「風刺」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 風刺とは

2019-06-15

https://togetter.com/li/1363154

>”社会派タタリ神”とは何か?〜風刺漫画が「自分の反対派を醜く描き論破暴行する『演説』に変化する」

おまゆう

てかコメ欄が、ばっさり論破切りされた奴が死にきれずに漂っている、怨霊の住処のようにしか見えないw

2019-06-13

日本人を嫌いになりたいのならクソコラグランプリを見るだけでいい

特に政治

日本人醜悪さを一目で知ることができる

コラージュはどこにでもあるし、シャルリーのような風刺と呼ぶに値しない醜悪表現も多いが、クソコラには日本人特有のねばつくような陰湿さが表れている

2019-06-12

anond:20190612204527

野党漢字の読み間違いみたいなどうでもいいことに終始しているということを暗に示す高度なメタ風刺やめーや

2019-06-11

妊婦かに席を譲るのは玄徳」「譲らないのは益徳」みたいな風刺を考えてほしい

鳴くまで待とうホトトギスみたいなノリで

三人目は孟徳でいいか

anond:20190611081714

2019-05-26

リベラル自由に甘えた奴ばかりだ

権力批判社会風刺はそれに対する批判批評も認めなければならないのでは?

権力非対称性などという言い訳を持ち出して一切の批判シャットアウトするのは卑怯だと思う

昔のエロ雑誌にこういう穴埋め用のしょうもない風刺漫画載ってそう。編集者が合間に描いたやつ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/4669212054621429442/comment/msksmsksm

これこそ何も知らない人の勝手想像に過ぎなくて、現実には性風俗エロ産業の人の方が女性に対して敬意を持って大事にしてるという現実がある。それは「女がいなけりゃ飯が食えないから」っていう背に腹は代えられぬ理由もあるが、何より同じところで一緒に仕事してるから自然とそうなる面もあるんじゃないかと思う。その辺のサラリーマンとか一見小綺麗にしてる連中の方が強烈な女性蔑視持ってる印象だけどな。

昔のエロ雑誌にこういう穴埋め用のしょうもない風刺漫画載ってそう。編集者が合間に描いたやつ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/4669212054621429442/comment/msksmsksm

これこそ何も知らない人の勝手想像に過ぎなくて、現実には性風俗エロ産業の人の方が女性に対して敬意を持って大事にしてるという現実がある。それは「女がいなけりゃ飯が食えないから」っていう背に腹は代えられぬ理由もあるが、何より同じところで一緒に仕事してるから自然とそうなる面もあるんじゃないかと思う。その辺のサラリーマンとか一見小綺麗にしてる連中の方が強烈な女性蔑視持ってる印象だけどな。

2019-05-22

五大進撃の巨人面白いところ

・謎解き要素 

物語の進行につれて世界人物特殊能力についての謎が明らかになる

巨人プロレス 

格闘シーン、巨人同士のバトルという体裁なので人間同士ではNGレベルバイオレンス描写メジャー作品でできる

・軍記作戦モノ要素 ○○作戦とかチームで実行していく戦略ゲーム的な要素と戦場映画兵士心理描写を混ぜて描いてく

風刺

ある種の現実の状況ダブらせて社会風刺っぽいメッセージを匂わせてるところ

キャラクター

食いしん坊とか研究マニアとか脇役にわりとベタ漫画的なキャラ付けシリアス邪魔にならない程度にしてくる

あと1つは?

2019-05-17

サンド伊達による安倍モノマネが秀逸だった件

リアタイでみれなかったので、さっき録画したアメトーークを見たんたが、伊達あんモノマネやるとは知らなかった。

というかテレビ初出しだったみたいだけど。

あの、独特な、妙にためながら早口でしゃべって、なに聞かれても最後に「先程、アメリカ大統領電話しまして、双方の考えは完全に一致しました」でオチになるの。

まあ、別に安倍のアメポチぶりを風刺しよう」とかい意図はなくて、純粋に「なんか、しょっちゅうトランプ電話しましたって言ってるよな」と思って寝たにしたのだろうが、なんか秀逸だった。

スタジオもすげえ受けてたし。

アメポチとみるか、「トランプと仲良しな安倍さんすごい」と思うかは別として、みんな「安倍さんはいつもトランプ電話してる」と思ってるんだろうな、と。

処刑や投獄リスクがないのに権力批判するのはダサいなんやこれは……

プーチン批判したら暗殺されるし、習近平を「くまのプーさん」呼ばわりしたら投獄や。

で、トランプ大統領安倍総理批判風刺したら、どういう目に遭うの?

殺されもしない、投獄もされない「殴り返してこない権力者」に風刺をしたつもりになってイキっているのってダサくないの?

https://twitter.com/zimkalee/status/1128550068326367232?s=09

これが1.3万いいね

まあヲチ目的メモっただけの人もいるだろうけど……ねえ……ヲタ垢のフォロワーも大真面目にこのツイートを回してきて目が点になったで。義務教育の敗北や……

2019-05-16

アニメ進撃の巨人観るけど

10年代屈指の大ヒット少年漫画原作のダークファンタジーアニメだけど

面白いの?

追記

cloq 立体機動装置巨人を倒すことにこだわっている点をのぞけば面白い 増田

旧来の技術固執する産業界警鐘を鳴らすための風刺なのかな

2019-05-13

anond:20190513100044

俺はこの作品読んでないけど、たぶん原作者理由があって「ホモ」にしたわけだから文句を言いたくなる気もちはわかるよ。

ようは腐女子が好んで「ホモ」を使ってる歴史的経緯とか、あくま空想上のホモ」を好んでいるに過ぎないということをタイトル表現してるわけでしょ?

それをゲイにしてしまうと、風刺意味合いが薄くなっちゃうよね。

なのでテレビ規制云々で仕方なく受け入れたけど、それでもまぁ作者としては言っておかなきゃならないってことよね。

じゃなきゃほかの同性愛から批判食らっちまう。

2019-05-03

anond:20190503132245

フランス国宝級風刺漫画家が描いたとされる、某宗教者の肖像画を模写して提出してみたい

今日西欧では名画とされているが、果たして

2019-04-30

Myはてなブックマークオブザイヤー2018発表!

ここ数年、Myはてなブックマークオブザイヤーを増田に書き込んでいたのですが、昨年分は年末家族怪我をしてしまってそれどこではなく、書かず仕舞いになってしまっていました。しかし、改元を年越しのように迎える向きを見て、この雰囲気の中で書いてしまおうと今日慌てて筆をとった次第です。

昨年のマイはてブックマークオブザイヤー

https://anond.hatelabo.jp/20171230115549

それでは、2018年マイはてブックマークオブザイヤーの発表です。

文学賞

こんばんは、猫です。

https://anond.hatelabo.jp/20180629195858

この短い文章の中で静かな猫的死生観世界観がしっかり底に流れているように感じられる文体が秀逸です。再読したときは後半がややウェットに流れすぎているように覚えましたが、三度読んだときにはそこに愛が感じられました。このような揺れが生じるのも優れた作品ゆえなのでしょうか。

優秀賞

GIGAZINEの3つの記事

地中海ダイエット成功させて健康になるために必要ものは実は「お金」と「教養

https://gigazine.net/news/20170807-secret-ingredient-mediterranean-diet/

子どもの自制心が将来を左右するという「マシュマロ実験」が再現に失敗、自制心よりも大きな影響を与えるのは「経済的社会的環境

https://gigazine.net/news/20180605-marshmallow-test-rich-kids/

遺伝子研究で「才能ありで生まれるよりも金持ちに生まれる方がいい結果を生む」という結果が発表される

https://gigazine.net/news/20181103-born-rich-or-gifted/

これまで色々言われてきたけどやっぱりお金が(できればお金持ちの家に生まれることが)物を言うんだよという研究が相次いで出ていたようです。世知辛いですね。

そして、2018年マイはてブックマークオブザイヤー大賞

大賞

大規模調査でわかった、ネットに「極論」ばかり出回る本当の理由

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58264

2年連続現代ビジネス記事の受賞となりました。ネットにおいてわりと自明に近い扱いをされている集団分極化は、ネットの力によって生じていることが確認できなかった(むしろテレビ新聞等の伝統メディアの力によって生じているのかもしれない)という研究等を紹介する記事です。これまでの考えが揺さぶられるのは面白いですね。

現在ネットで「極論」が目立っている理由についての筆者の研究考察記事をご覧ください。

追伸

ところで、ブコメにおいて「虚構かと思った」というのは最も好きではない言葉の一つだったのですが、昨年終盤からホットエントリーに現れる虚構新聞タイトル風刺として成立するものになってきていませんか?なにがあったんでしょうか。

2019-04-26

anond:20190225012507

星新一ガチ日本の宝だと思う。文学のように高尚ぶらず、他SFのように門戸を狭めず、誰にでも楽しい面白い小説を書く。現代社会風刺に当てはまる事もたまにあるが、そんなの副産物。教訓もいらない。ただただ面白い読み物であることが素晴らしい。今の国語教科書文学価値ばかりに重きを置いて面白さを見失っている。村上春樹なんかじゃなくて星新一を片隅にでも載せて上げれば良いのに。

2019-04-09

この最初の「食欲が失せた」ていって皿を突き飛ばすところ、それっぽくて好き。

2019-04-06

実際

白人パンツ匂いをかぎたい日本人女性」って実際のところ

日本人女性白人男性崇拝の風刺として成立してるよね。

彼女たちは絶対プライドから受け入れないだろうけど、白人に群がってキャーキャー

してる事実なんていくらでもあるわけで。

2019-03-17

アニメ鬼太郎がすごく面白い

日曜の朝アニメって事であんまり注目されてないけど、ゲゲゲの鬼太郎がすごく面白くて驚いた。

というか「これ子供向けか!?」ってぐらいには毎度、社会風刺皮肉を込めているし、「悪を懲らしめ、はい解決!」と一辺倒になっていないのも良い。

寧ろ大人向けの作品じゃない?と思えるほどのクオリティで、朝アニメ子供向けという事に託けて好きなように製作しているあたりイデオンと同じにおいがする

2019-02-09

進撃の巨人114話

ジークの幼い頃が凄く美少年で、小さい頃は妖精のように美しいけど成長が早く老け顔になりやすいってところが白人っぽいと思った

クサヴァーは大人の中では優しい人に思うしジークに両親を告発しろと言ったのは致し方ないけど、ジークに直接「君の両親は君を愛さなかった」と言ってしまったのは「ああ…」と思った。

エレンジーク境遇の対比のためのシーンなんだろうけど、あまりにもジーク可哀想すぎるだろ

マーレ自体現実世界少年兵とか戦争とかを風刺してるソリッドな話だけど、ここ最近のエグさのキレが益々研ぎ澄まされてるように思う

ヒストリア妊娠もすげえと思ったけど、ジークの「これ以上繁殖させなきゃいいじゃん(いいじゃん)」は諌山よくこんなネタ思いつくなぁと感心する

なんかわかんないけど、岩明均ヘウレーカって漫画最後のページ

『やがて全ての目撃者は死に絶え二千年が経過した……』って文章を思い出した

グリシャの父親としての生き方マーレにいる時と島にいる時とで全く違うように見えるけど、これはグリシャが改心したとかカルラと出会たからというよりも、環境が全く違ったというだけなんだろうな

周りから差別を受けないから、差別受けまくってた時に比べてストレスが減ってヒステリックにならなくなったってだけ

差別も受けないし新しい家族ができてのほほんと平和に生きてたら、昔のトラウマ思い出して

ヒステリックに始祖の巨人奪いに行って息子に自分呪い押し付けるという、昔の悪い癖をそのままやっちゃったっていうね

まぁあんだけえぐい差別受けてたら、嫁ができて子供ができても性格を変えることなんてできないと思う

それアッサリやってたらご都合主義だし

感想見てたら結構カルラage言葉が多かったけど、カルラという個人性格よりもやっぱ環境教育と周りの大人子ども倫理観価値観を左右するって話だと思う

マーレの教えてる歴史とグリシャ達が信じてる歴史のどっちが正しいかは、作中だと確定しないのか、それともまた別の歴史真実なのか、気になる

エルディア安楽死っていうのも、マーレ軍と実の父グリシャ達復建側の板挟みになっていたジークからこそ、強い意志で実行しようと思えることなんだろうな

「クサヴァーさん見ててくれよ!」っていうのになんか泣きそうになった

ジークがやろうとしてることは、端的に言えば余計なお世話なんだけどあんなに親や軍から抑圧を受けてればそういう考えになるのも仕方ないわな

私が神の視点で見てるし所詮漫画世界の話だから、「ジーク余計なお世話だろ!馬鹿じゃねえの!」って突き放すことはできるけど、収容所暮らしていたジークとか他エルディア人の心労を考えるとあまりジークのことをとやかく言えない

というか今の調査兵団クーデター編の貴族みたいに情けないくらい頼りないから、ハンジ達になんとかできると思えない

エレンジークと組もうとしているけど、エレンジークのこの目的承知して組もうとしてるのかな?

エレンキーからカルラから愛されていたって話を聞いていたけど、2年も経ったし状況も変わったしそれはそれってことで過去の美しい思い出ってことにしちゃったのかな

エレンジークと組みつつ別の(なるべく幸せな)方法人類を救おうとしていると信じたいけどなー

でもエレンは「この海の向こうの奴らを殺せば自由になれるのか?」っていうくらいだから何とも言えんな

ジーク過去回想とか意思は今月で終わりかな

エレンがああなった過去回想が全くないけど、やっぱ主人公は焦らすな~

あと最後のページの兵長の飛び方ちょっとギャグ入ってるように思う

2019-01-29

2019年アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その4

2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3 からの続き )

 

同居人はひざ、時々、頭のうえ。

 我が輩は猫である(飼い猫)。一人暮らし作家先生に拾われた猫と共同生活する話。同じ時間軸の出来事を、作家と猫それぞれの視点で描く。ちなみに8割位ご飯の話。

 本作のシリーズ構成を務める赤尾でこが関わった「ミイラの飼い方」もペットとの日常を描く作品だけど、赤尾でこって小動物の心が読めるのだろうか。というか実は猫なんじゃ。

 猫がかわいい漱石さん家のおっさん猫は「まったく人間という生き物は…」と愚痴を垂れる社会風刺だった気がするんだけど、本作は女の子みたいな猫が「あいなんやねん。もっとシャキっとせい!」的な語り口なのにツンデレなのがかわいい

 前半部分に当たる、小説家主人公による一人語りが小説っぽくて良い。斜に構えた視点社会から距離をおいた生き方他人ほとんど登場しないので、話の殆どが「猫とは…人間とは…」的な循環思考

 猫に限らず、人間人外ひとつ屋根の下で暮らすというコンセプトの作品って結構「お互いに言葉が通じない中でどうやってコミュニケーションを取るか」というのが面白いけど、本作はそういう部分を踏襲しながら「同居人主人公のことをどう思っているのか」をちゃんモノローグにしているのが良いよね。前半が推理編、後半が答え合わせみたいな。

 

五等分の花嫁

 シュレディンガーの嫁。声優の厨パによる、ノリの軽いラブコメ主人公花嫁の馴れ初め(高校時代)を描く。原作週刊少年マガジン松岡禎丞花澤香菜竹達彩奈伊藤美来佐倉綾音水瀬いのりて。貴重なメンツによるOPがもうすごい。

 五つ子なので、どの子結婚たかが分からないという仕様になっている。本作で描かれるのは結婚式当日及び学生時代の馴れ初め(スタートとゴール)。五つ子がそれぞれ20%の確率主人公と添い遂げる可能性がある(5人合わせて100点(100%)という描写が印象的だった)。

 「五つ子がそれぞれ20%の確率主人公と添い遂げる可能性」=「(この中から一人を選ぶのではなく)それぞれ(20%の確率を引き当てて)無事ゴールできた世界線が重ね合わさった状態」という解釈可能で、どの子結婚たか作者が確定しない限り5人全員が実質本命の勝ちヒロインと考えられる。なので視聴者的には「この子自分推し)が、この後あーなってこーなって、最終的に結婚するのか…」みたいな妄想余地が全員に用意されているのが特徴的な作品。そういう意味で「五等分の花嫁」という表題(一人20%、全員で100%花嫁エピソード)はすごく上手いなぁ、って勝手に関心した。

 演出的には1話結婚式のシーンが出た後、そのシーンが各話に渡ってリフレインとして使われてるのが面白かった。この演出はゴールを最初から明示している本作ならではっていう感じ。キュンってなる。コメディ部分としては比較コミカル演出なので気楽に見られる。

 

revisions リヴィジョン

Netflix独占(全話配信済み)

 「プラネテス」「コードギアス」でおなじみ谷口悟朗監督による、SF世界舞台にしたヒーローモノ。ロボアニメ。制作3DCG映像制作会社白組

 背景を除けばほぼ全編3DCGアニメ3DCGってどうなん?という考えに真っ向から向き合っている印象を受ける。冒頭からキャラの動きが意図的に多彩で、その一つ一つのかい仕草に趣向を凝らしてある。「座っているキャラ貧乏ゆすりしてる足元」とか、「3人で会話してる時、喋ってる子に視線が向かっている」とか、サッカーのシーン等これ見よがしにぬるぬる動くシーンとか。そして、特に制作白組ゲーム等の3DCGでお馴染みの会社ゆえロボのデザインや動きがめっちゃ凄い。古今あらゆるロボットが登場時に必ず行う行事である「手の指を一本一本ガチガチョ動かすやつ」めっちゃ好き。

 それ以外にも、背景と3DCGを溶け込ませる演出が多い。背景→キャラ3D)→ガードレール道路を走る車(3D)というレイヤ構成のシーンが一番ユニークだった。それ以外にも回想シーンの「雨が降っているシーンで、日本家屋屋根に雨が当たって弾けるエフェクト」とかめっちゃ凝ってる。

 そんな背景美術クオリティがかなり高く、写実的(背景:ビックスタジオ)。故に、事変後の世界現実味のないファンタジー世界という感じがなく、「もう一つの現実世界」という印象に。「異世界転生して主人公無双」ではなく「転移によって一瞬で四面楚歌に」という世界を描きたいのかな。

 シナリオは、今期のアニメで言えば「ガーリー・エアフォース」にやや近い。未知の脅威(ロボ)に突如奪われる日常と、謎の戦う少女(ロボじゃないよ)と、ロボ。1話事件を描くので実質2話から本番。1話はかなり早口

 

魔法少女特殊戦あすか

AmazonPrimeVideo独占

 退役軍人再就職PTSDと戦う女の子と、特殊警察官のおしごと。制作ライデンフィルム

 魔法少女魔法少女だけの世界で戦う作品とは違い、コッチは社会魔法少女共存してる魔法少女魔法生物の戦いなので、非常にややこしい。基本的に悪と正義と力の話であり、魔法少女の名を冠するアニメの中ではかなり硬派。魔法少女というより特殊部隊の軍人。今期のアニメの中ではJOJO5部くらいきびしいせかいまさかの「身内が細切れ」ネタが被るという。全体的に殺戮方法グロい。

 いつも思うけど、若林豪さんのプロデュースする音楽好き(音楽R・O・N)。かなりハード戦闘シーンがメインの作品ではあるけど、それと対比される日常パートも含めて音楽エモい戦闘ライフルの発砲音がエモい音響効果小山恭正)。かなり物騒なアニメなので、毎話ハード戦闘シーンが続く。

 

リムノーツ The Animation

 スクエニスマホアプリ原作童話モチーフにした各世界を守るために旅をする冒険活劇。

 こういう「よその物語にお邪魔するお話はいろいろあるけど、最近だと夢100…童話に登場する人たちがメイン キンハディズニー世界主人公たちが訪れて友達になる ぱすてるメモリーズ2次元作品特にアニメ)の世界に入って異分子排除 という感じで、本作はぱすメモに近い。だけど、キーアイテムである運命の書」にある通り、シナリオに沿って人生を歩む(童話世界の)人と、そうでない人(主人公たち)の対比が描かれているのが印象的だった。ラプラスの悪魔、までは行かないけどアイデンティティを探す旅っていう側面も掘り下げていくのかな。

 各童話が異分子によって改変されてしまったため、修正するために奔走するというのが大まかな流れ。単なる改変というより、登場人物たちの心をより掘り下げる方向に改変されている傾向があって面白い特に1話赤ずきんからエモいボス戦。

 

W'z

 Gohandsの新作。大阪舞台にした厨ニ聖杯戦争。新作とはいえ同じスタッフによるオリジナルアニメハンドシェイカー」の続編に相当するので、まずはハンドシェイカー観てね。

 この作品に限らず、Gohandsアニメは独特な雰囲気がある。特にハンドシェイカー、W'zはGohandsみがつよい。魚眼レンズ風の独特なカットを多用(背景はいものスタジオちゅーりっぷ)、ゆっくりカメラを回すように動かす演出、独特なキャラクターの演技(Gohandsは自前で動画を描いてる事が多い。本作の1話は全部自前)、強めのコントラスト、光の反射、常に流れる雲、特殊効果の使い方、etc初見だとどこに視点を持っていけばいいのか分からない事がよくある。特に3DCGエフェクト作画キャラアクションが入り乱れる戦闘シーンは目が回りそう。

 ハンドシェイカーでも独特な雰囲気を出していた音楽に磨きがかかってる(音楽:GOON TRAX)。主人公DJという設定もあり、全編に渡りJAZZ HIPHOP流れるMVみたいなアニメに。

 

CIRCLET PRINCESS

 あの大人スポーツ、サークレットバウトに目覚めた高校生が青春するスポ根アニメDMMゲーム原作

 サークレットバウト…MR空間で、変身した女の子武器を使って戦うスポーツ。作中でMRって言ってるけど、VR+ARという感じ。e-sports意識したのかな。超現実的な華やかさを備えつつ、かといって身体的な表現を伴わないゲームでも無く、スポ根モノにおける泥臭くてストイック練習距離を置いた、高校スポーツe-sportsのいいとこ取りみたいな印象がある。

 スポ根モノの王道ストーリーでかつ比較的ゆるめなので、のんびり見よう。

 

ぱすてるメモリーズ

 タイトルを要約すると「2次元文化」みたいな感じ。原作フリュースマホアプリフリューゲームアニメ化するのは去年のカリギュラ以来。秋葉原にあるメイド喫茶店員コスプレして戦うアニメ。なんでみんなおっぱい大きいの?

 今期のグリムノーツに近いシナリオおとぎ話世界を守るお話なのだけれど、登場するおとぎ話最近アニメ作品だったりする。最初に登場したのはあのごちうな。正式コラボではないのでアニメガタリズみたいな感じになってるけど、構図や背景をほぼ完璧トレスしてて笑った。「あのアニメのシーン、一度でいいから実際に体験してみたかった…!」的な妄想全開のオタクキャラが出てくるあたり、そういう層向けの作品っぽい。

 公式サイトとか見ると何故かスチームパンク推しだけど、「甲鉄城のカバネリ」「プリンセス・プリンシパル」と比べるとあんまりスチームパンク要素は無い。コス姿を楽しむのじゃ。

 全体的なノリはかなり軽いので気軽に見れる。戦闘パートも「ラストピリオド」のワイズマンみたいな感じ。あそこまで軽くは無いか

 

バミューダトライアングル

 ブシロードカードゲームカードファイト!! ヴァンガード」のスピンオフバミューダ△の人魚を主役とした日常アニメ

 凪あすよりも人魚人魚してる世界。描き方も独特で、基本的普通の地上と同じなのに微妙にこぽこぽしてたりスイーって移動したり、なんか不思議キャラクターが画面に集まるとき画面全体にキャラが配置されるところも水中ならではの演出っぽいよね。水中でお茶。水中でケーキ。水中でベッド。水中で(ry

 何かが起きそうで何も起きない。のんびり見よう。

 

Dimension ハイスクール

 まるで実写。監督ウルトラマン等実写畑の人で、出演者2.5次元俳優がメイン。超次元ギャグアニメと見せかけてTVドラマ

 3Dアニメパートモーションキャプチャなので、一般的3Dアニメーションより動きが自由リップシンクちゃんとしてる。

 蒼井翔太です!!的なポジションキャラに期待。

まだ1期が観終わってなくてお預け食らってる作品

モブサイコ100

 1期はネトフリ独占だったけど、2期放送タイミングで各配信サイト配信を開始。制作は「一切妥協しない制作会社」ことボンズ(他にもIG、京アニ神風マッドハウスとか?)。相変わらずOP作画がエグい。

 

ピアノの森 第2シリーズ

 引き続きネトフリ配信

 

3D彼女 リアルガール 第2シリーズ

 制作は「メルヘン・メドヘン」でおなじみフッズエンタテインメント。1期の始まった当初は心配だったけど、無事に2期放送開始したようで一安心

 内容はラブストーリー不器用な二人が何気ないことで傷ついたり傷つけたり、距離が離れたり近づいたり、「ハリネズミのジレンマ」を体現したストーリーになっている。

 

賭ケグルイ××

 本当は怖い「あそびあそばせ」。1期に引き続きネトフリ独占配信制作は「ゾンビランドサガ」でおなじみMAPPAMAPPA最近、毎期2作品ずつ放送している上2クール作品複数作ってるし、相当体力のある会社になってるみたい。

総評

 今期は特に2期の作品が多い。「新規投資できる器がない」「1作品あたりの投資が大きくなった」みたいな事情は一切知らないけど、ファンと一緒に育っていく作品を観られるのは幸せなのかもしれない。

 1年前のラインナップでも思ったけど、やはりアマプラ、ネトフリはハード作品を敢えて選んで配信しているみたい。今期ハードじゃない独占配信作品ピアノの森とドメカノくらい?海外ドラマ好きな人と層がかぶってるのかな。ネトフリ配信作品HERO MASK」なんかまさに海外刑事ドラマって感じだし。

最後

 1話全部視聴はおすすめしない。ところで私は「宇宙よりも遠い場所」が大好きなんだけど、その根拠は決して「よりもいが面白いアニメから」だけではなく「BDを揃えた」「何度も何度も見返した」「演出の一つ一つを研究した」「監督トークイベントで色んな話を聞いた」「極地研に行ってみた」「よりもい関連のニュース記事を見かけた」「思い出して泣いた」「思い出して笑った」「ふと自分の親を思い出した」等、本当に些細で個人的な周辺記憶の一つ一つが、私にとって「よりもい」の価値規定してたりする。個人的に広く浅く心血を注いでいた去年のアニメシーンでは特定作品を「些細な周辺記憶の積み重ねによって(よりもいのように)大好きに昇華」するのが非常に難しく、結果として「大好きなアニメ」に出会う機会を逸してしまった感が否めない(好きな作品は爆発的に増えたので、一概に否定することも出来ないけど)。「何度も見返せばよかた」「もっとあのアニメのこと考えながら毎日過ごせばよかった」「ゲームアプリさっさと始めればよかった」「聖地に行けばよかった」「ライブ行けばよかった」等。その一つ一つが自分にとって特定作品自分にとってかけがえのないものにし得る可能性だったと思うと、非常にもったいないことをしている気がする。なので(全体的な傾向として)コアファンに支えられがちなメディアであるアニメの楽しみ方は「広く浅く」より「狭く深く」の方を推したい。一人でも多くの人が「大好きなアニメ」に出会えることを祈っている。そういう意味でも、1話全部視聴はおすすめしない。

偉大なる風刺漫画家さま「モラルは親が教えればいい事 作品に求めるな!」←いうほど正論か?

ぶっちゃけ物事ついたあとのほんの10年間よりも

大人になってからの70年の方が価値観の変動率高いよな?

ウヨからサヨになったり、温厚なビジネスマンからキレる老人になったり

 

しかも大抵娯楽コンテンツ経由だし

哲学書心理学の本を読む学生なんて一握りだろうよ

 

自分の子供の頃振り返っても、親は仕事家事PTAで忙しいわ

先生言わずもがな、生徒を気遣う暇もなく(今はもっと悪化してるだろう)

人間のゴタゴタや漫画アニメ経由でしかモラルを養う場所なかった気がする

 

 

 

あと漫画家がさ、結局は「自分営利の為」に表現の自由を守るくせに

さもご高尚な権利のためのように語ってんの、すごい偽善っぽくみえるんだが()

2019-01-25

小松左京短編2本ほど読んだけど

SF的なアイデア単体だけで書ききる傾向があるな

筒井康隆アイデア対立関係心理的葛藤などのドラマを絡めたり

星新一人間性社会への皮肉風刺を絡めたりするのに比べて

ブコメを受けての追記:まだ二本しか読んでなく、さらにこれは70年代はじめ頃の短編のようなので、これからさらに読んでいけば印象はまた変わるとは思う。

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