「環境問題」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 環境問題とは

2024-09-06

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-09-05/SJB981T1UM0W00

こう言う現実があるのに最近やたらSNSでは高齢者は全員金持ちで恵まれすぎているか社会福祉の切り下げが必要と言う高齢者ヘイトを煽るのが多い。金のある人(多くの)ない人も誰もが歳を取り高齢者になるのに。


高齢者金持ちで恵まれてるから切り下げろって話じゃなくて、無駄医療費使いすぎだから切り下げろって話でしょ。

喫茶店と間違えてんじゃねーかと思うような病院の待合室、飲まないのに大量にもらってくる薬、これらは主に現役層が負担してるんだよ。

それなのにこういう情緒に訴えて他人人非人扱い自分正義ヅラして議論を止めようとしてくる人すごいイヤ。

膨れ上がる医療費ことなんてなーんも考えてない。どこかで誰かがなんとかしてくれるからなんとでもなるでしょ、みたいに思ってる。環境問題に対する意識といっしょ。なんともなってないからどんどん社会保険負担が上がってるのに。それを負担してた現役層が歳を取って高齢者になって、またそこでもそのツケを払わされるんだよ。

こういうヨイコちゃんのお答えで満足すんのやめてよ。

2024-08-16

anond:20240816143245

増田ダメなところを教えてやる。

まず、全体的に論点が散漫だ。最初アンチSDGsについて触れているが、その後すぐに話題地球温暖化に移り、その後ビニール袋の問題に飛んでいる。読者にとってはこれらの話題がどう関連しているのかが分かりづらい。ポイントを絞るか、関連性を示すべきだ。

次に、文章構成だが、全体的に一気に書き進めてしまったようで、一文一文が長過ぎる場合が多い。また、事実視点の転換が急で、読者がついていけなくなることがある。もっと段落を分けたり、一文ごとに内容を整理することが求められる。

さらに、感情的言葉遣いが目立つ。特に意識高い系のお遊び」、「寝言」、「クズ」といった表現は、読者に対する印象を悪くするだけでなく、真剣議論をしようとしているという姿勢を感じさせない。理性的言葉遣いを心がけるべきだ。

次に、具体的な事例やデータが欠けている。例えば、地球温暖化現実問題としてどれほど影響を及ぼしているのか、ビニール袋による環境問題が具体的にどういう被害をもたらしているのかといったデータや事例があると、説得力が増す。

最後に、結論曖昧で、何が言いたいのかが分かりづらい。「個人は学べても人類は学べない」という結論にたどり着くまでの論理の飛躍が大きすぎる。もっと明確に、どういう対策提案しているのか示すべきだ。

どうだ増田。返信は不要。礼も不要だぞ。

2024-08-13

パリオリンピックは、現地の環境上の問題などは取り沙汰されつつも、単純にメダルとかプレイの内容で盛り上がるニュースが多くて良かったんじゃないでしょーか。

やはり、海外開催、他人お金で開催された大会に出場した方が、余計な問題が表面化せずに良いと思う。

日本開催すると、環境問題税金問題汚職問題、それらを取り巻く対立問題が現れて、大会後も良いことが無い。

 

日本のような、倫理観が低く罰則が弱いために汚職が起こりやす社会では、国際大会開催実施などは極力避けた方が良いのではないか

2024-08-06

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の会話まとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

テーマ多様性と深掘り

今回分析したチャットログでは、非常に幅広いテーマ議論されていることが特徴です。

テクノロジー: AI家電ソフトウェアスマートフォンなど、テクノロジーに関する話題は頻繁に登場し、最新技術への関心の高さが伺えます

経済: 株価物価給与仕事など、経済に関する話題も多く、特に物価上昇や経済状況への不安共通の関心事として浮上しています

食: ラーメン料理食材など、食に関する話題は多岐にわたり特に地域ごとの食文化健康への関心が高いことがわかります

社会: 教育政治社会問題など、社会に関する話題も取り上げられており、社会に対する関心の高さがうかがえます

エンタメ: 音楽映画ゲームなど、エンタメに関する話題豊富で、特に音楽フェスアニメなど、若者層に人気のコンテンツに関する議論が活発です。

これらのテーマは、単に情報交換にとどまらず、個人意見経験に基づいた深い議論に発展しているケースが多く見られます

参加者の特徴

参加者は、テクノロジーに詳しく、最新の情報積極的収集している層が多いと考えられます。また、食やエンタメなど、生活に密着した話題にも関心を示しており、多様な興味関心を持っていることがわかります

時事問題への関心

チャットログには、時事問題に関する話題が数多く含まれています特に新型コロナウイルス感染症物価上昇、気候変動など、社会全体が直面している課題に対する関心が強いことがわかります

コミュニティとしての機能

チャットは、単なる情報交換の場にとどまらず、コミュニティとしての機能果たしてます参加者同士が互いの意見を交換し、共感し合うことで、孤独感を解消したり、新しい知識価値観を得たりしていると考えられます

今後の分析方向性

感情分析: チャットログから感情抽出することで、参加者感情的な反応や話題に対する態度をより深く理解することができます

コミュニティ構造分析: 参加者間の関係性やコミュニティ内の階層構造分析することで、コミュニティダイナミクスをより深く理解することができます

トピックモデリング: チャットログ全体から主要なトピック抽出し、話題の変遷や関連性を可視化することができます

自然言語処理: 自然言語処理技術を用いて、チャットログからより詳細な情報抽出することができます。例えば、特定キーワードを含む発言検索したり、質問に対する回答を自動生成したりすることができます

これらの分析を通じて、チャットコミュニティさらなる理解を深め、より効果的なコミュニティ運営に貢献することが期待されます

(注: 上記分析は、提供されたチャットログに基づいた一般的な傾向をまとめたものです。より詳細な分析を行うためには、より多くのデータ文脈考慮する必要があります。)**

希望に応じて、より詳細な分析特定テーマに絞った分析可能です。

例えば、以下のような分析が考えられます

特定キーワード(例:AI環境問題経済)を含む発言の頻度と内容の分析

特定ユーザー発言の特徴分析

時間帯ごとの話題の変遷分析

コミュニティ内の意見対立合意に関する分析

前週の記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

2024-07-20

今更だけど、ポリコレって

環境問題ポリコレ問題ってどっちも欧米ビジネスだよね

あれなんだっけ、投資受けやすくなるんだっけ

新ルール作って、新ルールに則ってるところが伸びるっていう風潮作るって儲けるいうの、要は市場操作だよね

環境問題の方はそろそろオワコンって聞いたけど

 

ESG投資だっけ?思い出せない

 

これだ、あってた

https://dhbr.diamond.jp/articles/-/9398

この1年、ESG(環境社会ガバナンス投資は、米国文化戦争に飲み込まれた感がある。共和党の有力政治家らが、ESG投資投資家が企業に「ウォーク」(woke:意識高い系イデオロギーを押しつける手段になっていると主張しているのだ。

 

んでそれに対応するコンサル誕生したのが第二波

環境問題とか、ポリコレとか、ここ10年くらいのアホみたいな流れって金融界隈発なんよね

今はそれが発展して妙な経済圏ができあがってるから、ESG投資をやめても止まらいかもしれないけど

 

こういう「欧米どうした??」の出発点として、男女問題とか、人種問題とかじゃなくて、投資家が諸悪の根源であり、対立煽りされてるだけの可能性があるって知っとかないとね

って思ってるんだけど案外この話広まってないよね

俺もそれっぽい記事2,3個しかたことない

 

まあ誰しも対立煽りに乗っかったほうが儲かるからなんだろうね

anond:20240719182326

トヨタEV車に反対している……という話があったんだけど実際には自動車EV車「のみ」になるのを目指すことに反対してるって話なんだよね。

何故なら (少なくとも現時点の見通しでは) 不可能から

全部をEV車に置き換えるには材料 (銅) が不足しているという根本的な問題があって、現在の銅の価格環境負荷の延長線上で計算できない。

ひょっとすると採掘技術を発展させていけばなんとかなるのかもしれないけど銅採掘推進がガソリン車よりもカーボンニュートラルなのかというと少なくとも短期的にはガソリン車のほうが有利と考えられている。

材料が足りる程度にEV車に置き換えればよいかというとそう簡単な話でもなく、工業コスト削減は量産化の力なので半端な分量でやってると高コストになってしまう。

EV車とガソリン車を共存させていくのもどちらか一方に全振りするよりもコストは掛かる。 まるで性質の違う二系統インフラを維持するわけだから

環境問題は数百年規模の先まで含めた話。 現代私たち私たちにとって有利な判断ガソリン車なんだよ。

2024-07-15

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の会話まとめ(2024.7.12~14)

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめました。

なお、今回は3日分しかまとめられていないので、1週間分ではないです。

要約内容

1週間分のチャットログ要約(2024年7月8日~14日)
全体像

このチャットログでは、幅広いトピック議論されています特に、以下のような話題が活発にやり取りされています

オンラインコンテンツ: TikTokニコニコ動画トランプなど

社会問題: 団塊世代アルバイト環境問題銃社会

エンターテイメント: スポーツ音楽ライブゲーム

日常: 食パン旅行、ガム、事故転職、株、不動産

参加者は、それぞれの興味や関心に基づいて、様々な意見情報を共有していますユーモアジョークも交えながら、和やかな雰囲気で会話が繰り広げられています

詳細

以下、各トピックについて詳細な要約をまとめます

1. オンラインコンテンツ

TikTok: アプリの使い方や動画の内容、報酬制度などについて議論されています

ニコニコ動画: 生放送過去動画コメントなどについて話題になっています

トランプ: 射殺事件に関する議論が中心で、犯行方法政治的な影響などについて考察されています

2. 社会問題

団塊世代: 団塊世代生き方社会における役割について議論されています

アルバイト: アルバイト経験職場環境などについて話題になっています

環境問題: ストロー使用海洋プラスチックゴミなどについて議論されています

銃社会: 銃規制銃乱射事件について議論されています

3. エンターテイメント

スポーツ: スポーツ観戦や選手に関する話題になっています

音楽: 音楽の好みやライブ感想などについてやり取りされています

ライブ: ライブ中の出来事歌唱についての会話が展開されています

ゲーム: ゲーム攻略法おすすめ作品などについて話題になっています

4. 日常

食パン: 食パンの食べ方やアレンジレシピなどについて議論されています

旅行: 旅行先や観光スポットグルメなどについて話題になっています

ガム: ガムの種類や味、消費量などについてやり取りされています

事故: 交通事故ニュース安全運転について話題になっています

転職: 転職活動転職後の生活について議論されています

株: 株価の変動や投資戦略などについて考察されています

不動産: 不動産投資住宅購入について話題になっています

考察

このチャットログから参加者たちが様々なことに関心を持っていることが伺えます。また、互いの意見尊重しながら、活発な議論を展開している様子も伺えます

チャットログは、日々の生活社会の動きを知る手がかりとして役立つでしょう。また、参加者たちの考え方や価値観を知ることで、自身視野を広げるきっかけにもなるかもしれません。

今後の展望

今後、このチャットログがどのように活用されていくのか楽しみです。

特定トピックに特化した分析可視化が行われるかもしれません。

参加者たちの属性や行動パターン分析することで、新たな発見が得られるかもしれません。

チャットログを基にした創作活動が行われるかもしれません。

このチャットログが、様々な人にとって有益ものとなることを願っています

オープンチャットへの勧誘

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

2024-07-10

anond:20240710063651

外苑問題って意図的事実誤認誘導して問題でっち上げてる人達しかたこと無いんだけど、

本気で環境問題として検討されるべきだと思ってるの?

anond:20240710064326

はえ

自分の家の壁に落書きされたい人はいいからそしたら全員環境問題は興味あるやろな

anond:20240710064022

なんか話繋がってなくない?

正当化というのは普段は何もしてないけど文句言えるタイミングが来たときだけ環境問題に関心がある風を装って特定候補者を叩く人たちのこと?そうやって自己正当化して候補者を叩いてるっていう。

2024-07-06

anond:20240705182231

農業を憂えたがる分野という話を聞いて、SDGsとか言いながら明らかにCO2排出量増えることしてる人たちの話かと思ったら全然違った。

なんとかしーのことではなくて、廃棄野菜活用するという理想論の話。

大抵、廃棄野菜を安い値段で農家に卸してもらって、都会のカフェ活用みたいな「僕って私ってSDGsしてる」というお話

農家系Xで頻繁にそういうのに対してブチ切れポストがされるのを見るけれど、

テレビラジオはいまだにそういう学生SDGsに貢献することをしましたみたいな話をよく見る。

規格外野菜は箱にきれいにつまらいから規格内の野菜よりも輸送コストが高い。

規格外野菜をその辺に捨てておけばいいのをわざわざ取っておかないといけない倉庫コストもかかる。

それだけコストをかけないといけないのに企画内の野菜よりも安い値段で買おうとする。

その辺が僕の考えた最強のSDGsの人たちには見えてないんだよな。

輸送CO2がかかるから農家に直接買いにに行きましょうみたいなあほな話も昔あったな。

いやいや、トラックに大量に乗せて運んだほうが個人が一人一人農家に買いに行くよりCO2排出量少ないって。

環境問題になるとなんで部分最適化してやってやったみたいな顔をする奴が出てくるんだろうな。そうそう、なんとかしーもだよ。

2024-07-03

なぜジェンダー平等大事なのでしょうか?

ジェンダー平等重要理由はたくさんありますが、主に以下の3点が挙げられます

1. 基本的人権の尊重

すべての人間は、性別に関わらず、尊厳平等権利を持つべきです。ジェンダー平等は、この基本的人権保障し、すべての人が差別偏見なく自由に生きられる社会を実現するために不可欠です。

2. 社会全体の持続的な発展

女性能力を発揮し、社会に参加することで、経済成長技術革新貧困削減などが促進されます男女平等は、より活力のある、より繁栄した社会を作るために重要です。

3. 個人社会幸福

ジェンダー平等は、すべての人が自分らしく生き、能力を発揮できる社会を実現します。これは、個人幸福だけでなく、家族地域社会全体の幸福もつながります

具体的には、以下のようなメリットが期待できます

経済的メリット:

女性労働力率向上による経済成長

男女間の賃金格差の縮小による格差社会の解消

優秀な人材の確保による企業競争力の強化

社会的なメリット:

貧困の削減

教育医療へのアクセス向上

治安改善

環境問題への取り組みの推進

個人メリット:

能力可能性を最大限に発揮できる

充実した人生を送ることができる

幸福度が向上する

ジェンダー平等は、すべての人にとってより良い未来を築くために欠かせません。私たち一人ひとりが、意識を変え、行動することで、よりジェンダー平等社会を実現していくことが重要です。

以下に、ジェンダー平等に関する参考資料をいくつか紹介します。

2024-06-28

anond:20240628140006

今回もインフレの息の根を完全に止められてるならここで金利てっぺん

ももインフレがまだ生きてるならまだ金利が上がる可能性あり

まり金利が上がり続ける」と言ってるわけじゃなくて「インフレがずっと続く」と言ってるわけだな。言葉は正確に使って欲しい。

金利に耐えきれなくなった金融機関が出てきて性急に利下げ

選挙前の誘惑に屈したバイデンバラマキ+性急に利下げ

返り咲いたトランプが性急に利下げ+馬鹿高い関税を課してインフレ再燃

これらは定義上「金利が上がり続ける」シナリオじゃないので関係ないとして

ウクライナ戦争の激化

イランとの戦争

台湾有事

異常気象による食糧高騰

要は戦争環境問題インフレがずっと続くと思ってるわけだな。

2024-06-27

バカにも優しい国じゃダメな気がしてきた

日本って本当にいい国だと思う

バカでも多くを望まなきゃそれなりに幸せに生きていけるし、なんならバカでもいい働き口が見つかって程よく生きていけるから

でも最近X見てるとバカお気持ちが超拡散されてない?(もしかしてX見てるのがダメなの?)

社会制度外交政治法律の成り立ち・環境問題ちょっと思考を巡らせたら素人解決策が提示できるような簡単問題なわけないのがわかろうものなのに、素人知識自分勝手お気持ち一本で戦おうとしてるのが本当にビビる

別に素人お気持ちその物が無駄ってことを言いたい訳じゃないけどさ、「もう少しよく考えたらそんな言葉出てこなくない?」って感じのやつ。

何か問題があったとして、「できない理由」を探る前にギャーギャー喚いて、それが拡散されてるんだから本当にげんなりする。バカが数集まってバカを伝染させてる。政治なんて特にだよ、バカ目線の0か100かでしか評価しない。どうして?君そんな正しい?賢い?できる?

日本でわざわざ賢くなる必要ねえもん。特に国の下支えの人達なんてすごく頑張ってくれてるし、難しいながらもベターを目指してくれてる。医療なんて悲劇が繰り返されないように我が身を削ってるくらいだよ。バカがボーっとしてても賢く善良な人が頑張ってんの。

なんかおかしくない?そりゃあ善良な人は何を言われようと自分のできることを頑張るだろうね。でもそれがフリーライドされっぱなしで、あまつさえ思春期の子供でもなかなか言わないような甘えた愚痴対象になるの、化け物を見てる気持ちになる。

バカからネット取りあげて社会のためにしこたま働かせたいよ。

北陸新幹線ルート問題解決案

現行の小浜京都ルート見積もりが膨れ上がって4兆円はかかると言われている。間違いなく費用便益比が1を下回るため不可能だ。税金の使い方としても全く不適当であるし、ほかの整備新幹線予算を吸い取ってしまうので四国など他の整備新幹線建設に遅れをきたすだろう。

かといって米原ルートにも問題が多い。そこで、以下のように解決してはどうか。

1. 敦賀米原間の北陸新幹線建設

2. 米原京都間の東海道新幹線政府JR東海から買い取り、鉄道・運輸機構移管JR東海JR西運行する上下分離方式に。

3. 京都新大阪間を新たに建設

この解決策のメリットは以下。

美山トンネルを掘る必要がないため、環境問題や高額な建設費を避けられる。敦賀米原間は費用便益比が1を確実に上回る。

北陸新幹線米原から東海道新幹線に直通した場合JR西の従来のサンダーバード収益JR東海流れる問題回避できる。

鉄道・運輸機構保有路線上下分離方式整備新幹線と同じなので無理がない。

京都新大阪間にJR西運営路線建設することで、九州新幹線の一部の京都行きを実現したり、北陸新幹線を走らせることができる。将来の四国新幹線の直通や関空和歌山方面新幹線が仮に実現すればそれらの直通にも使える(山陰新幹線需要面で建設が厳しいだろうが、もし実現すれば使える)。

京都新大阪間の別線建設に関しては上記の直通に使えることを踏まえれば費用便益比が1を上回ることを示すのは可能だろう。米原新大阪間をすべて複々線にするよりは費用対効果がはるかに高い。

2024-06-25

anond:20240625193429

ご指摘の内容は、リベラル思想に対する誤解に基づいていると言わざるを得ません。以下、詳しく反論します。

1. 誤解に基づく主張

リベラル弱者マイノリティに対して何もしない**」という主張は誤りです。

リベラル思想は、個人自由平等を基盤とし、弱者マイノリティ支援積極的に行う思想です。差別撤廃社会保障制度の充実、教育機会の均等化、マイノリティ権利保護など、様々な政策を支持します。

個人ではなく政府弱者マイノリティを救うべきだと考えます**」という主張も誤解です。**

リベラル思想では、政府個人はそれぞれ重要役割を担っています政府法制度や政策を通じて支援を行い、個人積極的社会に参加し、自分自身と周りの人々のために貢献することが求められます

2. リベラル思想における個人役割

リベラル思想において、個人の行動は非常に重要です。

社会問題解決: 貧困差別環境問題など、社会が抱える様々な問題解決するためには、個人の力が必要です。ボランティア活動寄付署名活動などを通じて、社会変革を促すことができます

コミュニティ活性化: 地域活動趣味サークルなどに参加することで、人と人とのつながりを深め、地域社会活性化することができます

自身の成長: 新しいことに挑戦したり、困難に立ち向かったりすることで、自分自身を成長させることができます

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-16

何が違うのかよう分かっとらんけど、牛はステーキで豚はソテーで鶏はグリルな感じがする。

世の中の人ってなんでそこまで牛肉をありがたがるんだろう。不思議だ。

テレビなりのメディアイメージ付けで、別に実際はそうでもなかったりもするんだろうか。

食糧危機とか環境問題とかで鶏肉食えなくなったらマジで辛いけど、豚と牛はまあ別に諦めてもいいかなって思う。

いやでも乾物系が無くなったら寂しいかも。鶏はその辺弱いし。

2024-06-15

「女には弱者男性が見えていない」の大嘘

https://anond.hatelabo.jp/20240614213954

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240614213954

実際には女性には、『弱者男性』はきちんと見えているし、できる範囲で彼等に支援している

にも関わらず自称弱者男性が、「女には弱者男性が見えていない!」と繰り返すのって、

要は『見えている』の定義が『俺らに股を開く』を意味するからだよね

それを誤魔化して、「見えていない!」と喚くからおかしくなるんだよ

自称弱者男性よく、男性の方が弱者だという主張の根拠としてホームレスの男女比を上げるが

そのホームレスの人々が売っている雑誌ビッグイシュー」を買っているのは、7割が女性

女は弱者男性を助けている

ビッグイシュー」買う人、なぜ女性が7割?

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24986070S7A221C1H34A00/

路上で売っているところをよくみかける、ホームレス自立支援のための雑誌ビッグイシュー日本版」。発行は月2回で、価格は350円だ。内容は教育や食、環境問題など硬派が多い。発行元に聞くと、1号当たりの販売部数は2万~3万部という。大手出版社でも同程度の発行部数雑誌も少なくない。実際に買っている人は7割が女性という。

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育
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