はてなキーワード: 高齢化とは
表題の通りです。
すぐには辞められないけど、次は更新しないと決めている。
私自身世間一般のケアマネジャーからしたら若手になると思う。それでも30代。……30代が若手扱いの業界って何なんだろう。
やめようかなとぼんやり思い始めている。
時間とお金ばかり取られる更新研修(これが地味に辛い、お金もマン単位)
増える利用者様
罵倒されることもある
他の事業者からも家族からも利用者様からも入院先の病院からも何でも屋扱い
休みがなく動いていると思われている。
ケアマネにも人権があるよ、皆が思っているより給与低いし忙しいし時間がないよ、と伝えたい。
深刻なケアマネ不足、ケアマネの高齢化がリアルになっています。
どうすんのこれ?って気持ちです。
一人あたりの受け持ち件数を増やせばいいとか思ってるの?
国がケアマネに求めていることと現実がすごくちぐはぐに感じてしまう。
いずれケアマネ有料化になったら、また色々と大変なことになるんだろうな。
もう何も考えたくなくなる。
体調が悪いときや不安なときは積極的に外に出るようにしている。
会社や店内なら倒れたり意識を失っても少なくとも知らん振りはされないはずだからだ。
独身男性は早死にしやすいというが、これは生活習慣病とかそういうのだけでなく「一命を取り留める可能性」が著しく低いからという点が大きいと思う。「倒れたときに誰にも発見されない」は危険度が高い。うちの親もたまたま一人の時に倒れ、たまたま鍵を持っている家族が帰ってくるのが夜遅く、重い障害が残ってしまった。
これを解決するには倒れたり意識を失ったときに通報する仕組みが必要だが、結局、人間の目に勝るものはない。健康の安全保障体制として結婚というのは実に理に叶っているが結婚する気がないと安全保障が構築できないのは非常に困る。何か上手い手は無いものだろうか。
【追記】
こんなんにブコメ100以上とかはてなも徐々に高齢化してるなと思いました。
出てきた案について検討してみる。
受け入れ年齢は原則60歳~らしいのでまだあと20年ぐらいある。疲労は抜けず、身体は思い通りに動かず、体調不良を自覚してきた中高年の今不安なんですよ!!
えぇ……あれってウェーイwwwな陽キャ連中が身内でウェイウェイするやつやろと思い込んでたのだが、調べてみるとそれはルームシェアであってシェアハウスとは違うことを今更知った(やや言葉遊びに見えるが)。
水回りは共有だが家具家電付き、鍵付きプライベート空間も完備もある、ということでイメージ的にはビジネスホテルに近いと思った。
ビジネスホテル暮らしはそれほど嫌いではないし割と有り寄りの有りな気がするが、安全保障とするにはライフスタイルとコミュ力をどう発揮するかによるものが大きくなりそう。まあ単純接触効果というのもあるし、顔を合わす程度の間柄でも体調不良であることを周囲に知らせられるのは悪くない。しかし一命を取り留められるかは会社や店舗に居ておくのと同レベルな気もする。
システマチックに実現するならやはりこれか。「高齢の親を見守る」デザインと「自分自身を見守る」デザインのサービスが混在しているようだ。
ping型の場合は死活監視間隔をどうするか、trap型の場合は自分が無意識(意識喪失)でも行えるか、が注意点になりそう。
なお心筋梗塞では発症6時間以内の処置が生死を分け、脳梗塞では4時間以内の処置で後遺症をほぼ残さず回復に至れるそうだ。
セコムホームセキュリティのオプションなのでセコムホームセキュリティの契約が必要ぽい。
セコムより月額費用が安いし、自分自身を見守るサービスという設計になってるようで一番現実的かも。
見守る方が訪問指示をする仕組みとなってる。
自分自身を対象にするサービスのようだが、こういうサービスを使わざるを得ない孤独死予備軍が自力でグループ参加者を見つけるのはハードルが高くないだろうか…
転倒検出時の緊急通報は有用そう。見守りサービス(≒人間の目)を除くと現状の最適解かもしれない。
しかし常時心電図を取っている訳ではないので静止状態で心肺停止したり、転倒検出されない微妙な倒れ込み方をしてしまった場合は動作せず救われないらしい。
冬の朝、起きようとしたら脳梗塞や心筋梗塞で倒れ込み誰にも発見されず手遅れにといったあるあるシチュエーション(というか親がなりかけた)を一番恐れているのでそういうのを避けられるようになって欲しい。
1.ガソリンを使用した火力発電によるEV化でも熱効率の観点からCO2をガソリン車の6割減らせる
2.途上国の排ガス事情において、内燃車だと排ガスを街中に撒き散らすが火力発電所なら一箇所で処理出来る
3.内燃車だとCO2を街中に撒き散らすが火力発電所ならメタネーション装置でメタン燃料を製造出来る
4.タンクローリーでガソリンを運ぶ手間とエネルギーロスを省ける
5.EV化で余ったガソリンを火力発電所に回して発電量を増やせる
6.地方のガソリンスタンドは高齢化で維持が難しくなっているが無人の充電ステーションに改造可能。又自宅のコンセントで毎晩充電可能。またガソリンスタンドが普及していない途上国でも毎晩自宅のコンセントで充電出来る。
7.宅配業界において毎晩自社のコンセントで充電でき、仕事中に給油する手間を省ける
13.災害時にバッテリーに充電された電気を非常用電源に使用可能
14.運転してて、加速が悪いとかうるさいとか、同乗者の声が聴きにくいとかのストレスが減るのでみんな心に余裕の出来て安全運転になり、交通事故が減る
『第九の波濤』という漫画がある。
農大生活を描いたヒット作『銀の匙』の水産業バージョンみたいな話だが、
地味ながらリアリティのある描写で非常に面白い作品になっている。
が、残念ながら先日連載が終了してしまった。
今更おすすめしても遅いのだが、気になる人がいたら是非読んでほしい。
そんで、個人的に気になっているのは作中に
みたいな規模の大きなプロジェクトが出てくるのだが、
これってどこまでがフィクションで、どこまでが実現性を持って進められてるの?
増田には各業界の専門家(というかリアル従事者)がいるという話を聞いたことがあるので、
水産業や周辺事情に詳しい人がいたら誰か解説してくれないかしら。
とはいえ、高齢化の進む一次産業従事者はさすがの増田にもいないかもしれないので、
インフラ方面とかでこういうプロジェクトのことを聞いたことがある、とかでもいいのだが。
とりあえず漫画読んで非常に夢と将来性のある話だなぁと感動したので、
団員の数減ってる
成功といっていい
暴力団に入る
これが難しい
先がない
とりあえず暴走族やるでしょ
人気ないのよね、暴走族
昔は入りやすかった。
間違いない
入った後が問題
頑張って他人の口座買って悪いことすると
止められるんで
すごく頑張らないといけません。
ヤクザが丁寧に教えてくれたり?
しませんね。
ご自由に。
どうやってヤクザ減らしたの?
1福祉の充実
障害の枠がぐっと広がりまして
「発達障害じゃね?」
すごい思う。絶対なんかある。
昔だから見逃されただけで
2法律がきびしい
いろいろある。しめつけがきっつい。
3治安を良くした
こうするといいよねって政策をいろいろやった。
やったんだよ。
一月の半ばごろから姿(はそもそも見えないのだが)を見かけないブクマカさんがいる
頭が良さそうでもの言いがきつくて、自分の長いこと陥り続けているあまりぱっとしない状況の真ん中からその人がブクマ欄に放る言葉たちを見るとそれはあまりにも強くて、最初は怖くて好きではないと思っていた
しかしどのブクマコメントもよくよく読んでみるとまあそれはそうだよな、それは間違ってない、むしろ正鵠を射ているということしか書いておらず、別に嫌味とか高圧的ってわけではなくただ言葉や感じたことに対して素直な人なのかなと思えるようになった
その人は、凪のような生活の中でも稀に何事かあり書かずにはいられずに増田に放流した私の文章に素直に「良い文章だね」といったコメントをつけてくれることがあって、あの辛辣な人が私の心の内の吐露を読んでくれること、それに素朴な言葉をくれること、ただそれが妙に嬉しいのであった
私にとって勝手にそういう距離感のブクマカさん、いまお元気だろうか
何分はてなというサービスは高齢化して久しい社会であるのでここから疎遠になる理由や事情などいいことでも悪いことでも幸福なことでも不幸なことでも大きなことでも小さなことでもいくらでもあるのであり、
その都度○○さんどうしているかな、心配しています、などとごちてみたり事情を尋ねてみるなどということをわざわざすることもない、と当たり前に考える程度にそれぞれの生活があるということを十分に皆わかっているから私も言わないのだけれど、
それでもその人が何かいいことで、もしくはなんでもない生活の中の当たり前のことではてブに来ることをたださらっと忘れてるのであってほしいと思う