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2019-05-01

anond:20190501225157

そう

侍や足軽キングは実際やるかどうかは別としても責任切腹人生について回る 

徳川将軍元号を決める制度だったら死を意識したくないか寿命元号が変わるのをやめようなど言わず受け入れ続けるだろう

2019-03-08

「過ぎたるものが二つあり」集

家康に過ぎたるものが二つあり 唐の頭に本多平八

「唐の頭」とは唐物中国製)の珍しい兜のこと。

追記:指摘があったので訂正します。「唐の頭」とは正確にはヤクの毛の兜飾りのことです。武田信玄石田三成が描かれるときに、よく兜に付いているカツラみたいなやつのことですね。実は三河武士あいだでやたらと流行っていて十人いたら七・八人は唐の頭をつけていたと言われており、というのも唐の頭を大量に積んだ貿易船が難破して三河に漂着したから棚ぼたで手に入れたんだとか。そら「過ぎたるもの」と言われますわ。

本多平八」とは徳川四天王のひとり、本多忠勝(1548生)のこと。

三方ヶ原の戦いに先立つ一言坂の戦いで、退却する徳川軍の殿を本多忠勝がつとめた。

家康に過ぎたるものが」はその活躍を称賛した落首である

治部少に過ぎたるものが二つあり 島の左近佐和山の城

治部少は石田三成(1560生)のこと。

島左近」(1540生)はもともと筒井氏に仕えていた武将で、一説には当時の三成の禄高の半分である二万石で召し抱えられた。

関ヶ原の戦いで討ち死にしたが、敵の足軽が後々まで悪夢に見たというほどの戦いぶりだったという。

佐和山城」は三成が改修した城で、五層の天守閣を備えた立派なものだったが、中に入ってみると極めて質素な造りだった。

駿河には過ぎたるものが二つあり 富士のお山に原の白隠

富士のお山」とはもちろん富士山のこと。

白隠」とは「臨済宗中興の祖」と言われる高僧・白隠慧鶴(1686生)のこと。

大量の書画を残しており、その作風は荒々しくバランスの崩れたものだが、それが逆に迫力を生んでいるとして現代でも人気が高い。

本所に過ぎたるものが二つあり 津軽屋敷に炭屋塩原

本所とは東京都墨田区地名

津軽屋敷」とは、本所にあった津軽藩の広大な江戸屋敷のこと。

火災ときに版木ではなく太鼓を叩くのが「本所不思議」として知られている。

「炭屋塩原」とは、炭団を改良して一代で豪商となった炭屋の塩原太助(1743生)のこと。

明治期には「塩原多助一代記」として立身出世物語が語られ大人気となった。

亀山に過ぎたるものが二つあり 伊勢屋蘇鉄に京口御門

亀山とは、現在三重県亀山市にあった、東海道亀山宿のこと。

伊勢屋蘇鉄」とは、亀山宿の旅籠伊勢屋の庭にあった蘇鉄の名木のこと。

現在亀山市の文化会館移植されている。

京口御門」とは、亀山宿の西端、つまり京へ向かう道に作られた門のこと。

坂の頂上に建てられ、下から見上げると壮観だという。

岩槻に過ぎたるものが二つあり 児玉南珂と時の鐘

岩槻藩は埼玉県さいたま市にあった小藩。

児玉南珂」(1746生)は高名な儒学者

祖父江島生島事件江島の弟だったため甲斐流罪となり、南柯は甲斐で生まれ岩槻藩士養子となった。

儒学を学んだ南柯は、藩の要職歴任し、隠居後は私塾・遷喬館を立ち上げて子弟教育に努めた。

「時の鐘」とは、城下に時を告げるために1671年に設置された鐘のこと。

改鋳されたもの現在まで残っていて市指定有形文化財となっている。

青山に過ぎたるものが二つあり 鳶の薬缶に原宿山車

青山東京都港区の地名

「鳶の薬缶」とは「薬缶平」と呼ばれた幕末の火消し・平五郎のこと。

本職は鳶職人で、頭がハゲていたので「薬缶」と綽名されたらしい。

原宿山車」とは、青山熊野神社の祭りで使われる山車のこと。

都座に過ぎたるものが二つあり 延寿太夫鶴屋南北

都座とは江戸にあった歌舞伎劇場の一つ。

「延寿太夫」とは、歌舞伎伴奏音楽として発展した浄瑠璃清元節」を創始した、初代・清元延寿太夫(1777生)のこと。

鶴屋南北」とは、「大南北」とも呼ばれる歌舞伎狂言作者、四代目・鶴屋南北(1755生)のこと。

一ノ関に過ぎたるものが二つあり 時の太鼓建部清庵

一関藩は、仙台藩から分知されて成立した小藩で、現在岩手県一関市にあたる。

「時の太鼓」とは、城下に時を告げるための太鼓のことだが、これは幕府から特別許可されたもので、鐘ではなく太鼓が設置されるのは非常に珍しかったらしい。

建部清庵」(1712生)は蘭学を学んだ名医で、『解体新書』で有名な杉田玄白の盟友であった。

八代に過ぎたるものが二つあり 天守屋根乞食の松

これは加藤家が改易されたあとに熊本藩に入った細川忠興の評らしい。

八代城は、熊本県八代市にあった城で、1622年に完成したもの地名から松江城」とも言う。

熊本藩本城はかの熊本城であり、一国に二城あるのは特例である

その気兼ねもあったのか、城は未完成放置されており、天守閣だけは壮麗だったというが、それも1672年落雷消失した。

乞食の松」とは、「浜のお茶屋」とも呼ばれる松浜軒庭園にあった松のことらしいが、詳細は不明

保土ヶ谷に過ぎたるものが二つあり 苅部清兵衛に花見寿司

保土ヶ谷とは、現在神奈川県横浜市にあった、東海道程ヶ谷宿のこと。

「苅部清兵衛」とは、その程ヶ谷宿本陣・名主・問屋を務めた苅部家の当主が名乗る名跡のことで、地元の名士として代々慕われたという。

花見寿司」は程ヶ谷宿名物で、現在でもその伝統を引き継ぐ店があるとか。

挙母には過ぎたる物が二つあり 大手御門に海老名三平

挙母とは、現在愛知県豊田市にあった小藩のこと。

挙母城は、三河尾張美濃信濃遠江伊勢近江が見えるということで七州城とも呼ばれ、「大手御門」とはその立派な正門を指している。

海老名三平」とは、挙母藩の剣術師範役に代々指名された海老名当主名跡で、落語家のことではない。

岸和田に過ぎたるものが二つあり だんじり祭りに千亀利のお城

岸和田とは、現在大阪府岸和田市にあたる岸和田藩のこと。

だんじり祭り」は全国でも有名なお祭りで、1703年から始まったという。

「千亀利のお城」とは岸和田城の別名で、五重の天守に総構えの立派なものだったが、天守閣1827年に焼失している。

鴨方に過ぎたるものが三つあり 拙斎 索我 宮の石橋

鴨方藩は備中の小藩で、現在岡山県浅口市にあたる。

「拙斎」とは、儒学者西山拙斎(1735生)のこと。

松平定信に「昌平坂学問所朱子学を教えるべき」と訴え、これが「寛政異学の禁」の原因となったという。

「索我」とは、絵師田中索我(1742生)のこと。

京都に出て絵を学び、仙洞御所の屏風を描いている。西山拙斎とは親友同士だった。

「宮の石橋」とは、鴨神社参道にある石橋のこと。

川ではなく道に掛かっていて、立体交差となっているのが特徴。

京極に過ぎたるものが三つあり にっかり茶壺に多賀越中

京極とは、讃岐丸亀藩主の京極家のこと。

「にっかり」とは、刀剣乱舞でも有名となった名刀「にっかり青江」のこと。

「茶壺」とは、二代目藩主京極高豊が好んで収集した、陶工野々村仁清の茶壺のこと。

多賀越中」とは、京極家の筆頭家老を代々務めた多賀当主名跡

三原には過ぎたるものが三つあり

三原とは、広島藩の支城である三原城があったところで、現在広島県三原市のこと。

その「過ぎたるもの」とは、まず石高のわりに壮麗な「三原城」。

三原城主であり広島藩筆頭家老であった浅野忠真(1618生)に、徳川家光の娘・月渓院が一目惚れし、駄々をこねて彼の側室に入ったために使用許可された「葵の御紋」。

日光東照宮工事にあたって、難所をわずか十日で仕上げて称賛を集めた家臣「鈴木方衛」の三つだそうな。

安中に過ぎたるものが三つあり

安中とは、現在群馬県安中市にあたる安中藩のこと。

「過ぎたるもの」とは、藩政を改革して名君と謳われた藩主の「板倉勝明(1809生)」。

現在も名所とされる「安中杉並木」。

第六代安中藩主板倉重形のときに作られたという、城下に時を知らせるための「安中様のお太鼓」(一ノ関だけの特別扱いだったはずでは…!?)。

桜田に過ぎたるものが二つあり 火ノ見半鐘に箕輪の重兵衛

桜田東京麻布のあたり。

「火ノ見半鐘」は江戸で最も高いと言われる火の見櫓があったから。

箕輪の重兵衛」は桜田町の名主を代々務めたという家の名跡

永坂に過ぎたるものが二つあり 岡の桜と更科蕎麦

永坂は現在東京麻布永坂町のこと。

「岡の桜」は、御番医師・岡仁庵の屋敷に植えられていた大きな枝垂れ桜のこと。

更科蕎麦」はそのまま更科そばのことで、蕎麦御三家の一つである蕎麦処・更科が永坂にあったことにちなむ。

保科には過ぎたるものが二つあり 表御門に森要蔵

保科とは上総国飯野藩主の保科家のこと。

「表御門」は、三大陣屋と呼ばれる飯野陣屋の門のこと(か?)。

「森要蔵」(1810生)は幕末の著名な剣豪で、保科家に剣術指南役として仕えていた。

この飯野藩保科家の江戸屋敷麻布網代にあった。

森要蔵は藩に召し抱えられたあと、近所の麻布永坂・岡仁庵の屋敷の一部を間借りして道場を構え、

更科そばの初代も、この屋敷に反物商として出入りしていたところ、

蕎麦を打つのが上手いということで藩主から蕎麦屋になることを勧められ、

同じく麻布永坂に店を出した、という縁がある。

高取に過ぎたるものが二つあり 山のお城に谷の昌平

奈良まれ儒学者森田節斎の言葉であり、高取とは現在奈良高取町にあたる高取藩のこと。

「山のお城」は高取城のこと。

日本国内では最大規模の山城で、その白漆喰が輝く様を「巽高取 雪かと見れば 雪ではござらぬ土佐の城」と評した言葉が残る。

「谷の昌平」とは、幕末儒学者・谷三山(1802生)のこと。

若年の頃に聴力を失うが、勉学に励んで大成し、高取藩に召し抱えられて尊王攘夷を説いた。

新城に過ぎたるものが二つあり 前の小川太田白雪

新城は、現在愛知県新城市にあたるが、「新城藩」は藩主安中藩に移封されたため1645年に消滅、代わって旗本の菅沼氏が入った。

「前の小川」とは、新城陣屋の堀へ水を引き入れるために作られた運河のことらしいが、現在存在しない。

太田白雪」(1661生)は、地元名家の生まれで、松尾芭蕉門下の俳人となった。

土浦に過ぎたるものが二つあり 刻の太鼓と関の鉄砲

土浦藩は、現在茨城県土浦市にあたる小藩。

「刻の太鼓」は、例によって城下に時を知らせるための太鼓のこと。

「関の鉄砲」とは、関之信が開いた「関流砲術」のことで、その宗家土浦藩の鉄砲指南を代々務めていた。

下総に過ぎたるものが二つあり 成田不動に久保木蟠龍

下総下総国のことで、現在千葉県北部茨城県西部のあたりを指す。

成田不動」とは、言わずと知れた成田山新勝寺のこと。

久保木蟠龍」とは、儒学者久保木清淵(1762生)のこと。

伊能忠敬と親交が深く、忠敬亡き後は大日本沿海輿地全図の完成を手伝った。

金沢に過ぎたるものが二つあり 刀正次 兜興里

金沢はもちろん現在石川県金沢市、加賀藩金沢城下のこと。

「正次」と「興里」はどちらも鍛冶師で、刀を打たせれば正次が、兜を拵えれば興里が優れていると言われていた。

そこで正次の刀で興里の兜を斬ったところ、兜は両断できなかったが欠け、刀には刃こぼれがなかったため、引き分けということになった。

しかし実のところ、興里は兜が割られないよう小細工をしており、それがなければ正次に負けていただろうと分かっていた。

悔しがった興里は刀を打つようになり、後に「長曽祢虎徹」として知られる名工となった、という伝承があり、歌舞伎演目になっている。

「正次」は志摩兵衛正次という名らしいが、こちらはよく分からない。

番町に過ぎたるものが二つあり 佐野の桜と塙検校

番町とは、東京都千代田区地名

佐野の桜」とは、旗本佐野政言の屋敷にあった見事な枝垂れ桜のこと。

「塙検校」は塙保己一(1746生)のことで、盲人として検校にまでなりながら、著名な国学者でもあった。

秋元に過ぎたるものが二つあり 無の字の槍と岩田彦助

秋元とは、現在埼玉県川越市にあたる川越藩主の秋元喬知のこと。

「無の字の槍」とは、藩祖・泰朝が家康から賜った十文字槍のことで、鞘に「無」の金文字があった。

岩田彦助」(1658生)は、川越藩家老を務めた儒学者のこと。

松山に過ぎたるものが二つあり 河原布衣徒に千秋の寺

松山は、現在愛媛県松山市にあたる伊予松山藩のこと。

河原布衣徒」は河原にいる乞食のことと思われるが、芸が上手かったことを言っているのか、よくわからない。

千秋の寺」はそのまま千秋寺のことで、昔は二十余棟からなる大伽藍があったが、戦火で失われたらしい。

谷田部に過ぎたるものが三つあり 不動並木広瀬周度 飯塚伊賀

谷田部は現在茨城県つくば市にあった谷田部藩のこと。

「不動並木」とは、谷田部藩主細川興昌(1604生)が植えたもので、沿道に二百本ほどの松が並んでいたというが、現在はない。

広瀬周度」(1782生)は、杉田玄白門下の蘭学医でありつつ、画家としても活躍したという人物

飯塚伊賀七」(1762生)は発明家で、自宅の向かいにある酒屋まで往復するからくり人形や、人力飛行機などを作っていたという。広瀬周度から蘭学知識を得ていたとも。

徳山に過ぎたるものが三つあり 藩主墓所と桜の馬場奈古里人

徳山は、長州藩支藩で、現在山口県周南市のあたりにあった徳山藩のこと。

藩主墓所」は、徳山毛利家の菩提寺である福山大成寺にある歴代当主墓所のこと。

「桜の馬場」とは、初代藩主毛利就隆によって作られた藩士の調馬場のことだが、数百本の桜が植えられて名所となった。

奈古里人」(1671生)は、万役山事件に伴う徳山藩改易の際に活躍し、徳山藩再興運動の中心となった人物

2019-02-05

Twitterで好きなアーティストとか応援するつもりでつぶやいたりするやつたまにやってあげたいと思うけどなんか雑魚足軽兵になり下がったようで結局やったことない

CDとか物販で少し余計に買ったりはするけどTwitterでの応援はなんか抵抗あるな

2018-08-27

anond:20180827083745

かたきのたてこもりたらん所におきてはちからなし、さもなき所所をうちやぶり、或は火をかけて財宝をみさぐる事は、ひとへにひる強盗といふべし。

叩けそうなものにばかり群がりリンチを繰り返すはてなー足軽だった……?

はてなーって本当足軽な奴多いよな

政治から経済はあちゅうまで叩かずにはいられないから1つの問題に取り組むことなんて到底出来ない

そんなん足軽女と一緒じゃん

本当甲子園球児のチンカスでも煎じて飲んどけよ

2018-06-21

anond:20180620005127

じゃあ 「私はポンコツです」って旗指物背中に背負っておけよ

足軽が付けてた旗印みたいに

そしたら遠目に見かけたらこっち側で避けるようにするから

2018-05-12

子どもの頃は何もわかってなかったことがわかった

最近過去にみた映画を振り返って見ることが多い。

小学生に見たときのもの中学生ときの、高校生ときの、大学生ときの、最近見たものと、それぞれ見るんだけど、子どもときに見たものでも、全く印象が異なる。

たとえばクレヨンしんちゃん映画を見ていて思ったこと。戦国合戦という映画の中で、「金打」という言葉が出ており、しんのすけ最後に「金打」と言っているシーンがある。これは当時「なんかかっこいい」というように感じただけだったが、「約束通り最後まで持っていく」という意味でやったのだということをようやく知った。当時は歴史にも興味がなかったので、「天正二年」というワードを聞いても「ふーん」程度の感じ方だった。

こういった一つ一つの言葉やシーンの捉え方が違うので、大筋の捉え方も違う。大人になって、脚本家という存在を知り、アニメーターという存在を知り、足軽という存在を知り、誰にどういう心情を付与しようとしたのか、時代考証はどうなのか、一人ひとりの登場人物が抱えるバックグラウンドには何があるのかを考えることができるようになった。

マトリックスなんかも、そんなに大昔に見た覚えはないけど、当時からニューラルネットワークという考え方があって、Matrixという仮想世界があって、SSH侵入して、脳内マーシャルアーツインストールしていくということは、最初に見たときは全くわからなかった。存在も知らないわけだし。ただ、それでもおもしろいと思ったのはアクションがすごいからだろうということで、「主人公のアンダーソンがなんかネオって信じられててアクションがやべぇかっこよくて最後もかっこいい」みたいな感じ方だったと思う。いま見ると、預言者OracleがMatrix側のAIで、クッキーを焼いているというシーンにエンジニア魂がくすぐられる。バイナリとか言ってるけどカタカナひらひら落ちてるだけやんけというツッコミもあった。

いま振り返ると、子どものころに「ぼくは理解できている」と思っていたことは、あくま事象の一つの側面でしかなかったと思う。今もそうなんだけど、当時よりかは側面が増えたはずだ。

自分高校生反抗期だったときのことを考えると、どうしてそんな風に考えてしまっていたのか少し不思議に思う。当時の自分はしょうもなさすぎた。知識不足経験不足のせいだと思うけど。それから自立もできていなかった。今も会社にもたれかかっている部分もあって、完全に自立できているとは言い難い。ただそれにしても、当時は親に依存していたように思う。親には「お前はあまえてる」と言われて「あまえてないわ」と反発していたが、「甘えている」という言葉が持つ「たすけてドラえもん〜」のような哀れな部分だけを感じていた。少なくとも「依存している」だとか「寄生している」とか「パラサイトしてる」いう言葉だったらまた違った反発のしかたになっていただろうと思う。

人によっては「ただの無知の知やん」で終われる感情なんだろうけど、さすがにぼくは無知すぎた。何も知らないように感じる。ダニングクルーガー効果かいう慰めもあるけど、そんなのを通り越して何もわかってなかったんだという絶望感がある。ぼくは今までこの絶望すら知らない状態で生きてきたことが怖い。今までずっと、この状態人生の岐路を選択していたということに居た堪れない。そして「無知俺様よりも知らないクソザコ愚民ものみなさんこんにちは」というどす黒い感情もある。これが良くない感情であることはわかる。でもきっと精神の安定のためにやめられない。

最近まで防衛機制として本や映画に逃げていた。でもこの諦めを乗り越えて、ぼくはこれから人生有意義に使うべきなんだろうなと思った。これらの一連の文も防衛機制の1つの知性化という分類に入ると思うので、結局「戦わなきゃ、現実と」っていうシンプル結論ベストチョイスっていう感じがしてる。戦のときじゃ。

2018-02-13

語尾に付けよう!煽りワード

叩けそうな増田、突っ掛かれそうなトラバを見つけたら以下のワードを語尾に付け、すかさず言及してみよう!

何も反論が来なければ君の勝ち、反論が来ればツリーが盛り上がって君の勝ちだ!

レッツ煽りライフ



ボケ

主に相手の頭の悪さを指摘する。

カス

相手人格ごと否定することができるが、ややパワーに欠ける。

バカ

攻撃力は低いが、関西人を特異的に煽れる。「すまんやで」にも同様の効果がある。

w(単芝

アルファベット1つで煽り感を演出できるこなれワード使用にあたるハードルが大変低いため、多くのユーザーに好まれる。ただし語彙的な力は弱いため、つけ込まれ反論されることも多々。そこを利用し、反論釣り出してトラバを盛り上げたい時にも使える。

雑魚

こちらも汎用性の高い人気ワード相手の論に穴を見つけた時や、相手ヒートアップしてきた時の様子見など、使用頻度の極めて高いポピュラー煽りワード煽りのジャブ、足軽存在として多くのユーザーに人気を博している。

低能

言わずと知れた煽り用語能力の低さをマルチに煽ることができる汎用性の高いワード。使いこなせば先生になれることでも有名。

低脳

低能の亜種。低能が全体的な能力の低さを煽るのに対しこちらは脳の出来、思考能力、頭の回転などに特化した攻撃ワード。単なる変換ミスとして捉えられることもあるため注意。

クソ雑魚ナメクジ

ヤフー知恵袋に特化した言葉こちらも先生になることが可能

貧乳

胸の小さな女性向け。コンプレックスを突くことはできるが、汎用性は低い。

ハゲ

増田ユーザーの大半を占める層が抱える悩みを一挙にあぶり出すことができる広範囲ワード。ただしむやみに使うと攻撃力は薄れるので、おっさんの悩み系増田に飛び道具的に使うのが最も良い。

インポテンツ

同上。

はい論破

相手わずかな綻びを広げ、あらゆる揚げ足を取りに取ったその最後にスッと添えるフレーズ。これ以降は議論するに値しないというきっぱりとした姿勢を見せることができる。論破が正しければ相手歯ぎしりをして悔しがるほどの強い煽りワードだが、あまり安易に使ってしまうと効果が薄れ、ただのバカだと思われるので注意。ここぞという時の奥の手にしたい。

ブクマ乞食

見え透いた釣り記事ブクマカたちのコメントを集め、ホッテントリ入りを企てる輩に効くワード誕生日おすすめアニメ(漫画)、女(男)叩き、毒親ペットの死など、汎用性はやや限られるが、その分狙いすました攻撃力が魅力。

2018-02-08

[]ディスガイア5 91h

エキス集めやろうかと思ったけどちょっと飽きたかカレー切れたらイノセント服従させにいこと思ってそれをやってた

耐槍屋は上限20なんだな

上限100は炎水風の3属性だけか

ちょこちょこエキス食わせてたら親衛隊足軽の組み合わせその他マビセットでラハールちゃんにウサリアをまちぇんじさせて兵ストラッシュで2階ビックバンで安定して倒せるようになった

あとよーやく日給すてっく入手したけど練武で使うとアイテム盗んだダイアログがうざいからむしろはずした

↓これ試してみよう。練武4のクマ降伏頼みはちょっとしんどいわあっという間にカレー効果なくなっちゃうし

131 :助けて!名無しさん!:2015/04/12(日) 04:41:35.83 ID:5/or60/a

アサギMAPでやってるのだと、キリアをメインのディザスター仕様にして

肉球スティックねこばば屋)+メガホン(降伏勧告屋)装備させ

カレー  常時クリ率100%状態維持

部隊は 足軽 or ぺたんこ

・固有は 新薬投入   (補助魔法によるステータス上昇量2倍) + 運気好転(9本で45%UP)

・汎用は 2流星の祝福 (キャラ界産、星与ダメ+20%)

      4捨て身     (攻撃力+50%、防御力-100%

      4猪突猛進   (攻撃力+50%命中率-30%)

      5死狂い     (リベンジモード時、攻撃+100%、防御力-100%

      4マナの枯渇  (取得マナが30%になるが、攻撃力+50%

      1勝利の味   (現在いるステージクリア回数x1%能力UP)

これに支援

クリスト(命中補整+支援) + ギース(敵弱体全能力-5%)

レベル賢者x2(ランド~でボーナスゲージ9本化+リベンジ用餌) + 適当な低レベル汎用x2(リベンジ用餌)

ウサリア(マジックアップ70%+予備でムルムル支援) + プレネールさん白と黒で全能力30%支援+出すだけで全キャラ10%能力UP+予備ディザスター

こんなんで2ターン目でボス殲滅

装備と欠片で約14ページ分(130~140アイテム)獲得して20~40人くらい捕虜獲得。

数回こなして捕虜MAXなったらミニ魔界戻り。アサギ汁化&欠片まとめ処理にアイテム処分アイテムポイントかHL化。


141 :助けて!名無しさん!:2015/04/12(日) 05:24:44.63 ID:goX3GQS3

>>131

結構ステータスでいけそうで良いねちょっと気になったので試したんだけど

練武1の敵単体に攻撃50%パネル無しの場所テラスター撃ったら

その構成で34億、猪突猛進外して煉獄で44億、猪突猛進外して神風で59億

捨て身と猪突猛進外して神風煉獄で77億だったので神風煉獄入り奨めるわ

2017-12-10

anond:20171210171223

足軽モブが長槍を持って渋谷あたりを練り歩いている姿を想像してしまいました。

2017-12-06

信長の野望 大志レビュー

最初評価を述べておくと、100点満点なら70点は与えられる出来だ。

信長の野望』および『三國志』のファンは、新作に対してだいたい脊髄反射的に酷評をつけるものだが、でも近年のシリーズはどれもそんなに悪くないと思うぞ。

本作の最大の特徴は、しばらく採用されてきた空き地施設を立てていく箱庭内政ではなく、

「商圏」への進出投資、「農地」への支援などを指示するだけの、より抽象的な内政システム採用している点にある。

最初は「やることが少なすぎる」と思ったが、続けてみると意外に奥がある。

というのも、本作ではこれまで以上に内政・外交軍事とが密接にリンクしているからだ。

いわゆる技術リーである方策」の種類も豊富で、どれを習得するかを考えるのはとても楽しい

時間をかければほとんど全ての方策習得できるのは明確な難点だが)

はいえ、街づくりを進めるのが楽しいというプレイヤーには、どうしても物足りなく感じられるだろうし、

個々の武将へ指示を出すわけではないので、プレイを通してなかなか武将の顔が見えてこないのも残念である

軍事面は本当によく出来ている。

兵糧の消費が早いので無理な行軍はできないし、足軽を多く雇えばあっというまに資金が枯渇するので、

軍事行動を起こす前から兵を招集しはじめ、終わればすぐさま解散する、といった史実に近い運用になる。

外交重要で、いざ戦が起きればどちらの味方であるかを表明し、時には兵士を貸したりすることになるので、

どの大名同士と仲良くするのか、あるいは敵対するのか、常に意識せざるを得ないようになっている。

「決戦」も、創造PKベースにしたリアルタイム合戦となっていて、特に作戦」によって戦い方に変化が付くのが良い。

部隊で敵軍を引きつける、単独本陣に切り込む、伏兵相手を包み込む、といった戦術をお手軽に実現できるのは嬉しいところ。

兵数の削り合いというよりは士気の削り合いになっているのもリアリティがある。

(決戦をスキップできない点について批判を見かけるが、本作は決戦がメインディッシュなのでここをスキップして他に何を楽しむんだと思う。でも退却は欲しい。)

大志』の売りとして一番に挙げられている敵AIもなかなか上手い。

桶狭間後の今川徳川宣戦布告したら、後乗りで今川宣戦布告した武田ハイエナのように駿府城を取っていったのは笑ってしまった。

いかにも信玄らしい振る舞いである。

総じて、最低限の面白さは確保できている作品だと思う。

おそらく評価が分かれるのが内政に関してで、面倒くさい箱庭よりも簡略化されたこちらのほうが好きだというプレイヤーも多いだろうが、

個人的には、やはり内政でも個々の武将活躍させたいと思ってしまう。

PKではそのあたりが強化されてくるだろうと期待したい。

2017-05-20

うろ覚え桃太郎

昔々あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。

おじいさんは山へ芝刈りに。

おばあさんは川に洗濯に行きました。

おじいさんは芝狩りに行く途中、景色が綺麗だなと思いました。

おばあさんは川で洗濯をしていました。

すると、上流からどんぶらこっこ、どんぶらこっこと大きな大きな桃が流れてきました。

「あら」

おばあさんは驚いて洗濯物を全て川に流してしまいましたが、気付きませんでした。

「よいしょ」

おばあさんは勇気を振り絞って上流から流れてきた大きな桃を掴み、岸にあげました。

「ふう。こりゃ大きい。これでしばらく食べ物には困るまい」

おばあさんは桃を家に持って帰りました。

「ひゃあ!なんだいこれは」

大きな桃を見ておじいさんは驚きました。

「なにって、桃だよ」

「はあ。こんなに大きな桃があるんだねぇ」

「とりあえず、食べましょ」

おばあさんは大きな鉈を取り出して、真ん中に切り込みを入れた後、

いつもの感じで大きく振り下ろしました。

すると、桃が一度大きく揺れて、中からなんと赤ん坊が出てきたのです。

「「どひゃぁぁぁ」」

「おんぎゃあ!おんぎゃあ!」

「あ、赤ん坊じゃと?!」

「も、桃から赤ん坊がぁ?!」

おじいさんとおばあさんはそれはそれはとても驚いて腰を抜かしましたが、

からまれ赤ん坊桃太郎と名付けて育てることにしました。

近隣の住人は孫を預かっていると説明しました。

それから桃太郎はおじいさんとおばあさんに育てられ、すくすくと成長しました。

しかし、その間に鬼が度々世間を賑わせており、何度かおじいさんとおばあさんの家には来て、

醤油、塩等を要求してきました。

幼心に桃太郎はそれを覚えていて、鬼は悪い奴という認識を持つようになりました。

そして物心がつくと、桃太郎はおじいさんとおばあさんに言いました。

「僕、鬼を滅ぼします」

「えっ」

「も、桃太郎!」

「おじいさん。おばあさん。今まで育ててくれてありがとう

「……そうか」

「わかったよ」

おじいさんとおばあさんは桃太郎の話を聞いてなんと無謀なと思いましたが、

村の相撲大会はいつも熊を倒していたので、ひょっとしてと実は期待していました。

「よし!わかった」

「これを持っておいき」

おじいさんは元足軽でしたので、桃太郎に刀を。

おばあさんはご自慢のきび団子を渡しました。

ありがとう!おじいさん!おばあさん!」

そうして桃太郎は家を出ていきました。

「鬼倒すとかさすがに草」

村の人達も温かい目で送り出しました。

村を出てからしばらくすると、桃太郎の前に犬が現れました。

桃太郎さん。桃太郎さん。お腰につけたきびだんごひとつ私にくださいな」

「むむ」

歌い喋る犬を前に桃太郎は大変驚きましたが、一呼吸置いてこう言いました。

「わかった。君は大変かしこい犬だ。このきびだんごをあげるから、鬼と戦いなさい」

「わかりました」

そしてまたしばらくすると、桃太郎の前に雉が現れました。

桃太郎さん。桃太郎さん。お腰につけたきびだんごひとつ私にくださいな」

「むむ」

歌い喋る雉を前に桃太郎は大変驚きましたが、一呼吸置いてこう言いました。

「わかった。君は大変かしこい雉だ。このきびだんごをあげるから、鬼と戦いなさい」

「わかりました」

また数時間もすると、桃太郎の前に猿が現れました。

桃太郎さん。桃太郎さん。お腰につけたきびだんごひとつ私にくださいな」

「むむ」

歌い喋る猿を前に桃太郎は大変驚きましたが、一呼吸置いてこう言いました。

「わかった。猿は大変かしこい犬だ。このきびだんごをあげるから、鬼と戦いなさい」

「わかりました」

こうして桃太郎は、犬、雉、猿という心強い仲間と出会ったのです。

しばらくすると港町に着きました。

桃太郎はその辺りにいる漁師を捕まえて聞きました。

鬼ヶ島に行きたいのですが」

「勘弁してくれ。何であんな危ない場所に」

その後も何人かの漁師に聞きましたが、いい返事はもらえませんでした。

しかたが無いので桃太郎漁師から安い船を購入し、それで鬼ヶ島へと向かいました。

鬼ヶ島上陸すると、直ぐに鬼の形をした大きな門がありました。

「ようし。ここだな。ここに鬼がいるんだな。行くぞ!」

はい

「ええ」

「いきましょう」

桃太郎は勢い良く門を叩きました。

はい。どなたですか?」

門の中から鬼の声が聞こえました。

桃太郎だ!桃からまれ桃太郎だ!」

「はあ。今開けますね」

すると門が開き、中から大きな鬼が現れました。

「どちらさ……ひゃぁ!」

「くたばれ!」

「ワン」

ケーンケン

「ウッキー

桃太郎は刀を鬼に向け、犬は牙を向け、雉は目をつつき、猿はひっかきました。

「うわぁ……ちょ、まってwwww」

鬼は言いました。

まいった!いやぁまいった!これあげるので許してください」

鬼は土下座して、桃太郎達に色々入ったつづらを渡しました。

「それなら」

桃太郎達はつづらに入っている綺羅びやかな物品を目にして、刀を下げました。

「あっはっはっ!」

「ワン」

ケーンケン

「ウッキー

桃太郎達は手に入れたつづらを荷台に乗せて、おじいさんとおばあさんの所に帰ってきました。

「やや!」

「も、桃太郎!」

「おじいさん!おばあさん!つづら貰ってきました!」

「鬼を倒したんだね!」

「これで安泰だ」

「いや。鬼はまだいますよ」

「えっ」

めでたしめでたし

2017-03-18

歴史に学ぶということ

教科書には、第一次世界大戦から総力戦になったとか書いているだろうが、戦国時代から既に総力戦になっている。戦国時代後半には足軽という非正規雇用が進み、職業軍人だけで戦争をしているわけではなくなった。安土桃山時代には、鳥取の飢え殺し(かつえごろし)という事件が起こっている。兵糧攻めでも降伏しなかったので、領民までもが餓死し、共食いも起こったらしい。死体を食ったようだ。

経営者管理職自己組織の対面を維持しようとすれば、非正規雇用から犠牲になる。戦争ともなれば、兵士でなくとも犠牲になる。

桃山時代には刀狩りが行われ、つまり民間人に対する武装解除が行われて、職業軍人時代に再び戻された。

今でも、兵士民間人区別して、「民間人を巻き込むな」と批判することは一般的だ。しか現実には、民間人普通に兵士として使われる。

大東亜戦争」では、通称赤紙」が乱発されるが、これは民間人に対する徴兵軍事工場普通に空爆しても、そこで非戦闘員労働している。学徒動員かいうのは、職業学生軍事産業就労させたわけであり。さらにクソ愚かなことに、竹槍持たせて戦闘訓練をしたりとか、焼夷弾空爆されるのにバケツリレーで消火しようとか、これが現実じゃなければ爆笑ものである

国民一丸となって戦おうとか言うと、もしかするともしかして美談に聞こえたりもするのかもしれないし聞こえないのだろうけれど(笑)一般人犠牲にしてでも体面を維持して、少しでも有利な条件を引き出そうとする卑怯な、組織論理だぞ。しかしこの手法がまともに通ずるのは前近代戦争までさ。

前近代戦争ならば、敗戦するのにも一矢報いて有利な条件を引き出そうとしたわけさ。例えば戊辰戦争にしても箱館に立てこもって楯突いたのがいたわけで、戊辰戦争後には、既得地位を奪われた人々に対して北海道知行するという補填が行われている。そうして大名移住して開拓したり、下級士族屯田兵転職したりしたわけさ。けど、こういうのは前近代的な、取引としての戦争だ。

絨毯爆撃して沖縄戦しても屈服しないうえに、特攻してくる連中見て、アメリカ人ビビったんだが、ビビたからなおさら無差別殺戮してきたさ。そいで、広島長崎原爆実験台にされたんだぜ。結果、敗戦したうえに、天皇制維持をかろうじて死守しただけだろ。交渉になっていない、むしろやればやるほど失われたってこと。同胞捨て駒にして、なんの得も無かったんだから、実に、実に、クソバカだ。

歴史に学んでいない。歴史を学んでいないんだろう。今も学んでいないのだろう。教えられる奴も居ないんだと思う。まだまだおんなじことやり続けるんだろうね。今でも、人は国家社会歯車だろ。会社人間とか企業戦士とか、そして社畜とか、丁稚奉公時代から変わっていないしな。丁稚奉公時代から未だに毎年数度は「帰省ラッシュ」が起こるだろ。滑稽で笑われるような現象だけど、異常だという自覚すらないようだね。休日国家が決めていて、皆それに合わせないと生きていけないとかいう(以下略)(笑

景気が悪化し続けるのも当然で、国家のために増税したり、企業のために人件費削ったりして、組織構造を優先して、所得雇用を減らすことばかりやっているからね。遣えるカネないんだから、消費は増えない。採算をとるために人件費削るのに必死で、企業すら多くは遣えるカネ無いしね。建前では戦争やってなくて平和ってことになっている今も、実質的には戦時中だな。

2017-02-07

[]森本梢子「アシガール」8巻まで

弟の発明戦国時代タイムスリップできるようになった女子高生が、足の速さとポジティブさとタイムスリップ先でひとめぼれした若様にお近づきになるためにひたすらがんばる話

高台家の人々が好きだったから同じ作者のこれ読んでみた

あれほどの面白さはないけど、そこそこ面白い

ちょっと主人公がうざいときもあるけど基本安心して読める感じ

ちょっと都合がよすぎる展開が続く気がしないでもないけど、まあ少女マンガと思えば

俺TUEEもちょっとあったりするし

ただ足軽かっていわれるとなんかちがう気はするけど

2016-11-07

戦国劇の麗しき足軽

突然ですが私は戦国腐女子です。

戦国ゲームから入り、好きが高じてキャラ時代歴史書史跡巡り、伝記なども読みあさる所謂にわか歴女”というやつです。

歴史”“戦国”という世界に惹かれたきっかけがゲームとは言え、モデルとなった偉人達に対する敬意は持っているつもりですし、書物や残された書状などの研究書を一通り読み、ゲームとは切り離してその生き様に改めて惚れ込んでいます

そんなこともあり、定期的にそのモデルとなった偉人達のお墓や城など“聖地”を巡礼することもしばしばあるのですが、最近大河ドラマなどの影響もありどこも大盛況で、祝日ともなると各地域イベントも多数開催されています

中にはその偉人を主役とした劇のようなものも上演されています。有名なところだと名古屋の“おもてなし武将隊”かな?一般の方や役者さんがその武将になって…いや武将達が現世に蘇って史実を元にした物語ちょっとした舞台のように演じられるのです。

前置きが長くなりましたが、今回のテーマはその戦国舞台演者さんのことです。

今までもその存在は知っていましたが、なかなか機会に恵まれず先日ついに初めての舞台を拝見しました。そして同時になんとも言えない気持ちになったのです……原因はその…演者様の「女性率の多さ」

姫役ではなく、足軽大将にも女性女性…その数ざっと見積もっても半数以上。

冒頭に書いた通り、私も女です。同じ女として、勇ましい衣装に身を包み凛々しい演技を目の当たりにし、女性でもこんなに格好良く演じられるんだ!という感動とともに感じたのは大きな違和感でした。

違和感……というよりはまぁぶっちゃけほんの少しの嫌悪感があったんです。だって歴史上の“史実”において、足軽にこんなに女性がいたなんて記述はどこにもありません。0ではなかったかもしれない、でも半数以上が女性足軽隊なんて聞いた事がありません。それだけではなく、実在する武将まで人によっては女性の方が演じていらっしゃいました。それは私に、昨今の漫画ドラマでよくある「男性の振りして足軽になったけどイケメン武将に女であることがバレてしまって~?!☆」系の少女コミックを想起させるに充分でした…もしくは…女体化…?

いや、わかっています彼女たちは高潔な心意気のもと純粋気持ちでこの演舞に臨んでいること、それがひいては地域活性化などに繋がり、大好きな武将達が語り継がれていくことに大きく貢献されていること。わたしみたいなにわか歴女とは違ってその知識も深く、また比例して歴史偉人に対する愛情尊敬人一倍いえ一百倍以上であること。ひたむきで真剣眼差し、目に焼き付いています

でもね、見ている方にとってはそうじゃない。演技から真剣気持ちは伝わってきました。でも、そうじゃない。だって歴史はそうじゃないから。武将足軽男性から演技力とか、美醜とか、そういうことでもないよ。

こんなことを言うと、男尊女卑とかジェンダーとか、そんな問題にも発展しそうですが、何度でも言います。そうじゃない。

だってね、わたしだって演者さんと同じくらい…いえおこがましいかもしれませんが、武将が大好きです。戦国が大好きです。その好きな理由として、私は「男同士の友情、義、好敵手」という要素があります。これ…結構みんなもそうなんじゃないかなぁ…と思うけど。

“作中では男役”とされていても、だって女性じゃん?!恋愛ドラマでさ、女役が男性だったらどうなる?作中では女っていう設定でもさ、純粋気持ちで見られる?うっとり出来る?ホモじゃん!!ってなると思う。

これは、わたし腐女子からとか、そういうことでもないと思う。純粋歴史ドラマ群像劇が見たいのに…その気持ちはどうでもいいのかな。

戦国が好きだったら自分も一緒に何かを作り上げたい気持ちってすごく大事だし尊いと思う。そういう気持ちがたくさん集まって、何百年も昔にあった出来事現代に蘇ってもっとたくさんの人に感動を与えている。

すごく素敵なことでこれからも是非続けて欲しい。でも、その中にはこんな気持ちを抱くひねくれ者もいるんだってことを少しだけ知って欲しいというか…届いたらいいなというか…もう届かなくてもいいや……どこにも言えないか匿名でしたためたかった。

実際に演舞に出演された方がこの日記を見てしまったらごめんなさい。でもこれだけはわかって欲しい。女は演舞に出るな!なんて言いたいわけじゃない。軽い気持ちで出ないで!っていうことでもない。なんていうかただの愚痴。忘れてください。

でもほんの少しでも…共感してもらえたらいいな…と思わなくはないです。偉そうに色々書いたわりに適当な終わり方でごめんね。

最後に、思ったことをわかりやすく書くために一部適切でない表現蔑視表現があったかもしれません。その点についてまとめてお詫びいたします。

これから戦国ジャンル栄光あれ…!

2016-06-07

[]:00 増田の路傍

 かつて十一を数えた増田家のうち、すでに四家が領土喪失した。

 明日は我が身に同じ苦難が降りかかることを恐れず、あるいはその恐怖から逃れるために

残る七家は自分以外の増田家を滅ぼす方途を探っていた。

 最北の増田家(一)は、せっかく手に入れた増田領(二)を増田家(三)に奪われ、増田島の北に押し込まれている。

 そこで、ゆいいつ残された海路増田家(四)と連絡し、増田家を挟撃することを目標にしている。

 だが、増田家(四)は他方面も抱えており、なかなか色よい返事をしてこない。

 増田家は足りない兵力を補うため、豊富資金放出して北方異民族傭兵にしはじめた。

だが、それは家中火種を増やす危険行為でもあった。

 主な戦力:譜代衆、旧増田(二)衆、傭兵軍

 滅びた増田家(二)であるが、落城前に降伏したため、当主以下おおくの人物が生き延びている。

 現時点の増田島では城主切腹の代わりに城兵を助命する風習はさいわい存在していない。

そもそも攻めた増田家と守った増田家も親戚なので、あまり目覚めの悪いことはできなかった。

 旧増田領が失陥したあとも、旧増田衆の大半は人質がいるために、増田家(一)で働かされている。

しかし、根無し草使い走り状態に耐えかね出奔するものが後を絶たない。

 サバイバル成功した増田家(三)は、被害をおさえて増田家(一)を確実に詰め、

背後を安全にしてから南進する方針である

地道に南北軸の鯖街道を一層整備して増田家(四)の急襲や北方三家統一後の兵力移動に備えている。

 現状では増田家(一)との海上での戦いが最も激しかったりする。

 主な戦力:譜代衆、カラトラヴァ騎士団、旧増田家(二)国人衆水軍

 恐ろしき当主がひきいる増田家(四)であるが、周辺諸国に比べると勢力の伸張に劣る結果になっている。

 最初につぶして手に入れた増田家(六)領は四方に通じる土地であり、

狭隘土地から得られる利益に比べて防衛コストが高くついた

はてな騎兵の一部が使える状況は維持している)。

 土地交易路に活かせればよいのだが増田家(七)が潰れてしまったことで、その意味も失われてしまった。

増田家(八)が商売相手なら大量輸送可能海路を使えばいいのである

 仇敵である増田家(五)との休戦を何とか成立させたが、敵意は残留しているため、

まだ北にも南にも進めずにいる。

 主な戦力:譜代衆、国人衆増田騎馬軍団水軍

 プリンセスめいキング定評のある(新情報増田家(五)は、はやばやと地方勢力としての生き残りを模索しはじめた。

 彼らが陰に依る大樹に有望視しているのは前から繋がりのある増田家(三)であるが、

国力差が大きくなりすぎたら家臣扱いされてしまう。発言力を確保するためにも戦力増強は必要なのであった。

 しかし、現実は西で接する増田家(八)からの散髪的な攻撃を受けはじめ、領土は守り通しているものの、

消耗戦により頭が寂しくなりはじめている。

 主な戦力、一門衆、譜代衆、足軽軍団、旧増田家(六)国人衆

 無惨にも最初に滅びた増田家(六)の名跡はいちおう姫を捜し出した増田家(四)が継いだ形になっている。

だが、増田家(五)も縁のない土地こじつけで治めるノウハウ豊富なので、内政状況は悪くない。

いずれ旧増田領が大規模な戦場になることが多くの島民に予想されていて、人口流出が進んでいる。

 主な流出先であった増田家(七)が先に戦場になったのは皮肉であるが、そこから人が戻ってきているわけでもない。

 占領されたて増田家(七)領では、増田家に保護されていた宗教が水面下で一揆の準備を進行させている。

領主自分たち既得権益に少しでも手を入れられたら実力を誇示する構えだ。

それどころか、領主が変わったのを奇貨として、権益ではなかったものまで既得権益に組み込もうと図った。

 さいわい増田家(七)の公文書が無事だったため、それには失敗したが、

頭の弱い雑魚ナメクジ当主を言いくるめて増田領(八)での布教活動を認めさせた。

 軍事方面では北方国境要塞には占領軍支配に抵抗する旧増田家(七)の武将も一部に存在する。

しかし、皮肉にも旧主が地方軍の反乱をおそれて中央集権体制を構築していたため、

独自補給する組織のない地方軍の抵抗は長続きしないもの観測されている。

 増田家(八)成功体験によって妙な自信をえた。それがプラスに働くか、マイナスに働くかはまだ未知数である

占領行政関係もあり、元々強かった文官人材(ただし彼らも戦場に立つ)の力がいや増している。

 当主は「領内の全公衆便所に紙運動」をはじめた。財政的に無理なので相伴衆当主に先回りして誤魔化している。

 「東に進み、西は防御」の方針だけは当主が便所でうなりながら確定させた。

 主な戦力:官軍譜代衆、地侍衆(草を含む)、傭兵軍団、水軍

 主な家臣:増田大学増田出羽守増田金吾、増田中弐(元増田家(十)当主)ほか

 動きの鈍い増田家(九)であるが、増田家(士)の圧力が刻々と増しており、

東での火遊びをする余裕が失われつつある。

 彼らには戦力を集中して決戦に勝利するしか生き残る道はない。

国力の差を領内で戦い補給を円滑にすることと、内線作戦による各個撃破で埋める計画である

 主な戦力:一門衆、国人衆水軍

 主な家臣:増田うこん

 陥落した増田家(十)領地は、剽悍で飢えた増田軍(士)が賢者モードに入るまで散々劫掠された。

 中心地の増屋を筆頭に先進地域ダメージはきわめて大きく、他の地方へ散っていった住民も多数にのぼる。

 だが、増田(十)領といえども人口の大半を占める層は他の地域と大差のない一次生産者の人々であり、

彼らは日々、増田家(士)の支配に組み込まれていった。

 増田家(士)も一度破壊しているが、全体が文明価値に暗いわけではなく、

いから生き残った文物の利用を図っている。

 元当主増田家(八)に加わり再起を図っている。後から彼の元につどう旧臣も多い。

 増田家(士)に迷いはなかった。彼らにとって天下統一とは目の前に現れる敵を倒し続ければ自然成るものなのだ

 主な戦力:一門衆、譜代衆、増田領(十)国人衆

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開始時点

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増田地図(勢力色塗り分け品はこちら(外部)

                           増田

                           /\

                         増田 増田

                         |  / |

                         増田   |

                        / |\  |

                      増田-増田-増田

                    /  \ /

              増田増田   増田

               \  /

                増田

2016-06-01

[]3:増田の滅亡

 増田家(二)は、領内に古くから根付某氏族に小九年間ほど粘着していた(これを右九年の役と呼ぶ)。

その結果、力の分散を招き、見せ場もなく滅亡の瀬戸際に立たされた。

 北の国からやってきた増田家(一)によって本拠を包囲されていたのだ。

 籠城軍は粘り強く戦ったが、食糧は底をつき、城内ははてなー人生並みに悲惨な状況に陥っていた。

 そこで増田家(一)はあるはてなー使者に送った。傘を棒の先に掲げた足軽を背後に、そのはてなーは言った。

食糧にたいへんお困りのようだね」

「よけいなお世話だ。帰れ!」

「いい方法があるよ。人間永久機関になるんだ。まずは、胃腸を守るために~~」

「」

「~~~……~~~――」

降伏します。すみませんでした」

 はてなーはひどく残念そうな顔をした。

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2014-12-01

映画47RONIN』がぶっ飛んでいる件

ハリウッドが作る日本モノは例外なく面白い

どんなに内容がくだらなくても(実際くだらないのだが)、ツッコミどころ満載で笑えるからだ。

中国や、どこの国か分からないけど何となくオリエントな要素がごちゃ混ぜになっていたり、突然忍者が出てきたり、坊さんのように意味もなく合掌したり。

メリケン人に『時代考証』の概念はないようだ。

批判を予期してか、本作は赤穂浪士モチーフにしたファンタジーフィクションと銘打たれている。予防線を張っているわけだ。

しかしいくら『ファンタジー』と断りがあっても、『ラストサムライ』がまともに見えるほど本作はぶっ飛んでいる。

まず冒頭、モンハンに出てきそうなバッファロー然としたモンスターが現れる。

オッコトヌシ様みたいな化け物ではなく、地球外生命体みたいなやつだ。

監督の"殺る気"を感じる。

ちなみにこのモンスターストーリーの本筋とは関係がない。完全に『この作品ファンタジーなんですよ!』という監督エクスキューズである

おかしなところを挙げればキリがない。以下、ひときわ突き抜けている点だけを挙げていきたい。

まずキアヌ・リーブス演じる主人公カイ(オランダでもポルトガルでもなく英国人とのハーフという設定だが特に意味はない)

なんとなく才能がありそうだからという理由赤穂藩浅野氏に可愛がられるのだが、召し抱えられるわけでもなく身分不明なまま。

ベンチでぼぉ~っとしているキアヌみたいに、訳の分からない小屋暮らしている。足軽くらいにでもさせてやれよ。

で、なぜか徳川綱吉が赤穂に来る。んなことあるわけないだろ。

赤穂にはもう一人珍客が来る。赤穂の"隣国"長門(?)の吉良だ。……う、うん。

そして真剣を使った赤穂 VS 長門の1対1ガチ真剣バトルが将軍様面前で始まる。……う、うん(2回目)

そのバトルにキアヌが闖入し、「身元不明なキミがバトっちゃダメよ」と将軍がキレ、浅野氏は詰め腹を切らされる(物理) 気の毒だ。

キアヌは「俺は悪くない。悪いのは妖怪なんだ」とアニメみたいな言い訳をし、お取り潰しの憂き目にあった赤穂浪士たちはその言を信じる。

浪士たちは散り散りになるが、なぜか大石蔵助だけ「危険から」という理由で吉良によって1年近く投獄され、その後なんのお咎めもナシに釈放される。

晴れて自由の身となった大石キアヌ、そしてかつての仲間を集める。

ちなみにキアヌは「ゴロツキで溢れかえる出島」でファイト・クラブの真似事をしているところを大石に拾われる。私の知っている出島と違う。

仇討ちを決意する浪士たち。しかし「刀が無い」というよく分からない理由キアヌふるさとである天狗のすみか(!!)へ行く。

天狗のすみかへ行くと、スター・ウォーズヨーダチベット僧侶を足して2で割ったような生物キアヌを迎える。どうやらこの生物天狗らしい。

キアヌ天狗とちょっぴりバトルし、怪しげな妖刀を47本くらい手に入れる。ちなみに妖刀である設定は英国人なみにどうでも良く、のちの展開には全く影響しない。

赤穂藩併合した"長門"の吉良は、赤穂藩の城で妖女(狐になったり竜になったり髪がメデューサみたいになったりとキャラが定まらない)と暮らしている。

吉良を討ち取るべく赤穂に向かう浪士たちは道すがら、かつて浅野氏に召し抱えられていた臣下たちに出くわす。

   大石内蔵助「47人じゃ勝ち目ないからさ、協力してくんない?」

   元臣下たち「……はい(パイセンに言われちゃ断れないよな……)」

巻き沿いにするな。

"大勢赤穂浪士"はノリと勢いで討ち入りし、吉良と妖女を倒す。

最後、浪士たち(47人のみ)は切腹を命じられるのだが、大石の息子(赤西仁)だけは「お前、許してあげる」と将軍に言われて助かる。事務所圧力だろうか。

以上がストーリーの概略だ。

この作品、一番の被害者キアヌだろう。

2012-01-29

#吉田松陰 の松下村塾講義#

「君たちは何のために学問をするのか 何のためにこの松下村塾に来ているのか?

 日本のため人々のためといいますが、具体的にはどういう人々ですか?

 分かる人はいますか?

 的を見ずに矢を放っても的には当たりません 目的のない学問はすべてが無駄になります

 宛先のない手紙はどこにも届かないのです 学問も同じです

 何のために学問をするのか、それは学問をしたくてもできない人のためにするのです!

 人々のためとはそういうことです 諸君が松下村塾に来るのは 松下村塾にも来れない人々のために来ているのです

 それがわかれば一分一秒もおろそかにはできないはずです みんな私の代わりに力のかぎり戦ってください」

吉田松陰講義は平地にありながら最新の情報に溢れており、藩校である明倫館をしのいでいたとされる。

松陰京都で知り合った勤皇思想家梅田雲浜安政の大獄第一の逮捕者もこの頃松下村塾を訪れ各藩の政治状況を伝えたりしている)

はいえ罪人の開いた私塾であるから白い目で見られ、上士の子である高杉晋作や久坂義助などは親の目を盗んで通ってくることになる。

(その他の生徒は貧農の子伊藤俊助、足軽の子品川弥二郎、中間の子山県小助など。)

松陰は一方的に教えるのみではなく、様々なテーマを与えて生徒に調べさせ、

順番に教えあい、その時は松陰も生徒となって学ぶ。これは野山獄時代と同じ。

学問といっても磁極を論じたりしているのであるからしょっちゅう凄まじい議論となり、

先生も生徒も一緒になって朝まで大激論を戦わせたりするのであった。

したがって、松下村塾には遅刻も早退もない。各自の都合で来れる時間に来て、時にはその場で働きながら学ぶといった様子であった。

働きながら学び、学びながら働く。松下村塾は常に熱気にあふれていた。

物置を改造した松下村塾はあまりにせまく、毎日入りきれない生徒が庭にあふれていた。

桂小五郎はこの時江戸にいて、吉田松陰とは往復書簡による師弟関係)


#薩摩 精忠組#

斉彬復帰後も、改革が第一優先であり

お家争いを防ぐため、「高崎崩れ」の犠牲者救済は、政治バランス考慮して後回しにされ、

結局流罪にされた者は2年以上放置されることになる。

この当時は、お家の安定が個々人の身分より優先されるのは、むしろ武士であれば当たり前、という時代だった。

斉彬は参勤交代から帰国し、洋式の事業も見通しがつき、斉興・久光派も落ち着きを取り戻してから

ようやく高崎崩れの流罪者が赦免され流罪からかえってくることに。

#西郷隆盛の建白書に見る 田舎武士知的水準#

斉彬に直訴状を書いた。

最初農政改革を訴えるおとなしいものであったが、

書いているうちに、まず百姓の上に胡坐をかき、私服を肥やす役人どもへの怒りにうつ

さらに元凶たるお由羅派をなぜ処罰しないのか、という批判に及び、

勢いはどんどんエスカレートしてついには蛮学に湯水のごとく金を使う斉彬への彈劾となった。

(基本的にこの当時の武士というのは全員無知である。何も知らされていないから当たり前だが。

 特に薩摩武士は武芸や忠誠がやかましく、下級武士である西郷は狭い学問でも実力は下の下であった。

 だから、目についた農村の貧しさについて、その歴史も理解できず、目の前のことがすべてになってしまう。

 西郷はこのあとも、斉彬の意図を全く理解できず、そのくせ忠義と称して暴走を繰り返している

 しかしこれでも農村の痛みに気づいただけまだましな方というから、どれだけ当時の武士

 ものを知らされず、また忠義と称して暴走しやすい困った気質の持ち主であったかよくわかる。

 江戸時代に行われていた偏った儒学や忠孝の教えでは、基本的にこういう愚か者を作ることしかできない)

しかし、島津斉彬は彼を用いた。そのくらい「手駒としては仕える」人物だった

 「考えは180度違っているが、それは今後の教育でなんとでも変えられる

  おいそれと変わらぬのが、そちが持って生まれた無私無欲の心 そこを見込んだ。今日からわしの片腕となってもらいたい」

 水戸斉昭さえ制御しようとしていた斉彬は、自分が死んだ時や、動きを制御しきれなかった時の危険については一切考えていなかっただろう。

→私はこの頃の西郷のような直情径行ガ忠義という概念とセットに成った、視野が狭くすぐに他人に攻撃的になる人間が嫌いだ。

 西郷に関しては当時のことだから納得はできるわけで、現代でもたまにこういう奴がいるのを見ると吐き気がする。


#隠居以外に散歩という概念がなかった江戸時代#

「これといった目的もなく、落ちているものを探すのでもなくただなんとなく歩いているのですか?

 我が国でも風流人はそういうことをしますが、それは楽隠居道楽です。

 ハリス殿は日本に遊びに来ているのですか?

 あるいは無法者、ゴロツキ、怠け者のたぐいです。

 江戸で何もせずに歩いているだけの人間など、挙動不審とみなされしょっぴかれても文句は言えませんな

#ハリス日本評#

 「日本役人世界最悪と言える 犬が何も考えられないのと同じ」

まぁこはいいけど、やれ風呂はだめだの山菜は食えないだの、ヤンキーはほんとにwww

 

 「この1年は何だったんだ…国際社会常識を知らぬ無知な国が相手だ。

  彼らには経緯を持った対話を重ねて教えていくしかない。そう思い私は之までずっと耐えてきた。

  しかし彼らは頑として心を開かなかった それがどうだ たった一艘の軍艦を見た途端

  あなた国賓としてお招きしたいときたもんだ

  向こうは大砲に動揺した 私も相手が怯えるように話した

  誠意ある百万の言葉が、1門の大砲に負けるのか………

  ハリスよりペリーが正しいのなら、言葉はなんのためにあるのだーーーー!」


#攘夷志士の怖い習慣#

西洋かぶれと目をつけた町人などを数人で寄ってたかって辻切り・試し切り

水戸から江戸に上洛しようとしてとうせんぼされたらいきなり切腹とかする

2012-01-10

戦国大名で学ぶソーシャルネットワーク

前記事

■なぜはてな敬遠されるようになったのか

http://anond.hatelabo.jp/20120108211250

ちょっとはてブだけを貶める形になってしまったので、これはよくないな、と改めて、ネット各地で戦うコメンテーター達の特徴を、ウェブ上の争い事なんかに興味のない女子にもわかりやすく、戦国大名に例えてみたよ!

(※あくまで戦う人をツール全体で捉えたものであり、利用者個人の特徴を言い当てているものではないです。)

Twitter
上杉謙信

勢力が非常に広範かつ多岐に渡るため、一括りにすることが最も難しい国ですが、強いていうのであれば謙信タイプでしょうか。屈強な武将フォロワーという軍隊を従え、RTという名の十文字槍で取るに足らない足軽兵を駆逐していく様はまさに軍神と呼ぶに相応しく、各地での転戦の多さや、持久戦を得意とせず、短期戦で勝敗を決めるあたりも謙信型ツールといえます。当然、国民の大多数は争いを傍目に見ている農民か、無言のRTで追随する足軽や小物であり、武将クラス100人に1人も満たないということは付け加えておきます

2ちゃんねる某所
武田信玄

ネット界古豪。上杉家を「馬鹿発見器」と称し、馬鹿発見し次第、少数の精鋭部隊煽動した後、住人全員で場所を厭わず突撃する様は、まさに信玄が得意とした啄木鳥の戦法そのものターゲットにされた者は、最初は「ネット弁慶が」と油断しているものの、知らず知らずのうちに追い込まれ、気づいた時には過去の悪行を洗われ、身分バレ、職場電話、の三段撃ちで後の祭りとなります戦国最強と謳われることも多いですが、一人一人は取るに足らない雑兵なので、軍師精鋭部隊を抑えることが鍵となります

はてなブックマーク
織田信長

疑り深い性格のため、誰にでもとりあえず謀反の疑いをかけて追い込んでしまう彼らは信長タイプです。一時は天下を取るかと思われましたが、それも遠い昔の話。新しいもの好きで、策略や心理戦に長けていながら、非常に威圧的かつ冷酷であるが故、敵を多く作ってしまい、四面楚歌に。うつけを演じ続けて終わる三文役者も後を絶ちません。心ない皮肉を投げ捨ててばかりいると、仕舞いには部下に焼き討ちに遭ってしまうのが世の常というものです。

YouTubeコメント
豊臣秀吉

国内レベルの些細な小突き合いに満足するのではなく、世界舞台に闘いたい。いつまでもJリーグで満足している俺じゃない。そんな野心溢れる猛者達が集う場所です。これは天下統一を成し遂げた後、世界に目を向け、手始めに朝鮮出兵を企てた豊臣秀吉タイプと言えるでしょう。世界規模で文化宗教が入り乱れているのでやや面倒な状態になっていますが、10年前のワールドカップ審判買収をネタコリアを叩けばヨーロッパ各地から賞賛されるレベルなので、知略戦は必要ありません。英語必須です。

Yahooニュースコメント
今川義元

国内では圧倒的な勢力を誇っていながら、今ひとつ目立った武勇を残せていないその戦果は信長の噛ませ犬となった今川義元と重なるものがあります仕様上、与えられた情報のみに食いつく受け身の性質であるため、そもそも誇り高い戦闘民族とは言い難く、戦国武将に例えることも躊躇われるのですが、場合によってはストレート物言いで集団で牙を見せる気概も持ち合わせているので油断は禁物です。しかし、基本的には騎乗もできない貴族体質であるため、あまりにも鋭い逸材は埋没してしまうことが多い反面、「そう思う」「思わない」の二択の統治の安定感には光るものがあります

Facebook
藤堂高虎

とにかく流行場所に乗っかっていく浮気者。「武士たるもの七度主君を変えねば武士とは言えぬ」をモットーに、あらゆるSNSを使い倒し、寝返りを繰り返した挙げ句に争いに疲弊し、落ち着いた人間が多く集う安寧の地。人を疑わないことを是とし、終始、当たり障りのない会話といいね!笑顔お茶を濁す。揉め事などとは無縁の太平の世ではありますが、ぬるま湯の居心地が悪くなればいつでも次の主君に仕える準備はできている、節操のない集団といえるでしょう。

本日は以上になります

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