「パブリックコメント」を含む日記 RSS

はてなキーワード: パブリックコメントとは

2024-02-19

さいころからパソコンやって落書きしてて本たくさん買うワイ

今夜やることが総務省AI事業者ガイドラインへのパブリックコメント執筆しながらアニメイト脅迫事件の続報ライブ配信聴く

バイクも盗まず窓も割ってないしタイムリープもしてないのに、なんでこんな気苦労ばかりさせられるのか

2024-02-09

空前のパブリックコメントブームなので、皆さん大嫌いだと思うクールジャパン施策の令和元年資料読み込んでた

面白かったのが外国人アンケートで「日本企業風土地域文化の紹介やコンテンツの発展の妨げになってそう」と割とオブラートに包み込まれ日本ビジネス思考批判をきっちり資料記載しておきながら、そこから先展開されているのが「俺らのビジネスとためにお前らが頑張るべきという注文書」すぎたところ

コメディとして面白いんだけどこれ行政文書なんだよな……

2024-01-27

AI時代における生き方

NightShadeは効かないとツイートしてあげれば、事実関係なしに効くんだと信じ込んでくれる。

パブリックコメントお気持ち書いても意味ないとツイートしてあげれば、事実関係なしに意味があると信じ込んでくれる。

やはり相手の求めるものを推測する思いやりの心は便利だな

これを見ている人ぐらいは自分の頭で考えて自分の足で歩いて自分人生を生きてくれ

2024-01-18

はてな助けて! 「AI学習禁止」が実現されるかも

これを見てビックリしてしまった。

いま文化庁有識者議論の中で、こんな話が出てる…

特定クリエーター作品を集中的に学習させる行為

検索制限する措置を講じたWEBサイトデータ学習使用した場合

などが、著作権侵害にあたる可能性があるとしていますhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240118/k10014324831000.html



AI学習禁止」が実際に有効になるなんて、時代逆行だと思うよ…………?

人間画家が「私の絵画から学ばないでくれ」なんて言っても誰も従わないのに。

今月中に、国はパブリックコメント意見募集するらしいから、ぜひコメントを書いてほしい。

このままじゃマズイ。

広く意見を求めるパブリックコメント1月中に実施することになりました。

2023-12-28

香川県ネットゲーム依存症対策条例というクソみたいな規制条例が制定されて三年。

自民党公明党議員が可決させた条例は今も健在だ。

条例検討した委員会は一部非公開で、議事録作成されておらず、検討プロセス検証することもできない杜撰ぶり。この隠しぶりも国政で自民党がやるクソ手法そっくり

議会募集したパブリックコメントには通常数件来るかどうかというところ、2,000件超が集まり、8割が賛成というものだった。「ネットゲーム依存症対策条例が通る事により、皆の意識が高まればいいと思うので賛同します」という同一文面が176件など、まぁ要は工作員が制定を後押ししていた。

検討プロセス八百長パブコメ問題の指摘への無反応、すべてがクソである

その後反省検証改善もされない、規制主義者放置している点もクソと言える。

2023-12-06

国(立法府)が生成AIに手を下すことはない…NVIDIACEO来日を受けての妄想

今月に入ってNVIDIACEOが岸田首相に会ったのを見てようやく気付いた自分も遅かったが、調べたら11月中旬にすでにNVIDIAに話をつけてるんだな https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2311/15/news192.html

生成AIの開発に使えるGPU画像処理半導体)の供給について全面的な協力を取り付けたことが11月14日、分かった。経済産業省が13日に米西部サンフランシスコで開いた、AI次世代半導体関連の日本北米企業首脳による懇談会意向確認した。

各種報道では「生成AIをより発展させるため」といった論調ほとんどだが、自分見立てとしてはGPU調達本丸で、生成AIはその理由として挙げているだけ…いじわるな言い方をすると生成AIによる経済発展成功失敗はそもそも勘定してないと思う

国内絵描き作家やそのほかクリエイターたちからどれだけ批判を受けて、パブリックコメントでもメタクソ言われてるのになしのつぶてなのは「その誹りを甘受してもなおこの方法GPU調達をとりつけることのほうが重要性が高い」ということではなかろうか

「そうまでしてGPU調達したい理由」はなんとなくわかるだろうが、それを書くと「気づかなかった奴らが騒ぎかねない」ので書きたくない……ともかく生成AIに関わるステークホルダーとは全く別の「奴ら」を躱すのに「生成AIの開発促進を国として挙げてGPU調達を取り付ける」ストーリーを使った結果が今という風に考えてる

この考えをもって生成AIプログラム提供各社の権利侵害行為や生成AI利用者の生成物掲載誹謗中傷違法性棄却されるものではないことは強調しておくが、少なくとも立法府が生成AIに対して新たな法律をもってどうにかする可能性は低い。国(内閣国会・各省庁)として「各自権利侵害にかかわる事件」にステークホルダーとして間に入ることはしたくないだろうなと思う。山田太郎が久しぶりのYouTube配信で生成AIに対して日和った態度をとった(著作権法以外で法律に触れる部分がないかみたいな話だと聞いたが、これ自体は今後考えることとしては妥当)とか文句を言われてたりして、自分最初「文春のせいで自民党内ですっかり動けなくなっちゃった」とバチギレしたが、GPUのあたりが出てきて「これは仮に文芸春秋ビルが今年の夏に爆発してたとしても山田太郎は同じ配信してたな」と文春記者を腹エルボーで許すくらいまでには落ち着いた。

とりあえずまとめると、国に泣きついても、TwitterAIアルファ喧嘩しててもしょうがないのでAI各社に訴訟提起の準備して、民間企業にはしっかりコンプラの面で説得していこうな。ツイデモバカらしいと笑ってたのにTwitterで顔真っ赤にして怒ってどうすんだ、戦略をしっかり練らないといけないぞ。国の機関でたよりになりそうなの公取委裁判所くらいじゃねえかな

2023-08-13

政治に物申したいやつはパブリックコメントを覗け

パブリックコメントは今まさに立法化されようとしている法案一般人が口出しできる場だ

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public

以下は全部今現在意見募集中の案件

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000257983

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000256683

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000255495

官僚仕事が増えるだけだからわざわざ宣伝してないんだろうけど、

政府が水面下で通そうとしている法案が見えて面白い

政治マニアには常識かもしらんが

2023-06-30

演出税」導入に向けたパブリックコメント募集しています

度重なる歳出増大の対策として、我が国は「演出税」の導入を検討しています

本国が誇る文化アニメーション」及び「コミックス」の、特定演出に対して課税を行い税収を賄うことを目的としています

現在検討中の課税対象は以下のものです。

○「やったか?!」税

 強大な敵に立ち向かう際、序盤で強力と思われる攻撃を放った際に主人公級のキャラクタが発するセリフ課税を行います

 ポピュラー演出課税を行うことで安定した税収を見込みます

 課税率は当該演出を行ったエピソードを収録した放送及びメディアの売上に対し、10%を検討しています

○「オレ、○○したら××するんだ」税

 主人公級以外の副主人公が決戦等の重大な場面において発し、その後死亡する演出に対して課税を行います

 課税率は当該演出を行ったエピソードを収録した放送及びメディアの売上に対し、15%を検討しています

○「わぁ~ ホワイトクリスマスだぁ~」税

 イエス・キリストが張り付けの上、処刑された日時に合わせて雪が降る演出に対して課税を行います

 尚、当該演出は生涯独身者に対する配慮が一切認められず、極めて残酷ものであるため、課税率は150%検討しています

これらに対するご意見、または他、良い課税案あればお寄せください。

よろしくお願いいたします。

2023-03-12

ジュラシックパーク→ジュラシッパ トイレットペーパートイレッペ

アイリッシュパブアイリッパ

宇治抹茶パフェ → ウジマッパ

サロペットパンツサロペッパ

ジュラシックパーク → ジュラシッパ

ノールックパス → ノールッパ

ハーミットパープル → ハーミッパ

ヒューレットパッカード → ヒューレッパ

フルジップパーカー → フルジッパ

クラシックピアノ → クラシッピ

タブレットPCタブレッピ

コルセットピアス → コルセッピ

iPad Pro → アイパップ

キジェットプロ → ゴキジェップ

ティーカッププードルティーカップ

トイレットペーパートイレッペ

マンハッタンポーテージ → マンハッポ

クレジットカード → クレジッカ

グラフィックカードグラフィッカ

バルチック艦隊バルチッカ

パブリックコメントパブリッコ

アカシックレコードアカシッコ

ルービックキューブルービッキュ

クズネッツ曲線 → クズネッキョ

フィボナッチ数 → フィボナッス

糸割符制度 → イトワッセ

ブルドックソース → ブルドッソ

ヴォイニッチ手稿 → ヴォイニッシュ

ブリティッシュショートヘアブリティッショ

ブルシットジョブ → ブルシッジョ

アスコットタイ → アスコッタ

いなかっぺ大将 → いなかった

ラクレットチーズラクレッチ

スクワットチャレンジスクワッチ

ナスダックチャートナスダッチャ

ヨーロッパ中心主義 → ヨーロッチ

ピーナッツチョコレートピーナッチョ

カムチャッカ半島カムチャッハ

ビーバップハイスクール → ビーバッハ

シャーロックホームズ → シャーロッホ

スコティッシュフォールド → スコティッフォ

スタンダップコメディ → スタンダッコ

シークレットサービスシークレッサ

マーガレット・サッチャー → マーガレッサ

ブリドカットセーラ恵美 → ブリドカッセ

いぶりがっこチーズイブリガッチ

チェロレッテパーティー → バチェロレッパ

イングリッシュペイシェント → イングリッペ

レッドホットチリペッパーズ → レッドホッペ


上記の約半数はtwitter等で用例が確認できた。この略語スタイルは静かに浸透しているかもしれない。

2023-03-11

厚生労働省公文書改ざん4 不同意性交すら刑法改正すら利権

https://anond.hatelabo.jp/20230311224635

厚生労働省公文書改ざんして隠蔽したのは村木夫妻の外道と強欲です。

仁藤構成員、あの組織との税金ワークを堂々と要求欲望まみれの困難女性検討会【一般社団法人Colabo】

https://note.com/paper_house_/n/n339d3d0b7ff9

情報公開を阻む卑劣構成員と集めるだけだったパブリックコメント厚生労働省の深すぎる闇【若草プロジェクト】【困難女性支援法】

https://youtu.be/nWYLaCXXPIA

それは 村木さんの意向

性犯罪被害者ワンストップ支援センター」を関係機関として特別扱いすること。

暴力救援センター・SARC東京 - 性暴力性犯罪電話相談24時間365日受付

https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/atsukomuraki

「私はずっと誰にも言えなかった」 元厚労事務次官村木厚子さんが語る、性暴力被害

性犯罪被害テーマにしたシンポジウムで、自身体験を語った。

Akiko Kobayashi

by Akiko Kobayashi

小林明子 BuzzFeed Japan編集長 /

被害者支援専門家である武蔵野大学教授小西聖子さんと社会的包摂サポートセンター事務局長遠藤智子さん、性暴力被害を描いた映画「月光」監督した小澤雅人さんが参加。被害者支援都民センター理事長飛鳥井望さんがコーディネーターを務めた。

でっち上げ記憶改ざんとの区別がつきません。データ客観性なし。

https://www.nichibenren.or.jp/document/newspaper/year/2021/569.html

事務局長松山容子氏、事務局田辺久子氏にお話を伺いました。

特定非営利活動法人

暴力救援センター大阪SACHICO

2009年6月 女性安全医療支援ネット仮称)準備室結成

→以降、性暴力救援センター大阪SACHICO準備室に

Sachikoとの距離が近そう。

2023-01-22

困難女性支援法(Colabo関係法)のパブコメの読まれ

困難女性支援法(Colabo関係法)にかかるパブリックコメント留意

https://anond.hatelabo.jp/20230120170925

の続きとなります

前回"こういった意見あんまり意味ないよねというのは、パブコメ資料を見てから暇があればまとめます。"としていたとおり、これについて書きます

分かりやすさ重視で、ブコメなどを取り上げながらいきたいと思います

数は重要

意見を精査する人にとってはコピペは印象を損ねるだけのうんざりする代物だと思う。が、「○○万件集まった」という張りぼて有権者の数を示すので、重く受け止める政治家も出てくるという側面もある。

パブリックコメント自分意見採用される事がコメントする人間目的なのだろうか? 例え一万もの似た意見の一つに埋もれても、行政に伝えたいものがあるのだろうと、行政は送られた数から感じ取って貰いたい。

繰り返しますが、パブコメ行政内部の議論では漏れていた、あるいは軽視していた意見俎上に載せる手続きであり、数は気にされるものではありません。

そもそもいくらでも成り済まし可能であり、ユニーク数の把握をしていない意見の数なんて全く無意味であることは当然です。オープンレターじゃあるまいし。

もちろん、数をもってアピールする方々はおられますが、それらの方々はおそらく数がなくとも別の手段アピールされますのであまり意味があるようには思えません。

そういった数や意見の熱意で勝負するなら政治の場になると思います議員を通したりマスコミを動かしたり署名を集めたり)。

必ず回答(行政見解)が貰えるか(パブコメ対象確認

意見Aに対して反論Aが用意されるってことは、妥当な”読んだ上での”聞きたいこと全部聞けば大体答えてもらえるという。

これはある意味そのとおりであり、一方で違う、とも言えますパブコメ趣旨に沿った質問であれば、回答が貰えますものによっては「こんな意見がありました」とだけしているパブコメもあり、その違いは私にはよくわかりません。この場合にも内部的には回答を作成しているとは思います。)。

例えば、以下のような意見があります

Twitterからインプレッションが多かっただけで個人晒し上げる目的はないので検索避けに若干改変しています。】

女性だけに限定してい支援するのはおかしいのではないか

〇困難女性支援法は極端な活動家政治家意見がそのままとなっておりおかしいのではないか

これは困難女性支援法それ自身に対する意見ですが、私が担当者であれば、賛成意見でも反対意見でもなく、その他にすら分類せずにノイズとして集計対象外にして回答も書かないと思います

理由は以下のとおりです。

〇当該パブコメ意見募集要項(https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000247225)によると、意見募集対象は"困難な問題を抱える女性への支援に関する法律施行に伴う関係法令(案)"となっており、一見法律に対する意見を受け付けているように読めます

しかし、(案)とついているように、これから定めようとしている法令対象であり、既に可決成立した"困難女性支援法"はパブコメ対象ではありません

〇それは、以下からもわかります

パブコメトップページhttps://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495220328&Mode=0)】

定めようとする命令などの題名政令以下であり、法律がないことがわかります

命令などの案 案文(1)(https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000247227)】

法律は(参考)とされているのがわかります。すなわち今回法律に関する意見は求めていないという趣旨です。

〇つまり、今回以下は政令以下について意見を求めるものですので、法律のものへの意見対象外ということですね。

 参考:環境省パブコメhttps://www.env.go.jp/press/110282.html)でこんな記載があります。これも法律のものについて送られても知らん、ってことです。

 (略)当該省令案に関するもの以外の御意見や以下の意見募集要領に則らない形式により提出された御意見につきましては、本パブリックコメント対象外とさせていただきますので、あらかじめ御承知おきください。

的外れ意見は出してはいけないのか

ただ、それでもいいか行政担当者自分意見を読んでほしい、とパブコメを提出することは否定しませんパブコメに限らず割とあります。)

パブコメは出す意味がないのか

〇つまりパブコメドンドン出せということだ。 たくさん集まれば集まるほど意味を持つということ。 だから予防措置としてこういうことが書かれる。

どんどん出せばいいと思います

ただ、せっかく出すのだから意味のあるものを出した方がいいのでは、ということですね。

ではどんな意見がありうるのか

具体例を考えてみます(私がそう思っているという趣旨ではありません)。

例えば困難女性支援法にこうあります

第三項第二号の一時保護は、緊急に保護することが必要と認められる場合その他厚生労働省令で定める場合(※1)に、女性相談支援センターが、自ら行い、又は厚生労働大臣が定める基準を満たす者(※2)委託して行うものとする。(9条7項)

(※1)

本項の厚生労働省令の案によると、一時保護対象者としてDVストーカー被害者が列挙されており、これらは法の基準に従いますのでわかりやすいです(1号、2号はDV防止法、3号はストーカー規制法、4号は入国管理法)。

その中で、5号以下は急に基準あいまいになります

五 住居がない又は何らかの理由帰宅することが心身に有害な影響を与えるおそれがあると認められる場合であって保護することが必要と認められる場合

※単なる家出少女対象にするための条文に思えます。これを本事業保護対象にするかは議論が分かれる部分だと思います(即児相警察という議論もあるでしょう)。

六 心身の健康の確保及び関係機関による回復に向けた支援につなぐために保護することが必要と認められる場合

民間による相談事業対象とするための条文でしょう。インターネット地方遠隔地の少女相談にのって東京に呼び出すのも通常ならば違法可能性がありますが、この条項により認められる、と読めそうです。

七 前各号に掲げるもののほか、一時保護を行わなければその支援対象となる者の生命又は心身の安全が確保されないおそれがあると認められる場合であって、保護することが必要と認められる場合

※これもおそらく家出ないしそれに準ずる少女対象にしたいのでしょうか。

私が反対の立場であれば、このあたり深掘りして意見を出すと思います

5号以下の記載実質的補導処分であり、女性相談支援センターが自ら行うならまだしも民間事業者が実施するのは公権力行使を認める行為であるため不適切のような意見でしょうかね(即興で書いたので文面は練っていません。私が出すならもっと練った上で出します。)。

(5号以下をなくしてしまえば、実質的に現状と大きく変わらなくなるのではないでしょうか)

(※2)

本項の告示案によると一時保護ができる民間事業者として以下の基準が挙げられています

一(略)困難な問題を抱える女性保護実施に係る活動実績を三年以上有し、かつ、宿泊を伴う困難な問題を抱える女性保護実施に係る活動実績を一年以上有する者であること。

一定事業者狙い打ちにならないか心配ですね。

四 事前に都道府県と報告徴収等について定めた委託契約を締結していること。

話題になっていますし、ここをもっと詳しく書くように定めてもいいかもしれません。

他にも個人的には突っ込みどころがいくつかありますがここでは書きません。

法律問題があると思った場合でも政令以下に引き付けて書く必要がある、ということでもあります政令以下が何も書いてないところにも、「法には…とあるが、…という理由省令に…と定める必要があるのではないか」などですね。テクニカルですが。

法案作成時にパブコメなんてなかったんじゃが

法案については義務的パブコメ対象外です(行政手続法2条8号、39条1項)。

理由は「国会で審議がなされるから」とされています

ただ、各省庁で作成する法案(閣法)には基本的パブコメを行うこととなっています

それぞれのパブコメのページのトップに「行政手続法に基づく手続か」という記載があり、今回のパブコメ義務的な「行政手続法に基づく手続」とされています

この覧には「任意意見募集」と記載されているものがあり、各省庁で法案作成する際には多くの場合こちらでパブコメが行われます(反対意見ばかりきそうなものも行われます。例えば特定秘密保護法もされました。)。

ただし、議員立法についてはこれが行われません(多分)。

男女共同参画基本計画関係予算の思い出

https://anond.hatelabo.jp/20230111171101

※ここで「閣法としにくいもの議員立法ですることもある」と書きましたがそれに該当しうる可能性もありますね。閣法よりも議員立法は比較批判されにくいです。政府・省庁が悪者にならないので。

記載のとおり男女共同参画施策には懐疑的です。その点割り引いて読んでいただければと思います

余談

法律のものを止めたいのなら法律廃止又は施行期日の延期を国会で可決させなければいけません。

それを行うのは政治家であり、そのためには世論を動かすしかないでしょう。

共にめちゃくちゃハードルが高いですが、後者の方がまたハードルは低いですね。(実施に向けた議論が進んでおらず施行を延期する、などの理由を付けて)

2023-01-20

パブリックコメント多数決みたいな扱いされて内容がコピペだったって話が以前あったなあ

確か香川県ゲーム条例

困難女性支援法(Colabo関係法)にかかるパブリックコメント留意

困難女性支援法についてパブコメがはじまるそうです。

Colabo・ぱっぷす・bond・若草プロジェクトなどで注目を集めていることもあり、多くの意見提出が予想されるところ、中央省庁でいくつかパブコメ担当経験がある身として、パブコメ留意点をまとめておきます

結論

多数決でも署名でもないためコピペ有害無益

基本的パブコメの時点の疑義には答えられるようになっているため、これまでとは違う視点・明らかでなかった事実から疑義有効

パブコメあくま行政によるものであり、「そもそも法律おかしい」などを受け付ける場ではない。

多数決署名ではない

物議をかもしてる事案のパブコメだと、 同じ内容のパブコメが何百何千も届けられることがよくあります

ただ、御注意いただきたいのは、パブコメ多数決でも署名でも人気投票でもなく、意見公募手続です。すなわち、行政内部における議論で汲むことができなかった意見を求める場です。

たいていの場合、主な(的はずれでない)パブコメ意見についてはエクセル表にまとめ、それぞれのパブコメ意見について担当部局反論記載し、できあがったものを決裁や議員説明資料として使います

例えば「意見A」というパブコメが1万件届いたとしても、役所的には「意見A」でしかないし、それに対応する「反論A」を記載して終わるだけ、ということになります

加えるとすれば、【同じパブコメを1万件読ませる】という意味のないことに役人リソースを使わせるということでもあります

もちろん、件数というのはマスコミ(や騒ぎを大きくしたい議員活動家)にとっては大事ですが、少なくとも手続き上はこのような扱いとなり、本来は全く意味のないものです。

新たな視点事実重要

たいていの場合パブコメをはじめる時点で良くなされているような意見には反論可能になっています

担当部局馬鹿ばかりではありませんので、可能な限り情報収集をし、関係者議論を重ね、反対意見に対する反論も準備できている、ということです(その反論施策として正しい、ということは意味しません。少なくとも行政として形式的反論可能になっており、そこを突かれても行政は止まらない、という意味です。)。

具体的には反対の立場議員法制局法律政令)、財務省予算関連)等々から詰めに詰められており、それでも反論をしてきたからこそパブコメ手続きに進んでいます

良くなされているような意見を提出しても、準備されている反論コピペされて終わり、ということになります

したがって、これまでなされてこなかった新たな視点や、新たに判明した事実による意見重要になります担当部局が回答の準備ができていないため)。

余談

ただ、例外的に極めて生煮えパブコメに至る施策がないとは言いません。特に政治に引っ張られて結論ありきになってしまっているような施策です。

あくま行政によるもの

例えば厚生労働省が困難女性支援法の運用についてのパブコメだと、

パブコメそもそも困難女性支援法○条はおかしいやろ!」

厚労省「そんなん言われても法に基づいて行政するのがワイら行政庁の仕事やし(法律議論したいなら国会でやってや)」

となってしまます

それはもちろん重要なことですが、パブコメで言ってもどうしようもないってことです。

法案に対するパブコメであればもちろんありですけどね。

ではどうすればいいか

個々人で考えましょう。

私が「○○という疑義あるよね」といってそれがコピペされると、ひとつ意見としてまとめられるならまだましで最悪悪質な悪戯と思われる可能性すらありますので。

ただ、こういった意見あんまり意味ないよねというのは、パブコメ資料を見てから暇があればまとめます。(1/20からパブコメ開始らしいんだけどe-gavではまだ開始されていない様子。何かあったかな?)

2023-01-17

anond:20230117120350

その受益者でない我々は一方的搾取され続けるだけである

また、CCCD支持により歌を売りたいわけでも曲を聞かせたいわけでもなくディスクが売れればそれで良いと言うJASRAC姿勢がばれたのも大きいだろう

77億円無利子で貸し出したり、パブリックコメント無視HDDブルーレイレコーダーから課金を決めたことで、情報家電が高くなることは恨まれる原因にならないとでも?

2023-01-11

緊急避妊薬のOTC化の議事録を読んでみた

20代の女。

緊急避妊薬のOTC化についてなんとなく知っていたものの今まで積極的な関心を示していなかった。パブリックコメントに関するツイートが回ってきたのでなんとなく議事録を読んでみて、へーっと思ったので感想を残しておくことにした。

最新の第22回の議事録ざっと読んだのみなので、過去議論で何があったのかを考慮して書いていない。私のような知識量の人間多数派なのか少数派なのかは知りません。

【読む前の勝手な印象】

市販することで必要な人に届きやすくなる

・すぐ飲んだらたぶん95%くらい避妊成功する

・緊急性があるときのみに使用する薬で避妊したい人は普段は当然ゴムつける

悪用する人がいるかもしれないから反対している専門家が多くいて、実現しない方向に進んでいる

個人的には「悪用」のうち急激に増加しそうな例(普段ちゃんゴムをつけるような人たちが変貌してしまうような例)が具体的に思いつかなく、まずは救える人がいることを優先して、賛成

【へーっと思ったことや考えたこと】

避妊成功率は8割

複数回飲むと成功率が下がる(根拠はなし?)

・緊急性があるときのみという理解齟齬はないが想像していたより成功率が高くはなかった、飲んだあとちゃん病院にも行ったほうが良いと思った

・率の認識の違いはあれど、すぐ手にできるところにあったほうがいいという意見に変わりはないかなと思った

病院で処方するときに伝えていた知識を共有しにくくなるのが課題

市販する場の確保が課題

課題はあるが意外と前向き←これが一番驚いた

・どこかで課題ありと考えている専門家が9割というのを見た記憶があるが、よく考えたら課題がないわけないので、課題があると考えている=反対ではない(賛成というわけでもない、当然だが二元論ではない)

性教育と同時に進める必要があるので、厚生労働省もっと連携しないといけないのではと思った

想像よりも前向きに、課題考慮しながらも実現すべく進めようとしているように感じたが、課題検討時間がかかり結実が遅そうなのも事実なのでパブリックコメント重要だと思った

・私は賛成、市販時に説明機会はあったほうがベターだと思った

議事録おもしろ

2022-10-13

国民総背番号制」の歴史はとん挫の連続だった。しかし、よく観察すると、その議論歴史は、人権を基本原理にする「個人情報は侵すべからざる基本的人権」というグループ抵抗によってとん挫したわけではないことが分かる。

最初議論が起きたのは80年代、税務当局が主導した「グリーンカードである国民納税番号をつけて、支払い側からデータを基に収入状況を捕捉して、「脱税」を防ぐというものだった。

この制度の最大の抵抗者はそれまで収入が捕捉されていなかった農業者中小企業経営者自営業者などで、隠然たる抵抗が拡がっていた。しかし、表に立って世論グリーンカード中止を働きかけたのは、「個人情報政府に握られる危険」を訴える「人権派」だった。隠然と抵抗してきたグループは、この動きを利用して「総背番号制」反対を錦の御旗にグリーンカード中止に成功した。

住民基本台帳ネットワークが次の山だった。2000年代初め、大議論となった。これは行政効率化して無駄をなくし、国民の便益を向上させる電子行政を推進する基盤として住基ネットを構築しようとしたものである。これを「国民総背番号制」の復活として、基本的人権侵害反対の大合唱にあって壁にぶつかった。結局、譲歩を重ね、行政に横串を通して効率化する情報システム構築という目的は達成できなかった。

そして、その批判を克服するために、あちこちに防護措置を配することを考慮して進めているのが「マイナンバー制度である4月初めにパブリックコメント投稿を終了して、最終的な制度ができる。行政側は、そういわれると、過去反対運動槍玉に上がったイメージを嫌うが、基本的な考えは、人権配慮した「国民総背番号制である

2022-08-16

国税庁に「300万円稼げないヤツは作家じゃない」と言われた

正式タイトル国税庁に『300万円稼げないヤツは作家じゃない』と言われたが、諸事情異世界転生も試せません」

【その所得に係る収入金額が300万円を超えない場合には、特に反証のない限り、業務に係る雑所得と取り扱って差し支えない】

( 「所得税基本通達の制定について」(法令解釈通達)の一部改正(案)(雑所得の例示等)

まり話題になっていないようだが、このような税制改正が行われる予定だ。(正確には改正案に対するパブリックコメント募集中の段階。締め切りは8/31)

詳しい内容は、このブログが詳しい。

あなた副業 事業所得?雑所得?』和田晃輔税理士事務所

https://www.wada-taxconsul.com/fukugyou-jigyoushotoku-zatushotoku/

兼業作家小説シナリオ)の自分は、正直、驚いたし慌てているし、絶望し始めている。

「300万円以下は事業所得と認めない」(リピート

300万円? そんなに稼げたのはほんの数年間だけだ。そうか、国税庁から見ると自分が「作家」だったのはあの頃だけか。

思い返すたびに自分を嫌いになる、守銭奴どもにケツを貸したも同然の数年だけなのか。

そう思った瞬間につい乾いた笑い声を上げてしまった。なんだかここ数年、自嘲のあまり声を立てて笑うことが増えた。まぁいいか、笑う門には福が来るだろう。

源泉徴収世界の皆様に説明しておく。

この改正案が成立すると300万円以下の執筆業、すなわち自分の物書きとしての収入は「雑所得」として分類される。そうなると、給与(という名の日雇い賃金)との赤字相殺ができなくなり、ささやかな還付金がゼロになる。さら計算上は収入が増えたことになるので市民税が跳ね上がる。

そして、この法改正で、統計上は、何割かの日本国民所得が増えたことになる。政府与党所得が増えたのは自分達の政策のおかげ、景気が上向きになったと喧伝するのだろう。

どのくらい実収入が減ることになるのかさっき軽く計算してみたら、ちょうど給与(という名の日雇い賃金)一ヶ月分くらいだった。インボイス制度と同じ効果で、またもやゲタゲタ笑ってしまった。

もしかして改正案を作る側は「貧乏人を活かさず殺さず搾り取る限度はどれくらいか」などと考えて、そこから逆算したのだろうか。なんといっても税制プロなのだし。

限界ギリギリの、どこかが崩れてしまえばドミノ倒しのようにすべてダメになる生活をもう何年も続けてきた。

使っている一太郎は8年前から変えていない。時々おかし動作になるのでいい加減新しいのに変えないと毎年思い続けてきた。けどもう無理だ。ごめんなジャストシステム。大好きだ! 今まで本当にありがとう

なお、食えていける金額とはほど遠いが、執筆業での収入が途切れたことはない。特にコロナ以降はあらゆる出版社電子書籍積極的になったおかげで、印税系がじんわり増えつつある。

300万円にはほど遠い金額だが。

さて、この法案が通ったら、どうしよっか?

自分脳内神様にお伺いを立ててみると、「天空の城ラピュタ」の影響かCV永井一郎で「たっぷり縄をくれてやるわ」と言われた。

せっかくの神託だが、自分メディアミックスに関わったこともあるので、うっかり事件被害者加害者になると、卒業アルバムの代わりにそれらの作品マスコミ晒しものになる。うかつに死ねないんだよ。

と、いう訳で国税庁から作家ではないと烙印を押されてしまった自分は、このとてつもなくて美しい国のどこかで、忘れ去られて干からびて消えてゆくことになる……まであと数年あるので、もう少しあがいてみることにする。ハッピーエンド厨なもんで。

なお、パブリックコメントの送り先はこちら、同じように首を絞められる兼業業界の人は意見を送ろう

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=410040064&Mode=0

2022-08-10

増田自称税理士にききたいんだが

従来からインボイスは弱小個人事業主いじめとされているところだが、また国税庁やらかしている。

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=410040064&Mode=0

この所得税法改正(まだパブリックコメント段階)はおかしい。

https://www.rakumachi.jp/news/column/295332

こちらでおおざっぱな解説がよめる。

https://www.nta.go.jp/information/other/data/h30/keiba/index.htm

↑ところでこちらで競馬勝ち馬投票券の勝ちから負け額を経費差し引きしていいという司法判断が出たところである。(最高裁判決

その判決がでたあとから勝ち馬投票券の負けは事業所得経費。勝ちは雑収入。この2つは別枠だから通算できない」という制度国民押し付けようとしているようにみえる。司法にさからってまで勝ち馬投票券の経費みとめず(ユーチューバーサラリーマンをしている人が多い)自腹の遊興費に認定させ、所得税課税額をなるべくあげようとしていると考えられる。

他にも300万円のしばりの向きがおかしい。普通なマスクフィギュアチケット転売で大儲けしたメルカリ業者など多額の儲けがでたところを納税額をあげるべきなのに、300万円以下しかうからない人から課税額を多くしようとしている。青色申告の20~65万円の範囲の人などは混乱するはずだ。

大穴以外は自腹遊びってこと?ちょっと何考えてるのかわからんのだが。

※この文章は某雑誌にもここより先に投稿しているので同趣旨記事がでても著作権合法である

2022-07-18

たぶんこども庁がこども家庭庁にされる骨抜きの一環

共同親権のやつ

https://mainichi.jp/articles/20220619/k00/00m/040/184000c 

 法務省は、家族法制の見直し議論している法制審議会法相諮問機関)の部会に、離婚した父母双方を親権者にできる「離婚後の共同親権」の導入を提案する方針を固めた。現行民法離婚後の単独親権を定めており、部会民法改正中間試案を8月をめどに取りまとめる。その上で意見公募するパブリックコメント実施し、詰めの議論に入る。

これに母親をDVされ自分虐待された経験のある成人がめちゃくちゃ反対してた。

子と家を出る「子の連れ去り」も頻発している。国際的には、離婚後の共同親権が主流

このへんが特にヤバい日本離婚協議はわりとめんどくさい。そこを通してはじきだされたクズ親、

まり子供を金づるとかサンドバッグくらいにしかおもってないやつがごねたいだけにも使えちゃう

 

8月をめどに取りまとめる。その上で意見公募するパブリックコメント実施し、詰めの議論に入る。

パブコメでやめさせるならこち

https://public-comment.e-gov.go.jp/

まだでてないけどね。

厚生労働省でも文科省でもなく法務から出る予定みたいだ。

たらみなさんご意見よろしく

  

個人的に今回のことでも重ねて明確化したけど、

もはや国がまもらないと生物学上のクズ親だけに責任負わせようとしたって

クズはどこまでいってもクズなんだから虐待になる可能しかないと思う

実質上の捨て子でありヘイハイズくらいの悪政

2022-07-09

anond:20220709000234

実際、「ほぼ案が確定してからコメント募集しているせいで、意見を書いても反映してもらえない」という問題提起はあるのですね

https://npocross.net/116/ から

現在パブコメは、審議会などでかなりのレベルまで練られたものが成案の形で示されるために、簡単文言修正などの小さな意見は採択されるとしても、ちゃぶ台返しのような大きな意見を受け入れることは不可能な仕組みになっていることは事実

との指摘があります

もちろんパブリックコメント機能していない」という指摘をすること自体が、広い意味での政治参加の一部といえ、それは良い行為だと思います

2022-07-08

投票に行こう」には違和感がある

テロを含め暴力行為はもちろん絶対に許されないし

投票は確かに気軽にできる合法政治参加方法

簡単政治意思表示できる権利である投票権を捨てるのはもったいないと思うんだけど

それ以外にも方法はあるよね

パブリックコメント募集意見を送ったり

知り合いの議員に不満を伝えたりとか

もちろんここに挙げたこと以外にも方法はあるだろう

追記あくまでもこれは例をいくつか挙げた物であって、全てではありません。パブコメは送っても反映されないとか、知り合いの議員なんていないとかそういう諦めは必要ありません

選挙投票or立候補)だけが正統な政治参加だ、みたいな風潮にはNOと言いたい

純粋投票に行くのを勧めるだけであれば異論はないが、どうにも背後に暗黙の了解を感じてしま

2022-06-27

暮らしをよくするために選挙に行こう!みたいなこと言うやつ全員きら

さて、選挙が近づいてきてインターネッツ選挙大事だよバズがうるさい時期になってきましたね。

なんか特にここ数年、若者自分のために選挙行こう!とか、生活を良くするために選挙行かないと!とか、選挙行かないのに文句だけは~みたいなクソ説教死ぬほど聞く気がするのですが、

個人的党派性云々より選挙自体に何も期待していないので、その手のことを言っている人がいるとタレントでも知人でもア~・・・って思ってしまう。

この増田趣旨としては、選挙に行かない言い訳をしたいわけでも、政治選挙制度それ自体批判したいわけでもなく

上に書いたような「選挙に行こう!」みたいな発信への思うところを書いております

まり詳しいというわけでもないので間違いもあるかもしれない。納得できる論理で、じゃあ選挙に行ってみるか、と思わせてくれる反論がつくことも微妙に期待しております

以下、選挙行こうよ話でよく使われる文句と、それに対応して増田の思うこと、というかたちでお送りさせていただきます


若者層が投票結果への影響を増やす政治家も若者意識せざるを得ず、若者向けの公約政治家が増えてくる。

・ひととおり公約を読めばどの党も高齢者一辺倒ってわけでもないし、社会保障の皺寄せが若者に来るのは人口構成比にもよるものも当然あると思う

・そも高齢者自分に得だから選挙に行く、というわけでもなくて、時間があるから投票に行きやすいとか、地元候補者やその関係者との付き合いがあるとか、地域根付いた人間関係(互助世間体)が強いとかある。

人口構成比や細かい政治システム関係なく世界各国でも投票率は低下傾向があるし、世代間格差が開いているっぽい(軽くググった知識なので古い/誤解かもしれない)。ということは単に現代若者生活スタイル情報収集手段に現行選挙マッチしてないという事情も少なからずあると思う。

オンライン投票可能期間を伸ばせば若者投票率も多少上がるだろうけど、課題は多し。

・あと単純に因果が逆でも成立しない?そのロジックがアリなら、20代世帯に5万円配りますつって普段選挙に行かない若者票を荒稼ぎする政治家が先に出てきててもおかしくない、気がするのだけど…

さらにいうとこの論調危険なところは、本来なら富裕層/貧困層対立構造として問題視すべき部分まで世代問題すり替えてること。

民主主義として選挙に参加する権利放棄している。(=普通選挙平等選挙に対する冒涜だ/政治文句を言う資格も手放す)

政治参加方法選挙だけじゃない。ストライキデモパブリックコメントなど直接意思を表明できる手段は色々ある。なんなら政治文句を言う政治批判なんか、一番歴史が長い政治手段なんじゃなかろうか。

→そも無から選挙権が産まれるはずがなく、普通選挙権を獲得したのは批判政治運動だよね。

・昔は全員に投票権があったわけじゃない。

→これ本当に謎。昔はできなかったんだから今しないのはもったいない、なんてこと腐るほどあるでしょ。論点がぶれそうだから具体例は出さないけど。

選挙に参加する権利=恩恵を受ける権利社会を作っていく権利、というわけでもない。選挙権は、政治上の代理人を選ぶための1票を投じることができる権利以外の何物でもない。

個人的には投票しないと文句言えないのロジックも飲み込めてない。選挙制とか多数決に納得して投票をした人の方が文句言えないんじゃないの?と思うし、与党投票なんかしようものなら口をつぐむしかなくなるのじゃないか

・あとは、少なくとも民主主義の下に論じているのならば投票しない人への排他的な態度は正解ではないと思う

●1票の影響力だって云々、その他

・現状の選挙システム現実主義見方をするなら、1票の影響力は正直なところかなり小さいよね。

人口比率による世代間の票の格差があるので若者についてはさらに小さい。まずそこを認めてからなんじゃないの。

純粋公約を読んで判断して、という個人も当然少数ってわけじゃないと思うけど、業界として票田を持っているとかそういう大きい組織票の殴り合いもあるなか、自分の1票を重いと言い切るのはやっぱ無理あるような気がいたします。しかもみんな同じ党に入れるわけじゃないとなるとなおさら

公明党がなんで連立与党になってるかとか、なんで特定業界との癒着が発生してしまうのかを考えれば自民公明だよね。

・あと政治に正解はなく、世代とか右翼左翼だけじゃないその人々の立場価値観で最適解は変わってくるのに単純化(=投票すれば暮らしがよくなる)している風に見えることがとても引っかかっている。

若者が〜の例でいえば、高齢者向けの社会保障分が若者に回されれば社会全体ハッピーなの?という感じ。そんな単純でもないけど。

・これだけ書いておいて元も子もないことをいうと、選挙以外の方法政治が変わることを期待しているわけではなく、 政治憎しでも選挙憎しでもなくて、「若者選挙に行こう!」憎し、というのがニュアンスとして実感に近い

なので選挙に行く人は普通に偉いな〜と思って見てるし、行かない人はわかる〜って思って見てます

2022-06-21

anond:20220621085357

その辺の内容は8月パブリックコメント踏まえて決定されると思うんですが違いますか?

あくま親権者側が一方的に合わせないことを無くすってのが目的でしょう。

2021-10-29

暮らしをよくするために選挙に行こう!みたいな論調死ぬほど苦手

お前らは「選挙に行け」しか言わないよな https://anond.hatelabo.jp/20211018110917

これ読んでまあわかる~となった選挙行かない26歳だけど、少し自分が行かない理由とは違うのと、これだけ書かれててもなお明後日な方向に説教かましてるブコメ散見されるので書きたくなってしまった。

さて、選挙が近づいてきて連日選挙カーとTwiterの選挙大事だよツイートのバズがうるさい時期になってきましたね。

なんか特にここ数年、若者自分のために選挙行こう!とか、生活を良くするために選挙行かないと!とか、選挙行かないのに文句だけは~みたいなクソ説教死ぬほど聞く気がするのですが、

個人的にそういうの全部、なんていうか、不自然だな~と感じていて、その手のことを言っている人がいるとタレントでも知人でもア~・・・って思ってしまう。

この増田趣旨としては、選挙に行かない言い訳をしたいわけでも、政治選挙制度それ自体批判したいわけでもなく

上に書いたような「選挙に行こう!」みたいな発信への思うところを書いております

まり詳しいというわけでもないので間違いもあるかもしれない。納得できる論理で、じゃあ選挙に行ってみるか、と思わせてくれる反論がつくことも微妙に期待しております

以下、選挙行こうよ話でよく使われる文句と、それに対応して増田の思うこと、というかたちでお送りさせていただきます


若者層が投票結果への影響を増やす政治家も若者意識せざるを得ず、若者向けの公約政治家が増えてくる。

・ひととおり公約を読めばどの党も高齢者一辺倒ってわけでもないし、社会保障の皺寄せが若者に来るのは人口構成比にもよるものも当然あると思う

・そも高齢者自分に得だから選挙に行く、というわけでもなくて、時間があるから投票に行きやすいとか、地元候補者やその関係者との付き合いがあるとか、地域根付いた人間関係(互助世間体)が強いとかある。

人口構成比や細かい政治システム関係なく世界各国でも投票率は低下傾向があるし、世代間格差が開いているっぽい(軽くググった知識なので古い/誤解かもしれない)。ということは単に現代若者生活スタイル情報収集手段に現行選挙マッチしてないという事情も少なからずあると思う。

オンライン投票可能期間を伸ばせば若者投票率も多少上がるだろうけど、課題は多し。

・あと単純に因果が逆でも成立しない?そのロジックがアリなら、20代世帯に5万円配りますつって普段選挙に行かない若者票を荒稼ぎする政治家が先に出てきててもおかしくない、気がするのだけど…

さらにいうとこの論調危険なところは、本来なら富裕層/貧困層対立構造として問題視すべき部分まで世代問題すり替えてること。

民主主義として選挙に参加する権利放棄している。(=普通選挙平等選挙に対する冒涜だ/政治文句を言う資格も手放す)

政治参加方法選挙だけじゃない。ストライキデモパブリックコメントなど直接意思を表明できる手段は色々ある。なんなら政治文句を言う政治批判なんか、一番歴史が長い政治手段なんじゃなかろうか。

→そも無から選挙権が産まれるはずがなく、普通選挙権を獲得したのは批判政治運動だよね。

・昔は全員に投票権があったわけじゃない。

→これ本当に謎。昔はできなかったんだから今しないのはもったいない、なんてこと腐るほどあるでしょ。論点がぶれそうだから具体例は出さないけど。

選挙に参加する権利=恩恵を受ける権利社会を作っていく権利、というわけでもない。選挙権は、政治上の代理人を選ぶための1票を投じることができる権利以外の何物でもない。

個人的には投票しないと文句言えないのロジックも飲み込めてない。選挙制とか多数決に納得して投票をした人の方が文句言えないんじゃないの?と思うし、与党投票なんかしようものなら口をつぐむしかなくなるのじゃないか

・あとは、少なくとも民主主義の下に論じているのならば投票しない人への排他的な態度は正解ではないと思う

●1票の影響力だって云々、その他

・現状の選挙システム現実主義見方をするなら、1票の影響力は正直なところかなり小さいよね。

人口比率による世代間の票の格差があるので若者についてはさらに小さい。まずそこを認めてからなんじゃないの。

純粋公約を読んで判断して、という個人も当然少数ってわけじゃないと思うけど、業界として票田を持っているとかそういう大きい組織票の殴り合いもあるなか、自分の1票を重いと言い切るのはやっぱ無理あるような気がいたします。しかもみんな同じ党に入れるわけじゃないとなるとなおさら

公明党がなんで連立与党になってるかとか、なんで特定業界との癒着が発生してしまうのかを考えれば自民公明だよね。

・あと政治に正解はなく、世代とか右翼左翼だけじゃないその人々の立場価値観で最適解は変わってくるのに単純化(=投票すれば暮らしがよくなる)している風に見えることがとても引っかかっている。

若者が〜の例でいえば、高齢者向けの社会保障分が若者に回されれば社会全体ハッピーなの?という感じ。そんな単純でもないけど。

・これだけ書いておいて元も子もないことをいうと、選挙以外の方法政治が変わることを期待しているわけではなく、 政治憎しでも選挙憎しでもなくて、「若者選挙に行こう!」憎し、というのがニュアンスとして実感に近い

なので選挙に行く人は普通に偉いな〜と思って見てるし、行かない人はわかる〜って思って見てます

2021-10-26

暮らしをよくするために選挙に行こう!みたいな論調死ぬほど苦手

お前らは「選挙に行け」しか言わないよな https://anond.hatelabo.jp/20211018110917

これ読んでまあわかる~となった選挙行かない26歳だけど、少し自分が行かない理由とは違うのと、これだけ書かれててもなお明後日な方向に説教かましてるブコメ散見されるので書きたくなってしまった。

さて、選挙が近づいてきて連日選挙カーとTwiterの選挙大事だよツイートのバズがうるさい時期になってきましたね。

なんか特にここ数年、若者自分のために選挙行こう!とか、生活を良くするために選挙行かないと!とか、選挙行かないのに文句だけは~みたいなクソ説教死ぬほど聞く気がするのですが、

個人的にそういうの全部、なんていうか、不自然だな~と感じていて、その手のことを言っている人がいるとタレントでも知人でもア~・・・って思ってしまう。

この増田趣旨としては、選挙に行かない言い訳をしたいわけでも、政治選挙制度それ自体批判したいわけでもなく

上に書いたような「選挙に行こう!」みたいな発信への思うところを書いております

まり詳しいというわけでもないので間違いもあるかもしれない。納得できる論理で、じゃあ選挙に行ってみるか、と思わせてくれる反論がつくことも微妙に期待しております

以下、選挙行こうよ話でよく使われる文句と、それに対応して増田の思うこと、というかたちでお送りさせていただきます


若者層が投票結果への影響を増やす政治家も若者意識せざるを得ず、若者向けの公約政治家が増えてくる。


・ひととおり公約を読めばどの党も高齢者一辺倒ってわけでもないし、社会保障の皺寄せが若者に来るのは人口構成比にもよるものも当然あると思う

・そも高齢者自分に得だから選挙に行く、というわけでもなくて、時間があるから投票に行きやすいとか、地元候補者やその関係者との付き合いがあるとか、地域根付いた人間関係(互助世間体)が強いとかある。

人口構成比や細かい政治システム関係なく世界各国でも投票率は低下傾向があるし、世代間格差が開いているっぽい(軽くググった知識なので古い/誤解かもしれない)。ということは単に現代若者生活スタイル情報収集手段に現行選挙マッチしてないという事情も少なからずあると思う。

オンライン投票可能期間を伸ばせば若者投票率も多少上がるだろうけど、課題は多し。

・あと単純に因果が逆でも成立しない?そのロジックがアリなら、20代世帯に5万円配りますつって普段選挙に行かない若者票を荒稼ぎする政治家が先に出てきててもおかしくない、気がするのだけど…

さらにいうとこの論調危険なところは、本来なら富裕層/貧困層対立構造として問題視すべき部分まで世代問題すり替えてること。

民主主義として選挙に参加する権利放棄している。(=普通選挙平等選挙に対する冒涜だ/政治文句を言う資格も手放す)


政治参加方法選挙だけじゃない。ストライキデモパブリックコメントなど直接意思を表明できる手段は色々ある。なんなら政治文句を言う政治批判なんか、一番歴史が長い政治手段なんじゃなかろうか。

→そも無から選挙権が産まれるはずがなく、普通選挙権を獲得したのは批判政治運動だよね。

選挙に参加する権利=恩恵を受ける権利社会を作っていく権利、というわけでもない。選挙権は、政治上の代理人を選ぶための1票を投じることができる権利以外の何物でもない。

個人的には投票しないと文句言えないのロジックも飲み込めてない。選挙制とか多数決に納得して投票をした人の方が文句言えないんじゃないの?と思うし、与党投票なんかしようものなら口をつぐむしかなくなるのじゃないか

・あとは、少なくとも民主主義の下に論じているのならば投票しない人への排他的な態度は正解ではないと思う

●1票の影響力だって云々、その他


・現状の選挙システム現実主義見方をするなら、1票の影響力は正直なところかなり小さいよね。

人口比率による世代間の票の格差があるので若者についてはさらに小さい。まずそこを認めてからなんじゃないの。

純粋公約を読んで判断して、という個人も当然少数ってわけじゃないと思うけど、業界として票田を持っているとかそういう大きい組織票の殴り合いもあるなか、自分の1票を重いと言い切るのはやっぱ無理あるような気がいたします。しかもみんな同じ党に入れるわけじゃないとなるとなおさら

公明党がなんで連立与党になってるかとか、なんで特定業界との癒着が発生してしまうのかを考えれば自民公明だよね。

・あと政治に正解はなく、世代とか右翼左翼だけじゃないその人々の立場価値観で最適解は変わってくるのに単純化(=投票すれば暮らしがよくなる)している風に見えることがとても引っかかっている。

若者が〜の例でいえば、高齢者向けの社会保障分が若者に回されれば社会全体ハッピーなの?という感じ。そんな単純でもないけど。

・これだけ書いておいて元も子もないことをいうと、選挙以外の方法政治が変わることを期待しているわけではなく、 政治憎しでも選挙憎しでもなくて、「若者選挙に行こう!」憎し、というのがニュアンスとして実感に近い

なので選挙に行く人は普通に偉いな〜と思って見てるし、行かない人はわかる〜って思って見てます

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