛躍が見られる。増田はそう考えるとしても、ほかの人を説得するだけの論拠にかける、ということです。
  2. 正しい日本語でない部分が散見される。特に助詞の扱い方。さらに、意見推定事実、これらの書き方が混交しているので、読んでいてわかりにくい文章になっている。
  3. 年金機構ポートフォリオ運用をしている。そのアセット海外債券とか国内株式かい資産)ごとの管理を、記載の4社に任せているというだけであって、どのアセットにどれだけ投資するかは年金機構が決めている。ところで、資産ポートフォリオ運用する場合重要なのはポートフォリオリスクリターンをコントロールすることである(この辺は勉強してください)。だから議決権行使して投資対象意思決定に関与してその行動を変えること(変えられないこと)は、大きな問題じゃない。そうそう、債券には議決権ないですよ。
  4. 日本年金機構公的機関だよ?この機構意思決定外国人はどう関与しているの?
  5. 株主信託銀行の関連については、上の増田の通り。
  6. 仮にあなたが言うように外国人日本企業を操っているとして、企業の日々の意思決定を、株主立場からどのようにコントロールするのだろう。株主としての意思を表明するのは、(通常)年一度の株主総会の場のみで、日常的なの業務執行取締役(会)に委ねられている。そして、株主総会といっても、決算役員承認および9割方否決される株主提案や動議でおしまいだけどね。外国人日本企業を操っていると考えるならば、その具体的な手法と、そう考える論拠を示してほしい。
  7. 企業献金を得た政治家が有利という推定。気持ちはわからんでもないけれど、じゃあ選挙の際に浮動票組織票が関与しにくい層)をどう回収するの?って疑問が真っ先に湧く。
  8. 紙幣日本紙幣ではなく、日本銀行券正式名称です。覚えておきましょう。
  9. 日本政府による日銀への出資株式ではない)は「半分」ではなく55%(以上)です。ところで、日本銀行出資持分はJASDAQ市場上場しています。知っておくとよい豆知識です。
  10. 政府中央銀行関係財政政策と金政策関係)をうまくつかめていないようなので、一度勉強するとよいでしょう。なぜ政府国債の発行額を増やすと、日銀資金供給量を減らすのだろう。政府が発行額を増やさない、という政策(いわゆる緊縮財政)をとった場合には、どういう事象が起きるのだろう。
  11. 日銀出資持分に議決権がないというのは、増田の調べたとおり。これは、日銀(というか金融政策)の独立性を保証するためです。
  12. 銀行預金が1000万円まで補償されるのは、政府がそれを保証しているからです。増田の想定する国家破綻の状態になれば、預金なんて1円も補償されません。ところで、資産税や現金税って何だろう?増田が想定するような無政府状態になり、インフレ現金は紙切れになって、資産も無価値になる中で、誰が誰(何)に対して課税するのだろう。
  13. 日本財政破たんした場合、円安による輸入物品高になるというのは、増田の言うとおり。そこに危機感を持つなら、リスク回避のために自分資産海外運用することを今から考えましょう。これは、少なからぬ人がすでにやっています
  14. 「彼らは日本に住んでおらず~」のくだりは、特に論理的な部分。たとえば「一貫して貧富の格差は拡大しているため、外人たちが何回も収穫をおこなっているのでしょう。」→文章の書き方があいまいで、主張がよくわからない。「貧富の差を拡大させておいて外国人が収穫する」のか「外国人が収穫した結果、貧富の差が拡大する」のかどちらだろう。前者の主張なら、その前のセンテンスとの文脈おかしい。後者の主張をするならば、外国人が何度も収穫するなら、全員が貧しくなって貧富の差は拡大しないのでは?という疑問にどう反論する?「AだからB、BだからC」という論法を、もう少し丁寧に展開しましょう。
  15. 外国人日本の破たんを企てる理由がわからない。もし外国人日本を支配しているのならば、堅調に経済を推移させて景気を拡大させて、そこから少しずつ収奪したほうが、やり方としては賢いんじゃない?それとも、韓国では現状そういうことが起こっているのだろうか?
&lt;h3&gt;o- ****&lt;/h3&gt;

もし増田中高生ではないのなら、2点だけ忠告しておきます

2012-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20121127173115

一般的に嘘を吐く政治家左翼と思われがちだけど、司法検察マスコミ右翼からだろう。

察するに右翼による情報操作左翼馬鹿悪徳日本を害する売国奴在日などのレッテルが張られやすいのはそうした社会を創り出す人間権力という沼にどっぷり浸かってるからなんだ。俺が法律からお前らは従うだけでいい。従わない奴は皆死刑だといったゴーマニズム蔓延ってるのはそのため。

歴史を振り返ると、戦後の多発した冤罪事件の発生と有無を言わさない再審請求の棄却、当時の法務大臣たちの目には目をという屁理屈という名のちっぱけな自尊心を守るために死刑を断行するといった愚行を賛美していた風潮のせいなんだよね。推定有罪という暗黙の了解のもと、大した証拠もなく、見た目だけ、状況だけで容疑者を列挙し証拠もないのに自白書のみで検挙するといった横暴が繰り返し為された結果、反左翼主義の右翼連中は嘘吐きは左翼の始まりと言わんばかりの徹底した勧善懲悪を貫いて現在に至る。ここでの勧善懲悪というのは誰が良くて誰が悪いのかという問題に対して、右翼こそが絶対正義であり、左翼は嘘吐きだから(右翼の味方マスコミが吹聴し無知世間に浸透した結果)邪悪なんだという姿勢を取っている。このようなご都合主義自民党時代が築いた賜物だろう。

民主党が今ゴミクズのように批判されているが、それ以前に政権運営を行っていて今もそれを反省せず旧体制でやっていきましょうといってる自民党新党結成から何度も嘘を吐き続け直前になって、原発推進企業献金を受けるといった修正発言を繰り返す嘘吐き政党日本維新の会などの第三勢力も正直なところ信用できない。

一般論として嘘吐きは信用できないというが、じゃあ嘘吐きだと批判してる人間公明正大で嘘を吐いたことがないのか?

といった誰もが感じる疑問においそれと答える事の出来る人間果たして如何ほどいるのか。

2012-09-23

高知県談合事件の背後にあるズブズブ具合がヤバそうな件

何気なく共産党系のブログを見ていると、今高知県でアツいテーマの一つである

高知県内の公共工事で大規模な談合事件が行われたという件についてびっくりすることが書かれていた

その前に、高知県であった談合事件について簡単にまとめる

コメントできない」 高知県官製談合で事業官庁大揺れ

http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=292892&nwIW=1&nwVt=knd

高知県官製談合を認定 国交省漏えい業者に十数億円課徴

http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=292868&nwIW=1&nwVt=knd

企業官製談合:元県職員に有罪判決 「重大な背信行為で悪質」−−地裁 /静岡

http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20120921ddlk22040096000c.html

まとめると、国交省発注した県内工事の入札において、国交省四国地方整備局の幹部職員が談合していた。ということ。

高知県談合問題 県が事実上の指名停止へ

http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=293354&nwIW=1&nwVt=knd

ミタニなど3社主導 県内官製談合

http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=292968&nwIW=1&nwVt=knd

歴代副所長が漏えい 高知県官製談合

http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=292876&nwIW=1&nwVt=knd

 県内の土木工事をめぐり、公正取引委員会が認定した国土交通省官製談合で、土木業者に入札情報を漏らしていたのは同省四国地方整備局土佐国道と高知河川国道の2事務所の歴代副所長だったことが5日、関係者への取材で分かった。関係者によると、副所長らは業者の技術力などを点数化した情報を、談合の中心となっていたミタニ建設工業高知市)など県内の有力な数社に伝えていたという 


その談合問題は発注元の国交書の四国地方整備局の幹部だけでなく、その受注元である高知県内の建設業界にも当然問題があるわけです。

そして、高知県内の建設業界を実質束ねる「ミタニ建設」は謝罪文を出している。

独占禁止法違反の排除とコンプライアンスの再徹底 ... - ミタニ建設

http://www.mitaken.net/20120905.pdf

談合は08年頃から続いていたらしいです。

では、ここからが本題

しんぶん赤旗といい共産党系の人の反権力というか、その取材力、調査力ってすごい。

高知県 談合企業から献金 1社で自民党に714万円

http://wajin.air-nifty.com/jcp/2012/09/714-c0f1.html

県内の公共工事で、四国地方整備局幹部がかかわった談合事件。関係する県内の建設業者は36業者。

 いまだその名称は不明だが、「ミタニ建設」は謝罪文を出して認めている。(【独占禁止法違反の排除とコンプライアンスの再徹底について ミタニ建設】)

 談合は「08年ごろ」と報道されているので、08-2010年政治資金報告で、ミタニ建設から献金の実態を調べてみた。

 3年間で自民党に約714万円。36社全体では・・いくらになるか?


2010年(2011年11月30日発表)

◆ミタニ建設

自由民主党高知県高知市第一支部 30万円(支部長 西森潮三・高知県議/2011韓国籍企業献金事件で辞任)

自由民主党高知県公友会支部    25万円

自由民主党高知県第一選挙区支部 50万円

自由民主党高知県第二選挙区支部 12万円

自由民主党高知県高岡郡第二支部 82万5千円   199.5万円

他に

自由民主党高知県支部連合会  100万円 ミタニ産業株式会社(高知市)」がある。ミタニ建設?or 三谷産業

2009年(2010年11月19日発表)

◆ミタニ建設

自由民主党高知県高知市第一支部 30万円

自由民主党高知県公友会支部    50万円

自由民主党高知県第一選挙区支部 50万円

自由民主党高知県第二選挙区支部 12万円     142万円

2008年(2009年9月29日発表)

自由民主党高知県高知市第一支部 30万円

自由民主党高知県支部連合会   200万円

自由民主党高知県第一選挙区支部 50万円

自由民主党高知県第三選挙区支部 80万円

自由民主党高知県第二選挙区支部 12万円     372万円


高知県政治はどこの地方とも同じですが、基本的に建設業界と自民党は深いつながりです。

高知県建設業協会 自民党とかで でググったらいろいろ出てきて怖くなったのでやめました


おまけ

高知県自民党といえば、ちょっと前に自民党の現職代議士県議在日外国人から献金をもらっていた事件もありました。

外国献金問題 西森潮三高県議を不起訴

http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=283187&nwIW=1&nwVt=knd

ここでもちゃんと突っ込んでいる

自民党国会議員県議 外国企業から献金

http://wajin.air-nifty.com/jcp/2011/08/post-d088.html

福井照自民党衆院議員高知1区)が、在日韓国人男性経営するパチンコ会社から750万円の献金を受けていた。また、西森潮三・自民党高知県議も06~09年も同じく1550万円を受け取っていた。

とくに、西森県議献金のうち、500万円は、07年に自民党高知県連が献金をうけ、同が支部長政党支部に迂回してながされる、という県連ぐるみの動きとなっている。

 
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